井上陽水の歌詞
15日のアルフィーのラジオで陽水特集パート4やってて、待ちぼうけがかかってた。 タモリのオールナイトニッポンで
30歳で芸能界に入って、年下の人たちに対して後輩として接してたのをだんだん先輩にシフトしていく過程が難しかった
みたいな話の中で
それをねー、つぶさに見てて、俺を批判するのが井上陽水なんですよ。って言ってたw
http://radiko.jp/share?sid=LFR&t=20230218152120 少年時代の歌詞を何とか咀嚼して
最後にのこったなぞ
「夢はつまり 思い出のあとさき」
ってのが凄いと思った
詩というより思索だな
なるほど竹田青嗣が陽水で本書いちゃうだけある 俺はこたつで生まれ狭い風呂場で遊び重い毛布にくるまり夜の間に育った >>1
井上陽水さん自身は、このフレーズについて以下のように語っています。
「『恋はマッシュポテトだ』というフレーズは、ふと頭に浮かんだ言葉なんです。その意味は、自分でもよくわかっていない(笑)。でも、それがいいんですよね。言葉の意味を深く考えすぎると、かえってつまらないですから。」
このように、井上陽水さんにとっても、このフレーズは明確な意味を持つものではないようです。
しかし、だからこそ、聴き手それぞれの想像力で自由に解釈できるという魅力があるのではないでしょうか。 最近の研究によると、井上陽水の音楽には、
脳のα波を増やす効果があることが分かっているんだ。α波はリラックス状態の時に出る脳波で、ストレスを軽減したり、創造性を高めたりする効果があるんだ。
ドーパミンの分泌を促進する効果もあるんだ。ドーパミンは幸福感や快感に関わる神経伝達物質なんだ。
つまり、井上陽水の音楽を聴くと、自然とリラックスして、心が豊かになるってことだね。