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0188虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/28(土) 04:07:39.89ID:rVr22Rzk
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【2021年10月】
▽No.96■2021年10月1日……地底暦2022年4月13日
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第十八帖)
   この神示は、神と竜神と天人天使と人民たちに与へてあるのぢゃ。
   天界での出来事は必ず地上に移りて来るのであるが、それを受け
   入れる、その時の地上の状態によって早くもなればおそくもなり、時
   によっては順序も違ふのであるぞ、人民は近目であるから色々と
   申すなれど、広い高い立場で永遠の目でよく見極めて下されよ。寸
   分の間違ひもないのであるぞ、これが間違ったら宇宙はコナミジン、
   神はないのであるぞ。
▲No.76■2021年10月1日……地底暦2021年3月21日
  ※▽No.76■2021年9月9日……地底暦2022年3月22日 を参照 >>171
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第十七帖)
▽No.97■2021年10月2日……地底暦2022年4月14日
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第十九帖)
   天人天使の行為が人民にうつるのであるなれど、人民の自由、能
   力の範囲に於ける行為は又逆に、天界に反影するのであるぞ、日
   本とカラ(支那中国)と土地が違ふように、日本人とカラ人とは違ふ、
   天界のうつり方も違ふのであるぞ。同じ日本人でも時と所によって
   違ふ。肌のこまかい絹と荒壁にうつる映画は同じでも少しづつ違ふ
   ようなもの、違ってうつるのがマコトであるぞ、同じ数でも123と一二
   三は違ふのであるぞ、判りて下されよ。新しき世界に進む大切こと
   ぢゃ。
▲No.77■2021年10月2日……地底暦2021年3月22日
  ※▽No.77■2021年9月10日……地底暦2022年3月23日 を参照 >>171
 §竜音
  ●竜音の巻(第4巻)(第十八帖)
0189虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/28(土) 04:08:05.56ID:rVr22Rzk
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▽No.98【G】■2021年10月3日……地底暦2022年4月15日
 §極め(※巻末)
  ●極めの巻(第5巻)(第二十帖)
   今の学者には今の学しか判らん、それでは今度の岩戸ひらきの役
   にはたたん、三千世界の岩戸ひらきであるから、少しでもフトマニに
   違ってはならんぞ。廻りくどいようなれど【とつぎ】の道から改めなさ
   れよ、出舟の港は夫婦からぢゃと申してあろう、ミトノマグハヒでなけ
   れば正しき秩序は生れんぞ、素盞鳴命が、荒ぶる神、悪神ではなく、
   人民の罪を背負って下さる救ひ主の大神であることが判らねば、岩
   戸はひらけんぞ。新しき世界の宮は土地(神智)(十千)であるぞ、住
   所(数真意)(すまい)であるぞ、永遠に在(おわ)す神は住む(澄む、数
   務)土地(十千)であるぞ、下には永遠の腕(宇丁)(うで)があるぞ。
▲No.78■2021年10月3日……地底暦2021年3月23日
  ※▽No.78■2021年9月11日……地底暦2022年3月24日 を参照 >>172
 §竜音(※巻末)
  ●竜音の巻(第4巻)(第十九帖)
▽No.99■2021年10月4日……地底暦2022年4月16日
 §至恩(※巻頭)
  ●至恩の巻(第6巻)(第一帖)
   岩戸(言答)びらきと申してあるが、天は天の、地は地の、人民は人
   民の、動植物は動植物の、それぞれの岩戸をひらくのであるから、
   その立場々々によって違ふところがあるぞ、それを自分のものさし
   で計って、岩戸ひらきとはこんなものぞと定めてゐると、いよいよ
   判らん時代となってくるぞ、気つけおくぞ。
▲No.79■2021年10月4日……地底暦2021年3月24日
  ※▽No.79■2021年9月12日……地底暦2022年3月25日 を参照 >>172
 §極め(※巻頭)
  ●極めの巻(第5巻)(第一帖)
0190虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/28(土) 04:08:32.58ID:rVr22Rzk
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▽No.100■2021年10月5日……地底暦2022年4月17日
 §至恩
  ●至恩の巻(第6巻)(第二帖)
   フトマニとは大宇宙の法則であり秩序であるぞ、神示では01234567
   8910と示し、その裏に109876543210があるぞ、○九十(マコト)の誠
   であるぞ、合せて二十二、富士(普字、不二)(フジ)であるぞ。神示の
   始めに示してあろう。二二(富士)は晴れたり日本晴れぞ。
▲No.80■2021年10月5日……地底暦2021年3月25日 ※八十(やそ)
  ※▽No.80■2021年9月13日……地底暦2022年3月26日 を参照 >>173
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第二帖)
▽No.101■2021年10月6日……地底暦2022年4月18日
 §至恩
  ●至恩の巻(第6巻)(第三帖)
   判るように説いて聞かすから、今迄の智を一先づすてて、生れ赤児
   となりて聞いて下されよ。天之鈿女(あめのうづめ)の命が天照大神
   に奉った巻物には 12345678910と書いてあったのぞ。その時はそれ
   で一応よかったのであるなれど、それは限られた時と所でのことで
   永遠のものではないぞ。
▲No.81■2021年10月6日……地底暦2021年3月26日
  ※▽No.81■2021年9月14日……地底暦2022年3月27日 を参照 >>175
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第三帖)
▽No.102■2021年10月7日……地底暦2022年4月19日
 §至恩
  ●至恩の巻(第6巻)(第四帖)
   この時代には一二三四五六七八九十の数と言葉で、死者も甦る程
   の力があったのであるなれど段々と曇りが出て来て、これだけでは
   役にたたんことになって来たのぞ。岩戸開きの鍵であったが、今度
   の岩戸ひらきには役にたたんようになったのであるぞ。始めにΘが
   なくてはならん、Θは神ぞ。
▲No.82■2021年10月7日……地底暦2021年3月27日
  ※▽No.82■2021年9月15日……地底暦2022年3月28日 を参照 >>176
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第四帖)
0191虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/28(土) 04:09:00.48ID:rVr22Rzk
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▽No.103■2021年10月8日……地底暦2022年4月20日
 §至恩
  ●至恩の巻(第6巻)(第五帖)
   人民の肉体も心も天地も皆同じものから同じ想念によって生れたの
   であるぞ。故に同じ型、同じ性をもっているぞ、そのかみの天津神は
   イザナギ、イザナミの神と現われまし、成り成りの成りのはてにイザ
   ナギ、イザナミの命となり給ひて、先づ国土をつくり固めんとしてオノ
   コロの四音の島をならし八尋殿(やひろどの)を見立てられたのであ
   るぞ、これがこの世の元、人民の頭に、東西南北の四方があり八方
   と拡がるであろうが、八十となり、八百、八千と次々に拡がりて八百
   万(やをよろづ)となりなるのであるぞ。
▲No.83■2021年10月8日……地底暦2021年3月28日
  ※▽No.83■2021年9月16日……地底暦2022年3月29日 を参照 >>176
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第五帖)
▽No.104■2021年10月9日……地底暦2022年4月21日
 §至恩
  ●至恩の巻(第6巻)(第六帖)
   四と八によってなされたのであるから、森羅万象の悉(ことごと)くが
   その気をうけてゐるのであるぞ。原子の世界でもそうであろうが、こ
   れが今の行き詰りの原因であるぞ、八では足らん、十でなくてはな
   らん、○でなくてはならんぞ。岩戸ひらきの原因はこれで判ったで
   あろうがな。
▲No.84■2021年10月9日……地底暦2021年3月29日
  ※▽No.84■2021年9月17日……地底暦2022年3月30日 を参照 >>177
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第六帖)
0192虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/28(土) 04:09:52.58ID:rVr22Rzk
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▽No.105■2021年10月10日……地底暦2022年4月22日
 §至恩
  ●至恩の巻(第6巻)(第七帖)
   根本の元の元の元の神は○から一に、二に、三に、四に、五に弥
   栄したのであるぞ、別天津神(ことあまつかみ)五柱と申してあろうが
   な、五が天であるぞ。五は数であるぞ、転じて十となるなれど、動き
   栄へるには+と−の神が現われねばならん、これが中を取り持つ
   二柱の神ぞ。
▲No.85■2021年10月10日……地底暦2021年3月30日
  ※▽No.85■2021年9月18日……地底暦2022年3月31日 を参照 >>177
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第七帖)
▽□2021年10月11日……地底暦2022年4月23日
 §水(三Θの○キ)
 ◇[神の子は神としての自分養ふことも、つとめの一つであるぞ。取違
   ひすると大層な事になるから、気つけておくぞ。書かしてある御神名
   は御神体として祭りてもよく、お肌守としてもよいぞ、皆に多く分けて
   やれよ。御神名いくらでも書かすぞ、その用意しておいてくれよ、神
   急ぐぞ。祓え祝詞書き知らすぞ。
   かけまくもかしこき、いざなぎのおほかみ、つくしのひむかの、たち
   ばなのおとのあはぎはらに、みそぎはらえたまふときになりませる、
   つきたつふなどのかみ、みちのなかちはのかみ、ときおかしのかみ、
   わつらひのうしのかみ、ちまたのかみ、あきくひのうしのかみ、おき
   さかるのかみ、おきつなぎさびこのかみ、おきつかひへらのかみ、へ
   さかるのかみ、へつなぎさひこのかみ、へつかひへらのかみ、やそ
   まがつひのかみ、おほまがつひのかみ、かむなほひのかみ、おほ
   なほひのかみ、いづのめのかみ、そこつわたつみのかみ、そこつつ
   のおのかみ、なかつわたつみのかみ、なかつつのおのみこと、うわ
   つわたつみのかみ、うわつつのおのみこと、はらえと四はしらのか
   みたちともに、もろもろのまがこと、つみけがれをはらえたまへ、き
   よめたまへとまおすことを、きこしめせと、かしこみかしこみもまおす。
0193虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/28(土) 04:10:16.41ID:rVr22Rzk
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   次に「うけひ」の言葉しらすぞ。
   ご三たいのおほかみさま、ご三たいのおほかみさま、ひつきのおほ
   かみさま、くにとこたちのおほかみさま、とよくもぬのおほかみさま、
   つきのおほかみさま、すさなるのおほかみさま、あめのかみさま、か
   ぜのかみさま、いわのかみさま、キのかみさま、かねのかみさま、ひ
   のかみさま、ひのでのかみさま、りゅうぐうのおとひめさま、やほよろ
   づのいきかみさま、ことにいすずにます、てんしょうこうだいじんぐう
   さま、とようけのおほかみさまをはじめたてまつり、よのなかのいきか
   みさま、うぶすなのおほかみさまのおんまへに、ひろきあつきごしゅ
   ごのほど、ありがたく、とうとく、おんれいもうしあげます。このたびの
   いわとひらきには、千万いやさかのおはたらき、ねがひあげます。あ
   めつちのむた、いやさかに、さかへまさしめたまひ、せかいのありと
   あるしんみん、ひとひもはやく、かいしんいたしまして、おほかみさま
   のみむねにそひまつり、おほかみさまのみこころのまにまに、かみく
   に、じょうじゅのため、はたらきますよう、おまもりくださいませ、その
   ため、このたま、このみは、なにとぞ、いかようにでも、おつかひくだ
   さいませ、みむねのまにまに、まことのかみくにのみたみとしてのつ
   とめを、つとめさしていただくよう、むちうち、ごしゅごくださいませ、か
   むながらたまちはへませ、いやさかましませ。
0194虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/28(土) 04:10:35.44ID:rVr22Rzk
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   次に御先祖様の拝詞しらすぞ。
   此の祖霊宮に(コレのミタマヤに)神鎮まり坐す(カミシヅまりマす)。
   遠津祖神(トオツミオヤノカミ)、代々の祖霊神達の御前(ヨヨのオヤ
   のミマエ)、また親族家族の(またウカラヤカラの)霊祖神の御前に
   (ミタマのオンマエに)謹み敬ひも白す(ツツシみイヤマひマオす)。
   此の家内には(コレのウチには)諸々の曲事(モロモロのマガコト)、
   罪穢あらしめず(ツミケガレあらしめず)、夜の護り(ヨのマモり)、日
   の守りに(ヒのマモりに)守り幸はひ給ひ(マモりサキはひタマひ)、
   まこと神国のみ民としての(まことカミクニのみタミとしての)義務を
   全うせしめ給へ(ツトメをマットうせしめタマへ)、夜の護り(ヨのマモ
   り)日の守りに守り(ヒのマモりにマモり)、捧ぐるものの絶間無く(サ
   サぐるもののタママナく)、子孫の(ウミノコの)弥栄継ぎに(イヤサカ
   ツぎに)栄えしめ給へと(サカえしめタマへと)畏み畏みも白す(カシ
   コみカシコみマオす)、惟神霊神幸はへませ(カムナガラタマチは
   へませ)、惟神霊神幸はへませ(カムナガラタマチはへませ)。
   一本の草でも干して貯へておけよと申してあろがな。
   四月二十三日、三の一二のか三。](1) /
   水の巻(第10巻)(第三帖(二七七))
▲No.86【F】■2021年10月11日……地底暦2021年3月31日
  ※▽No.86【F】■2021年9月19日……地底暦2022年4月1日 を参照 >>178
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第八帖)
0195虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/28(土) 04:10:53.21ID:rVr22Rzk
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▽□2021年10月12日……地底暦2022年4月24日
 §水(三Θの○キ)
 ◇[お宮も土足にされる時が来る、おかげ落さん様に気付けよ。勲章も
   何んにもならん時が来る、まこと一つに頼れ人々。(※四月)二十四日、
   三の一二のか三。](1) / 水の巻(第10巻)(第四帖(二七八))
▲No.87■2021年10月12日……地底暦2021年4月1日
  ※▽No.87■2021年9月20日……地底暦2022年4月2日 を参照 >>178
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第九帖)
▽No.106■2021年10月13日……地底暦2022年4月25日
 §至恩
  ●至恩の巻(第6巻)(第八帖)
   ナギ、ナミ夫婦神は八分通り国土を生み育てられたが、火の神を生
   み給ひてナミの神は去りましたのであるぞ。物質偏重の世はやがて
   去るべき宿命にあるぞ、心得なされよ。ナミの神はやがて九と十の
   世界に住みつかれたのであるぞ。妻神に去られたナギの神は一人
   でモノを生むことの無理であることを知り給ひ、妻神を訪れ給ひ、相
   談されたのであるなれど、話が途中からコヂレて遂に別々に住み給
   ふ事となり、コトドを見立てられて千引の岩戸をしめ、両神の交流、
   歓喜、弥栄は中絶したのであるぞ。
▲No.88■2021年10月13日……地底暦2021年4月2日
  ※▽No.88■2021年9月21日……地底暦2022年4月3日 を参照 >>180
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第十帖)
0196虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/28(土) 04:11:15.27ID:rVr22Rzk
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▽□2021年10月14日……地底暦2022年4月26日
 §青葉(ア火八の○キ)(※巻頭)
 ◇[音秘会(おとひめかい)には別に神祀らいでもよいぞ、光の大神様
   斎き祀り結構いたしくれよ、皆に音秘様の分霊(わけみたま)さずけ
   とらすぞ。お守り、さずけとらすぞ、光の大神様の信者には御神名
   さずけとらせよ、役員には御神石まつりくれよ、光の大神様の日々
   の御給仕には十(とう)のカワラケにて供へまつれよ。役員七つに分
   けよ、大道師、権大道師、中道師、権中道師、小道師、権小道師、
   参道の七段階ぞ、中道師から上は神人共ざぞ。世界の民の会は
   三千世界に拝み合ふのざぞ、何事も神まつり第一ざと申してあろ
   がな。大き器持ちて御座れよ、小さい心では見当とれんことになる
   ぞ。慢心取違いポキンぞ。ミタマ何時でも変るのざぞ、次々に偉い
   人出て来るから神示よく読んでグングン行って進めよ、行ふ所 神
   現はれるぞ、光の道 弥栄ぞ、なせばなるのざぞ、人民どんどん行
   はなならんのざぞ、この神示から、ひかり教会から世に出せよ、こ
   の巻「ア火ハ(アオバ)の巻」、前の巻は「三б(ソラ)の巻」とせよ。
   四月二十六日、ひつ九のかミ。波及](1) /
   青葉の巻(第22巻)(第一帖)
▲No.89■2021年10月14日……地底暦2021年4月3日
  ※▽No.89■2021年9月22日……地底暦2022年4月4日 を参照 >>181
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第十一帖)
0197虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/28(土) 04:11:32.65ID:rVr22Rzk
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▽No.107■2021年10月15日……地底暦2022年4月27日
 §至恩
  ●至恩の巻(第6巻)(第九帖)
   千引岩をとざすに際して、ナミの神は夫神の治(し)らす国の人民を
   日に千人喰ひ殺すと申され、ナギの神は日に千五百の産屋(うぶ
   や)を建てると申されたのであるぞ。これが日本の国の、又地上の
   別名であるぞ、数をよく極めて下されば判ることぞ、天は二一六、
   地は一四四と申してあろうが、その後ナギの神は御一人で神々を
   はじめ、いろいろなものを生み給ふたのであるぞ、マリヤ様が一人
   で生みなされたのと同じ道理、この道理をよくわきまへなされよ。此
   処に大きな神秘がかくされている、一神で生む限度は七乃至八で
   ある、その上に生まれおかれる神々は皆七乃至八であるが、本来
   は十万十全まで拡がるべきものである。或る時期迄は八方と九、
   十の二方に分れてそれぞれに生長し弥栄し行くのであるぞ。
▲No.90■2021年10月15日……地底暦2021年4月4日
  ※▽No.90■2021年9月24日……地底暦2022年4月6日 を参照 >>182
  ●極めの巻(第5巻)(第十二帖)
▽No.108■2021年10月16日……地底暦2022年4月28日
 §至恩
  ●至恩の巻(第6巻)(第十帖)
   国常立神も素盞鳴命も大国主命も、総て地(智)にゆかりのある神々
   は皆、九(光)と十(透)の世界に居られて時の来るのをおまちになっ
   てゐたのであるぞ、地は智の神が治(し)らすのぞと知らしてあろうが、
   天運 正にめぐり来て、千(智)引の岩戸(言答)はひらかれて、これら
   地(智)にゆかりのある大神達が現れなされたのであるぞ、これが岩
   戸ひらきの真相であり、誠を知る鍵であるぞ。
▲□2021年10月16日……地底暦2021年4月5日
  ※▽□2021年9月23日……地底暦2022年4月5日 を参照 >>182
 §空(三бの○キ)(※巻末)
 ◇[四月五日、ひつくのかみ。](1) / 空の巻(第21巻)(第十四帖)
0198虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/28(土) 04:11:57.72ID:rVr22Rzk
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▽No.109■2021年10月17日……地底暦2022年4月29日
 §至恩
  ●至恩の巻(第6巻)(第十一帖)
   いよいよ判らんことが更に判らんことになるぞと申してあるが、ナギ
   の命の治らす国もナミの命の治らす国も、双方からお互に逆の力
   が押し寄せて交わりに交わるから、いよいよ判らんことになるので
   あるぞ。
▲No.91■2021年10月17日……地底暦2021年4月6日
  ※▽No.91■2021年9月25日……地底暦2022年4月7日 を参照 >>183
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第十三帖)
▽No.110■2021年10月18日……地底暦2022年4月30日
 §至恩
  ●至恩の巻(第6巻)(第十二帖)
   判らんと申すのは一面しか見えぬことであるぞ、双方を見る目に、
   早う改心致してくれよ。この白黒まだらな時は長くつづかん、最も苦
   しいのは一年と半年、半年と一年であるぞ、死んでから又甦られる
   ように死んで下されよ、マコトを心に刻みつけておりて下されよ。
▲No.92■2021年10月18日……地底暦2021年4月7日
  ※▽No.92■2021年9月26日……地底暦2022年4月8日 を参照 >>183
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第十四帖)
▽□2021年10月19日……地底暦2022年5月1日
 §水(三Θの○キ)
 ◇[外国のコトは無くなるぞ。江戸の仕組 旧五月五日迄に終りて呉れ
   よ。後はいよいよとなるぞ。神が申した時にすぐ何事も致して呉れよ、
   時過ぎると成就せん事あるのざぞ。桜花一時に散る事あるぞ、いよ
   いよ松の世と成るぞ、万劫(まんごう)変らぬ松の世と成るぞ。松の国
   松の世 結構であるぞ。この神示 声出して読みあげてくれよ。くどう
   申してあろがな。言霊(ことだま)高く読みてさえおれば結構が来るの
   ざぞ。人間心出してはならんぞ。五月一日、
   三(みづ)のひつ九のかみ。](1) / 水の巻(第10巻)(第五帖(二七九))
▲No.93■2021年10月19日……地底暦2021年4月8日
  ※▽No.93■2021年9月27日……地底暦2022年4月9日 を参照 >>184
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第十五帖)
0199虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/28(土) 04:14:03.16ID:qfJI914+
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▽□2021年10月20日……地底暦2022年5月2日
 §水(三Θの○キ)
 ◇[キが元ぞと申してあろがな。神国負けると云ふ心、言葉は悪魔ぞ、
   本土上陸と云ふキは悪魔ざぞ。キ大きく持ちて下されよ。島国日本
   にとらはれて呉れるなよ。小さい事思ふてゐると見当取れん事にな
   るぞ。一たべよ、二たべよ、食べるには噛むことぞ、噛むとはかみざ
   ぞ、神にそなへてからかむのざぞ、かめばかむほど神となるぞ、神
   国ぞ、神ながらの国ぞ。かみながら仕事してもよいぞ。青山も泣き
   枯る時あると申してあろが。日に千人食い殺されたら千五百の産屋
   (うぶや)建てよ。かむいざなぎの神のおん教ぞ。神きらふ身魂は臣
   民も厭ふぞ。五月二日、三のひつくのか三。](1) /
   水の巻(第10巻)(第六帖(二八〇))
▲No.94■2021年10月20日……地底暦2021年4月9日
  ※▽No.94■2021年9月28日……地底暦2022年4月10日 を参照 >>184
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第十六帖)
▽No.111■2021年10月21日……地底暦2022年5月3日
 §至恩
  ●至恩の巻(第6巻)(第十三帖)
   死ぬか生きるかは人民ばかりでないぞ、神々様も森羅万象の悉く
   が同様であるぞ、しばらくの生みの苦しみ。八の世界から十の世界
   になるのであるから、今迄の八方的な考へ方、八方的な想念や肉
   体では生きては行かれんのであるぞ、十方的想念と肉体でなくては
   ならんぞ。
▲No.95■2021年10月21日……地底暦2021年4月10日
  ※▽No.95■2021年9月30日……地底暦2022年4月12日 を参照 >>185
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第十七帖)
0200虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/08/28(土) 04:14:26.81ID:qfJI914+
,
▽□2021年10月22日……地底暦2022年5月4日
 §水(三Θの○キ)
 ◇[皆病気になりてゐること分らぬか。一二三のりとで直してやれよ。神
   示読みて直してやれよ。自分でも分らぬ病になってゐるぞ、早ふ直
   さぬとどうにもならんことになって来るぞ。この宮、仮であるぞ。真中
   に富士の山つくり、そのまわりに七つの山つくりて呉れよ。拝殿つく
   り呉れよ。神示書かす所作りてくれよ。天明弥澄む所作りて呉れよ。
   いづれも仮でよいぞ。早ようなされよ。松の心にさへなりておれば、
   何事もすくすく行くぞ。五月四日、みづのひつ九のか三。](1) /
   水の巻(第10巻)(第七帖(二八一))
▲□2021年10月22日……地底暦2021年4月11日 ※秋
  ※▽□2021年9月29日……地底暦2022年4月11日 を参照 >>185
 §秋(※巻末)
 ◇[四月十一日、ひつく神。](1) / 秋の巻(第29巻)(第二十八帖)
▽□2021年10月23日……地底暦2022年5月5日 ※冬
 §{地(九二)} ⇒ {Θ(ヒ)(※日月(ひつ九のまキ))}
   ⇒ {日の出(Θのてのまキ)} ⇒ {磐戸(イ八トノまキ)}
   ⇒ {キ(キノ○キ)} ⇒ {水(三Θの○キ)}(※旧)
   ⇒ {空(三бの○キ)}(※旧) ⇒ 冬(佳き日)(※巻頭)
 ◇{片輪車でトンテントンテン、骨折損の草臥(くたびれ)儲けばかり、い
   つまでしてゐるのぞ、神にまつろへと申してあろうがな、臣民の智恵
   で何出来たか、早う改心せよ。三月三日、五月五日は結構な日ぞ。
   [九月十六日、ひつ九のか三。]}(1) / 地つ巻(第5巻)(第五帖(一四二))
0201虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/08/28(土) 04:14:56.01ID:qfJI914+
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 ◇{ツギ、アメノトコタチノミコト、ツギ、クニノトコタチノミコト、ツギ、
   トヨクモヌノミコトトナリナリテ、アレイデタマイ、ミコトスミキリタマヒキ。
   辛酉(かのととり)の日と年はこわい日で、よき日と申してあろがな。
   九月八日は結構な日ざが、こわい日ざと申して知らしてありた事少
   しは判りたか。何事も神示通りになりて、せんぐりに出て来るぞ。遅
   し早しはあるのざぞ。この度は幕の一ぞ。日本の臣民これで戦済
   む様に申してゐるが、戦はこれからぞ。九、十月八日、十八日は幾
   らでもあるのざぞ。三月三日、五月五日はよき日ぞ。恐ろしい日ざ
   ぞ。今は型であるぞ。改心すれは型小(ち)さくて済むなれど、掃除
   大きくなるぞ。猫に気付けよ、犬来るぞ。臣民の掃除遅れると段々
   大きくなるのざぞ。神が表に出ておん働きなされてゐること今度は
   よく判りたであろがな。Θと神との戦でもあると申してあろがな。戦
   のまねであるぞ。神がいよいよとなりて、びっくり箱開いたら、臣民
   ポカンぞ。手も足も動かすこと出来んぞ。たとへではないのざぞ。
   くどう気付けておくぞ。これからがいよいよの戦となるのざぞ、鉄砲
   の戦はかりでないぞ。その日その日の戦烈しくなるぞ、褌締めて呉
   れよ。[十月二十五日、ひつ九のか三。]}(1) /
   日月(Θ(ヒ))の巻(第6巻)(第十帖(一八三))
 ◇{旧十月八日、十八日、五月五日、三月三日は幾らでもあるぞと申
   してあろが、此の日は臣民には恐い日であれど神には結構な日ざ
   ぞと申してあろが、神心になれば神とまつはれば神とあななへば臣
   民にも結構な日となるのぞ。其の時は五六七(みろく)の世となるの
   ざぞ。桜花(さくらばな)一度にどっと開く世となるのざぞ、神激しく臣
   民静かな御代となるのざぞ、日日(ひにち)毎日富士晴れるのざぞ、
   臣民の心の富士も晴れ晴れと、富士は晴れたり日本晴れ、心晴
   れたり日本晴れぞ。[十二月二日、ひつくのかみ。]}(1) /
   日の出の巻(第7巻)(第四帖(二一七))
0202虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/28(土) 04:15:13.59ID:qfJI914+
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 ◇{世の元からの生神が揃うて現はれたら、皆腰ぬかして、目パチクリ
   さして、もの云へん様になるのざぞ。神徳貰うた臣民でないと中々
   越せん峠ざぞ、神徳はいくらでも背負ひきれん迄にやるぞ、大き器
   もちて御座れよ、掃除した大きいれものいくらでも持ちて御座れよ、
   神界にはビクともしぬ仕組出来てゐるのざから安心して御用つとめ
   てくれよ。今度はマコトの神の力でないと何も出来はせんぞと申し
   てあろが、日本の国は小さいが天と地との神力強い、神のマコトの
   元の国であるぞ。洗濯と申すのは何事によらん、人間心すてて仕
   舞て、智恵や学に頼らずに、神の申すこと一つもうたがはず生れ赤
   子の心のうぶ心になりて、神の教 守ることぞ。ミタマ磨きと申すの
   は、神からさづかってゐるミタマの命令に従ふて、肉体心すてて了
   ふて、神の申す通りそむかん様にすることぞ。学や智を力と頼むう
   ちはミタマは磨けんのざ。学越えた学、智越えた智は、神の学、神
   の智ざと云ふこと判らんか、今度の岩戸開きはミタマから、根本か
   らかへてゆくのざから、中々であるぞ、天災や戦ばかりでは中々ら
   ちあかんぞ、根本の改めざぞ。小さいこと思ふてゐると判らんこと
   になると申してあろがな、この道理よく肚に入れて下されよ、今度は
   上中下三段にわけてあるミタマの因縁によって、それぞれに目鼻つ
   けて、悪も改心さして、善も改心さしての岩戸開きざから、根本から
   つくりかへるよりは何れだけ六ヶ敷いか、大層な骨折りざぞよ。叱る
   ばかりでは改心出来んから喜ばして改心さすことも守護神にありて
   はあるのざぞ、聞き分けよい守護神殿 少ないぞ、聞き分けよい悪
   の神、早く改心するぞ、聞き分け悪き善の守護神あるぞ。この道の
   役員は昔からの因縁によってミタマ調べて引寄せて御用さしてある
   のざ、めったに見当くるわんぞ、神が綱かけたら中々はなさんぞ、
0203虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/28(土) 04:15:30.62ID:qfJI914+
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   逃げられるならば逃げてみよれ、くるくる廻って又始めからお出直
   しで御用せなならん様になって来るぞ。ミタマ磨け出したら病神な
   どドンドン逃げ出すぞ。出雲(いずも)の神様 大切申せと知らしてあ
   ること忘れるなよ。子(ネ)の歳真中にして前後十年が正念場、世の
   立替へは水(〇)と火(・)とざぞ。ひつじの三月三日、五月五日は結
   構な日ぞ。[一月十四日、Θの一二のか三。]}(1) /
   磐戸の巻(第8巻)(第16帖(252))
 ◇{三月三日から更に厳しくなるから用意しておけよ、五月五日から更
   に更に厳しくなるから更に用意して何んな事起ってもビクともせん様
   に心しておいてくれよ、心違ふてゐるから臣民の思ふことの逆さ許り
   が出てくるのざぞ、九月八日の仕組 近ふなったぞ、この道はむすび、
   ひふみとひらき、みなむすび、神々地に成り悉く弥栄へ 戦争(いくさ)
   つきはつ大道ぞ。一時はこの中も火の消えた様に淋しくなってくるぞ、
   その時になっておかげ落さん様にして呉れよ、神の仕組 愈々世に出
   るぞ、三千年の仕組晴れ晴れと、富士は晴れたり日本晴れ、桜花一
   二三(ひふみ)と咲くぞ。[三月十七日、ひつぐの神。]}(1) /
   キの巻(第9巻)(第十四帖(二七一))
 ◇{外国のコトは無くなるぞ。江戸の仕組 旧五月五日迄に終りて呉れ
   よ。後はいよいよとなるぞ。神が申した時にすぐ何事も致して呉れよ、
   時過ぎると成就せん事あるのざぞ。桜花一時に散る事あるぞ、いよ
   いよ松の世と成るぞ、万劫(まんごう)変らぬ松の世と成るぞ。松の国
   松の世 結構であるぞ。この神示 声出して読みあげてくれよ。くどう
   申してあろがな。言霊(ことだま)高く読みてさえおれば結構が来るの
   ざぞ。人間心出してはならんぞ。
   [五月一日、三(みづ)のひつ九のかみ。]}(1) /
   水の巻(第10巻)(第五帖(二七九)) ※旧
0204虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/28(土) 04:15:47.92ID:qfJI914+
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 ◇[今迄は闇の世であったから、どんな悪い事しても闇に逃れる事出
   来てきたが闇の世はもうすみたぞ。思ひ違ふ臣民 沢山あるぞ。何
   んな集ひでも大将は皆思ひ違ふぞ。早ふさっぱり心入れ換へて下
   されよ。神の子でないと神の国には住めんことになるぞ。幽界(がい
   こく)へ逃げて行かなならんぞ。二度と帰れんぞ。幽界(がいこく)行
   きとならぬ様、根本から心入れかへて呉れよ。日本の国の臣民 皆
   兵隊さんになった時、一度にどっと大変が起るぞ。皆思ひ違ふぞ。
   カイの御用はキの御用ぞ。それが済みたら、まだまだ御用あるぞ。
   行けども行けども、草ぼうぼう、どこから何が飛び出すか、秋の空
   グレンと変るぞ。この方 化(ば)けに化けて残らずの身魂調べてある
   から、身魂の改心なかなかにむつかしいから、今度と云ふ今度は、
   天の規則通り、びしびしとらちつけるぞ。御三体の大神様 三日此の
   世をかまひなさらぬと この世はクニャクニャとなるのざぞ。結構近
   づいて居るのざぞ。大層が近づいて居るのざぞ。この神示読みて神
   々様にも守護神殿にも聞かせて呉れよ。いよいよあめの日津久の
   神様おんかかりなされるぞ。旧五月五日、みづのひつ九か三。](1) /
   水の巻(第10巻)(第十四帖(二八八)) ※旧
 ◇{我が勝手に解訳してお話して神の名汚さん様にしてくれよ、曇りた
   心で伝へると、曇りて来る位 判って居ろがな、神示通りに説けと申
   してあろが、忘れてならんぞ。履物も今に変って来るぞ、元に返す
   には元の元のキのマヂリキのない身魂と入れ替へせねばならんの
   ぢゃ、・(タマ)が違って居るから世界中輪になっても成就せん道理分
   るであろがな、一度申した事はいつまでも守る身魂でないと、途中
   でグレングレンと変る様では御用つとまらんぞ、人力屋、酒屋、料
   理屋、芸妓(げいこ)屋、娼妓(しょうぎ)、無く致すぞ、世つぶす基(も
   と)ざぞ、菓子、饅頭も要らんぞ、煙草もくせぞ、よき世になったら別
   の酒、煙草、菓子、饅頭出来るぞ、勝手に造ってよいのざぞ、それ
   商売にはさせんぞ。
0205虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/28(土) 04:16:10.15ID:qfJI914+
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   旧五月五日からの礼拝の仕方書き知らすぞ。
   朝は大神様には一拝、二拝、三拝、八拍手。「ひふみゆらゆら、ひ
   ふみゆらゆら 々々、ひふみゆらゆら 々々 々々。」ひふみ祝詞の
   りてから、「御三体の大神様 弥栄(やさか)ましませ弥栄(いやさか)
   ましませ、天之日月の大神様 弥栄ましませ弥栄ましませ、地の日
   月の大神様 弥栄ましませ弥栄ましませ」八拍手「御三体の大神様」
   七回のれよ。終りて大神様のキ頂けよ、八拍手一拝二拝三拝せよ。
   夜は同じ様にしてひふみ祝詞の代りにいろは祝詞のれよ。三五七
   に切りて手打ち乍ら ひふみ祝詞と同じ様にのりて結構ぞ。昼は大
   地に祈れよ、黙祷せよ。時に依り所によりて、暫し黙祷せよ、お土
   の息 頂けよ、出来れば、はだしになってお土の上に立ちて目をつ
   むりて足にて呼吸せよ、一回、二回、三回せよ。神々様には二拝
   四拍手。「ひふみゆらゆら、々々 々々 、々々 々々 々々。」
   天(あめ)の数歌 三回唱へ。「神々様 弥栄ましませ弥栄ましませ」
   とのりて四拍手せよ。誓は時に依りてよきにせよ。
   霊の宮には一拝、二拍手、天の数歌一回「弥栄ましませ弥栄ましま
   せ」二拍手、一拝。でよいぞ、ひふみゆらゆら いらんぞ、誓(ちかい)
   はその時々に依りてよきにせよ。各々の先祖さんには今迄の祝詞
   でよいぞ。
   当分これで変らんから印刷してよく判る様にして皆の者に分けて取
   らせよ、弥栄に拝みまつれよ。[三月三日、
   ひつ九のΘしるす。]}(1) / 空の巻(第21巻)(第十三帖) ※旧
0206虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/28(土) 04:18:32.49ID:FG+ISlP6
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 ◇[宇宙は霊の霊と物質とからなってゐるぞ。人間も又同様であるぞ。
   宇宙にあるものは皆人間にあり。人間にあるものは皆宇宙にある
   ぞ。人間は小宇宙と申して、神のヒナガタと申してあらう。人間には
   物質界を感知するために五官器があるぞ。霊界を感知するために
   超五官器あるぞ。神界は五官と超五官と和して知り得るのであるぞ。
   この点 誤るなよ。霊的自分を正守護神と申し、神的自分を本守護
   神と申すぞ。幽界的自分が副守護神ぢゃ。本守護神は大神の歓喜
   であるぞ。
   神と霊は一つであって、幽と現、合せて三ぞ。この三は三にして一、
   一にして二、二にして三であるぞ。故に肉体のみの自分もなければ
   霊だけの自分もない。神界から真直ぐに感応する想念を正流と申す。
   幽界を経て又幽界より来る想念を外流と申すぞ。人間の肉体は想
   念の最外部、最底部をなすものであるから肉体的動きの以前に於
   て霊的動きが必ずあるのであるぞ。故に人間の肉体は霊のいれも
   のと申してあるのぞ。
   又 物質界は、霊界の移写であり衣であるから、霊界と現実界、又
   霊と体とは殆んど同じもの。同じ形をしてゐるのであるぞ。故に物
   質界と切り離された霊界はなく、霊界と切り離した交渉なき現実界
   はないのであるぞ。人間は霊界より動かされるが、又 人間自体よ
   りかもし出した霊波は反射的に霊界に反影するのであるぞ。人間
   の心の凸凹によって、一は神界に、一は幽界に反影するのである
   ぞ。幽界は人間の心の影が生み出したものと申してあろうがな。
   総ては大宇宙の中にあり、その大宇宙である大神の中に、大神が
   生み給ふたのであるぞ。このことよくわきまへて下されよ。善のこと
   悪のこと、善悪のこと、よく判って来るのであるぞ。故に、人間の生
   活は霊的生活、言の生活であるぞ。肉体に食ふことあれば霊にも
   あり、言を食べているのが霊ぞ。霊は言ぞ。この点が最も大切なこ
   とじゃから、くどう申しておくぞ。
0207虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/28(土) 04:18:49.68ID:FG+ISlP6
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   死んでも物質界とつながりなくならん。生きてゐる時も霊界とは切
   れんつながりあること、とくと会得せよ。そなた達は神をまつるにも、
   祖先まつるにも物質のめあてつくるであろうがな。それはまだまだ
   未熟な事ぞ。
   死後に於ても、現実界に自分がある。それは丁度、生きてゐる時も
   半分は霊界で生活してゐるのと同じであるぞ。自分の衣は自分の
   外側であるぞ。自分を霊とすると、衣は体、衣着た自分を霊とすれ
   ば家は体、家にゐる自分を霊とすれば土地は体であるぞ。更に祖
   先は過去の自分であり、子孫は新しき自分、未来の自分であるぞ。
   兄弟姉妹は最も近き横の自分であるぞ。人類は横の自分、動、植、
   鉱物は更にその外の自分であるぞ。切りはなすこと出来ん。
   自分のみの自分はないぞ。縦には神とのつながり切れんぞ。限りな
   き霊とのつながり切れんぞ。故に、神は自分であるぞ。一切は自分
   であるぞ。一切がよろこびであるぞ。
   霊界に於ける自分は、殊に先祖との交流、交渉深いぞ。よって、自
   分の肉体は自分のみのものでないぞ。先祖霊と交渉深いぞ。神は
   もとより一切の交渉あるのであるぞ。その祖先霊は神界に属するも
   のと幽界に属するものとあるぞ。中間に属するものもあるぞ。神界
   に属するものは、正流を通じ、幽界に属するものは外流を通じて自
   分に反応してくるぞ。正流に属する祖先は正守護神の一柱であり、
   外流に加はるものは、副守護神の一柱と現はれてくるのであるぞ。
   外流の中には、動植物霊も交ってくることあるぞ。それは己の心の
   中にその霊と通ずるものあるためぞ。
   一切が自分であるためぞ。常に一切を浄化せなならんぞ。霊は常
   に体を求め、体は霊を求めて御座るからぞ。霊体一致が喜びの根
   本であるぞ。一つの肉体に無数の霊が感応し得るのざ。それは霊
   なるが故にであるぞ。霊には霊の霊が感応する。又 高度の霊は無
   限に分霊するのであるぞ。
0208虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/28(土) 04:19:06.92ID:FG+ISlP6
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   二重三重人格と申すのは、二重三重のつきものの転換によるもの
   であり、群集心理は一時的の憑依霊であると申してあろうがな。霊
   が元と申してくどう知らしてあろうが。人間は現界、霊界共に住んで
   居り、その調和をはからねばならん。自分は自分一人でなく、タテに
   もヨコにも無限につながってゐるのであるから、その調和をはから
   ねばならん。それが人間の使命の最も大切なことであるぞ。
   調和乱すが悪ぞ。人間のみならず、総て偏してならん。霊に偏して
   もならん。霊も五、体も五と申してあらう。ぢゃが主は霊であり体は
   従ぞ。神は主であり、人間は従であるぞ。五と五と同じであると申し
   てあろう。差別則平等と申してあらう。取り違い禁物ぞ。
   神は愛と現はれ、真と現はれるのであるが、その根はよろこびであ
   るぞ。神の子は皆よろこびぢゃ。よろこびは弥栄ぞ。ぢゃがよろこび
   にも正流と外流とあるぞ。間違へてならんぞ。正流の歓喜は愛の善
   となって現はれて、又 真の信と現はれるぞ。外流のよろこびは愛の
   悪となって現れるぞ。何れも大神の現れであること忘れるなよ。
   悪抱き参らせて進むところにマコトの弥栄あるのであるぞ。神は弥
   栄ぞ。これでよいと申すことないのであるぞ。大完成から超大大完
   成に向って常に弥栄してゐるのであるぞよ。宇宙は総てに於ても、
   個々に於ても総てよろこびからよろこびに向って呼吸してゐるのぞ。
   よろこびによって創られてよろこんでゐるのであるぞ。故によろこび
   なくして生きないぞ。合一はないぞ。
   愛は愛のみではよろこびでないぞと申してあろう。真は真のみでは
   喜びでないと申してあろうが。愛と真と合一し、・するところに、陰と
   陽と合一、弥栄したところによろこびあるのぢゃぞ。この巻 冬の巻、
   五月五日の佳き日。ひつく神。](1) / 冬の巻(第30巻)(第一帖)
▲No.96■2021年10月23日……地底暦2021年4月12日
  ※▽No.96■2021年10月1日……地底暦2022年4月13日 を参照 >>188
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第十八帖)
0209虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/28(土) 04:19:25.11ID:FG+ISlP6
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▽No.112■2021年10月24日……地底暦2022年5月6日
 §至恩
  ●至恩の巻(第6巻)(第十四帖)
   八方的地上から十方的地上となるのであるから、総ての位置が転
   ずるのであるから、物質も念も総てが変るのであるぞ。これが元の
   元の元の大神の御神策ぞ、今迄は時が来なかったから知らすこと
   が出来んことでありたなれど、いよいよが来たので皆に知らすので
   あるぞ。百年も前からそら洗濯ぢゃ、掃除ぢゃと申してありたが、今
   日の為であるぞ、岩戸ひらきの為であるぞ。今迄の岩戸ひらきと同
   様でない、末代に一度の大岩戸(言答)ひらきぢゃ。
▲No.97■2021年10月24日……地底暦2021年4月13日
  ※▽No.97■2021年10月2日……地底暦2022年4月14日 を参照 >>188
 §極め
  ●極めの巻(第5巻)(第十九帖)
▽No.113【H】■2021年10月25日……地底暦2022年5月7日
 §至恩
  ●至恩の巻(第6巻)(第十五帖)
   神の申すことは一分一厘違はんのであるぞ、今度言ふことを聞か
   ねば大変な気の毒となるぞ、地(智)の下になって了ふのであるぞ、
   12345678の世界が12345678910の世となりて、012345678910の世
   となるのぢゃ、012345678910が【マコト】と申してあろうがな。裏表で
   二十二ぢゃ、二二の五ぢゃ、二二(ふじ)は晴れたり日本晴れぞ、判
   りたか。
▲No.98【G】■2021年10月25日……地底暦2021年4月14日
  ※▽No.98【G】■2021年10月3日……地底暦2022年4月15日 を参照 >>189
 §極め(※巻末)
  ●極めの巻(第5巻)(第二十帖)
0210虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/28(土) 04:19:42.80ID:FG+ISlP6
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▽(R)□2021年10月26日……地底暦2022年5月8日
 §白銀(※巻末)
 ◇[元の元の[○ム(※特殊文字)]から[⌒ム(※特殊文字)]、[⌒ウ(※特
   殊文字)]の中界を経て、ウの現界に到る悉くの世界が皆人間に関
   係あるのであるから、肉体はウであるが、魂は[○ム(※特殊文字)]
   に通じてゐるのであるから、[○ム(※特殊文字)]はヨロコビであるか
   ら、喜びが人間の本体であるから、神界と云ひ、現界と云ひ、一本
   の国であるから、人間からすれば、人間が土台であるから、神の礎
   であるから、神しづまれば神人となるのであるから、神界、中界、現
   界つらぬきて居らねば、マコトの和合して居らねば、マコトの喜びで
   ないから、マコトの喜びが大神であるから、大神の働きは人間によ
   るものであるから、心せねばならんぞ。・せねばならんぞ。天使と云
   ひ、天人と申すも、みなそれぞれの国の人間であるから、喜びの人
   間であるから、この道理判りたら、地の世界と、中の世界と、天の世
   界と、みな同じであるから、もちつもたれつであるから、三千世界で
   あるから、地の上に禍あると、天の国にも禍ふのであるから、天の
   国の生活は地の上に根をつけてゐるのであるから、遠くにあるので
   ないぞ。同じ所にあるのであるぞ。幽界と申すのは道を外れた国の
   ことざと知らしてあらうがな。地獄無いと申してあらうがな。このこと
   間違はんやうに、地獄地獄の言葉、やめて下されよ。言葉からモノ
   生むのぞ。只モノが違ふのみであるから、人間の心が神に通ずる
   ときは喜びとなり、幽人に通ずるときは悲しみとなるのであるぞ。通
   ずる心あるから心に自由あるのであるぞ。弥栄あるのであるぞ。こ
   の道理よくわきまへて下されよ。天人に結婚もあれば仕事もあるぞ。
   死も亦あるのであるぞ。死とは住む段階の違ふ場合に起る現象ぞ。
   死とは生きることぞ。人間は皆、かみかかってゐるのであるぞ。か
   みかかってゐないもの一人も居らんのぢゃ。かみかからんものは
   呼吸せんのぢゃ。このこと判りて居らうがな。霊人は人間の心の中
0211虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/28(土) 04:20:00.12ID:FG+ISlP6
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   に住んでゐるのであるぞ。心を肉体として住んでゐるのぢゃ。その
   中に又住んでゐるのぢゃ。ひらたう説いて聞かしてゐるのぢゃ。霊
   人と和合してゐるから、かみかかりであるからこそ、三千世界に働
   き栄えるのぢゃぞ。神界のことも判る道理ぢゃ。幽界のことも判る
   道理ぢゃ。人間の云ふかみかかりとは幽界のカミかかりぢゃ。ろく
   なことないのぢゃ。かみかかりにも、かみかかりと判らんかみかか
   り結構ぢゃなあ。まことぢゃなあと知らしてあるのに未だ判らんのか。
   (五月八日)](1) / 白銀の巻(第25巻)(第六帖)
 ◇[天国がうつって地が出来てゐるのぢゃから、霊の国は更に立派、
   微妙ぞ。天界のもの光り輝き幽界のもの暗くなる違ひあるだけぢゃ。
   その時の状態によって変化するが、総ては神が与へたのぢゃ、現
   界同様、与へられてゐるのぢゃと知らしてあらうがな。時間、空間も
   あるのであるが、ないのであるぞ。同じ状態にあれば同じ処に住み、
   変化すれば別の所に住むのであるぞ。見ようと思へば、念の中に
   出て来て、見ること、語ること出来るのぢゃ。見まいとすれば見えん
   のぢゃ。自分で見、自分で語るのぢゃぞ。時、所、位、総てが想念
   の中、想念のままに現はれて来るのであるぞ。判るやうに申すなら
   ば、時間も空間も映像であって、情態が変るのみのことであるぞ。
   情態のもと、本質は限りないから、無限であるから、自由であるか
   ら、霊界は無限、絶対、自由自在であるぞ。現界では、時間に順に
   得たものでも、心の中では時間に関係なく、距離に関係なく、一所
   へならべられるであらうがな。心の世界で、時間、空間のない道理
   これでよく判るであらうがな。(五月八日)](1) /
   白銀の巻(第25巻)(第七帖)
▲No.99■2021年10月26日……地底暦2021年4月15日
  ※▽No.99■2021年10月4日……地底暦2022年4月16日 を参照 >>189
 §至恩(※巻頭)
  ●至恩の巻(第6巻)(第一帖)
0212虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/28(土) 04:20:24.86ID:FG+ISlP6
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▽No.114【I】■2021年10月27日……地底暦2022年5月9日
 §至恩(※巻末)
  ●至恩の巻(第6巻)(第十六帖)
   太陽は十の星を従へるぞ、原子も同様であるぞ。物質が変るので
   あるぞ、人民の学問や智では判らん事であるから早う改心第一ぞ、
   二二と申すのは天照大神殿の十種(とくさ)の神宝に・(テン)を入れる
   ことであるぞ、これが一厘の仕組。二二となるであろう、これが富士
   の仕組、七から八から鳴り鳴りて十となる仕組、なりなりあまるナル
   トの仕組。富士(不二)と鳴門(ナルト)(成答)の仕組いよいよぞ、これ
   が判りたならば、どんな人民も腰をぬかすぞ。一方的に一神でもの
   を生むこと出来るのであるが、それでは終りは完う出来ん、九分九
   厘で【リンドマリ】ぞ、神道も仏教もキリスト教もそうであろうがな、卍
   (ぶつ)も十(キリスト)もすっかり助けると申してあろうがな、助かるに
   は助かるだけの用意が必要ぞ。用意はよいか。このこと大切ごと、
   気つけおくぞ。なりなりなりて十とひらき、二十二となるぞ、富士(普
   字)晴れるぞ、大真理世に出るぞ、新しき太陽が生れるのであるぞ。
▲No.100■2021年10月27日……地底暦2021年4月16日
  ※▽No.100■2021年10月5日……地底暦2022年4月17日 を参照 >>190
 §至恩
  ●至恩の巻(第6巻)(第二帖)
0213虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/28(土) 04:22:28.99ID:FhJEdZNc
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▽No.115■2021年10月28日……地底暦2022年5月10日
 §五葉(※巻頭)
  ●五葉の巻(第7巻)(第一帖)
   あの子を生んで、この子を産んで去ったのであるぞ。その中に一人
   だけよくない子が出来た、その子には海の藻草や山の菜、野菜を食
   べさせてくれよ、段々よい子になるぞ。
▲No.101■2021年10月28日……地底暦2021年4月17日
  ※▽No.101■2021年10月6日……地底暦2022年4月18日 を参照 >>190
 §至恩
  ●至恩の巻(第6巻)(第三帖)
▽No.116■2021年10月29日……地底暦2022年5月11日
 §五葉
  ●五葉の巻(第7巻)(第二帖)
   霊界に方位はない、人民は東西南北と申してゐるなれど、今に東
   の東が現れてくるぞ。霊界では光のさす方が北ぢゃ、その他の東
   西南北は皆南ぢゃ、北が元ぢゃ、北(基田)よくなるぞと申してあろう
   がな。鳴門(ナルト)の渦巻を渡る時はカヂをはなして、手放しで流
   れに任せると渡れるのであるぞ、カヂをとると同じ処をグルグルぢ
   ゃ。カヂをはなせる人民少ないのう。何んでも彼んでもカヂをとって
   自分の思ふ通りに舟を進めようとするから大変が起るのぢゃ、渦に
   まかせる時はまかさなければならんぞ、ナルトの仕組の一面であ
   るぞ、大切ごとぞ。
▲No.102■2021年10月29日……地底暦2021年4月18日
  ※▽No.102■2021年10月7日……地底暦2022年4月19日 を参照 >>190
 §至恩
  ●至恩の巻(第6巻)(第四帖)
0214虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/28(土) 04:22:46.07ID:FhJEdZNc
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▽□2021年10月30日……地底暦2022年5月12日
 §青葉(ア火八の○キ)
 ◇[玉串として自分の肉体の清い所 供へ奉れよ、髪を切って息吹きて
   祓ひて紙に包んで供へまつれよ、玉串は自分捧げるのざと申して
   あろがな。お供への始めはムとせよ、ムはウざぞ、誠のキ供へるの
   ざぞ、餅は三つ重ねよ、天地人一体ざと申してあろがな。御神前ば
   かり清めても誠成就せんぞ、家の中 皆 御神前ぞ、九二中 皆 御神
   前ざぞ、判りたか。夜寝る前に守護神の弥栄ほめよ、いたらざる自
   分悔いよ、修業出来た信者の守りの神 道場に祀れよ、万霊道場に
   祀れよ、役員の守りの神は本部に祀れよ、神々様 本部に祀れよ。
   外国とは幽界の事ぞ、外国と手握るとは幽界と手握る事ざぞよ。
   五月十二日、ひつ九のかミ。](1) / 青葉の巻(第22巻)(第二帖)
 ◇[ひかり教の教旨 書き知らすぞ、人民その時、所に通用する様にし
   て説いて知らせよ。
   教旨
   天地(てんち)不二、神人合一。天(あめ)は地(つち)なり、地(つち)は
   天(あめ)なり、不二(ふじ)なり、アメツチなり、神は人なり、人は神な
   り、一体なり、神人なり。神、幽、現、を通じ、過、現、末、を一貫して
   神と人との大和合、霊界と現界との大和合をなし、現、幽、神、一体
   大和楽の光の国実現を以って教旨とせよ。
   次に信者の実践のこと書き知らすぞ。
   三大実践主義 弥栄実践 祓実践(まつり)実践
   大宇宙の弥栄生成化育は寸時も休むことなく進められてゐるのざぞ、
   弥栄が神の御意志ざぞ、神の働きざぞ、弥栄は実践ざぞ。人として
   は其の刹那々々に弥栄を思ひ、弥栄を実践して行かねばならんのざ
   ぞ。宇宙の総ては となってゐるのざぞ、どんな大きな世界でも、どん
   な小さい世界でも、悉く中心に統一せられてゐるのざぞ。マツリせる
   者を善と云ひ、それに反する者を悪と云ふのざぞ、人々のことごとマ
   ツリ合はすはもとより、神、幽、現、の大和実践して行かねばならんの
0215虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/08/28(土) 04:23:16.51ID:FhJEdZNc
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   ざぞ。天地(あめつち)の大祓ひと呼応して国の潔斎、人の潔斎、祓ひ
   清めせねばならんのざぞ、与へられた使命を果たすには潔斎せねば
   ならんのざぞ。かへりみる、はぢる、くゆる、おそる、さとる、の五つの
   はたらきを正しく発揮して、みそぎ祓を実践せねばならんのであるぞ。
   役員よきにして今の世に、よき様に説いて聞かして、先づ七七、四十
   九人、三百四十三人、二千四百 一人の信者早うつくれよ、信者は光
   ぞ、それが出来たら足場出来るのざぞ。産土の神様 祀りたら、信者
   出来たら、国魂の神様 祀れよ、次に大国魂の神様 祀れよ、世光来
   るぞ。五月十二日、ひつ九のかミ。](1) / 青葉の巻(第22巻)(第三帖)
▲No.103■2021年10月30日……地底暦2021年4月19日
  ※▽No.103■2021年10月8日……地底暦2022年4月20日 を参照 >>191
 §至恩
  ●至恩の巻(第6巻)(第五帖)
▽No.117■2021年10月31日……地底暦2022年5月13日
 §五葉
  ●五葉の巻(第7巻)(第三帖)
   友つくれと申してあろうが、友と申しても人間ばかりでないぞ、山も
   友ぞ、川も友ぞ、動植物も友ぞ。一人の友を得たら一つの世界を
   得たことぞ、何も彼も皆友ぢゃ、友は己ぢゃ、皆己となれば己なくな
   るぞ、己なくなれば永遠に生きられる、無限の己となるぞ。御神前
   で拝むもよいなれど、空を拝めよ、山も川も拝めよ、野菜拝めば野
   菜が、魚を拝めば魚が神となり、又、己となるのぢゃ。足らぬことな
   いクワシホコチタルのウラヤスの自分となるのであるぞ。
▲No.104■2021年10月31日……地底暦2021年4月20日
  ※▽No.104■2021年10月9日……地底暦2022年4月21日 を参照 >>191
 §至恩
  ●至恩の巻(第6巻)(第六帖)
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0216虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
垢版 |
2021/09/02(木) 00:34:23.07ID:BGjlQITO
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【訂正】 >>173
●この道に入れ ば ⇒ この道に入れば


【訂正】 >>215
●二千四百 一人 ⇒ 二千四百一人

◇七七、四十九人、三百四十三人、二千四百一人
 ※7x7、49人(7x7)、343人(49x7)、2,401人(343x7)
 ※7つの集団が、1つの集団に統一されることで、拡大する
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0217虚構の真実 ◆Ks/PopOhaQ
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2021/09/12(日) 13:29:48.80ID:cwuoziME
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【訂正】 >>214-215  ※Θ
●宇宙の総ては となってゐるのざぞ
⇒ 宇宙の総てはΘとなってゐるのざぞ


【再訂正】 >>214-216  ※○
●二千四百 一人 ⇒ 二千四百○一人
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