____下線棒による世界 三才____
都会の喧騒の中 崩れかけたセミの死骸が
アスファルトの上に落ちていた
僕が見たのは ただそれだけの光景
雨に当たり 溶けて 静かに地下に吸い込まれる事や
確かに生き続けていた存在を 他に譲渡する事も成しえずに
ただただ踏み砕かれて 水の音を背負い闇に流された
僕らは彼らの世界に 否定を押し付けながら生きている
無慈悲な継続を課せられた呼吸を 受け入れて生きる僕らは
ずっと居座っているこの世界をも 撫でる様に傷付けている
その根拠は この世の中の墓の数に比例した
そんな アンダーグランド な舞台で僕は暮らす
前スレ
___下線棒な世界___
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/poem/1259395701/l50
___下線棒的な世界 二儀___
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/poem/1284546443/l50
poem:詩・ポエム[スレッド削除]
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1027939289/l50 Q 誰ですか?
A 可愛らしいAAを作成したりする心優しい博愛主義者
一番のお気に入りはあおむしくん
_
/ヾ;. `ヽ
ゝ ● ノノ⌒//⌒//⌒ヽ
(_・ヽ___/_ヽ// .. // ... )
〃〃〃^^u^u^u^u^^'∪ )) モソモソ
Q ポエ板となんの関係が?
A セン5立てて4桁の投稿者を貶したりスレを潰したりコテを引退させたり
Q いつまで居るの?
A プロバイダが規制されるまで
Q なにをするの?
A ツイッター化したり忍法帖のレベルを上げたりセン5の詩を晒し上げたり 「少し歩かない?」
大宮詩人は、そのすらっとした美しい左手の人差し指と親指で
貝殻から引き摺り出したヤドカリを摘まんだまますくっと立ち上がると、
潮風に吹かれて靡く美しいストレートの長い髪を右手で押さえながら
にこやかな笑顔でわたしにこう言った。
「ワタシの生まれ育ったこの大宮の港町を、あなたにも見てほしいな…。」
「でも、バイクは?」
「大丈夫、盗難車だから。」
「メットやツナギは?」
「普段着よ。ここから少し歩けばすぐに小川町漁港…。用心にこしたことはないわ。」
(小川町漁港…!?) 大宮詩人って誰だろうと思ったら地名か 漁港あったのか……
地域ネタは分からないな 「長い」は表現として必要が無いよね
メットを普段着にしていて長い髪も何も無いから混乱させる
けどそれが良いもかもね この詩(?)を見て笑いが生まれたのは確かだったから
どこかにガラスで作った殻に住んでいるヤドカリちゃんの画像を見た事あるけど
けっこう可愛いかった ウンコはどこから出してるんだろう とか
殻の模様に趣味はあるのか 求愛する時は立派な殻じゃないとダメなのか
色々考えさせられて良い詩のネタになる 流石に3さんみたいに貝殻から引きずり出すのは御免だけど
この野郎…!300半ばで漂流してる前スレを開きもせずに立てやがったか…。 ちなみに
>>1
> 僕が見たのは ただそれだけの光景
↑いらない
> 僕らは彼らの世界に 否定を押し付けながら生きている
突然の「僕」複数。しかも「僕ら」が連結している印象はゼロ。
> その根拠は この世の中の墓の数に比例した
ここまで乱暴な根拠は見たことがない!
> そんな アンダーグランド な舞台で僕は暮らす
ふうん。E アンダーおひさし。
ドコモ規制につき忍法帖テスト。
ちーちゃん曲よかったよ。詩板にも面白い才能もったやつがいっぱいいるな。 >>6
俺さ 基本的にあくまで新品しか利用しないんだよ
>>7
いる と思ったよ
99.9%の人がそのまま見逃す事象でいかに発見を見出せるか ソレが大事
言うても大勢いるねん 俺の住んでる所は都会中の都会だもん 僕ら で問題ないんよ
この根拠は普通に考えたら難しいよね もっと考えよ
>>8
お久しぶりです ひっっっじょぉ〜に
ちーちゃん曲を投稿してんだ 全然知らない
キラ星君がすごい曲をニコニコに投稿して大人気になってたのは知ってたけど 忍法帖とか仕様が良く分かってないんだけどw 面倒すぎる
俺は貯める気起きないからすぐ使うけどさ
墓の数で思ったんだけど増える事はあっても減る事はあるんかな
立派な墓を立ててもさ 他の幽霊さんに乗っ取られる可能性もある訳だろ?
ずっと守ってなきゃいけないから生まれ変わる(輪廻)事は出来なくなるんじゃないか
俺の親戚のおジジが死んで約800万円の墓を立ててたんだけど 本気で吐き気がした もうね、みんなが見過ごしちゃうこと!それを発見する俺、凄くね!?とか言ってる時点でダメなんだよ。読んでる人に発見させなきゃ…。
(;o;)rz 良い事言ったじゃないか 理想やね 発想で終わって主張が疎かになる気はしてる
普段は書くなら子犬ちゃんのポエムとか書いてる俺だけどココだとキャラが違うからもう載せない >>8
ありがとう(^o^)rn'しかし、人がいっぱい居る?
…ちなみに音にうるさいDTM板の住人さんに聴かせてみた時の感想は、
「音がうるさい」wwwww 「熱中症」
アンダーウェアの中には
ちょっと素敵なサプライズがあるんだ
ハニーは放心して俺のブリーフに釘付け
ブリーフを下ろしたって視線を動かせない位に
そんな時はいつも背後霊のお決まりのセリフ
一体幾つケツに出来物を作ったんだい?
一体幾つケツに出来物を作ったんだい?ってね
自分で数えてみろよ…なんて背後霊に言うのはちょっと酷だから
うっとりした顔のハニーにケツを向けて数えてもらうのさ
その瞬間、背後霊は正面霊になって
俺の股間をうっとりと見詰める
ハニーは真剣な顔して
出来物を数えるのに熱中
下線棒による ぐつぐつによる
下線棒による そっくりさん
下線棒による ちょっぴり照れる
下線棒による まっくらな夜
下線棒による にょろにょろによる
下線棒って何 マイナーゲーム
下線棒って何 ドリームキャスト
下線棒はダニ ? ちょっぴりだけど
下線棒ってマニア?ロリコンマニア
下線棒ってアホ?アホ
下線棒って大卒?自称
北アルプス山脈を
またいでしゃがんでふんばった
おしりをお山がノックして
たちまちうんこが ヨーロレイヒー
ヨーロレイロ ローレイロー
ローレルワイサーンマル
グロリアブローアム
アンダーバーダバドゥー
ハヤートハイヤッホー
北アルプスのアイスのお山
インドカレーが降ってきた
アンダーバーのソーセージ
ブラリとカレーにトッピング
アンダーバードゥワッハー
ア、ギーラギララ
それは良いアイディアだね 次の立てていいよ 許す
>>14-16
汚い文章でスレを汚すの止めてもらえませんかね?
東方の新作のラスボスが酷過ぎて吹いた 曲もイマイチ
ジョジョの新作読んだけどイマイチすぎて笑えた
足の裏を蚊に刺されていた いくらなんでもチャレンジャーすぎる 糞スレで板を汚すヤツに怒られちゃった…(;n;)rz 日記すら満足に続けられないヤツに叱られちゃった…(;O;)ry しょうがないからここは私がお勧めの曲を紹介していくコーナーにしたいと思います。
まずは自作曲からDark Lunacy(^一^)ノ
http://www.youtube.com/watch?v=aYpnoTjo8Wo
>>22
ちょっと外国語が多くてでわかりづらいんだけどkwsk
↓これは僕とスカイプで話していた、某凶悪ブロガーまさのり君がとなえた呪文
(書記である僕は、メモをとっていたのでセン五スレにも投下した)
www.youtube.com/watch?v=KqdJIK_RfIc >>23
この動画は欧米人が作ったのかな?
ちょっと私はタッチしていないので・・・
書記を務めていたのですか。やりますな。
呪文、聞き取りにくかったんですか何系ですかな?メラ系とかかな? >>24
おお、まちがえてh抜きどころじゃなくなったのをわざわざ…ありがとうございます!
ヤツがSkype越しに呟き出したのが出だしから、
「君の純真なおしりの穴がゆるせないー」とかなので、ハッキリ聴こえると僕のイメージダウンです。
てか、キラ☆さんいくつなんスか!?^^; >>26
笛いいなーと思ったよ。
私の年齢は不詳です! 玄関開けたらいきなり笑素ガス浴びせられたみたいにこんなに臭い他人の家の匂い嗅いだことなくてびっくりしたわ!! おやおやポ子ちん。
ポ子ちんも昔夢中だったジュリーの動画とか、貼ったら?(^o^)ry 今日ねー。田んぼの縁のコンクリートの上に
雨にとろけた犬のフンが6つくらいあってねー。
その全部にでっかいナメクジがたかってたんだけど。
ナメクジってうんこ好きなん?食べるん? てか、「田んぼの緑のコンクリートのところ」って書けばみんなが「ああわかるっ」てなると思っているだろう。 そんなん日本どころか世界中で通じるじゃん。あほ?
田んぼの縁のコンクリートのっていったらパッと浮かぶのあそこしかないじゃん。
本当に人間?>32 うんこの話は正しく糞スレでしました私って偉いでしょう?(^O^)/ >>22
なんて言っているのか分からんww
>>23
浮遊霊が集まりそうな曲を公開すんじゃねーよ こんなの削除しろ!!
>>25
もう少し音質の良いのをお願いします
>>30
あいつ等なにも良い所ないからいつも割り箸で集めて排水溝に投げ捨ててるよ
>>36
ネタがないのに無理するなよ お前の能力を超えてる事に挑戦しようと思うな
「純愛」
片想いの彼女に告白する前に
僕は自信が欲しかった
大木の様なペニスがあれば
彼女の前で内股になる事はない
岩よりも固いペニスがあれば
僕は優しい瞳になれる
僕はペニスを叩いて潰して引っ張った
文字通り血を滲ませた三十年
ついにペニスは彼女の身長を越えた
僕は花束とペニスを抱えて
彼女の家の呼鈴を鳴らす
二十分後に杖をついて現れた彼女は
ほう、と溜め息を漏らし
僕のペニスにもたれた