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意味不明ポエム21 ★2

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0289名前はいらない
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2018/01/10(水) 01:24:37.88ID:VFrUhfK4
絵を描くための軸の言葉があるみたいです

理想は好きなことしかない
そんな事を想い、念ずまくるようなこと。つまり、願うということです

堂々としたいという事で繋ぎ、離れていくことをもう一切躊躇わない
どこまでも、誰よりも、ひたすら遠くまでです。いくらそうなっても、絶対に独りではないので、余計に

透明としたいわけです。つまりここで0
無みたいなもの
何もなくても、表現です。言葉に透明性を持たせて、意味合いを強くできるようになりたい

見栄です
頑張らない、っていう見栄
努力も再び否定できそうです

そんな自分なので、誰かの努力が眩しく映ります
届かない美しさでしょうか

俺にはそれが無いし、一切この先も要らない。自分がする分という意味で要らない
なんせ、見栄をもう張りたいので

自分ってのは、汚い方が綺麗です
もちろん美しくはないです
自分の純粋さには美しさはない。だけど、純度が増すと、かろうじて綺麗にはなれるみたいです

卑劣ではなく、みみっちい卑怯だと思います。思われてもかまわないですし
それとは関係なく、蔑みます。汚らわしいことを留めたいので

エゴにプライドがなかったのが、自分の一番の救いだったと、死ぬまでずっと痛感していけるのかもしれません
プライドがないからこそ、奴隷であることを拒めることができた
それが見栄です

もしプライドがあったなら、奴隷になってでも押し進めようとしていくはずです
それには精神力も要ると思うわけですが
精神力の果てだけで済んで本当に良かったのかもしれないです
プライドと一緒に押し進めてたら、もう自分には戻れなかったような気がする

見栄があって良かった
隠れてたんでしょうね。通用しないから
でも最後まで、流されることに疑問を抱かせてくれてたのかもしれないです。見栄のおかげで
0290名前はいらない
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2018/01/10(水) 18:58:05.51ID:+lXlN0q2
孤独なんて言いながらパプリカ的な理論武装で酩酊
繋がりを求めてはギザギザに野菜を切り刻む
ベジタリアンで泥酔イタリアンでブラックアウト
泣き濡れて一列に整列そして落下傘
いつだって生きるって事は繰り返し
ありきたりの喜劇に落ち込んでいるんだ
0291名前はいらない
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2018/01/10(水) 22:34:08.19ID:EESCaoNf
たとえこの先どんな風に
関係性が変わっても
立場が変わっても
口外するようなことはしない
たとえ誰かがふいに私の顔を覗き込んだとしても
優しく諭す声も脅しに荒げる声も
私の心を解かすことはできないだろう
長い長い孤独の中で
幾重にも重なったベールは
どんな風にでも私を隠す
痛み悲しみと引き換えに
0293名前はいらない
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2018/01/11(木) 01:00:09.96ID:ZIQBrC7N
今日は、楽しようとしすぎて、逆に疲れました
なので、また開く直って、振り切れました

まあどちらにしろちょっと苦しかった
苦し紛れでした

確実性をあまりにも削りすぎて
逆に困難を超えられなくなりました

なので、どうせなら確実なのを再び目指してみて
もちろんそれだけだとまたつまらなくなるという事を、散々体験してきたので
楽を選び続けました

確実性なんて意識していない段階から
楽を意識していて
逆に無理な所まで行って苦しくなったから
確実性を意識して
そこからまた、楽を目指しました

そして更に順序を入れ替えて
楽をしてから
継続しながら
確実性を求めてみました

意外とマシにはなりました

もっとマシにするしかないのかな
そんなとこなのかな、今は
0294名前はいらない
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2018/01/11(木) 16:40:44.55ID:NqOKi1SW
生きとし生けるもの全てに怯えて目を逸らし続けていたなんて
初めから分かっていたことじゃないか
気づいたときそこはもう墓穴
這い出せる目処も立たずしょんぼりとぼんやりとそっぽを向いているだけ
0295名前はいらない
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2018/01/11(木) 19:55:57.80ID:ZIQBrC7N
苦しみが大半を占めるようなやり方を否定したいだけ
そうしてしまう癖
手を抜けずに、完璧を目指し過ぎるから
完璧を否定して、確実性に託したいだけ

誰にも救いなんて、本当の意味では求められないと思う。やっぱりね

自分を見つめる事で見える本質をいくら笑われても
やっぱりそこから得られそうなものがないと、どうしても思ってしまう

なので、やっぱり良かったかもね
異なるという事を否定できないのは正解

同じではない
同じ人間でも、異なるのが人
個を間違っていたら、習い方からすでに間違ってるだけから
0296名前はいらない
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2018/01/13(土) 02:08:54.67ID:Sq4EfyLl
本当に逃げる事ができてるなら、こんなことをもう書いていない
書く必要が無く、程よく逃げることができてるはずだから

でもそれが一切できていないから、今も書き続けて、自分を確認し続けてる

全然、逃げることができないまんま

ここは、逃げ場ではない
じゃあもう書くことをやめたらいいはずだけど
いやいや、まだ違う。まだ無理

だって、逃げ場がどこにもないから
ここですら、逃げ場になってる気はしない
そんな書き方をできてる気がしないから

逃げ場ってじゃあ何なんだろう

そりゃあまず、自分自身だろ
本当に自分自身が逃げ場として収まってるなら
もう書いていない
まだ収まるようになってないから
ここで書いて、整理し直していくしかない

そんなことしか書いていないこの現状に、逃げ場なんて概念は一切ない

にしても確実性よ
自分の軸をあぶり出すこととなるが
優勢に押し進めた気になれた果てに
バランスを意識し始めた気がする
それが次のこととしてしっくり来てる気がしてる

自分の軸を中心にするという意味においても
世界の全てをも網羅するつもりという意味でも

そんな世界の全体を知ろうとしてるのが自分だとして
その自分は、自分という全体、という範疇から結局は抜け出せない
自分は自分なのだから。自分以外の誰でもないのだから、それは当たり前な話

確実性はマックスのまんま、手抜きもマックスにできたとき
嫌でも笑ってる自分がいた
嫌な笑みではなく、叶っていないことが一切ない瞬間をそこに見てるという事実のせいで、マイナスもない笑みしかない

どこまでのポンコツになら、戻せるのだろうかな
手を抜き過ぎるともちろん失敗で
その敗北はもちろん要らない

かといって、まだ明確な自分は見えていない
0298名前はいらない
垢版 |
2018/01/14(日) 00:48:58.46ID:yOfElJCM
>>297
嫌でも笑えてしまえるのは、もちろん本当に嫌ってなわけではなく、良い意味です
ゴールの内のひとつにはなると思います

確実だと保障できてる気持ちの時に、手抜きを掛け合わせたいです
すると、ちょっとした余裕が生まれるんすかね
自然とニヤけてる自分がいます

うまくいくだけじゃ、しんどすぎる
そんな自分に必要な、余裕の笑みなんだと思います
そういう瞬間を生きてるうちに、一秒でも多く増やしたいのかもしれませんね
0299名も無き王者
垢版 |
2018/01/14(日) 20:00:49.81ID:SruLiXBG
俺は誰にも縛られねぇ
Brilliantな日々を
王者のように自信を持って
30連勝常勝の日々
彼女にはイルミネーションを
悪い奴らは許さないんだ
さぁ、Brilliantな世界へ飛び出そう
0300名前はいらない
垢版 |
2018/01/14(日) 20:06:23.67ID:pcZsZkEy
なくした指輪が見つかったから
今日は万事これで善し
思わずにやけちゃってごめん
0301名前はいらない
垢版 |
2018/01/15(月) 00:27:39.43ID:JX9zI3nt
嫌味を言われました
確かに、間違いではない
でもそれは、社会のルールを優先した時の考え方。その範疇でのみの話

そんな話はもう終わってます
そんな所で苦しんだのはもう過去のこと

奴隷がどういうことなのか、自分なりの答えには行き着いてる

結局、どういう意味においても、少しでも強くなろうとする以外にない
それが世の中のなにかに例え反してることだとしても
バカバカしすぎるルールだけが、自分のすべてなわけは、当然ないのだから

透明かなんかの海みたいなものに浸ってます
そこで描く泳ぎこそ、言葉の発音みたいなところからの始まりです

輝きなら、腹の中に収めました
一番奥底から吐き出します
でも言葉には、それなりの発音が要る
その言い方次第で、表現のニュアンスがもちろん変わってるはずですが
なるべく揺らぎたくない

自分の言葉をできるだけ曲げたくなくなってきてるので
まっすぐできるだけ吐き出したい
全身を自由に浸しながら
全身でその言葉ひとつひとつを感じながら
魂を少しでも込めていきたい
0302名前はいらない
垢版 |
2018/01/15(月) 00:28:07.74ID:JX9zI3nt
輝きから始めたい
それは、その方が幅が広がり、遠くまで届きやすいから。それだけ
本当は、別にそこにこだわりはない
伝えたい人なんて、そんなに多くないから

でも現実はそれだけとはいかない
伝えたくもない人にさえ、伝えるしかないときもある

本音?
伝わる確立なんて低すぎる。それは俺が悪い意味で特殊な方だと、自分でも自覚してるから

合わせる?
そう。上辺だけ
そんな器用でもなかったくせに、汚い大人になったから普通にもうできちゃう
現実に間に合わせすぎて、奴隷になりすぎて、そんなことすら知ってしまう

偽ってる
本音じゃない気遣い?
いやいや、それ以上のこと
つまり、嘘です
嘘つきくらいできないと、合わせることすらままならない

情けなさしかない

そんな本音に、嫌みが飛んできます
誰かの奴隷でしょうか
俺は、その誰かの奴隷も、嫌みの根源の奴隷にも、やっぱりなれそうにないまんまですね

つまり、そんなふうに思う本音を、もう曲げたくないわけです
なので、面倒しかないけど、強くなるしかない
別に強くなりたくない
強いなんて、全然面白くないですしね
でも今の自分が、本音のまんまを貫くためには、わざわざ面倒にも、強くなるしかないという

やっぱりバカバカしいですね
弱いまんまがいいのに、そんなことすら保てない

ちゃんと笑われて、ちゃんとナメられちゃう
全然それでいいはずなのに、この現実だと、そのまんまじゃどうも分が悪くて

本当に大切なことなんて、そんなどうでもいいことばかりではないはずなのに
たったひとつくらいの要領で済むはずなのに
収束の集約にできるだけ見たいのに
相変わらず容易くはない究極

感情に流されすぎるのももちろん良くはないけど
それにしても気持ちが無さ過ぎてる自分が不甲斐ない
感触を味わう余裕すらまだ戻ってないから、確かな気持ちが未だに掴めないまんまですね
0303名前はいらない
垢版 |
2018/01/15(月) 01:03:17.80ID:JX9zI3nt
気を許すと、自分の天然が炸裂するらしいです
その空気の読めてなさに、一気に顔が、怒りの表情だけで占めてる人を見ました

はあ?

真に受け過ぎて、何気ない軽いシャレでさえ、この有様です

もう吐くのも、気を許すのもやめてしまいましょうか
って、瞬間的に思うわけです

でも、それは自分を我慢してることになる
昔ならそれで全然良かったです
嫌いな争いになるくらいなら、別に簡単に譲ってました
そもそも保持してた意識もないし、それほど欲しかったものでもない
だから、譲ってる気すら希薄でした

なんなら、渡す方が、自分の好きな自由を獲得できた気になれました
それだけ、まだ選択肢が実際にあったってことです

現在、そこに戻る気はないです
譲り過ぎる結果を知ったので、もう譲れない
譲らないための理由を見つけたのかもしれないです

できなかったこと
まだ実力不足だったこと

その状態にまでは戻れない
きっとそこで生まれる不安には、もう出会いたくはない自分が居ます

でも、気は抜きたいです
天然炸裂だろうと、もう平然と開き直り続けてみたい
気を張りながら、空気をちゃんと読み続けるって、なんのため?
自分の立場的な?
もうそろそろ、本格的にそんなものが要らなくなってくるでしょう

誰かや世の中に、合わせるため
そのためだけに生まれてきたわけでもない自分なので

優先順位、秩序の履き違えよ
間違えることでしか学べないことなんて、価値も意味もなし
相変わらずそれは、学びとは言わない
単なる、くだらない事実を知ったという話なだけ

くだらない嫌みに、違う強みで反抗でもするしかないのか
それすらも面倒だと思う自分こそ平常
勝手に怒っててももういいね
勝手に嫌みを吐かれても、仕方ないね

俺ももちろん、そんなことどうでもよくなってきてる
どうでもいい、という事を書くくらいではまだあるけど
それだけまだ、気にしないといけない自分は少し残ってるはいるらしい

それも面倒だけど。仕方ないね。そんなもんだね
0305名前はいらない
垢版 |
2018/01/16(火) 00:30:14.86ID:YoocyODe
まだ会いたいと思ってくれているかどうか
また一ヶ月後にお尋ねしようと思います
0306名前はいらない
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2018/01/16(火) 00:51:48.17ID:hPi0X9pZ
今日は、網羅っていう日でした。限りなくそれに近かったです

全ての自由が無くなれば
最後の自由が嫌でも湧き出てきたりするものなのでしょうかね

確実性が一周して
最後の念押し

またです
そんな確実性を捨てたくなった

直線的直接
目的

欲しいものの感覚
見失う歓喜

最後の念押しで
最後の自由、ですかねえ
0307くじら9時
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2018/01/17(水) 23:51:22.08ID:HMM3gXwK
とりとめないから冷血なんだろう
灼熱欲しいなら灯油なんだろう
期待外れのロックンロールは
それでもやっぱり嫌いになれない
時々、宇宙に思いをはせる
宇宙は全く俺を知らない
眠りたいのに眠れないのはやっぱり嫌だな
0308名前はいらない
垢版 |
2018/01/18(木) 00:24:23.48ID:euf7SduX
名も知られぬ花
ある時は薔薇
ある時は桜
ある時はラフレシア
誰かが名付けた名前はその花の鏡たるもの
いつか名付け親たちは消えていく
同じ個体は1つとしてあり得ない
花は同じ種として同じであるもの
個体差は顧みられることなく続いていく
大目付全て死せる時
そこに残るのはまたそれ以上でもそれ以下でもない花
0309名前はいらない
垢版 |
2018/01/19(金) 04:33:36.61ID:7lkT09yZ
ど真ん中
って、それ以外の自由すべて
ってとこから、ど真ん中へ

手を抜けるだけのものって
見つけるべきは、可能性

可能なことが、簡単なのか
可能なことが、難題なのか

そんなこと関係なくなってきても
どれだけ可能なのか。それだけ

自由なんて要らない分の
不自由なだけの一直線へ
って、やっぱりそんな直線も嘘で、どうでもいいくらいの囮で
結局残されていくのが、後を追ってく自由

苦しいけど、楽しようとする以外ない
0310名前はいらない
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2018/01/19(金) 23:59:08.24ID:xYY8AAiF
いつからかそこにある
透明な使者を見る
0311名前はいらない
垢版 |
2018/01/20(土) 02:43:36.90ID:+HfWyR3C
できるなら分かりやすく
白い旗を持って立っていたい
できるなら
できるなら細い指に溶けてみたい
そして
あなたの顔なんて忘れてしまいたい
あなたを離せない
体が覚えている
それから
0312くじら9時
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2018/01/20(土) 08:52:17.54ID:Rty87Jcm
曇天だろうが晴天だろうが
苦痛の行き先はいつも同じ
スタジアムジャンパー俺は燃やした
炎はメラメラとひどく猥褻で
俺は性的衝動をもてあまし
燃えて果てるを望んでいる
人の無関心を求めている
さぁ、もうすぐ9時になる
0313くじら9時
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2018/01/21(日) 10:17:06.01ID:OCqYUemw
ラジオを聴いてたら脳がザクザク
テレビはもっと良くなくて
鉛の体になったみたいに
静かに泉の中で膝を抱える
泡の一粒、一粒に顔がある
笑いかけたり泣いたりしながら
鉛の回りにくっついて
錆びていく錆びていく
ラジオ防水じゃなくて良かった
0315名前はいらない
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2018/01/23(火) 08:06:46.10ID:AzsxVbwY
お茶漬けの
においのテレビに
釣竿を
心のなかで
突き刺しにけり
0316くじら9時
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2018/01/23(火) 10:34:20.80ID:o1EUU0VT
訳分からん、場合によってはバーボンだ。
茶色に酔いしれ過去を憂いながら。
状態を染めあげる。顔を左右に振る。
俺の中の攻撃性は君の純潔。
揺れているそれはそれは高速だ。
アルコール意味分からん。
俺の動機は一体どこにある?
ふと父親の手のひらを思い出したよ。
http://happaqg.blog.fc2.com
0317名前はいらない
垢版 |
2018/01/24(水) 07:10:30.48ID:OIXDEWhy
書く事がほぼ尽きました
これはひとつの喜びです

話変えますが、バカにされるような事は書かない方がいいのかもしれません
でも、バカにして喜びを得たり、または少し地位や立場を確保したり。そんな人になってしまうくらいなら
バカにされてる方が遥かにマシかもですね
いや、もう確信に変わってます。絶対にそうです。間違いない

プライドや見栄は、もうそういう意味ではないですね
バカにされないために、わざわざ自分を変えません
バカにされようが関係なく、自分を変えない所を作る方が有意義です

アンチ的なものはどこにでもありますが、そのアンチに対するアンチを、自分がしてもいいはずです
従うべきものを見誤らないために

だから、敢えて疑ってみます
それが晴れて、やっと信じられるってものです。それくらいの過程は踏むべきですね

良い意味で信じない。疑いながら、信じない
その分、自分の感覚感性を信じてあげる
それは誰にもできない。個でしかできない。個の特権からしか、派生しないですね

これでも心は剣をもって、腹の奥底を突き刺してます

誰とも異なるからこそ、個の正解に辿りつける
狂気かもしれません。それでも純粋なのがエゴです
自由が表現でなくてもいいけど、表現が自由でなければ、何の意味もないってなことだとやっぱり思います

間違った従順に沿う大人さん
心を見捨てたくはないから、最初の感動の新鮮さをできるだけ捨てないように工夫したい子供さんです

大人という言い訳で、どれだけ大切なものを失っていくのでしょうか
ならば、子供という言い訳をできるくらいになった方がマシな話であって
それなら嫌でも失わないでしょう。本当に大切なものを

輝きだけなんかじゃ全然足りないでしょう
形にして、色にする
そんな作法や奥義だけで結構

根暗よりも虚しさを
苦しみよりも悲しさを

喜びも幸せも、すべてマイナスからでしか意味がないですしね

結構書けたかもしれないけど
もうあんまりないなあ

そろそろ書き方自体も変わる時かな
いや、もう書く事自体、必要なくなってきたかな
0318名前はいらない
垢版 |
2018/01/24(水) 16:21:00.45ID:yuHISpqF
過去最高の寒気いかがお過ごしですか
私たちは4年前の今頃どんなだったろう
思い出せるようで思い出せません
間違いなく二人とも
度を超えたロマンチストで
普通なら信じないものを信じてきてしまった
もちろん私も傷付きました
けれどあなたも傷付いたでしょう
だから
私が苦しんでいたあの頃
逃げてしまったあなたを
今は許したいと思う
たぶん(?)
私は彼らが知らないあなたを知っていて
どんな誹謗中傷を受けようと
どこかでまだ何かしらの純粋さを信じている
歩き出す道に
必ずしも眩い光が差さないとしても
それもらしいじゃないですか
だから終わることができない愚かさを
まだ信じようと思うのです
0319名前はいらない
垢版 |
2018/01/24(水) 22:42:30.16ID:ZZBsQOoU
あなたは本当にすべてを捨てる選択をした
私はどこかで
あなたならばまずそうするだろうと思っていたが
矮小な人間なら恋々としがみつくものを
本当にすべて捨てた
そのことを聞いた時、私は
やはりあなたが求めているものは卑俗の金ではないのだ
すごい人だ、と思った
私はあなたに宝箱の鍵を渡す
ただ、あなたの覚悟に見合う自分でありたい
0320名前はいらない
垢版 |
2018/01/25(木) 00:12:42.95ID:26gGk4mW
>>317
お疲れさまでした
また書きたくなったら
戻ってきてください
0321名前はいらない
垢版 |
2018/01/25(木) 04:07:11.15ID:99S7FnmC
>>317
まず謝らせてください。ごめんなさい
以前アンカー付けてくださったのを、何も返せませんでした

自分の心境がそこになかったんです
あの時、自分の事だけで精一杯でして、一言も返せなかったし、アンカーも付けることすらできなかった。ほんとごめんなさい

あの時、自分は、申し訳ないとすら思えないほどでした
その事も踏まえて、ほんと悪かったです

と言うものの、この先もまたわかりません
あなたは優しく見守ってくれてる気がしたりしてます
それなのに、自分の事だけで精一杯の時は、きっと今みたいには返せないです

それでもできるだけ、気を悪くなさらないでください。そういう願いです
ほんとに悪気とかではないし、ひとり勝手に苦しんでるだけの話ですので
また無礼にも、なにも返せない時が来ても、ほんと許してください
0322名前はいらない
垢版 |
2018/01/25(木) 04:08:42.61ID:99S7FnmC
ここからはまた自分の話にします(結局まだなんとか、書けたりすることもありますね、やっぱり)
といっても、ほんともう何もないくらいですけど
でも書けるだけ書きたいです

異なりをやたらとまた意識し
狂気でごまかし
自由を確保したいような気持ちですかね

権利、ってことにしました
緊張とは真逆であってほしい、リラックスのみ
個、としての正解が、揺るがないものであってほしいとか思いました

本当の自分とはなんでしょうかね
本能がひとつそれに当たるとするならとか。そんな感じでしょうかね

まず、どうしても受けます
世界の何かを受ける
それに頑に揺るがないのがエゴだとすると
柔軟な対処や適応は、やはり譲歩や妥協と言ったところでしょうかね。まあ普通ですかね
そんなことばっかりで溢れかえる、そんな化学反応でしょうか、この世の色ってのは
自分の奥底とは全く関係ないかもしれないから、だからこそ、小手先という先端、先が感覚にはあるんですかね

ひとは、どうしても何かを思いますね
その思ったことを元に、感情の色を付けていき、自分の本質や本能の信号として見えてくる
その感情をどう思うか
それが気持ちっていうこともあるのでしょうかね
魂に託すような、願いとし
感覚としても、心身すべてを燃やす意識。熱の良い意味。冷静を外さないまんま情熱ってとこでしょうか
0323名前はいらない
垢版 |
2018/01/25(木) 04:08:59.81ID:99S7FnmC
ほんの少し、偉そうになりたいわけです
譲歩してやって、妥協までしてやって、ってな具合に
その偉そうな思いからこそ、その代わり、報われるべきことを自分で設定できる

譲歩も妥協も、本当は一切してやらなくていいこと
それをやってやる代わりになにかがあれば、心として成立させられる

今の自分の、その欲としては、ほとんど無欲に近い
でもそれが、限りなく欲であるという、矛盾のような、でも純粋なようななにかがあります

達成ということに、夢も理想もない
だからこそ、無心ってのをやたらと使えそうで、それが夢や理想に本当に近い気がしてきてます

準備しては消す。無にする
それくらい、準備が軽く、無に近くなってきてる。負担って形を、全く無い形に変えてきてる
そんなことは不可能だと思ってたけど、可能でしかないような気さえしてきてるくらいです
慣れの果て、ものにしたのでしょうかね。ある意味

これから反感とか買っていくのでしょうか
それで折れなきゃいけないくらい、柔なことばかりでしょうか
いやいや、そんなものなら、無心でだけやってたらいいですよね
俺はなんとか、素直な気持ちとかがベタに欲しいし、ごまかさずに維持していきたい。死ぬまでです
それは、子供の時から一切変わらないってことと同義なくらいだと思ってるようなことです

そんな個性だからこそ、悲しいんでしょうね
そして、情熱だけで刃向かっても間に合わないから
冷静に、冷徹に
今度はそれが虚しいってことです
だから根暗なんでしょうね。そういう発想に至っても、それでもまだなにか、貫きたいことがある

自分のために生まれてきた理由の中で、一番最小限の理由だけを、ちゃんと確認し、確信しておきたいってところなんですかね

明日の感情はどうなってるんでしょうかね
気持ち次第だなんて、まだそんな楽なものにはなっていない最中で
第一印象で思う、その思考回路に施す装飾の感情を
一刻も早く、自分として間違わない気持ち
それを魂に燃やし、感覚で正解したい
そんな心を普通にしたいですね
0325名前はいらない
垢版 |
2018/01/26(金) 01:14:46.15ID:7BCrn5iy
>>324
書いて吐かないと苦しい時、書くしかありませんでした
そんな依存ではなくっては来てます
今の自分はもう、だいぶ頭の中だけで計算や解決できるように、少しはなってきました

そういう意味で、以前とは思いがちょっと違うというか
今書くことは、以前ほどの重みみたいなのが、自分の中ではもうありません
良い意味で軽快になれた感じです

今日は改めて、自分が結構、完璧主義なんだなあと痛感する日でした
素質というか、資質というか

世間的にどうでもいいことだとしても、自分の中では細かく、絶対に見逃したくないことだとか
そういうものだけに神経をすり減らされるのが理想なわけですが
やっぱり現実的な自分の場合においても本質は結局同じらしく
やっぱりちゃんとしたくなった日でした

手を抜かないとしんどいような気がしてる
それでも、やっぱり結局はちゃんとしたいとか
ジレンマは、最善の方法とかで解決に向かうとか、それしかないのでしょうかね

自分の本質を見つけるための感覚、ってだけでもないのですかね
ちゃんとしようとすることを、感じ取りたくなりました

うまくハマるパズルで、その答えの気持ちよさとかを痛感したいとかでしょうか

感覚は最後の方かと思ってましたけど、意外と先の方でもいいと思えました
感じ方を設定して、感覚の信号を予めパターン化しておくみたいな
素直な感情にまで、できるだけ早く答えがわかるような自分にしておきたいとか
ごまかさないで、正直に

その感覚から、何かを思い
思うことに感情の色を継ぎ足していく
その気持ちみたいなのを燃やしたいようなものでしょうか

心から腹の奥底、すべてを突き刺す剣
それこそ本心
本心を飲み込んでいき、心を確認し直す
論理の木が軸にあって
枝葉で願いに触れたがってるような

理屈の羽も旅立ちを意味してるのか
自分を潜ってた海は、結局自分の本質そのもの。それ自体が海の正体だった、ってとこでしょうか
0326名前はいらない
垢版 |
2018/01/26(金) 01:38:12.17ID:xghn4uel
午後11時
身体は頭と共に我を忘れて眠りへと向かう
午前1時
心は寄る辺を飛び出して外で踊り明かす
午前3時
その手は遥か彼方を捕捉し夜の咆哮を響き渡らせる
0327くじら9時
垢版 |
2018/01/26(金) 07:52:47.16ID:QC120AzB
呼吸する事は二等辺三角形のようで
リズムとセンスが必要らしくて
何でもかんでも必然性を求めないでくれ
右下の丸はやけに賑やかで
四角と温風の出方を伺う
今日は多分普通の一日だ
俺は灰色のトイプードル
0328名前はいらない
垢版 |
2018/01/26(金) 17:27:16.95ID:zsIEToHC
たのむ、前が見えないんだ
わたしは誰でしょう
遠くで一度あんたの姿を見てるんだ
ちぇ、つまんないなぁ
そうか?俺は結構好きだぞ?
なな、なにおう!?
どうした?
ここ、告白するにしてももっとちゃんと準備というかなんというか!
こういう時間の使い方だ
!?
あんたみたいなのと下らない時間を過ごす
!!?
こういう時間の使い方は好きだ
告白、、ではない?
ああ
乙女の純情を返せぇ!
もらった覚えは無いな
うわあああ!!
まあ待て
なによ?
今度はちゃんと言う
なにをよ?
あんたが好きだ
えっ、、
遠くに行って欲しくない
その、、
離れたくないんだ
うん
伝わったか?
うん
ごめんな?
うん
明日から、、会えないんだもんな、、
うん
会いに来てくれるか?
うん
会いに来てもいいか?
うん
その、、返事を聞かせてくれないか?
わたしも、大好きだよ
ありがとう
これじゃ二人とも、、前が見えないね
そうだな
ううん、ありがとう
0330名前はいらない
垢版 |
2018/01/27(土) 01:14:14.79ID:KVzvKLBE
軽快になれたと思って楽になれた気がしたんですが

ちゃんとしたくなった思いが、やっぱり足枷にまでなりました
思考の通り、自分なりの理論を基本に、いくつかの理屈を武装していく感じです
それで自分からの融通みたいなのを利かせられる意識です

でもそんなふうに言葉をできるだけ変えて、軽くしようとしてる適応が、やっぱり重くなっていくみたいです

ふざけることだけにしたい
それなのに、ちゃんとできてる
そんな矛盾を狙うわけですが
ちゃんとできるだろうという前もっての意識の段階で、例え軽そうな矛盾みたいなのをできたとしても、重いらしいです

結局、ちゃんとしたくても、それを否定する
最初から最後まで、ちゃんとしないつもりくらいでいないと、軽快さを持続できなさそうです
意識とは大変ですね
無意識で完璧な方へ向かってしまうことはもっと大変なことになってます

一番、ってことにも縛らせない意味で、頂点
それを目標として設定しても、それでも縛られ過ぎてる
ゆえに、真逆をまた見て、底を見てます
0331名前はいらない
垢版 |
2018/01/27(土) 01:14:33.60ID:KVzvKLBE
自由という言葉を、権利って言葉に託し
譲歩も妥協も、してやってる、という立場にするためですが
ちゃんとしたい思いと裏腹に、絶望的なくらいに苦しみだすオノレを見て
確信が迫ってきてると、また思ったりもしてます

ふざけてごまかしたいわけではなくて
ちゃんとしてしまうことのみを否定したいだけ
そこのみに、本当の意味を再び見出せそうな予感
どこまで合ってるのかもわかりませんが

頂点などには一切意味がなく
底にしか意味がない
意味は、頂点からは一切始まらず
常に底でしか、意味という、意義みたいなのを見出せない

手を抜こうとする意味が、結実に向かって、心の成果に繋がるのでしょうかね

無意味や無駄を否定するためにも、もう意味しか要らないですかね

意味のないことなどないと言って、なんとか励ますわけですが
そこはもう冷めてみて
意味のあることだけへの固執を目論み直すのも、本当の手なのかなあと

ブレ続けてるものが、ひとつに一致してきてるような
そんな時が来るってのが、本当の夢みたいなものだったりするのでしょうかね

底?
笑えるほど余裕しかない。最低な人間ってとこですかね
最悪よりも、最低
そこだけで勝るのでしょうかね
0332くじら9時
垢版 |
2018/01/27(土) 09:25:39.94ID:rubGJOXK
理屈をこねくりまわして出来た団子を
治療と称してお前にぶつける
恥じらいのないエビの群れが
思い思いの方向へ跳ね回る
自覚は許さない、俺を決して許さない
自意識のからくり人形よ寒い時の中で
エビは捕れますか?エビはどうですか?
道標にお前も団子をぶつけた
からくりは悲しそうに動きを止めたよ
0334名前はいらない
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2018/01/28(日) 11:07:48.75ID:ABCsJMax
>>333
いくつかあると、面倒だとやっぱり今でも思うんすかね、自分は
いくつかある分だけの価値とかが、別にそんなにないんじゃないのかなあとか思うのかなあ
なぜかやっぱりそうなってくるというか

秩序とか序列
自分の中でそこはちゃんと付けたいんですかね
それが個性のひとつとかかなあとか、今更また思ってきてて
好みもあります
それを忘れないようにするのがやはり簡単ではなく、アホな大人になってく自分ってのを痛感してます

裏切らなくても裏切られてることですけど、それならもう
裏切ってても裏切られてないことを思い出すしかないというか

それが自分の中で、多いものなんかではなく、ひとつに絞っていくようなことでしかないというか
一番裏切られないことを突き詰めるしかない感じですかね

それは誰かに裏切られるものではなく
自分に一番裏切られないものというか

なんかフワフワしっぱなしですけど(いつもですけど)、そんなとこっすかね
0336名前はいらない
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2018/01/28(日) 14:13:39.15ID:g6/5bkGD
理詰めではどうしても詰めきれない部分があって
触れることで気持ちだけでも落ち着きたいんだろう
癒しなのか逃げなのか
人としての限界なのか
いつまでも解けきらない雪の上に
また新たに雪が降り積もれば
忘れて行ってしまうかもしれない心の動き
行き過ぎていく時の中で
気持ちだけ元に戻りたいとは無理な願いなのだろう
あなたの目の中に
あなたが望む以上のものを見てしまうかもしれない
そんな不安に窓を開けることをためらう
0337名前はいらない
垢版 |
2018/01/28(日) 16:30:04.56ID:ABCsJMax
>>335
今頃?って話
ちなみに自分をまとめるのに、語彙力ってのは逆に邪魔なくらいよ

自分のことじゃない時で少しだけマシになる
がしかし、そもそも嫌いよ
言葉って意味、けっこう変わるしね。人によって変わるし、時代によっても変わってくるとことか、嫌い

自分を言葉でまとめるのですら、今困ってるわけだし
そんな状態では、難しい言葉はやっぱりあんま要らないかな
理詰めとしては不純物なくらい邪魔だとか思っちゃうし
0338名前はいらない
垢版 |
2018/01/29(月) 02:00:05.25ID:+MTLKjjN
ラーメン、ってことです

数値化を現段階で行うとすると、箸を一番高くまで持ち上げた位置。それが100点です

それ以上の湯気の行く先、空は100点以上なので、まあ無限ですかね

麺とスープが入ってるとこが100から1までの値
具まで考えると、形まで違ってくる話なので、この際は含みません

1点というのが今は難しいです。具体的に捉えにくい
1点前後、付近という捉え方で
ラーメン鉢の一番底というか
あるいは鉢そのものか
あるいは全て食したような状態か
もともと麺もスープも入っていないような状態なのか、ってとこですかね

0点は、これら以外です
要するに、ラーメンも鉢もすべて壊してるような感じだったり
あっても、テーブルの方とか、もっと床の方とか
そこまで行くともう0点以下で、マイナスの域になっていく話です。そっち側の無限
なので、テーブルと鉢の境目が0点ちょうど、と言ったところでしょうか
0339名前はいらない
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2018/01/29(月) 02:00:43.82ID:+MTLKjjN
数値は後から付いてきた話なので、ここからはそれ以前の中身の話に移ります

まずは真っ先に浮かんだのは、麺です。まだ麺だとは認識していないところからですが

一番初めは、形です。形状
次に、その色です
麺が分かれている数、その全てを、麺とまでは認識できつつ、ひとつひとつ形が異なるものだとします

その整理として、仮に麺を10本、箸で掬いあげます
箸を水平にして、できるだけ麺を左から、1本1本均等の間合いで、箸に吊るしてるイメージです
そこからの形状のイメージとしては、10本とも、ある一定の長さまで同じとします
その一定を超えたところから、すべて異なる縮れ方になります

そこでようやく、形としての異なりを、同じ麺の中でも持つと、理解してる感覚です

そして色です。カラフルにわかりやすく、色んな色があるとしておきます

それを、自分と他人に置き換えるとします
自分の位置は、真ん中らへんです
色は透明ですが、輝きをそれなりに持つため、スープの艶とかを纏ってます
気分で色は変わります。根本は赤です。血のようなので
次に紫、その次にピンク辺りですかね
白と黒は、色の認識としては、一番要りません。透明よりも要らない感じです

他の9本が他人。自分以外です
色んな形と、色々な色ってことです
でも同じ麺です
でも異なりを持つ麺なのです

理屈を優先したいので、理想は、できるだけ直線です
一番長く、一番遠くまで届き、一番近道に近づける気にもなれる
でも現実は、縮れ
シンプルなだけでは行かない
強制されたり矯正させられたり
そのくせ、誰かの何かの都合のためゆえに、直線ではないんです
それをわかってて、それを含め、自分という麺であり、それ以外は、他人という麺なんですね
0340名前はいらない
垢版 |
2018/01/29(月) 02:02:21.24ID:+MTLKjjN
ここまでが、思考だけの展開というか。頭だけの展開というか
そこから次は、自分の身体含め、認識しておこう、ってなとこに展開なっていきます

ラーメン鉢が身体です
麺は自分も他人も含めた、それぞれの理屈や、個性、筋、色々な位置関係が、麺たちの絡まり方に映る感じです

ラーメン鉢だと思う前の言葉としては、器でした
器が中身をも引き立てるような、やっぱり神々しいまでの装飾であるのがいいのかもしれません。極論と理想です

身体には外見と内見があり
外見もあって、中身も支えてるのが器です
その中身が今まで書いてきた、麺たち
そして、スープってのがここで現れます

スープとは、柔軟性です
でもこれは、外に向けてというよりも、内側に更に向けた、内見って感じです
自分の硬さとは別の、自由でありたいだけの柔軟さ。しかも、都合いいことのみです
それを目指した味のスープ、といったところでしょうか

麺を直線にしたい
それは、理屈としての理想です
この頑なさが、個の軸。最低限、自分を見失わないための標みたいな考えです
0341名前はいらない
垢版 |
2018/01/29(月) 02:03:13.47ID:+MTLKjjN
一方で、ちゃんと理想と向き合いすぎてる面倒さと疲れが生まれます
そういうものから解放されたい、という意味を、水分という掴めない自由さ。そんなスープに託したい感じです

冷めるべきでもない
それは、自分の器。その器の外見にも投げかけるための熱です
器の内側から、情熱を保つための熱いスープ
器は丈夫でないと、中身を支えきれないわけですが
硬さは不要なんです

器ですら、自由にしたい
その思いを、スープの熱さで溶かしたい、という思いなんです
それが子供の柔軟さにも繋がるのかなあ、とか思ってます
0342名前はいらない
垢版 |
2018/01/29(月) 02:04:15.70ID:+MTLKjjN
別に、食べないんですね。一生
死ぬ前だけでいいです
それまでは、最高の中身と器を、こんな自分でも目指すべきなのですから

自分というものの数値化は、100から1、あるいは0までですけど
現実は、その数値以外のとこにも届かないといけないと思ってます

マイナス以下ってのだと、自分的には楽なので、やっぱりありがたいわけですが
ほとんどのケースにおいて、自分の思う100。その100以上までを要求されてる気がします

好みを合わせていかないといけないところもあるし
宣伝の要領としての、良い香り。それを誰よりも遠くまで届くようにもしなくちゃいけない
0343名前はいらない
垢版 |
2018/01/29(月) 02:04:38.50ID:+MTLKjjN
理想とは真逆です。そんな現実です。その現実こそ、100以上ってとこです

自分のほんとの理想は、1から0の間
これが確実な話です
そもそもそこから始まりましたし

100と100以上を取ることを目指しつつ
常にそれらを否定するために
1付近と0までの収束を駆使し
無を、無心としてる感じです
無で100というもの以上たちを否定したい。現実だけの自分を、理想の自分でもって

目標とは、その時その時でもありますし
そう考えると、そのキリの無さこそ無限とも言えます
目的も、考えようによっちゃ、どんな定まり方してようが、無限

という、理由付けをしたい、って話なんでしょうね

くだらないだけの部分の現実すべてを、否定できるようにしたい。当たり前かのように
だから自分であり、理想を捨てないための理由付けともなる
欲なんでしょう、きっと
そしてエゴも、必要最低限でいるようにやはりなる

形はなんでもありというか、どんなものでもある
そのどんなものは、色ということでも同じ、となる
ある種ふざけた話です。だからこそ、フザけるんでしょうね

依存に手抜きの自由を

そして、気持ちということがきっと、意味の強い表現に変わりない

死ぬ間際まで食べないことこそ、100以上であり
同時に、1以下の0の無で、否定を行えるということ

と言いながら、食べ続けるしかないわけですが
思考は、初期を忘れさせちゃいけないものにしたい
だから肯定と否定を同時にできるように、最期までなってたい、って感じですかね

ラーメンだけが全てではないのは、現実でもあり、理想でもあるのかもしれません
その考えが、自分の中では、奇跡的なのかもしれません
そんな自覚すら、まだ追いついていないのかも
0344くじら9時
垢版 |
2018/01/29(月) 08:35:10.39ID:VCo0JSS7
朝の気だるさや喪失感、毎朝だ
吐いてしまえば楽になれるのに
強情な内臓はそれも許さない
デバジャニン欲しさにのたうち回る
そんな物ないのに
目の前の風景、引き裂きたい
裂け目からドロドロと倫理が溢れ出す
まるで救いが無い
インモラル、陰毛らる言葉遊び
0345名前はいらない
垢版 |
2018/01/29(月) 22:26:37.38ID:stKB24yF
ラーメン




私は貴方がラーメンに例えたことを
生涯忘れないでしょう
0346名前はいらない
垢版 |
2018/01/29(月) 22:45:44.58ID:stKB24yF
とんこつの
においはしないで
あなたから
0348名前はいらない
垢版 |
2018/01/30(火) 05:51:55.30ID:zUPp6zxH
別館からの続きみたいに書いちゃうしかないですね

器はやはり装飾、柄もなんとかしないといけないなあと
当たり前なんですけど、見栄えへの意識を、改めて自分なりに、健全に行っていかないといけないなあとなりました

それをするのは、自分の手なんですね
目でもちろん見て、視覚も使わないといけないし
鏡を、心か思考に作ってる感じですかね
想像をラーメンとその鉢。特に真横から眺めてるイメージです

麺という、思考の理屈。それは個も意味していて
一本だけです。自分のやつは
それ以外の麺たちは他人そのもので、同じ麺でもすべて必ず形が異なる
そのことに加えて、本当のラーメンの麺にはほぼない、全部に色分けを加えてるイメージがあります
形と色というものに、人とは異なるものだという考えを、まとめに行ってる感じですかね
0349名前はいらない
垢版 |
2018/01/30(火) 05:52:27.29ID:zUPp6zxH
スープが最後でした。具はややこしいので含みません
スープはまだ考えきれてるわけではないですが、自分の欲や願望に近いものかもしれません

海という意識、イメージはもともと強かったのですが、スープという形は、色々と自分にとっても都合の良い、良い意味でポジティブさを保ちやすい想像かなと
熱さを情熱ともできますし、冷えた理屈にもちゃんと炎を付けてやるとか
味的にも、麺よりも当然あるわけだし、具がない分、スープだけに感触を集中できるようなイメージもあって
あと自由も必須です

味のほとんどない水や、塩辛いだけの海だと、自由は自由でも、透明な方だったと思います
つまり、欲としても薄いというか、ゲスさもなく、透明感をまだ保ててるというか。涼しいげな純粋さというか
でもスープとしたら、欲望を絡められる気がしてます。イメージとして、自由と欲を融合できてるようなものだと思います
美味しいものであってほしいですよね。欲であるなら当然

器の中にあるスープなわけですが、欲であるという意識を強く持つことで
その器であるラーメン鉢をも、もう美味しいスープの海で浸してやりたいとか(笑)
そんな発想も湧いてきてます(笑)
で、結局、ラーメン鉢ごとすべて飲み込んで、スープという欲だらけの海の、その一番深い海底まで沈んていってしまう。そんな愚かさみたいな(笑)
麺という理屈も、他人である麺も、もう器から当然はみ出し、溢れ出て散っていくという(笑)

結構自分に合ってるのかなあと。考えをできるだけ自然にまとめる術として、マジでラーメンなんじゃないのかなと(笑)
想像力が昔よりもバカになっていってる気がして。良い意味だとも一切思わないけど、全然嫌いではない感じですかね。こんな考え、自分としては
0350名前はいらない
垢版 |
2018/01/30(火) 06:15:23.64ID:zUPp6zxH
本当は、器の外見だけを、かなり意識した日でした
俯瞰で、自分の外見を意識
それを、ラーメン鉢の柄としてます

まあどうとでも施せるんですが
好きな装飾にしたい理想は、自分の芯の強さを見直さないと、やっぱり貫けないし、こだわることができない
TPOに縛られる辛ささえも、平然と忘れちゃってます
まあ現実に生きてるんだから、その当たり前さに疑いを掛けてちゃいけないわけですが
それでも疑える方が、まだ自由かもしれないと、愚かにも思ってる
その不正解かもしれないことが、全然嫌いではなく、むしろ好きでしかないから、そりゃ困りますよね

欲をこだわれていない
中身にあるスープの味です
好きな味にしようとすることを怠ってる
誰かの好みや顔色ばっか、うかがって
店主でもないのに

食いたくても、もったいなくて逆に食べたくないくらい
自分のためだけの仕立て上げたいはずなのに

自分のために作っていくんですね
それが理想と欲の追求
麺の食感に理屈を託し
スープの味に最高のこだわりを示したい

しかも、死ぬ間際までは食べない
いや、少し食べては、新しく改良しながら継ぎ足していく作業か
絶対に食べきらない
完成には死ぬ間際まで至らない

せめて香りだけは精一杯嗅いで
そこからでも想像力は引き立てられるような思考に戻していく

外見への欲以上に
中身自体の欲を、更に加速させたいですね

自分自身、そのことに呆れを感じられるようになったら、今よりも心底笑える気がしてきてる
同時に、それを不甲斐ないとも思い
また同時に、止める必要もないと、理性のようなものをしっかりと追いつめてやりたい
つまり、本能の暴走気味の微々たるものを、ちゃんと諦める(笑)

でもそれが本質で、本質そのものの正体
正体が現れ、現れてこそ、そのもの

少し、甘えを前進させられたかな
0351名前はいらない
垢版 |
2018/01/30(火) 06:29:16.09ID:zUPp6zxH
そうだ。書いてきて、最後に思いました

美味しく作り上げたラーメンでも、死ぬ間際までは、絶対に食べたくはない
それは、よく考えたら当たり前でした

ラーメンを自分だと例えて
そのまとめを、俯瞰で捉えたいという狙い

そのラーメンが自分なのだから
いくら想像の話だとはいえ
自分で自分を食い尽くしたくはないに決まってますよね

まだ嫌に決まってる
それをするとしたら、そりゃ死の間際ですよね

でももうその頃には死ぬほど不味かったりするのかもしれませんが
そうならないように励む、という目標だけに、自分を生かせておけばいいとか思ったりします
動機付け、バイダリティー
できるだけ死ぬまで、長く長く、新鮮なまんま保てる方法を自分に仕組めるようになっておきたいですね

死ぬ間際、寿命ですね
その時が来るまで、自分を間違わない方法を貫けてたら
ほんとは一生食べられないってことですよね

美味しそうすぎて、食べるのがもったいないような、自分を目指したい
そりゃそうだ。不味くて食べたくないと思う自分自身よりも
もったいないくらい美味しそうだから、死んでも食べたくないくらい
そこまでなれたら、最高かもしれませんね

勘違い度を、良い意味で使いこなせてる、その一生みたいなのでありたいですね
0352名前はいらない
垢版 |
2018/01/30(火) 14:20:51.84ID:lev4MJnd
やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci

この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです

掻い摘んで説明すると

・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
 90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた

・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
 防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった

・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
 創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
 防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった

・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
 不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった

・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
 私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
 防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
 ※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る

・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った

つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕

詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/
0353名前はいらない
垢版 |
2018/01/30(火) 18:48:23.92ID:pSQAFhOn
キリスト教徒がつぶやいた
ラーメンが食べたい
0354名前はいらない
垢版 |
2018/01/30(火) 21:57:35.43ID:jXKkKcoR
不幸という
「カード」が手元にあれば
いますぐ誰かに渡したい
世界が
毎日が
延々と「ババ抜き」をしている
0355名前はいらない
垢版 |
2018/01/31(水) 00:16:14.42ID:dIxP9hUN
>>348
色も形も違う麺をまとめる鉢とは
どのようなものでしょう
0356名前はいらない
垢版 |
2018/02/01(木) 00:57:04.29ID:HepJUDeS
ラーメンを笑う者はラーメンに泣くのです
美味しくなりますように
アーメン
0357名前はいらない
垢版 |
2018/02/01(木) 18:12:10.20ID:tAqAWqiM
ラーメンは笑いながら食すものです。
だって、涙が・・
オイ・出汁には入れなんでください
しょっぱいし
0358名前はいらない
垢版 |
2018/02/02(金) 02:55:19.95ID:Z+TzT7ag
ラーメン、もう終わりました(笑)早っ(笑)

海底に沈ました。ラーメン鉢
というか、もうないです
役に立たなかったので、ぶっ潰したか、遠くに投げ捨てたかです

中身もすべてぶちまけて
残ったラーメン鉢を被ってました
それでガードしてやろうと思ったわけですが
やっぱり強さにも限界があり
簡単に壊れます

麺をアルデンテどうこう
とりあえず柔らかさに反し、硬さだけを求めました
一本が自分で、それ以外が他人なわけですが

ぶちまけてる時点で、他人の形もその色々な色も、今は知りません
正確に言うと、知ってても、知らない。知ったこっちゃない。どうでもいいくらいですかね

自分の硬さを、理屈一本で独立させておきたいわけですが
ラーメン鉢を被ってると、バランスが悪く、取りづらいわけです

なので、だからこそ、ひとは、身体の部位がある
もちろん例外もいますが(俺はそういうのをバカにだとか、下に見たりとかはもちろんしません。でも事実は素直に受け取るべき。それこそ異なる事を差別というものにしない、ということかもです)

俺の内側はめちゃくちゃなのでしょう
ほめられてものではない方の。当然ですけど

そんな自分でも、外見はそれほど苦労してません(見た目という意味よりも、振る舞うことの方)
それでも、疑問も忘れてはいない
信じるべき事柄は、心の奥深くからしか、自分の正しさは見出せませんので

ひとの本質は、支え合い
当たり前です。一人ではなにもできないようになってる
だから、独りよりも客観的に見ているのかもしれない。そのうちの一人という人数の内になるようになってる
だから、ひとは、一人よりも、「人」。それで支え合うことを、ひとという漢字。その意味を託してるのかもしれません

大人は、別に「おおきい」だけが全てではないと思います
おおきいから「大」という形、ではなくて
2本の足で大地を踏み
頭を中心に
2本の手で、自由を掴んだり、行ったりできるようになってる。その逆も可

それが子供の時よりもより可能となるから、その形を、「大」という形に置き換えてるだけ)
0359名前はいらない
垢版 |
2018/02/02(金) 02:56:12.68ID:Z+TzT7ag
でも俺の場合、物事を考え始めた最初は、その逆へ行きたかったくらいだったと思います

「大」な「人」として闊歩し堂々とできるのか
「大」なひとの一人として、たくさんで支え合ってる「人」たちの中を実感したいのか

いいや。俺はそれほど、別に煌びやかでも、カオスでも、別にそんなところの状況度には興味ないです

「木」です。あの生い茂る「き」ではない
また単に形だけで、「木」です
男性「き」、ではない、「木」の下の棒でもありません
木陰に生い茂る闇の中、一本立派に大地と空を通ってるそれに、性別という特異性は関係ないからです

理屈の図太さが、大地から離れず、揺るがない
どこでも行ける2足歩行の「大」だはありますが
こころの形として、自分をひととして見たとき、「人」や「大」よりも、まず、「木」が、ラーメンぶっ壊した後に出てきました

ラーメン鉢がでかすぎて、ひっくり返したそれに、一度自分のすべてを覆われた気になったわけです
暗闇ですね
そこで求めたのは、光よりも、透明というものでした

暗闇では、反対のものとして、光を目的として、無限に近く、理由付けできると思います
でも、透明なものの反対となると、明確なものは実は、一切ないんじゃないのかなあとか思ったりしました

透明じゃないものすべてが、透明の反対でしょうか
だとするなら、透明というのは一番弱々しいということよりも、むしろ一番強いのかなあと思います
なぜなら、反対と思えるものが、パッと浮かばないからです。都合いいわけですが、それでもそれで間に合いそうで

100点や99点を取ろうとすることよりも
1点や0点を取りまくってやりたいという感覚です
どうしても自分はそれが強くて、その点数制を限りなく無視でもできてる気に、少しなれた気になるわけです

100点は、からっからに乾いてるような感覚
1点や0点は、俺からしたら何よりも瑞々しく思える。そんな感性なんだと思いますいだけなのかなあ
0360名前はいらない
垢版 |
2018/02/02(金) 02:57:19.88ID:Z+TzT7ag
そうなってくると、やがて、「木」すら嫌になります
もうなってます
自分の最低限の理屈にすら、もう縛られたくなくなってきてる(笑)

優勢を保とうとすること以外ない
それすら嫌ですけど
その自由なら、まだマシとは思えてます

やりたくないことをやって嘲笑われないことよりも
やりたいことやって嘲笑われるようになれたら、やっぱり良いですね(笑)

「木」は幹となる理屈が強固だからこそ、そこから動かなくても成立するわけですが
おれはまず、そこまで強固になれない
それでも一本はあります。でも決して硬すぎるわけでもない
強行できるほどの気概も思想もない
だからといって、「おとな」になりすぎて、うまく振り回されるほどの上手さもない

そうですね
「木」でも柔らかいので、ならば、「透明」に近い、という状態に自分を持ちこもうとすることの方が、何よりも有意義なのかなあと、感じて来てるのかもしれません

うまく撓ってなどしてやらない
それくらいの意気込みにしてみたいので、透明でありたい
その反対があからさますぎるのか、全くないくらいなのか
それすらわからない段階から、透明が強いと思い出してきてるのですかね

ラーメンが永遠にある、という嘘をつくとしたら
自分の嫌いな人に、自分のを食い散らかされたくはないので
もうないにも関わらず
毒を入れてます、と先に宣言しておきます

忠告を無視までして食べる。それはその人の自己責任ってものです

俺は騙しません
汚い悪質な罠は、この世で一番嫌いですので
だから先に宣言しておく

これがラーメンなんです
もうないのに、紛れもなくラーメンなんです

とか書いてたら、2、3日の間に結構美味しいのを食べくなってきました
絶対に食べに行こうと、もう誓っておきます
ベタにラーメンは好きですが、味噌ラーメンだけは未だに苦手です(本当に美味しいのに出会えたことがな)

けっこうテキトウなコになれてきたかなあ
0361名前はいらない
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2018/02/02(金) 03:08:18.50ID:Z+TzT7ag
>>355
見ての通り、鉢にこだわりをもたせようとする前に、もうどうでもよくなっちゃったので
言葉を丸々否定されてると受け取られたら申し訳ないですけど
どのようなものでもいい、ってくらいなのかもしれませんね
どうせ鉢。所詮はやっぱり鉢。だけのことだったのかもしれません
それよりも中身の質とかが大事だった、ってとこでしょうかね

自分が言い出したことなのに
その事がもうどうでもよくなってしまう

昔の自分ならかなり嫌なことだったはずなんですけど
でも今は逆に、どうでもいいからこそ、もうそれでいいのかなあと

昔なら諦めみたいに思うはずなんですが
今はそうは全く思わない
むしろ、敢えて、もうどうでもいい、と思ってもいいのかなあと、なってますかね

開き直ろうとしたいわけでもなく
それをしちゃってる意識もない
なのに、うまく開き直れていたらいいなあとか、そんなふうに思うところもある

もう少し自惚れたいくらいです
0362名前はいらない
垢版 |
2018/02/02(金) 23:44:15.89ID:O3uU1dPH
舞い落ちる無数の雪が
地面に当たっては消えてゆきます
手を伸ばし掬おうにも
ふわり指の間をすり抜けていってしまう
空はいつも鈍い灰色のまま
理由もなく無数に落としてゆくのですね
命とは
なんて尊いものでしょう
癒えるはずのない彼女の悲しみに
私には何ができましょう
蛇口から滴る一滴の水さえ
悲しみに溢れている
私には
0364名前はいらない
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2018/02/03(土) 01:36:29.72ID:EX/bwctO
>>363
気遣って頂いてるみたいで、助かります。ありがとうございます

今日は安定を意識していた日でした
バランス感覚とか

優勢にできるだけ物事を進めようとする
そこには、確実性の高さ保持と、安心感の準備
見えることはないのが未来だと思います
いくら確実に突き進めてる意識で進んでいても
いつ雷が落ち
いつ槍に刺され
いつ地面が無くなり
いつ息ができないほどの水に覆われ
いつ太陽に焼き焦がされるのか

言い出したらキリのない不安
回避にも限界がある、予想不可能な不慮の災い

気にしてるだけ無駄ではありますが
気にもしないで足元掬われるくらいなら、できるだけの準備で抗いたい
面倒と完璧主義の狭間ですね

回避、というのは、優勢なのかもしれません
でも万が一、不運のように、痛い目に遭う時
もしもそれが最期の自分の瞬間だとした時
最期は、自分なりの一番強い姿で、抹殺されてしまいたい、とかいう願望が出てきました

そもそも理想には、それくらいの覚悟をもって、取り組んでいたつもりでした
でも実際は、自分の覚悟が甘かったです
0365名前はいらない
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2018/02/03(土) 01:36:57.52ID:EX/bwctO
生まれて初めて、自分が揺らぐということを知ったあの時
心の拠り所を失った自分は、とにかく逃げようとすること以外できなかった
自分という確固たる理想だと思ってたものが、あまりにも脆く
それに最期まで頼れなかった

自分を裏切ったわけですが
それでも、その自分に帰ろうとした時に、いつまでも裏切られていなかったことに気付きました
自分は自分なので、自分を裏切りようがないの自分

自分じゃない自分って方は、裏切ってもいないんですが、それでもずっと裏切られ続けてる感覚です

帰る、という事は、矛盾そのものです
その意味に、実は一番の確実性が潜んでいるみたいです

自分の実感の話なので、おそらく誰にも理解してもらえないような話でしょうが
それでも確認として書いておきたい

優勢と優位性に、ちょっと違う意味合いが見えてきました
いくら優勢でも、優勢ってのはいつひっくり返ってもおかしくないくらいの感覚
一方の優位性には、元から揺るがないという、明確な位置を感じます
優位性の方が、優勢よりも危険性を孕んでるように思える一方で、何よりも勝る確率が高い。そんな賭けのような所もある
でも更に優勢の方が、大穴狙いとは真逆で、ある意味一番勝負してないくらいの無難。でもそれの方が、優位性よりももっと大きめの危険性を孕んでると思えました

優勢に進めようとしなきゃいけない一方で
結局は、優位性に身を預けられる自分にもならないと、本当には成り立たない

そこに矛盾を感じてます
安定させられるような概念である気がしない
なのに、もはや一番危ないかもしれないくらいの所の方が、結局一番安定しだすのかもしれないと、変な結論に向かう所があります

透明でありながら、一番ハッキリとしているようなもの
0366くじら9時
垢版 |
2018/02/03(土) 09:13:55.96ID:HDyJqX0B
しらばっくれる鉄鋼達
無関心の風が吹く
最後に香りを感じたのはいつだっけ?昼間っていつだって胡散臭い
不躾な陽の光、晒さないで欲しい
孤独じゃないと感じさせる場所
勘違いの連帯感、うっと
0367くじら9時
垢版 |
2018/02/03(土) 09:17:59.49ID:HDyJqX0B
しらばっくれる鉄鋼達
無関心の風が吹く
最後に香りを感じたのはいつだっけ?昼間っていつだって胡散臭い
不躾な陽の光、晒さないで欲しい
孤独じゃないと感じさせる場所
勘違いの連帯感、鬱陶しい
ぬけぬけと同じ文をレスしてすみません
いつだって時に知らぬふり
そう言う所なんだろうな
0368名前はいらない
垢版 |
2018/02/03(土) 10:05:22.48ID:5JpEt8UT
癒しが足りないのは分かってる
私のことさえ忘れれば
真っ当な人間関係が築けるんだろうか
自滅的にならずに
体と心はそんなふうに
私の中ではバラバラにならないものだから
この先もまた
知らない話が出てくるのかと
0369名前はいらない
垢版 |
2018/02/03(土) 10:12:06.34ID:5JpEt8UT
私が大切に思ってきたものを
あなたは自分から壊していってしまう
自分の思い込みで
それこそ虚しくないのですか
確かめようともせずに
世界はあなたの頭の中で完結してしまう
0370名前はいらない
垢版 |
2018/02/03(土) 10:28:46.80ID:5JpEt8UT
あなたが都合よく隠してきたことは
今では山積みとなって
なのにどんな気持ちで私のことだけ責めてきたのだろう
どうしても納得いかない
0371名前はいらない
垢版 |
2018/02/03(土) 10:36:42.18ID:5JpEt8UT
理由はあなたの中にあるのに
誰かのせいにして済ませてきたツケでしょう
あなたはもう私のせいにはできない
その甘えは
もう受け入れないことにしたのです
0372名前はいらない
垢版 |
2018/02/03(土) 17:46:26.55ID:5JpEt8UT
こんなことをすればもう駄目になるって
分かってたはず
分かっててやったのなら
あなたにとって何の悲劇でもない
0373名前はいらない
垢版 |
2018/02/03(土) 19:31:08.73ID:Y8YTjveV
どの立場から誰をいかにしてどう見て言ってんだか知らないけど、あなたが誰でも特定個人に対し女の腐ったようなことばかり書いててフェアじゃないし見ていてすごく嫌だな。
0374名前はいらない
垢版 |
2018/02/03(土) 23:03:01.87ID:5JpEt8UT
ここにさえ書けないなら
もうどこにも書かない
0375名前はいらない
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2018/02/03(土) 23:11:46.05ID:Y8YTjveV
書くなとは言ってないよ
突っかかったんごめん
不思議なもんで嫌な気持ちを言葉にしたものってまるで自分が言われてるように感じちゃうとこある、そう思ってて欲しくない人にさ
というわけでわっちはわっちの大事なひとがこれを私に書いたんだったらとてもやだなとおもったの
だから誰が書いたのでも嫌だなといったんだ
なんか嫌なことあったんよね、多分
想像だけどさ
悪かったよ
ほな
0376くじら9時
垢版 |
2018/02/04(日) 08:21:34.44ID:XXBpQL1g
廻り続ける、因果な物で止まれない
蒼い炎は導いてみるけれど
みんな白い方に行ってしまう
偽りの静寂が訪れる
風景はどこまでも色が無い様に感じる
寒いのは何故だ?吐く息は白く
とても混乱してしまう
逆方向に廻ろうとする
抵抗は無様だけど美しい
自己満足、これはもう嫌気だ
白いのが悪い訳じゃないのにね
0377名前はいらない
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2018/02/05(月) 13:48:09.57ID:sjqY9KM7
「大学一回生の夏」
男子校、曇り空
何をやっても晴れぬ春
大学生
吹き飛ぶ曇天、君の顔
僕の湿気があてられて
もくもくもくもく登ってく
積乱雲はそらに勃つ
0378名前はいらない
垢版 |
2018/02/05(月) 15:07:37.00ID:ZYQR5gwP
シンプルに
そばにいたいと思うかどうか
それだけだと思ってしまいたい
0379名前はいらない
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2018/02/06(火) 07:31:17.31ID:gc8V5lcL
きっと自分自身、自分の気持ちのわからなさに、もう飽き飽きしてきてるくらいなんだと思えてくる

心の不安定さに、一体何があるのか
気持ちを見つけるだけでもダメ
だから現実であり、理想とは反対側

自分だけの普通、常識。そんな感覚に少しでも戻ると
理想は細やかに蘇生する
それが現実を躓かせる
だから一度理想を想像しても、あるいは実践し始めても、その理想にまた、無を掛けてみる
そこからの自由を測る

手を抜いてるつもりだけの動きで
止まる事を無くすという事で、永遠へと近づける算段
限界を超えるという事に唯一、有意義さを与えてる方向性

現実的という最果てから
理想的という最果てまで戻る

細やかさで測るのは、確認をしたいというだけのこと
そこからの理想でも測り、理屈でも確認し直し
気持ちが見え、感覚が見えるから
全身を逆にも、そのどちらにも見逃さずに、内まで
欲が見えるまで満たすのは
現実に追いついた理想かもしれないからか

現実だけを追ったり、現実だけに追われるのみでもない人生だとして
誰とも異なる事からでも始まる理想を追い直すだけ
誰とも違う自分にしかできないという事なだけ
0380名前はいらない
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2018/02/06(火) 12:27:09.66ID:jmbyoAq+
ウィスキーボンボン

呟かれた言葉は、音と為ることなく、瞬時に真珠の玉へ姿を変えた
ころころ柔らかに光を反射し、胸を転がり、腿を転がり、ぽろんと跳ねて、坂を下りやがて細く暗い排水溝に吸い込まれようとしている
落ちてしまう前に手で掬う
有機的な丸みを持ち、多層に光を反射する、小さな球
愛らしくてなんだかその形を口で確かめたくなり、一粒試しに含んでみる
まろい玉 滑らかな表面はただ淡く甘い
ゆっくり転がして、溶けて薄くなったところを舌で潰す 途端に広がる喉焼く甘さ 溢れんばかりの菫の香りの洪水 視界が煌めく桃と紫の霧で埋まる 日常と非日常を分けていた薄い膜は、今や幻の海に浮かんでいた
0381くじら9時
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2018/02/06(火) 23:42:18.94ID:5ebAtpdk
ザクザクしてるのが気持ち良い訳で
感触は本当にその場限りだなと
酩酊の中で俺は何をしてるのだろう?
これが真実ではない、偽りなんだろう
錯綜してるから普通じゃないよな
鈴を鳴らしたい思いっきり泣かせたい
積み上げろ生きる塊、それが終わるまで
他人の善意に唾を吐く、そうさ全くつまらない
0383名前はいらない
垢版 |
2018/02/07(水) 01:02:43.58ID:Qdx2tiTp
>>382
俺の考えだと、本当はみんな異なってしまうものだと思います

でもそれは、各々が自分で、本当に一番したい事を突き詰めた場合です

でも、そうじゃない、って人も必ず出てくると思います
自分本位、ってのだけが、エゴというわけでもないかもしれないですし

俺の考えだと、自分本位じゃないような事でも、その人が自分のエゴだと言ってしまえば、全然それで成立する言葉だとも思います

でも自分の場合はやっぱりそれとは違います
自分本位な部分、その本質を見逃して、自分のをエゴだとは語れないタイプです

自分のエゴの場合、前提で考えるのは、必ず他人に迷惑をかける。その可能性が多いにあると、前もって思ってます
だから注意する。できるだけ迷惑を自分なりに、最小に留めようとしたいつもりです

純粋な理想は、自分の場合、そんなエゴが本質となってると思ってます
他人はある意味、関係ないです

同じだったり、かなり近い理想だったとして、それで都合がいい時は、もちろんそれでいいんですが
問題はそうじゃない場合

自分の場合、普通に純粋に、自分の中の常識的な考えで測っても、結構他人から引かれちゃいました
自分の中から自然に出てきたつもりの理想に、普通に狂気的なものが宿ってた方らしいです

だから、子供の時は空気とか、自分なりにまあまあ無意識で、その理想やエゴを抑えていきました
理性は結構小さいときからあったのかなあと思います

子供のときというのは、力がない分の選べなさがあると思います
怒られることに反抗し返せない
間違ってるという証明をしてくる大人に対し、本当は一切納得なんてしてませんでした
真っ当な理由を聞かせれた記憶が一切ないです

でも力ではもちろん敵わないわけですから、仕方なく黙って、折れてた
妥協までは行かないにしても、譲歩くらいはあんまり考えないでしてましたかね
0384名前はいらない
垢版 |
2018/02/07(水) 01:03:37.00ID:Qdx2tiTp
でもやっぱり、ずっと疑問が残ってます
折れないといけない現実があるわけですけど
理由がわからない
折れないといけないから、しかない
それだと自分からしたら、本当は理由として浅すぎるというか

いやあ、逆に一切折れない事はなぜ、いけないのか
そうなって、粘って貫いてた理想がありました

現実では、一番叶わないです
現実的すぎることが、当たり前のようにうまくいく。確率的に高いでしょ。無難を選ぶということは
でも自分の本心は、その当たり前のなにが面白いのか、全くわからないわけです
それは、自分本位ではないからです
エゴもないし、理想とは真逆なくらい

つまらないというと、甘いとされます
面白くないというと、それも同じで、甘いとされます

で、俺は開き直るというか、さらに自分を追い込む方を、本当は選択したいんです

その甘さの何がいけないのか、と
つまらなくて面白くない事を無難にできて、その甘くない事をこなし、それで堂々とできるのか
俺は、それができても、そんな事で胸を張りたくないという思いがまだなんとか、どこかに残ってるんだと思えてます

現実的ってのをできちゃって、しかも堂々とできそうにまでなっちゃってる
俺は、それがやっぱり嫌です
誰かがやってる分には全く嫌なとかしないんですけど、それが自分となると、やっぱり嫌です
受け入れそうになってるけど、でもその選択は間違い
だから抗うしかないんですね
0385名前はいらない
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2018/02/07(水) 01:04:03.41ID:Qdx2tiTp
つまらないとか、面白くないとか
それを未だに気にしてる事を、いくら甘かろうが、正しいと思いたいわけです
だって、そのためにわざわざ感情で、自分に送られてくる信号なのだから

本当は真逆なんです
自分の純粋な感情をごまかして大人になってしまう方が、俺からしたら甘いです
自分をごまかしてるのは、自分本位を忘れてる方です

でも、一般というか、普通の人なら、負担に耐えられるはずです
エゴも、自分本位だけではないと思うので
誰かの言うことを聞きたいのも、その人なりのエゴ、ってパターンがあっても全然不思議ではないと思います
純粋に人助けを進んでできる人とか、凄いですよね

もちろんそんな人たちを、俺は否定していないです
助けて頂いてることなんて、数えきれないほどあるはずなのだから

だからといって、同じ理想やエゴに俺から近づけていく、っていうのだけは、やっぱり話が別ですよね

自分をごまかさない方が正しい
そういう意味で、異なってるという覚悟はやはりしておくしかないなあと
それくらいの話なだけです

みんな異なっていないと思う方が、俺は自分に無理が生じます
自分の本質を突き詰めると、本当はみんな、異なる理想にたどり着くと思いますよ
厳密に細かく突き詰めればですけど
でも現実的じゃないので、それをする人は多くないと思います
できる環境でもないですしね

同じ人間でも個として分かれた以上、その数だけ異なる可能性は、やっぱり否定できないと俺は思いますけど
普通はそこまで考えないでいいんでしょうけど、俺はやっぱり変な方だと思うので、わざわざそこまで考えるしかなかった、ってとこもあると思います
0386名前はいらない
垢版 |
2018/02/08(木) 00:22:40.39ID:LttKBstT
>>335
自分は同じようにできないと思います
だからあなたが羨ましいです
0388名前はいらない
垢版 |
2018/02/09(金) 03:38:14.71ID:Gb5hbS3N
>>386
厳密に言うと、今は全然できていないです
だって未だに、現実的ってことの奴隷ですから(笑)
結局他人と変わらない所もまあまああると思ってます
もちろんあなたとも

俺はもっと、現実的という事をちゃんと実践した際に、ほんとうはかなり裏切られたかった、という思いがありました

実際に理想を自分なりに貫けてた時は、その思いが強かったです
実際、自分が期待した現実。現実的に行動するってことには、結構裏切られることが多かったです
それが、報われ方に表れ、自分で測れました

つまり、結構頑張って、相手が定めた、100点ってのを満点としたその範囲のテストみたいなのにおいて、できるだけ赤点以上の結果を重ねていく
でも見返りみたいなものが、結構期待してたことよりもかなり低いというふうに感じました。そういうのが多くなっていきました

特別変わったことをしてたわけではなくて、ごく当たり前の事の範疇で、自分はひとり、勝手に失望が増えていくような、そんな心境の経験が重なっていきました

それが最初です。考えたくもなかったことですが、本当の自分を見極めないといけないと悟りました

自分本位を失ってまで、現実的に無難に何かをこなすこと
達成感も喜びもなく、なんなら、間違いすら自分なりに見つけたりもしました

俺にとって、極論かもしれませんが、現実的なのはまだいいとして、それを超えて更に、「現実的すぎる」事となると
自分からしたらそれはもう間違いでしかないのかもしれないです

理想を貫けてた時は、できるだけ現実的ってのを無視できてました
子供でいれたんですね
他人には笑われて当然なレベルなわけですが、当時の俺からしたら真逆の思いでした
理想を平然と捨てて、適応を優先にするしかない状況に陥って、本来の自分を失ってるかもしれないのに
それでも仕方ないし、当たり前だと飲み込んじゃってるとしたら、
そっちの方が間違った大人だろうと。常に本気でそんなことばかり考えて、なんとか自分の理想を貫こうと抗ってました
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