意味不明ポエム 19 ©3ch.net ★2 [無断転載禁止]©2ch.net
大きな口を開けても穏やかな顔
終わったね
色々あるけど
でも
たぶん
大抵の人は
HAPPY END 首を吊ると首が伸びたりするのか
少し、おかしな姿になっていたぞ?
机のノートには”神なんか大っ嫌いっ!”と残されていた
彼女は神を見たのさ
そうだろ、神を見なきゃ好きも嫌いもわからないだろ
こんなに季節はずれに蛾がスリガラスに忙しなくまとわりついて
あの羽音がボクをイラつかせる
ボクはそんな話は一切耳にはいれない人間だから
婆さんはもう戻ってはこないよ
ペストで死んだから
でも、それは婆さんにとって大した事じゃない
婆さんはいつも立ち枯れた木の様にになるって言ってたから
それでいいんじゃないのか
あの卑しく薄汚い子供達を誰かきちんと躾けてくれないか
ああ、うるさいうるさい 又、あの羽音が
うるさいうるさい あの羽音が
あ、
耳が消えた・・ 渡り鳥
群れを成して飛んでいく
どこまで
いつまで
あした目を覚ましたら
冷たくなっていました
白いガーゼに包んで
土に埋めます
「終電は午前0時41分」
終りがあるから楽なんだ
もう飛ばなくてもいいよ ところで、堂島って大卒だろ?
頭いんだよね あそこの人達
学生時代に何度か打ったことあるけど
腕はどうかな・・まあ下手じゃないけど
筋だろうね
血筋だとか背筋だとかの良さ
演歌バックでもいいし頑張れば歌舞伎バックくらいなら行くのじゃないか?
生き残るタイプだよ生き残る
生きるか死ぬかの場所で嘘なんかついててもしょうがない
関は東大進学塾で同じクラスだったかな
オレは医者の子供と麻雀やってたけど
しばらく見ない間にかなりイメージチェンジしちゃったんだね
ねぇここ、親が新宿にビルもってますぅなんて普通な話じゃん関君 他人が噛んだガムを噛みなおす
もう甘みもないし
何かしら異物を感じる
たぶん歯に挟まっていた食べカスが
ガムに交じっていたのだろう
さあ
これは誰が噛んだガムだったのか
それによって
今日一日
そして人生が変わる 頰の温かさが伝染して
体内にゆっくりと火が灯る
幸せが吐息と共に漏れて
見上げれば煌めく星が滲む
冷たく尖った心
孤独まみれの道のりの中で
時々隣にいたこと
ようやく分かった そこには 確かにあったもの
ここには かけがえのないもの
一生って そういうこと 破滅先行型
結局のところ
それがイイ
体裁の衣
嘘を吸ってずっと重い
お前の身軽さが羨ましい
愛してるの言葉でさえ
躊躇って消える
もっと軽々しく言えたら
もっと鮮やかに踊れたら
1人シクシク
泣くなんてこと
馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿
馬鹿の極み とんだ奇跡
満月でもない空の下
お前に会う
神の導きか慰めか
他愛のない話が
いつになく幸せ
こんな日が来るなんて
きっと別れの日は遠くない 卒業アルバムなど引っ張り出して電話してみるのも暇つぶしにはいい
行き残った人間、生き残れなかった人間
これで終わりだねって話はどうでもよかったりする
面倒臭いんだよね、怨み辛みの感情論に飽きてるというか
カウンターに肩肘ついて背筋を決めてカクテルを注文してみたりする
君は英語が達者なんだね・・昔と全く変わらないようにしてるけど
ここで裏切ればさぞかし分厚い札束を手にすることができるのだろうね
まあ、そんな君みたいな人にも飽き飽きしちゃった
アリスに電話しよっと 原点回帰
ボクは不死身などではないのでリハビリ中です
原点回帰を目標としていますが、
死ぬまでに原点に戻れるのかが不安に思っています
しけた海に向かって、うめき声を上げていました
溜まりに溜まったものを全て吐き出してしまいたかったのです
誰にも聞こえないので安心なのですが
なにか海にゴミをばら撒いてるようで
うしろめたくもあり、自然に甘えたくもあり
人は汚してしまう罪を受け入れなければなりません
背筋をしゃんとしたくて
ボクの原点である、ぶら下り健康器を使っています
もしかしたら背が伸びるかもしれません
若い頃は、背が高くなりたかったな
ボクの毛はけっこうふさふさしてますが
気にならなくなるものなのですか あなたの知る私は
私ではなく只の優等生
リアクションも良くて優しく
少し八方美人で優柔不断なところも
あるかも知れない
もしかしたら違うかも知れない
けれど私の理想とする私はこれよ
20年弱仮面ともなると
感慨深くて自然的
いちいち外すのも野暮だから
あなたと出会った瞬間から
本音や本性 出せない
偽りの私
でもだからこそ
笑ってくれるんでしょう
いちいち外すのも ねえ 指いっぽん
やくそく
やわらかい あたたかい
それは小指
千切って捨てて
ポコペン ポコペン
誰が突いた 君の病も君の自信のなさも
差し出してくれるといいな
君が心を開くなら
約束は守られる
永遠に 傘がないことは
恥ずかしくない
恥ずかしいのは
傘がないことを誰かに知られること
雨の中を走った
濡れることは
恥ずかしくない
恥ずかしいのは
ずぶ濡れの姿を誰かに見られること
雨の中で転んだ
いちばん恥ずかしいことは
恥ずかしいと思う自分が恥ずかしいこと
傘という学歴がない 片翼を失うことは耐え難い痛みだろう
私は一生懸命、乗り越えて行くよ
君の声はもう私の耳まで届かない
さようなら愛しい人
会いたかったよ お前はお前
知ったような口ぶりは
世界で一番大嫌い
まして大して好きでもない人間
お願い 消えて
火を注がれた不安感は厭世へ
強い嫌悪のオーラ
大洪水よ起これ
お前の中にいる私
お前ごとこの手でぶっ潰してやる
涙がまるで止まらない
私はたった1人なのに イジメられたわたしは
大切に育ててくれた親が可哀そうになったので泣いた
あれ、それじゃない
これが絵空事ならいいのに
三連打
アレクサンダー・テクニーク
頭が動いて体全体がついてくる 当たり前のこと
陽が沈んで暗くなる
銭湯へ行ったきり帰ってこない母
ボクは蝿帳の中の揚げパンを見ている
畳の目から湧き出る蟲を指で押さえ
泣いてる妹とエボナイト棒を毛皮で擦る
見て
見て
毛が立つよ
玄関の濡れた下駄はもう乾いた
当たり前のこと あの教室に戻りたい
放課後の教室に君と二人
だけどももうそれは記憶の底 金髪先生 ボクに英語を教えてください
前歯で舌をほどよく噛んで、th
舌の先を前歯の裏にほどよく付けて L
金髪先生、アメリカ人に恋人つくると英語が上達するって本当ですか?
授業を真剣に受講してもいいですか?
ところで、ホットドッグのソーセージの焼き具 いろんな物
いろんな物がある
本物の物もあれば
偽物の物もある
だがどれが本物の物で
どれが偽物の物か
わからない時がある
ぜんぶ偽物に見える
本物の物と偽物の物が
明確に区別できるように
本物の物には本物と
偽物の物には偽物と
明確に表示する義務がある
だが物を見る目も
どれが本物の目で
どれが偽物の目か
わからない時がある
本物の目で見るのはいいが
偽物の目は失明する義務がある
だが本物の私の本物の脳が
もし本物の私の偽物の脳なら
偽物の私の本物の脳が
本物の私の偽物の脳なので
どれが本物の私なのか
わからない時がある
本物の脳には本物と
偽物の脳には偽物と
本物の私には本物と
偽物の私には偽物と
表示する義務がある 逆さま構造
なぜ消えてしまった
いま作ったばかりのポエム
どこにも探せない
かつて作った存在しない詩
それは逆にかつて作られない
存在する詩かもしれない
ありもしない声を上から
空気の手を伸ばして逆さまに
重力に逆らってという意味で
まさにまさかの逆さまに
ずるずるにょろっと裏返す
それも単なる空想なのだが
道は得体の知れない虫に満ち充ちて
道々に解剖された虫の内蔵の展覧会
しらばっくれた王様が君臨した
冷蔵庫のホカホカした集会所の穴に
七本の指を潜航させて抉り出した
それも単なる虫の一種だった時の
虫唾が走るようなあの不衛生感 正義の市民運動
安倍の酢酸ファシズム入門
環境と放射能の危機が喫緊なので
正義の市民運動を組織しましょう
電車の車掌さんに挨拶して
凄惨な殺人活動を阻止しましょう
革命醤油はアジアの曙を腐臭し
塩と砂糖は軟らか豆腐の人脳ハァ
たくさんファシズム安倍で
冷凍になったコビトは
人権侵害だし心外でもあった
凄惨な殺鼠剤をソーシャルしゲボ
ゲボ即ちゲシュタポの腋臭
ロー&ハイな肯定の暗号
それは高度なコードなので
細いミミズの腸では解読ゲボ
コビトが兎唇で媚嗤い
おいそこのカタワ
偉そうに心得るな
中毒だら
安倍の腐れ腸 私の中のあなたは
時を経てすっかり神様
笑っちゃうでしょ?
本当は大雑把でぶっきらぼう
なのに夜道を歩く時
酒を飲む時辛い時
切なくなっては救われる
すっかり癖になって
じわりと涙
滲んでしまう ペアになれない
なれるはずもない
希望を抱くほど馬鹿なことはないって
誰よりも好きなあなたが教えてくれた
1人
深夜の通販番組の音聴きながら
ぼんやり部屋で待つ私
思い出したくない
思い出さないわけがない
私が私じゃなくなる
嬉しさ
恐ろしさ
惨めさ
誰よりも好きなあなたが教えてくれた あなた
あなたてのは、あっちのほうてことですね。
ほんとは、そっちじゃなくて、こっちなんですよ。
てな方向で、ずっと悩んでゐる。
でも、それ、
何百万人も居るヤツなんダナ。
こういうのは、ネットに向いてうぃないンだよ。
きっと、ずっと。シッチ。ソルトレイク。
あらんことを。太陽がいっぱい。
鯔、適度に。 春・冬北・季載→2.8`
意味不明はドンドンゆるされnくなる放棄う足ゐ
ば案いなさけんkはなしさ。
おれmかっちあちじゃj。
drmk、はるnLchkjーs。 振り返ると悲しい
楽しかったから
前を見ると悲しい
何もないから ほたるいか
お前は
ほたるなのか
いかなのか
それとも
ゲルショッカーの
怪人なのかい
ああ
ほたるいかは
答えてくれない 生きるとは
恥をかくこと
長生きするほど恥をかく
嗚呼 生きているだけで恥ずかしい 病院から流れるあらゆる汚物
大衆浴場から流れる人間のアカ
死体よりのねん液・・・
人間の胆汁 はな汁
これらがこの植物を生み出すのに何の不思議もないのです
その植物はもはやわたし自身だ
いまではその植物のタネは わたしの体内で生きているのだっ
ママ、今から帰ります
無の世界へ 猿の就活と父
花粉の舞い踊る桃の春
二本の脚を交互に前に出して歩く
猿の就活
疲れても目頭が腫れても
まだ冷え込む日々が点々と
散見されても語彙がないが
臭い皮膚の中に我を幽閉す
大きな石と鉄骨大産業
ミリメートルまで東風を下げて
すぐに雨が花粉を流し猿
マダガスカル三藐三菩提
中国から帰らない
出稼ぎか
もう家事で死ぬまで誤魔化す
誰もが唇を皮肉に歪めることもせず
軽蔑の表情を隠す
隠しているので
隠していることはわからない
眠りの中の安全は嘘だ
夢の中では何故か生きている
それは父だ アナタが手にしている
その一万円札に見覚えがある
それはワタシの大切なあの時の一万円札だ
見よ
その肖像画を
愁いを含んだ諭吉を
故郷に帰りたいと
わたしに哀願しているではないか
さあ返しなさい
その一万円札を 新しい元号
新しい元号がわたしを待っている
しかし元号が変わっても世の中は変わらない
なぜなら自分が変わっていないからだ
自分を変えれば世界も変わる
昭和とか平成とかは関係ない
自分がどうするか
ただ、それだけ 二十歳の頃
三十になったら自ら命を絶とうと思い
どうせ短い人生だからと雑に生きて
五十になると先が見えて
腐った婆あ
押し入れの奥に
怪物がいるんです
そろそろ
還暦の赤いちゃんちゃんこの紐を結びましょうか 梅雨時から始まった 熱い開示野球
参加者みなビクつきながら 球を投げつけ打っていく
一向に進まない試合展開 誰もが困惑する中で
突然やってきた裸の高校生 そして突然死球投げ
そして便乗し始める鶏飼い 彼は打者として守備を壊す
戸惑いどよめく参加者たち どうやら判定はセーフのようだ
そして増える危険な投手に打者 みな殺害野球を繰り広げる
沖縄や宮城、島根といった 強豪達も増えてゆく
ピッチャーもバッターも壊れてる みんな頭が狂ってる
ピッチャーもバッターも壊れてる そもそも判定が壊れてる
ピッチャーもバッターも壊れてる 特に沖縄マジヤバい
ピッチャーもバッターも壊れてる これぞ本当の殺人野球
いつしか球の勢いも減り 皆が殺害野球に飽きていく
一部が過激な技を繰り広げるも 基本開幕代わりと化す
そして細々と続く殺害野球 試合はなんとか行われてく
しかし参加者はそれぞれ 別の野球に打ち込んでゆく
場所変えても行われる試合 開幕で予告の大連発
これはまさに日常で いつものことだと思っていた
しかしルール違反だとして 警察に摘発される
更に訴訟と300万 もうこれどうしようもできないな
ピッチャーもバッターもビビってる やっぱり300万きついっす
ピッチャーもバッターもビビってる 結局初期の二名が犠牲に
ピッチャーもバッターもビビってる 援護点もヒットも何もない
ピッチャーもバッターもビビってる さらば俺らの殺害予告野球 明日の予定もないのに
なぜ生きる
生きがいもないのに
なぜ死なない
木の箱に入るのが怖いから
火をつけて燃やされてしまうのが怖いから
灰になって小さな壺へ入れられてしまうのが怖いから
わたしのことを忘れてしまうのが怖いから 明日の予定があるのに
なぜ死ぬ
死にがいもないのに
なぜ生きられない
木の箱に入るのが嬉しいから
火をつけて燃やされてしまうのが楽しいから
灰になって小さな壺へ入れられてしまうのが待ち遠しいから
どうせ百年も経てば 誰もわたしのことを覚えていないから 百年も経たずとも
たわしの事を覚えている人はいないだろ 君がいなくても大丈夫な私にさせたのは君だけどね
おやすみ たわしは
亀の子たわしに限る
天然素材の風合い
すり減るごとに味わいが出てくる
どうか
たわしの事をいつまでも忘れないでほしい ケンシロウに秘孔を突かれた男
彼の断末魔が「たわば!」だったことは一生忘れないでおこう
きっと「たわし!」と叫びたかったんだろう
しかし
世の中は
思い通りに行かぬもの すまほのぐーぐる設定に苦慮してますよ
少しお待ちを 春の寿ぎ
空蝉の日欄や
嗚呼
浄化されない魂の嘆き
君待つ丘で木蓮は散り
垂乳根の乳母と化す
百年の恋は儚く
泡と踊る にらめっこ
桜・さくら・サクラ・アーサー=クーラ、
SAKURAのクローンが並ぶ川沿、山添、湖面、並木道。
ばばあの鬼瓦が、ひとつ、ゴロリ。
いない、いない、ばあ!!
一つも笑わぬ 3才児の危機。面、
ババア、むかしは馴らした、BABAH、Minamiの 元・女帝、
今 = ひょっとこ の面をして、
ストーン=フェイスと対峙する。
笑わぬ、笑わぬ、嗤われる、
笑わせられぬ、笑わせる、_あぁ、
――けふのラジヲのKotoなれど、
われおもふ。
ココで ばばあがヒョットコしてら」
普段はおにばばあなのに、と
親戚の36才児が つぶやけヴぁイイのに
。さくら。たんぽぽ。はれ、あられ☆ にらめっこU
にらめっこなんて
人生で
実際は両指でお釣くるほど
しかしてないのに、おぼえてる。
頭がほんわか、桜あんぱん だったころ
いいや、
いまから毎日、
にらめっこすればいいではないか。
筋トレ、筋トレ、表情筋トレ、
10年後、
いや、2週間後、
私(わたくし)はつぶやくだろう。
「いまが、人生で一番、にらめっこしています」
「最高に にらめっこしています!!」
「わたくしはにらめっこの何たるかを いまだ知らない▽しかし、やっと たのしくなってきた」
可能性のはなし。
風と未来、ダンプの風と、電器屋の出口でみた――三つ子の……
【・】まずは、孫だw おいっこだ/// 3つだったっけ? かばん
かばんをなくした
どこだろう
どこだろう
かばんをなくした
こんなときだけ
「なくした」ぼくが罪をみとめるのは
ああ、桜、桜、苔、鬼瓦、さくら。よはなべて平成、令和なり。 田んぼの海
いなほの波
風のこどもが走る
いなほを揺らして走る
田んぼの海で走る どうして生まれた
「呼ばれた」
誰に
「自分に」
いつかの自分に会いに来た
どこへいく
「わからない」
どうして
「前が見えない」
なぜ
「自分が前に立っているから」 自分しかいなかった
なんてこった
周りのやつらが通り過ぎた
なんもねぇじゃん
未来も現在も過去も一緒かよ
なんもねぇじゃん 掛ふとん、敷ふとん
神さまが「お前、どっちになりたいか」とお聞きになった
私は下になるのが嫌で「掛ふとん」を選んだ
遠くから誰かが呼んでいる
どうやら私の出番のようだ
次は
西川ふとんとして転生する ふとんがふっとんだー!
笑ってくれ
笑ってくれ
笑ってくれよ
お願いだ
コーディネートはこーでねえと 蛸は空腹に耐えかねて自分の足を食べた
両親と
年金だけで生活している
この生活がいつまでも続くわけではない
現実から逃げたわたしは壺のなかで生きる
黒く干からびたモノと 好きなものは最後に食べる
受験や就職
恋愛や結婚
一度も人を蹴落としたことがない
分別し終わった
何の役にも立たないもの
それは屑
屑よ
土中で眠るまで
そんな奴に運は回ってこない いただきます!
200
失礼!
おじゃまいたしましたっ 思い出
灰になるまで
何が残るだろう
思い出しか残らない
目に見えない
でも
重いで ブスがしたり顔をするのはどんな暴力よりもおぞましい行為
たわけのブス
ブスのたわけ
どっちにしろブス 野郎野郎野郎
くさいくさいくさい
野郎野郎野郎
くさいくさいくさい 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 復興
誰もいなくなればいい
ひとっこひとり
この星から
人間以外の生き物だけに
そうすれば
本来の姿になる
それが本当の復興だろう 変なパンプス履いている
第一印象
顔より履き物
もっとセンスが良いと思っていた
私だったら絶対要らない
ブルーのグラデーション
エナメルのパンプス
安っすいイカのキーホルダーみたい
隙間ガバガバ
お互い大切にしているようで
何より… きっと3日以内にやめるよ
1日でやめました
理由は格下しょぼメンツと思われたからです
1日しか耐えられないほどのしょぼ人間の集まりなんです 汚いものを拾って川へ投げた
汚いものは海へ流れ
遠い国にたどり着いた
ある日家の前に
汚いものが落ちていた
※くりかえし
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) こどもの頃の夏休み
どうしてあんなに楽しかったんだろう
真面目に生きている人がバカをみる世の中
生まれ変わっても
またあなたの子供でいたい
あきらめたところからが人生
親を見ろ
それが未来だ
花はいつか散ります
幸せになろうと思うから不幸になる
縄一本と勇気
新世界へ いま ジジイのにおいが毒ガスと化して襲ってくる
老害である 長生きをすると
石のつぶてが襲ってくる
いつまで生きている
終わり
敬老の日
長生きしてね
おめでとうと座布団を
始まり
いつからだろう
年寄りが邪魔ものになったのは
昔から
爺と婆は姥捨て山 さむい冬にお別れをしようと思います
特に理由はないんです
たださむい方が
何となくお別れが似合うと思うのです
見送る人はだれもいないさむい冬に 50過ぎると1人残らず老害になると言われました
わたしは50を過ぎました
言われた通り老害になりました 電池で動くサルは
余銭は残さず
その日のうちに使い切る
明日どうなるかは誰も知らない
今は永遠ではない
人は神に与えられた試練しか乗り越えられないのだから
今日出来ていたことが
明日はできない
電池が切れるまで
壁に向かって話しかける
関節から曲がった指で
左からめくる本を読み
紐のしおりがほどけてきたら
5月の夜空にスダジイの青臭い匂いが広がる
こんな季節で
結末を 好きとか愛してるとか
そんな簡単な言葉だけで
この止められない気持ちが届いているのだろうか
どんな言葉を並べたら
君とひとつになれるんだろう 満身創痍で デラウエア食む
局所麻酔で 小耳に挟む
天下無双の タロイモ博士
武具馬具 武具馬具 ナイスが通る 昨日までは ブーメランを愛していた
明日に向けて 投げたブーメラン
でもその帰還を 今日は知らないだから
あさっての方向に 露と消えても構わない 法律がなければ
見たい眼の中に
飽きることない大万華鏡 偶々に触れた
だれかの手の指の細さに驚き
我が手縮める しみ
私はその夢の中のしみを
瞳をこらしてよくみた
それはなんのしみか
血のしみなのか
小便のしみなのか
それともそばかすなどと
並び称されることもあるあの
顔のしみなのか
夢の中なのでどうでもいいし
夢の中なのでわからない
だいたい本当にしみかどうかも
わからない
というか夢の中なので
しみという実体があろうはずもなく
ただ脳にしみついた
致命的なしみかもしれないが
しらみではない
らが入ってないからね
しみのしは詩のしか
死のしか
しのしかのしかは鹿か歯科か
もう惰性でしかないし
しみの
み 知らない女のための歌なんて聴きたくないよ
誰か私を救ってよ
なにを信じて進めばいい 名前も知らない「鳥」は
いつの日か羽を広げて飛び立つだろう
煮え立つ油の中へ
「鳥」は「鶏」として生きる
「かしわ」として
「から揚げ」となって
Ha・・・Ha!
Fried chicken
嗚呼、御霊はここにあるんだ
骨まで、骨まで
こんな真夜中なのに
揚げ物の匂いが漂う街に 私が死んだことすら知らないまま
生き続けるんだろうな
どこにも届かない
かわいそうなやつ
楽な死に方みつけたんだ
誰か私を止めてくれないか
思い残すことがみつからないよ
なんにもないんだ
https://minagawa.design/blog/other/suicide-kubitsuri/ 死体になった理由はだれにもわからない
なかったことにするのが得意だから
完全犯罪
天才の仕業 私はまいにちまいにち
一分一秒
君の心配をして
君のことだけ考えて生きていたのに
君は私のことを何一つ考えてくれなかった
私のためには
時間を作ってくれなかった
なにもしてくれなかった
私を選んでくれなかった
君に愛されているというのが
君の嘘じゃないなら
私の勘違いだった
だからパラノイアで間違いない
治らなければ死ぬしかない 私が自殺することを悲しいと思わないって
彼が私をちっとも愛してないことだけは
今回で解った
彼は私の魂の片割れじゃない
ニセモノなんだろう
もう騙されないよ