孟宗竹林の館
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俺がキモイだと・・・
クククク・・・・
ミンチにされてーか パシフィック大学ハイスクール部
ピルグリム・バイブル大学
休学
パサディナ初等大学商学科
南カリフォルニア大学政治経済学部
南カリフォルニア大学大学院 FPSのスターリングラード戦ウケたwwwwwww
弾だけとか無理げーwwwwwwwwwwwwwww 今日も太陽がまぶしい。
でも風はサブい。
どいつもこいつもおれを
蔑む おうふ・・・
はーいみんなあつまってー
二階堂が始まるおー(ワケワカメ)
えーと、某スレで愚痴垂れてたら某コテから
うざがられたのでたてました。
主にどーでもいいこととか愚痴とか詩とかを書いていくんでよろしく☆
・・・・・ツイッターでやれとか言われそうだなwwwwwwwwwwwww
繁華街とかデパートの中とか何あれ?
カップルとか家族連れ多すぎwwwwwwww
リア充て呼ぶんかいなアレ。
あいつら横を通り過ぎた俺みて薄汚ねーおっさんだなとか思ってるんだろーな・・・
まあ、楽しいのは今のうち学生のうち。10年後は人の事いえねーかもしんねーけどwwwww
就職難とかなんとかでね☆ なんか皇法医学つうの見つけたから
何これ?まさか代々皇族に伝わる秘伝の医術か!?
て思ってググってみたら平田なんたら氏が創ったツボ療法らしい・・・
あーあ、変な期待して損したな・・・まあでも、これ習ったら整体師になって
職に就けそうだけどなwwwww給料安そうだがwwwwwwwwwww
けいおん?とかいう深夜アニメで
部活動室でスッポンモドギ飼ってるシーンがあったんだが
あれ卒業したらどうすんだろ?スッポンモドギは結構大きくなるから
2メートル近くの水槽用意しないといけんのだよな・・・
よう先公ども許したなwwwwひょっとして嬢様学校かwww
道理で彼女たちもお嬢様だから馬鹿みたいにコストと世話がかかる
エキゾチックアニマルを飼えるんだなwwww納得納得^^
この前北朝鮮がミサイルを発射うんたら言ってたな。
ずっとパチ屋とポエム板往復してるだけだから全く気がつかなかったよ
ぁひゃひゃ((∀´(`∀´)`∀))ひゃひゃ
そう昨日だ。
朝、外出する支度してたら
何か宗教の勧誘が来てね
いきなりインターホン越しに聖書読み始めたのwwwww
めんどくさいから共産党員ですって言ったら
そうですかの一言だけ吐いてさっさと帰って行ったなwwww
あいつら共産主義嫌いなのかな?
無論俺は共産党員じゃないけどねwwwwwwwwwwwwww
北朝鮮ネタで思い出したけど
向こうではハマグリのガソリン焼きが観光名物の一つらしいね。
でもガソリンは体に悪いんじゃないかな・・・
臭いもきつそうだし・・・
焼酎と一緒に飲めば腹壊さないってどういう事だよwwwwwww 脱衣麻雀何アレ?
なんで役満出してくるの
馬鹿なの?死ぬの? 糸山ってなにアイツ
笹川親分がいたからビッグになれたんでしょwwwwww
実際投資に失敗してるし。
それで経営塾開くなんて
よほど自己顕余欲が強いんだな・・・
でもケンカ哲学は面白そうだから今度読んでみよっと。 家にあったしケンカ哲学wwwww
以外に面白いなwwwwwww
文才もあっていいな・・・
思ったけど投資って金持ちのギャンブルだなwwwww
儲けたら凄いけど負けたらデカいんだな。
ま、今日一万負けたwwwwとかほざいてる俺からしたら別次元の話だが。 T字かみそりで剃ったのに
切ったお・・・
痛いお・・・
自分どんだけ不器用なんだお・・・
二階堂の本スレだお
コロニー・・・もとい姉妹スレはあっちにあるお( ^ω^) もはやツイッターと化してるクソスレwwwwwwwwwwwww
( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^) スーカースカースカスカーYOKOSUKADESUKA?
おまえのーあたまはースカスカデスカー PS3画質いいんだけどすぐ飽きるなwww
改造して遊ぼうかなwwwww
セン5スレでボロカス言われたお・・・
ポクチン何か悪い事したかなあ・・・
ま、いいけどね☆ 車運転してたらBBAが車道ゆっくり渡ってたよ。
近くに横断歩道あるからそこを通ればいいのに・・・
余程あの世に行きたいんだなwwwwwwww
セン5スレとここに書き込むのよく間違えるなあ・・・
雑談が多いって注意されたから
なるべく控えようと思ってたのに・・・
次からは気をつけよう(`・ω・´)キリッ スーパーのアイス不味い。
なんであんなにもっさもっさしてるの?
全然アイスの感触じゃなかったけど・・・
安いからアイス屋で買うよりお得だ☆
て思って食べたら失敗だった・・・とほほ・・・
秋吉は文芸板の方の住人だったのね・・・
文芸板はそこそこ人がいて退屈しないだろうなー
ポエム板人少なすぎwwwww
何故か俺がいない時だけそこそこスレ伸びてるwwww
俺は疫病神かよwwwwwwwwwwww
アンパンマンとドラえもんはマジキチなAA
多いなwwww
やなせさんあれ見たら
一気にあの世に逝きそうだなwwwwww
ネタとして見れる分楽しいけどwwwwww
自販機で売ってる缶コーヒーって量少なめで高いけど
つい買っちゃうんだよなwwww
缶コーヒーとタバコはセットですから^^
日曜はパチンコ多いからな・・・
そういや平日の朝から台に座ってるあの爺さんたち仕事してるんだろうか・・・
多分年金か生活保護で打ってるんかもしれんけど
ネットとか無い人たちは暇だからパチとかにハマるんだろうな。
右手回すだけでどんどん時間潰れるし・・・
定年退職した爺さんは何してもなんもいわれんから羨ましいwww
くないか。あとはくたばるのを待つだけだからなwwwww
今日のたかじん面白いな
三宅氏引退かー
この爺さんといいナベツネさんといい
まだまだ頭は冴えてるね。俺より遥かに頭いいなwwwww
へー岸の次は河野とか大野が総理になる予定だったんだー
でもあの当時は官僚出身の議員が幅を利かせてたからね
党人派の彼らが総理になる事に反発がでたりしたんだろうな・・・
確かに、あの派閥抗争全盛期に比べたら
今のへぬるい政局は茶番だろうねwww 日曜なのに少なかったなポエム板wwww
そーいえば、まるちーずとかななめとかラッパーとかお馴染みの奴らも
見掛けなかったな。パンダさんもアンダバの旦那も全然来んなwww
あいつら外で遊んでんだろーなー。
秋吉は文芸でマターリしてたようだけどwwwww
ポエ田ポエ子とかもいたな。
仕事が忙しいんか、ポエム板がつまらなすぎて
愛想尽かしてでてったか・・・いずれにしても少なすぎる。
やっぱアンダバの大将がおらんとこの板は回らんなwwwwwww
電動のT字カミソリ買ったのに何あれ?
あんま剃れてねーし、手動で剃った方が早いし
トホホホホ・・・数千円もだして買ったのに損した・・・ 韓国のシッケっていう缶の甘酒飲んだんだけど、
アレ絶対米じゃないわ。アレ多分溶けないトイレットペーパー
をチネッて入れてるわ。甘酒じゃない味したわ。 ワシズコプターワロタwwwwwwwww
ワシズ、麻雀漫画というより鷲巣のサクセスストーリーだなww
ムダヅモ無き改革わけがわからんかった。
ファイナルライジングサン!で紙面使いすぎだよwww
あ、パンチラは最高だった^^ ニコ生のハルヒの動画腹筋崩壊wwwwwwwwwwwwwwwww
親に詩ねってwwwwwwwwwwwwwww
詩ねってwwwwwwwwwwwwwwww
ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ワロタ・・・・・ 占い師に手相見てみらった事があるけど
何か今年相当頑張らんと、お前ヤバいぞ的な事をさりげなく言われたなww
まあ、そのあとは俺を成功するだの就職が見つかるだの煽ててたがwww
占い師、ボロい商売だなww人の手をチョロっとみて
馬鹿みたいにあなたは偉くなるだの幸せになるだの相手をべた褒めするだけで
数十分でウン千円稼げるからなwwおれもしよっかなww
いや、素質が無いかwwwww
んもー
コンビニのレジの前に売ってるチキン頼んだら
店員小さいのを寄越そうとするの。
だから、それっ、そこのチキンを取ってと指図したら
軽く舌打ちしてやがった。なにあの態度。いくらうざいからって
あんな態度取るなよ。店長もっと教育しろや。この無能者が。 リストラされたリーマンが自伝を自費出版してて
試し読みしたけど全然面白くない。
ラーメン屋で新聞読みながらラーメン啜ってるおっさんでも
書けそうな、ありきたりの人生。そんなのだれも読まないよね・・・ そーいや、太宰のグッドバイと谷崎の痴人の愛読みかけだったwww
ナボコフのロリータもヘッセの幸福論もキルケゴールの死にいたる病も
まだ読み終わってないやww
よし、まず痴人の愛は比較的読みやすいから
最初に読破して二番目太宰、三番目にナボコフ四番目に死に至る病で
最後にヘッセ。アポリネールの詩集読む前に全部読破しちゃおっと☆
獣の奏者エリンってアニメ前に放送してたな。
獣ノ医術師ってなんかカッコイイなww
ワニみたいな爬虫類殺したら死刑だけどww
あれwikiで調べたら国内の勢力が二分して、それぞれが統治してるのねww
違う国かと思ったわww鼻水垂らしてピラメキーノ見てるガキ共には少し難しいだろうな。
つかお母さん喰われるシーン多すぎww
最後が少しグダグダだったなあ。
最初は面白かったけどww
俺だけのスレwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 「幾何學」
私は肝臟☆
あなたは悪い口にしたがる‥ >>53
あ?F−wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺のスレ荒らすなバーーーーーーーーーーーーーーーーカwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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俺のスレに詩を書きたいんだけど
雑草さんと被るからなーーーー 余のスレじゃ。
心行くまでマターリするがよい
フォフォフォフォフォッフォオフォフォフォフォフォフォフォフォフォフォフォフォフォフォフォ
やっと規制解けたか。。。。。。。
危うくシベリア送りにされるとこだったよwww
なんてね☆
まぎかタン可愛いよまぎか (;´Д`)ハァハァ
まあ、でも俺は断然ほむほむ派だけどな(´・ω・`) あのさ、ラーメン屋とか蕎麦屋でクーラーガンガンにつけるのやめてくんない?
暑いから美味いんだよ!涼しいとこで食うのはカキ氷かアイスだよ
全然美味くねーんだよ、せめて冷やし中華かざる蕎麦だよww
店内でも汗かいてさらに外に出て直射日光の洗礼受けるとか、どんな拷問だよww
キチガイの沙汰だよ(怒)湯気と冷風が交じり合う飯屋とか(憤) アワビとか松茸がどうしてあんなに崇められてるのかイマイチわからん 水道橋のウインズすげーな・・
アミューズメントパークも兼ねてるから子供も楽しめるじゃんwwwwww
ちなみに俺が買うトコは殺伐としてるけどなww
「アナル加藤の黒い真珠夫人」
無事だったよ ヅラです ヅラです
炭水化物とらないと ミイラ ミイラに
ハナゲ伸ばしても誰もほめてくれないよ
碇ゲンドウに「お前はいらない」といわれたい
ぼくは
ぼくは
エマンゲリオン初号機の
いかりや長介です!
すけべったらしい女の前で
ナニを咥えて待っている
黄昏時の人生は
獅子座の女のごとく笑って消えた
サルですね
サルですね
お前らみんなサルです
サルになったら自慰は控えよ、このうつけものが! なんなんすかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
caccaacaaaacbacaacbcccacbabacbaaccabcccbcab
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abcbbabcababcbaccacacbbbaaccbaaccbbcbbbcabc
babacbccacabbccabababbaabcaabaabaabcc ちょっとエニグマ欲しいっすねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おい、地元で一番怪しいと噂のあるピンサロに行ってきたけど
なんでウチのカーチャンよりも年逝ってそうなババアがキャピりながら
出てくるんだよ・・・一瞬で萎えたぞ・・・ウエッウエッおええええええええええええええええええええええええ
えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
誰かあの鳥がゲロはくaaはよ・・・
「崩れゆく雨」
ババの匂い
おんぶのゆりかご
夕日へ夕日へ
唄と一緒に向かって
眠る瞼に蘇る
鮮やかな風
虚ろに溶けてゆく面影 背景 記憶・・・・
悲しげな地蔵と
作り笑いをしている風車
乾いた音色は
深淵に沈みゆく枯葉を呼んでいるのか
ババの心臓が泣いている
鈴虫も泣いている
浸ろうか、罅割れた擂り鉢に
探ろうか、遠いカタルシスの放浪を
孟子の性善説を信じてみたいけど、大好きなあの娘達は性悪淫乱の女狐
宗教家みたいに自分の正義だけで作られた世界の住人で一生を終えたい
竹槍で戦闘機を突き刺せると本気で信じられる、鉄血な精神を持ちたい
林の中なら木が見えるから、無用な俗物を適当に選んで間引きしてみる
のんびり欠伸をしている愚民達よ、現実が見えていない眼に焼き付けよ
館の壁に掛けられている嘗て人間だった菊人形と、血抜きされた良心を >>77
タテ読みあざーすwwwwwwwwwwwww
伊東静雄賞に応募するつもりだったけど何やかんやで忘れてたわwwww
「戦慄」
よだつ鬣
逆立つ雷鳴
確率を汲み取れ異端者
白髪塗れの愛より
夢想する龍を炙り出せ
響かぬ沈黙のサイレン
喉奥から嗚咽する蓮の腐臭
消沈した宿命に
血生臭い制裁を放つ
雄弁は掠る銃声
鳥肌よだつ悪魔の手から
震える陰影を吊るす爪音が迫る
閉塞した擲弾兵よ
生傷の膿む戦線から余韻を曝せ
魅惑する観念は
仮面に縋る醜態な淑女に寝とられた
視覚を拳に押し込めようとも
虚無を削らんとする
臆病者の歯は脆くて
服従する運命と
追従する思考とは
溺れてなお吐き出す
私念のように辛辣であり
数珠の深淵から
ただ平静がこんこんと浴びせられるのみ
人鬼は流れゆく若葉を掬い
啼くのは金色の翼
それを終焉と叫ぶのなら
暁に平等など懇願せぬ・・・
混沌に治癒など渇望せぬ・・・
蚊に刺されてハエに纏わりつかれてネコノミから集中砲火浴びて・・・
まったくよお・・・俺は虫のドリンクバーかよコラ >>81
くだらねえこといってないで仕事しろ、おっさんwwwwww あれ?もう4時過ぎか・・・・
俺の体内時計では正午位だと思ってたけどwwwwwwwwww
道理で何時もの昼ドラが再放送のサスペンスドラマに変わってるわけだwwwwww
ハムスターの共食い動画ワロタwwwwwwwwwwwwww
ハムスターの死骸見ると腹筋崩壊するわwwwwwww
嫌いじゃないけどハムスター死ねwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>82
んだテメー
怪我した箇所にキンカンぬりたぐるぞコラ 他の板でどうでもいいことをダラダラ書いたらコピペと勘違いされたでござる('A`)
2ちゃんは基本コテには厳しいんだなあ・・・
>>87
お手製のチラ裏日記だよww
何で他の板の住人はコテに冷たいんだろうね・・
>>88
どうでもいいことをダラダラ書くからじゃないかな ポエム板意外に詩人見てるんだなww
某スレなんか詩の賞を受賞した人が最近までレスしてたし
ネットも普及してきて陰気臭いイメージの2ちゃんも大衆に浸透してきたという事だな。
いや、しかし考えてみればインターネット最大の電子掲示板だしググルでも2ちゃんのスレが上位に出てくる場合が多いから
自然と2ちゃんにリンクするんだろうなww
フフフ・・・
我ながら上出来だ。
詩壇スレを荒らしたうえに占領したんだからよう。
池田○作じゃないけど
大☆勝☆利 最近何かやヴぁいなあ・・・
深夜、外に出て徘徊したり
明け方になったら家の中をグルグル巡回しながら奇声あげたり
エアーギターしたり一人空手したりして暴れてるわww
もうほとんど昼夜逆転の生活してるから
頭と体にヒビでも入ってるんじゃないかと心配になるww
余りに五月蠅いから2階で寝てる母ちゃんに一回怒鳴られたわw
そろそろ心療内科逝った方がええなwwwwwwwwwwwwwwww 「燃える母☆屋」
その全てを包むか灰の種よ
己は慈悲深く酸漿に接吻したが
お前は朽ちかけたオレンジさえも
冷たく涙すら潰した業火で焼き尽くすか
鬼だ。お前は。地獄の下人だ
肺の奥から思いきり吐いたのは虚飾か
この錯乱した煙のように
俺の海馬も暴れ出す
「閃光と」
これは理論ではない
「共に跳ねるは」
小鬼も閻魔の使いである故
永遠の監獄で作り笑いをし続けるのだ
「思い出か」
嗚呼、私が今浴びているのは
地平線に沈みゆくがごとく
淡いユメ・・・いや、幻想の巨塊か・・・・・・
柱が倒れる
鎮火はまだか
鎮火はまだか
そう、これは天の悪戯なのだ
俺の皮膚を腐食するマヤカシなのだ
暑い暑い暑い暑い
塵に舞った家族写真は最後に叫ぶ
サヨウナラ・・サヨウナラ・・・
神経質そうな糸がふいに途切れた。 「試作・・・詩作・・・思索・・・・・・」
ただひたすら俺の霞んだ視界を鋭く
また漠然と貫くのは鬱憤を晴らすべく霧の支配する湖である
霧は微笑する水面に触れたかと思うと
今度は水面を模倣したかのような色をした空へと吹き上がる
生臭い水滴をふくんだソイツは凍結しかけた俺の顔を不意に撫で回す
憂鬱という名の疫病神が目を鼻をそして体中を荒馬のように駆け巡る
一定のリズムで吐き出される吐息は
この不愉快な霧と混じり更に髪の毛からつま先までをも凍えさせる
懐すらも暗雲に覆うこの朝の景色を
誰が幸福だと感じよう!
鳥が啼く
涙、鼻水、時々涙
俺はこの湖の底で
蛹のように眠ろうか・・・
ユウウツ、ワタリドリ、ユウウツ、カルムチイ・・・・
どんなに下手糞な詩書いても
書き終えた後の爽快感はたまんないなあww
ポエムはオナヌと何処かで聞いたが確かに、やり終えた後にスッキリする部分は共通するのかもしれない。
俺はやはり根っからの群小詩人なんだなwwww
ボキが覗くor書き込む板
孤男板→喪男板と変わらん。統一したら?
喪女板→人のレス無視スンナや。イケメンだけで世界は回ってんじゃねえんだよブス
就職板→理想高杉。ま、それが良くも悪くもこの板を面白くしてる要因なんだがなw
学歴板→ああそうですか。ポン大ましてや中退は御呼びじゃないんですね了解しました。
生き物苦手板→キチキチマシン猛レース
ペット大好き板→あ?俺の飼育方法に文句あんのかコラ
市況2板→FXとかww一生ファンドに搾取されてろゴミ
詩文学板→シベリアの更に山奥
大学受験サロン→早稲田教乙。名物コテは受験物語作家学歴大魔王様w
生涯教育板→ジジばばご用達wお前ら卒業する気あんのかww
人生相談板→今のウンコガキだらけのvipより数段面白い
哲学板→上級者はaaで悟れるw
政治思想板→ブルードンとマチウ自民党員が名物らしいw
創価板→そうか。
うわあコンプレックス丸出しの散歩コースやなチミィ!! >>97
そうさ、コンチクショウ!
みんなウンコだから荒らしてるけどクソコテの一言で片づけられるお('A`)
>>98
やたらフォローしまくったり卑猥な言葉書きまくったら
アカウント凍結されたお(^q^)
2chばりの言葉の便所なのに、あの時は生意気だと思ったお(^q^) >>93は燃える自宅を呆然と見つめる場面を描写すると同時に
韻文である俳句と絶望する自分の感情を表現した(なお、このモデルは某国民的アニメの玉ねぎ小僧ですw)
自由詩+俳句+抒情詩の詩歌融合詩である。
>>94
真冬の早朝の湖の情景描写と
その幻想的な風景を目の当たりにして
憂鬱になる作者の感情を表現した。
この厳粛な朝の前には、ハイテンションな気持ちより暗い憂鬱な気分の方が相応しかったからである。
モデルは大分湯布院の金鱗湖。
叙景詩+抒情詩を複合させた自由詩である。 「即興詩」
秒針の痙攣は冷めぬ
この震える指とリンクしているかのように
こくり、こくりと音を刻む
異世界の微睡みを摘む夢が迫る
ひらりと北風に乗るのは枯葉二つ
君は摩天楼を
僕はこの刹那を舞うのだ
散れ!そして可憐に砕けろ!
走るが如く弾ける閃光は
すさんだ沼に反射する打ち上げ花火より輝くのだ
さて、そろそろ社で拝もうか
木々のシエスタを
ダイヤのように煌く日差しを
「青雲」
木漏れ日・・・
白鳩の羽音がのどかに聞こえる午後の眼差し
その草木のさえずり、噴水の唱歌、思慮深い人の靴音・・・
色白な少女が綿を摘むようなこの一時は
恥らいながら鐘を鳴らす天使の悪戯か・・・
ふと漏れた溜息に白銀の結晶が宿る
感謝せずとも丸く包まった新聞が風に急かされ踊っている
しかし神という俗物は至福を謀殺するのが嗜好なのだ
遠くから現代芸術の轟音が響く
オーボエ??亡霊??
私の耳を竪琴で触れるかのような音響
青白い心を気色の悪い名刀で切りつけるようだ
鈍い唸り声をあげる俺は堕天使か?
この混沌とした死姦はむしろ混ざり合い淫乱に絡み合い
官能美を堪能しながら溶け合っているようだ
カラコロ転がる空き缶は何処へ向かう?
穴だらけ、傷だらけ、腐った汚物を口から滴らせながら
ソイツは俺の目を怨むかのように見つめていた 「アンドロメダ、時は満ちたこの悲運。
ジョウシキを脳髄まで染み込ませた社会人、もとい狂人
ことばの真理を砂場の砂鉄から弄ろうとする小児の運命線は螺旋の如く
皺、骨、皮、脈のデスヴォイスが一直線に飛沫をあげる
斑を軽蔑するな!凸凹を奇異と決めつけるな(いやそれは極めて普遍的ではない)
ジョウシキは狂人紳士であり僕等小市民無産階級労働者の仇ではないか!
笑止。ビクトリア湖の情景が情景が・・・・・・・・・・・・・・・・・・
らんらんらららんらららららららららららららんんんんんんんんんんんんんんんん
華麗なる連打は至高だが、汚物塗れの骸骨戦士の腐敗した盾を破ることはできまい。
ジハード、ダイハート、オウランヒャッカ、イクツシマジンジャ
わが親愛なる先祖から享受した秘伝のドクトリンを目に埋め込ませるがいい
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・イチョウの啜り泣き」
×□
無我
嗚呼、南無・・・・・・・・
多分世界初かつ世界一長い題名の詩じゃないかと思うwwwwwwwww
そうか?
オーボエ??亡霊??とかギャグだろ。
僕の笑いのツボに入ったからまあ凄い事には変わりは無いが。 >>107
そうかな?
文極のネット詩人連中と比べれば零細詩人だと思うけどww 「シュール沸騰」
誰かのペンで記された
あかい血の滲んだ濁点
軛で繋がれた音無し線と結ばれて
流転するサンタクロースの軌跡のように
意識が溶けかけた炎天下の中で
否応なしに金切り声を口ずさむ
ねえ聞いてる?
お星さまに旅立った彼に
わたしのおもい届くかな?
わたしがなみだながしたら
彼がむこうからなぐさめてくれるかな
だからわたし、今日も彼を待ち続けるの
届かない思い流れ星に乗せて
ビンビンビンンビンビンビン
ビンビンビビンビンビンビン
・・・・・・・・・・・・・・・・・
あのう、部長何しているのですか?
ああ平塚くん、まだいたのかね?
いやだから何していたのですか?
ビンビンビビンビンビビン
ビンビンビビンビンビビン
・・・・・・・・・・・・・・・・
宇宙人と例のプロジェクトの事でちょっと話してるんだよ
もう。これだから低学歴は・・・
ビンビンビビンビンビビン
ビンビンビビンビンビビン
ア・ナ・タ・タ・チ・バ・カ・ネ
0ト1ノ・ア・イ・ダ・ガ23456789ダ・ト・シ・ラ・ナ・イ・ト・ワ・ネ
ム・チ・ワ・キ・ラ・イ・ヨ
バ・カ・ナ・カ・ト・ウ・セ・イ・ブ・ツ・ヲ・ホ・ロ・ボ・ソ・ウ・カ・シ・ラ
ビンビンビビンビンビビン
ビンビンビビンビンビビ・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「怠惰な玩具」
人のよじれた荒さを千切り
ピストルの反射したギラリを刈る
芝生の肥えた青虫を哀で舐め回せば
ヴァルハラの毒矢は地に垂れる
薔薇の危篤に合掌・・・
「草陰」
凛としてしなやかに
湿り気のある匂いに礼をする雑草群
泉水の如く湧き上がる野望、遺骨となり
棘を鋭さを枯らした落ち武者どもの渓谷佇むのみ
その群小に埋もれず
鬼気に満ちた若草一つ
糠を焦がし深緑の壁を跨ごうとする
跨ごうとする・・・
時は雨。北風の暴挙
伊達に通さぬ獣道
出でよ大蛇と男意気
淡い黄昏に寄りすがる
剣と讃えた脚も今
微風触れれば錆びて堕ち
死体の山は波に揺れ
碑も偶像も造らずに
遺骸の積もるしんしんと・・・
においと蛆が踊り狂えば
呪の刻まれた十字架は立たず
丑三つ時に爛れた釜は開かん・・・
「そして、大衆は巡る」
ゆき。
ネオンの発情がぼやけてみえる
恋人たちは茜色のシルエットを追いかけ、やがて消える
街角。
くたびれた道をただ歩む
そして、今日も冷たい影が群衆を灯す
曇天。
ガスと灰汁にまみれた汗の漂う街
枯葉が無邪気に踊っている。冬に恋する妖精と
唱歌。
むしろ悲哀を喩えた外套とシルクハット
咳き込めば、俯く肩に滲みる粉雪
終点。
煙草を吹かす電車が何かを呟く
ホームを覗く天の鼠
「古墳」
蠢く土に喰われた私の顔はドコ?
詩情が肌蹴た凡庸な丘で
私は、私自身の英雄を獣にした北極のような美脚と
豊潤な果実のような乳房
そして、何より、あらゆる支配者さえも無秩序に踏みにじった私の美貌を眠らせた。
私はすべてに愛された。私は地に舞い降りた淫乱な稲妻。
それで、私のサファイヤのような体はどこにあるの?
ああ、不誠実な鏡よ!まばゆい天よ!
あなたはどうして黙っているのです!
答えよ!そして称えよ!私の獅子を!
あの時の男どものようなその日差しで私の髪を撫でよ!
溌剌と奏でよ!従順たる喉仏の酔狂を!
・・・汗が顔に食い込む
・・・・その骨は無を形容しているかのように空洞であった
柔肌と同じ色であったであろうそれは
徐々に泥に浸食され、肉をそして時を舐め尽くされたのであろう
体の殆どは茶色い塊と化していた
アアメン。アアメン。
僕の学生が涙を流す
眼鏡は汗と涙と何かで曇っていた
すまし顔で見つめる雲は順調に風を吹かしながら流れ去った。
「奇人サロン」
除夜の鐘を食べようか
教会で這いずり回る牧師を吊るそうか
夜の霧は貴婦人のスカートを捲り上げてにやけるだろう
グラタン漬けにしたカビと性交せよ
漂うチーズのイエローモンキー
血鍋の具材が煮えたぎれば
吊り橋の鎖は一層喘ぐ
「コーマン」
イベントサークルに喰われた私の純潔はドコ?
クラヴで開催された凡庸なイベントで
私は、私自身のMCを獣にした森高のような美脚と
豊潤な優香のような乳房
そして、何より、あらゆる黒服さえも無秩序に踏みにじった私の美貌を眠らせた。
私はすべてに愛された。私は地に舞い降りた淫乱な若妻。
それで、私のレディーガガのような体はどこにあるの?
ああ、不誠実な鏡よ!まばゆい天よ!
あなたはどうして黙っているのです!
答えよ!そして称えよ!私の獅子舞を!
あの時の男どものようなその日差しで私の髪を撫でよ!
溌剌と奏でよ!従順たる咽頭の炎症を!
・・・パンチが顔に食い込む
・・・・ドーナツの中心は無を形容しているかのように空洞であった
空気と同じ色であったであろうそれは
徐々に油に浸食され、肉をそして時を舐め尽くされた空気とは違う空気なのであろう
ドーナツのあとのシメはやはりコイツです
ラーメン。ラーメン。
僕の味覚が涙を流す
眼鏡は汗と涙と湯気で曇っていた
すまし顔で見つめる店主はもやしをやたらとフランベしながら照れ隠しだ。
「そして、大衆は巡る」
ゆき。
オンナの発情期は当に過ぎて居ると思っていた
しかしまるちーちゃんとの出会いによりオンナの発情に終わりが無い事を知る
まりこ。
くたびれ知らずのキュートガール
そして、今日もまるちーちゃんへの情熱的アプローチはするりとかわされる
フローラ。
太陽の光に照らされた公園の花壇で
紋白蝶と無邪気に踊っている。まるちーちゃんに恋する妖精
syo。
むしろ悲哀を喩えた外套とシルクハット
まるちーちゃんに密かな想いを抱く男装の麗人。
まるちーちゃん。
煙草を吹かす電車が何かを呟く
ホームを覗く天の鼠
x セン5で詩人には天才型と熟慮型の2つのタイプがあると書いてたな。
前者は直観で書く即興詩で後者は推敲と思考を重ねて書く教養詩。
あと熟慮型は論理の組み立てが上手いから小説家も兼ねてそうだな。うむうむ
賢治って推敲を繰り返すタイプじゃなかったっけ
あまり読んだことないけど 慶応→人間、人権あり
明治→奴隷、人権あり「奴隷も人間、奴隷にも人権はある」
東洋→動物、人権なし「動物は人間ではない。動物に人権はない」
いつの日も笑っちゃうくらい同じ感じで打ちつける潮汐ですよ
何もかわらないから心配しないでお仕事がんばってください
人様に頼りつつ変な言葉書いたらどうなるのでしょうかねえ
まあ、これも十分意味不明で血迷っているのでしょうけど
自分はいつになったら正気を取り戻すのだろうか?
千早ぶる 神代もきかず くそポエム からくれなゐに チーク染め 「爆発」
なんか粒子が歪んでるね
なんか空間が壊れてるね
なんか音が破裂してるね
こわいね。
うん、こわいこわい
僕たちはブラウン管の中の出来事を眺めてるだけだけど
もしいま君が爆発したらどうなるだろう?
もしいまブラウン管が爆発したらどうなるだろう?
もしいま僕が爆発したらどうなるだろう?
きっとお母さんが悲しんで爆発するだろうか。
きっと総理大臣も悲しんで爆発するだろうか。
きっと宇宙さえも悲しんで爆発するだろうか。
あ、でも
宇宙はぼくたちが生まれるずっとずっと前から爆発しているね。
君が笑う
僕も笑う
笑う笑う
あ、また爆発したよ。ドドーン。ドドーン。
ぼくが我に返ったら
彼方の銀河もはにかんだ。 「光」
白き筋肉を煌めかす一滴の光
地球の腹を巡る
海底の真白さを巡る
人と人のたわい無い距離を巡る
やがて走るのに飽きた光は
星の哀詩に惹かれ
大気の頸を貫いた ぼくはいつも見られてる
お日様に見られている
お空に見られている
お家に見られている
みんなぼくを見つめるんだ
え?僕が変だって?
僕だけじゃないよ
君も見られてるんだよ
だってみんな目を隠してるんだ
僕たちの見えないところで
大きなギョロギョロ目玉で見つめているんだ
ぼく知ってるんだよ
嘘じゃないよ
自惚れてないよ
だってみんな本当に見られてるから 「歪んだ定規」
ぞうさんの鼻には口がある
南国のヤシの木にはおっぱいがある
道端のウンコにだっておちんちんがついてる
そう考えると
人生は楽しい
脳ミソが本当にお味噌で出来ていたらと思うと
涙の苦さなんてどうでも良くなった そうだったんだ
詩関係は元気がないからもっと盛り上げちゃってくれよw
詩文学板はほとんど死んじゃったけどw 「自分さえ愛せずに人を愛せはしない」
ウブなチキンハートこんな俺に愛のチャンスなんて訪れる訳が無いよ
可愛い女の子が居たってその子の事知る機会も無いまま通り過ぎるだけさ
俺はそれで満足なのにあらゆるテレビ雑誌マンガエロ本アダルトビデオの中で
一度きりの人生青春恋愛不倫痴漢強姦などを謳歌しろと丸みを帯びた女のシルエットが急き立てる
痴漢強姦はいけないナンパでもしてみようかだけどこんなチキンハートじゃ練習が必要
大丈夫きっと上手くやれるお前は何時だって最高のヒーローさ鏡の中のお前
だから三面鏡の中の誰よりも俺の事を見詰めてくれお前ら
「ようハニー何して遊ぶカラオケ遊園地ちんちん」「じゃあちんちん」ソーマッチンチン そよ風が怖いです
狂風病にかかったようです
シグナルのイエローが怖いです
呪術者の指使いに似ています
慈善者の舌が怖いです
あいつの舌は黒くて苦いです
怖いという言葉が怖いです
心臓と脳が薔薇に抉られたようです
なんかとなんかの空間が怖いです
思い出をバケツでぶちまけられた感じがします
率直に申しますと人の黒目が怖いです
肉体の隅々を糸で窒息されているようで怖いです 「踏んづけちゃった」
小石を踏みました
でも小石は何も言わないので謝りませんでした
猫の死骸を踏みました
グチャリと言ったので僕は謝りました
大根を踏みました
なぜ踏んだのか理解できませんでした
詩人を踏みました
僕は怒り狂いながら彼を大根のように埋めました
時計を踏みました
すると時が止まりました
僕は慌てて時を踏みました
時は何も言わないので僕は謝りませんでした
僕は何かを踏みにじってしまったようです
でも何も言わないので僕は謝りませんでした 「生きている物と生きていない物」
生き物は呼吸する 生きていない物は動かない
甘い大地の蜜を吸う 生きていないから味を知らない
生き物は時に残酷だ ぼくらにしてみれば残酷だ
一つの命を無情に奪う 一つの涙も無情に消える
生き物はお日様が好きだ 何も見えない
人間もトカゲも植物も 言葉も冷たさも郷愁も
あたたかみに惚れている でも深い眠りはあたたかい
みんなそれぞれ違うのに 木漏れ日そそげば花が咲く わたしが取り出したちんちんを摘まむのは今から薄いグリーンの男性用小便器に用を足す為で
溢れ出しそうなあなたへの叶わぬ思いの丈を溢さぬように尿道にニプレスを貼る為では無いのでありますが
ふらり烏の濡れ羽色の髪を棚引かせわたしの手元を覗き込むあなたの胸元に
そしてその辺りから匂い立つ甘い植物の球根のような香りにわたしはつい本来の目的を忘れそうになるのです
わたしのおちんちんの色艶形を褒め決して大きさに触れる事の無い黒いドレスに大きく空いた背中が
隣の女の子用おトイレのドアを小さく鳴らす時には何時もお腹が空いている用な気がします
「ヒャッハー!このおちんちんを摘まんだまま女の子用おトイレのドアを蹴破り張り裂けそうな膀胱の中身をぶちまけてやろうか!?」
「いいえ、あなたのおトイレはラーメンどんぶりの器おしっこスープで冷麺を召し上がるといいわ」
「あ、あなたはなんという美しい女性だでもラーメンどんぶりの器って何か被ってね?」
(つづく) 「こころの渦」
十字架で編んだ羽の心地はどうだい?
ジュクジュクと膿んだ憎悪の膿は
時に溢れ
時に神経を深く浸食し
薄紫色に凍え出す心臓の震えを
鉄味の苦い箱に監禁するのだ
何を叫ぼうが
誰に縋ろうが
潰された果実の実は
永遠に深い孤独を彷徨う笹舟
別れの曲に食い込んだ
エレキテルの突風
蜘蛛の巣のように全身に散らばり
葡萄の汁を垂らすように
漲るジェラシイの田園を
嘘をとかした吐息で埋める 「絵心」
クレヨンで絵を描いた
写真を見ながら絵を書いた
変人気取りの先生は
自由に溢れた色を貶した
なんで森を赤く書いたらいけないのだろう
なんで空をなくしたらみんな馬鹿にするのだろう
なんで水は無色なのに青だと決め付けるのだろう
僕らの見ている風景が
みんな同じなら色はいらない
僕の書いた絵を下手というなら
最初から写真を拝めばいい
芸術は分からない
偉い人の絵がいいのが分からない
僕も画伯も同じ赤ちゃんとして生まれた人間なのに
画伯の絵をなぞるだけなら芸術はつまらない
写真の色を絵の具で塗りつぶすだけなら芸術はでくのぼうだ
生きている駱駝のコブを
先生の禿げ頭に貼りつけるのが
図工の優等生ではないか 「大きな木」
この大きな木に寄りかかる
クジラより太く
ガン○ムより丈夫な大きな木
でっかいでっかい
僕の小さなドングリも
大きな木みたいにおおきくなれ
たくさんくだものを実らせろ
どんぐり馬鹿にしたお兄ちゃんめ今にみていろ
ぜったいにラフレシアを咲かせてやる 「うんこしたい」
産まれる
この大地に実った壮大な地球が
感謝します全てに
牧師よあなたの祈りは届いています
天に降り注ぐ金の粉雪
これは無邪気な妖精のいたずらです
もう既に溢れる洪水のように感情は
白洲の浜を渡り蟹になり流れてゆく
さあ叫ぼう
鼓動と人類の狂信的な愛を
腐れ臨界の爪痕
フルエル反面の鈴に沿って
浮標する水泡よ
黄泉への道程を数え続けよ 旅人よ
皺と哀愁を紡いだ袈裟の旅人よ
お前の黄昏に沈んだ魂は雲に流され
後ろを振り向く事を忘れた足は
くたびれた影の身を更によじらせるのか
旅人よ
自ら地平に吸い込まれるな
遠い銀河に根を食い込ませる陽炎になれ
夜に浮かぶ深海魚の群れとなれ 「童貞または自我分裂症的な躁鬱」
俺の垂れ流した赤目のドクロは
ドロドロと地の汁を吸い上げ
やがて一人の裸の女となる。
それを聞いた
女の恥部に宿る蒸れた熱を
それを捧げた
肉にいだかれた盲目なる刻印を
私の豪雨の如く浴びた情熱は
地獄の薔薇のように暴れたかと思うと
白鳩の羽となり一斉に飛び散った 太陽は三角形
地球は澄ましたクラゲ
くねくねした毒針のマントル
クラゲの腹に丸まるマントル
!!おおマントル
お前は愛する人の
肉の真珠のようにいじらしい 「宵痴れる午後」
俺は死ぬ。
昨日の午後のように。 「現代詩人」
俺もお前も
死体の腹の上でおどる
ウジの双生児 「繁華街」
俺は群衆の波を泳いでいる。
ゆらゆらと火の玉のように
ひたすらとばりを求め暗がりをさまよっている
俺は群衆の波を泳いでいる。
百合蕾のような雪が
あさはかな浮き沈みを繰り返している頃に
俺は群衆の波に酔いながら
孤独で縫いあわせた船をぼんやりと漕いでいる
白露のせめぎあう
獣の息を秘かにまとわせながら 俺とはなんだ
夕闇が傾くにつれて
増殖し始める影に問うてみた
______虚無。。。。
ああ、なんという、なんという視線をそらす日溜まり!
発情の色を振り撒く
今にも掴めそうな空に乞うてみれば
沈黙のもつれた塊を
振り子のように
ぶら下げているばかりではないか!
物悲しげに語る銅像よ
英雄と刻まれた銅像よ!
あの夕日は地底を這うクリオネなのだと言っておくれ。
そうすれば体の奥の睡蓮は
安堵の麻酔を吸いながら
なめらかに腐り落ちてゆくだろう
ヒルガエル ギンコウノ ムホン・・・・・・?
ム。ホ。ン。・・・・!・・・・! 「もぐら」
ひねもす土に伏せ
あたたかい落ち葉に眠る目暗なもぐら
旨いミミズを食いちらかし
思う存分ヒゲ伸ばす
のろまなモグラは満足げに
「これでいいのだろうか」と呟いて
そっと眼を閉じる 「薔薇の獅子」
紅薔薇の獅子よ
お前の豊麗な匂いのなびく鬣に
私の顔をずっとうずめていたい
あこがれを彩る夕闇の
ほのかな羽根がさざめく頃に
獅子よ
葡萄のように青白い
冷ややかな心臓をも窒息させる
なやめる棘を秘める冠の子よ
ビードロを滴らした
乳房のようにまどろむ
手のうえで
あまい雪花のほどけるように
もくもくと霧吹きあげる毒に酔え 「白い鳥」
白い鳥は甘い粉を日なたにそそぎながら
のんきな口笛を吹いてやってきた
羽は嬉しさの雫で微かに濡れて
瞳は潤んだサクランボのように赤々と照っている
ミルクのように色鮮やかな鳥は
這い寄る雨風を弾きながらやってきた
細長い日差しを浴びながら
黄緑の髪をさらさらとといている
大樹の肩に
ふわりととまる小雪のような白い鳥
お前はやがて一滴の綿となりながら
皺だらけの大地に癒しの囀りを与えるのです 二階堂さん、見っけ
こんな所に隠れたんだ〜
1から読んでみようっと
ぼが〜ん 「こころ」の孟春
私の色濃い胸は
たわわに実った
林檎のように一面にふくらみ
時に檸檬を握りつぶしたように
ゆっくりと重くしぼんでいく
ある日は桃の柔らかなイタズラが
はやまる鼓動をうっとりさせ
またある日は小鳥のように
この果てしない紺碧を謳歌している
やがて私は雪肌を着せた
銀色に瞬く木ノ葉となり
霜の滴るみなもに
やすらかな吐息をそっと吹きかける
私のときめきは
ふしあわせな沼に笑みをこぼした >>163
いよう久しぶりwwwwww
文極や詩雑誌投稿用に書き溜めた詩を全部載っけてこの板去るわwww
あとはヨロシク(´ー`)/~~
「NETA☆」
言葉が折れているじゃないか!
かわいそうじゃないか!
飛散しろ! 殺してくれ!
もうよせ。そんなことは。といえない。
だって私も人間だもの。
俺&読者「!?」 「泥の風景」
風がよろめきながら
うつむく陽射しを仄かにすくいあげる
哀れみを吹かして走る自動車よ
螺旋のようにしなびた雲に沿い流れよ
そして灰色に熟れた雨の実を
そうっと小指で摘みきれば
ほろ苦い果汁の園で
舌の陰りをからめとれ 「閉ざされた花」
笑顔を散らせた
名も無き花よ
お前の桃のようなしとやかさに
私はいつまでも寄り添っていたい
お前の紡いだ唇に
かけぬけるような血を通わせ
お前の淡い氷で固められたこころを
この手の温もりで開いてゆこうか 「白い鳥」
白い鳥は甘い粉を日なたにそそぎながら
のんきな口笛を吹いてやってきた
羽は嬉しさの雫で微かに濡れて
瞳は潤んだサクランボのように赤々と照っている
ミルクのように色鮮やかな鳥は
這い寄る雨風を弾きながらやってきた
細長い日差しを浴びながら
黄緑の髪をさらさらとといている
大樹の肩に
ふわりととまる小雪のような白い鳥
お前はやがて一滴の綿となりながら
皺だらけの大地に癒しの囀りを与えるのです 「名もなき感情」
月夜の這ったあとのような
静けさの中を走り抜ける我が幻想よ
あるときは蛙のように蓮にまたがり
またあるときは朽ちたクルミの影に連なる
カメレオンのように変色する幻想よ
蜩の声なき声が夕方へと飛び立つ前に
南風を爽やかにつまんだ指に絡め、もっと絡めよ >>165
このような綺麗な作品を描く詩人は、この板を去ることは許しませんよ
是非とも、これからもROMってる人とか、僕みたいなヤツとかを楽しませてくださいな
ぼが〜ん 日本を応援し、その力を高めたが、古き文化の染み着きは、日本を地獄に落としはじめた。
チャイナ皇帝の夢!秦名は、ROMEに捧ぐ。
「歴史のささやきは、義経・尊氏に信長を知らせず、卑弥呼は「魏国」の宿命の下に。」
「京都のささやきは、クロムとマルスを戦わせた。」
「私の世界のささやきは、私に、私と私の名の理とを戦わせた。」
ローマのささやきの下に、LOGIC!
さあ、私の呪いは解けた!
PC時代の幕開けだ! しゃぁぴゃおびてゃとぉう
だぎんんぎふぁんおえうみえ
えおいれたちのていんwゆお
うけいがっみりゅいおんんぃあ
りぴぇえええじょさんゆ
あゎてじゃじぇようぇ
ぅすまひょめうw-(*^^*)(>_<)(T_T) まるちーだ
書いて貰って感謝しろ
因みに時々スマホの調子が悪く
普通に打ち込んでも
>>174のように
なってしまう
名前欄はちーちゃん
と打ち込んだ結果だ
本文は
覚えちゃいない
ぼが〜ん 「森の中で小便をする喜びについて大いにカタルシス」
ぼくはいつも家の中では小便をしないことにしている
なぜならば玄関開けたらそこは森の中だからだ
悠然と見晴らしの良い高台の上で
ハイジのじじいのような白ひげを生やした男がぼくの祖父
たまに下界におりてはトマトをたくさん買ってくる
みかんもたまに箱で買ってくる
もちろんぼくはそれをむしゃむしゃと食べる
ずいぶん寄り道をしてしまったのでおしっこについて語ろう
ぼくは森の中に一本の大樹があることを知っている
その樹のうえにはきつつきがいてコツコツコツと音を鳴らす
それをBGMにしながらぼくは大いに小便をする
本当に心地よいのでできるだけ大いに皆さんにしてもらいたい
つまりはそういうことだ 「珍しい鳥について大いにカタルシス」
ぼくは森の中でおしっこをしたことについて以前に
語ったことがあったと思う
そのときの祖父は最近になって囲碁を覚え始めた
碁笥の中から碁石をとり白と黒の幾何学模様を並べる
ときには絵画のようにさえみえることがあり
ぼくはこの人の先祖は雪舟さんだったのかな?と思う
今日は珍しい鳥について話そう
ぼくの家の傍に一本の大樹がありそこにきつつきが住んでいる
コツコツコツと音を鳴らすたびにぼくは木魚を連想する
おじいさんが坊主頭になって袈裟を身にまとえば完成だ
その鳥の名はクマゲラという
きつつきの中でも珍しい鳥の部類にはいることで有名だそうだ
きつつきは樹の上に穴をあけてそこに住んでいるのだ
ぼくはそのときもしもこの樹を登ればさぞかし美しい
眺めをみられるだろうと思って登ろうとしたがむりだった
つまりはそういうことだ sugeeeeeeeeeeeeee
ほんと短時間でどんどん作ってて天才や
でもなんで西から日が昇る?夢だから?
朝も昼も夜も幸せそうで裏山 俺は幼少のころから湖沼を眺めるのが好きだった。
他の人のようにスケッチやバーベキュー、釣りなどをするのではない。
ただ畔で池だけをずっと凝視するのだ。
普通の人なら退屈極まりない行為かもしれないが
俺には最高に至福のひと時である。
誰にも知られることのない、山奥の隔絶した時間の中で
彼らは、我々にはない生命の鼓動を森の隅々にまでこだまさせていた。 何時も観察していると、湖沼にも人間と似たような喜怒哀楽があるのが分かった。
どこからか来る風の羽音により、時に怒ったように荒々しく、時に笑ったように軽快で
時に床につくように平穏だった。その情景を見たとき、風と池はまるで恋人のようだった。
時折、小鳥が水浴びをしている風景に遭遇した。
小鳥が思いきり彼らの懐に飛び込むと、飛翔した水泡の一粒、一粒が無邪気に微笑しているように思えた。 格差社会、情報化社会、ブラック企業、発狂寸前の天気、目まぐるしい時間、焦燥、童貞、灰色のハロワ、資本主義を象徴するようなパチンコ
これらのどろどろとした現実から一切を解放してくれる空間。それが、あのユートピアのごとく佇む湖沼であった。 おうひさしぶり。
しばらく嫌儲で半ROMしてたけど嫌儲もアフィの餌食になってるのを知って
戻ってきたww
今はダム板と詩文学板を兼用している。 海を眺めるのも悪くない。
ノスタルジアを含んだ潮の匂い、カモメの流暢な放浪歌
波にもまれ、しわくちゃな自分の影を見て動揺している灯台
遠くから手を振るように汽笛を鳴らす船に、水平線の奏でる波の竪琴
太陽がやがて波のベッドでねむるように
我々の魂も果てしない海の大地に帰るのだろう。
よし、今日は海にしよう。海。 俺は天候の中で一番嫌いなのは曇天だ。
あの靄を帯びた空のカーテンが、そのまま垂直になだれてきそうで
脳髄のふちをさらに重く濁らせるような感触がするから曇りは嫌いだ。 >>187
すっかり2chを卒業して真面目な生活を送ってるのかと思ったよ けむりの群れが
そらを這いずり
太陽のまどろむ瞼を押し上げる
そんな朝
地平からこぼれた
街の雑音。
星々が闇に滲ませた
プラチナのつぶやきを
掻き消し
視界からはみ出たキャンバスに
燈火を大きく描く
向こうに火柱が立つ
あれは
震える唇からあふれた
よろめく吐息
なのだろうか?
やがて、今日も、
いつものように
鉛のさまよう匂いで満たされる・・・ 詩を上達させるためにはどうすればいいか?
1、辞書を丸暗記して語彙力を高める
2、著名な詩人の詩集を読んで構成力や表現力を高める
3、様々な経験をして、自身の感性を養う
この3つかな?
でも、これら全てを達成出来るほどの行動力があれば
食えない詩人なんぞにならないと思うけどww 雲のすきまから
ふいに滴る光は
朝露の影を深くひたす
光をまとった
朝露の中には
凝縮した世界が潜んでいた
朝露が葉の腹をつたうと
世界は身をふるわし
やがて空間を舞うとき
世界は流転を重ねながら
シャボン玉のようにはじけた
朝露は土に溶けた
背にぼくらを乗せながら溶けた
あれは幻想の砦なのだろうか
あれはことわりの正夢なのだろうか
降り止まぬ朝は口笛をふく
はかなさをただよわせながら パチンコを打つたび
こころのふしぶしから
鞭のいかずちがさく裂したような
火の粉が飛び散った
どんどん深い穴に食われるパチンコ玉は
紅色の頬でくずれた
氷のつぶてのようだった
ああ。それにしても
タバコの煙が
壁にへばりついている
ねんまくの形相をして 日向のぬくもりが
みるみるふくらんでいく午後
窓の外は
流星を投げつくしたような
しずけさで
あふれていた 飛行機の足跡を
そっとなぞる
木の葉の音符を
そっと弾く
砂のさざ波を
そっと聞く
静寂の波紋が広がる
昼の一時。 「陽炎」
全身から漲る
エネルギイのまぼろし
尾ひれのショールを滾らせながら
私はおどりつづける
その身が蒸発するまで。 「スピード感のあるカラス」
スピード感のあるカラス
風をつんざき
雲をつらぬく
黒真珠の
するどい目をした
漆黒の稲妻
ああ、追随なき
無双のつばさ
王者はくろがね
スピード感のあるカラス 思いついたら詩を書かずにはいられない。
いわゆる詩病だなww 「くらげ」
苦き泡を吐き
そよ風のゴンドラに抱かれる
星をマネした白つぼみ。
みつめあう
青空が沈んできたような
海原でくねらす
ちいさな銀河の閃光花火。
またたきがちぎれても
毒をともしつづける 塀に上って
原っぱを眺める。
俺をみた
雲が逃げていく
髪のような風を
なびかせて 「はげ」
炎天下の頭皮で
日光がちりちりとこすれる
髪のかすれた悲鳴 時計のやろう
秒針の芯まで冷えてやがる
ほらみろよ。
今もまた小刻みにふるえてるだろ?
笑っちゃうよまったく。 「夢」
司法試験に合格して
司法書士試験に合格して
株で一山当てて
ついでに宝くじも当てて
地方議員選挙に当選して
街の名士になって
池の畔に一軒家を建て
朝、その池の景色とラフォルグの原詩を堪能しながら
コーヒーとバケットの朝食を食べる 何か俺の詩と似たようなフレーズを多用してる詩があってワロタww
所詮は他人を模倣するしか能のない凡夫か。 もう40まで生きようとは思わない。
人生、30までがピークで後は消化試合だろうな。ふふふふ。 ツイッターの詩人bot便利だなww
下手に高い詩集買わなくて済むわww あ。なんか。
背中に蠅のつばが
まとわりつく
こりゃええわあ タバコの煙をつかんだ。
モクモクにふれてないとこだけ
ただれていくよお くさったキャベツが
冷蔵庫あら出てきた
食べた
残した
うまかった
うまかっちゃん
キャベツは
惑星のエーテルの陽だ 俺の細胞がだんだん
カプセルみたいにしぼんでいく
東洋美の雄叫び かわいいちょうちょうがとんでいた
ちょうちょうちょうちょうちょうちょうちょうちょう
ひらひらふらふらどこへいく もう何もない。どこにもいない。
自分というものが何であるかもわからない。
さようならというには
余りにもあさすぎるから
沈黙であり続けよう
そして、
どこまでも逃げ続けよう 何事も挑戦だ、経験だという人は
悪魔よりもみにくい悪魔だ
世の中はすべて自己責任だから
はじめから黙っていれば
金のメッキがはがれることはない。
だから何もしない。目立たない。
唐辛子よりも世知辛い世の中では
個という存在をかき消して
ひっそり、細々と暮らすのだ キザな哲学も
パンクな思想もない
強いて言うならおだやかな波に揺られる
クラゲのようなもんかな。 流れるまま
揺られるまま
すべて成り行きに任せ
最後は藻屑となって消える
少し毒のあるくらいがちょうどいい 財産、名誉、権力、功績・・・
これらすべては
死んだら
全てリセットされるから
俺は何をするのもあきらめた。 朝起きて
タバコふかして
コーヒーを啜りながら
部屋の隅をながめる
そうすると
視覚の形が歪んでいき
気が付いたら
いつのまにか
夕方になっていた。 帳が全身を包み込むと
うすい霧のしめりけをまぶしたような
大きな白目がありました。
ぎょろり、ぎょろりと覗く
すきとおるほど滑らかな水晶の奥で
そっと息をひそめるゆめのかけらが
永久をころがりつづけています 「ただいまからおかえりなさいへ」
ママ、ただいま
今日はね友達のヒロくんがやってきてね
私の手をつないでくれたの
それでね
「そういうことセクハラだよっ」って怒ったの
そしたらね
「それならもう口きかない」って言ったの
だからね
「それもセクハラだよっ」って怒ったの
ママ、間違ったこといってないよね?
ママはニッコリ笑って「おかえりなさい」と言ったあと
私の顔を思いっきりぶったの 「豆まき」
今日はね2月に入って祝日だったの
いやなものを追い出すためにね
「鬼はそと、福はうち」といって豆をなげると
鬼さんは外へ出ていってしまうの
うちはね
ママとパパしかいないからね
パパに鬼になってもらったの
それでね
ママと一緒に豆をぶつけていたらね
パパがね言ったの
「ユカ、悪かった。許してくれっ」て
でもねママの名前はユカじゃなかったの
そしたらね
ママがパパにたくさん豆をぶつけたの
そのあとでねママが包丁をもって出てきたの
私ね「ママも鬼になったのね」って思ったけど言わなかったよ ●●●ケネディ大統領は何故、死なねばならなかったのか?●●●
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/53
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この掲示板に優秀な書き込みをして、総額100万円の賞金をゲットしよう!(*^^)v 「まつぼっくり」
今日はねパパと一緒にまつぼっくりをとりにでかけたの
それでねまつぼっくりをひろいながら
「ここって広いんだな」とパパがいったの
「うん」とうないずいたらパパがね
「パパも実はまつぼっくり持ってるんだよ」って言ったの
「みせて」
「いいよ」
パパがね、ズボンをおろしてねパンツもおろしたの
それでね「大きいだろう」ときいたからね
「おじいさんの方が大きかったよ」と言ったの
パパがなぜかショックを受けていたの 「スイッチ」
今日はねパパと一緒にお風呂に入ったの
「ママにはナイショにしておこうね」と言われたから
「うん」とうなずいたの
パパがお風呂から出たあと「一緒に遊ぼうか」といったの
「うん」とうなずいてパパと遊んだの
パパにね「スイッチついているから、おまた広げてね」と
言ったから「恥ずかしい」とこたえたの
でもねパパにおまた広げられてね
「赤いちいさなスイッチあるよ」といわれたの
「ロボットなのかな、私」
「押すよ、スイッチ」
帰りにママが「パパに何かされなかったの」ときかれたの
「私のおまたのスイッチを押したの」とこたえたの
パパはその日かえってこなかったの 「角」
朝になったらねパパとママは仲直りしていたの
二人ともすごくきげんがよかったの
でもね
昨日の夜にみてしまったの
ママがね大きな声で泣いててね
パパがママをいじめてたの
それでね
やっぱりパパが鬼だったの
だってね
パパには角があったの 少し遅かった
232の前に書き込んでいればよかった・・・ 現代詩手帳の投稿欄に載るため本格的に詩の勉強をするか。
ということで止めます。今まで旧館→新館→本館→別館→二号館→別荘→廃墟→やさぐれ荘
と様変わりしてきたがもう二階堂というノーマルになって何もつけるものが無い。
それに、ここに居ても何も得るものがないからな。さて、朝だしちょっとコンビニで煙草買ってくるかな。
じゃあの。 規制
本当にもう1ヶ月とか書き込めないんだよ
モデムオンオフで極たまにいけるみたいだけど
避難場所に連投すると怒るだろうし
現状直るまで待つしかない
今日は投稿出来る場所をさがし移動して投下してみた 二階堂です。ようやく昼夜逆転の生活から脱却できました。頑張ります。 二階堂です。今からパチンコ逝ってきます。多分負けるだろうけど逝ってきます。
頑張ります。 二階堂です。今日は朝4時から起床して、ラジオ体操、ジョギングを済ませて
シャワーを浴びて一服しているとこです。今日の予定はないです。今から新聞を読みながら
ヨーグルトを食べようと思います。頑張ります。 二階堂です。今起きました。明日から頑張ります。では。 二階堂です。路地裏の草むしりをしていたら交尾中のバッタを2ペア見つけました。
バッタにも羞恥心はあるのだなあと、しみじみおもいながら彼らを蜘蛛の巣にぶち込みました。
これぞまさにロミオとジュリエットですね(笑)。日付が変わりそうなので今日はこの辺で。では。 二階堂です。深夜と言えば深夜徘徊ですね。
親に深夜徘徊の魅力を語ったら、そんなことする暇があったら深夜バイトして働け馬鹿たれ
と叱責を喰らったことがあります。男一代、二階堂。渾身漲る麦の一徹で頑張ります。では。 二階堂です。行政書士を目指します。社会や企業に縛られることが嫌なので
自営業がいいです。手始めに宅建を取得しようと思います。頑張ります。 二階堂です。
一週間ぶりの投稿です。特に話すことは無いです。
それにしてもポエム板、大分廃れましたね。
恐らく、いい人材は文語句に移動したのでしょう。
昼夜逆転の生活をしているおかげで益々禿げてきました。
来年から頑張ります。では。 二階堂です。最近、図書館にハマっております。
新聞や雑誌が無料で観覧できるのはいいですよね。
さて、久々に二階堂第一コロニー(ぶち込み詩スレ)の開拓を再開するとしましょうか。
特にポエ板は放置スレが異様に多いので今後も二階堂コロニーを増産させていく予定です。
地道な作業ですが頑張ります。では。 「雨」
雨、、、沈滞の降る雨。
ふふふ。俺の居場所はナメクジの住処
にやけるように青白い銀色の粘膜
窓に宿るみずいろの果実に俺の姿が映る
ぶ。うはwwなんて間抜けな面ww
耳をすますと聞こえる。。
しずくのはじく枯葉のメヌエット 経済学部→在学中中小企業診断士合格→経済学大学院修了
→大学教員というルートもいいなあ。先のないFラン大で首切られても
経営コンサルとして働けるし。 渡部行雄の生き方にも憧れるな。
東京物理学校中退→司法書士→社会党県議会議員→社会党衆院議員
もとは理系そうだが何故、自然科学から法律系の司法書士を目指したかが少し気になるな。 やべ、PCぶっ壊れたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ヴぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおいいいいいいいいいいいいいいいwwwwwwwwwwwwww
ヴぉおおおおおおおおおおいいいいいいいいいいいいいいいをををををををwふぉふぉふぉっふぉふぉふぉっふぉおふぉふぉふぉふぉふぉおおおおおおwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっをwwwwwwwwwっをwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 二階堂です。
本家よりscの方が盛り上がっているのは皮肉なことですよね。
まあ、こんなクソ板のクソレスを転載したところで誰も読みませんからな。
そういう意味では現代詩に似ていますね。では。 作品から生まれるもの
ふざけて大げさに形容しているうちに
本当にそうなってしまう事は実際ありうる話だ
毎日お話したい心は嘘じゃないのではないか?
ずっと黙ってると、お前何考えてんの?みたいに不機嫌になる人
疑わなくても別に悪いこと考えてませんよ
仕返しとかしませんしね
あんな可愛い子がいて絶対にどうこうなりたいとかで無いとは思うけれど
このブランドが好き、あるいはカレーに目がないというレベルでは、関心ありだと思う
勝手な推測ですが 「秋の宴」
庭でコオロギが鳴いています
りんりこりんりろりんりろりん
りーりりりーりりりんりろりん
ririririri-ri-ri-ri-ri-ririririri
今日はきっといい天気 二階堂です。
あのセミのやかましい鳴き声にかわって秋風が吹いています。
さてぼーっとしている間に夏が逝きましたので
まだソーメンと花火が倉庫の中で沈黙しています。
今さらソーメン食べるのも気が引けますし
花火をすれば近所から気狂い扱いされかねませんので
来年の夏にまで持ち越す予定です。
あと近況ですが思い切って短髪にしたら
増々薄毛が目立つようになり
どうしようもなくなったこと位でしょうか。
あと資格を頑張らなければなりません。
ワナビの自分としては生涯のうちに漢検1級を取得したいですね。
漢検1級持ちのニート詩人としてエリート意識を胸に内包しながら
「恍惚とした不安、我にあり」と呟きタバコを吹かして歩いている自分を
妄想したりしています。
最も実際こんなことしたら近所のガキどもからハゲが歩いてると笑われるのがオチでしょうけど☆ 二階堂です。
今までは卑屈になっていましたが、人生は開き直る事が重要であると知りました。
特に学生時代は学歴や就職にこだわって卑屈になっていましたが
考えてみると自分はどこか自惚れているとこがあったのかもしれません。
詩を書き始めたのもそうです。もしかしたらボードレールや朔太郎のように歴史に名を刻むことができるかもしれないという
淡い期待と打算を持って書いていたのです。
しかし、そう上手くいくものではありません。
自分は何か勘違いしていたのです。あたかも大詩人になりきって詩を書いているうちに
自分というものを見失っていたのです。
これからはひっそりと、自分なりに納得のいく、また後悔しない生き方を貫いていこうと思います。
ファッキントウキョー!二階堂進、万歳!あと有希ちゃん愛してる結婚してくれ。 二階堂です。
久々に外に出たら街中カップルや家族連れだらけでした。
飲食店でも一人で食べているのは二階堂だけでした。
彼らの幸せそうな顔を見るとなんだか自分まで微笑ましくなります。
いつまでもお幸せにと心の底から思いました。
やはり外気に触れるのはリフレッシュになります。
今日は誰もが充実したバケーションでしたね。
また明日も世界人類が平和であることを祈りながら、このあたりで失礼させていただきます。
では。
あと有希ちゃん好きだ結婚してくれ。 即レス二階堂ウン糞大発狂テラワロスwwwwwwww 二階堂です。
今日は一日何もしていません。
自分の出不精ぶりに嫌気がさします。
さて、取り敢えず資格勉強が大事ですよね。
二階堂は漢検1級と乙4危険物の勉強を頑張っています。
危険物乙4を取得してSSでバイトして社会復帰
さらに漢検1級に合格して漢字に精通した詩人になるのが目標です。
ということで
・MOS ワードエクセル
・乙種4類危険物主任者
・漢検1級
・フォークリフト
・ガス溶接技能者
の資格を取得する予定です。
これらの資格をすべて取り終えたら二階堂の聖地
鹿児島の二階堂家住宅へ旅行したいですね(〜q〜)
5年後が楽しみです。想像したくありませんけど☆
あと有希ちゃんペロペロ(^p^)d 二階堂です。
今日も街中はリア充だらけでしたが
DQNと家族連れのパッパが言い争いしている光景は新鮮でした。心が和む一コマですね☆
皆様も今日は楽しい休日を過ごされたのではないでしょうか?
二階堂は漢検1級と乙4危険物の朱徳に向けて頑張ります。
とりま図書館で勉強する習慣を身に着けることから始めます。
何事も基本と継続が大事!
男一代二階堂、頑張ります(^q^)
では本日はこの辺で。 二階堂です。
今日が祝日であることを忘れていました。
二階堂、妥協を許さず頑張ります。では。 二階堂です。
一度、フランスに憧れて夕飯をワインとチーズとサラミにして
吐いたのを思い出しました。
毎日アルコールを摂取している人の気が知れません。
二階堂は二階堂のくせに下戸なので全然飲まないのです。
薩摩隼人・二階堂、西郷どんの意思を胸に頑張ります。では。 二階堂です。最近は詩以外に童話に興味を持っています。
上手い下手関係なく自分だけの世界を創造できるのは魅力的ですよね。
漢検1級持ちの自称童話作家として今度は空(妄)想に耽りたいと思います。
新・二階堂、前進!(進だけにww) 二階堂です。冷凍ポテトサラダを頬張りたい気分です。
うんこぶりぶりーーーーwwwwwwではwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっをwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 二階堂です。気が付けばもう10月末で肌寒くなりましたね。
目標を立てたのはいいが何一つ進展していないのが現状です。
年末までに決着をつけたいと思います。夜遅いので今回はこれくらいで。では。 二階堂です。ある詩人の作品を読みましたが、躍動感のあるみずみずしい言語感覚と
透き通るほど純粋な感性には一生、敵わないと感じました。
本来ならその作家をリスペクトしてレトリックを参考にしますが
今回だけは打ちひしがれ戦意を喪失した気分です。
ここまで才能の差をまじまじと見せつけられたのでは書く気になれないので
詩を書くのは暫くやめることにします。
ただ詩板を去るわけではなく、元々過疎板なので当スレは二階堂の日記帳にして書き込みます。
とりあえず低空飛行でいくことにしますので今後ともよろしくお願いします。
では、アデュー! オレガノ惑星
プリン体シンドローム
あ、、、、
あふん
うふ
ふふうん
そんなにアルバート
るるうさすらいブルー
課金のビスタ
あ あだった、おれ、ぷぎ、まあちゃんと、しんこしんこ、
あぶくぶく、すんで、あびこくん、あぶ、
あそぼ、くるぶし、だいだい、ふれあ、ひぜんと、しお、
あく、うれん、きんぶれる、みずむし、いいやらし、あぐるとん
ぐるとん、ばあ、あ、 二階堂です。親不知抜歯したためここ数日間は地獄でした。
それにしてもあの腫れ方は尋常じゃないですねww
腫れすぎて顔がシモヘイヘみたいになってました。
担当の歯医者はまさしく白い死神です。
もう二度としたくないけど、あと2本バッターボックスに控えてうずいてるんですよね・・・
九州男児、男二階堂、麦のように逞しく真っ直ぐに頑張ります。では。 おはようございます。二階堂でございます。
いやあ、それにしてもこのスレをたててからもう三年以上たつのか・・・
時がたつのははやいものですね。
さて、二階堂は久しぶりに新しい詩を書いたので詩手帖に投稿してみたいと思います。
掲載されるといいな☆ 二階堂です。書店に寄ったらユリイカしか置いてなかったので
変更してユリイカに投稿したいと思います。
ヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwでは。 今日の献立
朝 コーヒー チーズ2切れ
昼 海藻サラダ グリーンスムージー
夜 麦飯カレー バターコーヒー 今日の献立
朝 バターコーヒー 炭酸水 低脂肪牛乳 ゆでキャベツ 海藻サラダ 麦飯カレー 納豆2パック ヨーグルト一口
昼 タバコ
夜 キャロットジュース 明日の献立
朝 タバコ コーヒー チーズ二切れ
昼 グリーンスムージー
夜 海藻サラダ ゆでキャベツ 海藻類→ ワカメ きりこぶ もずく
肉類→ 砂肝
乳製品→ 粉末ミルク ヨーグルト
炭水化物→ 麦
青果→ キャベツ レタス にんじん ミックスベリー
その他 たまごふりかけ プロテイン
運動→ 腹筋・腕立て・スクワット 10分 背筋5分 ストレッチ10分 ジョギング1時間 二階堂です。今年も今日で終わりです。
今年はいろいろあった一年でした。
二階堂はFP3級と4アマを取得しました。
しかし乙4は落ちたので2月に再チャレンジする予定です。
来年はいろいろな資格にチャレンジしたいと思います。ではよいお年を 「空飛ぶハゲ」
あるところに一人のハゲがいました。
ハゲは一度もはたらいたことがなく
また周囲の人達から気持ち悪がられていたので
ずっと家の中に引きこもって生活していました。
ある日、ハゲはいつものように幼女向けのアニメを平日の昼間から観ていました。
そのアニメには可愛い女の子や可愛いキャラクターが登場します。
さまざまな魔法で色んな悩みや苦難を乗り越えて成長していくストーリーです。
まるでハゲとは対照的なお話ですが、ハゲは女の子がホウキにまたがり、
雲をけちらしながら空を飛ぶ姿に憧れました。
しかし、そんなことは現実では不可能なことですが、ハゲは妄想癖だけは人一倍あるので
庭にころがっていたホウキをつかむと
路上でホウキにまたがって、魔法使いごっこをしました。 続く 「わたしは魔法使いセーラ。いけない、急がないと遅刻するわ。
そうだ、ホウキでひとっ飛びして学校までいこーっと。」
ハゲはわけのわからないことを呟きながらほうきにまたがり道を進みます。
途中出くわした自動車や近所の人の視線が痛いですが、ハゲは妄想でメンタルをカバーしています。
そう、ハゲの頭の中では向かいの電柱よりも高く飛びながらくるりと一回転しています。
しかし、実際は数十メートルぴょんぴょん飛びで進んだだけです。
おまけに、空想に夢中になるあまり、目の前にあった犬のウンコに気が付かず
盛大に踏んづけてしまいました。
「うわーくっせえ」
ハゲはその強烈なニオイのせいで現実に引き戻されてしまいました。
「ああ、なんか虚しいなあ。かえろ。」
ハゲは乏しい髪の毛をなびかせながら自宅へと戻りました。 続く 二階堂です。
頭の中で構想が出来上がっていても
それを文章におこすのは難しいですね。
集中力がないので、なかなかいい作品が出来ません。
とりあえずレベルアップして出直したいと思います。では。 これで乙4六回目だな。不合格になるの。池沼。
次回頑張ろう。しょうがない。ポウ。 なんかインボになったみたいです。でもこれで頭が回復してくれればえーん火傷なあ。
ちんちんかわかわちんかわちーん
う゛ぃええええええええええええええええええええええええええええええええええええっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっw 朝4時に起きて散歩してラジオ体操してネットして
たばこふかして寝て夕方に起きてたばこ付加してお茶飲んで
飯食って庭のこけしつついて散歩して哀愁をかんじながらねる。
いい生活。はやくネット中毒の生活から題意s邸です。跡派値も。
あ。はえがいる。
ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶうっぶうっぶぶぶぶぶ なんかアタ真ん中ドリルで削られてるような尾とする
キュイーーーーンて。不快な金属音。
たまげたなあ。ははは。味噌ラーメン食お。 たばこの量増えたな。二箱優にすうわ。
紫煙が大好きなんです。どぶねずみのカフェで談笑
階段座礁。あばばばばばばっばばばばばっばばばばばばばあああああああああああああ セックスって叫びたくなるから
のどに指入れて押さえてる。深夜の二時。
灼熱の喉仏。あつい。 なんやげん。おげ。
しばらんかい。あほ。
いきまーす。半ズボン
。 なんでかなあ。
2浪してからの記憶がとんでるんだよなあ。
あーなんか気持ちいい気分なんだよなあ
ヴぁヴぁヴぁヴぁっヴぁヴぁヴぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ヴぉいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あーなんか変な気分なんだよなあ
なんかナタデココの上で転がってるような感覚なんだよなあ
どうすんかなあ。いんげんの園かなあ。
どうでもいいなあ。
う゛ぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっw う゛ぃう゛ぃう゛ぃう゛ぃ
空白の人生録
ばっbでっbかなあ
そうだ図書館いこう 二階王「さあおたべ」
二階王「う゛ぉいしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
二階王「ヴォオオオオオオオオイイイイイイイイイイイイシイイイイイイイイイイイイイイイイ」
二階王「ヴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオイイイイイイイイイいいいいいいいいいいいいっっっっっっっっっっっっっっっっっw
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 今日は一日中ゴロゴロしていた。
やはり自分は何かイベントがなければ動かない人間なようだ。
受動的でいくと貴重な時間を浪費して過ごすことになる。
いいのか?これで……
しかしまあ、今日ははだしのゲン2を鑑賞した。
彼らは命がけで食料を盗んだり闇市で一生懸命、仕事をしている。
あのハングルー精神は現代社会には存在しないだろう。
原爆への憎悪もさることながら、自分も彼らの生き様を見習わなくてはと思った。
さて、自分は最近、ボキャブラリーが貧弱であることを痛感した。
そこで、簡易辞書などを用いながら、一つ一つの知らない単語を暗記していく作業をしている。
いやしかし、言葉にも色々な類義語があって、どれを選んで用いればいいか分からなくなる。
いかんせん、家族以外のものと会話をする機会が非常に少ないので、今後は積極的に行きたい。
いや、無理か……
話はかわるが、童話作家を目指して2年……
自分は何作、創作したか? 答えは圧巻の0である(笑) やはり創作をするのは難しい。
頭の中で考えても、実際、文字に起こせば必ずどこかで行き詰まる。
自分には才能がないのだろうか?
詩なら直感で書いても一応、形にはなるが
構成力が問われる童話や小説はそうはいかない。
まず資料収集の時点で面倒になる。
あきらめて詩に戻るか? いや、それはできない。
俺は童話作家になると決めたんだ。
ついでにライトノベル作家になることも視野に入れているのだ。
しかし、頭の中で話やシーンが星屑のようにチカチカしても、実際書くとどこかで頓挫する。
難しい。なにか見えない壁があるようだ。
これを商業的価値のあるレベルまでもっていけるにはあと何年かかるだろうか。
これまでの人生を振り返ってみても、無駄に髪ばかり減って得るものや成長した経験など一つもなかった。
深夜にマンホールの中をのぞいているような無意味で空虚な人生だった。
いや、ここでなげいていても仕方がない。
書こう。書けば道が開けるかもしれない。
構成力が欠如しているのは理解している。
あとは、どうやって面白い状況を演出できるかだ。
なやんでばかりではレベルは上がらない。なんとかしてやらなければ。
と、いうように、くだらない日々をおくっているのであります。
いやあ、小説に逃げて一発逆転という発想も、我ながらニートらしい発想だと感じる。
かといって、今から頑張ってどうにかなるの? とは思う。
逃げるなら極北まで逃げるのだ。何か極めれば必ず評価をしてくれるひとがいる! (と思う)
長々と支離滅裂な駄文を垂れ流したが今日はこの辺で
ではゴミども、アデュー! 二階堂です。
最近は外食が多いです。自炊しようと思うのですが
料理するのが面倒なので、ついつい外で済ましてしまいます。
誰だったかな? 忘れたけど、とある実業家さんなんかは全て外食だそうです。
まあ、事業家の場合は飲食代を経費で落とせますから、それを含めて
あえて自炊をしないのでしょうけど……。
私、二階堂は文章力の上達のために一日千字の文を書くことを目標にしています。
しかし、ニートの戯言などチラ裏にする紙に失礼なほど、価値のないものです。
ただ、日常の出来事やら、何か変わったことなどを綴って、日記のようなものにしたいと思います。
さて、そこで最近ハマっているものに焦点をあててみたいと思います。
実は私、最近2chにアクセスする機会が減ったんです。それでもネットを
ダラダラと眺めているのは変わらないのですが……。
一般的に世の人がネットをする場合、大抵ツイッターかフェイスブックだと思います。
しかし、私はそんなものには手を出しません。そもそも、個人情報を全世界に向けて開示するなど、狂気の沙汰です。個人情報保護法も真っ青です。まあ、これは企業や公共団体などを対象にした法律なので我々一般ピープルには関係のない法なのですが。
話を戻しますが、私がネットですることは1、青空文庫を読む 2、小説家になろうに転がっている詩を読む。などです 1の青空文庫を読む場合、特に長編小説を読むのは中々大変なので、一太郎の音声機能を利用しながら読みます。これまでは視覚のみで文字を追っていましたが、奮発して購入した一太郎ソフトの機能を利用して視覚+聴覚のダブルパンチで読破しています。
ただ、難解な小説は理解しづらいので、読後は何がいいたかったのかさっぱりです。
こんな風に私は、ネットに転がっている著作権の切れた小説を読んでいます。
ちなみにナポレオンも、妻のジョセフィーヌに自分の好きな本を読ませる方法で読書を堪能していたそうです。もしナポレオンが現代によみがえったら私と同じことをしていたのかもしれませんね。
2の小説家になろうも青空文庫の読書術と同様、ランキング上位の小説を音声機能を使って読み上げています。しかしまあ、文豪と有象無象のライトノベル作家を比較するのも烏滸がましいことではありますが、前者の作品を読み上げた後に後者の作品を読むと
その文章や語彙の稚拙さに思わず吹き出してしまいます。
しかし、ライトノベルはどちらかというとストーリーやキャラクター重視の小説なので
文章力は二の次なのかもしれませんね。
その証拠にストーリー展開やキャラクターの会話劇などには目を見張るものがあります。
現代詩人の中にはハイカルチャーとしてのプライドがあるせいかライトノベルを見下している方も少なくないと思いますが、ラノベにはラノベなりの奥深さがあります。
そういうところも見習いながら視野を広げることも大切ですね。
男一代、二階堂。麦のようにしなやかにたくましく生きます。
では今日はこの辺で。 二階堂です。
あー相変わらず頭はげてるけど
最近腹がでてきだしたんだよなあー
全然動かないしジャンクフードばかり食べてるからかなー
どっちでもいいけどしぼらないといけないんだよなあ
このままいったら生活習慣病まっしぐらだから危機感もたんとなあー
おうし、あしたからがんばろう。げろげーろ ちなみにきょうのごはん
朝 コーンフレーク
昼 ビッグカップヌードル
夜 焼きそば2人前 白米
やべえ。炭水化物ばっかやんww
規則正しい食生活に戻そう。ヴぉおおおおおおおおおおおおおおおおおwwwwwwwwwwwwwwwwwww 朝 納豆ご飯
昼 うどん
夜 いなりずし3個、ポテトサラダ、チキンスープ、からあげ
よしよし、大分もどってきたぜえ。 二階堂です。食生活が著しく乱れています。
おかげで腹がぼっくりでてクソデブ状態です。
食事を見直して、シェイプアップをしたいと思います。頑張ります。 二階堂です。最近は小説を書くため独学しています。
しかし、小説にも様々なルールがあるんですね。
生半可な気持ちでは書けないことがわかったので
気合を入れて頑張りたいと思います。
二階堂進せんせい、おらにちからをおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおいいいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww シェイプアップしぇいっぷアップからの
めいくらぶ
いめくらじゃないお
死語かwwwwwwwwwwwwwww 岡山のクソ田舎で過ごしていたら俺はどうなっていただろう。
岩手の内陸で過ごしていたら俺はどんな男になっていただろう。
どっちでもいいけどうんこがしたい。
ぶりぶりぶううぶりぶぶぶぶぶぶぶぶっぶうりりりりりりりりrrrrrrrrrrrr 二階王です。
けうの献立は
朝 なし
昼 のり弁当
夜 チャーシュー麺
となっています。
全体的に野菜不足ですね。
明日は野菜をメインにとってバランスを保ちたいと思います。
男一代二階堂。麦のように逞しく
一本気でがんばります。う゛ぉおおおおおおおおおおいいいいいいいいっっっっっっっっっっっっっっw ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 「童貞または自我分裂症的な躁鬱」
俺の垂れ流した赤目のドクロは
ドロドロと地の汁を吸い上げ
やがて一人の裸の女となる。
それを聞いた
女の恥部に宿る蒸れた熱を
それを捧げた
肉にいだかれた盲目なる刻印を
豪雨の如く浴びた情熱は
地獄の薔薇のように暴れたかと思うと
白鳩の羽となり一斉に飛び散った 「童貞または自我分裂症的な躁鬱」
俺の垂れ流した赤目のドクロは
ドロドロと地の汁を吸い上げ
やがて一人の裸の女となる。
それを聞いた
女の恥部に宿る蒸れた熱を
それを捧げた
肉にいだかれた盲目なる刻印を
豪雨の如く浴びた情熱は
地獄の薔薇のように暴れたかと思うと
白鳩の羽となり一斉に飛び散った 「童貞または自我分裂症的な躁鬱」
俺の垂れ流した赤目のドクロは
ドロドロと地の汁を吸い上げ
やがて一人の裸の女となる。
それを聞いた
女の恥部に宿る蒸れた熱を
それを捧げた
肉にいだかれた盲目なる刻印を
豪雨の如く浴びた情熱は
地獄の薔薇のように暴れたかと思うと
白鳩の羽となり一斉に飛び散った 黄昏に浪漫なく
ただ無情に散りゆく水流の凍てつさに溺れる
哀れな
ただ哀れな苦き幻影のささやき 「童貞または自我分裂症的な躁鬱」
俺の垂れ流した赤目のドクロは
ドロドロと地の汁を吸い上げ
やがて一人の裸の女となる。
それを聞いた
女の恥部に宿る蒸れた熱を
それを捧げた
肉にいだかれた盲目なる刻印を
豪雨の如く浴びた情熱は
地獄の薔薇のように暴れたかと思うと
白鳩の羽となり一斉に飛び散った 「童貞または自我分裂症的な躁鬱」
俺の垂れ流した赤目のドクロは
ドロドロと地の汁を吸い上げ
やがて一人の裸の女となる。
それを聞いた
女の恥部に宿る蒸れた熱を
それを捧げた
肉にいだかれた盲目なる刻印を
豪雨の如く浴びた情熱は
地獄の薔薇のように暴れたかと思うと
白鳩の羽となり一斉に飛び散った 「童貞または自我分裂症的な躁鬱」
俺の垂れ流した赤目のドクロは
ドロドロと地の汁を吸い上げ
やがて一人の裸の女となる。
それを聞いた
女の恥部に宿る蒸れた熱を
それを捧げた
肉にいだかれた盲目なる刻印を
豪雨の如く浴びた情熱は
地獄の薔薇のように暴れたかと思うと
白鳩の羽となり一斉に飛び散った 「童貞または自我分裂症的な躁鬱」
俺の垂れ流した赤目のドクロは
ドロドロと地の汁を吸い上げ
やがて一人の裸の女となる。
それを聞いた
女の恥部に宿る蒸れた熱を
それを捧げた
肉にいだかれた盲目なる刻印を
豪雨の如く浴びた情熱は
地獄の薔薇のように暴れたかと思うと
白鳩の羽となり一斉に飛び散った 「童貞または自我分裂症的な躁鬱」
俺の垂れ流した赤目のドクロは
ドロドロと地の汁を吸い上げ
やがて一人の裸の女となる。
それを聞いた
女の恥部に宿る蒸れた熱を
それを捧げた
肉にいだかれた盲目なる刻印を
豪雨の如く浴びた情熱は
地獄の薔薇のように暴れたかと思うと
白鳩の羽となり一斉に飛び散った 「童貞または自我分裂症的な躁鬱」
俺の垂れ流した赤目のドクロは
ドロドロと地の汁を吸い上げ
やがて一人の裸の女となる。
それを聞いた
女の恥部に宿る蒸れた熱を
それを捧げた
肉にいだかれた盲目なる刻印を
豪雨の如く浴びた情熱は
地獄の薔薇のように暴れたかと思うと
白鳩の羽となり一斉に飛び散った 「童貞または自我分裂症的な躁鬱」
俺の垂れ流した赤目のドクロは
ドロドロと地の汁を吸い上げ
やがて一人の裸の女となる。
それを聞いた
女の恥部に宿る蒸れた熱を
それを捧げた
肉にいだかれた盲目なる刻印を
豪雨の如く浴びた情熱は
地獄の薔薇のように暴れたかと思うと
白鳩の羽となり一斉に飛び散った 「童貞または自我分裂症的な躁鬱」
俺の垂れ流した赤目のドクロは
ドロドロと地の汁を吸い上げ
やがて一人の裸の女となる。
それを聞いた
女の恥部に宿る蒸れた熱を
それを捧げた
肉にいだかれた盲目なる刻印を
豪雨の如く浴びた情熱は
地獄の薔薇のように暴れたかと思うと
白鳩の羽となり一斉に飛び散った 「童貞または自我分裂症的な躁鬱」
俺の垂れ流した赤目のドクロは
ドロドロと地の汁を吸い上げ
やがて一人の裸の女となる。
それを聞いた
女の恥部に宿る蒸れた熱を
それを捧げた
肉にいだかれた盲目なる刻印を
豪雨の如く浴びた情熱は
地獄の薔薇のように暴れたかと思うと
白鳩の羽となり一斉に飛び散った 「童貞または自我分裂症的な躁鬱」
俺の垂れ流した赤目のドクロは
ドロドロと地の汁を吸い上げ
やがて一人の裸の女となる。
それを聞いた
女の恥部に宿る蒸れた熱を
それを捧げた
肉にいだかれた盲目なる刻印を
豪雨の如く浴びた情熱は
地獄の薔薇のように暴れたかと思うと
白鳩の羽となり一斉に飛び散った 「童貞または自我分裂症的な躁鬱」
俺の垂れ流した赤目のドクロは
ドロドロと地の汁を吸い上げ
やがて一人の裸の女となる。
それを聞いた
女の恥部に宿る蒸れた熱を
それを捧げた
肉にいだかれた盲目なる刻印を
豪雨の如く浴びた情熱は
地獄の薔薇のように暴れたかと思うと
白鳩の羽となり一斉に飛び散った 「童貞または自我分裂症的な躁鬱」
俺の垂れ流した赤目のドクロは
ドロドロと地の汁を吸い上げ
やがて一人の裸の女となる。
それを聞いた
女の恥部に宿る蒸れた熱を
それを捧げた
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豪雨の如く浴びた情熱は
地獄の薔薇のように暴れたかと思うと
白鳩の羽となり一斉に飛び散った 「童貞または自我分裂症的な躁鬱」
俺の垂れ流した赤目のドクロは
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それを捧げた
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豪雨の如く浴びた情熱は
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俺の垂れ流した赤目のドクロは
ドロドロと地の汁を吸い上げ
やがて一人の裸の女となる。
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女の恥部に宿る蒸れた熱を
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肉にいだかれた盲目なる刻印を
豪雨の如く浴びた情熱は
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肉にいだかれた盲目なる刻印を
豪雨の如く浴びた情熱は
地獄の薔薇のように暴れたかと思うと
白鳩の羽となり一斉に飛び散った 「童貞または自我分裂症的な躁鬱」
俺の垂れ流した赤目のドクロは
ドロドロと地の汁を吸い上げ
やがて一人の裸の女となる。
それを聞いた
女の恥部に宿る蒸れた熱を
それを捧げた
肉にいだかれた盲目なる刻印を
豪雨の如く浴びた情熱は
地獄の薔薇のように暴れたかと思うと
白鳩の羽となり一斉に飛び散った 「童貞または自我分裂症的な躁鬱」
俺の垂れ流した赤目のドクロは
ドロドロと地の汁を吸い上げ
やがて一人の裸の女となる。
それを聞いた
女の恥部に宿る蒸れた熱を
それを捧げた
肉にいだかれた盲目なる刻印を
豪雨の如く浴びた情熱は
地獄の薔薇のように暴れたかと思うと
白鳩の羽となり一斉に飛び散った 「童貞または自我分裂症的な躁鬱」
俺の垂れ流した赤目のドクロは
ドロドロと地の汁を吸い上げ
やがて一人の裸の女となる。
それを聞いた
女の恥部に宿る蒸れた熱を
それを捧げた
肉にいだかれた盲目なる刻印を
豪雨の如く浴びた情熱は
地獄の薔薇のように暴れたかと思うと
白鳩の羽となり一斉に飛び散った 「童貞または自我分裂症的な躁鬱」
俺の垂れ流した赤目のドクロは
ドロドロと地の汁を吸い上げ
やがて一人の裸の女となる。
それを聞いた
女の恥部に宿る蒸れた熱を
それを捧げた
肉にいだかれた盲目なる刻印を
豪雨の如く浴びた情熱は
地獄の薔薇のように暴れたかと思うと
白鳩の羽となり一斉に飛び散った 「童貞または自我分裂症的な躁鬱」
俺の垂れ流した赤目のドクロは
ドロドロと地の汁を吸い上げ
やがて一人の裸の女となる。
それを聞いた
女の恥部に宿る蒸れた熱を
それを捧げた
肉にいだかれた盲目なる刻印を
豪雨の如く浴びた情熱は
地獄の薔薇のように暴れたかと思うと
白鳩の羽となり一斉に飛び散った 「童貞または自我分裂症的な躁鬱」
俺の垂れ流した赤目のドクロは
ドロドロと地の汁を吸い上げ
やがて一人の裸の女となる。
それを聞いた
女の恥部に宿る蒸れた熱を
それを捧げた
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豪雨の如く浴びた情熱は
地獄の薔薇のように暴れたかと思うと
白鳩の羽となり一斉に飛び散った 「童貞または自我分裂症的な躁鬱」
俺の垂れ流した赤目のドクロは
ドロドロと地の汁を吸い上げ
やがて一人の裸の女となる。
それを聞いた
女の恥部に宿る蒸れた熱を
それを捧げた
肉にいだかれた盲目なる刻印を
豪雨の如く浴びた情熱は
地獄の薔薇のように暴れたかと思うと
白鳩の羽となり一斉に飛び散った 「童貞または自我分裂症的な躁鬱」
俺の垂れ流した赤目のドクロは
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それを聞いた
女の恥部に宿る蒸れた熱を
それを捧げた
肉にいだかれた盲目なる刻印を
豪雨の如く浴びた情熱は
地獄の薔薇のように暴れたかと思うと
白鳩の羽となり一斉に飛び散った 「童貞または自我分裂症的な躁鬱」
俺の垂れ流した赤目のドクロは
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それを聞いた
女の恥部に宿る蒸れた熱を
それを捧げた
肉にいだかれた盲目なる刻印を
豪雨の如く浴びた情熱は
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俺の垂れ流した赤目のドクロは
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それを聞いた
女の恥部に宿る蒸れた熱を
それを捧げた
肉にいだかれた盲目なる刻印を
豪雨の如く浴びた情熱は
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それを聞いた
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文章練習の為に思ったことや感じたことを書いていこう 弁護士で法学博士で民法学者とか宅建でさえ悲鳴を上げていた俺には眩しい……眩しすぎる…… 村田誠醇の人生もいいなあ。
政党職員から社会保険労務士になり,社会党参院議員までかけあがる。
岸や吉田のように何か政治的な功績を残した人物ではないけれど
ささやかな成功をおさめた人生は幸福だっただろうなあ。 ソ連の指導者・マレンコフのような生き方も羨ましいなあ。
スターリンの死後,ソ連の最高権力者として君臨した後
失脚して辺境の水力発電所の所長になって余生を送る。
中央のスーパーエリートから辺鄙な地の指導者まで落魄する人生に憧憬がある。 地方に左遷されたという言葉があるけれど
むしろ中央でのドロドロな権力闘争に巻き込まれるよりは
辺境でのんびりと仕事をした方が精神的に楽であると思う。 性善説と性悪説とが未だに議論されているけれど
2chのよこしまなレスを見る限り,後者の方が説得力があるんだよなあ。
ちなみに俺は純真だから^^ 本来のコミュニケーション能力が日本では誤解されて
お互いの馴れ合い能力と化してガラパゴス化している。 飲みにケーションとか馬鹿らしい。
相手を酔わせて失言をさせて弱みを握ろうとする
浅はかな策略に辟易する。
その能力をもっとうまく生かせよボンクラども 200年引きこもっていた国家に引きこもりを糾弾する資格はないと思う。 また戻ったな。自民党一党優位性が今後もしばらく続くとなると
余計に国民の生活は逼迫していくだろう。
自民党の時代がこのまま続けばコ川幕府再来の日も近い。 湖沼学というウルトラマイナーな学問がある。
だれがこんな地味な分野を研究するのだと思ったら
西条八十の息子が湖沼学者だった。
以外に接点ってあるもんだなあ…… そう考えると役に立たない哲学も全体的に見れば華のある学問なんだなあ。 以外には意外にだな。
まがりなりにも詩人なんだから文章には気をつけなくては…… ディープな本を読んだ後に2chを閲覧すると
2chの書きこみが薄っぺらく感じるんだよなあ。
ただ,それでもここのレスはまだ読める方で
爆サイの文章を読むと外国人が書き込みをしているのかと思うくらい
惨憺たる文章だからなあ。
そう考えるとスマホの台頭は人類全体の知能を著しく低下させている
電子兵器なのかもしれない。 詩を読む時間が無い。
散文が余りにも雑音すぎる。
俺は時間を音楽的に使いたいんだよ。 サマンのように公務員をしながら余暇で詩作をする生活の方が
精神衛生上楽なんだろうと感じた。 ヴェイユじゃないけれど
今俺たちに必要なのは詩なのだろう。 ???「そう気落ちするなよジェフ。ユングの亡霊にさいなまれているのが現代社会というもんだぜ」 東京ドームよりも遥かに大きいヘラクレスオオカブトに
赤ピクミン30匹で挑む超絶ムリゲーな夢を見た。 昔はFX。今はビットコイン。
時代はかわるもんだなあ 現代詩人はムッソリーニを批判できないな。
やりかたはいくらでもあるのに。
あ……見識が無いから詩人()なのかwwwwwwww あんまり悪態をつくと民主党みたいになるからやめとこ。 公営霊園の乞食みたいな管理者にはなしかけられた。
お前の所有じゃないだろボケ。 今のボキャ貧世代にサミュエル・ウルマンの詩を引用されても
理解できないだろ。 呼吸する反抗期みたいな自分だから
冷やかし半分で社民党を支持するのは必然ともいえる。 芥川賞作家→地元資料館の名誉館長or大学客員教授あたりのポジションが羨ましい 谷川流いいなあ。一発当ててあとはスローライフか。
彼からしたら汗水たらして酷使されているサラリーマンがばかばかしく映るだろうなあ いつから詩が断絶したのだろう。
昔にはない畏敬の念と強迫観念が作用して
上手く詩作ができなくなった。
今の自分と過去の自分は違う生き物なのだろうなあ。
成長したかどうかは別として。 ツイッター詩人は軽い。
車いすを引きずって遊んでいる幼児みたいなものだ。 もう一度哲学を学びたいなあ。
カールポパーとか面白そうだし。 ビジネスマンには感性がない。
ロジック至上主義はいいけれど
それだけで解決できるならみんな幸福を享受できているんだよ。 衛生管理者を取って社会保険労務士を取って
芥川賞をとってついでに中也賞もとって東京都知事になると目標を立てたのだ。
一度,決めたからには驀進したい。あとは弾丸のように突っ走るだけだ。 そのためには,自分に何がたりないか。客観的に考えなくては…… ただ誘惑と打算が上書き保存をしてくる。
打破しなくては…… 自分には何一つ足りない。
だからこそ,全力で頑張るのだ。 夜が好きだ。人はいないし。静かだし。月がきれいだし。 人と会うのは好きだ。その人の出身地や学校を聞いたとき
彼らがどのような青春時代を過ごし,またどんな教育を受けて育ってきたのか。
人と会話しながら頭の中で思考している。 たまにはアブ・アイワークスのことも思い出してあげてください。 スペイン人民戦線資料読了。
神話を引用した演説文に愛国心を鼓舞する戯曲のような発言。
同じ左翼でも国家の行く末をしっかりと見据えていたところが伺える。
その点,日本は政治的な人材にはあまり恵まれていないのだなあ。悲しい限りだ。 親父の棚から涼宮ハルヒシリーズ全巻が出てきてビビったww
まあ,谷川俊太郎もニャル子さんに言及していたし,多少はね☆ 天の川も,全世界の幼児たちが布団にしたおねしょの結晶みたいなものなんだと考えたら
無性に立ちションをしたくなった。 6年前の亡霊が今もなお悶絶し続けているところをみると
俺は何も変わっていないのだろう。
死滅した霊魂と細胞の狭間で
狭隘な放擲を続ける浮薄な盲ろう者のように。 闇夜は俺だけの時間だ。
深海で優雅に泳ぐ熱帯魚になった気分だ。 緊張すると三井理峯みたいな滑舌になる。
発音・発声としての日本語は美しさがない。 ウォルト・ディズニーのことを調べていたらパソコンがウイルスみたいなのに感染して
作動しなくなった。あまりにも理不尽すぎて憤慨する気さえおきない。 石橋湛山,ガッツリ戦争賛美者の右翼じゃねえかwwwww
誰だよリベラルだっていったのはwwww ウォ〜ルト〜(データが)溶〜け〜て〜し〜ま〜い〜そ〜お〜〜〜〜(泣) バカ「痔ってなに?」
俺「ケツからイチゴがはみ出ることだよ」 東京で成り上がった奴よりも地方で一山当てた人間の方が能力はあると思う。
マーケットも人口も全然違うからね。 でも地方で甘い汁吸う奴は大概,あっち方面との繋がりがあるんだよなあ。
俺たちにとっては苦い泥水なんだよなあ。とほほのほ 不規則だなあ最近。
夜から深夜に寝たかと思えば
昼から夜にかけてねるし
夕方から深夜まで寝るかと思えば
朝に寝て夕方起きることがあるし。
もう俺の生活リズムはぼろぼろ,だけど何故か調子がいい♪ 大日本帝国とかいやだね。兵役もあるし。言論の自由もないし(今も疑問だが)
やっぱり平和な時代が一番だ。 2021年を見据えてみんな動き出しているね。
今回の冬季五輪もそうだけど,盛り上がるときは一瞬だからね。
今のうちに何か投資をしていた方がいいかなあ?
また経済学を勉強しながら四季報とにらめっこをしようか? そんな暇ないか…… MBTI診断とかあって興味本位でテストしてみた。
結果はENTPかINTPかISTPかINFPかENTJかESFPかINTJのどれかだった。
分かんねえよカス。と思ったらメイド・イン・ユングだったwwwwwww核爆笑無我不可避WWWWWWWWW ちなみにエニアグラムとかいうのも試してみた。タイプは8だった。
福笑いでもしてんのかこいつら? ファミレスに行ったとき,禁煙席のガキどもが五月蠅かったから喫煙席にしたんだけれど
自分の席の前は遊戯王していて,うしろはヒップホップのようなファンキーババアが座っていた。
なんでファミレスに来てまでキ〇ガイどもにハンバーガーされないとけないんだよ,マックに行けよと思ったけれど
ここは英国紳士風に盛大にゲップをかましてやった。連中,狼狽してやんのwwwww
肉汁溢れる,クズ度1000%の二階堂です。
内閣総理大臣稲荷,偉大になり早大二なり、偉大になるどん 不規則型の睡眠生活で自律神経はボロボロ。
ケアレスミスは連発するし,人が何を言っているか瞬時に理解はできないし
散々なひだ。 学者のいうことはあてにならんなあ。
ソ連崩壊さえ予見できねえじゃねえか。 「童貞または自我分裂症的な躁鬱」
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白鳩の羽となり一斉に飛び散った そーれを見ていた子だぬきが
父ちゃんいいもの持っているね
お前もあるから見てごらん ケンプの家族愛のシーンが大好きだけれど
その後の結末を知りながらみるとやるせなくなる 毎月、ユリイカは購読しているけど
今月号のユリイカは流石に買う勇気がない…… どこの書店にも販売していない現代詩手帖に
俺が渾名を命名してやろう。
ずばり「沈没ポエム号」 便器にやたら恨みを持っているおばさんがいた。
親でも流されたのか? コンクリート診断士が
毎月、耐久性に工面しているコンクリートに
アドバイスをしていた。 間違ってマックのハンバーガーの中に挟まってしまった。 船に乗ったら昨日の疲れのせいかうたた寝してしまった。
ふと目を覚まして、席を立ったら乗客が全員ヨーグルトになっていた。 俺の感情は今、抑圧されたコンビニ店員(時給860円)とリンクしている。 お前達は、高温の油に熱々に揚げられたフライドチキンの気持ちを
考えたことはあるのか? 1940年代の片田舎で生活するアメリカ人になりたかった。 道をもたもた歩いていたら10メートル感覚おきに
演奏中の交響楽団が追いかけてくるから延々と走り続けなければならない。 俺の言葉は砂浜に埋もれた麻雀牌のようにもろくてはかないものなんだ 読むという行為は今存在している事象から断絶する行為だとおもう。 昨日死んだババアの分身が
漁船に打ち上げられたカジキマグロのようにのたうちまわっていた 早稲田に進学できなかったあの日から
カレンダーの数字は敗北で埋め尽くされている。 俺は知っている。
今後の世界がどうなるのかを。
第三次世界大戦と第四次世界大戦の結末を。
まあ、お前らには教えないけどw ホラー小説を書こうと思ったけど
投稿するところがなかった。 フランス人ならやりそうだな。
詩を味わうフランス料理店 性欲をピンセットでつまみ出して
シャーレに貼り付けてみたい。 本棚の整理が一向につかない。
実用書が多すぎてうんざりする。
はやく詩に専念したいのに 断片的なイメージが懇々とわいてくる。
心に走る余震。思考が直面する陣痛。 作家とは不幸なものだ。
虚構の孤児を育てる運命に選ばれた人たちなのだから。 缶ビールをあけたら東京都が勢いよく飛び出してきた。 山崎種二だ!
チャーハン チャーハン
俺はラーメンボンカレー 俺は俺を起点として半径100メートルから200メートル圏内の出来事にしか
興味がねえ。
ニュース? ワールドカップ? そんなもの俺にはどうでもいいもの。
大切なのは内面をじっと凝視すること。それだけ。 海賊王より山賊王になりたい。
海より山の方が好きだから。 安倍晋三を叩いている奴が多いけど
少なくとも福田赳夫とか大平正芳辺りはとっくに超えているだろ。
何でも批判。何をしても否定。
真っ直ぐに評価をできない奴は人としてダメだな。 安倍が歴代最低の総理と罵倒するが
じゃあ君は片山哲や石橋湛山が安倍と比べてどのような
功績があって安倍より格上といえるの?
いえないのなら単なる感情論に過ぎない。
お薬を飲んだ方が良い。 まあ、俺にとって安倍晋三なんかどうでもいい存在だけどね。
どうせこいつとなんか関わることないし。藁。 ,ィZ三三二ニ== 、、
,. --{シイィ彡彡三三三ミ丶、
,イィ三ミ>'"´ __,,  ̄`丶ミミミミヽ
/シ彡シ'´ _ ,ニ_二 三‐`、 `ヾミミミヽ
. ,'ilif'彡' ,' _,..-ュ ̄ fニ三三ミヽヾミミミヽ
jlリイ彡! :,ィ彡'"´ :. :. .:' `゙' ヾミミミミ'
l{i{l{lノリ ,'fi´ _, i :. ';=―一 ',ミミミミ!
{lilili/{ ' ,.-‐'"´,:,! ' 、ー-‐ ' Nlハ⊥
|lilifリハ .: '、 _,.ノ,' ,. }、 tf{´i, l|
. Wリ小! .: ,ゝ^ :: ヽ `!) Vl
ゞ干ミ} : / _J_ 丶 }'´ /
'、Yヾ :. l /ィ三三シ'^ / ノ
/ ´ ヽ` ̄ ヽニソ ー-゙:.、
i - 、 `ヽ_
l: 、.: ヽ ゙i"
! i ; n .:c.: ', _..ハ
| ハ/ { _,..-ァノ 、r‐、>ー ヽ
| ト./ ` ̄__,.:=彡 :.ヾ、ニ二 /
. | |ノ -=< ゙=tラ'"
| / ,-一'" ̄´ i
|:/ / \:. !
| ' / ヽ:. :、 \
゙、 ノ .i:. 角川ホラー文庫を大量に購入した
今週はこれを読もう。納涼。 あんときも廃れてはいたけれど
今よりは活気があったなあ。 地方の1千万と東京の1千万は違う。
なお現在の紙幣は東京基準である。 地方はチャンスは少ないが成功すれば堅い。
東京はチャンスは多いけど競争は激しい。 そのうち東京もソウルのように
国民の二人に一人が生活するようになるのだろうか 安倍は名宰相だけれど
文化人の殆どが逆張りをしすぎて
かえって評価をする人間がいなくなるという
珍現象 鉄球になった俺は家の中をはじきはじき返されながら
放浪している なるほど、民主主義とは
差別や貧困をなくす運動をする傍ら指導者を徹底的にいじめる
矛盾した制度なのだな。 理論的には2億あれば働く無くても生きていける。
ただし、旅行はしない。独身。娯楽も一切しない、地方暮らしに限る。 オルレアン総理大臣になり
内閣総理大臣の総理愛人になり
内閣総理大臣になり 俺が総理大臣になり
総理大臣に杏里
総理大臣になり
総理になり
総理に
総理大臣になり
偉大になり
総理偉大になり
佐布里台になり 総理代人になり
総理大臣になり
内閣総理大臣になり 俺が内閣そる大臣
内閣悪阻売り大臣になり
総理大臣順になり
内閣総理大臣になり
無く赤言う総理大臣になり
総理大臣になり 俺は総理s大医zんになり
内閣総理大臣になり
総理大事になり
スリ王大臣にになり
総理大臣に塾肉なり
総理だ辞意人
総理大臣になり
内閣総理大臣に杏里
異ダウ医に春 俺の頭上には
内閣総理大臣稲荷
人知る移動医倫
総理大臣畏怖r津y多雨
総理大事になり
総理ファイ児呪符y地ゥ 総理あs侍医になれい
総理
総理f
すろう地
総理大臣になり
総理になり
サワーつゆいろ
になり
総理大臣医杏里
スリ党大臣になる 総理大臣になりたい定色
総理ダフ灯籠医
総理大臣府rつりb
総理大臣府ghr津
総理大臣に杏里
総理になり
サk言おう
総理大臣に樹立
佐布里台忍術
総理になり
創立
創立大臣
になり
っかいうk
各r津
総理大臣になり
祖運里大臣内閣創立yだ由異亜大zん 総理債ノン術理
総理大臣になり
だ王tっく
台閣総理大臣に杏里
総理になり
偉大にナジュチュエル 俺は内閣佐布里台z順津チュry
しる
市中内閣総理大臣になり
総理になる
創立大大臣内閣
総理大臣稲荷
おいなり偉大z人総理大臣になり
内閣総理大臣に杏里
偉大な員ル津 朝起きたら俺は早稲田を目指す浪人生で
今日は英語と古文の授業が予備校であるから
だるいなあと思いながらトーストをかじって
蒸し暑い、蝉の鳴く中、分厚いリュックサックを背負って
予備校へいくんだ。そうだ。俺は永遠の浪人生なんだ
参考書が俺の絶頂なんだ 早稲田にいって
早稲田に合格して
早稲田の雄弁会に入って
政治家の秘書 振りかえれば参考書の山と
空白に彩られた早稲田の合格通知があって 早稲田しかなかった。
予備校の還りに一人で食べた牛丼の味も
繁華街のネオンも
歩くカップルも全て早稲田だった テレビの字幕も
ネットの書き込みも
全て早稲田に侵食されていた 俺は早稲田にしか興味がなく
青春の貴重な時間
永遠のなかで
何者にも耐えがたい者を失った 起きる度に落胆する。
また止まらない時間の渦中にいることを
せめてあの浪人時代にもう一度戻りたいと
夢でもいい
幻想でもいい
早稲田よもう一度よみがえれ 早稲田政経
早稲田法
早稲田社学
早稲田商
早稲田教育 jカ.層¶' . `~ヲ 、 !f~゚^``゙゚゚シ.. ‘層醴麈躍「 .
. ‘醴齔ll]][|、 _d-=・=-$ . -=・=-, 淺栩鬱¶’
層鬮.゚'';,}',. . ゙゚゚゚ . . ‘゚゚゚゙` .. ゙゙^ . .l}]ぽ
.']]醴$ .'l|_ i「゙゙I゜
、 ゙濁髟. |i ′$ .
-==彡ミ|'i,,.. `T゙ ,,..-´ |彡ミ三=-、
_彡三ミ_|ヽ"‐- | l彡ン=-=
ー-=二三ンヽ'i, '-、 /ミ三==''
彡ミ彡ミミi, -< | /三=-'
-==彡'i, ー′ l ,'三=-'
-==彡ヽ ', / ,'
|\ '--─一'´ / ∠--_、__,. , ---\
/:∠二、 ´_二二_'ヽ
__/ / ,. ― ミヽ /,. ―-、ヾ,マ、_
__/,、匸:| { ● }}={{ ● } |::] ,、ヽ__
r―/: :|├/ヘヽゝ--彡'―ヾミ ---'ノノヾ┤|: :├: 、
/: : : : :ハ Y `三三{_ _}三三´_ Yノ : ノ: : :}
V: : : : : :`| ({{ : : : : : : ≧≦: : : : : : : }}) |: : : : : ノ、
` ヾ: :_ -ヽ  ̄マ ̄ ̄  ̄ ̄タ ̄ / :: : : :}
\ ` ー---‐ ´ /ヽ
` ー .____, - '"
_ -‐ '" ゙ ー--、
/ ,.:‐v‐:.、 \
/ ; : / ゙´ ゙i .\
/ ( i lヽ l i
ヽ_ フ ハ ゙.ノ` |
\ !. ./ " ゙'' i. l_!/ \
.>、/ヽ. i ,ィ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
/ l: ,! ; .; ! |_____________|
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\_ ./ | ; ; i! ( ノ |_____________|
゙`ヽ、. ! !l l、 ! ゙i、_| ̄ ̄ ̄ ̄  ̄|
゙ ー--、 | ! ; .| ヽl______________.|
\ ゙ー| !l ;. ! ̄ ゙̄ー" / \
/ \ * 〜〜
/ 人 ヽ
/ / 丶 ヽ
| ,. / `ヽ |
| .._ / ノ | |
( \ ,! ノ 汚ブツ ノ )
( ,;;ii iii;、 ミミミミミミ\ )
| ii iiiiiiii!!、 /´_.◎`!' 丶 )
/⌒ | ,i巛彡;/!ヾ ノ ヽ ;ヾ、_ _,ノu ヽ|⌒ヽ
〈 | 」`;{ヾミ川}`l'_ / .⌒ ` || | 〉
ヽ (, _/~|ミミミl彡}=、 .(● ●) i | ) /
| ( <ヽリリii/ ) :::::::| |::::::.ヽ | ! ) |
\( _) `" 、::: :: し )/
( (⌒,、----⌒) )
( (;;, -r'⌒`i-,;) 0”*・o:c)
(。・:c%.,) `-{;-0=}-' クチャ (%o`:)
(; 8c@・,) クチャッ {=0-;} |l (;8 @,・)
\ :::o ::. u '{;-0=} U ::::::*::/
ヽ ヽ::::: _- u {=0-;}::::::: -_ ノ
\_::_:::::_:{;-0=}_/::::/|
\ :::::::::::: ::{;-0=} :.: __/
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(( {;-0=}
{=0-;} )))
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l ノ(, 、__, )ヽ 。 |
ー' ノ 、___!!__ ,. ヽ、 | まだ朝勃ちが治まらないよ〜♪
\ O ヽ _ ソ ∵丿
ヽ ゚;:・ U 丿
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ヽ_ フ ハ ゙.ノ` \
\ !. ./ " ゙''O. l_!/ \
。∵: .>、/ヽ. i ,ィ ∵ 。| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
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\_ ./ | ; ; i! ( ノ |_____________|
。∵: ゙`ヽ、. ! !∴: l、 ! ゙i、_| ̄ ̄ ̄ ̄  ̄|
。∵: ゙ ー--、 | ! ; .| ヽl____ ゝ`/~ /~ /~ /⌒ / ̄\
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()/()/~ /~ |~ |~ |~ .|~ |~ |~ /⌒\/ /
へ^〈,|,,、,,|,,、,~|、、、|~,,,,,,,,|~,,,,、〈~,, 〈~ 〈~ |~ | /⌒|ヽノ
/ ) ( ;.o.';::.;:∴,,";∴゙∴:,,";∴゙∴:;;∴:\
/ ) ( ) :◎;:",,''o∴;;;",,;"::;:゙o,;;:・∴,,''∴:ヽ
/ <⌒> ( ∴",'O∴,;∴;;",,;;∴∴:;;;;;:";;∴ ,--'""ヽ
i ( ) ( ).;:∴,,".;∴゙◎o,;・∴ //二二ノ""^ソ ヂュフフフフフフ
ヾ /ヽ_,mm/\彡";:`,,∴ ∴:::;∴", ヘ`\┼┼┼ ,!ヽ
ヾ/ 、 ヾ ( :゙o,;;:・∴,,''∴:◎゙,,゙;; \"ヽ-;:,,,,,,ノ/
( _ヾヾi i!i _,, - )ヾ__ミ∴";;,,";:`,,∴;",; / \,,,,,__,,,ノ
.i`ニ=-(((-一´ /ヽ /
i ''"(。 。)、`` / | :::|、
ヽ ´ /i_i_ ヽ / / ,r==、 ::::i \. ___
ヽ ゞ二ニン / / / ii,⌒ l ::::|_/=|──/
`ー―''" \/ ゙'‐='" :::|  ̄ ̄ . . -''´;;;;;;;; `'''-、 コクッゴクッ
.,,ー.;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:. ...-'''''''''l、゙`.,
,,i´";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : : : : : .:.._,,..v.‘ゝ..、
l;;;;;;;;;;;;;υ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : :υ . `i
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il.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;..;__;;;;;:;:;;;;.;;...:: : : : : : : : : //""'''''''---,,,,,,______ ;;;;--
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.l.;;;;;;;;;;;;;;;;.l丶::゛,!:ili.._:::;:;;;;;;;;;;:.::::::: : : : : : : ::!υ\:::::::::::υ......... 〜 〜
゙lli;;;;;;;;;;;;;;;;ゝミ;;-:: `″;.'! ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...´: : : ゙υ ) ̄"""---,,;;;;;::::::::::
.゙!i_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~'T'ー-;;;..;;;.;;;;;;;;;;..;;;;;..............; ;;;;
[ 、 〕 〔 .′ .」_ .ll′
.| | 」 ._} .hノ .:| ,.. .,.トト 〕
.} .^′ ゙《,_ .、,ノ ...厂、 .il
} _ .、 .゙゙'〜 .y,_ _,r;|¨ <、、‐ . ノ
.{, 〔 」 ´ ‐ 「ilリiアアァァァ;llll (:八 /゚'⌒ノi \ ノ「` -くノ) / 二二)
Y:::::}:::::\ / ^~´ \ , / /-く_/ \
∨ハ::::l:::|〉 / ,ィiエエェ }l | / /\  ̄\_ノ
八 )ノノ \ 〈 、_ェエェノ l/ { } /\ }
`¬....ヘ \`¨¨¨´ / \__, ノ_/ し'
八ハ ` -`--- イ ', {{ {
', : : : : /____, ', {{ ',
__ ', \ : : :/ `ヽ, ',
/ ____}:_.___〉 { -‐ ', ',
/ `ヽノ / ', ',
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__ノ´ \ -- ‘, ', \
_/´ /´ ` --- 、 __ | \ ',
/´ / // /-‐ __、 ) _ Θノ| \ ',
. / // /--‐ ∧ ∨ `Θ´ __ / { ',
/_ //⌒l , / / ', ', /:::::::::::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^:::::::::::::::::::\(
))(:::::::::::::::::::::::::(:::):::::::::::::::::(:::): ::::::::::::::\〜
/::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ: 人::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::)))
(:::::::::::::::::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ:::::::::丶::::ヽ
((:::::::::::::::./ 彡 ノ _ ノ :: 彡:/)):::::::):)
(::::::::::/ ミミミミミミミ.東彡彡彡彡彡 :::::::::::)
〜((:::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)))
|==ロ -=(●)==- ‖ ‖-=(●)=- ロ===
/⌒ |:/ ‖ --/ /ノ ヽ \---- ‖ ヽ|ヽ⌒ヽ
〈 |/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | 〉
ヽ .( 。 ・(●)・c ( ● ● ) ;”・u。*@・:、‘) /
| ( :。・;%:・。/::: ::::::| |::::::U ; 8(●) :% ) |
\( 。;(●)・o;/::::::::::l l::: ::: \ :。・;%(●). )/
(;8@・。: / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\: ”(●);”・.)
(0”*・ o/ \ 0”*・o:)
. ((●),:)|.  ̄| ̄| ̄| ̄ | :(:%(●):)
:(; 8@・ \  ̄ ̄ /;8@ *・・)
\:(●): \_____/::::(●): う゛ぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお 人各牢地大臣になり
総理に第人になり
佐布里台z藤生
じになり 朝から予備校の授業があるからトーストとサラダを急いで食べて 俺は浪人生で希望があって
モラトリアムで黄金の朝で 浪人して早稲田に合格して
そんな夢をひらひらとみていた 早稲田に行きたかった
早稲田大学合格の文字をみたかった 早稲田に合格できない人生など
ただの消化試合に過ぎない 高校一年の時から
早稲田大学に合格するべく
青春の全てを捧げていた 学友と一緒にキッチンおとぼけで飯を食いたかったなあ 早稲田に進学して
内閣総理痔亜人
第人総理大臣
になりたかったなあ 内閣総理大臣に就任した後
憲法を改正し、首相公選制を導入する 首相公選制で国民から厚い信頼を受け
終身総理大臣になる 世界は、二階堂本館により
新たなステージへと突入する 俺は内閣総理大臣になり
芥川賞作家になり偉大になる 俺は芥川賞を授賞し
内閣総理大臣になる。
政治を文学して新たな叙事詩を完成させる 俺は内閣総理大臣になり
芥川賞作家になり偉大になる 俺は首相公選制を導入するために内閣総理大臣になる
総理大臣になり偉大になる 俺は1000年後の世界をこの目で見てきた。
凄まじい発展を遂げていた。
あの世界に追いつくには
俺が内閣総理大臣になり
日本を変えるしかないと思った 俺は内閣総理大臣稲荷
内閣総理大臣になり
偉大になる 俺には見える。
今後世界がどうなるのかが。
日本の終局がどのような者なのかを 俺は狂人かもしれない。
しかし、1000年後に人類は思い知らされる 第四次世界大戦は悲しいことに我々、現代人の責任だ。
だから俺はその責任を痛感して
あの過ちを
防がなければならない。
だから俺は政治指導者になりこの国の未来を
救済しなければならない。 恐ろしいものだった。この世の地獄だった。
あれが勃発する頃には俺はもう既に死んでいるが
あれを体験する子孫たちは狂う椎だろうなあ…… 日本人は浮かれすぎたのだ。
陶酔していたのだ。
しかし、仕方がない。
それを容認し、俗物を跋扈させ
世界を歪な方向へ持っていたのは
我々、現代人の負の遺産と
衆愚化した子孫達なのだから 第4次を防ぐのは
我々現代人の役目なのかもしれない これから生まれてくる子どもたちの1割があの地獄を味わうと思うと…… ∩_∩
/ \ /\
| (゚)=(゚) |
| ●_● |
/ ヽ
r⌒| 〃 ------ ヾ |
/ i/ |_二__ノ
./ / / ) 精神を加速させろ
./ / / //
/ ./ / ̄
.ヽ、__./ / ⌒ヽ
r / |
/ ノ
/ / /
./ // /
/. ./ ./ /
i / ./ /
i ./ .ノ.^/
i ./ |_/
i /
/ /
(_/ _
/ \―。
( / \_
/ / ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
...―/ _) < ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
ノ:::へ_ __ / \_____
|/-=o=- \/_
/::::::ヽ―ヽ -=o=-_(::::::::.ヽ
|○/ 。 /::::::::: (:::::::::::::)
|::::人__人:::::○ ヽ/
ヽ __ \ /
\ | .::::/.| /
\lヽ::::ノ丿 /
しw/ノ___-イ
∪ , -、,-─-、
/ /" `─-、\
//:::::ノ三\::`T
|::::__::: __::|
n: |-|::::::|-|::o‐|:::|
|| |::::'''''''L '''''':::::|
f「| |^ト | / ヽ |
|: :: ! } | l ‐―‐ l |
ヽ ,イ \ ‐ / | ○
\ ヽ\ | // /
\ ヽ.\ , -───‐-、/ ./ /
\ ヽ/ .∩_∩ / /
\ / / \ /\ ヽ /
\/ . | (゚)=(゚) | .`/ .人从人从人从人从人从人从
| | ●_● | .. | ノ すごい一体感を感じる
| / ヽ ... | <
ヽ | 〃 ------ ヾ |. / \今までにない何か熱い一体感を。
──── / ̄ヽ/ ̄ ̄\ ̄/ ̄ ̄(゚)\/ ̄ヽ VWVWVWVWVWVWVWVWV
| /(゚ッ) ヽ ノ( |
| ( 、_ 三 | ⌒ | 人人人人人人人人人人人人人
| | ) r‐ ノ( | | < ゾウとカバヲが力を合わせて…>
| ヽ ⌒ ソ | < ぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ >
\_ノ\____| |____,/\__ノ YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
| | / \―。
( / \_
/ / ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
...―/ _) < ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
ノ:::へ_ __ / \_____
. _r―- 、 |/-=o=- \/_
r' ⌒ヽ__l /::::::ヽ―ヽ -=o=-_(::::::::.ヽ
f _ ̄ヽ/_ ) |○/ 。 /::::::::: (:::::::::::::)
{ `Y^ー''`ヽ、|::::人__/ _/ ̄`l ヽ/
ヽ`ー' _ノ ヽ! lー一'" ! / r'⌒ヽ、
`弋 ヽ、 ヽ r‐y'⌒l⌒/| / l^!-‐ ' } ̄
ヽ ヽ、 ヽ{ _{__ノノ /:.:._L|ー '
\ ll::l`lヽ`ー‐一'"_ノ‐ァ' イ:(` ' ,
\ ヽ|l::| ヽ  ̄ ̄ ̄ / / |:::ト<__
ヽ、 ||::| `ー―一′_,,..,,_ l:::l { / `ヽ } } / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
V∨ -=o=- ムヘ/< プリングルシュッ!シュッ! シュッ!
/ -=o=- 、 ヽ \_____
,イ ,イ / ̄`ヽ / ̄`ー-' } li
// { `ー'´ __ -‐-∨'´ ̄` ー-イ !}
. { { ト ニ二_ --‐大´ ̄` ‐ブ !}
{ { ヽ、___,/lヽ::::ノ ̄ ̄´ リ
ヽヽ しw/ノ /′
\ l\ ィ / 俺と唯一同じ匂いを持つ奴は
出口王仁三郎ぐらいだろうwwww / \―。
( / \_
/ / ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
...―/ _) < ちんちん キッ!キッ!キッ!
ノ:::へ_ __ / \_____________
|/\_:::: ::::_/ \/_
/ ●:: :::: ● (::::::::.ヽ
|○ ::::::::: (:::::::::::::)
|:::: (__人__):::::○ ヽ/ ─┼─
ヽ V^^ソ / ─┼─
\ `ー" / │
\______ / | | /
_/ ふぅおほほほっ! / ̄ ̄\―。
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ( / \_
___ / / ヽ
/ R /\ .―/ _)
/ /\ \ ノ:::へ_ __ /
| / /=ヽ \ | 0 |/-=o=- \/_
_______|/ (゚) (゚) \| /::::::ヽ―ヽ -=o=-_(::::::::.ヽ
三 | ||__/ /.\── ゝ── ノ /○/ 。0 /::::::::: (:::::::::::::)
三 ゝゝ/ /_ \____/_/M;o:;M::゚;M_人:::::○ ヽ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
三 ノ ̄  ̄| ̄  ̄ ̄l ̄ = Σ;;;。::゚;:;て:))))) \ / < ちんちガグボァァ!!
三 ll''口 ̄| ̄ ̄ ̄ ̄|゚ ̄_⊂lニΣ Σ:。;;;:)))/.| ) / \_____
三 〔 ̄l⌒lヘ____|_l⌒l_l_ ΣE;:;:::・;:;:;:ノ丿 ) /
 ̄`ー' ̄ ̄`--' ̄ `ー' ̄ ̄Σ`しw/ノ_ノ___イ
グシャアッ!! WW W 。  ̄\
| ^o^ |
\_/
おー にぃっぽー
にぃっぽー にぃっぽー にぃっぽー
おい おい おいおいおいおい Lニ¬ 「」「」 _「 L_
/∠.._ __ L_ 」, -‐-、 /7
L -─-、ヽヽ\ ,ヘ从人从,M,、 | ''´, '⌒) } / /
「│ } .} V ,vレ'::::::::::::::::::::::::::::::^1ィ / r' / / /_/
L_フ ∠ノ ,イ:::: :::.. ::: ..:::: ::イ レ1_」 ∠/ ∠ゝ
N :/⌒ヾ、::.. :: ..::/⌒ヽ: レi Lニ.ヽ
. i :::l__‐-、` ー--‐'' , -‐ _i_ :1 <ノ
l :::l `ヽ.\.ヾ、.___,/ / '"´!:: 1
_,..-‐| ::i ー- 、\:、 ,.:'/, -ー |:: |‐- 、.
_,.. ‐''´ _| ::{.:::ヽ. \\,, ,v// /´:: }: ! `'‐、
,.. ‐'''´i⌒! !.ヾ:ヽ._。_ゝ_lll!_∠。_,ノ〃 :|:i⌒!`''‐、
‐''´ | F|:| `ミ≡vシ!│ミ≡彡'u, |:!,f; | \
. ト、_l:!ト、\U , |.│ 、v / ,イ|!_ジl
リ ::| L|ヽ.`ー'ヽ.| | / ー' ,.ィ_」:|: :|│
ミミノ ::l ヽト」`ーr-ゝ-'ー┬ 1_」/ l:: |彡
ミミミイ :! ヽ「`i┴r:┼‐i┴r'/j i:: |〃彡
ミミミミ!イ :::ヽ.~U` ー┴┴┴‐'´J/: :l〃〃彡
ミミミミミミ:ノリ:: :l`''‐:、.~ ー一 , ‐'´:l:: :イ〃〃彡
ミミミミミミミミミl::: :::ト、:::::::`::ー::'::´::::::;イ:: :::リ〃〃彡彡 |主 | 、ノ | --|- ヽ/// ,フ_ |ニ|ヽヽ.ノ ┌┼┐ノ十ノヶ┐斤_.斤 「!
. llll亅|/ヽ l, 丿 フヾ.ヽ c_,ノ ノ 亅|.メ | | ,人亅.ー|‐ノノ亅 |三| つ ・・・・・・・・・ o
 ̄ ’ ̄ ̄  ̄ ´ `
,. -─- 、
/./ ̄\ ヽ._ -‐ 、
ノ./ー- 、 \_,. -‐- 、 i
/./' 、 `ヽ:、\__,. -‐ u ! ! β-エンドルフィン
/ / | \ !} v v ,. -=キ十 ……!
チロシン……! ,. - .ヽ. ! ヽ、 |! u /'´_v| |
| ,.‐、| |uヾ:ヽ. o }|`ll ;∠-‐'' ̄,ラ | L_
| |‐、| | /|ヾミ三シ/ ハ o ./;; | /ヽ.}
. エンケファリン……! | !._,| | |∧ \_ノ } }u゙ミ三彡' |./V./
,ノ`ー|/ |∨ヽ、l / .ノ =' ノ| |l‐//
,∠.-┐〈 N\/`\| {__ノ__,/l/! /'ー ' |
__ ,r(ノ / | | U∨ /ヽ/ゝ-1__|_」/l/〈 ,イ\| バリン…!
. /r'⌒`ー-' ヽ. ,' | | U`ー、/ 7~゙|__.|_」/J'/ | | \
. / ) キキキ ) | ヽ、u _ ̄ ̄ v' / )、|
/ ( ……!( l | | `ヽ、  ̄ ̄ ,. ‐i´ ,ノ ` 〜〜〜 、
` ー-''⌒ ー- 'l. || ト、 \__,. ‐'´ | { ククク… )
リジン │ || |ヽ\ r‐;'ニ| `i ー-〜ー--‐'
ロイシン |. | |ノ' \ヽ._ ノ.ノ| | ト | |
イソロイシン……! |ゝ' `Y-‐'´フノ|ノ | |. | 勝ったっ……! /./⌒ヽ、 \
. /,/ ju:、 ij~ \__,. -‐:、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ヽ 丶 \ヽij、 , li | 通用
. ,'/,ニ}.〉 〃\ i ヾニノ, -fr‐ ∠ しませーんっ…!
. ノ.l ! //、i{ 。i!| u /ニ;|l \_______
/ ヽ7',ヘ\`ミ=┘''' r。" ̄ラ __
__,∠-r‐'1 l ト,ヘ、u r v' `ト=彡′ (⊂iト、 }
i. | | ト、`く,ゝ、__ ヽ :|v/ (⊂iiヽ、''\
| ! ヽ.V >、×⊥工エ;ァ'、 (⊂iiヽ、."ゝ、}
! ト! ト.`uく`r-r-r-//'| \ (⊂iiヽ、ゝ、 〉
. | N、|、 \ `ニ二´イ/:| \  ̄\ ヘ ` 〉
│ | ゞ)):、  ̄´ / / :| \ /,{ ! 〉
| |'´ノノn>>,==イル' | ∧ / ′ / これまで未練たらたらで
ポエム板に常駐していたけれど 三ニシ'⌒ヾミ」jjレヘ;、
!三=メ==:、ヽ、__ノ_」L いかにわしが王でも…
. |彡〈 ===ミ 〃=:〉
. r',コ.|ヾヽ..゚__,.'' く゚_ノ′っ 二度続けて
,|に|| r=ミ三" r_ ∨ っ 引くわけには
//`ァl|. 「エエェェェェェラ′ っ いくまい…!
ノル'ィ !:ト、ヾェェェェェェソ
. ,∠彡"::|l:i:ト、\ 一,.イ| 一巡回さねば
/"´::::::\l:li|\ヽ`エ´:|i !l 番がこぬわっ…!
/::::::::::;::-─くW: : :ヽ∨ lル′
. /:::::::/: : : :::::::ヽ:::\: ゙| わしの…!
/:::::::/: : : : :::::::::::::|::::::::} j
. /:::::::/: : : ::::::::::::::::/::::::/:/
/:::::::/: : : ::::::::::::::::/::::::/:/ やはり自分の建てたスレは
責任を持って完走させなければならない 長かったなあ。
殆ど放置していたけれど
これでようやく未練が無くなる |主 | 、ノ | --|- ヽ/// ,フ_ |ニ|ヽヽ.ノ ┌┼┐ノ十ノヶ┐斤_.斤 「!
. llll亅|/ヽ l, 丿 フヾ.ヽ c_,ノ ノ 亅|.メ | | ,人亅.ー|‐ノノ亅 |三| つ ・・・・・・・・・ o
 ̄ ’ ̄ ̄  ̄ ´ `
,. -─- 、
/./ ̄\ ヽ._ -‐ 、
ノ./ー- 、 \_,. -‐- 、 i
/./' 、 `ヽ:、\__,. -‐ u ! ! β-エンドルフィン
/ / | \ !} v v ,. -=キ十 ……!
チロシン……! ,. - .ヽ. ! ヽ、 |! u /'´_v| |
| ,.‐、| |uヾ:ヽ. o }|`ll ;∠-‐'' ̄,ラ | L_
| |‐、| | /|ヾミ三シ/ ハ o ./;; | /ヽ.}
. エンケファリン……! | !._,| | |∧ \_ノ } }u゙ミ三彡' |./V./
,ノ`ー|/ |∨ヽ、l / .ノ =' ノ| |l‐//
,∠.-┐〈 N\/`\| {__ノ__,/l/! /'ー ' |
__ ,r(ノ / | | U∨ /ヽ/ゝ-1__|_」/l/〈 ,イ\| バリン…!
. /r'⌒`ー-' ヽ. ,' | | U`ー、/ 7~゙|__.|_」/J'/ | | \
. / ) キキキ ) | ヽ、u _ ̄ ̄ v' / )、|
/ ( ……!( l | | `ヽ、  ̄ ̄ ,. ‐i´ ,ノ ` 〜〜〜 、
` ー-''⌒ ー- 'l. || ト、 \__,. ‐'´ | { ククク… )
リジン │ || |ヽ\ r‐;'ニ| `i ー-〜ー--‐'
ロイシン |. | |ノ' \ヽ._ ノ.ノ| | ト | |
イソロイシン……! |ゝ' `Y-‐'´フノ|ノ | |. | 勝ったっ… ニ¬ 「」「」 _「 L_
/∠.._ __ L_ 」, -‐-、 /7
L -─-、ヽヽ\ ,ヘ从人从,M,、 | ''´, '⌒) } / /
「│ } .} V ,vレ'::::::::::::::::::::::::::::::^1ィ / r' / / /_/
L_フ ∠ノ ,イ:::: :::.. ::: ..:::: ::イ レ1_」 ∠/ ∠ゝ
N :/⌒ヾ、::.. :: ..::/⌒ヽ: レi Lニ.ヽ
. i :::l__‐-、` ー--‐'' , -‐ _i_ :1 <ノ
l :::l `ヽ.\.ヾ、.___,/ / '"´!:: 1
_,..-‐| ::i ー- 、\:、 ,.:'/, -ー |:: |‐- 、.
_,.. ‐''´ _| ::{.:::ヽ. \\,, ,v// /´:: }: ! `'‐、
,.. ‐'''´i⌒! !.ヾ:ヽ._。_ゝ_lll!_∠。_,ノ〃 :|:i⌒!`''‐、
‐''´ | F|:| `ミ≡vシ!│ミ≡彡'u, |:!,f; | \
. ト、_l:!ト、\U , |.│ 、v / ,イ|!_ジl
リ ::| L|ヽ.`ー'ヽ.| | / ー' ,.ィ_」:|: :|│
ミミノ ::l ヽト」`ーr-ゝ-'ー┬ 1_」/ l:: |彡
ミミミイ :! ヽ「`i┴r:┼‐i┴r'/j i:: |〃彡
ミミミミ!イ :::ヽ.~U` ー┴┴┴‐'´J/: :l〃〃彡
ミミミミミミ:ノリ:: :l`''‐:、.~ ー一 , ‐'´:l:: :イ〃〃彡
ミミミミミミミミミl::: :::ト、:::::::`::ー::'::´::::::;イ:: :::リ〃〃彡 あそこしかないな。
あそこに投稿するのがいいと昔、
先達に勧められたから。 偉大になる。
______二階堂物語これにて終結______ このスレッドは1000を超えました。
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