>>779
はい 説明します

彼女はひとから賞賛される腕を、それは誰から見ても美しい腕だけれど彼女にはあってもなくてもかまわないどうでもよいもので
ふと、ある日、何も考えることがないある時、 
彼女は自分自身の腕に意識を集中させ、
視なくても想像できる自分の腕を想像するのです

そんでその腕に向かって、
「あなたは彼女のようにはなれない」と非難するのです
自己嫌悪、別の人間になりたいという願望

こんな感じです