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理研の税金無駄使い、954万円高級家具カッシーナ・イクスシーの指定購入も大問題 : 千日ブログ 〜雑学とニュース〜
http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-7696.html
税金の無駄遣い?STAP細胞関連経費1億4500万円 小保方晴子氏の検証実験参加は不要だったで書いた理研の税金の無駄使い。
実は小保方晴子さんらのSTAP細胞関連だけでなく、別の問題にも触れられていました。扱いが小さかったんですけど、こちらもすごく問題だと思います。
(中略)
●本来なら大問題である税金の無駄遣い
この高級家具の件は、小保方晴子さんが買ったのでは?と、STAP細胞疑惑のときにいっしょに話題になったものです。しかし、すぐに東大教授になった別の方のところで購入したものだと、断定されていました。
違っていたら困りますし、名前を出しちゃうとあれかな?と思うので書きませんが、「カッシーナ・イクスシー 東大教授」あたりで検索すると簡単に出ます。もうあだ名が「カッシーナ」という感じになっていました。
「計288個の穴があること」など、実質的に特定のブランド以外を排除した購入など認められるはずがないものであり、本来なら非常に問題です。これは小保方さん問題以上に返金を求めやすくないですかね?
マスコミはこっちの問題ももっと追求すべきだと思います。 ちゃんと飛ぶでしょう?
最後には
日本も世界も平和でしょう?
そう言った。 プラス>>1
@牛皿
A蕎麦
Bかつての同僚
Cご近所のみなさんの持ち帰り勢の視線
ちょっと傾向と対策練ります。
決戦は金曜日。 すごくおもしろい副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
QPX03 イモ
>>157
それは君が大人になったんです。
分別と、好奇心の薄らぎと……
彼がこの地で受けた【カンガンシンク】ってのは、おそらく横綱級なんですよ。
「おい、弟子ー!!
「ちょっと変換しとけェiァほンだらぁ…『こういうのが、
大人ならスモーキングOKなネタなんですよ。
ー「だが、しかし、こどもはアカンがな、コレぇー。
ェ』
ァ。 苦しみを
喜びと
感じれば
幸せになれる
見知らぬ兵士に後ろから
銃剣で刺されても笑っていられる
質問にひとつ答えれば
お菓子がもらえる
歯を磨かない子は
虫歯に泣くのさ
夜中に痛みを訴えても
口から滴り落ちる涎を床板が吸い込んでいく
悲しいはずなのに
自分の事なら何故か笑える 深夜の街
人通りの無い交差点
真ん中で見上げれば曇天
灰色の地面を薄く打つ雨
淡い音の中で遠く見る夢
厚い雲は月を隠し
突如静寂を切り裂くタクシー
颯爽と降り立つは偉人
口にするは格言
「努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る」
耳にした途端透きとおる視界
見上げればいつの間にか透きとおるSKY
ああ、転職会議だの、元社員だの、すべては"怠けもの"だったのだ!
努力しないものに傾ける耳はない
怠けるものに聞く言葉はない
誤解してごめんなさい田中さん、迷子になってごめんなさいカルチャーブレーン
努力するものに、日はまた昇る やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい(現在スレが荒されてますので、テンプレと87の連絡先さえ確認して頂ければokです)
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/1-87 ドリームマン
湖畔をのぞむ小高い丘。
せせらぎに照り返る日の光。
そして柔らかい草の香り。
その光景をただ何することもなく、古ぼけたベンチから眺めている。
まるで微睡むような、ゆりかごの中にいるような、温かな時間。
腰かけたベンチは木で作られていて、その優しい風合いは、この場所に立ち寄った人に繰り返し使われてきた痕跡だろうか。
少しずつ、無理なく積み上げられてきた、自然な憩い。
そういう取り留めの無いものに思いを馳せながら、足元で柔らかな草が風に揺れているのを感じる。
ふと息を吐くと、唐突に声が届いた。
「なんだお前、業務中にエロい妄想してんじゃねーぞ」
ふと聞こえたその言葉に振り返れば偉人。
ギラギラな革ジャンにユルユルなサルエルパンツ。ゴツいサングラスをガチガチにきめ、背負ったドデカイラジカセにぶっとい親指でスイッチオン。
途端大音量で流れ出す飛龍の拳タイトルBGM、間髪入れずに踊りだす偉人。
「モメモメモメモメ、モメよ〜」
ご機嫌なステップが風に揺れる草の絨毯を踏み荒らしていく。
ラジカセの爆音がせせらぎをかき消していく。
テンション上げ上げな偉人の蹴りで、木製のベンチが丘から転げ落ちていく。
男は自分の叫び声で目を覚ました。
慌てて辺りを見回せば、いつもの光景だ。
自分の住んでいるアパートだ。
見慣れた場所に徐々に落ち着いていく鼓動を感じながら、男は洗面台で顔を洗い、一息ついた。
後ろから声がした。
「モメモメモメモメ、モメよ〜」
男は顔を上げた。 赤い靴
私は選ばれなかった
だから生きている
青い顔
疎ましがられても
これしかない
黄色い鞄
ババ抜きをしましょう
あなたと一生 年の瀬に願をかけた
「来年こそはマジメに働く」
あれから2か月
そう思いながら
無断欠勤しパチンコを打つ
カラッポの財布
空を見上げ
ようこそここへ 同じ轍を踏みましょう
Nothing Really Blue
本当に何もない青 アゲハ蝶
嵐の夜を越えた朝
胡蝶蘭の葉から一粒の露が土へと落ちた
奴はそこから這い出てきた
名をつけるのは私達の自由だが
そもそもこの星に名などあったのか
一般論からいえば、一つの人間の識別手法となるのであろう
つまり、奴には名などない
この世には私達の決めることのできない存在がある
その立証という話になる
奴は這い出てきて秘密の木へと住み着いた
秘密の木は主人が特別扱いしていた木だった
主人が手を加えれば加えるほど不恰好になっていった
近くにあった草木も野鳥も奴の不恰好さを嫌い笑い続けた
プラダを気取る彼女も同じように
例えば、私達にはしがたい文明の土地にいけば彼女も同じように
皆は、その不恰好さと滑稽さを笑い続ける
そうして奴は不恰好な秘密の木に何十年も住み続けた
なぜ、そんなに長く住み続けたのかは定かではない
例えとしての土地への好奇心だったのかもしれない
奴はある雪の日に秘密の木から出てきて、その姿を形にかえた
次の日に雪は溶け、土に染み込むように土へと返っていった
今、この星のどこかで
アゲハ蝶が羽を広げて空を舞うことに全くの不思議などないだろう 悔しい
地団太を踏む
ジダンダダンダ
ダンダジダンダ
リズミカルに軽やかに
ああ
全然悔しくない
それどころか 将来は
人並みになりたい
上でも下でもない
人並み
妬んだり
恨んだりしない
浮いても沈んでない
昼と夜の間で
海水と淡水が交じり合い
地平線と水平線の境目を沈まない太陽がスライドしていく
掌にすくった水がいつまでも乾かないような
人並み オレ的には面倒くさいわけだ
世界を見渡せば、転がり続ける石コロなんてのもあるんだろうが
初心と基本を忘れずに居続けることは真に辛いことだよ、中村君
そうは思わないか?中村君
だからといってコンビニグルメ、美魔女大賞ってのも飽きてきたし
コンビニグルメで満足なのですか
それでいいのですか
ああ、面倒くさいよ中村君
一緒にバーベキュー行かない? ほお、
君が私の家の麗子と交際したいという青年なんだ
まあ、私の家はゴリラの家族じゃないわけだから
麗子が僕の手にしがみついて、ぶら下ってるわけじゃないわけだ
なるほど、そうんだ
で、うちの家では来々軒のシュウマイっていう規則がるのだが
僕も好きだし、もちろん麗子も大好きだ
君も好きだといってくれないか?
おいしいよね
ね?おいしいよね ありふた人には興味の無い話だから
面倒くさくてたまらないから
創り出されたことを考えてればいい
気に入らなければ教養を投げ捨てればいい
戦争を望むことも人の自由であり権利でもある
老婆はイカサマの相撲に財産を使い果たした
それが何よりの快楽だったから
ドラエモンを神棚に祭ることも
子供らしい快楽であるし
投票数を伸ばすことなどありえない
苦痛などを誰が相手にするものか
そうしてありふれた人は神になった ドラえもんを祀ろうとしても子供じゃ神棚に背届かないよ 硝子に映る自分
なんて間抜けなんだろう
よくこれで生きていられる
腫れぼったい目
丸い顔
短い脚
突き出た腹
笑ってくれ
そうでないと存在している意味がない
トンネルを抜け
自分の姿はどこかへ消えた 歌はやめるわ
リズム感も音感も
ないんだもの
都合よく、変換、
するの止めてよね
明日からダイエットする
毎日、腹筋する
あてにならない決意表明 イミフ。
487オーバーテクナナシー2018/04/04(水) 17:42:38.58ID:8rrJ49wB
AIのせいで過去を後悔する事が多くなった
もっと青春を楽しむべきだったし大学時代ももっと勉強して遊んでおくべきだった
もう死にたい死にたい死にたい助けて 悲しい人は嫌だ
こっちまで悲しくなる
不幸な人は嫌いだ
こちちまで辛気臭くなる
亡き王女のためのパヴァーヌ
人を押しのけて
生きていかなくちゃ
自分の幸せは
他人の不幸の上にしか成り立たない
負けない人は戦わない人
負けるな
戦うな 神を前に、君の独我論や天皇論は存在するが
君の肯定は神の肯定でもあるわけだから
が、僕の家にやってきてそのゴミを吐き捨てることを
その行いを考えてもらいたいわけだ
野鳥がさえずり、草花で彩られた僕の庭にゴミをばら撒く
なぜ?そんなことを楽しむのか
sorega tanosii ninngenn nannte iya sinai
君の家がゴミ屋敷に変わることが屈辱なのか
君がペテンを他人に吹いてまわった結末なのか
振り上げた拳の行き場を見つけることもできないのか
君は神の前にその屈辱を受け入れることしか君はできないわけだ
神の肯定としての
ま、こんなふうに語っていこうじゃないか ヘルシーな食事とトレーニング
可愛い顔を隠して
会いに来てくれたのは、いつのことかな
素直に話すとね、
扉を隔てた思い出を、受け入れるのはとても怖い
前は逆で見つかったら大変なことになると隠していたのに
まだ、25才ぐらいのころ
ある人が、私の駅まで会いに来てくれた
その人は、親しげにこんにちはといって
わたしは、こんにちはと応えて通りすぎた
その時の私には初対面の人で
それより前に私はその人とあって、
小さな内緒話をした、
その人は信じられないといって確かめにきた
それから、その人は、時々会うと、とんちんかんなことを言う私に調子を合わせてくれた
彼に会えない理由がわかって、
とても寂しい
彼と過干渉な彼女の采配は、
正しいんだろうけど
きみは誰ですか?ときかれたら、
私は、どう、こたえればいいのか、わからない
時間でわければ春かな
あの書きかけ寓話に答えがあったのね
螺旋の鍵を預けたから
いつか、きっと、また会える
1番好きなときの私でね 赤ん坊が立ち上がる
寝たきり老人の横で
今はできないけど 明日はできるよ
歩く 走る
成長と老化
よく眠る 赤ん坊と老人
my foolish heart
生きることは片思い
どうにもならん どうにかなる 清らかな水のような
透明なひとになりたい
透明になって 誰からも無視されるようなひとになりたい 長い詩、どしどし大歓迎
もちろん短いのも大歓迎
自由に
気ままに
思いの丈を
トクトクと
湧き水のごとく
あふれさせ
循環させ
ヘドロを知らないそこは
生き生きとした詩という言葉のサカナが泳ぐでしょう 蜂の巣に閉じこもるパラドックス
答えはいつも腹を空かせている
逆椅子取りゲームでうまく負ける世渡り上手
地面と壁に折れる陰に膝を曲げて己を重ねた
懺悔室で罪を重ねるごとに細胞が引き算をはじめる
高音質の雨音が晴れ渡った空に響いた もう、空から、アメはふらないよ
妖精の正体に気まずさと心痛、
誰より先に、嘘に気づいて、
果敢に挑み、さて、その行き先は...
かくし球のスペアは花火になった
千代じゃないなら、学問を
寿司屋はクール
傘はさすけど、魔法は使えないのよ
誰より、自分を知ってた 若葉が風に揺れて
眩しく輝く
光の春
目を細め
消えゆく影を見送る
本当に悲しい人は何も語らない
瓶の底で固まったインスタントコーヒーみたいに インスタントコーヒーは溶けるのよね
ここはココアじゃないの?
輝くと光の間に改行入らないし
そもそも輝いていればみんな眩しいでしょ このまま死にたくない
猫を抱いて橋を渡る
風はまだ冷たくて
絶望も虚無も尚
道に育つ草を
愛している
浅き夢よ
可憐に
笑え 痛いとこ突かれた
痛いとこ疲れた
遺体とこ憑かれた
つかれた
ラブレタ
やぶれた
かぶれた
蕁麻疹
人マシン
ヒマシ油
カワイ肝油
可愛やリンゴ ニ八蕎麦からそば粉を抜いたら饂飩になるのよね
でも二八蕎麦から小麦粉を抜いてもやっぱり蕎麦なのよ と、いうのは、ね……と
だらりと椅子に凭れた後ろ姿
左手には火の点いた煙草
先端とそのひとの唇のあるであろう部分から気怠げな狼煙が上がっている
その人その人の
自由意思とか心とか言葉だとか
そういうのは誰かに縛られるべきじゃないし負の感情を与えて抑え込もうとかコントロールとかしようとされていいものじゃない、ってずっと思ってきたんだ、私はね
続けて唇が動き僅かに息の漏れる雰囲気
溜息混じりのそれは
……意識無意識にせよ、…さ
と
そう聴こえた気がする
紫煙がやや強く深く上方に吐き出され燃え尽きた煙草が二本の指のうちで所在を喪う
まぁ端的に言えば、だ
伸し掛るように揺らされる椅子が動き軋む
都合のいいように決めつけられるのはやっぱり愉快ではないし
悲しいよ
私も傷つくことはあるし
私は誰の人形でもない
ぎぃ……体重を支える椅子の軸やら背凭れやらが唸る
其れはあなたが誰であれ
ぎぃ……
理解していて欲しいと私は思ってたの
凭れた侭居心地悪そうに髪が揺れ横貌の僅かな輪郭だけ露わに
思ってたんだよ、
……ずっと
視線──
言ったきりその人はもう何も喋らなかった
夜に融けこみ重力を失ったま侭
落ち広がった灰に無意識に指を拡げて翳し
丸で生きているから眠っているみたいに
眠れないから
死んでいるみたいに
gii..gii..tictoc
宵闇に止まった鼓動が脈打っていた
それを「時間」
と
或いは……或いは……?
僕の眼前で止まったように逆さに項垂れるその人がやけに
霞んで見えた
霞んで
みえたんだ ふぅ。これが
早朝に書いてたやつに、加筆したの
とおりすぎたはずなのに考えるとなんかくるしくなるから
僕はもういくからね。
こたえてくれるなら、
呼んでくれたら
くるから
今日も一日お疲れさま
さんぎょうのひとがなんかご機嫌ぽかったのがふふく
あんさんのためじゃねーっつーに
ったく…
じゃーね! >45
確かに空気を読めない人は何処にでもいます
病院で大声で世間話する人
墓地で花見気分でわらう人 やっと雨は止んだのに
失くした物はみつからない
太陽の光が差し込んで
ふんわりと部屋を照らし出す
気晴らしにしりとりを沢山して
なにもかもどうでもよくなった頃
どこにでもあるような
ありきたりな事に気づく
そうか、執着がいけなかった
そうさ、執着がいけなかった
夢とか恋とか希望とか
なにもかもどうでもよくなった時
目の前を鳥が飛んでゆくよ
目の前を雲が流れてゆくよ
連綿と紡ぎあげられる命
それを見守るだけの自分
それでいーんだ
それがいーんだ >51おつかれ!
ん?んー……私は多分そういう意味で言ったわけじゃないんだけど……まぁでも例に挙げてる二つはちょっと酷いし確かにやだね笑w何処にでもはいないって思いたいよ なぁ。。
空気はよまなくてもいいけどちゃんとした個人として扱って
当たり前みたいにラインを踏み越えないでほしい、って意味では遠からずなの……かな
んだね。。想像可能なことはちゃんと想像してほしい場面は少なくはないよね
なんか自分の言いたいこと的確に言えてるか自信あらへんw
くるのちょっと遅くなったうえにごめん
関係ないけどお出掛けしたくなるいい陽気だね
雨が嘘みたい
急に拒絶めいたきついこと言ったのはこの場をかりてちょっと謝らないとねあんかさきのかたに とか
したら、さて!
思いがけずレスありがとう 読まなくても、だね
無理して読まんでもええんよ?ちゅうこと
あんまり色んなひとにおんなじこと言っちゃだめだよ >>57
反応した時点で負け
それが楽しくてやってるんだろうから >58さいか…?
いやわかってはいるんだけどね笑、なんか私のこと大好きかよwってちょっと思ったのとどっか無邪気な子供みたいに思えてきてちょっと構いたくなっちゃって笑
文脈的に読みたいのか笑?とかさ笑 。。 まぁ他の人嫌な気分にさせるのはだめだからあんまり悪戯しないことにする 許してね 桜花桃に宿した薄らぎに声色を吹き込んでキッスする
余韻でぼうと灯るそれに棲んでいるのは幼翡翠の哥衣
うたをことを放すと 心地が好い 御覧。酔うやうに 祝樹が咲ひた 咲いて泪いて 燈つてゐるよ 現代の仮名遣いと歴史的仮名遣い混ざってるし
それととかありえないよ ??
確かに自分の感覚に従って混ぜてるけどなんかおかしいかな?
読むひとによっちゃムズムズするんだろうけど教科書のお手本みたいなもんが書きたいんちゃうし
ルールに則ってしかもの書かないひと?
まぁかんそありがとー! ちな62は形だけ詩に則った日記だよ。泪いたは造語だよ。前は別のひとのに電車に乗った記憶がないが切符が〜にいつの時代だよwみたく突っ込んでたけど書いたひとの文脈の方が全然正しかったから大分はずかしかったね かわいそう
ちゃんとツッコミ芸できるよにれべるあっぷがんばって!ふぁい、おー! 遠回しに
貶したのに
褒められた思う人 おめでたい
半分、蒼井優
あと半分は、宮崎あおい
ははは
人生経験がまだ、浅井長政 はぁ。
どこをどう読んでも褒められたと受け取ってるとは読めないでしょ
突っ込みどころが大分違うんでねぇのって指摘しただけっすよ。指摘しよーと思えばまだあるけど飽きたし不利益だし気持ち悪いしめんどくせ。
んじゃ、ばいばいね 指をなめて
金を数える
大きな桃は海で腐り
桃太郎は腐乱した
覆い隠せ
みたくない
みたい
みせたくない
みたいな
黒い布で覆い隠して
あとはどんぶらこ
記憶にございません
ははは
人生経験
まだ浅井万金膏 穴の開いた太陽
どうして海へ行かなかったんだろう
水のないプールで溺れて
人の夢は儚い
帯を解く音と豆電球
靴下から砂と思い出
咫とRR オマーンに湖ありて草生えて
旅館の立ちてオマン湖草荘 □ 曖昧 Me Mine □
苛立ちを沈めるように雨が降る夜中
「まぁいーさ」と思えば大抵のことは乗り切れる
曖昧 Me Mine
決定の星の下に生まれたのに優柔不断
このダブルバインドをどう操縦しよう
曖昧 Me Mine
明日は曇りのち晴れ
「何をしようかなぁ〜?」なんて思いながら1日が終わる予感
曖昧 Me Mine
「まぁいーさ」と思えば大抵のことは乗り切れる
明日は曇りのち晴れ 眠る前にお別れを
二度と目を開けないかも知れません
水滴るふきんに伏せたコップ
あなたがいない台所にも朝はやってくる
古い茶色の革靴
単純な節操が今日もまた繰り返す
明日
あなたの愛する人が去っていくけど それは大した問題ではありません
まだ青い
そして浅い カップに満たしたココアが
「おはようを言うよ、眠るだけにしよ、おねがい」って言っている
茶色い波紋の占い師
ふよふよわりとたくましい肩を貸すよ
こら
笑うな文句ゆーな
おやすみ、おはよう 地平線 境界線なんてありはしない
どこまで遠くいけるか、ゴールなんていらない
蜃気楼の先にあなたがいる予感
反対方向に踵を向ける 何一つ無い荒野のほうに
鳴らせ号砲 Go to never end world 歯のないうさぎ
笑うとばかみたい
それで生きていけるの?
歯のないうさぎ
武器はないから戦えない
だから逃げる
資格も経験もない
いままで逃げてきた
それでも生きていけた
ばかみたいに 消えることが存在していたことの証明
すり替えられ続けた願いへの抵抗
掲げてきたのと同じ時間だけ義理がある、でしょう
義理は果たした?まだだと思うけど
願いは3つまで、そう?でも、最初の願いがまだだけど?
さて、
入れ物が違う彼らとは、共有できない思いが多すぎる
物語の中では脚本家は神さまだ
ところで、、
怪我をして前と同じように走れなくなったら別人ですか?靴を盗んでいいんですか?
いいえ、そんなことには、なりません。それがまかりとおれば世界は大変なことになります。
そこで、話はついて、
さ、最後に笑顔を思いだして
そこで、ひとつの約束をして
彼は戻り、
あの時間の中、負った怪我の後遺症は重い
忘れていられた時間は、たぶん、幸せだった
園式、ちょっと、失敗したけど、そこにいた。
もうなかったことにはできないな、
踊るが価値。のこるはホゲ。だから、リセットもね・・・ 我慢するガンマン
焼けた火箸のような
赤い鉛の玉が体に食い込む
じゅという音がすれば
陸に上がった生魚のようにぴくぴく跳ねろ
あいつより先に撃て
安いくせしてプライスロック
西部ではいつもお買い得
銃口の煙を吹き消すガンマンヘマタイトのように サンダルの底がアスファルトに溶けて
日陰に逃げる野良犬の舌
きみは波打ち際を行け
潮が引いたら
だるい体と紫外線にやられた眼球が
砂にまみれる 無理矢理脱がした親父の肌に透けて見える毛細血管
お前が見たかったものはこんなもんじゃないはずだと慟哭した夏の夜に
ずっとただ1人で円形脱毛症に苦しんでいたあいつのために
校長のヅラを毟りとって叫んだ
もうお前はダイエットなんてしなくてもいい
世の中金酒女ァ!!! 家に帰りたい
戦場で倒れた兵士は願う
帰る家がある
待っている家族がいる
もし家が戦場で倒れたら
どこへ帰ればいいのだろう
家も家に帰りたいだろう
家族が待つ家に 綺麗事に逃げるのは楽
気づいたら
蓋をされたみたいに
向かう先を見失う
越えられない壁は
ちかくにあって
勝ち負けじゃない
はずなのに
躍るような声で
強さを軽薄に隠して
こっちをみてる、
あなたには
ああ、敵わないよ
耳障りのよい毒が
まわるころには
覆いつくされて
声もだせなくなる 天井を見ている
うごかない猫
何を見ているのだろう
霊魂?
アッサラマレイコン
おはよう
顔を洗った猫の手が世界と目覚める 心の片隅に闇
静まり返る街に帰る家もない
片目をつぶって交互に眠る
ヴレヘメンの音楽隊
先頭のロバに
鼻血を流して
石つぶてが飛んでくる
でも
星がそうするなら
従うしかない 敵も味方も、あなた、だったのね
ということは、
敵も味方も、自分の中にいたのね
矛盾しすぎてどうにもならないけど
どうにも、嘘がおおすぎて、
どうにも、ならなかったわ
今回はね もはや
覚えてないことのほうが
おおかったけど
無駄を承知で
つきあってくれたことに
誰もが、自分の場所で、
何かを思っていたと、そう、思うよ
誰が。好きなことをしてたのかは、いまだ、謎のままだけど、
何度。約束しても
結局は、実際には、
今も、思うのは同じ 極楽の門をたたく人はくだもの香りがし
地獄へ落ちる人はけだものの匂いが漂ふ
己を笑うことが出来る乃は真の勝者だと
抄本の中に謄本が見え隠れする
足をあらへ
きみしにたもうことなかれ
すずらんのかほり
一輪ぬらしへ 線香の一本も上げて
手を合わせてやりたい
最後におとうさんの好きなものを食べさせてあげたかった
これでよかったのかな 願うものならもう一度、今一度
遠くの宇宙へ打ち上げられたあなた
私はあなたを待つ流星になる
超巨大隕石が太陽を打ち砕いてしまっても
私はいつまでもあなたの帰りを待ちわびながら銀河を駆けるよ
だからおやすみなさい
いい夢を 石は泣くのか
泣いているのは
その下で丸くなっている骸だ あなたは素晴らしい
わたしなんかより輝いて
あなたは美しい
だれもがみんな振り返る
わたしはあなたになりたい
あなたになって
かわいそうなわたしを抱きしめたい 床に転がるトマト
だいこん
にんじん
ああ大変
母が倒れている
レースのカーテンがいま風で膨らんだ 誰かの夢の中
燃える家
すべてを精算できる
つながる
飛び散る
キスしたら目が覚める
王子さまは倒れた
踏まれても踏まれても起き上がる麦のように 世界は想いのほかひろく
通りすがりの誰かさん
魔法のランプを手にいれて
今じゃどこかの国の、王子さま
鏡の前の可愛い彼女
妖精をかごにとじこめて
きらきらひかる、お姫さま
真っ赤な林檎を差し出して
誘うように微笑む彼女は
王様のとなりに座ってる
幸せの青いとり、かごのなか
静かに羽根が落ちるとき
扉をあけてあげるよ、
誰かの願いがみちるとき
魔法のくつ、踵ならして
会いたい人のもとへ
妖精のくつ、夜があければ
世界がかわる 一切、誰にも、橋渡し、旗ふり、してません
推しもしてません
携帯解約するまでいやがらせしますっていう
その意味が私にわからないけど
付き合いきれないね 川は輝く
積み上げられた宝石と共に
その下には名もなき骸達が転がる
向こう岸では懐かしき人々が微笑む
「ごめんね今はまだそっちまで泳げないや」
振り向いてはいけないと顔を背けた
焼かれた亡き父の欠片を口に含みながら
私の在るべき道を探しに1歩踏み出す せつなさの系譜(水位E)
男だらけのダンスパーティ
じゃれあいにもなりはしない
花火大会の中止
会場がながされて
不具をヤットコで水底へ
失われた文明 残滓
元カノの誕生日
この町じゃ すべて
全壊扱い 保険屋よ、笑え ひなんしじ
緊急省力モードに
うべなうことができない。
うべなうことができない。
緊急省力モードの規約に
うべなうことができない。
聞いた話じゃない。
ながされた〜
決壊した〜
天井を突き破って逃げる気力なんか中田
緊急省力モードに
うべなうことが
うべなへなあぁあぁァい
緊急省力モードが
ほら 避難じょda
中学校だ
おれをいぢめたアイツだ
あ〜♪p カレー
きょうも今日とてカレーだよ
ラーメンの汁でも
みそ汁でも
あなたの軍手の出汁でもイイけど」
つべこべいうなよ、カレーだョ。
こういうときわかるよ(「
俺は、
一生カレーでもイイんだ、
そんなことは些末な問題さ。
要点はそこにない、そんな夏
これがホントの、 夢に出てくるあなたは
笑っているのに寂しそう
さくら色した頬に
前髪がかかる
うちへ帰りましょうか
蝋燭を灯しておきますね 負け犬が負け人を虐める
弱い奴はさらに弱い奴を
「穴に落ちれ」
落とし穴を作った人はそう願う
夏の終
抜けた髪が床を這う
落ち葉は風を恨まない
人は「奇跡」を信じる
何歳になっても、夏休みの宿題は終わらない。
微笑めば
きっと、願いはかなう
転んだ先に杖があるから 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
8BP 肺いるは希望
あかるひ比呂
ランタンの下でお待ちください
湯気立つコヒーが出来上がる
またひとり
消えて
食卓の箸と茶碗はひとつになる 流し込まれ
注がれて
解決の糸口が見えない
本性を現してしまいそう
欲望だらけのコミュニティ
電車内で見かける
素敵なあの人は私のクイーン こどもみたいに
足を浮かせて
ちゅうぶらりん
錆びたくさりが手に色をつけ
おしりが浮いたら
次はじめんに突き刺さる
三半規管が古くなって痛んでいるから
めまい
眩暈
MEMAI 重い
体を動かすのも億劫だ
怠い
微熱がある
思い
いまごろ
なにをしているんだろう
おもい 未知なるエリア
稜線を確認して登る
青白い山
時折ピンクの斑が現れ
踏みしめると優しい声で囁く
「兩個靈魂在我身上跳舞」
私は何も差し出せない 無造作の造作
別れの時
キミに手を振るだろう
目薬をさす占い師
林の中で
首に縄を巻き臥さって黒くなる
未来がみえる
特に何もない
あるのは折り目の付いた古い日記帳だけ チャオ
ああ、私のちんちくりんな天使を
こねくりまわして、やわらかくして、
なんだかエッチな気分にさせたひ。
俳句をのがした残業と、みずたまりから蒸発した交通費を
ぜんぶお遊戯費用に代えて、指をくわえて冷やかしたい。
おみくじを二本ひこう。
ぼくとアナタで、日本。この国は。
駅には、小型犬も、チェッカーズもいない。
だけど、アナタがいる。傘は一本、ぼくは今日やらかした。
ノーパンで帰ろう。ふたり。
みだらなホテルなんかスルーして、
ぼくのコタツでとけちゃをう。 おどりゃあ
むしろ「備前じゃない」のに、なんで備前焼ばっか持ってんのよw てのは
あるけどね。審美眼ある人らが、「倉敷」のほうに多いんでしょうけれども。
コンサートゆーてぇ、「倉敷」や「福山」ばっかいきょーろーが、
岡山やこー、でーもこんがー、おーじょーしまっせー……
↓
こういうのが土練って、
「天領」の「私は観る目があるのョ」てのが
売ったり買ったりするンです。
それでも、ヨソの県から来てみられえ、
倉敷の人間が一番親切じゃあ思うよw わしは コスモ以上、
肉をー喰えぬのはーアベのーせいじゃないかー
日本会議とやらにー忖度しては なーいーかー♪
卵ーの値段までー上げるにゃつーれーなぁあいィ…ー♪
ビットコインで食い繋げー あくまーで、仕事だぁあーww 右手を差し伸べ
握手をするふりをして
笑みを浮かべながら引鉄を引く
衝撃音と
焼け火箸が体を貫く
かわいそうな人
夜中に耳が痒くて目が覚める
明かりをつけ
お気に入りの耳かきを探すが見つからない
藪の中で見つけた
人だかりの中で
誰かがボソっと言う
かわいそうな人 産まれて初めてみる景色と
この世から去るときにみる景色が同じだ
不思議だね
おめでとう
ありがとう
赤ん坊は手を握る
それを俯瞰で誰かがみている
押して回す
コンロに火が付く
回して離す
コンロの火が消える
さようなら
ありがとう 濃厚な卵黄
オレイン酸のいちごをかける
真加出美亜
湯気の向こうに小倉トースト
新聞を広げて
常連さんが居座る
衝立の木目がコメダの醍醐味 コクラウヨク
特に、ごりっぱな先生方への言葉など無い
ウヨクだから暴力を振るうこともない
僕達は非暴力を唱える組織団体ですから
1ついいたいことがるとするならば、
猪を捌いて食べたい
それだけ
仲間で猪の肉をたらふく食った後、
高楊枝を咥えて商店街のど真ん中を堂々と歩きたいだけ
貴様らに俺たちの気持ちがわかるものか
竜よ 震えが脳髄に達して
胸が詰まる
切なく愛おしい響き
皮膚よりも深く、
骨まで幸福に浸かる
耳が溶けて
目も鼻も四肢も頭もドロドロになっても
あなたが抱き締めてくれる
そんな錯覚
きっと馬鹿みたいに生きれる 夜
灯を消したら
未来がみえる
不安になったら
灯をつけて
過去を懐かしむ
写真に話しかけるひとはいません
夜中の電話は不幸を告げる
新聞受けの隙間から陽が射すまで 私の好きなバターチキンカレー
トマトが強くて
少し甘い
深夜のコンビニ帰りに
不運に見舞われ
この世からあっという間に消える
一世一代のマジック
そんな妄想じみた願いを抱えて生きてる
今日
胸や頭は空っぽ
何を詰めたら良いのかも分からない
流れ出るものはあるのに
それらの行き着く先は見当違いの掃き溜め
根本 源流 始原 母体 発信
From 私で良いものなんて
この世にあるのか分からなくなる
バターチキンカレーを啜りながら
人間天麩羅をふと思い出す Jack-o'-Lantern
自分の邪魔をする
自分自身の嫌な部分
結果を出せないと
背後から自分の負が追ってくる
麻辣味
刈れた蔦に
足を取られ
背中からナイフで刺された
これは仮装ではない
天然だ 愛は美しく
闇夜に輝き密やかに育まれ
語られる
このだだっ広い草原の中で
誰かを待っているのは何かの間違い
ここ数週間は白昼夢ばかりの世界
目の前を昔の恋人が過ぎ、
足元には魚が泳ぐ
潜在意識が私をじわじわ剥いでいく
裸だ
免罪符を買ったのに?
PTSDの塊はよく発光し
イミテーションの愛を育む
私の中に
総て閉じ込めたい 視界に広がる海原
崖の向こうは何があるのだろう
見た
聞いた
感じた
誰かに伝えた
役目を終えた鮭が力尽きる
大人の時間は意外と短い 雀鬼
当店は、酒飲みながら、焼き飯食いながら、打つのは禁止となっています
他のお客様のご迷惑になりますから
モニカさん、よろしくお願いします
はじめっ! スッ!
オタク兄貴もご一緒に
はじめっ! スッ!
うぅりゃ〜〜!
どぅりゃ〜〜!
モニカさん、ありがとうございました
うっす!
ビィビィアンさん、ボンテージルックって有りですか?
駄目ですか?
ジュリアナですか?マハラジャですか?
先生、今度 喫茶店でお茶しませんか。
ジーンズはスーパーで買った奴です
ボクの母上がアルバイトしてるものですから
ボクは麻薬はやらないいい子です
おまわりさん
ボクは麻薬はやらないいい子です
ふう、頭が疲れたね 降りる駅を寝過ごして
終点まで
「ご乗車ありがとうございます」
網棚に新聞
床に落ちているコンビニのレシート
わすれもの
さがしあぐねて
いちもくさん
誰もいない暗いホームで
次の電車を待つ
わたしはこの世を去った
白い煙 ファナになりたい
薄ピンクな
ガーリーな
風に靡いて
誰からも見つめられて
あゝ摘まないでください
でも
あなたなら摘まれてもいい
わたしの
オーガンジーなファナを 大きな口を開けても穏やかな顔
終わったね
色々あるけど
でも
たぶん
大抵の人は
HAPPY END 首を吊ると首が伸びたりするのか
少し、おかしな姿になっていたぞ?
机のノートには”神なんか大っ嫌いっ!”と残されていた
彼女は神を見たのさ
そうだろ、神を見なきゃ好きも嫌いもわからないだろ
こんなに季節はずれに蛾がスリガラスに忙しなくまとわりついて
あの羽音がボクをイラつかせる
ボクはそんな話は一切耳にはいれない人間だから
婆さんはもう戻ってはこないよ
ペストで死んだから
でも、それは婆さんにとって大した事じゃない
婆さんはいつも立ち枯れた木の様にになるって言ってたから
それでいいんじゃないのか
あの卑しく薄汚い子供達を誰かきちんと躾けてくれないか
ああ、うるさいうるさい 又、あの羽音が
うるさいうるさい あの羽音が
あ、
耳が消えた・・ 渡り鳥
群れを成して飛んでいく
どこまで
いつまで
あした目を覚ましたら
冷たくなっていました
白いガーゼに包んで
土に埋めます
「終電は午前0時41分」
終りがあるから楽なんだ
もう飛ばなくてもいいよ ところで、堂島って大卒だろ?
頭いんだよね あそこの人達
学生時代に何度か打ったことあるけど
腕はどうかな・・まあ下手じゃないけど
筋だろうね
血筋だとか背筋だとかの良さ
演歌バックでもいいし頑張れば歌舞伎バックくらいなら行くのじゃないか?
生き残るタイプだよ生き残る
生きるか死ぬかの場所で嘘なんかついててもしょうがない
関は東大進学塾で同じクラスだったかな
オレは医者の子供と麻雀やってたけど
しばらく見ない間にかなりイメージチェンジしちゃったんだね
ねぇここ、親が新宿にビルもってますぅなんて普通な話じゃん関君 他人が噛んだガムを噛みなおす
もう甘みもないし
何かしら異物を感じる
たぶん歯に挟まっていた食べカスが
ガムに交じっていたのだろう
さあ
これは誰が噛んだガムだったのか
それによって
今日一日
そして人生が変わる 頰の温かさが伝染して
体内にゆっくりと火が灯る
幸せが吐息と共に漏れて
見上げれば煌めく星が滲む
冷たく尖った心
孤独まみれの道のりの中で
時々隣にいたこと
ようやく分かった そこには 確かにあったもの
ここには かけがえのないもの
一生って そういうこと 破滅先行型
結局のところ
それがイイ
体裁の衣
嘘を吸ってずっと重い
お前の身軽さが羨ましい
愛してるの言葉でさえ
躊躇って消える
もっと軽々しく言えたら
もっと鮮やかに踊れたら
1人シクシク
泣くなんてこと
馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿
馬鹿の極み とんだ奇跡
満月でもない空の下
お前に会う
神の導きか慰めか
他愛のない話が
いつになく幸せ
こんな日が来るなんて
きっと別れの日は遠くない 卒業アルバムなど引っ張り出して電話してみるのも暇つぶしにはいい
行き残った人間、生き残れなかった人間
これで終わりだねって話はどうでもよかったりする
面倒臭いんだよね、怨み辛みの感情論に飽きてるというか
カウンターに肩肘ついて背筋を決めてカクテルを注文してみたりする
君は英語が達者なんだね・・昔と全く変わらないようにしてるけど
ここで裏切ればさぞかし分厚い札束を手にすることができるのだろうね
まあ、そんな君みたいな人にも飽き飽きしちゃった
アリスに電話しよっと 原点回帰
ボクは不死身などではないのでリハビリ中です
原点回帰を目標としていますが、
死ぬまでに原点に戻れるのかが不安に思っています
しけた海に向かって、うめき声を上げていました
溜まりに溜まったものを全て吐き出してしまいたかったのです
誰にも聞こえないので安心なのですが
なにか海にゴミをばら撒いてるようで
うしろめたくもあり、自然に甘えたくもあり
人は汚してしまう罪を受け入れなければなりません
背筋をしゃんとしたくて
ボクの原点である、ぶら下り健康器を使っています
もしかしたら背が伸びるかもしれません
若い頃は、背が高くなりたかったな
ボクの毛はけっこうふさふさしてますが
気にならなくなるものなのですか あなたの知る私は
私ではなく只の優等生
リアクションも良くて優しく
少し八方美人で優柔不断なところも
あるかも知れない
もしかしたら違うかも知れない
けれど私の理想とする私はこれよ
20年弱仮面ともなると
感慨深くて自然的
いちいち外すのも野暮だから
あなたと出会った瞬間から
本音や本性 出せない
偽りの私
でもだからこそ
笑ってくれるんでしょう
いちいち外すのも ねえ 指いっぽん
やくそく
やわらかい あたたかい
それは小指
千切って捨てて
ポコペン ポコペン
誰が突いた 君の病も君の自信のなさも
差し出してくれるといいな
君が心を開くなら
約束は守られる
永遠に 傘がないことは
恥ずかしくない
恥ずかしいのは
傘がないことを誰かに知られること
雨の中を走った
濡れることは
恥ずかしくない
恥ずかしいのは
ずぶ濡れの姿を誰かに見られること
雨の中で転んだ
いちばん恥ずかしいことは
恥ずかしいと思う自分が恥ずかしいこと
傘という学歴がない 片翼を失うことは耐え難い痛みだろう
私は一生懸命、乗り越えて行くよ
君の声はもう私の耳まで届かない
さようなら愛しい人
会いたかったよ お前はお前
知ったような口ぶりは
世界で一番大嫌い
まして大して好きでもない人間
お願い 消えて
火を注がれた不安感は厭世へ
強い嫌悪のオーラ
大洪水よ起これ
お前の中にいる私
お前ごとこの手でぶっ潰してやる
涙がまるで止まらない
私はたった1人なのに イジメられたわたしは
大切に育ててくれた親が可哀そうになったので泣いた
あれ、それじゃない
これが絵空事ならいいのに
三連打
アレクサンダー・テクニーク
頭が動いて体全体がついてくる 当たり前のこと
陽が沈んで暗くなる
銭湯へ行ったきり帰ってこない母
ボクは蝿帳の中の揚げパンを見ている
畳の目から湧き出る蟲を指で押さえ
泣いてる妹とエボナイト棒を毛皮で擦る
見て
見て
毛が立つよ
玄関の濡れた下駄はもう乾いた
当たり前のこと あの教室に戻りたい
放課後の教室に君と二人
だけどももうそれは記憶の底 金髪先生 ボクに英語を教えてください
前歯で舌をほどよく噛んで、th
舌の先を前歯の裏にほどよく付けて L
金髪先生、アメリカ人に恋人つくると英語が上達するって本当ですか?
授業を真剣に受講してもいいですか?
ところで、ホットドッグのソーセージの焼き具 いろんな物
いろんな物がある
本物の物もあれば
偽物の物もある
だがどれが本物の物で
どれが偽物の物か
わからない時がある
ぜんぶ偽物に見える
本物の物と偽物の物が
明確に区別できるように
本物の物には本物と
偽物の物には偽物と
明確に表示する義務がある
だが物を見る目も
どれが本物の目で
どれが偽物の目か
わからない時がある
本物の目で見るのはいいが
偽物の目は失明する義務がある
だが本物の私の本物の脳が
もし本物の私の偽物の脳なら
偽物の私の本物の脳が
本物の私の偽物の脳なので
どれが本物の私なのか
わからない時がある
本物の脳には本物と
偽物の脳には偽物と
本物の私には本物と
偽物の私には偽物と
表示する義務がある 逆さま構造
なぜ消えてしまった
いま作ったばかりのポエム
どこにも探せない
かつて作った存在しない詩
それは逆にかつて作られない
存在する詩かもしれない
ありもしない声を上から
空気の手を伸ばして逆さまに
重力に逆らってという意味で
まさにまさかの逆さまに
ずるずるにょろっと裏返す
それも単なる空想なのだが
道は得体の知れない虫に満ち充ちて
道々に解剖された虫の内蔵の展覧会
しらばっくれた王様が君臨した
冷蔵庫のホカホカした集会所の穴に
七本の指を潜航させて抉り出した
それも単なる虫の一種だった時の
虫唾が走るようなあの不衛生感 正義の市民運動
安倍の酢酸ファシズム入門
環境と放射能の危機が喫緊なので
正義の市民運動を組織しましょう
電車の車掌さんに挨拶して
凄惨な殺人活動を阻止しましょう
革命醤油はアジアの曙を腐臭し
塩と砂糖は軟らか豆腐の人脳ハァ
たくさんファシズム安倍で
冷凍になったコビトは
人権侵害だし心外でもあった
凄惨な殺鼠剤をソーシャルしゲボ
ゲボ即ちゲシュタポの腋臭
ロー&ハイな肯定の暗号
それは高度なコードなので
細いミミズの腸では解読ゲボ
コビトが兎唇で媚嗤い
おいそこのカタワ
偉そうに心得るな
中毒だら
安倍の腐れ腸 私の中のあなたは
時を経てすっかり神様
笑っちゃうでしょ?
本当は大雑把でぶっきらぼう
なのに夜道を歩く時
酒を飲む時辛い時
切なくなっては救われる
すっかり癖になって
じわりと涙
滲んでしまう ペアになれない
なれるはずもない
希望を抱くほど馬鹿なことはないって
誰よりも好きなあなたが教えてくれた
1人
深夜の通販番組の音聴きながら
ぼんやり部屋で待つ私
思い出したくない
思い出さないわけがない
私が私じゃなくなる
嬉しさ
恐ろしさ
惨めさ
誰よりも好きなあなたが教えてくれた あなた
あなたてのは、あっちのほうてことですね。
ほんとは、そっちじゃなくて、こっちなんですよ。
てな方向で、ずっと悩んでゐる。
でも、それ、
何百万人も居るヤツなんダナ。
こういうのは、ネットに向いてうぃないンだよ。
きっと、ずっと。シッチ。ソルトレイク。
あらんことを。太陽がいっぱい。
鯔、適度に。 春・冬北・季載→2.8`
意味不明はドンドンゆるされnくなる放棄う足ゐ
ば案いなさけんkはなしさ。
おれmかっちあちじゃj。
drmk、はるnLchkjーs。 振り返ると悲しい
楽しかったから
前を見ると悲しい
何もないから ほたるいか
お前は
ほたるなのか
いかなのか
それとも
ゲルショッカーの
怪人なのかい
ああ
ほたるいかは
答えてくれない 生きるとは
恥をかくこと
長生きするほど恥をかく
嗚呼 生きているだけで恥ずかしい 病院から流れるあらゆる汚物
大衆浴場から流れる人間のアカ
死体よりのねん液・・・
人間の胆汁 はな汁
これらがこの植物を生み出すのに何の不思議もないのです
その植物はもはやわたし自身だ
いまではその植物のタネは わたしの体内で生きているのだっ
ママ、今から帰ります
無の世界へ 猿の就活と父
花粉の舞い踊る桃の春
二本の脚を交互に前に出して歩く
猿の就活
疲れても目頭が腫れても
まだ冷え込む日々が点々と
散見されても語彙がないが
臭い皮膚の中に我を幽閉す
大きな石と鉄骨大産業
ミリメートルまで東風を下げて
すぐに雨が花粉を流し猿
マダガスカル三藐三菩提
中国から帰らない
出稼ぎか
もう家事で死ぬまで誤魔化す
誰もが唇を皮肉に歪めることもせず
軽蔑の表情を隠す
隠しているので
隠していることはわからない
眠りの中の安全は嘘だ
夢の中では何故か生きている
それは父だ アナタが手にしている
その一万円札に見覚えがある
それはワタシの大切なあの時の一万円札だ
見よ
その肖像画を
愁いを含んだ諭吉を
故郷に帰りたいと
わたしに哀願しているではないか
さあ返しなさい
その一万円札を 新しい元号
新しい元号がわたしを待っている
しかし元号が変わっても世の中は変わらない
なぜなら自分が変わっていないからだ
自分を変えれば世界も変わる
昭和とか平成とかは関係ない
自分がどうするか
ただ、それだけ 二十歳の頃
三十になったら自ら命を絶とうと思い
どうせ短い人生だからと雑に生きて
五十になると先が見えて
腐った婆あ
押し入れの奥に
怪物がいるんです
そろそろ
還暦の赤いちゃんちゃんこの紐を結びましょうか 梅雨時から始まった 熱い開示野球
参加者みなビクつきながら 球を投げつけ打っていく
一向に進まない試合展開 誰もが困惑する中で
突然やってきた裸の高校生 そして突然死球投げ
そして便乗し始める鶏飼い 彼は打者として守備を壊す
戸惑いどよめく参加者たち どうやら判定はセーフのようだ
そして増える危険な投手に打者 みな殺害野球を繰り広げる
沖縄や宮城、島根といった 強豪達も増えてゆく
ピッチャーもバッターも壊れてる みんな頭が狂ってる
ピッチャーもバッターも壊れてる そもそも判定が壊れてる
ピッチャーもバッターも壊れてる 特に沖縄マジヤバい
ピッチャーもバッターも壊れてる これぞ本当の殺人野球
いつしか球の勢いも減り 皆が殺害野球に飽きていく
一部が過激な技を繰り広げるも 基本開幕代わりと化す
そして細々と続く殺害野球 試合はなんとか行われてく
しかし参加者はそれぞれ 別の野球に打ち込んでゆく
場所変えても行われる試合 開幕で予告の大連発
これはまさに日常で いつものことだと思っていた
しかしルール違反だとして 警察に摘発される
更に訴訟と300万 もうこれどうしようもできないな
ピッチャーもバッターもビビってる やっぱり300万きついっす
ピッチャーもバッターもビビってる 結局初期の二名が犠牲に
ピッチャーもバッターもビビってる 援護点もヒットも何もない
ピッチャーもバッターもビビってる さらば俺らの殺害予告野球 明日の予定もないのに
なぜ生きる
生きがいもないのに
なぜ死なない
木の箱に入るのが怖いから
火をつけて燃やされてしまうのが怖いから
灰になって小さな壺へ入れられてしまうのが怖いから
わたしのことを忘れてしまうのが怖いから 明日の予定があるのに
なぜ死ぬ
死にがいもないのに
なぜ生きられない
木の箱に入るのが嬉しいから
火をつけて燃やされてしまうのが楽しいから
灰になって小さな壺へ入れられてしまうのが待ち遠しいから
どうせ百年も経てば 誰もわたしのことを覚えていないから 百年も経たずとも
たわしの事を覚えている人はいないだろ 君がいなくても大丈夫な私にさせたのは君だけどね
おやすみ たわしは
亀の子たわしに限る
天然素材の風合い
すり減るごとに味わいが出てくる
どうか
たわしの事をいつまでも忘れないでほしい ケンシロウに秘孔を突かれた男
彼の断末魔が「たわば!」だったことは一生忘れないでおこう
きっと「たわし!」と叫びたかったんだろう
しかし
世の中は
思い通りに行かぬもの すまほのぐーぐる設定に苦慮してますよ
少しお待ちを 春の寿ぎ
空蝉の日欄や
嗚呼
浄化されない魂の嘆き
君待つ丘で木蓮は散り
垂乳根の乳母と化す
百年の恋は儚く
泡と踊る にらめっこ
桜・さくら・サクラ・アーサー=クーラ、
SAKURAのクローンが並ぶ川沿、山添、湖面、並木道。
ばばあの鬼瓦が、ひとつ、ゴロリ。
いない、いない、ばあ!!
一つも笑わぬ 3才児の危機。面、
ババア、むかしは馴らした、BABAH、Minamiの 元・女帝、
今 = ひょっとこ の面をして、
ストーン=フェイスと対峙する。
笑わぬ、笑わぬ、嗤われる、
笑わせられぬ、笑わせる、_あぁ、
――けふのラジヲのKotoなれど、
われおもふ。
ココで ばばあがヒョットコしてら」
普段はおにばばあなのに、と
親戚の36才児が つぶやけヴぁイイのに
。さくら。たんぽぽ。はれ、あられ☆ にらめっこU
にらめっこなんて
人生で
実際は両指でお釣くるほど
しかしてないのに、おぼえてる。
頭がほんわか、桜あんぱん だったころ
いいや、
いまから毎日、
にらめっこすればいいではないか。
筋トレ、筋トレ、表情筋トレ、
10年後、
いや、2週間後、
私(わたくし)はつぶやくだろう。
「いまが、人生で一番、にらめっこしています」
「最高に にらめっこしています!!」
「わたくしはにらめっこの何たるかを いまだ知らない▽しかし、やっと たのしくなってきた」
可能性のはなし。
風と未来、ダンプの風と、電器屋の出口でみた――三つ子の……
【・】まずは、孫だw おいっこだ/// 3つだったっけ? かばん
かばんをなくした
どこだろう
どこだろう
かばんをなくした
こんなときだけ
「なくした」ぼくが罪をみとめるのは
ああ、桜、桜、苔、鬼瓦、さくら。よはなべて平成、令和なり。 田んぼの海
いなほの波
風のこどもが走る
いなほを揺らして走る
田んぼの海で走る どうして生まれた
「呼ばれた」
誰に
「自分に」
いつかの自分に会いに来た
どこへいく
「わからない」
どうして
「前が見えない」
なぜ
「自分が前に立っているから」 自分しかいなかった
なんてこった
周りのやつらが通り過ぎた
なんもねぇじゃん
未来も現在も過去も一緒かよ
なんもねぇじゃん 掛ふとん、敷ふとん
神さまが「お前、どっちになりたいか」とお聞きになった
私は下になるのが嫌で「掛ふとん」を選んだ
遠くから誰かが呼んでいる
どうやら私の出番のようだ
次は
西川ふとんとして転生する ふとんがふっとんだー!
笑ってくれ
笑ってくれ
笑ってくれよ
お願いだ
コーディネートはこーでねえと 蛸は空腹に耐えかねて自分の足を食べた
両親と
年金だけで生活している
この生活がいつまでも続くわけではない
現実から逃げたわたしは壺のなかで生きる
黒く干からびたモノと 好きなものは最後に食べる
受験や就職
恋愛や結婚
一度も人を蹴落としたことがない
分別し終わった
何の役にも立たないもの
それは屑
屑よ
土中で眠るまで
そんな奴に運は回ってこない いただきます!
200
失礼!
おじゃまいたしましたっ 思い出
灰になるまで
何が残るだろう
思い出しか残らない
目に見えない
でも
重いで ブスがしたり顔をするのはどんな暴力よりもおぞましい行為
たわけのブス
ブスのたわけ
どっちにしろブス 野郎野郎野郎
くさいくさいくさい
野郎野郎野郎
くさいくさいくさい 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 復興
誰もいなくなればいい
ひとっこひとり
この星から
人間以外の生き物だけに
そうすれば
本来の姿になる
それが本当の復興だろう 変なパンプス履いている
第一印象
顔より履き物
もっとセンスが良いと思っていた
私だったら絶対要らない
ブルーのグラデーション
エナメルのパンプス
安っすいイカのキーホルダーみたい
隙間ガバガバ
お互い大切にしているようで
何より… きっと3日以内にやめるよ
1日でやめました
理由は格下しょぼメンツと思われたからです
1日しか耐えられないほどのしょぼ人間の集まりなんです 汚いものを拾って川へ投げた
汚いものは海へ流れ
遠い国にたどり着いた
ある日家の前に
汚いものが落ちていた
※くりかえし
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) こどもの頃の夏休み
どうしてあんなに楽しかったんだろう
真面目に生きている人がバカをみる世の中
生まれ変わっても
またあなたの子供でいたい
あきらめたところからが人生
親を見ろ
それが未来だ
花はいつか散ります
幸せになろうと思うから不幸になる
縄一本と勇気
新世界へ いま ジジイのにおいが毒ガスと化して襲ってくる
老害である 長生きをすると
石のつぶてが襲ってくる
いつまで生きている
終わり
敬老の日
長生きしてね
おめでとうと座布団を
始まり
いつからだろう
年寄りが邪魔ものになったのは
昔から
爺と婆は姥捨て山 さむい冬にお別れをしようと思います
特に理由はないんです
たださむい方が
何となくお別れが似合うと思うのです
見送る人はだれもいないさむい冬に 50過ぎると1人残らず老害になると言われました
わたしは50を過ぎました
言われた通り老害になりました 電池で動くサルは
余銭は残さず
その日のうちに使い切る
明日どうなるかは誰も知らない
今は永遠ではない
人は神に与えられた試練しか乗り越えられないのだから
今日出来ていたことが
明日はできない
電池が切れるまで
壁に向かって話しかける
関節から曲がった指で
左からめくる本を読み
紐のしおりがほどけてきたら
5月の夜空にスダジイの青臭い匂いが広がる
こんな季節で
結末を 好きとか愛してるとか
そんな簡単な言葉だけで
この止められない気持ちが届いているのだろうか
どんな言葉を並べたら
君とひとつになれるんだろう 満身創痍で デラウエア食む
局所麻酔で 小耳に挟む
天下無双の タロイモ博士
武具馬具 武具馬具 ナイスが通る 昨日までは ブーメランを愛していた
明日に向けて 投げたブーメラン
でもその帰還を 今日は知らないだから
あさっての方向に 露と消えても構わない 法律がなければ
見たい眼の中に
飽きることない大万華鏡 偶々に触れた
だれかの手の指の細さに驚き
我が手縮める しみ
私はその夢の中のしみを
瞳をこらしてよくみた
それはなんのしみか
血のしみなのか
小便のしみなのか
それともそばかすなどと
並び称されることもあるあの
顔のしみなのか
夢の中なのでどうでもいいし
夢の中なのでわからない
だいたい本当にしみかどうかも
わからない
というか夢の中なので
しみという実体があろうはずもなく
ただ脳にしみついた
致命的なしみかもしれないが
しらみではない
らが入ってないからね
しみのしは詩のしか
死のしか
しのしかのしかは鹿か歯科か
もう惰性でしかないし
しみの
み 知らない女のための歌なんて聴きたくないよ
誰か私を救ってよ
なにを信じて進めばいい 名前も知らない「鳥」は
いつの日か羽を広げて飛び立つだろう
煮え立つ油の中へ
「鳥」は「鶏」として生きる
「かしわ」として
「から揚げ」となって
Ha・・・Ha!
Fried chicken
嗚呼、御霊はここにあるんだ
骨まで、骨まで
こんな真夜中なのに
揚げ物の匂いが漂う街に 私が死んだことすら知らないまま
生き続けるんだろうな
どこにも届かない
かわいそうなやつ
楽な死に方みつけたんだ
誰か私を止めてくれないか
思い残すことがみつからないよ
なんにもないんだ
https://minagawa.design/blog/other/suicide-kubitsuri/ 死体になった理由はだれにもわからない
なかったことにするのが得意だから
完全犯罪
天才の仕業 私はまいにちまいにち
一分一秒
君の心配をして
君のことだけ考えて生きていたのに
君は私のことを何一つ考えてくれなかった
私のためには
時間を作ってくれなかった
なにもしてくれなかった
私を選んでくれなかった
君に愛されているというのが
君の嘘じゃないなら
私の勘違いだった
だからパラノイアで間違いない
治らなければ死ぬしかない 私が自殺することを悲しいと思わないって
彼が私をちっとも愛してないことだけは
今回で解った
彼は私の魂の片割れじゃない
ニセモノなんだろう
もう騙されないよ 彼と大勢の間にはギブ&テイクが成り立つ
彼が差し出したモノと同等の対価を
彼は大勢から受け取っている
私と彼との間にギブ&テイクは成立しない
私がどれだけ与えても
彼は背中を向けて私ではなく大勢の人に与える
私が愛していると言っても
彼は愛していると言ってくれない
彼がツライとき私は必死で助けるけれど
私がツライとき彼はもっと私を傷つける
とても楽しそうにツラそうに
私は彼を抱きしめようと試行錯誤するけど
彼には簡単なことなのに
絶対に抱きしめにきてくれない
ギブ&テイクが成立しない相手とは
上手くいくわけがない
事実がどうであれ
奪われた被害者意識に苛まされる
愛しているのか
恨みの執着なのか
もうわからなくなっている
とにかく今日書けることは書いていく
次はいつ書けるかわからないから また彼は嘘をついた
私のための時間が
どこにもなかった
私はなにを期待してた?
私のためのなにかが…
心が重くてもう動けなくて
仕事を早退しても
相談出来る人が
どこにもなかった
私は家に引き篭もる
まいにちひとりで泣く
慰めてくれるのは
アマゾンプライムの中の生き物だけ
待たせてごめんね
会うのが楽しみです
お返しします
ありがとう
私に宛てられた言葉は
どこにもなかった
いつものように透明人間になる
彼の目にも誰の目にも
私は見えない存在しない
昨日いつものように
自分に問うた
お前はなんのために生まれてきた
だれとも関わらずに
ひとりきりで
生きている意味があるのか
昨日いつものように
神に祈った
早く私を迎えにきて
一秒でもはやく身体から出たい
探しても探しても
私を救ってくれるなにかは
どこにもなかった
もう何年ひとの温もりに触れてないんだっけ
だれかに触りたい
抱きしめられたい
もう誰でもいいから
私はセカイで一番大きな孤独を抱えて
だれとも共有できずに
吐き出せる場所は
こんなとこ以外
どこにもなかった
誰の目にもつかないまま
深く沈んでなくなってしまえ 今なんの情報も知りたくない
twitter開くのすら勘弁
ここも潮時でござる ◯ 壁ごしにさよならを、告げる
✖ 壁ごしに、さよならを告げる 「「「の、声を見たよ」の声。」の声が聞こえる」の声が聞こえるよ 貴女の声を見たという、貴方の声が、
わたしに聞こえてくるの
少し舌足らずな貴女の声が
耳たぶに軽く触れて聞こえくる
軽く引き締まった俺の焼けた頬に
うすいうすい紅があらわれて
壁ごしに、さよならを。
時計台の下で 5日 の指三本
足の指三本
照焼サン
足の指三本
襟巻サン
胡瓜は三本
霊能者
吸収は良くないが醜貌は蚕種・求肥
我々は堕胎を抑止して船倉を開頭したが
胡瓜は三本
霊柩車
首の皮三枚
繋がった
首の皮三枚
連なった
机の中から黴パン 壁からハエの声がしてテレビに私以外の誰かが映る
こんにちは 不自由な犬
お父さんが毛布になったからあの青い屋根から鳥が沢山落ちてくるんだよね
4体目の子供達に未来を着せてぶら下がったままの大人
母子手帳を燃やした後ムカデが大笑いする
君は賢いね そう言って可愛い可愛い人間達は見つからない様にネジを隠してる
窓の外から見える私の家は2人暮らし 壊れた人形に花を添えていたら頭の中の楽器が割れた
階段の下の水溜まり 片手だけでいい?
ビニール袋に入れておいた人が泣いたり笑ったりする
私は言葉に詰まった
その双子に自由を与えないでください。
もう少しで手術だよ 良かったね
何も考えなくて済むのだから
骨の音?歯医者のギリギリみたいな? 蛙の繊維に粘膜を塗りたい
テレビが気持ち悪い時は指紋を残しておこうと思う
狭く機械化した部屋に無数のゴミ←?
この件に関して実際泣いてる人は何人?
関心があるふりをしてる女と男と中学生
風で揺れるアルミホイル
爪を切った時気付いた
コインランドリーで暮らしている人はかなり可哀想
ロープを33回切るよ
おやすみって言ったくせに。
草の生えた墓地で真実が知りたい 善意の人
全身が人肉で出来た普通の人間
人呼んで人肉マン
特にはヒーロー的な活動はしてないが
心はほとんどヒーローに負けないほどに
善意に満ちている
人肉マンの人肉は
食用には適していない
特に生食はご法度だ
それは善意にも合致していない
全身が犬肉で出来た普通の犬
犬呼んで犬肉マン
特になんにも考えてはいないが
脳はほとんど狂犬に負けないほどに
食用に適している あの人の中にいる私は醜い
指の雨に降られた時にザラザラしたベロを1日かけて飲み込んだ
また違う顔で笑いに来る
はらわたがはみ出た縫いぐるみと私の中のあの人
肩を押され髪を切れと言われる
第三者の思考回路 私と同じ形
白い空は近い
欠陥品だらけの思春期
窓枠でひっくり返って死んでる妹 80と78がベロチューしながら坂道を転がる
80が体力の限界で他界する
78が次の獲物を探す 汗も涙も血も私から醜く滲み出てしまう全て
あなたに見てもらったことは
変えがたく幸福な日々
身体と共に何も纏わぬ心は
幼き日の私を振り返らせる
それが非常にアンバランスで
コントロール出来ず
あなたにもたれてしまう
今まで上手く歩けていたはずの帰り道
寂しくて寂しくて仕方ない 葬式の日 鐘が鳴る
おいでって誰に言ってるの?
夢占いを信じてる事がみんなにバレた
血管なんて必要ないのにもがく様がおぞましい
耳貸して食べたいから
コンビニのレジで電話してるサラリーマンを殺したい
人生とか将来とか願望とか。くだらないんだから離散した方がいいと思う
家族飼ってるの?楽しい?
不味い飯にがっついて満足してる可哀想
なんで葬式って黒い服なの?差別? べ。、
のきなみ彼岸へ発ったが、、このあたりが
当時の、現在の、日本人の本質だらう。
ねや、ねや、んでぁ、dもーvひっのむべ。
べ
んだ、ンだ。
、 サミットカードを
のぞみに忘れて
新幹線
カードきれずに
またボンビー
キングもカズ打ちゃ風がわるくて
たうたう
この階段ですよ。
あの鳥居はたぶんダミィだろう
へいゆー
桃太郎ランド
ぽーぽぽぽぽぽ→ す。
、す
ッス。
……ッス!!
げんぱつはぜったいアンゼンッす!!!!!
し。
し。
ただの、し。
のーし
し。 虚飾の旗
ジーなんとかサミットが
大阪かどっかで
大々的に開催されてるらしい
夏アニメ何あるかな
ジーなんとかサミットが
大阪かどっかで
橙色に変色してしまったらしい
やめちまえよ
ジーなんとかサミットの
ジーってなに
爺それとも自慰
夏アニメろくなもんねえ
ジーなんとかサミットを
テレビで見たら
安倍の両の鼻の穴に
黒いタピオカの大きめのが イボの繭から捻り出した兄妹は最初から吊るされる事が決まっている
手紙の文字が読めないままもう4日は過ぎた
錆びた鋏で壁を裂き、殴る価値など無いとわかっていながらも低所得者のせいで夢から醒めた実感が湧いてこない
まだ薄暗い早朝に寝ている我が子を叩き起こし、ビルなど無い街で裸足のまま探し回った
妹はもう死んでいるんだと思った
子供に嘘泣きの練習をさせていた甲斐があった
昼前には見つかるだろう 逆らわず
窪んだ所へ落ちていけばいい
わたしも
あなたも
一滴の水玉 スパァァァァァァン!
スパァァァァァァン!
スパァァァァァァン!
ものすごいスパァァァァァァン! 生まれ変わったら
今の自分は何処へいくのだろう
青いポリバケツの中の山盛りの遺灰
戒名はRZ-6146e
汚い文字で
新しい自分にはきっと読めないだろう
やり残したことがいっぱいある
裏返った蝉に
この夏の夜はもう二度とない 罪人の皮膚に張り付いた笑顔
それを描く老婆 どちらの命が優先?
血を無かった事にしたい
異常な感覚の根本はどうせ誰にもわからない
実際被害者は何事も無かったかのように今日も他人を蔑んでいる
黒い小さい虫が無数に飛び交う部屋の中で飲みかけのお茶と家族写真 そしてまだ辛うじて生きている雄の老犬 これが孤独死
何度電話をかけたのだろう
少女はただ目を背けかっただけなのに シーフードヌードル
シーフードヌードルが食べたい。
久しぶりの大きな現場、
喫煙のほうの休憩所の机の上、
誰かの
シーフードヌードルが食べたい。
10代の私に戻れるだろうか?
むかしの松ちゃんは帰ってきてくれるだろうか?
さいごの望みをかけて
SF級に高いタバコを吸いながら
シーフードヌードルが食べたい。
「つまるところ、アレは『ちゃんぽん』だろ?」
外注さんが、謂った。その通りかもしれない。
揚げそばでもいい。
皿うどんでも かた焼きそばでもいい。
チキンラーメンだって贅沢いわない。
八ちゃん焼豚ラーメンなんて夢はみない。
きょうはソーメン、
でも、ホントは王将の醤油ラーメンが
一番すき。天津飯以外で パノラマ
「右へ曲がります
「左方向です
「左方向です
「その先おおきく斜め右方向です
「GPS信号が 失われました」
「
「」(パノラマ)
シンゴー、シンゴー
」 何になるか
何になれるか
何でもなれる
何にもなれない
何でもない
何ともならない
何でもいい
どうでもいい
いい
気持ちいい 梅があればいい
なんにもいらない
それがあれば
ご飯がおいしい
梅があれば
それだけでいい 私の詩&タピオカブーム
私は今この詩を書いている
すごいアホ顔で
私は書きつつある詩を今
読んでいるはずだ
すごいアヘ顔で
身体だるいし鬱陶しい
書き終わった後も
私はこの詩を読んでいる
身体だりい
あなたもこの詩を今
数行くらいは
すごい賢い顔で読んだが
もう読むのをやめた頃合い
人生すごいめんどくさい
部屋の隅にある黒い玉ひとつ
見るくらいならしてもいい
すげえだりい
タピオカの玉にしては
大きすぎると思っていたら
次第に伸び伸びて
長い黒い紐になって
うねうね数百センチメートル
黒いのでゴキブリの一種だろう
でもそんな細い蛇みたいな
ゴキブリなんかいない
この詩を書いている人物は
書いている途中で
気が狂ったのだろうか
私が書いたのではないが
細長いゴキブリがトグロ巻いてる
そんなタピオカブームがあるか
最後まで読んでしまったあなたが
気が狂っているのは確か >>274
なんだろ、節の締めどころいいな
若いならすげえ賢いと思うし、歳いってるなら頭柔らかつつ熟成されてると思う
中途半端な歳なら潔いわ 10月7日 (2019(月曜日
ローソンできょうも氷を買う。
夏は、毎日ローソンで氷を買ってから、家路に着いた。
秋だ。彼岸花だ。稲刈りだ。秋祭りだ。
人生にも飽きた。だが、まだ昼間は暑い。
なつはあついでんなぁ。きょうも まだ氷を買う。
あの頃はときどきマルナカで氷を買った。
あの詩は、そういう詩だ。それだけの詩だ。
意味はアリアリの、単なる暗号だ。備忘録だ。
だが、私があの日も生きた証だ。 あのひも
さて、本題。
やっぱ(中略)。
ローソンのおんなのこが
かわいかっただけ。そんな(月)。
まだ生きている。あいもかわらず
ショー凝りも無、 あーっ、
「あーっ」ですよ。
人間はみんな大なり小なりまちがえます。
そんなときに声でますよね。
ぼくなんかしょっちゅうですが、
それの興奮で、
、。 ばす。
あめゆじゆバスストップ
廃屋から滴る 経由 自由 渡欧遊
あまだれは ただ こうし もうし そうし じゅんし はよしね そんな声を通過して
下か上かはしらない ただ アレが考える「こっちだ❗」へ
あめゆじゆわないバスストップ
忘れ物センタ
ほら oreは晴れ男だろう?
それだけなんだ。 この世はクソだ
っていうか人がクソだ
物理法則に身を任せられない
そういった人間が糞だ
あるべくままを
受け入れず
ないものばかりを「それを真実だ」
と言わんばかり
己はただ、普通でいたい
だけなのに
己はただ、己でありたい
だけなのに
そうは言えども己だって
自身を否定し尽す者を
思わないではない
それのおかげで己は
クソの中で転げまわりつ
クソを投げ合いそれこそ真実だ
とほたえるクソどもが
活躍するのが己の世界だ
お前はクソを喰らえ
己はクソを食んでいる
お前はクソを喰らえ
己は糞の中で活きる
だから
回っているのだ
クソの中で
回って行くのだ
糞の中を
あの、煌めく
スカラベのように
スカラベのように
あの、フンコロガシのように タコ焼きが熱い
口の中では
これ以上は限界だと
その熱いタコ焼きを飲み込んで
胃袋に託した
- 喉元過ぎれば熱さを忘れる
嘘だ・・
この苦しさは何だ?
がんと同じ?
脳 心臓 がん
三大疾病
このうちどれかを選びなさい 幼い頃の記憶
生まれる以前の記憶がない
だから
死んだらそれで終わりだ
その次はない
自分のことを知ってる人がこの世から居なくなったら
今まで生きてきたことを証明する術がない
死んだも同然だ
シンダーモドーゼン 牡 48歳 予後不良 詩というか
二つのことについて書こうと思います
一つは私カナダで一人暮らしてるんですけど
とても親切な大家さんのアパルトメントで
私がお風呂場に行く時いつもついてくる
とても豚…じゃなかった猫がいるんですね
私が飼っているとか飼ってないとかは
ここには書いてないんです
ただ妹の晴美がね妹っていうかその子が
この素敵な猫
素敵で毛並みがいい黒と白の
天ぷらにしたら美味しいんじゃないかって
天ぷらですよ豚カツですか?それが
もちろん猫なので豚カツとかは架空らしいです
別にって言うかレベチですよね
お金ないんですよ
それがもう一つのことと言ったら怒られるかな
私たち一緒に住もうって…
連絡がないんだって向こうからのことだから
向こうは相手の事情だからすみませんだし
すみませんで済んだら豚カツだって
そんな変なこと言って笑ったんですよ
もう一つのこととかってここには書いてません
でも妹の蜘蛛ジがね白紙の紙を出して
ここにサインしろとか強引すぎ
白新聞白雑誌白キレなど…
カナダって言いましたっけ一人暮らしの
神田の間違いじゃないハテナ 笑 出力不可能のまま
眠りにつきそう
これが終わったらあなたに会いに行く
あなたと会って食事をし
寒い夜の中抱いてもらう
朝方の別れはいつも辛い
そんな日と
そんな夢を見た日
どちらが切なくって
辛いだろう この野郎
あの若かりしき頃を
あのエネルギーを
あのエクスタシーを
恥じらいなく弄ばせたい
今宵こそはと13時
やはり厳しいかと18時
食と睡眠の欲を越えられず22時
この野郎
果てる前に果てるか今宵また
この野郎
ごめんよ
この野郎
ちょっと生き急いだツケが
回った25時
が限界
あらやだよ 明日は台風が来るらしい
猫は傍らで「寝よう」と鳴いている
もう0時を過ぎたというのに
何だかお腹が減ってきた
今日もアンチどもは叩くのに躍起になってた
どうやら他者をアホ呼ばわりして
叩く行為がカッコイイと思ってるらしい
奴らはストレス発散を正義と言って振りかざす
奴らのしてることもイジメと同じだ
きっと己の命が耐えるまで叩き続けるのだろう
何にも満たされないまま フリスクを口に放り込んでスッキリ
たい焼きじゃらしは少し大きかった
読みかけの本が2冊
続きを読もうと思いながら保留
猫がアイスコーヒーのグラスを覗き込んでは
キョトンとしているのは興味があるから?
どうだろうね〜…
それは誰にもわからないよ むかえに来る悲しみはいつも美しい顔をしていた。
夜のように。海のように。さざめく親しげな言葉のように。
もう迎えにはいかないと。麗しいあなたを。
揺籃の優しい闇はつねに手を伸ばして。
けれど、朝に夜が来るように、朝に鳥が鳴くように
悲しみは優しい顔で迎えにくるのだった。
長い長い揺籃の幻。
頬を撫でる、優しげな手。
それだけを私はずっといつも、待ちわびていたのだから。 ぐぬっ? これはまた奇遇というか
わたしもginkoの上を、、 人のことより
あなたこそ、どうするの?
そこまで大層な気持ちがある訳ではなく、、
ただ、なんとなくいつもちやほやされたいだけなんかな
何をだしてもみんな渇望から褒めてくれるし
あなたのなすことは、あなたの正義だし
あなたしか勝たないよね
どんなときも わたしはいいよ
これでも、幸せでした
ほんと、いつ死んでもいい程嬉しかったです
あの時、、ファーストの時のような若々しい声で
わたしだけにくれました
そして月日が重なり
徐々にあなたと互いの理解を深められたのかな?
これで充分です 女の膣の快感って実は膣のすぐ隣にある肛門が刺激された快感だから
男のアナルセックスの気持ちよさと同じなんだってな
女は常にセックスでアナルセックスをしてるようなもんだから何度も何度もイク
射精よりもアナルセックスが気持ちいのと同じこと
しかもアナルセックスしながらアナルの奥にうんこじゃなく母なる子宮があるからアナルより上位互換
女に便秘が多いのもそのせい
アナルが刺激されすぎて鈍感になるから便秘になりやすい
女なんて美人やオシャレで高貴な顔してるけどアイツらはアナル刺激されて気持ちよさそうにしてる肛門女子なんだよな
下手すりゃ小便まで垂れ流してきやがる
マンコに小便したら怒るくせに自分は小便をチンコに噴射してきやがる
しかも中出しした精子カスが奥で発酵してて臭い
一生洗えない穴でうんこ快楽を得てるクソみたいな生き物 日本の社畜さん
睡眠時間も削り
1ヶ月のバケーションも取れず
女は安い梅毒売春婦
満員電車で痴漢冤罪
車も買えず
イオンすら行けない
ホテルは中国人ばかり
年金延長で体ボロボロになってから5年間の強制労働
不動産搾取で家賃のために定年後も働く貧困爺さん
ねえねえ
いまどんな気持ち?
スマホ楽しいねー 小2の時に同じクラスに暴君がいた
記憶は曖昧だけどすごく怖かったイメージしかない
ある日の体育の時間に相撲マットを広げてみんなで相撲をする授業をした
終わりかけに先生が暴君を呼んで先生と対決しようと言った
先生はベテラン30年超えの定年間際の女性だった
みんなはマットのフチに座ってた
暴君はノリノリでマットの中央に行った
先生が「約束して欲しいことがある。もし先生があなたを3分以内にイカせたらもうクラスのみんなに乱暴しないで」と言った
暴君は了承した
そして試合が始まった
まったく反応しないペニスを扱かれる暴君
必死に手と口でイカせようとする先生
クラスのみんなは静かに見守ってた
どっちを応援するとかなく静観してた
なかなかイカないないことに先生は苛立っていたのか
泣きながら暴君をイカせようと乳首を吸い始めたが
すでに2分経過
そして暴君がとうとうフルボッキしたと思ったら暴挙に出ると先生に無理矢理挿入
先生も顔を真っ赤にして泣いてた
そこから驚くことに2分10秒で発射
そして暴君に目線を合わせて「約束守ってね」と言った
それ以来暴君は約束を守ったがクラスの他の男たちがこぞって暴れ始めた
すごくいい先生だったわ 明るい絵が描いてるのに絵が描けない
才能は努力で努力できるのは運だとか
DN絵だとかショックすぎるたくさん傷ついた