【不法投棄的な】詩を書き捨てるスレ【日常】 [転載禁止]©2ch.net
なんでもいいから星をみたい。
どんなものでも構わないから、私はちかくで星をみたい。
星間距離は数p。
例え引力で体がなくなっても
私はそれで満足です。
なぜなら私は宇宙のひとつ。
私は今日からお星さまです! 冒険ってやつも
自由とか戦争みたいに
イメージだけが先行している
そんな言葉に思えるが
どんな冒険をするのか
決められないからみんな愚痴をいいながら
働いている
どんな冒険がしたいか
またするべきなのか
それさえさだまれば
あとは怖いもんなし
どんな冒険がしたい?
空へ海への冒険なのか
果てしない可能性への挑戦の準備はできているのかい?
時代の先端を行く
その力が俺たちにはある
全ての方向に先端はあるから
どんな冒険であれ先端であれば成立する
生きながらにして死ぬような行為なのかもしれないが
冒険しよう
そうしよう
湿った空気がまるで止まっているような
真夜中の街灯だけが汗ばむ足下を照らしていたあの夏の夜
あれはあれで冒険だったんだよなぁ 人類史上最高の辞書を使って
どんなに素晴らしい言葉を探しても
好きっていうたった2文字の言葉に
適う言葉なんてないのさ 言葉はなんなの?
電気信号なの?
愛なの?
涙はなんなの?
麻薬なの?
愛なの?
愛ってなんなの?
べとべとしてるの?
染み込んでくるの?
それが、お前だったのか カエルの肌が乾き始めてる
小学校に入れなかった
隣の小道の草の上。じっと、じっと。
雨はさっき止んだのだろう
あたしはカエルの肌を撫でてる
優しく撫でてる
ぬめっていたのは恋心のせい
今日もきっと日が出ない。
ぬめりを奪っているのあたしの手
ロボットだってこんなこと。
天気予報は曇りのち雨。
カエルが草を懐かしい目で見てる
あたしはフェンスの向こうのグラウンドをロボットになった目で
過去も、未来も、匂いも、気持ちも、、
どうせ骨になっちゃうのに
じっと、じっとながめてる。
風の音は少しだけあったかい
きっとあたしの知らない街であたしの知らない人達が
あたしとカエルを知っている。
あたしの手はまだカエルの肌を撫でてる
優しく撫でてる
乾き始めたカエルの肌を。 頭が痛い
あーたまっていたものがこぼれ
目が痛い
女神さまたすけてください
あなたの胸の上で抱きしめて
あーなんか楽になる
救われたかな
巣くわれたかな ダイヤモンド
当たり前のことかも知れんけど君も迷っていた
だから僕もそれにつられて道に迷う
でも、結局はこれが我々の最善だからこうなった
苦しいときもあるけど毎日楽しみにしていた
黒山羊はね、幸せだったんだ
手にした瞬間にダイヤも炭化するのなら手にしないままに手にしたと思い込む
それが一番の幸せなのかもしれないと今は思っておく
世界は全部人の頭の中にあるのさ
灰句集「テレビ用俳人」
よみびと プレ鳩廃人
観光の 俳句でかせぐ 夏ババア
作るより イジリ大好き 夏ババア
自画自賛 ふんぞり返る 夏ババア
毒舌で 夏も凍らす クソババア
運命
手放さなければならなかった
大切なものを沢山失ったのだ
誰もが知っているあの忌まわしい出来事
日付は風で吹き消されようとしている
涙はいつの間にか干上がってしまった
雲ひとつ無い青空は再び立ち上がる勇気を与えるが
人間らしく悩み苦しんだ後にまた悩みが立ちはだかる
デジタルな時代なのにアナログな生き方を選んだ
これが運命というものならば
きっと一生楽ではない 「アニオタストーカーレイプマンの歌」
作詞作曲 プリキュアキモオ
歌 おまえ
女パンティを投げながら
俺をさかんに挑発していた
丸めた下着が 望遠レンズに
遠すぎて 覗きは趣味さ
俺はチャリで必死に漕いで
女の誘いのサイン見逃さず
深夜1500mの道とんできた
ハアハア言いながら
監視カメラ避けて 5Fのベランダへ
配管登り 登山で鍛えたこのカラダ
暑さで開いた窓から侵入した
子供作ろう 双子がいいな
俺の顔さえ知らない眠ってる女
いきなりCから始めよう
何故なんだ 何故なんだ
俺を通報するって どういうことなんだ
誰だって?誰だって?
未来の夫に何て口の聞き方するんだ
殴ってしまうぞ バキッ 素敵なメンズががみんなでサマーフェスを開催!♪
URL貼れないから
めーーんずがでん ってググってみて
※正しいサイト名は英語。 都会の闇も田舎の闇も同じ
人の闇も何もかも
全て生きるためのエゴ
サイコパスだのエゴだのが社会的なピラミッドのてっぺんにいて
それに従って生きるうちにその一部になりきっていってしまった
人間の有様だ
そうゆうエゴやサイコパスな仕組みとも付き合わなくちゃあならないが
忘れないで欲しい
俺達は人間で
ダメ人間なんだ
ダラダラと生きていたいし
憂いていたいのだ
それが人間?
違う
俺達は勤勉で禁欲的で今よりももっともっと
閉鎖的な掟の中で生きていた
だからその鎖を外した今
もっと自由にあるべきなんだ
全ての物事にもっと自分で判断を下さなきゃならない
自分自身の選択の上に生きていかなければならない
それが自由なのだから -花鏡水月-
ガラス越しに見えるビル
そのビルのガラスに反射して見える
高いビルの屋上に立つ男
「手を休めるな、今日が山場だ」
後輩の面倒見がいい鈴木さんの声
今日が山場だ 今日が山場なのだ
誰しも、今日が山場なのだ 朝起きれないの?
学校来れないの?
なにそれ?変な本
笑いながら話すの?
そんなことして楽しいの?
違うよ、叱られたのはわたしだよ?
どうして?
わたしにはわからない 都会の風に吹かれて
雨に打たれて
大人になれたかい?
全てが自己保身だった子供時代
安全でなくとも
進むのが大人だ
大人に安全などいらない
安全でなくとも人を導く道を指差す
安全ではないが
少なくとも自分の立っているよりはマシな道を指差す
それが古い大人だ
仏はどうだ?
天に座し人を導くのが仏だ
簡単なのだと説く
人は必ず首を横に振る
それを微笑み諭すのが仏
危険や貧困、そういった状況の中にも
隣に座りし者よ
その微笑みに栄光あれ 人間であることに
ぞっとする
生きなくてはいけないことに
ぞっとする
考えなくてもいいように
スピードをつけて
前をみて
楽しいと笑って
人間らしく生きている 悲しいことをわからないのは
あなたがそれを笑うから
やさしいね、ありがとう
子どもじゃないけど子どもだよ
変わりませんね
いってきます 世の中ぐるぐる繰り返す
二次元の紙の上でも同じ
三次元の螺旋の如く繰り返す
それはいつの時代も変わらぬ人だからだ
繰り返す
繰り返し
全てが反応しあい繰り返している
同じパターンの反応
それを彩る四季 月 星の瞬きまでもが繰り返す
何重もの重なり
繰り返しの重なりの中で泣き笑い麦の海の上に浮かべた船をこぐ
繰り返した途端
全ての次元がパターン化し二次元に収まる
コンパクトになった次元達が繰り返しの中に収まりそのポケットの中で繰り返し続ける
そして消しゴムのように摩擦で小さくなり
消えていくのだ 純朴
無機物
乃至美化された思い出を
抱えながら湖畔へ赴く
コットン100%の雪化粧を
暫く忘れて
1人ぼんやりとする
些細な衝撃が雨へと変わる
ゲリラ豪雨
NHKの天気予報を見る
湖畔の水で
コーヒーを作ろう
2人分なら美しいか
常識的に
それは日々となる 世の中便利になって私達は楽になったのだろうか
便利にするのが悪いのではない
便利にするのはいいことだ
無計画に生きる人を働かせて
楽に生きる人がたくさんいる
無計画に生きる人は便利になった道具で
さらに長い時間働き
楽に生きる人の為に
自分がどれだけ役にたったのかを
誇りに思う
それは馬鹿だからだ
人間は馬鹿だから
目先の数字に踊らされる
数字のロジックで働いたつもりになっているのは
馬鹿だからだ
馬鹿はなぜ馬鹿なのか?
苦しめ合うから馬鹿なんだ
助け合う事を知らぬ人間は無計画に生まれ
死んでいくのだ
涼しくなった空の下
秋の夜はそうしよう
俺は助ける
その為に生きるんだ 鳥のうた
鳥はいつでも餌を取っている。
時には、育てられない雛を捨てる。家の庭に。
穴に詰まったナッツ。
器用に取り出せる道具がないもどかしさ。
取りたい物が取り除けない。
お前を犬死にさせはしない。
食ってやる。
お前をおれの栄養にしてやる。
鳥が何でも食べられて、
草も土もこなすことができたならよかったな。
鳥が死んだ。
おれは鳥を食べなかった。
スーパーで売られている鶏肉は食べるけど。
おれは、お前を食べる度胸がない。
土の上にのせてやることはできる。
親が無力を否定したのか。
親が無力を捨てたのか。
親が無力を愛せなかったのか。
親が無力を自分のように愛せなかったのか。
その無力な雛も自分ではないか。
愛し尽くすのが義務ではないか。
これは屁理屈かもしれないが、
劣等感の牢獄を自分で作り出し、その中でほえている自分にアイデンティティがあると信じている。そんな解釈があってもいいのだろうか。
そんなアイデンティティでも立派と言える、解釈があってもいいのだろうか。
それも勇気。それも偉い。と、言うしかない。
おれはお前を食べることができない。迷っている、その程度のおれでしかないのだから。 俺は時々俺じゃない
俺は時々君になって
俺を見てる
その俺のまま君を見たりもする
価値観というやつが
行ったり来たり
変化していく
肉体とその外の空間の境界線は
あるといえばあるが
無いといえば無い
そんなもの簡単に飛び越えてしまうのだ
価値観というやつは
常々肉体をベースにして
肉体を土として養われている
価値観は俺を離れて
俺さえも裁くのだ
それを理解し
コントロールするには
諦める事だ
自我を諦め
空間に価値観を解き放つのだ 一人傘をさして
一人傘をさして歩く女は
それだけで絵になる
どこにいようとだ
街のアスファルトの上でも
廃墟の中でも
無人島でもいい
とにかく
降りしきる雨の下
傘をさして足早に歩き去っていく女は
絵になるべきなんだ
古来雨は色々なものを洗い流してきた
雨の中傘を放り出して天を仰ぐなんて
映画のワンシーンみたいだけれど
それは違う
雨の中を
歩き去っていかなければいけない
足早に
うつむき加減に
雨が止めばまた一つ季節が進んだ気がする
傘をたたんでまた忙しい日常を生きていくのだ 沈黙
俺は沈黙している
このままこの沈黙が続けば
それはそのまま
死という沈黙へと続いていくのだろう
ただ
静かな喜びに包まれた沈黙へと続く道もある
騒がしい周りさえも
静かな喜びという沈黙に包みこむ人になる
そんな道を歩みたい
静かな
長い時間をかけた
願いにも似た沈黙
それはそのまま世界を微笑ませるのだ
しとしとと降り続く雨の時代や
カンカン照りの干からびた時代
凍てつく寒さにも耐え
静かな喜びを手に入れる
それはそのまま世界の喜びになっていくのだ 傷、傷、傷、傷、傷、
傷を負えば強くなるのか
傷、
傷を負えば人の痛みが分かるのか
そうじゃない
傷を負って
その痛みを理解するのではなく
傷を負ったプロセスを理解して
そうならないように学習して初めて
傷を負う人を救えるようになる
つまり傷を負う事のメリットは
傷を負わないように
自分自身で考え
自発的に行動するようになる事だ
自分自身で考えた道は
脳のシナプスのような
大地に根ざす木のような
雷の光の筋のような
複雑な反応式だ
それはそのまま
我々の進化と呼べる道筋になるのだ まだ俺達が仲良く盆踊りを踊っていた頃を覚えているかい?
俺はそれが現実だったかどうかも定かではない程昔のように思えるよ
昔が全て良かった訳ではないが
金持ちも貧乏人も
盆踊りが踊れた
誰のものでもなく
共有されていたあの江州音頭で
昔は昔で嫌な事もたくさんあったし、
俺は俺で狭い了見で許せない事もたくさんあった
ただハレの日
祭りやそんな日には踊っていた
夏の花火や露店
ヨーヨー金魚すくい
そこには盆踊りの祭り神楽があって
必ず歌い手がそこに座っていた
よく通る声で近所中に響いていたあの江州音頭で
皆一緒くたになって
ぐるぐるとその周りを踊って周っていたんだ
生温い夏の夜風に
汗ばんだ浴衣の海苔の匂いが舞っていた 概ね大きい丸
あの星は概ね大きい丸だ
どこか懐かしい気持ちになる
大きな丸を見つけてみればね
正解
そう言われた気がしたのかもしれない
どこかでさ
俺たちも気付くべきだよな
この止まれない地球の回転のように
転がり続ける事について
このままでいいのかってね
そんな人間が人間を作っていって
いいのかってね
だからさ
人間
人間が人間を評価するのなんて
バカらしいよ
誰も誰からも評価されない
ただ誰かの為に動く心
納得して動ける心
それを一つ持てばいいだけさ
簡単だろう 夏が終わって
夏の夜の月がさ
懐かしいよね
夏の夜にあの季節を跨いで行った
冒険家達のため息みたいな
生温い風
純粋に好奇心を満たす為の冒険さ
そんな謎めいた波が
黒々とした水を桟橋に
ぴちゃり ぴちゃりと打ち付けていた
それが僕の
この価値観
ヒューマニズムのゆりかごなんだ 僕らは目隠しをして
教育というものを受ける
子供の頃はね
大人になれば
それはいっきにとられて
ひるんだ奴は負け犬さ
だから大人は子供に
目隠しをしたまま
強くなれといっている
目隠しをしてない子供は
変な子さ
だけれども
生きて行け
その目隠しはいつか取れる
傷付いた膝小僧だけが
真実なのさ びっくりしたよ これが「寂しい」だということ
本当に今まで気づかなかったんだ
この走り出したくなる気持ちが 何もかも美しくて笑ってしまうこれが
胸はあまくて 喉はふさがれそうだよ
けしてけして悪くないこの状態が
もしかして「寂しい」なのかもしれないなんて
実は今でも半信半疑だよ 私たちのなすべきこと
闇の律仕方を教え広めること。
大人になりきれていない大人たちに。
次を担う子供たちに。
愚か者であるよりは、どちらかというと利口者の私たちが。
ある程度成熟した自己愛、自我が身についていて、
闇の律仕方を熟知している私たちで。
ニュースを見ていると、居るじゃないですか。
幼い理由で人をあやめてしまう方が。
ちゃんとした職業についているのに。
お金を稼ぐより大切なことは、
まず、自分の闇は自分でコントロールできるように
することではないでしょうか。
闇の律仕方を覚えるのが先ではないでしょうか。
闇の律仕方を教えていくのが、地球規模での人類の責務ではないでしょうか。
お金を使う能力のない人はお金を持ってはいけない。(使い方がわからないから、ろくな人間にならないから)
子供を慈しむ能力のない人は子供を持ってはいけない。(自己愛が幼い子と同じレベルだから。
自分の世話も自分でできていない人が、どうして自分の子供の分まで世話できよう。)
そんな気がする。 結局いつもと変わらない
ほんとに追い詰められてるのかな
自問するが答えない
いつもと同じ日々
月を見て床につく あの日確かに
空は晴れていて
秋の気持ちの良い風が僕等の間に
吹いていた
サルバドールは僕の肩に手を置いて
こう言った
「信じる事。それが一番の価値だ。信用される事よりも何百倍も価値がある。」
寂れた街の片隅にあるタバコ屋は閉まっていて
そこのベンチに座って彼は続けた
「信じる事。それが一番の価値だ。俺はお前を信じる。信じるという事は信じ合うという事だ。
それをできるのは人間を人間と知る人間しかいない。
俺はお前を信じ、お前は俺を信じる。
いいか、この時代。
皆が皆信じ合ってみろ。
経済なんて終わっちまう。
信じ合っていれば何故金の為に
お前もそうだが
お前の大切な時間を捨てるんだ?
自分が生まれて何か悪い事をしたのか?
だからお前は俺を信じろ。」
その夜は暑かったのを覚えている。
僕はそのまま公園で寝たんだ。
朝目を覚まして彼を見ると真っ白に石化して
空に流れる雲と同じ色になっていた。
ただ、
やたらとケモノ臭かったのを覚えている。
僕は魚の死体の匂いがする砂浜を
考えながら歩いた。
昼間の太陽が砂を照らしていて、
それはなんだか
僕自身の中の暗い
黒い
湿っぽい部分を照らす光に思えて
魚の死体の匂いと太陽のコントラストがそう思わせたのだろうか
少し恥ずかしい気持ちになった
ありがとうサルバドール
最高のゴールだ。 呼ばれるときに
選ばれたときに
わたしは名を得たのだ 「トラック 覚えていますか?」
殺しあうのが運命なら
憎しみ燃やすのも運命さ
血糊取れないのも運命なら
人に生まれたくはもうないね?
今日 同じ顔の奴に会った
今日 生きるために愚民を殺した
oh my god トラック弾き飛ばす
虐げられた者の想いをのせて
oh my god 血しぶき煙る
無邪気な子供に帰ろうよ インテリジェンスな管理システムの構築
その過程で起こりうるバグやトラブル
それらを全て防ぎきるのは
無理だ
しかし
大衆を扇動するシステムは
限りなく完璧に近い
私たち大衆の脳味噌は
完璧に
管理システムの管理下にあるといっても
過言ではない
なぜならば
経験の共有というものが
加速度的に進化した為である
誰かのミス
それは自分も犯した
いつかのミスだ
誰しもがミスを犯し
それを多数の人間で分析する
それにより
ミスを簡単に理解してしまうのだ
人智を越えた経験の共有体になったのだ
しかし一つ落とし穴があるとすれば
ミスを犯さない人生というものだ
それはあり得るのか
ミスを犯さないというミス
ミスを犯さない為に生きるという
ミステイク
そのものがミステイクなんだ
誰もが犯すミス
それを経験する意味は?
ミスを犯さない為のミスなのか?
決して後悔しない為の学習?
違う
世の中には
人にミスを犯し続けさせるための
仕掛けや罠が腐る程有る
それを経験する意味
苦味を味わう意味は?
本当は勝ち負けなんか無い
美しいのだ
勝ちも負けも有る
でもそれは自分自身で決める事だし
もっともっと本当の意味での
勝ち負けだ
美しいものを美しいと信じ
それを無邪気に追求すべきなのだ友よ
明日には美しい朝が君を包むのだ 時計の針
時計の針が刻む時間
それが科学者達の言う時間なのか
違うだろう僕達は
それぞれ変化している
その変化のスピードこそが時間だ
時計の針はその一つの指標に過ぎない
だがしかし
その指標の中で求められる
成長も労働も全て
時計の針って奴の物差しの中だ
俺は違う
時計の針で奴等の目を貫くんだ
時計の針をハートに突き刺すんだ
時計の針っていう物差しではなく
季節の移り変わりさえも飛び越えた
自己批判
それをやってみせる 「誰も彼もが即言主義者は」
ブーンバッバ、ブーンバーバ!! チン0ォマヌコオウ!!
どっしどっしイェーーーーーイ!! 弾けてルンダベーベー もっと もっと腰を振ってさ
バプル時代はパープル痔だい!! おおおおおおおおおおうぇうもおいおお
「そこで私は目が覚めた」「頭がおかしかったのかもしれない」「誰もがそうなのか?」
古井戸の底に曾祖父のつくった地下通路があるそうだ。気になったのでボクは探検してみることに、
「スルンジャナカッターーーーー!!」
なんと、そこにいたのは巨大な、
|◠‿◠ ) ( ◠‿◠| |◠‿◠ ) ( ◠‿◠|<ぼくたちはみんな。みーんな、仲良しでーーーーす
その時私は大いなる疎外感と絶望を覚え、失意の余り東尋坊に鈍行列車で行きました。
つかれました。
さあ、イリュージョンの世界へ、一つ、アドベンチャラーーーーーーーーース♪
なんて、ね。
スレ主さんすいません 疲れてたんです ‐限界の恋‐
ポッポと火照る頬が熱くなる
こんなわたしでもいいかしら?
初めての慕情に溺れてしまいそう
でも許してくださいね
どうせアナタには見えてもいないのだから
これからかもしれない
まだまだ余裕はあるかもしれない
ひとりぼっちのあたしは孤独にぶかっこうに闘う無力の戦士
負けるのもわかっているけれどそれでもいい
できるとこまでやってみたいのでかまわないでね
ブスにも一ミリの希望くらいあることに
アナタがたにもわからせてみせるの
しぬのも生きるのも限界までイってみせてやるわ
あたしという歴史の中でちいさな足跡残して見せるわ 守り方を間違えたことに
いまごろ気がついた
ごめんなさい トラックははっきりとは覚えていません
どうしてその場にいたのかもわかりません
近所の人が部屋にはいるのを見たっていってた
そんなはずないのに、そんなことあり得ないよね
思い出してもわからないことばかり
ねぇ、帰ってこないんでしょう?
だったらもう許して あの遊びもそろそろゴールでしょう?
これから何するの?
その遊びにわたしもまぜてよ
誰が誰かわからなくなってきたよ
ねぇ、27才であったのは誰だったの?
ねぇ、ずっと話してたダーリンは誰だったの?
ねぇ、わたしが、いま、話してる人は誰なの?
ねぇ、こどものパパは誰なの?
どうしてそんなことになってるの?
あの子はどうして首に指を這わせて私をみるの
あの人はどうしてあの詩を聞いてくるの
あの人はどうして私たちの話をしってるの そろそろ答えが欲しい
はじまりも終わりも約束も出来事も教えてくれて
約束どおり起こしてくれて
ひと月の間、恋人でいてくれた
今のままだとまたあなたを探して
また同じように迷惑をかけて
わたしもまた傷つくだけかもしれない
あなたが直接伝えてくれないのは
誰かが傷つくから?
それともわたしが取り乱すから?
それともわたしが怖がるから?
だったら声だけでもいい
それが無理なら文字だけでもいい
何がどうなっているのか
わかるように教えてほしいよ
だって、それがわからないと
どうしたらいいのかわからない
帰らない人を待つのも
避けてる人を探すのも
あなたに負担をかけて
たくさんのひとに迷惑をかけて
毎回、同じことを繰り返すのももうやめたいよ
わたしが望んだのは、
一緒になれないなら、せめて桜の季節だけは
あなたの恋人として一緒にすごしたい
ただそれだけだったはずで
あなたが居ない世界では生きたくないから
あなたに愛されているままで
あなたを想っているままで時間を止めたかっただけだったけど
それがあなたの重荷になって誰かを傷つけるならやめなくちゃ
桜の季節だけじゃなくて
夏も秋も冬もあなたと一緒に季節を感じたかったけど
それが許されないなら何か道をみつけないと
また同じことを繰り返してしまう あの夏に帰りたい
サンバイザーに日焼けしたあの人
海へ続くあの道を
エンドレスに
路肩に車を止めて
木々を抜けたそこに広がった
足跡を
あの夏へ置き去りにした
終わりを知らない私に 名前: エゴ 投稿日: 2001/07/03(火) 17:06
熱いリズムに乗ったら海へ連れてってよ
タンクトップとサンバイザーにグラサン姿
微かに漂うその香水の香りに 少しずつ
僕が溶け始めてる
のってけリズムに体がムズムズ
ついて来い姿に体がウズウズ
ついてくよぉ〜この勢いで
乗ってくよ!バリアフリーで夏全快
青く波打つ ふたり照らす灼熱の太陽
ビーチに広がる鮮やかなパラソル
まぶし目に光るバイザー下のあなたの瞳
あの日操り落とされた視線の向かうは他人の体
鋭く輝かせるあなたの色目線にシクシク
負けじと向けた視線に映るはタイプ外
さりげなく腰に回ったあなたの手にバクバク
この気持ちはどこへ向かい どうなってくのだろ
熱いリズムに乗ったらまた海へ連れてってよ
タンクトップとサンバイザーにグラサン姿
微かに漂うその香水の香りに 少しずつ
僕があなたに溶け始めてる
影に潜めてた誘惑 疼く体と夏に弾け
今年もまた始まった 魅惑のシーズン☆ 人生の儚さを 強さを 尊さを
時々振り返り浸ることを
笑い皺、増えましたね
白髪も
あなたと出会い、愛し、別れ
長く引きずったんですよ。
ようやく落ち着いた頃、結婚し
離婚しました。
今はイヌと一緒に
ただありのままに
わたしという人間の在り方を
今日は急に、想い出に寂しくなりました。
もう寝なきゃいけないんですけどね 世の中のシステム
そう簡単には使役による統率のピラミッド
現代によみがえりしカーストが
このがんじがらめのジャングルジムに
僕を閉じ込めている
不自由さ君は そう
僕よりもね
僕を監視しなきゃならないうちは
僕が自由なのは頭の中だけだけど
体 そうリアルには僕は不自由さ
認めざるをえない
与えられた水槽を元気に泳ぎ回るだけの
養殖野郎には分かるまい
この私の崇高な野生
いや、野性がね
魚の匂いがするんだ
それを焼いたあの香り
もう晩御飯の時間かな?
そろそろ帰ろうぜ ‐再会‐
きみと出会うためにここにいる
きみと信じあうために生まれて来たんだ
夜空を見つめていたきみ
闇に包まれていたぼく
ぼくらは今夜もきっと同じゆめが見られるだろう
ひとりぼっちで夜の街を彷徨うっていたぼく
ひとりぼっちで夜の街で泣いていたきみ
ふたりが互いに気がついたことが奇跡なのさ
永遠なんて信じないけど
こんな奇跡ならばぼくは信じられるよ
手と手指と指をしっかりとつなげれば
遠い明日も期待できるはず
きみの声も唄もささやきもみんなぼくの宝もの
もう逃げはしないよ
もう離れはしないよ
ふたりでどこまで一緒に夜を歩いて行くんだ
一番星をこの手でつかまえて ノコギリクワガタのアゴのラインを見て
なんでこの形にこんなにも哀愁というか
エモーションしてしまうのかと考えた
あのスピード感の無さ
不器用な作りのプラモデルみたいな昆虫は
あの小さかった僕自身の暗く辛い時代そのものだ 低湿地帯の中で僕らは月を見上げて
なんだかぼんやりとした目をしている
どんよりとした生温かさ
その中で蠢いてるんだ
魂の器の中で蠢く生命なんだ 〜後悔〜
Wanna do it! Shake it! Make it!
そういつも僕に叫んでいたね
今ひとりでバスに乗り込むきみに執妬するよ
見送る僕をふり向かずにいる
そんなきみに小さな憎しみすら感じて
(that's why)
素直にはなれずに
見送るつもりなんか無いと
ケンカしてしまったことに後悔して
行かないでよと
(I miss you)
このまますれ違う気持ちのまま
本当は別れたくなんかないのに
きみはきっと連絡もしないだろう
このまま空に旅立ち消えてしまう
つかまえきれなかったまま
ふたりは永遠に悔やむのだろう 週に一度 泥のように眠る
それ以外は働く 食べる クソをするか
セックスをするかだ
疲れた
今日は泥の日だが休まらない
休もう
休むんだゆっくりと
時間が無いんだが
ゆっくりと刻もう時間を 隣の貧困者
遠い異国の地で貧困に喘ぐ人々
それは確かに貧困と呼べるかもしれないが
今
あなたの半径10km以内にいる貧困者をまずは救うべきだろう ラヴレター
キャラカーンって覚えてるかい。そんなことより僕の冷蔵庫はエナジードリンク
とピーナッツでいっぱいなんだ。ほんとさ。見に来るかい。いやそうじゃなくて
本題に入ろう。ゴディバのチョコレートを持ち歩いていた。それを良いタイミ
ングで食べようと思ってね。時計の数字は12時を表示してた。ぼくの時計は
スマホだけどね。金属アレルギーなんだ。ほんとはロレックスつけたいんだ。
ボンバーマン6人同時にやってみたいよね。 喉が痛い
腰が痛い
寿命かな
でも大丈夫
保険には加入済みだ ネット版のホストみたいなの発見。
イケメンなら稼げるんだろうけど。
話が上手けりゃ稼げるかな。
誰かレポ頼む。
メンガでググると出てくる。 ミシシッピ川のほとりを川づたいに歩いてみたい
汽船は風の中
川の上を泳いでく
絵に描いたような平等がここにはある
everyone under the sunさ
時代が変わり
本当に生きづらい時代になったもんさ
気楽に雨に打たれて
口笛吹いてたいもんさ
人が生まれて死んで
生きていく
何か目的のために生きることが成功への近道だと
だがねeveryone
その目的がどこまで本当の目的なんだい?
俺たちは本来
混ざり合うべき存在なんじゃないのか?
隣り合い共に歩む存在なんだ
このお日さんの下で
小春日のあたたかな光の中
煌めいている川の流れのようさ 愛をつたえて!
いちばんおいしいところを
いちばんたのしいところを
あなたがそれを好きだってことを
思うがままにいかない苦みをのせて
好きで愛していてどうしようもなくて
それをみんなに味わってもらいたいって
そんな愛をつたえて! ふるちんになった ぞーさんぞーさん
そしてうんこをした ぶりぶりぶりぶり
いっぱいでたんだ どばどばどばどば
すっきりしたんだ うりうりうりうり
ふるちんでうんこ ふるちんでうんこ
でもよくかんがえたらあたりまえだった いつもこれが最後かもと覚悟はしてる
約束なんて無いふたり
ゆうべの雨粒の煌めきの中
はしゃぎながら走り去ってくきみが綺麗過ぎて
ホントじゃないみたいって思ったんだ。
春の青い匂いと雨の匂いと生ぬるい風
もう会えない気がして
泣きたくなった。 所謂男同士の物語である
私は私たる貴殿に問いたい
彼女の陰茎を眼の当たりにしても尚
そなたの勃起は維持出来るのかと
あぁ きもちわるい いたくてしかたないけど
欲しかったいたみだから
しかたない
いたくないなんてホントじゃない ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 目が覚めて こんなに硬い なんでかな
ひょっとして ジンギスカンの せいですか
仔羊が 死んでもたらす おっさんに
死肉食い へらへら笑う 罰当たり
思い出せ その肉片に 付く瞳
切片が 構成してた 全体を
体温で ふっくらとした モフモフは
戻らない 死屍累々の 来た道の
終点に 横たわりたる 俺様を
誰か食べてくれませんか 眠れぬ夜の独り言
誰かが拾ってくれる訳でもない
ただとても苦しくて
ただ吐き気がするだけ
骨が鳴く、叢雲を呼ぶように
肉が泣く、大蛇の呪いは今だ解けぬと 人を呪わば穴ふたつ
消え逝く定めも悪くはない
お前を道連れにできるのならば 夜の雨
真夏の夜の雨
しとしとと濡れて歩くモワッとした空気の中を
傘をさし
歩いている女性もいる
あゝ 夜の雨よ
この真夏の夜の湿気のような
わだかまりさえ流してくれよ
この夜の雨が降っているうちは
俺は考えを巡らして
どうにかこうにか
お日様から隠れて生きる事を考えるのを
やめている いつからだろう
それはまるで 波立たない海
色褪せた街に置いてきてしまったのさ胸にぽっかりと空いた穴から
ヒューヒューと空気が漏れる音が止まない
忘れてしまえば幸せだ
そう信じて自分を騙した
辛いことも 大切なことも
抱え込んでは苦しくて
逃げたした僕はきっと弱虫だったんだ
何も持たないことを 強さだと思い込んだ
その魔法はすぐに解けた
虚しさは侵食する
誰かを想う夜を捨てた僕を
伸ばした指は届かない
光は差すことのない平面世界
顔を塗り潰された人々が並ぶ
この空間を繰り返す
やがて僕自身が虚無そのものに同化するまで
剥がれ落ちてく僕の破片
美しかったはずの面影は無く
今更探し求めても闇の中
もう失ったままで
もう失ったままで 拝啓偉大な冒険家達へ
拝啓偉大な冒険家達へ
あなた方がやった事は良かれ悪かれ
必要な事だったと思う。疫病やら
奴隷やら暴力侵略
良かれ悪かれ起きるべくして起こった
たくさんの現象のうちの一つとしての冒険
だったのかもしれない
だから墓が思うような場所に立たなくても
俺は感謝している
この一杯のコーヒーでさえ
冒険の賜物なのだ
俺はコーヒーの産地まで
冒険などしたことがないから
じゃあこれからのイノベーションはどうだろう
まだまだ起こりうるそういった冒険が
この星の上で限りなく輝く朝露のような
朝日に輝く稲穂の先の朝露のような未来を
夢見て眠るのです。 すごくおもしろい副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
4FGOW 俺は誰かに救ってほしいのかもしれない
周囲の人間には無視され、親にすら見捨てられた
助けてほしいと願っても誰も助けてはくれなかった
俺は愛情や友情というものを心の中で徹底的に否定した
だから俺は再び立ち上がれた
けれども今度はその考えが俺を不幸にしている気がする
人々と触れ合っても一時的な興奮は感じるがどうしても友情や親愛というものを感じられない ばーーーかwww
全然違うわwww
その程度でよくもまあ偉そうに言えるわwww あゝこの春よ
なんだかこう
頭をヘッドバンキングしているかのような
脳波だけが異常にピュンピュンしてる感じ
落ち着かないね
昔は多分こんな気分の代わりに
何か素晴らしい事が起こるような
予感があった気がする
それはあくまで予感だったけど今は
その予感を感じる気持ちになる事が
一番の贅沢だったんだねと気付いた ※※日本郵政(株)6178【祝】増配 キタァアアアア− v(^_^)
Oh!Japan Post Holdings(Code 6178)
日本郵政株は、数年後、
配当金90円超
株価3000円超
になります。……………
1株資産(物理的株価)は時価の3倍の3411円です。
Oh!you surprised me!
Net assets per share = 3411Yen!
What a fright you gave me!
Price book-value ratio = 0.37 Now.
Japan Post Holdings(Code 6178) Increased dividend 【★】ディフェンシング銘柄の王者、日本郵政
@のれん代のミスは勉強になった筈。
つまり二度と赤字にはならない。
子会社買う時は徹底的に調査するだろう。
A赤字になっても郵便代値上げで容易に黒字化。
つまり電力やガスと同じ。インフラ系だ。
不況でも流通はなくならない。食料とか運ぶから。
B日本郵政の配当金は財務省の貴重な財源だから、
日本郵政に有利な政策がとられる。
全国駅前の郵便局を活かした不動産も大成功するでしょう。
すでに政府と繋がっています。
C内需サービス業だから円高の影響はなし。
DBPS=3411円、BPR=0.38倍。
投機銘柄に落ちた東京電力に代わり、
ディフェンシング銘柄の王座に君臨するのは日本郵政です。
数年後は株価5000円、配当190円。
⇒もう売る要因がない。配当金吸上げ銘柄ですよ。
[◆]日本郵政(株)6178【祝】増配 キタァァァァ(゜Д゜)━━━ー v(^_^) !!!
Japan Post Holdings(Code 6178) Increased dividend 【☆】日本郵政(株)6178【祝】増配 キタァァァァ(゜Д゜)━━━ー!!! v(^_^)v
待ってました、グッドニュース!!! 増配です。!!
日本郵政、18年3月期の連結純利益予想を4500億円に上方修正
15 時04分配信 モーニングスター
3月19日大引け後発表
Japan Post Holdings(Code 6178) Increased dividend 【■】日本郵政(株)6178【祝】増配 キタァアア−! !!! ♪♪♪
一時、赤字に転落した日本郵政だが
郵便料金の値上げて簡単に黒字化する事が実証されました。
もう売る要素がまったくありません。
安定継続増配を繰り返すだけです。
1株あたりの資本が3411円だから公募価格は破格の安売りでしたよ。
Japan Post Holdings(Code 6178) Increased dividend 【※】日本郵政(株)6178【祝】増配 キタァアア−ー−! v(^_^)v ♪
Oh!Japan Post Holdings(Code 6178)
日本郵政株は、数年後、
配当金90円超
株価3000円超
になります。……………
1株資産(物理的株価)は時価の3倍の3411円です。
Oh!you surprised me!
Net assets per share = 3411Yen!
What a fright you gave me!
Price book-value ratio = 0.37 Now.
Japan Post Holdings(Code 6178) Increased dividend はっきり言ってこの世の中
人間社会の檻の中での
椅子の取り合いの話
どっちが勝とうが
おんなじ土俵
見てみな今日も飢えた奴ら
諦め切ったあの面
ダンボールハウスの世捨て人と
表裏一体ルールの外で生きるからこそ
アウトロー
要は暮らし向きが良いか悪いかだけの違いなんだよね はてなの貴女
単身赴任で結婚妊娠偉いけど、
冷静に語ってるようで会社への恨み節は違うのでは
北海道から出るのを脱北と表現するのも失礼では 美しい朝
真新しい空気 初夏の日差しの中
思い出の中の景色みたいに
流れていく風の中を
あの湖面のゆらめく光もそう
夜に降るしとしと雨もそう
過ぎゆく日々の自然の中での
日常がある 暮らしがある
それは全て二重構造であって
人の人生がこの地球との螺旋構造を
共有している
共存共栄している
だから誰かの為
本当に尽くす母親のように生きることは
この地球そのものになるような
偉大な行為なんだね
love peace
forever 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
O6J 人間のカテゴリー
枠内に収まった生活
それがなければ俺たちは多分ストレスで死ぬのかな
この変化の無い生活に守られて生きている
言わば飼いならされた犬のような生き様
自らが変化の先頭に立ち
変化を促し
与えられる側から
真の与える側になるには こんな事言っちゃあなんだが
その反響するボイスは鏡の中永遠に
反響し続けるその作られたBOXの中で
全てが作られたものなのさ
しかしそう言ってまた俺は
感動したり感情を動かされたものを否定してみたが
実際にどうなんだ?
この世に作られたものでないものなんてあるのかい?
全てが神の創造物なんだろう?
もしくは全てが神そのものなんだろう?
違うのかいBABY
緑の揺れる海藻も
汚れた風に吹かれた俺の頬に住むダニも
全てが作られた存在ではないのかい?
違うならそれはそれで俺の答えだ
全てはただ存在し、ただなんとなくこの日々を過ごす
そこに感動などいらないし
不自然な活動は全て否定されるべき事だ
全てが自然に行われやがて朽ちていけば良いだけだ
まるでこれはDNAの螺旋のようにYESもNOも
陸続きになっているねそれは
始まりと終わりもまた陸続きになって
繰り返される始まりと終わりの物語
終わらない歌
千のメロディー
また明日がきっとやってくるから
俺のこの一抹の不安や恐怖も
ひとときは忘れて眠ることにしよう 日常の中で時々分からなくなるどこから来たのか
この波のような思考は
現世に生きるこの私の思考の源泉は一体全体
宇宙なのか内なる宇宙から湧き出る思考か
それが波のように伝播し我々人類の表面に伝わる
髪の毛をファサッと揺らす風のように
内なる宇宙とあの大宇宙は繋がっていて私達同士のこの距離感でさえ有って無いもののような所謂
境界線などないがただ波のように伝わるこの思考
ただそんなものの根源にある美とは
そういった表面上の波ではなく
私達自身が歩んだ道筋、また自然が歩んだ道筋なのだ
ゆっくりとなぞられた道筋
それが美の造形であり
私達の感性の根幹だ いつの間にやらこの世界が
俺たち人間の記憶や希望なんかとは
無関係に進んでしまっては
また俺たちがその世界に合わせて距離を取る
そうすればまた世界が波のようにこちらに戻ってきたり
世界とこの主観がいっしょくたになって宇宙をさまよう
どこからきて
どこへいくのか
きっとそんな事はとても小さい事で
俺が生きたり俺たちが歩いたりするこの道もまた
すんごいマクロな事なのだろう
だからこそ今夜
俺たちは無限大だ
1人と1人かもしれない
ワンビットワンビットが
白黒つけて無限に繰り返すイエスとノー
涙がどこからきて
どこへいくのか
俺には分からない
ただ一筋
俺の脳みそに走る稲妻が教えてくれた
この世にあるすべてが肯定であり否定だ
俺が全て肯定してやる
降り注ぐ否定の雨の中
ずぶ濡れになっても前を向いて
肯定してやる君を
だからいこう明日の彼方へ 死人の目が未来を見通す
遥か遠くにある星を見つめる
俺の持つ死人の目が見通す
あのカラスの鳴き声
水鳥の鳴き声
みずみずしい春の朝
死人の目が未来を見通す
明日明後日明々後日
俺の持つ死人の目が
今日もおはようと言っている 何ひとつ自分のために存在しない世界で
あるはずのない意味を手放せないでいると
いつの間にか古くなった色や形はみんな笑顔だったと気づいて
寂しくなって悲しくなった
どうして生まれてきたんだろうって何度考えても縋るものを探すだけ
感覚のなかに埋まりたがる癒えない恐怖心が体のなかをはいずりまわり
指先を 腹を 胸を 頭を 実態のない刃物でかき回し続ける
傷もなくいつか死ぬこの体はほかにどこへも行き場は無くて
大きな優しい嘘への信頼はもう二度と帰ってくることはない
階段を降りれば歳をとった猫が寝ていて少し臆病でくたびれている
けどそれはきっと彼女が死ぬことを知っているからじゃない
永遠に生きるのってそんなに悪趣味なことなのかなと思い
永遠に生きようとして殺されてしまう物語の悪役たちに同情をする
利己的で浅ましい彼らみたいに醜く切実に願い祈り求め
この世界は誰かのために存在しますように
この世界に生まれた命に意味がありますように
愛するものが愛したそのままの姿で生き続けられますように
いつまでも永遠に なぜ我々は存在するのか?
それは死そのものと同じで感じれない
死ぬということは人生の終わりなので感じれないのと同じで
なぜ存在するのかという生の理由は
生まれる前にあるので感じれない
ただ生まれ、生きて、死んでいくのだ
始まる前と終わった後に
生と死の本質はあるのだ
その間の人生というものを
どう生きるのか
せっかく生まれたのだ
やりたいように
やらせてもらうぜ 受け身になった奴から喰われる
そんな世界
取りたい奴が取れ
やりたい奴がやれ
受け身になって
親鳥が運ぶ餌待ってる奴は飢え死に
生きたい奴が生きろ
死にたい奴は死ね
受け身になっていった奴が
死体を晒す
それを必死で隠す奴ら
そんな奴を暴いてきた俺ら
闇から光
光を放つ闇の中の瞬き
その中で瞼をかすかに開けている
お前達のチャクラが今日開く 真夏の秋味飲み干して
たくあんかじってアツアツのシチューを流し込んだ
なんか俺はさ
本当にワクワクできるものがなんなのかとか
どんくさいこと考えてるけど
ワクワクする対象じゃなく
ワクワクできる自分自身という土壌が大事なんだよね
土にはミミズがいて絶えず栄養満点な状態
それが大事
うん、そうだよな。
って思う。 いつまで泣けばあなたが来てくれるだろう
あなたが来なければいつまで泣いていたのだろうか
泣かずに時をやり過ごしていても
心の中は晴れず
やはりあなたに会いたいと泣いている
今宵の虫の音は涼風に乗り
あなたに届け今すぐに
あなたに届けと鳴いている 台風 やってきた戦いの幕を開けろ
ドンパチ火花が火蓋を切って落とす
台風がやって来た 静かに地下で蠢く
俺たちの持つ深層心理争いの根源が
地上に出てきて這いずり回っている
台風 やって来る戦いの幕を開ける
アドレナリンが回りきってよだれもでねえ
さあいくぞやってやる俺の人生花火みたい
ドカンと一発上げてやる