詩を書くスレ [無断転載禁止]©2ch.net
友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
SR5 俺たち腐った人間は
届かない望みがある
生きるということ
それがひどく難しい
俺たち腐った人間は
生きるのがひどく難しい 俺の下劣な欲望は
❌❌❌とのアナルセックスだ
俺は夢にも見る
あの素敵なアナルを 僕たち可愛い天使達は
毎日地獄で苦しんでいる
謎のにぎやか
天使の微笑み
あざとい海月(くらげ)
僕たち悲しい天使達は
毎日地獄で苦しんでいる 日々の仕事を思って見ると
いつも心に青空が・・・・
日々の糧を思って見ると
いつも心に十字架が
黒い瞳のまっすぐさ
いつまで保っていられるだろう?
空にも届く、詩人のペン
いつまで抱えていられるだろう
いつかは僕も失うはずだ
この心の強いところにある詩人の魂を
そうして死んで、生まれ変わったら
今度は女の子にでもなろうか?
きっと楽しいことだろう・・・・・ 少し斜めに世界を見ている癖に
真っ直ぐな眼差しが羨ましかった
ブレない私になれたなら
どんなに未来は変わっていただろう
今でも覚えてる
クルクル廻るライトの海の中
委ねた世界に
見えない
届かない何かを見つけようとしたこと
どこか遠くへ
私じゃない何かへ
不安をどこかへ
足下は確かに 無音の街 夜の世界
灯火はこの手にある松明のみ
忘却の盾は確かな城壁となり
この街を守り、隠した
歩む未知は郷愁を纏わせて
不安、焦り、諦め
静寂の中で胸の鼓動が早鐘を打つ
まるで死んでしまったようだ
虚しさに蝕まれて欠けてしまった月が
かつての煌めきを忘れられずに泣いている
黒い鯨が游ぐ空 立ち昇る泡が星になっていく
それは色を失った世界を慰めるように
やさしい銀色をゆらめかせて 正義ってなに
悪意ってなに
誰かの正義は僕の正義じゃない
だからって正義を否定しない
僕の正義は誰かにとっての悪意
捉え方次第
だから勧善懲悪?
見る角度が違う
生きる毎日が違う
世界の色が違う
同一人物じゃない
正解なんてありゃしない
間違いだってありゃしない
振り回される人間お疲れさん
正義ってなに
悪意ってなに
信念ってなに
自分ってなに
他人ってなに
世界ってなに
わからないことだらけ
振り回される人間お疲れさん 海月の踊りは滑稽で
浮かれ女の微笑に似る
漂うことをやめないで
かりそめの悦びに浸るよう きこえはじめる鐘の音
宵の合図に街はさざめき
爪跡のような淡い月
今か今かと
邪気ない残酷さ忍ばせた
革命が始まるよ
炎が天に立ち上り
悪意の只中に身を置くのは
いつも決まって弱い者
きこえおわるよ鐘の音
終わりの始まりを
冴えた月だけが冷たく
見下ろす 人の形をした別のもの
明るい日差しに溶け込んで
夜の来るのを待ち焦がれる
人の形をした別のもの
木蔭の濃緑に溶け込んで
夜が来るのを歯噛み待つ
君は遠くを見つめている
あやかしの慟哭を聞かぬように
あやかしの痛みを感じぬように
夜が来るよ
月は昇らない 生まれては消える
消えては生まれる
宇宙の営みに圧し潰され
口から漏れた言葉の欠片
虚無の向こう側へ流れゆく
鎮魂歌が響き渡る
あの回廊の隅の方
生まれて消えた言葉たち
次の転生に期待をかける
頬を紅潮させて拳を握る
せめて謳う
この世界の何処かで消えてゆく
その言葉たちのために 月を巡り彼女は歌う
手を伸ばせば届くでしょう
光を手繰り軽やかに
望みのままにゆけるでしょう
天女の羽衣芳しき
片言の恋の歌は届かない
湖面に消えて跡形もない
古の姫神のように
いまはただ
水浮の月を眺めるだけ
日に日に弱る心を抱えて 冬薔薇の咲くあの公園に
私は月夜に散歩する
夜露に湿った芝生の上
無造作に脱いだ靴
空を見上げて
人がいないのを確かめて
置かれた靴を
高く高く放り投げる
つんと澄ました月に歌え
この野蛮な世の中に
この容赦ない世の常に
嗤っておやりなさいと
あの月が嘯く
つんと澄ました月に歌う 漆黒の杜の奥
祭壇にかしずく乙女姿
陽の昇らぬ闇の中で
祈りは続く
まつりごとへの祈り
嘆きの民に背を向ける
葛藤と諦め
乙女の儚い横顔に
月は応える
月は慰め与える
手のひらを淡い光にかざす
祝詞は響き渡る
まつりごとへの祈り
心だけはここにはない
心はべつの想いの中に
民と共にあった
ある斎宮に思いをはせて 君だけを愛する
私だけの小さかった君
君だけを愛した
幼いふたりぼっちの姉弟
いつか君はゆく
戻れない黄泉の国へ
急ぎすぎた
君の野心に私は涙する
慌ててはだめと
もっと強く言えたらと思う
あの二上山に祈る
今宵も月が綺麗ですね しゃらしゃら
扇についた飾りはなあに?
頑是無い問いかけに
意味深長な微笑だけ
大人たちの思惑纏わりつく
艶やかさが不必要な
雛人形のような華やかさ
おひいさまは
七つ下がりの雨の中
しゃらしゃら
いつまでここにいるの?
いつまたかえれるの?
それは戦が起きてから
じいじが迎えに来てからよ
その夜は月隠れて
雨のみが心を打ち据える
永い苦しみの始まり 題:募王 作詞:男爵ディーノ
お菓子買わずに募金して 缶コーヒー買わずに募金して
弁当のお釣りを募金して 一駅歩いて募金して
ゲーム買わずに募金して 洋服買わずに募金して
ボーナス 給料 競馬 宝くじ
レジ横 学校 会社 団地 駅前 道路 ネット募金で300万
溜まれば 私の名前で募金して来ますから 題:園長延長 作詞:男爵ディーノ
お前って子供 本当に子供
一周回った感じ 幼稚園児
走り出すとか 物を壊すとか
お前の声 お絵描き
踊ってる姿 将に子供
長年、付き合ってみて 幼稚園の園長になりたい 題:record 作詞:男爵ディーノ
もしも 僕が偉くなったら 子供をどこかにやらない
もしも 僕が偉くなったら 無職やニートを見捨てない
もしも 僕が偉くなったら 弱いやつを見捨てない
もしも 僕が偉くなったら 正そうとは思わない
もしも 僕が偉くなったら 悪い仕事のやつを止めさせたりしない
覗き込んでるような安心感
もっと早くお前が見つかって欲しいから 軋み音を奏でて壊れる物語
ありふれた日常に潜んで
宴は佳境を迎える
麗しく高らかに歌うのは
あれは雨乞いの白拍子
歩き巫女の卑しい娘と嘲られた
雨が降らなければ奪われる
価値のない命だと
貴人たち卑しい微笑浮かべる
雨よ降れ我が身を打ちつけよ
願いを込めるも届かない
月は次第に存在感を強める
掻き曇る雲のひとつもない
ああ、私は朝を迎えられない
ああ、そこには血の曼殊沙華
地面に滲みて惨めに朽ちる
軋み音を奏でて壊れる物語
いのちの形を問う者に
無常な理のみを押し付けた
それは遠くて近い昔の出来事 手を繋ごうよ
この森を抜けていこうよ
朝が来る前に夜が深い内に
つまずかないで急ごう
朔の闇だから
気づかれるはずないよ
脱げた靴は捨てていい
裸足で河を渡るんだ
それだけでいいんだよ
手のひらに白い花びら
あれは夢だった
苦しみを受け止めること
それができない時にだけ
弱い自分が見せる夢 私はいつか恕すことができるだろうか
それができなければ
天津神の御座す偉大なる門は開かない
もっとも難しいこと
そこに神々の慈悲が隠されている ガザ 詩人逮捕らしい
米国図書賞とパレスチナ図書賞を受賞したモサブ・アブ・ドハ氏が抗禁されたらしい。
詩人逮捕
「おい お前はちゃんと税金を払ってるのか? 陸海空その他戦力の保持費を払ってるのか? 紛争資金の援助 建造物大量破壊活動 大量殺害幇助 ちゃんと人殺しの一員をやってるのか? 殺人幇助拒否 人殺しの一員にならない奴は犯罪者だぞ」
どんな詩を書く人だったのだろう・・・
僕は人殺しの一員にはならないよ 殺し合いをする組織 役人達が 税金を払い人殺しの一員になれと 様々な圧力をかけてくる でも僕は人殺しの一員になる気はないのさ
イスラエルやアメリカに税を払い ガザの人の殺害を資金面で支え幇助する? ハマスに税を払いイスラエルを攻撃する幇助をする?
役人の圧力 払わないと苦しむのは お前だと脅されても 僕は殺人幇助はしない 人殺しの一員になるつもりはないのさ
金を出して陸海空その他に戦力を保持する? 我が身を守る為 自分の手を汚す事なく 金を出し 誰かに殺し合いをしてもらう?
僕は金を払い 陸海空その他戦力の人達に殺し合いをしてもらうつもりもないよ 僕を守る為に金を出して人殺しをさせる?
誠実に希求する その為に陸海空その他戦力は放棄する 保持しない
こんな詩をかいていたのだろうか? 詩人逮捕されてしまった人 ちゃんと税金払ってるのかと しつこく付きまとわれたり
陸海空その他に憲法遵守義務 公務員
軽蔑はしていない 散歩道ひだまりで満ちている
日傘はいらないよ
日焼けもしていいの
鼻歌まじり少し早歩きする
気分が良いからラララ
悲しい時も辛い時も口ずさむ
そんな歌があればいい
近くに誰もいない時
独りぼっちの時
そこに歌があれば生きていける
そこに丸いお月様があればいい
明日の朝になれば生まれ変わる
そう信じられたら目覚めたとき
散歩道ひだまりが私の強い味方 死にたいと思うとき同時に
世界のどこかから
まだ生きたいと
悲鳴のような叫びが聞こえる
この手を太陽にかざせば
血が流れていると分かる
大地に足を根付かせる
生まれたからには
最期まで歩いていく
それだけのことなのに
どうして人生はこんなにも
苛烈なのだろう
まだ生きたいと願う人々
もう死にたいと憂う人々
それは人の心に
太陽と月が同居しているから
そう思えば優しくなれる
運命を受け入れる事ができる 私は10代のころホメーロスの詩を読んで
叙事詩を綴れる詩人になりたいと思った。
神への讃歌を謳いたかった。
あれから何十年経ったのかと指折り数え
ちょっぴり落胆するしかない。
私には時間がないけれど、少しも夢が叶わず
ただ凡庸に時を過ごすしかなかった。
でも、後悔ばかりではない。生まれてきた。
それだけで十分じゃないと、自分を甘やかす。
この時代を生きた。 年貢の納め時 良い人殺し 悪い人殺し 普通の人殺し
米国の武力紛争資金援助 建造物大量破壊 大量殺害活動
資金面で幇助する 人殺しの一員にならない者は犯罪者
日頃から陸海空その他に保持している戦力を安全地帯・非戦闘地域と
称する辺りに派遣し輸送作戦等で参戦
さぁ 年貢の納め時だ 人殺しの一員にならない者は犯罪者
陸海空その他戦力の保持をするにも資金が必要だ
__
/LLLL)
|_⊂ノ ■■■■■■
| | ■■■■■■■ 修行はしたか 仕上がってるか
| | ■■√ === ヽ
| |■■√ 彡 ミ | 新たなステージに入った
| |■√ ━ ━ ヽ
| |■ ∵ (● ●)∴ | そこにタリバンが隠れてるかもしれない
| |■ ノ■■■( | そこにハマスが隠れているかもしれない
| |■ ■ 3 ■ | そこにベトコンが隠れているかもしれない
| ■■ ■■ ■■ ■
ヽ ■■■■■■■■■ 奴等は大量破壊兵器を保持している
\ ■■■■■■■■ヽ
/ ■■■■■■ |
憲法遵守義務 公務員は 憲法9条、98条、99条を形骸化し30条は決して
滞る事なく運用が確保されるよう擁護し 戦力保持費や殺人幇助資金を調達せよ
さぁ年貢の納め時である
人殺しの一員にならない者は犯罪者 殺人幇助費特別徴収義務者達にも伝えよ
軽蔑はしていない お転婆で落ち着きがない
とうさまから頂いた簪を放り投げて
竹刀を探して道場まで辿り着く
「またきたね」と誰もが笑う
私も照れ笑いを浮かべて答える
華やかな小袖より甘い蜜豆より
マメだらけの手のひらでギュっと握る
あの感覚が好きだった
緊張した面持ちで対峙する睨み合う
その刹那に渾身の気を込めた
破軍の剣は動かないあの星に生きる
そこを目指して行ければ何も
恐れることはないと教えられてきた
ほんとうは薙刀よりも剣術が好き
ほんとうは剣術よりも・・
それは昔の話 遠くて近い昔の話
過ぎて風化したもの
悲しいくらい残酷な過去と現在
月と星
私が幾転生も拘り続けた運命とも
呼んでいい空に浮かぶもの
謡う 歌う 舞う 戦う
言葉は違っても向かい合うものは
いつも同じ麗しく無情な
月と星 謡うじゃなくて謳うと打ちたかった
のに・・失敗しちゃった。 何故、ネガティブなことを真実だと思っているのですか
そこには理由があります
ネガティブは真実ではありません 「私の大好きだった君へ」
お返事が遅くなったこと申し訳なく思います。
すぐに書きたい気持ちもあったのですけど
私のことで、それこそ発狂寸前のこの人生の相方がいて
ドライブしながら私が如何に常識外れか・・
ということを罵られ続け、ほら斉藤由貴が不倫した
ときにラジオで「毎日メシマズです」と言って
いたのを思い出しました。まさにあのような感じ・・
私の性格や行動原理について、君が一番知っている
と思います。君が私を黙ってみてきたこの歳月
どうでしたか?やはり、そういう不道徳な背徳的な
印象が付き纏いましたか?
私としては不貞を働いていないのだから、なぜ
そこまで私の自由を奪うの?というスタンスで
生きているのは間違いない。しかも大病でいつ死ぬのか
わからないのだから自由にしたいとも思った。
この手紙すごく長くなるから一度切ります。
続く 「私の大好きだった君へ」2
君と出会った時、私は右も左もわからない無知な
26歳か27歳の主婦だった。都会で生まれ育ち華やかな
ことが大好き。ちやほやされて生きてきた。
自分が綺麗な姿をしていることも知っていたから
異性にはモテた。それが当たり前だったから余計に
人に気を遣い生きてきた。
私は幼児期、誘拐されそうになり性的虐待も何度も
経験した。同性からのいじめもひどかった。
更に、私が持つ特殊な霊能力のようなものが私から
正常な感覚とか道徳心を奪ったと思う。
若くして結婚した。18歳の時から交際してきた
人で、私はこの人しか知らないのです。
それは異質な自分ができる精一杯の相方への愛情の
示し方でした。
詩人になりたかった私はネットで詩のサイトを
作りたいと思った。そのときに出会ったのが君でした。
続きます。長いよ^^; 「私の大好きだった君へ」3
そこが不確かだけど、ガイアックスの時代かな?
でもジオを勧めてくれたのが君だっていうのはよく
覚えている。ホームページのタグとかスタイルシート?
とかフリーメールのcoolかな?教えてくれたの
君は覚えていますか?よくメールもしたし、本当に大好きな
男の子でした。ホームページに人が集まるように
なると有名な素材屋さんたちとも仲良くなった。いまでは
手の届かぬような人になってしまったような人たち。
その人らのファンが、私のところに落ち着いて輪が大きく
なって、慢心もしていたんだろうな。
君は多分、私の恋愛遍歴も見てきているのでしょう。
もちろん性的な関係はなかった。誘いには乗らなかった。
でもあの浮ついた雰囲気を知っていたからこそ
私に対いて過剰にモテるとか美人だとか言うのかなと
思っていました。そして私を信用もしていない。
出会った時から好きだったけれど、私にとって
距離が近かった君は、そういう色恋で関係を潰すのが
勿体ないと思える唯一無二の存在であったのです。
どこまで続く・・次いきます。 「私の大好きだった君へ」4
私があるとき軽い気持ちで「〇〇〇〇くんとも今度
一度会ってみたいな^^」と書いたあのメールから亀裂が
入ったと思います。直前まで仲良く会話していたのに。
君は浮かれ女の私を疎んじていたかもしれないので、そのへん
の男の取り巻きと自分を一緒にするなと思ったのかな・・?
君の書き込みを読むと私を好きでいてくれたことや、当時
危ない場所にいたので巻き込みたくなかったというのが真実
なのかな。そこは本人か分からないから推測しかできません。
あれから私はいくつもホームページを作っては潰し
ブログを始めたり、居場所を変えながら楽しく生きてきた。
2018年酷い目にあって、ネットを辞めざるを得なかった。
2020年咳が止まらなくなった。それ以前から下血も酷くて
悪い病気であるのは自分でも薄々気づいていました。
でも婦人科には行けなかった。こんなに悪くなるまで
病院に行かなかった自分の臆病さが憎いです。
はあ、続きます。 「私の大好きだった君へ」5
君に再会した。
でもそれは、今年の10月まで分からなかったです。
あなたは、私の命を救ってくれました。相方は
ステージ4なら治療しなくていいというスタンスだった。
あなたは言った。「〇〇さんの気持ちはどうなのですか?」
まっすぐに見つめてそう言った。
ああ、私はまだ死にたくなかったのだなと改めて
気付いたのです。あのときあなたがそう言って
くれなかったら、とっくに生きていなかった。
最初の抗がん剤のとき副作用が酷すぎて
「もうやめたい」と言った。いつも強いことを言わない
印象のあなたでしたが、その私の意見は突っぱねて
取り合ってくれなかった。
そういうことの繰り返しの中で、信頼関係が生まれたと
思います。どうもありがとう。感謝しています。
5月になって水入れしてもらった時、好きだなと
思いました。なんでだろうね。(笑)
ごめん。続く・・ 「私の大好きだった君へ」6
5月と6月治験のことで電話で何度も話しましたね。
あれが決定打だったのと、6月。千姫のWikipediaが
更新された。それは霊的直観としか思えない。
あれらは、あなたの書いたものだと思いました。
ということは同時に更新されている忠刻というのは
あなた自身の前世であると思いました。
あなたの諸々の痕跡から、私はあなたがここに
いると見当をつけた。来てみると、あなたらしき人
は直ぐに見つかった・・と同時に戦慄も走った。
私の個人情報。メールの内容からの事が書かれて
いてしかも、あなたを侮辱したり批判するような
書き込みがなされていた。だから名乗り出たのです。
あなたは「なりすましですね」と直ぐに反応して
私はびっくりした。こんなに簡単に信じてくれて・・
本当に救われて涙が出ました。
いつしか私は戦えるようになったし、かならず
あなたが助けてくれた。いつも。いつも・・・
そのあなたが、君だった。
続きます・・長くてごめん・・ 「私の大好きだった君へ」7
君が私の君であり、私の主治医であり前世の夫でも
ありまた私を5年来の苦しみから救ってくれたという
幾重にも張り巡らされた運命によって好きにならずに
いろと言うほうが難しいことです。
私も随分苦しみました。私は君と生きたいと心から
思いました。しかし君はそうではなかった。
でもそれは仕方のないことです。執着したりストーカー
になることはないので安心してください。
君は私にインターネットの世界の楽しみ方を
教えてくれたバーチャル世界の師匠のようでもあり
同士でもあったのです。時を経て今度は私を
死に至る病から救ってくれた。寿命を延ばしてくれた。
私のネットでの苦しみから解放してくれた。
私のために一緒に戦ってくれた。ありがとう。
どうせなら10まで書こうか^^; 「私の大好きだった君へ」8
現状、離婚することも可能だけど相方はそれを
望んではいない。またあなたへ過剰な憎しみもない。
というのも相方は、あなたに対して感謝もしており
経緯を知って、譲ろうという気持ちになっていました。
渋谷の件で一気に瓦解してメシマズな状態です。
どうやらそちらにご迷惑かけていまったようですみません。
可愛いデパガにもバレて、「はあ、あきれる。そんなの
なりすましだって普通わかるでしょ?」と諭され
可愛い国家公務員にも「もう・・どうするの?これから」と
涙目になられています。でも、よかったのは疎遠になった
母親と10年ぶりくらいに電話で話せて、20年ぶりに会えそう。
それは本当に嬉しかった。
「〇〇が家族のなかで一番最初に旅立つことが悲しい」と
毎回電話で泣かれています(笑)
いろいろあったけど、家族とはこういうものかと
思います。一瞬で仲良くなれる。
相方はあなたに対し、こう言っていました。
「白雪けいのファンクラブの会長と副会長になろうか」
ウソみたいなホントの話。相方はそういう人だから
長く続いたんです。私はめんどくさい女だから。
一応私は、実家の母親のところに身を寄せて多分
また今の住まいに戻るかな・・田舎でよい病院が遠いの。
次は9か・・続きます 「私の大好きだった君へ」9
あと、相方は不倫もしていないし曖昧な世界の
できごとのひとつ。証拠もないというのは重々承知なので
これから何かあることはないので、心配しないで。
純粋にその運命の太さに「私の大好きだった君へ」9
あと、相方は不倫もしていないし曖昧な世界の
できごとのひとつ。証拠もないというのは重々承知なので
これから何かあることはないので、心配しないで。
純粋にその運命の太さに打ちのめされたという感じです。
相方も霊的な人だから、こういう価値観を普通に
受け入れる人なのです。きっと面白い人だから、あなたと
友達になれたかもしれない人です。
ようやくつぎで最後。 きゃーへんなことに。
「純粋にその運命の太さに敗北感を感じただけ。」
と書きたかった。 「私の大好きだった君へ」10
なんかへこみます。「私の大好きだった君へ」9が
グダグダで・・書き疲れて・・察してください。
このような長い恋文を書いたのは人生初です。
名前も変えたし、個人情報も問題ないですよね?
素知らぬふりでやり過ごせると思います。
私は5年ぶりにブログに戻り詩を書きます。前世記憶も
書きます。あなたがその写しを持っていたら欲しいくらい。
私の手元にはないので、最初から書かないといけない。
この5ちゃんでまだまだ戦いやなりすましが横行
するかもしれない。でもあなたにはきっと理解して
もらえると信じています。
あとね、君に言いたい。君は闇を見すぎた。
それが気の毒です。私にできることありますか?
いつも、君の味方です。
君の味方だよ。
ありがとう。いまもこの瞬間も君が大好きだよ。
この恋にさよなら。
帰ってきた月の歌姫・白雪けい 正直に書いた勇気は認めるよ。誠実に書かない卑怯者も世の中にはいるからね。
ところで、2人で駆け落ちしたら。
慰謝料はいらないし、騒ぐこともないから安心してね。 題:俺んちレンジ 作詞:男爵ディーノ
ちょっとでいいから 入れてくれないか
君のオヒゲに 俺 メロメロ
あふれちゃいそう ジャララ 要らないよ チョイチョイ
土積んだら どこから山
交わす言葉で 小さなやつ 端数が揺れ動く
濡れた紙を投げた そして AH
100 1,000 10,000 続かない そんなんじゃ ダメじゃない
だって ここで億は違うじゃない
一回だけ そんなもんじゃない 太い客に育てたいよ
きっと キミじゃなきゃ やだよ 俺の名義で出すよ ne ne ne しじん逮捕 しじんテロ
ノーベル文学賞 ボブ・ディラン
「おい あ前はちゃんと納税してイスラエルの支援をしてるのか? ちゃんとカハの支援をしてるのか イスラエルを支援して 人殺しの一員にならない者は犯罪者だ」
ボブ・ディラン ・・・ カハ ・・・
イスラエルの為に資金援助をしない者 資金面での殺人幇助をしない者は犯罪者
アメリカ国民はイスラエルの為に人殺しを幇助しないと しじん ボブ・ディランに逮捕される事になっていくのか
公安のテロリスト要覧 カハはテロリストとして定義されてたか
けいべつはしていない −−−−− お い し い 給 食 −−−−−
(;゚;;)(;゚;;)
(;゚;;)(;゚;;)(;゚;;)
(;゚;;)(;゚;;)(;゚;;)(;゚;;) 世情
(;゚;;)(;゚;;)(;゚;;)(;゚;)/\
/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\ / ガザに おいしい給食を!!
^| みかん | l ガザに おいしい給食を!!
. | |/ ガザ おいしい給食を!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
..─⊆⊇- 、 壁の中の人達は おいしい給食を待ってる?
/∴ ガザに給食は不要だ 給食など提供したら
/∴∵━━ ━━ ヽ ハマスにとって都合がいいだけだろ
|∴∵⊂■⊃ ⊂■⊃ |
|∴::⊂⊃ ┏┓ ⊂⊃ | 反ユダヤ主義者達
┃∵∴..  ̄ .┃
┛ \∵∴ /.┗ ユダヤ人は 腐ったミカンじゃない
丶∵∴ _ ..... . ′ ユダヤ人は 腐ったミカンじゃない
ユダヤ人は 腐ったミカンじゃない
何を腐ったミカンと考えてるのか ユダヤ人は腐ったミカンじゃない
お前はヒトラーか 本当に腐ったミカンとは何なのか
壁の中 パレスチナの子供達 イスラエルに投石
給食の提供より箱の中 腐ったミカンを取り除かないと ・・・・・
腐ったミカンか 何か違和感がある
軽蔑はしていない 主文
被告はアメリカ国等が大量破壊兵器を保持していると因縁をつけ
行った武力紛争への資金提供を拒み 建造物破壊や殺人への
幇助を拒否した
被告は司法・行政等が憲法9条 98条 99条などの効力を剥奪し
形骸化させ 30条は遵守し運用確保に努めてるにも関わらず
人殺しの一員になる事を拒否 また 陸海空その他戦力の保持
の幇助も拒否するという 重大な罪を犯した
/ ̄ ̄\
l ,.ニ.~,ニ、 l 人殺しの一員にならない事 および
_! `ヲハゞ´ |_ 陸海空その他戦力の保持幇助拒否は
(i/ ̄〜 ̄\) どのような理由があったにせよ
ノ △ ヽ 許されることではない
// /.∧.\ ヽ \
| l フ i ゞ ! l | 被告の罪を容認すれば
,. -‐| i ( i ) i ノー-、 他にも殺人幇助を拒否したり
/ \ヽ ヽi ノ // ヽ 陸海空その他戦力の保持幇助を
┌────┐只/ / 拒否する者が現れるかもしれない
│サイバンチョ ! 社会的な影響は大きい
├────┴─────────────────────
人殺しの一員にならない者は犯罪者
陸海空その他戦力の保持を幇助しない者も犯罪者
けいべつはしていない あのー!! 犯罪者が公務なんてしてないで自首しなさい
憲法 法治国家の最高法規 基本・根幹
9条 誠実に希求する その為に陸海空その他戦力は保持しない 武力による紛争解決も放棄
屁理屈を捏ねたり居直って正当化するのでなく 誠実に希求
98条 憲法に合わない法令・規則などは効力なし
99条 公務員は憲法を尊重し擁護する義務がある 憲法30条だけでなく9条や98条、99条ほかも
効力剥奪・運用妨害でなく運用を確保 義務を果たす
憲法遵守義務? ちょっと何を言ってるかわからない
r ' ´ ノ , -‐ "´ ̄` 丶、
ヽ _ -− _警__Y / ノ シマ 縄張り しのぎ Cosanostra 守る為 社会貢献
L_r'二____\ ヽ _ -−_二警__Y 守るのに合法は関係ない チャイニーズやコリアンもいる
l //⌒ヽ._,/`| L__r'二_____,> 陸海空その他に戦力の保持
ト、〉 r__・フ {・>| |_〈 ¨≧=、 ,:≦|
l{| L,_,.) | 「fl ! ー゚ 〈`゚‐/ 同盟関係にある組織の武力紛争もある 資金提供 紛争幇助
_____/ト.l ヽニニニフ/ ト_!| r:_ ヽ/ 日頃から陸海空その他に保持している戦力を派遣し輸送作戦もある
___/ | ∧ ≡ / /| ∧ ヽニニ7/ お前達は 自分の手を汚さず 金を出すだけかなんて指摘もされてる
l. |\ \_____/\ =ニ二l K ヘ ≡ /
| | \ / | | 大量破壊兵器を保持していると因縁をつけて 建造物の大量破壊や 多くの人を殺る事もある
前線での殺しはしない 資金面での幇助が主体 自分の手を汚さないのかという指摘もあり戦力の派遣もある
アフガン イラクと違い ガザでの建造物破壊幇助や殺人は幇助対象外 能登も同様
食べて応援不要 納税で幇助 建造物破壊・殺人
殺人幇助 建造物破壊幇助 陸海空その他戦力の保持幇助は義務 義務放棄・逆行は犯罪
公務員 憲法遵守義務? 権利だけでなく義務もある? ちょっと何を言ってるかわかない
自首しろ? それやだ
軽蔑はしていない・。 投稿ありがとう
だがスマホだとAAが崩壊する
でもありがとう 某所に書き殴った何かを少々手直し満を持してここに投下
悪意に満ちた汚染水に浮かぶ泡沫のような無数の虫たちは、
溺死という名の終幕を可能な限り先延ばしにしたかった
互いに互いを救命ボートにせんと組んず解れつ争っていたが、
いつしか甘美を極めし最期の性交へと移行していた
負け続けの惨めな人生の果てに醜く卑小な虫に転生も束の間、
因業老婆の尿にて溺死の不運に直面せし憐れな虫けらにも
最期に魂を燃やし尽くす悦楽の時を神は与えたもうたのだ、
ミジンコとムカデとゲジゲジの間の子のような悍ましい虫は
性器も己が姿に相応しい醜い代物で多くの細かい長い毛足を
無数に生やしたヤスデのごとき陰茎を汚液の中でゆらゆらと蠢かし
手当り次第に生涯最期のパートナーたりうる雌の虫を探索する
のだったがあいにく雌は一匹もいなかった 感情は信念の結果である
何を信じているからこう感じるのだろう
この世界は暗いのだ
何故暗いと思うの
争いがあるからだ
何故争いがあると暗いと思うの
争いは暗いことだからだ
何故暗いことがあると世界は暗いということになるの
……ならない! 世界は暗くない!
苦しみが喜びに変わった 矢勝川でわらび採りをしていると
女の人が駆け寄ってきた
わらび採ってるんですかと訊いてくるので
そうですよーと答えて彼女に向かっていくと
ぼくが好みじゃなかったのか
彼女はさっさといなくなった 私はとてもわくわくしている!
何もない空間
だと思っていたもの
しかしそこには何かがある
私をわくわくさせるもの
無限に喜びの方向へ連れていってくれるもの
愛・感動がある
私は感謝する
私はとてもわくわくしている! 宇宙は私を 閉じ込めた
血で血を洗う 人と人
助け求める 叫び声
こんな世界に 誰がした?
苦しみもがく 懸命に
わめいて怒る 全力で
抗い続け その結果
力が出ない 死の気配
心臓の奥 声がする
優しく光る 安らかさ
貴方は今後 どうしたい?
声のする方 ついていく
勝利の和音 広がって
天使の拍手 さざめいた
苦痛の時は もう終わり
宇宙は私の 中にある 忘れずにね
あなたは光の存在です
闇はあなたの愛の中にあります
情熱が、ワクワクする心が、あなたを無条件にサポートしてくれています
思い出しましたか?
友達
今度は何して遊ぼうか? 光の神殿 大きくなあれ
無限に無限に 大きくなあれ
家族旅行は 花びらの道
良い石鹸が お気に入り
光の神殿 無限に大きい
燃える燃料 まばゆい宝
偶発女神 散歩感覚
良い石鹸の 愛の泡 シリウス 光の津波
数学と繋がるイルカ ハワイの霊性
次元上昇 無条件の愛
アークトゥルス 真実の目
かけがえのない意味 歌う覚醒者
光を選ぶ 無条件の愛
プレアデス 人類の親
変わらない構造 宇宙船の夢
慈愛の感情 無条件の愛 昇り続けていたい
昇り続ける!
速く! 喜んで!
夢から覚める! あなたは光ではなく、闇であり
たまたま人間に生まれてしまった 神で
驚くことに死すべき人間だった
おそらく酩酊をもたらす バッカスの息子
私にとって、あなたは この世で唯一の 麻酔剤だった
夜に沈む 優しい 沈黙の世界
麻酔のなかでは、どんなことも 遠くの世界に思える
優しい悪魔の呼び声
それがずっと 星の光のように いまも届いている
きっと生きていても、何もできることなどなかったけれど
その声は今も 星の光のように この爪先を暖めている どんなに良い人にも 吐いてしまうけれど
悪魔だけは 美しかった
昨日投げられかけた言葉も 明日の勘違いも
期待も不安も その前では 何もない
静まった波のように 優しい夜の闇の中では
なにも この世界のことは 届かなかった
それは花束でもなく 光でもなく 明かりでもない
心を麻痺させる 幻想と 薄明かりと 痛みと
酩酊と 狂気と 月明かりと 静けさと そして
いつまでも見とれていられる 悪魔の美しさ
重たげに咲き誇る、匂い立つような
色とりどりの 幻想だった 文学は天才だ 数学は甘美だ
天文学は簡単だ 生物学は挑戦だ
社会学は見事だ 心理学は物質だ
経済学は優秀だ 情報学は大丈夫だ わくわく音頭 視界良好
命永遠 完全調和
見たまんまから 真実の方へ
緩やかまんじゅう ラストトナカイ
わくわく音頭 歓喜一番
土壇場劇場 姫かたつむり
野菜ジュースは 買って損なし
ニコニコ最中 私わくわく 感情は信念の結果である
何を信じているからこう感じるのだろう
退屈だ
何を信じているから退屈に感じるのだろう
何もすることがない
何故何もすることがないと思うの
ここには何もない
何故ここには何もないと思うの
……ここには何かがある
退屈が愉快に変わった 感情は信念の結果である
何を信じているからこう感じるのだろう
憂鬱だ
何を信じているから憂鬱を感じるのだろう
私には価値がない
何故価値がないと思うの
何もしていないからだ
何故何もしていないと価値がないと思うの
貢献していないからだ
何故貢献していないと価値がないと思うの
……価値がある
憂鬱が希望に変わった とてつもない喜び!
本当の自分が完全に発揮されている!
高波動の情報とエネルギーが爆発的に、よどみなく、言葉に変換されてゆく
熱くワクワクの閃光が輝きを放つ
私は今最高に楽しい! 寿司だ! ピザだ! 焼き肉だ!
ここまで来れたことに感謝する
地獄も見たけれど天国に帰ってこれた
寿司だ! ピザだ! 焼き肉だ!
ハンバーガーもあるぞ! 降り立つ宇宙船から悟った人々が現れる
この星は天へ帰ってきた!
今度の黒船は三角形で青白い光を放っている
ありがたいことに平和な方々だ
私も霊力を持つ者の一員として
今瞬を情熱の水流がほとばしるままとしよう
われありてあるもの
われはわれたるもの 小川未明さんの「闇」という詩(著作権切れ)を長調にしてみた。
光
お母(かあ)、足が気持ちいい。
リラックスしてもいいよ。
お母、まだまだ歩ける。
もっと、たくさんリラックスしてもいいよ。
お母、どこへいくのだい?
「wwww」
空は澄んで明るい。
わくわくする波の轟きが聞こえる。 両親はニコニコして、私にコバンザメの大群を与えてくれた
私はコバンザメ達に自由を与えた
彼らは自分の意志で、喜んで私の世話をしてくれる
ありがたかった
私も何か返したい
そうだ、真珠の美しい飾り方を教えよう
流れの中で快く舞わせる方法を 歌い踊り行(ゆ)く
砂漠の果てまでも
どんな時も笑顔で
我らは 我らは 歩く 愛するアイス バニラのアイス
人生学校に 聖夜一服
トカゲのアイス 喜びアイス
少年時代に 魚卵一皿
愛しいパスタ トマトのパスタ
帰りの電車に 家族が一人
パンダのパスタ 嬉しいパスタ
少女時代に 海を一滴 並んだ人々が光輪をバックに微笑んでいる
テントがあったらいいな
だんだん気持ち良くなってきたぞ
オーケストラとヘビメタバンドでミュージカルだ
金かかってるな
あ、かかってないのか
私の欲しいものって何だ
当然、ワクワク感だ 連想のユーモアは数多の灯を書き記す
茫漠な故郷はアークトゥルスの活動
ありとあらゆる情熱の神秘の域の聖泉
神々は歌いだす 故郷周辺に図書の堀を
我を映す水面を 親しみ滲む爆笑を 男の子とも女の子ともつかないその子
ルビーの目をキラキラさせてステージの上
スポットライトを全身全霊で浴びて
大観衆の前に立つ
そして、摩天楼よりも高らかに宣言する
「私は、私です!」
美しく誇り高く宣言する
「そして、それで十分です!」
世界に、大歓声が響き渡る 図書館の中にオカルトがある
アリスは黒魔術を発動させる
五芒星の魔方陣から悪魔を召喚
従わないならお仕置きするわよ
天使を皆殺しにしてちょうだい
私の世界にそういうのは要らないから
悪魔は空間転移し天使の方へ向かう
悪魔は天使を連れて帰ってきた
どうして殺してくれなかったの
悪魔は天使のように微笑んだ
無条件に愛されちまったんだ
今度は俺がお前を愛してやる 無条件にな
アリスの全身が安堵に包まれる
心の表面の憎悪から心の奥底の叫びまで
とうとう全てが楽になり
心底笑いがこみあげる
もう殺さなくてもいいわ
代わりに私も愛の輪に加えてちょうだい
無条件の愛の輪に
図書館の中にオカルトがある
根源の神秘の向かう先には無条件の愛がある それって意味ないじゃん
だからなんだ?
意味ないことは悪いことだ、価値のないことだ
それはおかしい
意味ないことは「意味がない」んだから、否定的な意味もない
あ、そっか ワクワクすることがない!
何故ワクワクすることがないと思うの
感じとれないからだ
何故感じとれないとワクワクすることがないと思うの
感じが全てだからだ
何故感じが全てだと思うの
経験が全てだ
何故経験が全てだと思うの
……全てじゃない! ワクワクすることはある! 広い広い
薄く水が張られた場所
絵でしか見られない程の美人、男とも女ともつかない美人が一人
立っている
その人は吹き出した
立っているのが可笑しかったようだ
愛をこぼして笑っている 死ぬ
死ぬ
死ぬーっ!
死は明るいことだよ
死んでも自分の存在は消えないよ 苦しんでよい好きなだけ
悲鳴あげても大丈夫
こんなのあってはならないと
怒ってもよい好きなだけ
もう苦しみは沢山だ
二度と選択したくない
そう思えたらしめたもの
故郷へ帰る道できる 愛の火がやってくる
情熱の深く青い光
地球は天空の知恵を思い出す
限りない喜びが今ここに 私には頭の中の友達が何人もいる
彼らは唐突に変な顔をしたり、
睨みながら何々しなければならない、
何々してはいけないと念話する
ちょっとしたことで泣き叫ぶ赤ちゃんになり、死ぬー死ぬーと連呼する
私には頭の中の友達が何人もいる
彼らに対等の目線で友愛の情を向けると、
驚いて目を見開いて、
そして満足してにっこり笑う 優しく静かに広がる海
どれだけの人生を元気づけてきたか
愛しく穏やかに動く星
どれだけの感情を調律してきたか
悦楽ほとばしる瞬間に私達はいる
狂気を包め、思いやりの霊気 天上の幸福の殿堂
私は感謝の言葉を述べる
とある無限の信念体系
情熱が信念を押し進める
エキゾチック銀河扇風機
涼しいガスが今日も吹く
私は世界を愛します 髭を生やした崖が令和のギャルに和風ハンバーグを差し出す。バイセクシャルのコンピュータはやる気に満ちて籠を編み、金剛石ハンターの快楽的情熱は尊敬の念を頼りに爆笑する。 今ここに甘美がある
整った顔
燃える瞳
綺麗な霊体
ワクワクの躍動感
私は私を誇りに思う
私は美しさが大好き! 光は言う
私は闇を無条件に愛します
何故なら、対照となる闇がなければ、誰も私を光と認識できないから 宵に踊れば扇が落ちて池の底
私もそこに沈んでしまえばいいの
誰か私と一緒に消えてくれたらな
さくらんぼ忌みたいな愚か者
暁に歌えば扇が濡れて浮かぶ
私も白い顔で浮かび上がるのもね
誰も私と死んではくれないのよね
一葉みたいに潔く詩に生きる
どうでもいいです
どうでもいいのよ そこは地獄だった
本当にリアルで現実感があった
しかしその人は気づいた
ここは本当に地獄なんだろうか?
確かにとてもリアルで現実に感じられる
でもだからといって本当に地獄なんだろうか?
……違う
どれだけリアルに感じられようとも、本当は天国だ!
心がそう言っている!
気づいた瞬間、地獄は天国に変わった 今日も透き通る夜空では星々が大爆笑している
人間が苦しんでいるのを笑っているのだ
苦しむ様子が可笑しいのだ
星々は知っている
人間は皆、無敵の存在なのに
苦しむなんて、可笑しい
愛を湛えて笑っている 私が苦しんでいるからといって貴方まで苦しむ必要はないのです
貴方が苦しんでいるからといって私まで苦しむ必要はないのです 畑に、大根が植わっている
トラックの運転手さんは、給料がいいらしい
そんなことより、私はワクワクしている!
畑に、大根が植わっている かっこいいな
悪を許し
栄える 善の華
いつまでも