【甘い】君の悲しみで僕を殺してくれ【痛み】
「星の涙」
泣かないでおくれ
僕が傍に居られない夜に
遠くで光る君の涙が
深夜特急を飲み込んでも
愛が内側からあふれ出して
君の頬を撫でたとしても
泣かないでおくれ
到着駅で待っているから
ありったけの花束を君に渡すために
星の光に照らされているから 痛みに耐えるのに理由が必要かい?
右手が痺れているだけだがね! 【早すぎた】君の愛しさが僕を超えていく前に【愛情】 【流されて】遅く起きた朝のコーヒータイム【いくのね】 見捨てられたことに耐え切れないのは
見捨てられた真理子だけじゃないんだよ 真理子は二人居た
一人は蓮華で、もう一人の名前は未だ知らない
それがnilの知らされた現実だったが
痛みに耐え切れそうに無い心の存在に
思わず呻き声を上げた ポエムって恥ずかしい
って気持ちにさせてくれる素晴らしいスレッドですね 「in the cloudy...空に浮かぶ雲のような。」
「何?」
nilは空を見上げた。
12月15日の曇天は重く、雪を溶かした雨の湿度が
肌に湿っている。
真理子。二人のうち蓮華と呼ばれる真理子が呟いた台詞に含まれるものは
鉛色の感情だけではない。
失った子供時代に戻れない郷愁が深く突き刺さる。
「もう一人の真理子はどこにいるんだ?」
「近くにいるよ。」
その孤独が少しだけ痛くて、nilは遠くを見た。
霧中。しかし霧だけではない。焚き火燃ゆる午後。
煙が表すところは緩やかに消え行く心象であった。 「嘯く夜に」
ノビヤカニ ヒラメイテ
オチテユク カナタヘト
記号ではない 無味ではない
強くはない 弱くもない
押してみる 柔らかくて いい匂い
暖かな 春のような 夜
まだ雪の残る師走にして僕は月夜を奔り
満足にして不足ではあるが守られるべき存在ではなく
悲しみ痛みも包み込んであなたの様な月光が降り注いで―
愛を呟いてみようか まだ先は長いけど [nil]
おおきなぴかちゅう
でんきたべる虫 にょんにょん
ぱむ ぱむりんぐどん ぱむ
びっくぽけ 中間報告だ。
しかと見よ!
【株式会社】特殊作戦群情報戦略本部【代表取締役社長】
構成員
[カンナ・ビスマルク]
役割:プランナー
職掌:統率
年齢:27歳
性質:柑澪
好み:ビスケット
[nil]
役割:ストラテジスト
職掌:研究・戦略
年齢:25歳
性質:遊創
好み:和菓子
[ラマ]
役割:リンクチューナー
職掌:外交
年齢:32歳
性質:発倖
好み:焼肉
[蓮華]
役割:ナイトライダー
職掌:警護・暗殺
年齢:24歳
性質:察悟
好み:チョコレート
[鵺]
役割:ガーディアン
職掌:守護
年齢:34歳
性質:遥憐
好み:サンドイッチ
[透明ちゃん]
役割:ジーニャス
職掌:諜報・工作
年齢:10歳
性質:唱惑
好み:グミ 燈を失い 遼遠な道の先
独り歩く 初冬の惑わし
君の灼熱 僕の凛冽
溶かしてくれ 零下の慣わしを 「source in verse with POEboard...」
僕は夜に守られている
文字の海に揺られ
朧月に照らされ
僕は死に守られている
刃が向かう先は暗黒
失うことを過度に怖がりながら
堅くてあまりにも深い
本能が荒れ狂い
街や平原を壊していくけど
止めないでくれ まだ終わらないから
殺さないでくれ まだ悲しみたいから 「no noise emotion」
在りし日の記憶
白濁した意識に染まる沈降の細胞を
浅瀬に香る雫で洗い流し
落ちてゆくオチテユクかけらのカケラノ いのち
響く 延びてゆく 欠片へと 瞬く間に
繋がる瞬間へと到達するには抉るように陥るように
飛ぶように還るように優しく突き立てて
滴る 君の 雫
湖畔 水色 木の葉 空 灰色
街頭 線路 信号 道 道 道 音は無く
崩れて崩れて崩れて また積んで行く
赤銅色の脆さに 温もりを感じ
立ち尽くす 意思は無く
創られた物語を喰らい尽くすことだけがあなたの心臓か
愛を染めることだけがあなたの視細胞か
語れ 本当の意味を
語れ 届かぬ想いを 「やや優秀なお母さんである」
遠くに見える建物が私の家だ
この街の小高い丘で日常を見つける
晴れた日は東のカフェが見える
曇りの日は西のスーパーが見える
そして雨の日は南の自宅が見えるのだ
子供への愛情だろうか
私は本当の母親になれない
あと1時間もすれば、お迎えの時間だ
ママともである自分を探そうとしている自分
そんなくだらない瞬間に愛おしさを感じるのだ 「ドライブは悲しみの鉄塔である」
この日本には危険な場所がいくつもある
僕はそんな場所で夢を落とす
エンジン音が高らかに鳴るのは
忘れ去られた鼓動か
天空があまりにも高いのは
去来する過去なのか
この日本には危険な場所がいくつもある
僕はそんな場所で夢を落とす
錆びた鉄の味がする駅前のスーパーが見えたら負けだ
明るい色のマクドナルドが見えたら右に曲がれ
カーブした高架の上を走る時は目を瞑れ
愛情は忘れろ お前の額にある ガアラではないけど
左に見えるのが去年の夏だ
丘の上にある大学は朝日で濡れている
泣くんじゃない 未来は明るい
泣くんじゃない 両親は生きている
この日本には危険な場所がいくつもある
僕はそんな場所で夢を生むんだ 「笑え。しかるべきのちに泣け。」 たーくん(1995−?) 焼けるような精神の震えに耐え切れない
僕は未だ2011年夏に居る 「over my head」
冷え切った夏
見えるものは冷徹な事実
怖がるな 恐れるな
進むしかない
求めることを止むな
劇的に リアルな世界の向こう側へ
―僕は音楽と共に居た
「悲しむことなかれ。世界は不完全だ。」
新宿副都心を揺るがした深夜の鼓動が見るものは現実だけじゃない
そう信じたかった
真実ってなに?本当に信じるべきものは?
迷路のように続く一丁目歓楽街の喧騒が纏わり着く新宿
都庁の威容は僕を圧倒した
死 圧倒的な死
生きた心地?それは多分、こういう場所にある
高層ビル群の一角で錯乱したことがあるならわかるはずだ
もう少しで壊れそうなこの国の現実が
強烈な希望が あまりにも深い絶望が そして悲しみが
静かに崩壊してくれ
僕が密かに直すから 着服:預金2800万円を 摂津水都信金が2職員解雇
毎日新聞
摂津水都信用金庫(大阪府茨木市)は5日、顧客預金約2800万円を着服するなどの不祥
事があったと発表した。関与した職員2人を懲戒解雇する。 「unsung war」
昔、ポテトサラダにはレーズンが入っていた
彼らは進撃を繰り返し、領土を拡大した
そしてあまりにも雄雄しく、あまりにも猛々しく
彼らは散った
自国内での核兵器(RINGO)の使用
それは歴史への警告であり
世界に畏怖と恐怖を与えた
その異端に人々は歓喜さえした
アラート!
サラダボールの中は戦場だった
スパゲッティが絡み合い、踊っている
振動 狂喜 錯乱 感動
僕はおもむろにスプーンで口に放り込む
―世界がひっくり返り、胃が裏返った お兄ちゃんRHELディストリビューションくらいの感じだよ
OSSなんて実は余裕とかよくある話で・・・
透明ちゃんはIEEEに入ってください ANSIのほうがいいです
デイジーチェーンだから7人までだいじょうぶです ANSIならRASISとかRAIDが好きな中二病を撃破できると思います
ホットプラグなんか目じゃないですね
透明ちゃんのことをデイジーって呼んでいいですか? うるせぇこのデュアルシステムが
クイックソートくらいのやつだなおまえは 「in the sleep」
闇の中で手を暖める
触れないものがあると思う?
信じられないくらい暖かくて
信じられないくらい冷たい
私には得られなかった場所
いまここにいて思う
信じられない 暗闇の中で手を伸ばす
何処にも無い場所に旅に出て何が悪い
何処にもいないあなたを求めて何が
微熱が今日もあなたを遠ざけるけど
すぐそこの遠い未来
それが欲しい [カンナ・ビスマルク]
役割:プランナー
職掌:統率
称号:氷の王
性別:女
草月:2月
年齢:27歳
性質:柑澪
属色:オレンジ
武器:デザートイーグル
好み:ビスケット
趣味:計画、散歩
一言:我が世この手にありて統べんとす
[nil]
役割:バランサー
職掌:研究・戦略
称号:嵐の王
性別:女
草月:12月
年齢:25歳
性質:遊創
属色:ネイビー
武器:USP
好み:和菓子
趣味:問題解決、散歩
一言:是、峻頂の暁なりて
[ラマ]
役割:リンクチューナー
職掌:外交
称号:日本の王
性別:男
草月:7月16日
年齢:32歳
性質:発倖
属色:ピンク
武器:警棒
好み:焼肉
趣味:無し
一言:みんな仲良く [蓮華]
役割:ナイトライダー
職掌:警護・暗殺
称号:死の王
性別:女
草月:2月
年齢:24歳
性質:察悟
属色:黒
武器:ステアーAUG
好み:チョコレート
趣味:走ること、読書、ファッション
一言:yor deth, yor health
[鵺]
役割:ガーディアン
職掌:守護
称号:雲の王
性別:女
草月:3月
年齢:34歳
性質:遥憐
属色:ナイトブルー
武器:PSG-1
好み:サンドイッチ
趣味:読書
一言:みんな仲良くしてね
[透明ちゃん]
役割:ジーニャス
職掌:諜報・工作
称号:天才の王
性別:女
草月:6月
年齢:10歳
性質:唱惑
属色:紫
武器:G3A3
好み:グミ
趣味:散歩、犬と遊ぶこと、観察
一言:るーるるーる わー 「遥か」
風の軽さが冷たい日に君と散歩に出かけた
音は空に遠ざかり、僕は景色と溶け合って―
「頬に残る体温が消えないようにそっと抑えて。君の手で」
独りでに動くことのできる怖さを抱くことができるのは幸せか
問うまでもなく沈んでいくのは過ぎ去った季節か
動かない
「抱きしめて。この時を忘れないために生きるから」
そっと手を添える
最も近くて届かないもどかしさが僕の痛みなら
君の願いは悠遠に消え行く声に似ている
動く
「温かい。感情はまだ耳を塞いでいるけど」
動く動く動く
強くて深い涙に似ているけど
儚くて切ない夢に似ているけど 私の野望を語って欲しいなら
君の夢を差し出せ
止まらないぞ
もう動き出してしまったから 俺に夢が必要ないことは知っているだろ?
差し出すならば俺の能力だ。
「偶然の女神」。どこまでも深い絶望。
策謀家の君が熱狂する姿が見たい。