意味不明ポエム 19 ©3ch.net ★2 [無断転載禁止]©2ch.net
ファナになりたい
薄ピンクな
ガーリーな
風に靡いて
誰からも見つめられて
あゝ摘まないでください
でも
あなたなら摘まれてもいい
わたしの
オーガンジーなファナを 大きな口を開けても穏やかな顔
終わったね
色々あるけど
でも
たぶん
大抵の人は
HAPPY END 首を吊ると首が伸びたりするのか
少し、おかしな姿になっていたぞ?
机のノートには”神なんか大っ嫌いっ!”と残されていた
彼女は神を見たのさ
そうだろ、神を見なきゃ好きも嫌いもわからないだろ
こんなに季節はずれに蛾がスリガラスに忙しなくまとわりついて
あの羽音がボクをイラつかせる
ボクはそんな話は一切耳にはいれない人間だから
婆さんはもう戻ってはこないよ
ペストで死んだから
でも、それは婆さんにとって大した事じゃない
婆さんはいつも立ち枯れた木の様にになるって言ってたから
それでいいんじゃないのか
あの卑しく薄汚い子供達を誰かきちんと躾けてくれないか
ああ、うるさいうるさい 又、あの羽音が
うるさいうるさい あの羽音が
あ、
耳が消えた・・ 渡り鳥
群れを成して飛んでいく
どこまで
いつまで
あした目を覚ましたら
冷たくなっていました
白いガーゼに包んで
土に埋めます
「終電は午前0時41分」
終りがあるから楽なんだ
もう飛ばなくてもいいよ ところで、堂島って大卒だろ?
頭いんだよね あそこの人達
学生時代に何度か打ったことあるけど
腕はどうかな・・まあ下手じゃないけど
筋だろうね
血筋だとか背筋だとかの良さ
演歌バックでもいいし頑張れば歌舞伎バックくらいなら行くのじゃないか?
生き残るタイプだよ生き残る
生きるか死ぬかの場所で嘘なんかついててもしょうがない
関は東大進学塾で同じクラスだったかな
オレは医者の子供と麻雀やってたけど
しばらく見ない間にかなりイメージチェンジしちゃったんだね
ねぇここ、親が新宿にビルもってますぅなんて普通な話じゃん関君 他人が噛んだガムを噛みなおす
もう甘みもないし
何かしら異物を感じる
たぶん歯に挟まっていた食べカスが
ガムに交じっていたのだろう
さあ
これは誰が噛んだガムだったのか
それによって
今日一日
そして人生が変わる 頰の温かさが伝染して
体内にゆっくりと火が灯る
幸せが吐息と共に漏れて
見上げれば煌めく星が滲む
冷たく尖った心
孤独まみれの道のりの中で
時々隣にいたこと
ようやく分かった そこには 確かにあったもの
ここには かけがえのないもの
一生って そういうこと 破滅先行型
結局のところ
それがイイ
体裁の衣
嘘を吸ってずっと重い
お前の身軽さが羨ましい
愛してるの言葉でさえ
躊躇って消える
もっと軽々しく言えたら
もっと鮮やかに踊れたら
1人シクシク
泣くなんてこと
馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿
馬鹿の極み とんだ奇跡
満月でもない空の下
お前に会う
神の導きか慰めか
他愛のない話が
いつになく幸せ
こんな日が来るなんて
きっと別れの日は遠くない 卒業アルバムなど引っ張り出して電話してみるのも暇つぶしにはいい
行き残った人間、生き残れなかった人間
これで終わりだねって話はどうでもよかったりする
面倒臭いんだよね、怨み辛みの感情論に飽きてるというか
カウンターに肩肘ついて背筋を決めてカクテルを注文してみたりする
君は英語が達者なんだね・・昔と全く変わらないようにしてるけど
ここで裏切ればさぞかし分厚い札束を手にすることができるのだろうね
まあ、そんな君みたいな人にも飽き飽きしちゃった
アリスに電話しよっと 原点回帰
ボクは不死身などではないのでリハビリ中です
原点回帰を目標としていますが、
死ぬまでに原点に戻れるのかが不安に思っています
しけた海に向かって、うめき声を上げていました
溜まりに溜まったものを全て吐き出してしまいたかったのです
誰にも聞こえないので安心なのですが
なにか海にゴミをばら撒いてるようで
うしろめたくもあり、自然に甘えたくもあり
人は汚してしまう罪を受け入れなければなりません
背筋をしゃんとしたくて
ボクの原点である、ぶら下り健康器を使っています
もしかしたら背が伸びるかもしれません
若い頃は、背が高くなりたかったな
ボクの毛はけっこうふさふさしてますが
気にならなくなるものなのですか あなたの知る私は
私ではなく只の優等生
リアクションも良くて優しく
少し八方美人で優柔不断なところも
あるかも知れない
もしかしたら違うかも知れない
けれど私の理想とする私はこれよ
20年弱仮面ともなると
感慨深くて自然的
いちいち外すのも野暮だから
あなたと出会った瞬間から
本音や本性 出せない
偽りの私
でもだからこそ
笑ってくれるんでしょう
いちいち外すのも ねえ 指いっぽん
やくそく
やわらかい あたたかい
それは小指
千切って捨てて
ポコペン ポコペン
誰が突いた 君の病も君の自信のなさも
差し出してくれるといいな
君が心を開くなら
約束は守られる
永遠に 傘がないことは
恥ずかしくない
恥ずかしいのは
傘がないことを誰かに知られること
雨の中を走った
濡れることは
恥ずかしくない
恥ずかしいのは
ずぶ濡れの姿を誰かに見られること
雨の中で転んだ
いちばん恥ずかしいことは
恥ずかしいと思う自分が恥ずかしいこと
傘という学歴がない 片翼を失うことは耐え難い痛みだろう
私は一生懸命、乗り越えて行くよ
君の声はもう私の耳まで届かない
さようなら愛しい人
会いたかったよ お前はお前
知ったような口ぶりは
世界で一番大嫌い
まして大して好きでもない人間
お願い 消えて
火を注がれた不安感は厭世へ
強い嫌悪のオーラ
大洪水よ起これ
お前の中にいる私
お前ごとこの手でぶっ潰してやる
涙がまるで止まらない
私はたった1人なのに イジメられたわたしは
大切に育ててくれた親が可哀そうになったので泣いた
あれ、それじゃない
これが絵空事ならいいのに
三連打
アレクサンダー・テクニーク
頭が動いて体全体がついてくる 当たり前のこと
陽が沈んで暗くなる
銭湯へ行ったきり帰ってこない母
ボクは蝿帳の中の揚げパンを見ている
畳の目から湧き出る蟲を指で押さえ
泣いてる妹とエボナイト棒を毛皮で擦る
見て
見て
毛が立つよ
玄関の濡れた下駄はもう乾いた
当たり前のこと あの教室に戻りたい
放課後の教室に君と二人
だけどももうそれは記憶の底 金髪先生 ボクに英語を教えてください
前歯で舌をほどよく噛んで、th
舌の先を前歯の裏にほどよく付けて L
金髪先生、アメリカ人に恋人つくると英語が上達するって本当ですか?
授業を真剣に受講してもいいですか?
ところで、ホットドッグのソーセージの焼き具 いろんな物
いろんな物がある
本物の物もあれば
偽物の物もある
だがどれが本物の物で
どれが偽物の物か
わからない時がある
ぜんぶ偽物に見える
本物の物と偽物の物が
明確に区別できるように
本物の物には本物と
偽物の物には偽物と
明確に表示する義務がある
だが物を見る目も
どれが本物の目で
どれが偽物の目か
わからない時がある
本物の目で見るのはいいが
偽物の目は失明する義務がある
だが本物の私の本物の脳が
もし本物の私の偽物の脳なら
偽物の私の本物の脳が
本物の私の偽物の脳なので
どれが本物の私なのか
わからない時がある
本物の脳には本物と
偽物の脳には偽物と
本物の私には本物と
偽物の私には偽物と
表示する義務がある 逆さま構造
なぜ消えてしまった
いま作ったばかりのポエム
どこにも探せない
かつて作った存在しない詩
それは逆にかつて作られない
存在する詩かもしれない
ありもしない声を上から
空気の手を伸ばして逆さまに
重力に逆らってという意味で
まさにまさかの逆さまに
ずるずるにょろっと裏返す
それも単なる空想なのだが
道は得体の知れない虫に満ち充ちて
道々に解剖された虫の内蔵の展覧会
しらばっくれた王様が君臨した
冷蔵庫のホカホカした集会所の穴に
七本の指を潜航させて抉り出した
それも単なる虫の一種だった時の
虫唾が走るようなあの不衛生感 正義の市民運動
安倍の酢酸ファシズム入門
環境と放射能の危機が喫緊なので
正義の市民運動を組織しましょう
電車の車掌さんに挨拶して
凄惨な殺人活動を阻止しましょう
革命醤油はアジアの曙を腐臭し
塩と砂糖は軟らか豆腐の人脳ハァ
たくさんファシズム安倍で
冷凍になったコビトは
人権侵害だし心外でもあった
凄惨な殺鼠剤をソーシャルしゲボ
ゲボ即ちゲシュタポの腋臭
ロー&ハイな肯定の暗号
それは高度なコードなので
細いミミズの腸では解読ゲボ
コビトが兎唇で媚嗤い
おいそこのカタワ
偉そうに心得るな
中毒だら
安倍の腐れ腸 私の中のあなたは
時を経てすっかり神様
笑っちゃうでしょ?
本当は大雑把でぶっきらぼう
なのに夜道を歩く時
酒を飲む時辛い時
切なくなっては救われる
すっかり癖になって
じわりと涙
滲んでしまう ペアになれない
なれるはずもない
希望を抱くほど馬鹿なことはないって
誰よりも好きなあなたが教えてくれた
1人
深夜の通販番組の音聴きながら
ぼんやり部屋で待つ私
思い出したくない
思い出さないわけがない
私が私じゃなくなる
嬉しさ
恐ろしさ
惨めさ
誰よりも好きなあなたが教えてくれた あなた
あなたてのは、あっちのほうてことですね。
ほんとは、そっちじゃなくて、こっちなんですよ。
てな方向で、ずっと悩んでゐる。
でも、それ、
何百万人も居るヤツなんダナ。
こういうのは、ネットに向いてうぃないンだよ。
きっと、ずっと。シッチ。ソルトレイク。
あらんことを。太陽がいっぱい。
鯔、適度に。 春・冬北・季載→2.8`
意味不明はドンドンゆるされnくなる放棄う足ゐ
ば案いなさけんkはなしさ。
おれmかっちあちじゃj。
drmk、はるnLchkjーs。 振り返ると悲しい
楽しかったから
前を見ると悲しい
何もないから ほたるいか
お前は
ほたるなのか
いかなのか
それとも
ゲルショッカーの
怪人なのかい
ああ
ほたるいかは
答えてくれない 生きるとは
恥をかくこと
長生きするほど恥をかく
嗚呼 生きているだけで恥ずかしい 病院から流れるあらゆる汚物
大衆浴場から流れる人間のアカ
死体よりのねん液・・・
人間の胆汁 はな汁
これらがこの植物を生み出すのに何の不思議もないのです
その植物はもはやわたし自身だ
いまではその植物のタネは わたしの体内で生きているのだっ
ママ、今から帰ります
無の世界へ 猿の就活と父
花粉の舞い踊る桃の春
二本の脚を交互に前に出して歩く
猿の就活
疲れても目頭が腫れても
まだ冷え込む日々が点々と
散見されても語彙がないが
臭い皮膚の中に我を幽閉す
大きな石と鉄骨大産業
ミリメートルまで東風を下げて
すぐに雨が花粉を流し猿
マダガスカル三藐三菩提
中国から帰らない
出稼ぎか
もう家事で死ぬまで誤魔化す
誰もが唇を皮肉に歪めることもせず
軽蔑の表情を隠す
隠しているので
隠していることはわからない
眠りの中の安全は嘘だ
夢の中では何故か生きている
それは父だ アナタが手にしている
その一万円札に見覚えがある
それはワタシの大切なあの時の一万円札だ
見よ
その肖像画を
愁いを含んだ諭吉を
故郷に帰りたいと
わたしに哀願しているではないか
さあ返しなさい
その一万円札を 新しい元号
新しい元号がわたしを待っている
しかし元号が変わっても世の中は変わらない
なぜなら自分が変わっていないからだ
自分を変えれば世界も変わる
昭和とか平成とかは関係ない
自分がどうするか
ただ、それだけ 二十歳の頃
三十になったら自ら命を絶とうと思い
どうせ短い人生だからと雑に生きて
五十になると先が見えて
腐った婆あ
押し入れの奥に
怪物がいるんです
そろそろ
還暦の赤いちゃんちゃんこの紐を結びましょうか 梅雨時から始まった 熱い開示野球
参加者みなビクつきながら 球を投げつけ打っていく
一向に進まない試合展開 誰もが困惑する中で
突然やってきた裸の高校生 そして突然死球投げ
そして便乗し始める鶏飼い 彼は打者として守備を壊す
戸惑いどよめく参加者たち どうやら判定はセーフのようだ
そして増える危険な投手に打者 みな殺害野球を繰り広げる
沖縄や宮城、島根といった 強豪達も増えてゆく
ピッチャーもバッターも壊れてる みんな頭が狂ってる
ピッチャーもバッターも壊れてる そもそも判定が壊れてる
ピッチャーもバッターも壊れてる 特に沖縄マジヤバい
ピッチャーもバッターも壊れてる これぞ本当の殺人野球
いつしか球の勢いも減り 皆が殺害野球に飽きていく
一部が過激な技を繰り広げるも 基本開幕代わりと化す
そして細々と続く殺害野球 試合はなんとか行われてく
しかし参加者はそれぞれ 別の野球に打ち込んでゆく
場所変えても行われる試合 開幕で予告の大連発
これはまさに日常で いつものことだと思っていた
しかしルール違反だとして 警察に摘発される
更に訴訟と300万 もうこれどうしようもできないな
ピッチャーもバッターもビビってる やっぱり300万きついっす
ピッチャーもバッターもビビってる 結局初期の二名が犠牲に
ピッチャーもバッターもビビってる 援護点もヒットも何もない
ピッチャーもバッターもビビってる さらば俺らの殺害予告野球 明日の予定もないのに
なぜ生きる
生きがいもないのに
なぜ死なない
木の箱に入るのが怖いから
火をつけて燃やされてしまうのが怖いから
灰になって小さな壺へ入れられてしまうのが怖いから
わたしのことを忘れてしまうのが怖いから 明日の予定があるのに
なぜ死ぬ
死にがいもないのに
なぜ生きられない
木の箱に入るのが嬉しいから
火をつけて燃やされてしまうのが楽しいから
灰になって小さな壺へ入れられてしまうのが待ち遠しいから
どうせ百年も経てば 誰もわたしのことを覚えていないから 百年も経たずとも
たわしの事を覚えている人はいないだろ 君がいなくても大丈夫な私にさせたのは君だけどね
おやすみ たわしは
亀の子たわしに限る
天然素材の風合い
すり減るごとに味わいが出てくる
どうか
たわしの事をいつまでも忘れないでほしい ケンシロウに秘孔を突かれた男
彼の断末魔が「たわば!」だったことは一生忘れないでおこう
きっと「たわし!」と叫びたかったんだろう
しかし
世の中は
思い通りに行かぬもの すまほのぐーぐる設定に苦慮してますよ
少しお待ちを 春の寿ぎ
空蝉の日欄や
嗚呼
浄化されない魂の嘆き
君待つ丘で木蓮は散り
垂乳根の乳母と化す
百年の恋は儚く
泡と踊る にらめっこ
桜・さくら・サクラ・アーサー=クーラ、
SAKURAのクローンが並ぶ川沿、山添、湖面、並木道。
ばばあの鬼瓦が、ひとつ、ゴロリ。
いない、いない、ばあ!!
一つも笑わぬ 3才児の危機。面、
ババア、むかしは馴らした、BABAH、Minamiの 元・女帝、
今 = ひょっとこ の面をして、
ストーン=フェイスと対峙する。
笑わぬ、笑わぬ、嗤われる、
笑わせられぬ、笑わせる、_あぁ、
――けふのラジヲのKotoなれど、
われおもふ。
ココで ばばあがヒョットコしてら」
普段はおにばばあなのに、と
親戚の36才児が つぶやけヴぁイイのに
。さくら。たんぽぽ。はれ、あられ☆ にらめっこU
にらめっこなんて
人生で
実際は両指でお釣くるほど
しかしてないのに、おぼえてる。
頭がほんわか、桜あんぱん だったころ
いいや、
いまから毎日、
にらめっこすればいいではないか。
筋トレ、筋トレ、表情筋トレ、
10年後、
いや、2週間後、
私(わたくし)はつぶやくだろう。
「いまが、人生で一番、にらめっこしています」
「最高に にらめっこしています!!」
「わたくしはにらめっこの何たるかを いまだ知らない▽しかし、やっと たのしくなってきた」
可能性のはなし。
風と未来、ダンプの風と、電器屋の出口でみた――三つ子の……
【・】まずは、孫だw おいっこだ/// 3つだったっけ? かばん
かばんをなくした
どこだろう
どこだろう
かばんをなくした
こんなときだけ
「なくした」ぼくが罪をみとめるのは
ああ、桜、桜、苔、鬼瓦、さくら。よはなべて平成、令和なり。 田んぼの海
いなほの波
風のこどもが走る
いなほを揺らして走る
田んぼの海で走る どうして生まれた
「呼ばれた」
誰に
「自分に」
いつかの自分に会いに来た
どこへいく
「わからない」
どうして
「前が見えない」
なぜ
「自分が前に立っているから」 自分しかいなかった
なんてこった
周りのやつらが通り過ぎた
なんもねぇじゃん
未来も現在も過去も一緒かよ
なんもねぇじゃん 掛ふとん、敷ふとん
神さまが「お前、どっちになりたいか」とお聞きになった
私は下になるのが嫌で「掛ふとん」を選んだ
遠くから誰かが呼んでいる
どうやら私の出番のようだ
次は
西川ふとんとして転生する ふとんがふっとんだー!
笑ってくれ
笑ってくれ
笑ってくれよ
お願いだ
コーディネートはこーでねえと 蛸は空腹に耐えかねて自分の足を食べた
両親と
年金だけで生活している
この生活がいつまでも続くわけではない
現実から逃げたわたしは壺のなかで生きる
黒く干からびたモノと 好きなものは最後に食べる
受験や就職
恋愛や結婚
一度も人を蹴落としたことがない
分別し終わった
何の役にも立たないもの
それは屑
屑よ
土中で眠るまで
そんな奴に運は回ってこない いただきます!
200
失礼!
おじゃまいたしましたっ 思い出
灰になるまで
何が残るだろう
思い出しか残らない
目に見えない
でも
重いで ブスがしたり顔をするのはどんな暴力よりもおぞましい行為
たわけのブス
ブスのたわけ
どっちにしろブス 野郎野郎野郎
くさいくさいくさい
野郎野郎野郎
くさいくさいくさい 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 復興
誰もいなくなればいい
ひとっこひとり
この星から
人間以外の生き物だけに
そうすれば
本来の姿になる
それが本当の復興だろう 変なパンプス履いている
第一印象
顔より履き物
もっとセンスが良いと思っていた
私だったら絶対要らない
ブルーのグラデーション
エナメルのパンプス
安っすいイカのキーホルダーみたい
隙間ガバガバ
お互い大切にしているようで
何より… きっと3日以内にやめるよ
1日でやめました
理由は格下しょぼメンツと思われたからです
1日しか耐えられないほどのしょぼ人間の集まりなんです 汚いものを拾って川へ投げた
汚いものは海へ流れ
遠い国にたどり着いた
ある日家の前に
汚いものが落ちていた
※くりかえし
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) こどもの頃の夏休み
どうしてあんなに楽しかったんだろう
真面目に生きている人がバカをみる世の中
生まれ変わっても
またあなたの子供でいたい
あきらめたところからが人生
親を見ろ
それが未来だ
花はいつか散ります
幸せになろうと思うから不幸になる
縄一本と勇気
新世界へ いま ジジイのにおいが毒ガスと化して襲ってくる
老害である 長生きをすると
石のつぶてが襲ってくる
いつまで生きている
終わり
敬老の日
長生きしてね
おめでとうと座布団を
始まり
いつからだろう
年寄りが邪魔ものになったのは
昔から
爺と婆は姥捨て山 さむい冬にお別れをしようと思います
特に理由はないんです
たださむい方が
何となくお別れが似合うと思うのです
見送る人はだれもいないさむい冬に 50過ぎると1人残らず老害になると言われました
わたしは50を過ぎました
言われた通り老害になりました 電池で動くサルは
余銭は残さず
その日のうちに使い切る
明日どうなるかは誰も知らない
今は永遠ではない
人は神に与えられた試練しか乗り越えられないのだから
今日出来ていたことが
明日はできない
電池が切れるまで
壁に向かって話しかける
関節から曲がった指で
左からめくる本を読み
紐のしおりがほどけてきたら
5月の夜空にスダジイの青臭い匂いが広がる
こんな季節で
結末を 好きとか愛してるとか
そんな簡単な言葉だけで
この止められない気持ちが届いているのだろうか
どんな言葉を並べたら
君とひとつになれるんだろう 満身創痍で デラウエア食む
局所麻酔で 小耳に挟む
天下無双の タロイモ博士
武具馬具 武具馬具 ナイスが通る 昨日までは ブーメランを愛していた
明日に向けて 投げたブーメラン
でもその帰還を 今日は知らないだから
あさっての方向に 露と消えても構わない 法律がなければ
見たい眼の中に
飽きることない大万華鏡 偶々に触れた
だれかの手の指の細さに驚き
我が手縮める しみ
私はその夢の中のしみを
瞳をこらしてよくみた
それはなんのしみか
血のしみなのか
小便のしみなのか
それともそばかすなどと
並び称されることもあるあの
顔のしみなのか
夢の中なのでどうでもいいし
夢の中なのでわからない
だいたい本当にしみかどうかも
わからない
というか夢の中なので
しみという実体があろうはずもなく
ただ脳にしみついた
致命的なしみかもしれないが
しらみではない
らが入ってないからね
しみのしは詩のしか
死のしか
しのしかのしかは鹿か歯科か
もう惰性でしかないし
しみの
み 知らない女のための歌なんて聴きたくないよ
誰か私を救ってよ
なにを信じて進めばいい 名前も知らない「鳥」は
いつの日か羽を広げて飛び立つだろう
煮え立つ油の中へ
「鳥」は「鶏」として生きる
「かしわ」として
「から揚げ」となって
Ha・・・Ha!
Fried chicken
嗚呼、御霊はここにあるんだ
骨まで、骨まで
こんな真夜中なのに
揚げ物の匂いが漂う街に 私が死んだことすら知らないまま
生き続けるんだろうな
どこにも届かない
かわいそうなやつ
楽な死に方みつけたんだ
誰か私を止めてくれないか
思い残すことがみつからないよ
なんにもないんだ
https://minagawa.design/blog/other/suicide-kubitsuri/ 死体になった理由はだれにもわからない
なかったことにするのが得意だから
完全犯罪
天才の仕業 私はまいにちまいにち
一分一秒
君の心配をして
君のことだけ考えて生きていたのに
君は私のことを何一つ考えてくれなかった
私のためには
時間を作ってくれなかった
なにもしてくれなかった
私を選んでくれなかった
君に愛されているというのが
君の嘘じゃないなら
私の勘違いだった
だからパラノイアで間違いない
治らなければ死ぬしかない 私が自殺することを悲しいと思わないって
彼が私をちっとも愛してないことだけは
今回で解った
彼は私の魂の片割れじゃない
ニセモノなんだろう
もう騙されないよ 彼と大勢の間にはギブ&テイクが成り立つ
彼が差し出したモノと同等の対価を
彼は大勢から受け取っている
私と彼との間にギブ&テイクは成立しない
私がどれだけ与えても
彼は背中を向けて私ではなく大勢の人に与える
私が愛していると言っても
彼は愛していると言ってくれない
彼がツライとき私は必死で助けるけれど
私がツライとき彼はもっと私を傷つける
とても楽しそうにツラそうに
私は彼を抱きしめようと試行錯誤するけど
彼には簡単なことなのに
絶対に抱きしめにきてくれない
ギブ&テイクが成立しない相手とは
上手くいくわけがない
事実がどうであれ
奪われた被害者意識に苛まされる
愛しているのか
恨みの執着なのか
もうわからなくなっている
とにかく今日書けることは書いていく
次はいつ書けるかわからないから また彼は嘘をついた
私のための時間が
どこにもなかった
私はなにを期待してた?
私のためのなにかが…
心が重くてもう動けなくて
仕事を早退しても
相談出来る人が
どこにもなかった
私は家に引き篭もる
まいにちひとりで泣く
慰めてくれるのは
アマゾンプライムの中の生き物だけ
待たせてごめんね
会うのが楽しみです
お返しします
ありがとう
私に宛てられた言葉は
どこにもなかった
いつものように透明人間になる
彼の目にも誰の目にも
私は見えない存在しない
昨日いつものように
自分に問うた
お前はなんのために生まれてきた
だれとも関わらずに
ひとりきりで
生きている意味があるのか
昨日いつものように
神に祈った
早く私を迎えにきて
一秒でもはやく身体から出たい
探しても探しても
私を救ってくれるなにかは
どこにもなかった
もう何年ひとの温もりに触れてないんだっけ
だれかに触りたい
抱きしめられたい
もう誰でもいいから
私はセカイで一番大きな孤独を抱えて
だれとも共有できずに
吐き出せる場所は
こんなとこ以外
どこにもなかった
誰の目にもつかないまま
深く沈んでなくなってしまえ 今なんの情報も知りたくない
twitter開くのすら勘弁
ここも潮時でござる ◯ 壁ごしにさよならを、告げる
✖ 壁ごしに、さよならを告げる 「「「の、声を見たよ」の声。」の声が聞こえる」の声が聞こえるよ 貴女の声を見たという、貴方の声が、
わたしに聞こえてくるの
少し舌足らずな貴女の声が
耳たぶに軽く触れて聞こえくる
軽く引き締まった俺の焼けた頬に
うすいうすい紅があらわれて
壁ごしに、さよならを。
時計台の下で 5日 の指三本
足の指三本
照焼サン
足の指三本
襟巻サン
胡瓜は三本
霊能者
吸収は良くないが醜貌は蚕種・求肥
我々は堕胎を抑止して船倉を開頭したが
胡瓜は三本
霊柩車
首の皮三枚
繋がった
首の皮三枚
連なった
机の中から黴パン 壁からハエの声がしてテレビに私以外の誰かが映る
こんにちは 不自由な犬
お父さんが毛布になったからあの青い屋根から鳥が沢山落ちてくるんだよね
4体目の子供達に未来を着せてぶら下がったままの大人
母子手帳を燃やした後ムカデが大笑いする
君は賢いね そう言って可愛い可愛い人間達は見つからない様にネジを隠してる
窓の外から見える私の家は2人暮らし 壊れた人形に花を添えていたら頭の中の楽器が割れた
階段の下の水溜まり 片手だけでいい?
ビニール袋に入れておいた人が泣いたり笑ったりする
私は言葉に詰まった
その双子に自由を与えないでください。
もう少しで手術だよ 良かったね
何も考えなくて済むのだから
骨の音?歯医者のギリギリみたいな? 蛙の繊維に粘膜を塗りたい
テレビが気持ち悪い時は指紋を残しておこうと思う
狭く機械化した部屋に無数のゴミ←?
この件に関して実際泣いてる人は何人?
関心があるふりをしてる女と男と中学生
風で揺れるアルミホイル
爪を切った時気付いた
コインランドリーで暮らしている人はかなり可哀想
ロープを33回切るよ
おやすみって言ったくせに。
草の生えた墓地で真実が知りたい 善意の人
全身が人肉で出来た普通の人間
人呼んで人肉マン
特にはヒーロー的な活動はしてないが
心はほとんどヒーローに負けないほどに
善意に満ちている
人肉マンの人肉は
食用には適していない
特に生食はご法度だ
それは善意にも合致していない
全身が犬肉で出来た普通の犬
犬呼んで犬肉マン
特になんにも考えてはいないが
脳はほとんど狂犬に負けないほどに
食用に適している あの人の中にいる私は醜い
指の雨に降られた時にザラザラしたベロを1日かけて飲み込んだ
また違う顔で笑いに来る
はらわたがはみ出た縫いぐるみと私の中のあの人
肩を押され髪を切れと言われる
第三者の思考回路 私と同じ形
白い空は近い
欠陥品だらけの思春期
窓枠でひっくり返って死んでる妹 80と78がベロチューしながら坂道を転がる
80が体力の限界で他界する
78が次の獲物を探す 汗も涙も血も私から醜く滲み出てしまう全て
あなたに見てもらったことは
変えがたく幸福な日々
身体と共に何も纏わぬ心は
幼き日の私を振り返らせる
それが非常にアンバランスで
コントロール出来ず
あなたにもたれてしまう
今まで上手く歩けていたはずの帰り道
寂しくて寂しくて仕方ない 葬式の日 鐘が鳴る
おいでって誰に言ってるの?
夢占いを信じてる事がみんなにバレた
血管なんて必要ないのにもがく様がおぞましい
耳貸して食べたいから
コンビニのレジで電話してるサラリーマンを殺したい
人生とか将来とか願望とか。くだらないんだから離散した方がいいと思う
家族飼ってるの?楽しい?
不味い飯にがっついて満足してる可哀想
なんで葬式って黒い服なの?差別? べ。、
のきなみ彼岸へ発ったが、、このあたりが
当時の、現在の、日本人の本質だらう。
ねや、ねや、んでぁ、dもーvひっのむべ。
べ
んだ、ンだ。
、 サミットカードを
のぞみに忘れて
新幹線
カードきれずに
またボンビー
キングもカズ打ちゃ風がわるくて
たうたう
この階段ですよ。
あの鳥居はたぶんダミィだろう
へいゆー
桃太郎ランド
ぽーぽぽぽぽぽ→ す。
、す
ッス。
……ッス!!
げんぱつはぜったいアンゼンッす!!!!!
し。
し。
ただの、し。
のーし
し。 虚飾の旗
ジーなんとかサミットが
大阪かどっかで
大々的に開催されてるらしい
夏アニメ何あるかな
ジーなんとかサミットが
大阪かどっかで
橙色に変色してしまったらしい
やめちまえよ
ジーなんとかサミットの
ジーってなに
爺それとも自慰
夏アニメろくなもんねえ
ジーなんとかサミットを
テレビで見たら
安倍の両の鼻の穴に
黒いタピオカの大きめのが イボの繭から捻り出した兄妹は最初から吊るされる事が決まっている
手紙の文字が読めないままもう4日は過ぎた
錆びた鋏で壁を裂き、殴る価値など無いとわかっていながらも低所得者のせいで夢から醒めた実感が湧いてこない
まだ薄暗い早朝に寝ている我が子を叩き起こし、ビルなど無い街で裸足のまま探し回った
妹はもう死んでいるんだと思った
子供に嘘泣きの練習をさせていた甲斐があった
昼前には見つかるだろう 逆らわず
窪んだ所へ落ちていけばいい
わたしも
あなたも
一滴の水玉 スパァァァァァァン!
スパァァァァァァン!
スパァァァァァァン!
ものすごいスパァァァァァァン! 生まれ変わったら
今の自分は何処へいくのだろう
青いポリバケツの中の山盛りの遺灰
戒名はRZ-6146e
汚い文字で
新しい自分にはきっと読めないだろう
やり残したことがいっぱいある
裏返った蝉に
この夏の夜はもう二度とない 罪人の皮膚に張り付いた笑顔
それを描く老婆 どちらの命が優先?
血を無かった事にしたい
異常な感覚の根本はどうせ誰にもわからない
実際被害者は何事も無かったかのように今日も他人を蔑んでいる
黒い小さい虫が無数に飛び交う部屋の中で飲みかけのお茶と家族写真 そしてまだ辛うじて生きている雄の老犬 これが孤独死
何度電話をかけたのだろう
少女はただ目を背けかっただけなのに シーフードヌードル
シーフードヌードルが食べたい。
久しぶりの大きな現場、
喫煙のほうの休憩所の机の上、
誰かの
シーフードヌードルが食べたい。
10代の私に戻れるだろうか?
むかしの松ちゃんは帰ってきてくれるだろうか?
さいごの望みをかけて
SF級に高いタバコを吸いながら
シーフードヌードルが食べたい。
「つまるところ、アレは『ちゃんぽん』だろ?」
外注さんが、謂った。その通りかもしれない。
揚げそばでもいい。
皿うどんでも かた焼きそばでもいい。
チキンラーメンだって贅沢いわない。
八ちゃん焼豚ラーメンなんて夢はみない。
きょうはソーメン、
でも、ホントは王将の醤油ラーメンが
一番すき。天津飯以外で パノラマ
「右へ曲がります
「左方向です
「左方向です
「その先おおきく斜め右方向です
「GPS信号が 失われました」
「
「」(パノラマ)
シンゴー、シンゴー
」 何になるか
何になれるか
何でもなれる
何にもなれない
何でもない
何ともならない
何でもいい
どうでもいい
いい
気持ちいい 梅があればいい
なんにもいらない
それがあれば
ご飯がおいしい
梅があれば
それだけでいい 私の詩&タピオカブーム
私は今この詩を書いている
すごいアホ顔で
私は書きつつある詩を今
読んでいるはずだ
すごいアヘ顔で
身体だるいし鬱陶しい
書き終わった後も
私はこの詩を読んでいる
身体だりい
あなたもこの詩を今
数行くらいは
すごい賢い顔で読んだが
もう読むのをやめた頃合い
人生すごいめんどくさい
部屋の隅にある黒い玉ひとつ
見るくらいならしてもいい
すげえだりい
タピオカの玉にしては
大きすぎると思っていたら
次第に伸び伸びて
長い黒い紐になって
うねうね数百センチメートル
黒いのでゴキブリの一種だろう
でもそんな細い蛇みたいな
ゴキブリなんかいない
この詩を書いている人物は
書いている途中で
気が狂ったのだろうか
私が書いたのではないが
細長いゴキブリがトグロ巻いてる
そんなタピオカブームがあるか
最後まで読んでしまったあなたが
気が狂っているのは確か >>274
なんだろ、節の締めどころいいな
若いならすげえ賢いと思うし、歳いってるなら頭柔らかつつ熟成されてると思う
中途半端な歳なら潔いわ 10月7日 (2019(月曜日
ローソンできょうも氷を買う。
夏は、毎日ローソンで氷を買ってから、家路に着いた。
秋だ。彼岸花だ。稲刈りだ。秋祭りだ。
人生にも飽きた。だが、まだ昼間は暑い。
なつはあついでんなぁ。きょうも まだ氷を買う。
あの頃はときどきマルナカで氷を買った。
あの詩は、そういう詩だ。それだけの詩だ。
意味はアリアリの、単なる暗号だ。備忘録だ。
だが、私があの日も生きた証だ。 あのひも
さて、本題。
やっぱ(中略)。
ローソンのおんなのこが
かわいかっただけ。そんな(月)。
まだ生きている。あいもかわらず
ショー凝りも無、 あーっ、
「あーっ」ですよ。
人間はみんな大なり小なりまちがえます。
そんなときに声でますよね。
ぼくなんかしょっちゅうですが、
それの興奮で、
、。 ばす。
あめゆじゆバスストップ
廃屋から滴る 経由 自由 渡欧遊
あまだれは ただ こうし もうし そうし じゅんし はよしね そんな声を通過して
下か上かはしらない ただ アレが考える「こっちだ❗」へ
あめゆじゆわないバスストップ
忘れ物センタ
ほら oreは晴れ男だろう?
それだけなんだ。 この世はクソだ
っていうか人がクソだ
物理法則に身を任せられない
そういった人間が糞だ
あるべくままを
受け入れず
ないものばかりを「それを真実だ」
と言わんばかり
己はただ、普通でいたい
だけなのに
己はただ、己でありたい
だけなのに
そうは言えども己だって
自身を否定し尽す者を
思わないではない
それのおかげで己は
クソの中で転げまわりつ
クソを投げ合いそれこそ真実だ
とほたえるクソどもが
活躍するのが己の世界だ
お前はクソを喰らえ
己はクソを食んでいる
お前はクソを喰らえ
己は糞の中で活きる
だから
回っているのだ
クソの中で
回って行くのだ
糞の中を
あの、煌めく
スカラベのように
スカラベのように
あの、フンコロガシのように タコ焼きが熱い
口の中では
これ以上は限界だと
その熱いタコ焼きを飲み込んで
胃袋に託した
- 喉元過ぎれば熱さを忘れる
嘘だ・・
この苦しさは何だ?
がんと同じ?
脳 心臓 がん
三大疾病
このうちどれかを選びなさい 幼い頃の記憶
生まれる以前の記憶がない
だから
死んだらそれで終わりだ
その次はない
自分のことを知ってる人がこの世から居なくなったら
今まで生きてきたことを証明する術がない
死んだも同然だ
シンダーモドーゼン 牡 48歳 予後不良 詩というか
二つのことについて書こうと思います
一つは私カナダで一人暮らしてるんですけど
とても親切な大家さんのアパルトメントで
私がお風呂場に行く時いつもついてくる
とても豚…じゃなかった猫がいるんですね
私が飼っているとか飼ってないとかは
ここには書いてないんです
ただ妹の晴美がね妹っていうかその子が
この素敵な猫
素敵で毛並みがいい黒と白の
天ぷらにしたら美味しいんじゃないかって
天ぷらですよ豚カツですか?それが
もちろん猫なので豚カツとかは架空らしいです
別にって言うかレベチですよね
お金ないんですよ
それがもう一つのことと言ったら怒られるかな
私たち一緒に住もうって…
連絡がないんだって向こうからのことだから
向こうは相手の事情だからすみませんだし
すみませんで済んだら豚カツだって
そんな変なこと言って笑ったんですよ
もう一つのこととかってここには書いてません
でも妹の蜘蛛ジがね白紙の紙を出して
ここにサインしろとか強引すぎ
白新聞白雑誌白キレなど…
カナダって言いましたっけ一人暮らしの
神田の間違いじゃないハテナ 笑 出力不可能のまま
眠りにつきそう
これが終わったらあなたに会いに行く
あなたと会って食事をし
寒い夜の中抱いてもらう
朝方の別れはいつも辛い
そんな日と
そんな夢を見た日
どちらが切なくって
辛いだろう この野郎
あの若かりしき頃を
あのエネルギーを
あのエクスタシーを
恥じらいなく弄ばせたい
今宵こそはと13時
やはり厳しいかと18時
食と睡眠の欲を越えられず22時
この野郎
果てる前に果てるか今宵また
この野郎
ごめんよ
この野郎
ちょっと生き急いだツケが
回った25時
が限界
あらやだよ 明日は台風が来るらしい
猫は傍らで「寝よう」と鳴いている
もう0時を過ぎたというのに
何だかお腹が減ってきた
今日もアンチどもは叩くのに躍起になってた
どうやら他者をアホ呼ばわりして
叩く行為がカッコイイと思ってるらしい
奴らはストレス発散を正義と言って振りかざす
奴らのしてることもイジメと同じだ
きっと己の命が耐えるまで叩き続けるのだろう
何にも満たされないまま フリスクを口に放り込んでスッキリ
たい焼きじゃらしは少し大きかった
読みかけの本が2冊
続きを読もうと思いながら保留
猫がアイスコーヒーのグラスを覗き込んでは
キョトンとしているのは興味があるから?
どうだろうね〜…
それは誰にもわからないよ むかえに来る悲しみはいつも美しい顔をしていた。
夜のように。海のように。さざめく親しげな言葉のように。
もう迎えにはいかないと。麗しいあなたを。
揺籃の優しい闇はつねに手を伸ばして。
けれど、朝に夜が来るように、朝に鳥が鳴くように
悲しみは優しい顔で迎えにくるのだった。
長い長い揺籃の幻。
頬を撫でる、優しげな手。
それだけを私はずっといつも、待ちわびていたのだから。 ぐぬっ? これはまた奇遇というか
わたしもginkoの上を、、 人のことより
あなたこそ、どうするの?
そこまで大層な気持ちがある訳ではなく、、
ただ、なんとなくいつもちやほやされたいだけなんかな
何をだしてもみんな渇望から褒めてくれるし
あなたのなすことは、あなたの正義だし
あなたしか勝たないよね
どんなときも わたしはいいよ
これでも、幸せでした
ほんと、いつ死んでもいい程嬉しかったです
あの時、、ファーストの時のような若々しい声で
わたしだけにくれました
そして月日が重なり
徐々にあなたと互いの理解を深められたのかな?
これで充分です 女の膣の快感って実は膣のすぐ隣にある肛門が刺激された快感だから
男のアナルセックスの気持ちよさと同じなんだってな
女は常にセックスでアナルセックスをしてるようなもんだから何度も何度もイク
射精よりもアナルセックスが気持ちいのと同じこと
しかもアナルセックスしながらアナルの奥にうんこじゃなく母なる子宮があるからアナルより上位互換
女に便秘が多いのもそのせい
アナルが刺激されすぎて鈍感になるから便秘になりやすい
女なんて美人やオシャレで高貴な顔してるけどアイツらはアナル刺激されて気持ちよさそうにしてる肛門女子なんだよな
下手すりゃ小便まで垂れ流してきやがる
マンコに小便したら怒るくせに自分は小便をチンコに噴射してきやがる
しかも中出しした精子カスが奥で発酵してて臭い
一生洗えない穴でうんこ快楽を得てるクソみたいな生き物 日本の社畜さん
睡眠時間も削り
1ヶ月のバケーションも取れず
女は安い梅毒売春婦
満員電車で痴漢冤罪
車も買えず
イオンすら行けない
ホテルは中国人ばかり
年金延長で体ボロボロになってから5年間の強制労働
不動産搾取で家賃のために定年後も働く貧困爺さん
ねえねえ
いまどんな気持ち?
スマホ楽しいねー 小2の時に同じクラスに暴君がいた
記憶は曖昧だけどすごく怖かったイメージしかない
ある日の体育の時間に相撲マットを広げてみんなで相撲をする授業をした
終わりかけに先生が暴君を呼んで先生と対決しようと言った
先生はベテラン30年超えの定年間際の女性だった
みんなはマットのフチに座ってた
暴君はノリノリでマットの中央に行った
先生が「約束して欲しいことがある。もし先生があなたを3分以内にイカせたらもうクラスのみんなに乱暴しないで」と言った
暴君は了承した
そして試合が始まった
まったく反応しないペニスを扱かれる暴君
必死に手と口でイカせようとする先生
クラスのみんなは静かに見守ってた
どっちを応援するとかなく静観してた
なかなかイカないないことに先生は苛立っていたのか
泣きながら暴君をイカせようと乳首を吸い始めたが
すでに2分経過
そして暴君がとうとうフルボッキしたと思ったら暴挙に出ると先生に無理矢理挿入
先生も顔を真っ赤にして泣いてた
そこから驚くことに2分10秒で発射
そして暴君に目線を合わせて「約束守ってね」と言った
それ以来暴君は約束を守ったがクラスの他の男たちがこぞって暴れ始めた
すごくいい先生だったわ 明るい絵が描いてるのに絵が描けない
才能は努力で努力できるのは運だとか
DN絵だとかショックすぎるたくさん傷ついた