おっとここは詩・ポエム板だぞ
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【正月関連】 ※正月行事は、地底山に関する儀式である可能性が高い
■2019年12月8日……地底暦2019年5月28日 ※正月事始め(江戸)
■2019年12月13日……地底暦2019年6月2日
※正月事始め(尾張)、松迎え(門松)
■2020年1月1日(朝)……地底暦2019年6月21日(朝) ※大正月(男)、
初詣、屠蘇、雑煮、お年玉(御歳魂)(鏡餅の分配)、羽子板(衝羽根(筑波嶺))
◇大将を誰も行かれん所へ連れて行かれんやうに、上(地上)の人(海山)、
気をつけて呉れよ。この道はちっとも心ゆるせんまこと(山)の神の道
(火道)ぞ。油断すると神は代りの身魂使うぞ。
◇元の人三人、その下に七人、その下に七七、四十九人、合して五十九の
身魂あれば、この仕組は成就するのざ、この五十九の身魂は神が守って
ゐるから、世の元の神かかりて大手柄をさすから、神の申すやう何事も、
身魂みがいて呉れよ、これが世の元の神の数ぞ、これだけの身魂が力合
はしてよき世の礎となるのざ。この身魂はいづれも落ちぶれてゐるから、
たづねて来てもわからんから、よく気をつけて、どんなに落ちぶれている
臣民でも、たづねて来た人は、親切にしてかへせよ。何事も時節が来たぞ。
◇この先どうしたらよいかと云ふ事は、世界中 金(かね)の草鞋(わらじ)で
捜しても九九(ここ)より他 分からんのざから、改心して訪ねて御座れ。
手取りてよき方に廻してやるぞ。神の国の政治は、もの活かす政治と
申してあろが、もの活かせば、経済も政治も要らんぞ。金もの云ふ時
から、物もの云ふ時来るぞ。誠もの云う時来るぞ。石もの云ふ時来るぞ。 ,
■2020年1月2日……地底暦2019年6月22日 ※書き初め、仕事始め
◇この神示(ふで)よく読みて呉れよ、読めば読むほど何もかも分りて来るぞ、
心とは神民の申す心でないぞ、身魂とは神民の申す身魂でないぞ、身たま
とは身と魂と一つになってゐるもの云ふぞ、神の神民身と魂のわけ隔て
ないぞ、身は魂、魂は身ぞ、外国は身ばかりの所あり魂ばかりの所あり、
神は身魂の別ないぞ、この事分りたら神の仕組みがぼつぼつ分るぞ、身魂
の洗濯とは心の洗濯とは、魂ばかりの洗濯でないぞ、よく気をつけて呉れ、
神の申すことちがはんぞよ。
■2020年1月6日……地底暦2019年6月26日 ※鬼火焚き(夜)(九州地方)
◇岩戸開く役と岩戸しめる役とあるぞ。一旦世界は言ふに言はれんことが
出来るぞ、シッカリ身魂みがいて置いて呉れよ、身魂みがき第一ぞ。この
道開けて来ると、世の中のえらい人が出て来るから、どんなえらい人でも
分らん神の道ざから、よくこの神示読んで置いて何んな事でも教へてやれよ、
何でも分らんこと無いやうに、この神示で知らして置くから、この神示よく
読めと申すのぞ。この道はスメラが道ざ、すめるみ民の道ぞ。みそぎせよ、
はらひせよ、臣民 早くせねば間に合はんぞ。岩戸開くまでに、まだ一苦労
あるぞ、この世はまだまだ悪くなるから、神も仏もこの世には居らぬのざと
いふところまで、とことんまで落ちて行くぞ。九月に気をつけよ、九月が
大切の時ぞ。臣民の心の鏡凹(くぼ)んでゐるから、よきことわるく映り、
わるきことよく映るぞ。今の上に立つ人、一つも真の善い事致しては居らん、
これで世が治まると思ふてか、あまりと申せばあまりぞ。神は今まで見て
見んふりしてゐたが、これからは厳しくどしどしと神の道に照らして神の
世に致すぞ、その積りでゐて呉れよ。神の申すこと、ちっともちがはんぞ。
今の世に落ちてゐる臣民(地中の海山)、高い所へ土持ちばかり、それで苦
しんでゐるのざ。早う身魂洗濯せよ、何事もハッキリと映るぞ。 ,
■2020年1月7日……地底暦2019年6月27日
※七草がゆ、注連縄外し、鬼火焚き(朝)(九州地方)
◇神の国Θの山に Θ祭りて呉れよ、祭るとは神にまつらふことぞ、土にまつらふ
ことぞ、人にまつらふことぞ、祭り祭りて嬉し嬉しの世となるのぞ、祭るには
先づ掃除せねばならんぞ、掃除すれば誰にでも神かかるやうに、日本の臣民
なりて居るぞ、神州清潔の民とは掃除してキレイになった臣民のことぞ。
◇神がこの世にあるならば、こんな乱れた世にはせぬ筈ぞと申す者 沢山あるが、
神には人のいふ善も悪もないものぞ。よく心に考へて見よ、何もかも分りて
来るぞ。表の裏は裏、裏の表は表ぞと申してあろうが、一枚の紙にも裏表、
ちと誤まれば分らんことになるぞ、神心になれば何もかもハッキリ映りて来る
のざ、そこの道理分らずに理屈ばかり申してゐるが、理屈のない世に、神の
世にして見せるぞ。言挙げせぬ国とはその事ぞ、理屈は外国のやり方、神の
臣民言挙げずに、理屈なくして何もかも分かるぞ、それが神の真の民ぞ。足許
から鳥が立つぞ、十理(トリ)たちてあわてても何んにもならんぞ、用意なされ
よ、上下にグレンと引繰り返るぞ。上の者下に、落ちぶれた民 上になるぞ、
岩戸開けるぞ、夜明け近づいたから、早う身魂のせんだくして呉れよ、加実の
申すこと千に一つもちがはんぞ。 ,
■2020年1月8日……地底暦2019年6月28日 ※因縁の日
◇世の元の大神(かみ)の仕組といふものは、神々にも分らん仕組であるぞ、この
仕組 分りてはならず分らねばならず、なかなかに六ヶ敷い仕組であるぞ、知ら
してやりたいなれど、知らしてならん仕組ぞ。外国がいくら攻めて来るとも、
世界の神々がいくら寄せて来るとも、ぎりぎりになりたら神の元の神の神力
出して岩戸開いて一つの王で治める神のまことの世に致すのであるから、神は
心配ないなれど、ついて来れる臣民少ないから、早う掃除して呉れと申すのぞ、
掃除すれば何事も、ハッキリと映りて楽なことになるから、早う神の申すやう
して呉れよ。今度はとことはに変らぬ世に致すのざから、世の元の大神でない
と分らん仕組ざ。洗濯できた臣民から手柄立てさしてうれしうれしの世に致す
から、神が臣民にお礼申すから、一切ごもく捨てて、早う神の申すこと聞いて
呉れよ。因縁の身魂は何うしても改心せねばならんのざから、早う改心せよ、
おそい改心なかなか六ヶ敷ぞ。神は帳面につける様に何事も見通しざから、
神の帳面間違ひないから、神の申す通りに、分らんことも神の申す通りに
従ひて呉れよ。初めつらいなれど だんだん分りて来るから、よく言うこと
聞いて呉れよ、外国から攻めて来て日本の国丸つぶれといふところで、元の
神の神力出して世を建てるから、臣民の心も同じぞ、江戸も昔のやうになる
ぞ、神の身体から息出来ぬ様にしてゐるが、今に元のままにせなならんことに
なるぞ。富士から三十里四里離れた所へ祀りて呉れよ、富士にも祀りて呉れよ、
富士はいよいよ動くから、それが済むまでは三十里離れた所へ、仮に祀りて
置いて呉れよ。富士は神の山ざ、いつ火を噴くか分らんぞ、神は噴かん積り
でも、いよいよとなれば噴かなならんことがあるから、それまでは離れた所へ
祀りて呉れよ、神はかまはねど、臣民(地中の海山)の肉体大切なから、肉体も
なくてはならんから、さうして祀りて呉れ。まつりまつり結構。 ,
◇いよいよとなれば、外国強いと見れば、外国へつく臣民沢山できるぞ。
そんな臣民一人もいらぬ、早うまことの者ばかりで神の国を堅めて呉れよ。
◇神なぞ何うでもよいから、早く楽にして呉れと言ふ人 沢山あるが、こんな
人は、今度はみな灰にして、なくして仕まふから、その覚悟して居れよ。
◇七の日はものの成る日ぞ。「ア」と「ヤ」と「ワ」は本(もと)の御用ぞ、
「イ」「ウ」の身魂は介添えの御用ぞ。あとはだんだん分りて来るぞ。
六月の二十八日は因縁の日ざ、一二のか三。
◇前にも建替はあったのざが、三千世界の建替ではなかったから、どの世界に
でも少しでも曇りあったら、それが大きくなって、悪は走れば苦労に甘いから、
神々様でも、悪に知らず知らずなって来るのざぞ。それで今度は元の生神が
天晴れ現はれて、悪は影さへ残らぬ様、根本からの大洗濯するのぞ、神々様、
守護神様、今度は悪は影も残さんぞ。早よう改心なされよ。建替の事 学や
智では判らんぞ。 ,
■2020年1月10日……地底暦2019年6月30日
◇一日に十万、人死にだしたら神の世がいよいよ近づいたのざから、よく世界の
ことを見て皆に知らして呉れよ。この神は世界中のみか天地のことを委(まか)
されてゐる神の一柱ざから、小さいこと言ふのではないぞ、小さいことも
何でもせなならんが、小さい事と臣民思うてゐると間違ひが起るから、臣民は
それぞれ小さい事もせなならんお役もあるが、よく気をつけて呉れよ。北から
来るぞ。神は気もない時から知らして置くから、よくこの神示、心にしめて
居れよ。一日一握りの米に泣く時あるぞ、着る物も泣くことあるぞ、いくら
買溜めしても神のゆるさんもの一つも身には附かんぞ、着ても着ても、食う
ても食うても何もならん餓鬼の世ざ。早う神心にかへりて呉れよ。この岩戸
開くのは難儀の分らん人には越せんぞ、踏みつけられ踏みつけられている
臣民のちからはお手柄さして、とことはに名の残る様になるぞ。元の世に
一度戻さなならんから、何もかも元の世に一度は戻すのざから、その積りで
居れよ。欲張っていろいろ買溜めしてゐる人、気の毒が出来るぞ、神よく気を
つけて置くぞ。この道に縁ある人には、神からそれぞれの神を守りにつける
から、天地の元の・(てん)の大神、くにの大神と共に、よく祀りて呉れよ。
◇この神示うぶのままであるから、そのつもりで、とりて呉れよ。嘘は書けん
根本ざから此の神示通りに天地の規則きまるのざぞ、心得て次の世の御用に
かかりて呉れよ。世界の事ざから、少し位の遅し早しはあるぞ。間違ひない
事ざぞ。大将が動く様では、治まらんぞ。真中動くでないと申してあろが、
此の世の頭から改心せねば、此の世 治まらんぞ。此の方頼めばミコトで
おかげやるぞ。竜宮のおとひめ殿 烈しき御活動ぞ。 ,
■2020年1月14日……地底暦2019年7月4日 ※左義長(火祭り)(夜)
◇改心次第で善の霊(れい)と入れ換へて、その日からよき方に廻してやるぞ。
宵(よい)の明星(みょうじょう)が東へ廻ってゐたら、愈々だぞ。天の異変
気付けと、くどう申してあろがな。道はまっすぐに行けよ。寄り道するでは
ないぞ。わき目ふると悪魔魅入るぞ。それも我れの心からざぞ。
■2020年1月15日……地底暦2019年7月5日
※小正月(女)、注連縄外し、左義長(火祭り)(朝)
◇此処まで来れば大丈夫ざぞ。心大きく持ちて焦らずに御用せよ、饌(け)に
ひもじくない様、身も魂も磨いておけよ。もう何事も申さんでも、天と地に
して見せてあるから、それよく見て、改心第一ぞ。悪は霊力が利かん様に
なったから最後のあがきしてゐるのざぞ。人助けておけば、その人は神助ける
ぞ。神界と現界の事この神示よく分けて読みて下されよ。これから愈々の御用
あるぞ。皆の者も同様ぞ。
■2020年1月20日……地底暦2019年7月10日 ※鏡開き(鏡割り)、注連縄外し
◇国々所々に、神人鳴り動く、道は世にひらき極む、日月地 更に交わり結び、
その神々ひらき弥栄え、大地固成、まことの神と現はれ、正し、三神は世に
出づ、ひふみと鳴り成るぞ。正しくひらけ弥栄へて更につきづ、鳴る道に
成り、交わる。永遠の世光ることは永遠の大道、息吹き大地に充ち満つ道。
展きてつきず、極まり成る神の道。苦しむ道をひらき、日月地に苦しむ喜び
出で、神の国むつび、悉く歓喜弥栄ゆ。
◇早く早くと申せども、立体の真道に入るは、小我(われ)死なねば、大我(われ)
もなき道ぞ、元栄えひらき鳴る神、元にひらき成る神、元津神日の神、極み
きわまりて足り いよいよ月の神はらみ交わりさかゆ、成りむつび、神々極まる
ところ、ひふみ、よろづ、ち、ももと、ひらく、歓喜の大道、神々更に動き
ひらき栄ゆ。元津神のナルトの秘密、永遠に進み、いき、ひらき極む。元津
大神かくりみ、次になる神かくりみのナルトぞ、富士栄え、火の運動き、うづ
まき鳴り、極みに極みて、地また大地動き、うづまくぞ、真理なりて極まり、
鏡の如くなり、極まりて、動きひらき、極まりて大道、遂に成るぞ。 ,
■2020年1月23日……地底暦2019年7月13日
◇今度 岩戸開く御用は、人の五倍も十倍も働く人でないとつとまらんぞ。岩戸
開くと申しても、それぞれの岩戸あるぞ、大工は大工の岩戸、左官は左官の
岩戸と、それ ぞれの岩戸あるから、それぞれ身魂相当の岩戸開いて呉れよ。
慾が出ると分らんことに、盲になるから、神、気つけるぞ、神の御用と申して
自分の仕事休むやうな心では神の御用にならんぞ、どんな苦しい仕事でも今の
仕事十人分もして下されよ。神は見通しざから、つぎつぎによき様にしてやる
から、慾出さず、素直に今の仕事致して居りて呉れよ、その上で神の御用して
呉れよ。役員と申しても、それで食ふたり飲んだり暮らしてはならん、それ
ぞれに臣民としての役目あるぞ、役員づらしたら、その日から代りの身魂(もの)
出すぞ、鼻ポキンと折れるぞ、神で食うて行くことならんから、呉れ呉れも気を
つけて置くぞ。 / みなの者 御苦労であったぞ。
◇この神のまことの姿見せてやる積りでありたが、人に見せると、びっくりして
気を失ふもしれんから、石にほらせて見せておいたのにまだ気づかんから木の
型をやったであろうがな、それが神の或る活動の時の姿であるぞ、神の見せ物に
してはならんぞ、お山の骨もその通りぞよ、これまで見せてもまだ分らんか、
何もかも神がさしてあるのぞ。心配いらんから慾出さずに、素直に御用きいて
下されよ、今度のお山開き まことに結構であるぞ、神が烈しくなると、神の話
より出来んことになるぞ、神の話 結構ぞ。 ,
◇早く皆のものに知らして呉れよ、神急けるぞ。お山の宮も五十九の岩で作らせて
おいたのに、まだ気が附かんか、それを見ても神が使ってさして居ること、よく
分かるであろうが、それで素直に神の申すこと聞いて呉れて我(が)を出すなと
申してゐるのぞ、何事も神にまかせて取越し苦労するなよ、我が無くてもならず、
我があってもならず、今度の御用なかなか六ヶ敷いぞ。五十九の石の宮出来たから
五十九のイシ身魂いよいよ神が引き寄せるから、しっかりして居りて下されよ。
今度の五十九の身魂は御苦労の身魂ぞ。人のようせん辛抱さして、生き変り死に
変り修行さして置いた昔からの因縁の身魂のみざから、みごと御用つとめ上げて
呉れよ。教会作るでないぞ、信者作るでないぞ、無理に引張るでないぞ。この仕
組知らさなならず、知らしてならんし神もなかなかに苦しいぞ、世の元からの仕組
ざから、いよいよ岩戸開く時来たぞ。
◇カイ奥山開き結構々々。奥山 元ぞ。中山は介添(かいぞへ)ぞ。国々おつる
隈(くま)なく つくり呉れよ。一の宮ばかりでないぞ。二の宮、三の宮、四の宮、
五の宮、六の宮、七の宮まで、つくりてよいぞ。何処(いづこ)にも神まつれと
申してあろが。てんし様まつれと申してあろが。まつり結構。まつればよろこぶ
こと出来るぞ。
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