田中宏輔専用スレッド
また漢字が読めないよ。
草かんむりに浦って書いて、どう読むのだろう。
柴田千晶さんの詩「ユウレイグモ」のさいごから2行目の詩句にあるんだけど。
これもネットで調べてみようかな。
IMPパッドで調べたら、蒲は、ブ、ホ、かま、がまの読みがあると出てきたのだけど、
「蒲の穂」って、どう読むのかな。 こんどは、言葉自体がわからない。
ランブルスコ。
谷口鳥子さんの詩「桜」に出てくるのだけど。
文脈からお酒だと思うけれど、
聞いたことがないものだ。
ぼくって、
こんなにバカだっけ? ぼくの知識が少ないのか。
今鹿仙さんの詩「草の中」に「歴人」という言葉が出てくるのだけれど、
57歳のぼくがはじめて遭遇する言葉だ。
意味もわからないが、こんな言葉、見たことがない。
ぼくの知識が少ないのだろうか。
うううん。
送っていただいた現代詩、ぜんぶ読んだけれど、言葉がむずかしい。 ありゃ、岩波文庫の『山之口貘詩集』の解説を読んでいたら、
「鮪の刺身を食いたくなったと」という詩句があることがわかった。
貘さん、『鮪に鰯』という詩集を出してて、そのタイトル・ポエムの冒頭の詩句だった。
いい加減に読んでるのだな。
読めない漢字を調べもせずに。
自分の頭を叩いておこう。 きのうの夜から、岩波文庫の『自選 大岡信詩集』を読んでいる。
大岡さんには、1991年度のユリイカの新人に選んでいただいて、何度かじっさいにお会いして、言葉を交わしたことがあるけれど、まっすぐに見つめる目をもたれた、器の大きなひとだったという印象が強い。
詩もまっすぐで、器が大きい。 鹿又夏実さんから、詩集『リフレイン』を送っていただいた。
暗い色の表紙と同様に、暗い色調の詩がつづく。
ぼくよりお若い方なのかなって思って奥付を見ると、
20才くらいお若い方だった。
若いときの詩は、たいていグロテスクに赴く。 いま日知庵から帰ってきた。
郵便受けに、一色真理さんから同人詩誌「モノクローム」創刊号を送っていただいていた。
一色真理さんはじめ、草野理恵子さんや、葉山美玖さんや、
きょうお昼に送っていただいてた、鹿又夏実さんら、
15名の詩人の詩が収められている。
現代詩だ。
楽しんで読ませてもらおう。 寝るまえの読書は、一色真理さんからいただいた詩誌「モノクローム」創刊号。
どんな情景を思い浮かべることができるのだろうか。
楽しみ。 一色心理さんからいただいた詩誌「モノクローム」を読み終わった。
自伝詩から物語詩、はては思想詩まで幅広い書き手たちだった。
クスリをのんだ。
二度目のおやすみ、寝るまえの読書は、岩波文庫の『自選 大岡信詩集』だ。 一色真理さんからいただいた詩誌「モノクローム」を読み終わった。
自伝詩から物語詩、はては思想詩まで幅広い書き手たちだった。
クスリをのんだ。
二度目のおやすみ、寝るまえの読書は、岩波文庫の『自選 大岡信詩集』だ。 現代日本文學大系・第41巻が届いた。
山村暮鳥の「いちめんのなのはな」の詩「風景」が収録されていた。
ほっとしている。 まだ岩波文庫の『自選 大岡信詩集』を読んでいるのだが、
まだ半分くらい。
付箋の数が半端ない。
若いときにも読んだ詩が多いのだが、
付箋する箇所が違う。
ぼくが齢をとって、
感じるところが違っているのだろうね。 今更ですがユリイカの五月号読みました。
ネット上の詩も充分綺麗ですけど、真っ白な紙の上にプリントされた詩ってこれが本来の姿だって感じがして、すごくいいですね 読んでくださって、ありがとうございました。
あれは自信作だったのですが
友人からは、だれひとりとして反応がなかったものでした。
あの系列の作品をいくつか書いた後で
本棚に置いておいて何年も経ってもまだ読んでいなかった
ガートルード・スタインの『地理と戯曲 抄』を読んでびっくりしました。
ぼくの新しい書法をスタインがすでに書いていたのでした。
偶然なのでしょうけれど
それからスタインの詩集をあらたに2冊買って
すぐに読みました。
そのあと
日本の詩人たちの詩集を10数冊買って読みました。
岩波文庫の『大手拓次詩集』と『金子光晴詩集』を読んで刺激されました。
いま、『自選 大岡信詩集』を読んでいます。
同時代の詩人たちの作品も読ませていただいていますが
すでに物故された方たちにも学ばなければならないことがいっぱいあるなあと
57歳で
思うのでした。
この文章は長いので
ツイッターにもFBにもコピペしないでおこうと思っています。
すでにツイッターやFBでつぶやいている内容でもあるからですが。
とにかく、ともかくと、よく志賀直哉は書きつけていましたが
ぼくのようなマイナー・ポエットの作品を読んでくださり
ほんとうにありがとうございました。 全盛期の中上健次100体とヒグマ5頭なら
俺の方が強そう。 昼間のラブホテルほど
闇の深いところは無いと思う。 昨日は深夜まで遊んだから今日はゆっくいしておこう。
スロットで負けたのもいたい。
負け台はベン・トーとかいうスロだったから
腹いせに夕飯はカップ麺にした。
あー見栄張らずにバジリスク打てばよかった・・・・・・ う゛ぉおおおおおおおおおおおおおおおおおいいいいいいいいいいいいいいいいいい
う゛ぉおおおおおおおおおおおおおおおおおいいいいいいいいいいいいいいいいいい
う゛ぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおいいいいいいいいいいいいいいいいいい 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) きょうは、ひさしぶりに大野ラーメンでも食べてこようかな。 やっと詩集が読めるこころがまえができた、
というか、
いま大野ラーメンで、冷やし担担麺と焼き飯を食べておなかいっぱいになって、部屋に戻ってきたところ。
岩波文庫の『西脇順三郎詩集』のつづきを読もうと思っている。
やっぱり、おもしろいわ、西脇順三郎さん。
やっぱ日本でいちばん好きな詩人かな。 ようやく岩波文庫の『西脇順三郎詩集』を読み終わった。
なつかしく読む詩が多かったが、はじめて目にする作品もあったような気がする。
この数週間、岩波文庫の日本の詩人たちの詩集を読んでいた。
楽しい経験だった。
そうだ。
キーツの詩集も買ったのだった。
きょうから『キーツ詩集』を読んでいこう。 岩波文庫の『キーツ詩集』を読んでいるけれど、
情景描写が繊細なことはわかるが、情景描写が連続するのは、ちょっと退屈かな。
しょっちゅう休憩を入れないと読めない。
そう思うと、現代詩は、そうとう違う道をゆき、異なる多様な手法を開発してよかったなあと思う。
つくづく思う。
でも、まあ、読もう。 死んだ水も生き返る。
生き返った水は二度とふたたび死ぬことはない。 まあるい地球のまんなかで
みんなの足を引っ張っているひとがいる。
まあ、そのひとだって
太陽のまんなかにいるひとに
足を引っ張られているのだけど。 いま日知庵から帰ってきた。
きょうは一行の詩句も読んでいなかった。
寝るまえに、岩波文庫の『キーツ詩集』のつづきを読もう。
おやすみ、グッジョブ! うつくしいだけでは、退屈なのだな。
『キーツ詩集』を読んでいると、そんなことを思った。 ここ数週間に読み終えた岩波文庫の日本の詩人たちの詩集のルーズリーフ作業をしている。
今回は自分のメモがなく、すべて詩句の引用である。
すばらしいと思った詩句を書き写すことは、たいへん楽しい作業である。 岩波文庫の日本の詩人の詩集のルーズリーフ作業が終わったので、これから飲みに出る。 きょうから寝るまえの読書は、筑摩書房の現代日本文學大系の第93巻『現代詩集』
むかし読んだものもあるだろうけれど、この本に載っている詩、どれだけ、ぼくを驚かせてくれるだろう。
楽しみ。 きょうから塾の夏期講習。
帰りに、きみやによって、帰って郵便受けを見たら、
笠井嗣夫さんから『デュラスのいた風景』というデュラス論ともいうべき大著を送っていただいていた。
デュラスはぼくも全作品集めて読んだくらい好きな作家だったので、送っていただいて、たいへんうれしい。
きょうから読む。 読むつもりの本が多すぎて、筑摩書房の現代日本文學大系の第93巻の『現代詩集』ははずsておこうと思った。
字が小さくて、漢字がちょっと画数が多いものだと拡大鏡を使わないと読めないからだ。
参考文献用に置いておくことにした。
タニス・リーの短篇集も途中だし。 「ガマ(蒲)の穂」だよ。わりと知られている植物だしと「因幡の白兎」知らないの?
信じられない。文学やってて無知も甚だしいよそれ。 いま日知庵から帰った。
2日前に日知庵で文学の、詩の話をディープにさせていただいた方が、金子光晴の自伝『どくろの杯』がおもしろかったですよと勧めてくださったので、帰ってからすぐにアマゾンで買ったのだった。
きょう到着したのだ。
きょうから読むのだ。
もうちょびっと読んだのだ。
すごくいい。
ぼくはSFやファンタジーやミステリーやホラーも大好きだけど、
というかマニアくらいに好きなんだけど、
じつは自伝も大好きなのだった。
それが金子光晴というのだから楽しみだ。
きょう、タニス・リーの短篇集『悪魔の薔薇』のつづき、ちょこっと読んだ。
約一か月前の読書のつづきから。まあまあかな。 いま日知庵から帰ってきた。
ポケットに、金曜日に日知庵に行ったときのメモが入っていて、
3人の方のお名前が書かれてあった。
深道省吾さん、細井啓生くん、栗田裕章さん。
名前をおぼえるのが、ぼくの仕事だ。
(いちおう、SNSに、お名前をあげる許可はとってます。)
きんつば食べて麦茶飲んで寝よ。 タニス・リーの短篇集『悪魔の薔薇』を読み終わった。
退屈な読書であった。
読み終えるのに、一か月以上かかった。
形容語が多くて、修飾語が多くて、読みづらかった。
ときにファンタジーやホラーの多くは、このようなものになりがちだ。
資質がそうさせるのか、ジャンルがそうさせるのかわからないが。 きょうから再読する奇想コレクションは、シオドア・スタージョンの『[ウィジェット]と[ワジェット]とボフ』
スタージョンは、ぼくの大好きなSF作家のひとりで、
短篇では、コードウェイナー・スミスくらい好きなんだけど、
ジェラルド・カーシュもいい短篇を書いてたなあ。
いい作家っていっぱいいるな。 いま日知庵から帰って、文學極道の詩投稿掲示板に、全行引用詩を投稿しました。よろしければ、ごらんください。
http://bungoku.jp/ebbs/bbs.cgi?pick=10632 いま日知庵から帰った。
帰りに、セブイレで、きんつばと、玄米茶を買った。
寝るまえの読書は、なんにしようかな。
きょうのお昼には、金子光晴の『どくろ杯』のつづきを読んでいた。
日本の作家ではめずらしく付箋をした。
キーツ詩集も中途だし、スタージョンの短篇集の再読もまだだし、本が多いと悩む。 千葉聡
何冊も歌集を自費出版できる裕福な人だけが偉くなっていく、というのではいけない。短歌賞が功労賞であっては面白くない。「書きたい」という熱意しかないような若い歌人や、光るものをもっている初心の人が、作品を世に問う場が、もっとあってほしいです。
https://twitter.com/chibasato/status/1024665847887876096?s=21
田中宏輔
ぼくは年収200万円くらいですが自費出版はしていますよ。簡単にお金なんて溜まります。気力があれば。すでに自費出版に1500万円くらい使いました。
老害かな >歌集を自費出版できる裕福な人だけが偉くなっていく
湯水のように趣味に金使ったってだけで偉くなってるとは別もんじゃないの?
田中氏の詩集持っている人世の中に何人いるの? お昼に金子光晴の『どくろ杯』のつづきを読んでいたのだが、
草野心平のことが嫌いだったらしく、
草野心平って、わりと詩人たちに嫌われていたのだなあと思った。
西脇順三郎とも仲が悪かったんじゃなかったかな。 お昼から塾の夏期講習なんだけど、それまで時間があるから、金子光晴の『どくろ杯』のつづきを読もう。
会話がほとんどなくて、字がびっしり詰まっているけれど、読むのに苦労はしない。
なによりももしろいからだろうけれど。
日本人の作家の作品で、こんなにおもしろいのは、大岡正平の『野火』以来かな。 堀川五条のブックオフで、吸血鬼アンソロジー『死の姉妹』を108円で買った。
むかし読んだけど、だれかに譲ったみたいで、部屋の本棚にはなかった本だった。
M・ジョン・ハリスンの作品が冒頭に置かれていたので、むかし読んだけど、もう一度、買ったのだった。
一作も読んだ記憶にないものばかりだ。 じっさい、冒頭のM・ジョン・ハリスンの作品「からっぽ」を読んでも記憶になかったものだった。
また、再読したのだけど、M・ジョン・ハリスンの「からっぽ」は意味があまりわからない作品だった。
長篇の『ライト』(国書刊行会)や『パステル都市』(サンリオSF文庫)はすばらしかったのだけれど。 日知庵からの帰り、阪急電車に乗るまえに
きゅうにお腹が痛くなってトイレに入ったのだが、
間に合わず、ちょっとうんこをもらしてしまった。
うんこのついたパンツをクズかごにすてた。
濡れたズボンのまま、帰りにセブイレできんつばと麦茶を買って帰った。笑。
この時間ですけれど、いま洗濯しています。
ズボンが濡れたのは、おしっこでだけだったのだけれどね。
あーあ、57歳にして、駅のトイレで、おしっこを漏らすとは、笑。
あと一秒はやく便座に坐れていたらよかったのだけれど。
齢をとると、この、あと一秒というのが意外に多くなるのであった。
年に一度は、うんこをもらすぼくであった。 小島きみ子さんから『エウメニデスV』第56号を送っていただいた。
よく名前の知られた詩人たちが12人もいらっしゃってて、なかのおひとり、杉中昌樹さんは、
ご自分の詩とともに、小島きみ子さんの詩集『僕らの、「罪と/秘密」の金属でできた本』についての論考も書いてらっしゃる。
最新の現代詩! きみやで、ファッション・カメラマンのジョンさんを紹介される。
ジョンさんからは、西院のジェラート屋さんのカフェラッテを紹介される。
人間のつながりって、ほんとに不思議。
寝るまえの読書は、きょう、小島きみ子さんにいただいた、『エウメニデスV』第56号のつづき、海埜今日子さんの作品から。 ちょっとまえに日知庵から帰ってきた。
きょうは、帰りのセブイレで、108円の水もちと、108円の麦茶を買った。
あしたは、お昼の1時から塾の夏期講習だから、もう寝る。
きのうの寝るまえの読書で、吸血鬼のアンソロジー『死の姉妹』を読んでいたのだが、
ああ、こういう視点があるのかと思った。 『エウメニデス V』第56号に収められている詩で、
いちばん共感したのは、
小笠原鳥類さんの作品「「夜についての詩論」詩論」だった。
これまでは、ぼくには苦手な詩人だったのだが、この作品はとても読みやすい、わかりやすい作品だった。
ユリイカの5月号に掲載されたぼくの詩に似てるとも思った。 いま再読したけれど、似ていないや。
どこが似ていると思わせたのだろう。
言葉をリフレインさせているところかな。
でも、ぼくのは作品の一部だけリフレインさせているだけだからな。
言葉の置き方だろうか。
いや違うな。
どこだろう。
読んでるときのここちよさかな。
こんな言葉くらいでしか表現できない。 けさは6時すぎに起きた。
隣人が大きな音でテレビをつけてて、その音で目が覚めたのだった。
2時間くらいの睡眠だが、もう眠くない。
お昼から夜の9時半まで仕事だから、
もう起きたまま、これからマクドナルドに行って
吸血鬼アンソロジー『死の姉妹』のつづきを読む。 譲った本がまた欲しくなった。
『厭な物語』というアンソロジーだ。
ただ一作フラナリー・オコナーの作品が再読したかったからだが、
このフラナリー・オコナーの全短篇集の上下巻も手放してしまったのであった。
まあ、読み直したいのは、『厭な物語』に入っている「善人はなかなかいない」だけだけれど。 いま日知庵から帰ってきた。
帰りに、河原町のストリートで、二十歳くらいの男の子がゴミ袋を友だちに向けて蹴ったのが、
ぼくの右足の爪先にあたったので、その子が「ソーリー。」と言って握手を求めてきたのだけれど、
ぼくは笑顔を向けて笑って通り過ぎるだけだった。
白人によく間違えられるのだった。 日知庵に行くまえは、
お昼から塾で夏期講習のお仕事をしていたのだけれど、
塾に行くまえに、
五条堀川のブックオフの108円のコーナーに、
むかし読んで友人に譲った、
文春文庫の、
恐怖とエロスの物語Uの短篇集『筋肉男のハロウィーン』の背表紙を見て、
なかをパラパラ見て買うことにして買い直した。
さいきん、手放した本の買い直しが多い。
ブックオフのせいだ。 きょうは、塾の授業の合間に、
吸血鬼のアンソロジー『死の姉妹』のつづきを3篇ほど読んでいたのだが、よかった。
とくに、いま、あと数ページで読み終わるという、
ジョージ・アレック・エフィンジャーの「マリードと血の臭跡」がよい。
エフィンジャーの電脳シリーズ三作は手放してなくて、本棚にある。 いまさっき、日知庵から帰ってきた。
きょうも、せいいっぱい生きた。
寝るまえの読書は、吸血鬼アンソロジーの『死の姉妹』のつづきを。
ブックオフの108円コーナーは、バカにできないのだ。
古本市場では、105円で、単行本の『エミリ・ディキンスン評伝』を手に入れたことがある。
いまでも宝物だ。 ひさしぶりに、ぼくが翻訳した、『LGBTIQの詩人たちの英詩翻訳』(思潮社オンデマンド・2014年)が売れたみたいだ。
うれしい。
この翻訳には、たくさんのひとに尽力いただいたので、
ことさら、うれしい。 上の文章を次のように書き直した。
ひさしぶりに、ぼくのLGBTIQの詩人たちの英詩翻訳』(思潮社オンデマンド・2014年)が売れたみたいだ。
うれしい。
この翻訳には、
ケビン・シモンズさんにご尽力いただいたので、
ことさら、うれしい。 ノブユキが自転車のカゴのなかから、ぼくのからだを持ち上げると、
ぼくはシッポをプルンプルンと振り回した。
ノブユキが、「かわいいな、おまえは。」と言ってくれたので、
ぼくは4つに割れた唇をのばして、ノブユキの唇にチュッとキッスをした。
ノブユキもそれにこたえてチュッとキッスをしてくれた。 けさの5時くらいに寝たのに、6時過ぎに起こされた。
隣人が窓を開けっぱなしにして、大音量でテレビを観だしたからだ。
ぼくも洗濯をして対抗してやってる。
きょうはお昼から塾の夏期講習だけど、お昼からだから、
このまま二度寝せずに、起きて仕事に行くかもしれない。
ちきしょう。
なんつう隣人だ。 いまコードウェイナー・スミスの全短篇集の三巻本の第三部、さいごの短篇集が出ている。
西院のブックファーストに買いに行く。
全短篇集が出るまえのものもスミスの作品はすべて持っていて、いまも本棚にある。
ひとに譲らなかったのだ。
初訳の作品が4篇も入っているらしい。 売っていなかった。
訊くと、そもそも入荷していなかったという。
トールサイズの長篇の『ノーストリリア』や、
全短篇集の第一巻や第二巻はあったのだけれど。
売れなかったから、新しいのは入荷しなかったんだな。
昼から夕方の塾の夏期講習が終わって、
夜に日知庵に行くまえに、ジュンク堂で買おうっと。 いま、日知庵から帰った。
行きしなに、ジュンク堂ではなくて、丸善で、コードウェイナー・スミスの全短篇集・第3巻『三惑星の探究』を買った。
1冊しか置いてなかった。
日知庵の帰りには、セブイレで、きんつばと、麦茶を買った。
午後に、吸血鬼アンソロジーの『死の姉妹』を読み終わった。
よかった。 いま日知庵から帰った。
あしたも日知庵だけど、ぼくのアルバイトの時間は5時から。 いま、コードウェイナー・スミスの短篇集『三惑星の探究』を読んでいるのだが、
なつかしい言葉を見つけた。
44ページの5行目の
「(…)若さっていうのは、すぐ治る病気なんだ。ちがうかい?」(『宝石の惑星』4、伊藤典夫訳)
読んだ記憶のない作品だ。
解説を読むと、SFマガジンには訳されている。
SFマガジンも、むかしはときどき読んでたから、そこでかな。
一九九三年八月号らしい。
読んでた時期かもしれない。
全短篇集発行以前の本にはなかったと思う。
きょうは、ここらでクスリをのもうかな。
おやすみ、グッジョブ! きょうも寝るまえの読書は、コードウェイナー・スミスの短篇集『三惑星の探究』のつづきを。
あしたは、夕方に塾。塾の帰りに、日知庵で飲む。
そろそろ、つぎに出す詩論集と詩集の準備をしようと思うのだが、
こう暑くては精神集中ができない。
秋になって、涼しくなってから、と思っている。 コードウェイナー・スミスの短篇集『三惑星の探究』のつづきを読んでいるのだが、
ところどころに出てくる人間への観察の行き届いたまなざしが、すてきに表現されている。
付箋だらけだ。
やはり読む価値のある作家だ。
再読する短篇もあるだろうけれど、それもまた楽しみだ。
なによりも忘れているからね。 いま日知庵から帰った。
きょうは、塾のあと、帰りに日知庵に寄って、お酒をのんでいたのであった。
帰ってきたら、郵便受けに、3冊の本が届いていた。
2冊は、アマゾンで、ぼくが買ったデュ・モーリアの短篇集『鳥』、
もう一冊は文春文庫のホラーとエロスの短篇集『レベッカ・ポールソンのお告げ』だ。 あと1冊は、藤井晴美さんから、詩集『大顎』を送っていただいた。
たいへん美しい装丁なので、どこからなのだろうと思って、見たら、七月堂からだった。
さっそく読みはじめると、そこらじゅうに、ぼくの目をひく詩句があったのだった。
総ページ数62ページの薄い詩集だが、値段を見て、びっくりした。
わずか800円なのだった。
ぼくの詩集は、ここさいきん、200ページから300ページもあるのが、ふつうだから、だいたい、2000円から、3000円くらいするのだが、800円は魅力的な価格だ。
あした、ツイッターとFBなどに、藤井晴美さんの詩の、魅力的な詩句を引用しよう。
たくさんある。 古書なのに、デュ・モーリアの短篇集『鳥』が新刊本のようにきれいなので、
いま、ぼくの顔は満面の笑みだと思う。
ヤケがまったくないのだ。
390円だった。
送料は257円だった。
一方、そんなに傷んでいないけれど、ヤケのある
『レベッカ・ホールソーンのお告げ』は51円で、
送料が300円だった。 むかし付き合ってた恋人が買ってくれた
フランク・ハーバートの『砂丘の大聖堂』三部作や、
ぼくが買った
『砂丘の子供たち』三部作や、
ポール・アンダースンの『百万年の船』三部作のように、
3冊の表紙を合わせて、一枚の絵になるようなものが、
むかしは、ハヤカワSF文庫から出ていたのであった。 ぼくの好きな表紙の本たちは、
クリアファイルを細工して箱型にして閉じ込め、
本棚の前部に飾れるようにしてあるのだ。
ぼくの本棚は、ぼくの好きな本の
好きな表紙でいっぱいなのだった。
きょう寝るまえの読書は、
きょう、送っていただいた
藤井晴美さんの詩集
『大顎』のつづきを。
おやすみ、グッジョブ! 藤井晴美さんの詩集『大顎』(七月堂)怪物的なおもしろさだった。
部分引用をしようと思ったのだけれど、後半部にいたり、全文引用しなければならなくなってしまうほどのおもしろさだったのだ。
藤井さん、男性かもしれず。
そのような記述もあるのだが、現代のロートレアモン伯爵といった印象を受けた。
いずれなんらかの賞を受賞されるだろう。
完璧な出来だと思われる。
すばらしい詩集である。
橘上さんと同様に、詩壇で重きを置かれる立場になられるだろう。
それとも、すでに有名な方で、ぼくが知らなかっただけなのかもしれない。
この詩集は確実に最高の評価をされるだろう。
後半部分は全文引用しなければならないほど完璧な出来だったので引用しない。
前半部分もすばらしい出来だったのだが、まだ部分引用できる気配があったので、
詩集の前半部分から、ぼくが感銘を受けた場所を引用してみよう。
8ページ「あなたの外部とは、ぼくより軽い、しかも同心の過去なんだ。だから外部さ。」
13ページ「神は神ができないこともする。」
15ページ「住宅地をゆっくりと、立ち止まりながら犬の散歩をさせる宇宙人あるいは武士または泥棒ではないかもしれない猿のように、原因のない世界が広がっているとしたら、ぼくは法外な電波に煽られて。うずくまる扇風機のような男だった。」
同じく15ページ「何もないところから泥仕合の場に持ってきた。ぼくは生まれたのだ。植物として。背中に。」
22ページ「こちらも重労働ではなかった。軽いんだよ。量子的私。それでもたどたどしいんだよ。」
32ページ「呼び止められて思わぬ濡れ衣を着せられる。はがれていく場面のつぎはぎ。」
後半部および前半部のいくつもの詩は、部分引用ができない。
完璧な詩句がつづくからだ。
数年まえに、橘上さんというすばらしい詩人を知ったのだが、
また新たにものすごくすごい詩人に出合うことができて、うれしい。
よくぞ、ぼくのような無名の詩人にご傑作を送っていただいたものだ。
実に光栄に思う。 クスリのんだ。
寝るまえの読書は、コードウェイナー・スミスの全短篇集・第3巻『三惑星の探究』のつづきを。
おやすみ、グッジョブ! めっちゃすばらしい詩集『大顎』(七月堂)を出された藤井晴美さんのお名前をグーグルで検索したら、たくさんの詩集が出てきた。
ベテランの方だったんですね。ぼくが世間知らず、いや、詩壇知らずでした。 いま日知庵から帰ってきた。
大谷良太くんと、ばったりあった。
寝るまえの読書は、コードウェイナー・スミスの全短篇集・第3巻『三惑星の探究』のつづきを。 いま日知庵から帰ってきた。
あしたは、月に一度の、神経科医院に。
処方箋だけだから、電話で予約すればよいだけ。
クスリがなくなった。
これからのむ分で終わり。
もう少しきついクスリをとも思うが、クスリをかえて、異変が起こったら怖いし、
同じクスリを処方してもらおう。
寝るまえの読書は、スミス。 日知庵からの帰り道、河原町通りを歩いていると、
男女のカップルの男の子のほうが
「太陽パンツが…」
という言葉を口にしたのを、
ぼくの耳がキャッチした。
いまグーグルで検索したら、出てきた。
ちょっと、ふんどしテイストのある男性用下着のことだったんだね。
まるで詩語のような響きのある言葉だ。 いま起きて、病院に電話した。
病院に行くまで、
コードウェイナー・スミスの短篇集
『三惑星の探究』のつづきを読もう。
今で、半分くらい。 2,30分まえに、日知庵から帰ってきた。
イレギュラーで、あしたも日知庵でアルバイト。
がんばろう。
あした昼間に時間があったら、西院で岩波文庫から出てる
ロバート・フロストの詩集を買おう。
フロストの訳は、いくつか持っているんだけど、
かぶらないものもあるだろうからって、
期待は大きいのだ。 寝るまえの読書は、コードウェイナー・スミスの短篇集『三惑星の探究』のつづきを。
おやすみ、グッジョブ! 大がかりな翻訳プロジェクトが始動しそうだ。
ぼくも翻訳家として参加する。
というか、
ぼくと、
ある詩人の方とで翻訳するので、
共同訳ということになる。
数年はかかると思うけれど、
がんばろう。
また英語づけの日々がやってくると思うと、
ちょっと、へた〜ってなるけれど、笑。
翻訳って、しんどいしね。 松尾真由美さんが書いてくださった、
ぼくの詩集『The Wasteless Land.IV』についてのご批評のお言葉。
https://matsuomayu.exblog.jp/23309870/ 西院のブックファーストに行ったら、岩波文庫の『フロスト詩集』がなかった。
これから河原町のジュンク堂に行って買ってくる。 河原町のジュンク堂で、
『対訳 フロスト詩集』(岩波文庫)を買ってきた。
840円ちょっと。
ポイントを使ったので、正確にわからず。
名作と呼ばれるものは、だいたい入っているようだ。
ぼくも訳したことのある2つの詩、「After Apple-Picking」と「Birches」も入っていたが、
ぼくの訳のほうがよい。
この詩集は、岩波文庫の対訳詩集にありがちな直訳である。
やはり、詩人的な気質をもった翻訳者か、詩人が翻訳者でないと、
詩としては、訳が不満足なものになるのだろう。
「After Apple-Picking」なんて、
どう読んでも、それはあかんやろうという訳出部分があった。
と、こう他人を批判したのだから、
ぼくが翻訳するときには、
神経を研ぎ澄ませて翻訳に取りかかろう。 きのう、コードウェイナー・スミスの短篇集『三惑星の探究』を読み終わったので、
これから岩波文庫の『対訳 フロスト詩集』を読む。
そのまえに、吸血鬼アンソロジー『死の姉妹』と
スミスの『三惑星の探究』のルーズリーフ作業をしようっと。
夕方から日知庵でアルバイトだから、
その時間まで作業かも。 吸血鬼アンソロジー『死の姉妹』と、
コードウェイナー・スミスの短篇集『三惑星の探究』のルーズリーフ作業が終わった。
30分くらい時間があるので、麦茶でも飲みながら、
きょうジュンク堂で買った岩波文庫の『対訳 フロスト詩集』の序文でも読もうかな。
この分、翻訳に回せと思う。
9ページもある。 さきほど日知庵から帰った。
帰り道、虎とか鹿とかのコスチュームを着た外国人が
カラオケ屋のまえで、おどけてた。
日本の、京都の繁華街である、
河原町通りでのことである。
国際色は豊かだが、
なんだか下品に感じた。
京都は静かな方が似合っているような気がするのだった。
ぼくの偏見かな〜。
どうだろ。 きょうから寝るまえの読書は、
デュ・モーリアの短篇集『鳥』である。
創元推理文庫の評判のよい短篇集なので、
ひじょうに楽しみ。 創元推理文庫のデュ・モーリアの短篇集『鳥』の冒頭の「恋人」がとてもおもしろかったので、
西院に行き、ブックファーストで、デュ・モーリアの短篇集『人形』を買ってきた。
新刊本はやっぱりいいな。
とてもきれい。
『鳥』は古書で買ったけれど、新刊本のようにきれいだった。
きれいな本は大好き。 で、デュ・モーリアの短篇集をそろえたいと思ったので、
きょうブックファーストには置いてなかったデュ・モーリアの短篇集
『いま見てはいけない』を予約した。
近くのブックファーストに置いてあるのでってことで、22日には届くそう。
これもまた楽しみ。 ブックファーストの文春文庫のコーナーに、
以前、持ってた短篇集『厭な物語』が置いてあったので、ついでに買った。
友人に譲ったのだけれど、
収録されている、フラナリー・オコナーの「善人はそういない」が再読したかったからだ。
きょうは、財布のひもがゆるかったみたいだ。
こころがゆるかったのか。 西院のブックファーストはビルの2階にあって、
その一階に、ぼくがよく行くブレッズプラスがある。
そこでチーズハムサンドイッチとアイスダージリンティーを注文して食べた。
50円引きの券付きのチラシをもらったのだけれど、
喫茶コーナーのことをイートインスペースって言うんだね、
はじめて知った。 帰りに、セブイレで、きんつばを買ってきたので、
おやつにこれを食べてから、
岩波文庫の『対訳 フロスト詩集』を読む。
翻訳が直訳なので、
どうしても批判的に見てしまうぼくがいる。
ぼくって、意地が悪いのかな。
うううん。
ぼく自身が英詩の翻訳をやってなければ、
そうでもなかったかもしれないなあ。 岩波文庫の『対訳 フロスト詩集』を読んでいるのだけれど、
いま半分くらいのとこ、
「After Apple-Picking」の訳のとこで、
この訳の一部分に不満だったのだけれど、
それまでのところの訳はよかった。
二度ほど眠気に催されたが、
それはロバート・フロストの原作のせいだし、
時代のせいだとも思われる。 スーパーで、そうめんを買って、
そばつゆを買ってきて、食べよう。
そうめんは、水でときほぐすだけのものがよい。
もう十年くらい、調理をしていないので、包丁もさわれない。
湯を沸かすのも面倒だ。
文学では面倒な作品をつくったり、
面倒な翻訳はするのだけれど。
それでは、スーパーに行ってきま〜す。 そとに出たら歩いてみたくなって、
西大路四条のあがったところにある「天下一品」に入って、
チャーハン定食880円を食べて、また歩いて帰った。
はじめは近所のスーパー「ライフ」に行くつもりだったのだけれど。
気まぐれなのである。
さて、これからまた、
岩波文庫の『対訳 フロスト詩集』を読もう。 寝っころがって、岩波文庫の『対訳 フロスト詩集』を読んでいるのだが、
右の肩甲骨のあたりに
小さな火山ほどの大きさのできものができて、
それがつぶれて、着ているものが汚れるうえに、
痛くて痛くてたまらないのだけども、
これも
神さまが、ぼくに与えてくださった試練のひとつかもしれないとも思う。 ぼくも楽天のブログに、
ロバート・フロストの詩を翻訳しているけれど、
岩波文庫の『対訳 フロスト詩集』の翻訳者の川本皓嗣さんは、
「Berches」に出てくる ice-storms の訳語を「凍る雨嵐」とされて「アイスストーム」のルビを振ってらっしゃるのだけれど、
「雪嵐」という訳語のほうが適切ではないか。 ルビのところの「アイスストーム」は「アイス・ストーム」の間違いね。 いま、岩波文庫の『対訳 フロスト詩集』を読み終わった。
読んだことがあるなと思った詩がいくつもあったが、
それはぼくが、つぎに紹介する、ぼくのブログに訳したものだった。
それにしても、この「対訳 フロスト詩集」に収められた
「Fire and Ice」 の訳はへたくそだった。
https://plaza.rakuten.co.jp/tanayann/diary/201703300000/ 寝るまえの読書は、デュ・モーリアの短篇集『鳥』のつづきを。
おやすみ、グッジョブ! ありゃ、ま。
デュ・モーリアの作品、
すでに読んでたことがわかった。
早川書房の異色作家短篇集・第10巻の『破局』である。
ことし読み直したシリーズなんだけど、記憶にまったくない。
なにが入っていたのかの記憶もない。
なにを読んだのかの記憶がまったくない。
なんという忘却力。
57歳。
ジジイだ。 9月1日に、文学極道の詩投稿掲示板に投稿する作品は、アドルフ・ヒットラーが作品の主人公の全行引用詩である。
幻想的な雰囲気も保ちつつ、歴史的事実にも基づいたものでもある。
きっと、まったく無視されるであろう。
知的レベルが違い過ぎるのも不幸と言えば不幸なことだが仕方がない。
事実だもの。 いま、西院のブックファーストで、
注文していたデュ・モーリアの短篇集『いま見てはいけない』を買ってきた。
帰りに、ブレッズプラスで、チーズハムサンドイッチとアイスダージリンティーをいただいた。
帰りに、セブイレで、きんつばと、麦茶を買った。
ああ、なんて単調な生活なこと。
きょうは休みだ。 柴田 望さんから、詩誌『フラジャイル』第3号を送っていただいた。
柴田 望さんはじめ、10名の方が詩を書いてらっしゃる。
吉増剛造さんの詩集『火ノ刺繍』の特集というか、詩集評と、
これは、ぼくが漢字が読めないのだが、なんとか談が掲載されている。
IPパッドで調べても出てこない漢字だった。 たしか、「けん」と読む漢字だったと思うのだけれど、
それでは出てこなかった。
ところで、いま、デュ・モーリアの短篇集『鳥』を読んでたところなのだが、
さきに、きょう柴田 望さんに送っていただいた詩誌『フラジャイル』第3号を読もう。
最新の現代詩が読めるのかと思うと、こころドキドキである。 きょう、西院のブックファーストで買った、デュ・モーリアの
『いま見てはいけない』の表紙をよく見ると、
折れて曲がっていた。キーっとなった。
もう二度とブックファーストで新刊本を買わないぞと思った。
めちゃくちゃ、腹が立つ。
ほんとうに、本は、表紙が命なんだぞと思う。
うう、ほんとに腹が立つ。 いまさっき、日知庵から帰ってきた。
きょうは、お客さまに、「ツボ専」という言葉を教わった。
「オケ専」という言葉は、棺桶に片足を突っ込んだようなジジイを好む若者のことで、
ぼくも目の当たりにしたことがあるのだけれど、
「骨壺」に入ったようなジジイを好む若者がいるらしい。
90歳越えだよね。 柴田 望さんから送っていただいた
詩誌『フラジャイル』第3号を読ませていただいた。
林 高辞さんの「詩集だけが残った」がおもしろかった。
ぼくも、トイレをしているときや、湯舟に浸かりながら、
本とか詩集とかを読むので、トイレをして、うんこを出してるときに、
重要なところを読んでることがある。 きょうも、寝るまえの読書は、
デュ・モーリアの短篇集『鳥』のつづきを。
いま200ページだけど、537ページまであるから、
まだ5分の2である。
それにしても、
デュ・モーリア、
すぐれた描写力だ。
イギリスの女性作家は、
P・D・ジェイムズといい、
アンナ・カヴァンといい、
描写のよい作家が多い。 うえの記述、つぎのように書き直した。
きょうも寝るまえの読書は、
デュ・モーリアの短篇集『鳥』のつづきを。
いま200ページだけど、537ページまであるから、5分の2である。
デュ・モーリア、優れた描写力だ。
イギリスの女性作家、たとえば、
P・D・ジェイムズ、
アンナ・カヴァン、
ヴァージニア・ウルフのように
よい作家たちが多い。 デュ・モーリアの短篇集『鳥』を読んでて思ったのだけれど、
ぼくって、なにかを食べているかのように、本を味わって読んでいるような気がする。
デュ・モーリアの翻訳がいいというのもあるだろう。
まことにおいしい食べ物を食べているような気がする。
読書において、ぼくはグルメだろうか。
どうだろう。 徹夜で、いままで、デュ・モーリアの短篇集『鳥』を読んでた。
読み終わった。
おもしろかった。
ひきつづいて、デュ・モーリアの短篇集『人形』を読む。 不覚にも眠ってしまった。
4時間弱。
いまから日知庵に飲みに行く。
デュ・モーリアの短篇集『人形』の読書は
日知庵から帰ってからにする。 ぼくの全行引用詩について触れてくださっておられる方がいらっしゃった。
https://twilog.org/NakaieNatsuko 和田まさ子さんから、詩集『軸足をずらす』(思潮社)を送っていただいた。
第2篇目に収められている「突入する」のなかの詩句に
「それだけの理由で脱げすにいるバンプス」という詩句があったのだが、
これは、「脱げずにいるバンプス」のまちがいだろう。
作者の過ちとともに、編集者の劣化をも感じる。 自分の詩句をよく見直しもせずにいる詩人の詩集など、もう読む気は失せたので、
デュ・モーリアの短篇集『人形』のつづきを読みながら、床に就こう。
おやすみ、グッジョブ! 野田順子さんから、詩集『ただし、物体の大きさは無視できるものとする』を送っていただいた。
詩句の運びは、ぼく好みのなめらかさがあって、詩句も何の抵抗もなく、するすると飲み込めるものだった。
詩自体のアイデアは学校ネタがほとんどで、ああ、こういうところに目をつけられたのだなと感心した。 せっかく送っていただいたのだから、
さいごまで読まなくては申し訳がないと思って、
和田まさ子さんの詩集『軸足をずらす』をさいごまで読ませていただいた。
うまい。
すばらしい詩句の展開。
見事な詩集だ。
たいへんな技巧家だと思った。
それだけに、
18ページの誤植
「脱げすにいる」
が惜しい。 デュ・モーリアの傑作集『人形』(を読んでいるのだが、
作者の初期の短篇集らしい。
叙述も、短篇集『鳥』(創元推理文庫)に比べると、ベテラン作家の初期の作品なんだなと思ってしまう。
ちょっと休憩して、また読もう。 なんとも言えない陳腐なタイトルと、
下品な表紙絵に魅かれて、
五条堀川のブックオフで、
16作品収録の短篇集
『ラブストーリー、アメリカン』(新潮文庫・柳瀬尚紀訳)108円を買った。
キャシー・アッカーマンが入っていなかったら買わなかっただろう。
でも、見知らぬよい作家に遭遇するかもしれない。 いま日知庵から帰った。
きょうも、お酒と、これから読むデュ・モーリアのすてきな短篇集『人形』で一日が終わる。
文学、あってよかった芸術分野だな。
ぼくは不器用だから楽器もへただったし、
絵もへただったし、
詩以外にできることなんて、ひとつもない。
その詩も、ぼくが無名のせいでしゅんとしてる。 無名のせいでお前の詩がしゅんとしてるんじゃねえよ
詩が冴えないから無名のままなんだよ
思考回路おかしいんじゃない? 辛辣なレスに草
あっちょん怒りのセブイレきんつば買いしそうだな。ww うとうとして昼寝をしてしまった。
弟の夢を見ていた。
かわいらしい子どものときの夢だ。
大人になって、発狂して、精神病になってしまって、顔も醜くなってしまったけれど、
子どものときは天使のようにかわいらしかったのだ。
父と母が甘やかして育てたせいである。
ぼくは父母を憎む。
もう死んだけれど。 きょうは、うとうとしながら、
ずっと、デュ・モーリアの傑作集『人形』のつづきを読んでた。
寝るまえの読書もつづきを。
おやすみ、グッジョブ! さいきん、お昼ご飯は、
イオンで、冷たいうどんと、鶏ご飯とのセットを食べている。
590円なので、手ごろな価格で、おなかがいっぱいになる。 ケンタッキー・フライド・チキンに行った。
680円のセットメニューを食べた。
ドリンクはコーラ。
糖尿病にとっては毒物である。
まあ、うどん屋に行列ができてて、
並ぶのが嫌で、
だれも並んでいないところに行っただけなのだが。 いま、デュ・モーリアの傑作集『人形』のさいごに収録されている「笠貝」を読んでいるのだが、
読んだことのあるような記憶がある。
似た設定の小説を読んだのかもしれないけれど。
きょうは日知庵にアルバイトだ。
行くまでの時間に読み切れると思う。
300ページちょっとの本にけっこう時間をとられた。 デュ・モーリアの傑作集『人形』を読み終わった。
さいごに収録されてあった「笠貝」は、やはり、以前に読んだものだった。
ネットで、なにで読んだのか調べたけれど、傑作集『人形』にしか収められていないようだったので、不思議だ。
たしかに以前に読んだ作品だった。
もう少し調べてみるかな。 ネットで調べても、ぼくの本棚にある、岩波文庫の『20世紀イギリス短篇集』上下巻、エラリー・クイーン編『犯罪文学傑作選』を見ても、
デュ・モーリアの「笠貝」は目次になかった。
おかしい。
たしかに読んだはずなのに。
日知庵に行くまでの時間、さらに調べてみよう。 原題の「The Limpet」で検索した。
早川書房の異色作家短篇集の第10巻、ダフネ・デュ・モーリアの短篇集『破局』のさいごに収録されていた、邦題「あおがい」が、そうだった。
まったく異なる邦題なので、すぐに探せなかったのである。
読んだことがあると思った通りだった。
これでひとまず、ひと安心。 肝心の作品「笠貝」または「あおがい」という邦題の短篇だが、
サマセット・モームの作品にも似た、
にやにやと読んでる途中でも笑けるブラック・ユーモアに満ちたもので、
人間のもついやらしさというかあさましさを表していた。 もちろん、こんなにこだわったのは、傑作だと思ったからである。 【癌センター、収益UP】 ×さくらももこ(53) △貴乃花(46) ×亜利弥((45) △神の子KID(41)
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1535420186/l50
これからが癌地獄の本番! 放射能無関心にブーメラン戻るー! ぼくのもっとも信頼している英和辞典、
カレッジ・クラウン英和辞典で、
limpet を引くと、
アオガイ・アミガイの類(海岸の岩石や棒ぐいなどに付着している
小さな編みがき状の貝がらを持った節足動物;肉は魚釣のえさになったり中には食用になるものもある)
語源は古代英語のlempedu, lamprey とあった。 きょうから寝るまえの読書は、デュ・モーリアの短篇集
『いま見てはいけない』だ。
西院のブックファーストで買ったのだけれど、
部屋に帰ってよく見たら、
表紙が曲がっていて、
キーって精神状態がもろに悪くなったシロモノだ。
交換しろと迫ってもよかったのだけれど、
レシートを捨ててたからあきらめた。 そこにも、ここにも、田中がいる。
豊のなかにも、田中がいる。
理のなかにも、田中がいる。
囀りのなかにも、田中がいる。
種のなかにも、田中がいる。
束縛のなかにも、田中がいる。
お重のなかにも、田中がいる。
東のなかにも、田中がいる。
光輪のなかにも、田中がいる。
軸のなかにも、田中がいる。
竹輪のなかにも、田中がいる。
輪のなかにも、田中がいる。
甲虫のなかにも、田中がいる。
横軸のなかにも、田中がいる。
触のなかにも、田中がいる。 きょう、大谷良太くんと会って、
collective BRIGHTNESS の全訳の話をした。
ぼくと、もうひとりの詩人との共同の、
大掛かりな翻訳になるのだけれど、
ぼくが訳す詩があと40篇くらいあって、
1年から2年はかかると思う。
翻訳作業に入ったら、
通勤時も寝るまえも、
翻訳のことで、
いっぱいになるだろう。 もう、アメリカの出版社と編集者の許可は取り付けてある。
残っているのは、翻訳の実行と日本語全訳の詩集の出版だけである。 もどっておいで、ほら。
またも蜜蜂たちは、わたしのところへもどってくる。 デュ・モーリアの傑作集
『いま見てはいけない』を読んでたら、
おもしろくて眠れず。
うううん。おもしろいのにも、ほどがあると思う。
眠れなくさせるのは、完全な行き過ぎ。
いま2篇目の小説だけど。
(5篇収録の短篇集) デュ・モーリアの短篇集『鳥』も、けっきょく、徹夜するくらい、すごくおもしろかったものね。 きょうは、夕方からイレギュラーの塾だ。
塾が終わったら、日知庵に飲みに行く。
塾に行くまで、デュ・モーリアの傑作集『いま見てはいけない』のつづきを読んでいよう。
字が詰まっている。
読みにくい。
ブランチを、西院のブレッズプラスで食べよう。
ハムチーズサンドイッチとアイスダージリンティーだ。 ブレッズプラスで、食事後、
デュ・モーリアの傑作集『いま見てはいけない』の三作目「ボーダーライン」を読んでいると、
ひきつづき捜しつづけていた詩句「きみの名前は?」
(ダフネ・デュ・モーリア『ボーダーライン』務台夏子訳、203ページ)と遭遇した。
さっそく「HELLO IT'S ME。」に加えよう。 いま日知庵から帰って、文学極道の詩投稿掲示板に、作品を投稿しました。よろしければ、ごらんください。→http://bungoku.jp/ebbs/bbs.cgi?pick=10700 葉山美玖さんから、小説『籠の鳥 JAILBIRD』を送っていただいた。
クリニックに通う女の子の成長物語だ。
会話部分が多くて、
さいきん余白の少ない目詰まりの小説ばかりを読みつづけているぼくにとっては、
読みやすい。
ぼくなら、平仮名にするかなと思う個所が漢字であるほかは、
ほんとうに読みやすい。 デュ・モーリアの傑作集『いま見てはいけない』を早朝に読み終わった。
デュ・モーリアの傑作集『人形』より長めの短篇が入っていたのだが、
とくにさいごに収められた短篇などは、『人形』の作品と違って、あいまいな印象をうけた。
だが、読んでるときは、どれもおもしろく感じれてよかった。
佳作かな。 ちょっとまえに、西院のブレッズプラスから帰ってきた。
岩波文庫の『キーツ詩集』を読み終わった。
これから、ルーズリーフに書き写す作業に入る。
夕方までに終えられたら、日知庵に飲みに行こうって思っている。
あしたから学校なので、はやい時間に帰ると思うけれど。
というか、帰らなくちゃいけない。 いま、日知庵から帰ってきた。
きょうから寝るまえの読書は、あの下品な表紙の『ラブストーリー・アメリカン』(新潮文庫・柳瀬尚紀訳)である。
ひじょうに楽しみ。
きっと、人間がどこまで薄情で下品かってことが書いてあるような気がする。
先入観だけどね、笑。
あの表紙を見ると、そう思えてくるのだ。 短篇集『ラブストーリー、アメリカン』、
やっぱり、へんな短篇集みたい。
冒頭の作品から、いきなり、妹のバービー人形とセックスするお兄ちゃんのお話だ。
キャシー・アッカーマンが入ってたので買ったのだが、
これは期待していい短篇集のような気がする。
大げさすぎるところが、アメリカンって感じだ。 新潮文庫の『ラブストーリー、アメリカン』
2番目の短篇は、レズビアンのお話で尻切れトンボみたいな終わり方をするものだった。
3番目の短篇は男に執着する女で、男にできた新しい女に嫉妬して喧嘩して目をえぐられる話だった。 いま、短篇集『ラブストーリー、アメリカン』に収録されている4篇目のデイヴィッド・フォスター・ウォーレスの「『ユリシーズ』の日の前日の恋」という作品を一文字も抜かさず読んでいるのだが、
さっぱりわからず。
まあ、意味のわからないものも、ときには読んでみる必要があるとは思っているのだが。 いま塾から帰ってきた。
塾が移転して、ちょっと遠くなったのだ。
塾の空き時間に、短篇集『ラブストーリー、アメリカン』のつづきを読んでたのだけれど、
5篇目にして、ようやくふつうの恋愛小説になった。
つぎに6篇目はめっちゃ差別的な作品で、そのつぎに、またふつうの恋愛小説になっているようだ。 わかっていることがわからないことと、
わかっていないことがわかっていることとは、まったくちがうことである。
わかっていることがわかっていることと、
わかっていないことがわかっていないことも、まったくちがうことである。 これから塾。
水曜日の振り替え。
連日の仕事はきついな。
身体が慣れていない。
ふつうのサラリーマンだったら、若いときに、即、やめていただろうな。 どこが解らないかが解らないと生徒が言ったらそれは
あなたの教え方が悪いんだよ。 大雨の警報のせいで、学校の授業がなくなったので、
短篇集『ラブストーリー、アメリカン』のつづきを読んでいる。
あと4篇くらいで、読み終わる。
少年愛の中年女性の話や、ゲイの話や、性奴隷志願者の女性の話などがつづいて、
まっとうな恋愛ものはほとんどない。
でも、ルーズリーフ作業はできそうだ。 短篇集『ラブストーリー、アメリカン』を読み終わった。
ふつうの恋愛小説は皆無だった。
ふつうの、というのは、白人同士の
同年代同士の
ストレートのカップルの健康的な恋愛話は、という意味。
老人同士の狂った恋愛話がさいごの短篇。
これから、これをルーズリーフ作業する。
ルーズリーフのネタは多い。 短篇集『ラブストーリー、アメリカン』のルーズリーフ作業が終わった。
1ページに収まった。
きょうから読むのは、再読になるが、Amazon で買った、恐怖とエロスのアンソロジー『レベッカ・ポールソンのお告げ』である。
13篇の物語が入っているのだが、例によって、ひとつも記憶にない物語ばかりだ。 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
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● ● ● エーデルワーイス エーデルワーイス
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● ● ● ●__ ____,,,... --‐'''^~ ヽ ゛゛:ヽ
● ● ● ●:::::::::....:"""" ・ ・ . \::. 丿
● ● ● ●::::::::::::::::::: ・ ....:::::::彡''ヘ::::/
● ●:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;,, ---‐'' "^~
●●●●●-‐‐ ''^~ きょうは大雨警報が出てて、学校が休校だった。
ぐったり疲れていて、いままで寝てた。
体力がなくなってる。
夏バテかな。 ちょっと寒くなってきた感じがする。
窓を閉めようか思案中。
頭がぼうっとして、きょうは読書もはかどらない。
あくびばかりが出る。
齢かな。
あと3カ月で58歳になる。 松川紀代さんから、詩集『夢の端っこ』を送っていただいた。
言葉の置き方がとても落ち着いた詩句が書かれてある。
書き手の実生活感がある詩句が書かれてある。
読み手に読みの困難さを要求する詩句はいっさいない。
やわらかい、ここちよい詩句。
読ませていただいて、こちらのこころも落ち着く気がした。 表紙がまたおもしろい。
というか、たいへんにていねいなつくりなのである。
文字の部分が貼り絵になっているのである。
びっくりした。こんなに手間暇をかけてある詩集に出くわしたのは、はじめてである。
落ち着いた詩句にもぴったり合う。
書き手のこだわり、性格なのであろう。
誠実な方を思い浮かべる。 アンソロジー『レベッカ・ポールソンのお告げ』を半分くらい読んだ。
読んだ尻から、もうほとんど忘れている、笑。
きょうは、夕方に塾があるので、それまでに、これから残りの半分を読み切りたい。
がんばるぞ。
翻訳は来週からする。
これを含めて、あと3冊、アンソロジーを読んだら、翻訳にとりかかる。 アンソロジー『レベッカ・ポールソンのお告げ』を読み終わった。
強く印象に残ったのは、冒頭のタイトル作品と、
さいごに収録されていた作品くらいで、
トマス・M・ディッシュは大好きな作家だが、収録作品は並だった。
きょうは、これから、夕方に塾に行くまで、
金子光晴の『どくろ杯』のつづきを読む。 ちなみに、トマス・M・ディッシュは
コンプリートに集めた作家で、
去年、書籍の半分を友人に譲ったときにも、
一冊も手放さなかった作家である。
『歌の翼に』
『M・D』
『ビジネスマン』
『334』
『人類皆殺し』
『キャンプ・コンセントレーション』
『プリズナー』は傑作である。
なかでも『歌の翼に』は群を抜いて傑作である。
『ビジネスマン』も群を抜いている。 >>287
マッチョだからどうでもいいことだらだら書き込んでるんだろ 茂木和弘さんから、詩集『いわゆる像は縁側にはいない』を送っていただいた。
一行一行の詩句が短く簡潔で、かなりレトリカルな展開をしていくのに読みやすくて、
読んでて新鮮だった。
簡潔でレトリカルというのは、新鮮な驚きを感じさせられた。
詩を読んでいて、潔いといった言葉がふと浮かんだ。 金子光晴の『どくろ杯』を読み終わった。
徹夜した。
読みにくかったけれど、字が詰まりきりで、会話部分がほんのほんのわずかしかなく、ぜんぶといってよかったほどほとんど字詰まりだった。
でも、金子光晴の記憶力はすごいね。
びっくりした。
76歳で、鮮明に20代30代のことをとことんを憶えていた。 あさから病院にいくので、このまま、恐怖と絵里氏のアンソロジー第2弾『筋肉男のハロウィーン』を読もう。
これは、一、二か月くらいまえに、堀川五条のブックオフで108円で買い直したもの。
例によって、収録作品をひとつも記憶していない。
新刊本を買ってるようなお得な気分だ。
おもしろいかなあ。 >>284
貼り絵でもないし内容も平凡だ
田中はほんとバカとしか言えない
詩が読めてないw 「台湾兵。」「ハイ!」「休憩したか?」「ハイ、休憩しました!」「では、撃て!」 空に浮かぶ青でさえ胸狭い バッグの中の面積を集める 小松宏佳さんから、詩集『どこにいても日が暮れる』を送っていただいた。
冒頭の作のさいごの三行「地峡へ向かうこの石の階段は/わたしたちの運命を/かぞえている。」にみられるようなレトリックがすばらしい。
「逆の視点」だ。
おわりのほうの詩「春荒れ」にも見られるが、非常に効果的なものと思う。 『筋肉男のハロウィーン』を読み終わった。
きょうから、文春文庫のアンソロジー『厭な物語』を再読する。
パトリシア・ハイスミスの「すっぽん」とか
シャーリー・ジャクスンの「くじ」なんて、何度読み返したかわからない。
いちばん再読したいのは、フラナリー・オコナーの「善人はそういない」である。 草野理恵子さんから、同人詩誌『Rurikarakusa』の第9号を送っていただいた。
草野さんの2作品「白い湖」と「靴下」を読ませていただいた。
「白い湖」は、モチーフ自体が扱うのが難しいものだと思うのだが、
草野さんの「書く気迫」のようなもの、
「勇気」といったものを見させていただいた気がする。 「鼎談」ていだん、と読むこの漢字が、3人による座談会を表現する言葉だと、はじめて知った。
二人の座談会が「対談」というのは知ってたけれども。 アンソロジー『筋肉男のハロウィーン』を徹夜で読み直した。
憶えている物語が8、9割あった。
それだけ名作が収録されていたのだろう。
中断していた、というより、読み直しさえまだしてなかった、奇想コレクションの、シオドア・スタージョンの「[ウィジェットと]と[ワジェット]とボフ」を再読しよう。 もう一度、パラ読みで読み直した。憶えていたのは、6、7割だった。
それも、読んでいるうちに思い出したのを入れてだ。
相変わらず記憶力が衰えていることがわかる。 見つけたぞ。何を? 「きみの名前は?」(シオドア・スタージョン『必要』宮脇孝雄訳)
奇想コレクション、シオドア・スタージョンの『[ウィジェット]と[ワジェット]とボフ』の77ページの4行目にあった。
これで、コレクションがまた増えた。
(「HELLO IT'S ME。」の詩句がさらに長くなった) これ、再読なんだよね。
なんで初読のときに見つけられなかったのか、不思議。 >>301
鼎談も知らないとか無知すぎるwww
鼎という字の意味も知らないんだろ
えらそうなこというわりに無教養 ピラニアに餌やってどうすんだよ。
きんつばつまむフナとはちゃうんぞ きょうは一日、学校の授業のこと、中間テストのことを考えたいと思う。
そのまえに、スタージョンの短篇集のつづきを読んでほっこりしよう。 けっきょく、きょうは数学の仕事をしなかった。
部屋での読書と、お酒を外に飲みに行っただけ。
寝るまえも読書だな。
読書をするだけでお金が入れば幸せなんだけど、まあ、批評家じゃないから批評も書かないので、読むしかないか。
あと詩を書くことくらいか。
翻訳もしなきゃいけないし、けっこう忙しい。 シオドア・スタージョンの「[ウィジェットと]と[ワジェット]とボフ」を徹夜で読み直し終わった。
タイトル作品、記憶になかった。
つぎの奇想コレクション再読は、ジョン・スラデックの『蒸気駆動の少年』
まったく記憶にない。
ひとつも憶えていない。
このすばらしい忘却力。
新刊本を買ってるようなもの。 ぼくたち二人が喫茶店にいたら
籠に入れた小鳥を持って女性が一人で入ってきた。
見てると、女性は小鳥に話しかけては
小鳥の返事をノートに書き留めていた。
「彼女、小鳥の言葉をノートに書き留めてるよ」
「ほんとう?」
ぼくたち二人はその女性がしばらく
小鳥に話しかけてはノートを取る姿を見た。
彼女が手洗いに立ったとき
興味のあったぼくは立ち上がって
彼女のテーブルのところに行った。
ノートが閉じられていた。
その女性が小鳥の言葉を書きつけていたのか
それともまったく違うことを書いていたのか
ぼくにはわからなかった。
これは、きのう見た夢を書き留めたものである。 ぼくたち二人が喫茶店にいたら
籠に入れた小鳥を持って女性が一人で入ってきた。
見てると、女性は小鳥に話しかけては
小鳥の返事をノートに書き留めていた。
「彼女、小鳥の言葉をノートに書き留めてるよ」
「ほんとう?」
ぼくたち二人はその女性がしばらく
小鳥に話しかけてはノートを取る姿を見た。
彼女が手洗いに立ったとき
興味のあったぼくは立ち上がって
彼女のテーブルのところに行った。
ノートが閉じられていた。
その女性が小鳥の言葉を書きつけていたのか
それともまったく違うことを書いていたのか
ぼくにはわからなかった。
これは、きのう見た夢を書き留めたものである。 数学の仕事で、テスト問題をつくっているので、読書ができない。
翻訳は10月中はいっさい手をつける時間がないようだ。
57歳のいまが、人生でいちばん忙しい。
若いときは、遊び倒してても、なおかつ読書する時間がたっぷりあったのに。
体力が落ちて、横になる時間が増えたってことが大きな原因かな。 ジョン・ウィンダムは大好きな作家で、
むかし、『トリフィド時代』というSFを読んだ記憶もあるけど、
いま手元にない。
新しい訳で、創元SF文庫から出てるけれど、
描写を憶えているから買わないつもりだ。
まあ、気まぐれだから、わかんないけど。
スラデックの短篇集『蒸気駆動の少年』を読んで寝る。 齢だからか、だいぶ疲れている。
十分な睡眠をとらなければならない。 佐々木貴子さんから詩集『嘘の天ぷら』を送っていただいた。
モチーフが独特の散文詩集だ。
物語詩にもなっている。
読み込まれる。 加藤思何理さんから、詩集『真夏の夜の樹液の滴り』を送っていただいた。
濃密な世界がたんたんと書かれている詩篇が多く、しかし、読むのには苦労しなかった。
描写力がすぐれているからだろう。
おもしろい詩を書くひとだ。 Amazon で注文した、ジョン・ウィンダムの『海流めざめる』が届いた。
ビニールカヴァーがかけてあって、これ、ぼくがひとに譲ったやつだった。
買い直し1400円ちょっと。
なんだかあ、笑。 あっちょん、ユリイカの新人を授賞する方法を教えてくださいよ!
岩倉みたいに賞獲って青土社から詩をだしたんですよお! 人間は切らなかったら髪の毛が伸び続けるけれど、
なぜ、猿などは、体毛が伸び続けないのか。
そういえば、人間だって、体毛は伸び続けないな。 奇想コレクションの一冊、ジョン・スラデックの短篇集『蒸気駆動の少年』をちまちま読んでいるのだが、
まったくおもしろくない。
というか、おもしろさがまったくわからない。
むかし読んだはずなのだが、
いつものごとく、
まったく記憶にない物語ばかりだ。
一ページごとに、読んでは休憩をはさんでいる。 読点と句点を重ねると、空集合φになるのね。
おおむかしに書いた詩句で、書いた記憶がなかった。 どうやったらユリイカの新人を授賞できるのか?
でも影響力は現代詩手帖賞の方があるからなあ……
とりあえずやってみよう! どうやったらユリイカの新人を授賞できるのか?
でも影響力は現代詩手帖賞の方があるからなあ……
とりあえずやってみよう! どうやったらユリイカの新人を授賞できるのか?
でも影響力は現代詩手帖賞の方があるからなあ……
とりあえずやってみよう! 地方詩人は報われない。
やはり活動するなら東京だな。 >>326
空集合をφと表記するのは誤り ほんとに数学の先生? >>326
空集合をφと表記するのは誤り ほんとに数学の先生? >>326
空集合をφと表記するのは誤り ほんとに数学の先生? 鼎談のときもそうだけど
わざと間違えているのかどうなのかが不明で怖い。 んほお・・・ピザアップルパイおまあああああああああああああああああああああ なんなんだ何を書いているのだ?
ラッキーストライク吸いすぎておかしくなっているんか?
もやお? 詩も小説も、そんなに違いはないのねっていうのが、奇想コレクションの一冊、ジョン・スラデックの短篇集『蒸気駆動の少年』を半分まで読み直した感想。
いつものことながら、一作も読んだ記憶がない。
すさまじい忘却力。
固有名詞が頻出で頭が痛くなる小説でもある。
でも、詩には、そういうのがないね。 ジョン・スラデックの短篇集『蒸気駆動の少年』
難解というわけではなく、読みづらいという感じ。
でも、まあ、奇想コレクションの読み直しをしようという計画を立てたのだから、さいごまで読み直すけれど。
いまのところ記憶にあるのは2作のみ。
なんという烈しい忘却力。
いまは57歳。
もうじき58歳。 ジョン・ウィンダムの『トリフィド時代』を買ってきた。
むかし、読んだ翻訳者とは違う翻訳者の新しい訳だそうだ。
内容は、ぼくにはめずらしくも、しっかり覚えているのだが、手元にむかしの訳本がなくて、がまんできなくなって買ったのだった。
すばらしい小説だった。
スラデックを中断してさきに読む。 いままでツイートを見てて、ハイボールを2杯飲んでた。
なんだろう、この高揚感は。
おいしそうな食べ物の画像を見たこともある。
そのうえに、これからSF小説の傑作、ジョン・ウィンダムの『トリフィド時代』を読めるという期待の気持ちからもだろうか。
すばらしい詩や小説は、ぼくを高揚させる。 ジョン・ウィンダムの『トリフィド時代』を読み終わった。
むかし読んだときには感じなかった感慨がある。
さいごがうまくいき過ぎかなと思えるが、それを除くと、たいへんおもしろい作品だった。
これから、ウィンダムの『海竜めざめる』を読む。 ひさびさに、ぼくの詩集『Still Falls The Rain。』(書肆ブン・2018年4月刊)が売れたようだ。
買ってくださった方にとって、おもしろいものでありますように祈っています。 ジョン・ウィンダムの『海竜めざめる』の再読が終わった。
きのう読み終わったウィンダムの『トリフィド時代』もそうだったけれど、希望で終わらせているのが、57歳のぼくにはいい。
暗澹たる気持ちで終わらせてほしくない年齢になったのだろうと思う。
これからスラデックの短篇集のつづきを読む。 死ぬまでに再読したいSF小説3作。
ニコラス・グリフィスの『スロー・リバー』、
マイクル・スワンウィックの『大潮の道』、
T・J・バスの『神鯨』
いますぐにでも再読したいのだが、
まだ寿命がありそうなので、寿命が尽きそうに思えたときの楽しみにとっている。
再読したいSFは、ほかもあるしね。 いま Amazon で価格を調べたら、
『大潮の道』と『スロー・リバー』が1円で、
『神鯨』が91円で売られていた。
傑作なのにね。 スラデックの短篇集『蒸気駆動の少年』を読み終わった。
さいごらへんで、ようやくスラデックの文体に慣れたような気がする。
つぎに読み直す奇想コレクションは、
マーゴ・ラナガンの『ブラックジュース』である。
かなりおもしろい短篇集だったような気がする。
一つだけ物語を憶えている。
魔女の話だ。 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
RV6 今鹿 仙さんから、詩集『永遠にあかない缶詰として棚に並ぶ』を送っていただいた。
ポイントが大きく、そこにまず驚かされたけど、読むと、詩句の流れのスムーズさと音調的なすべりのよさに驚かされた。
それにしても、表紙がすばらしい。
ことし目にした本の表紙のなかで、もっともすばらしいと思った。 舟橋空兔さんから、詩集『アナンジュバス』を送っていただいた。
ふつうの日常的な詩句のあいだに、魔術的な詩句というのか、そういった詩句が散見する。
不思議な作品たちだ。 ここひと月ばかり、
LGBBTIQの詩人たちの英詩の翻訳を再開していたのだったのだが、
きょう訳していたものが、いちばん難しかった。
9つ目だ。
あと20作ちょっとを翻訳しなければならない。
きょうの訳はまだ手を入れなければならないだろう。
翻訳では頭脳を総動員しなければならないので疲れる。 田中は自分で詩集をかわずにもらってばかりだから
詩を読む力がつかない
コメントのバカさ加減に呆れる 阿賀 猥さんから、『豚=0 博徒の論理』を送っていただいた。
カラーページがとてもきれいで、描かれた絵がかわいらしかった。
詩という枠を超えて、エンタメしてらっしゃると思った。
というか、詩の本かどうかっていうのは、それほど大事なことじゃないのかもしれない。
ペソアの断章を思い出した。 片岡直子さんから、詩集『晩熟』を送っていただいた。
よく見かけたお名前なので、ユリイカの投稿時代(30年まえ)が思い出された。
片岡さんの詩句は、落ち着いた円熟したものに思われ、詩集のタイトルの『晩熟』と通じる、大人らしさが感じられた。 いま一時間くらい本棚を探してたら、ルーシャス・シェパードの『緑の瞳』がなかったので、Amazon で買い直した。
傑作だったので、手放すことなどなかったはずのものだったのに。
仕方ないね。 もう一度、本棚を探してみるか、と思って、探したら、
ルーシャス・シェパードの『緑の瞳』が見つかった。
なんという、なまくらな目をしているのだろうか、ぼくは、と思った。
きょうから、この『緑の瞳』を読み直そう。
奇想コレクション・シリーズの読み直しは中断して、こちらの方をさきに読み直そう。
この本の主人公は、自分が詩人だったことを憶えている、詩人ではなかった者だった。
ぼくの記憶違い。
ゾンビ―になると、生前と違った記憶を持つことになるのだった。
きょうは、そこくらいまでしか読み直せなかった。
つづきは、あした以降。 桑田 窓さんから、詩集『メランコリック』を送っていただいた。
適切なレトリック。
過剰でもない、不足してもいない、まさに的確なレトリックの使い方をされているなと思われた。
とてもていねいにつづられていく詩句に、作者の目の確からしさを見たように感じられた。
難解なところはまったくない。 小林 稔さんから、詩集『一瞬と永遠』を送っていただいた。
詩句の言い回しが知的だと思った。
それに描写がこと細かく具体的だ。
知的なのに抽象に赴かない詩は稀だと思う。
ていねいに知的な言葉が重ねられていく様を目にした印象が強く残る詩集であった。
それが風格というものだろうか。 2014年に思潮社オンデマンドから出た、ぼくがLGBTIQの英語圏の詩人たちの英詩を翻訳した『LGBTIQの詩人たちの英詩翻訳』が、Amazon で売れたようだ。
うれしい。
LGBTIQにとって切実な詩や、
かっこいい詩や、
かわいい詩など、
いろいろ訳した記憶がある。 松屋で晩ご飯を食べるまえに、西院のブックファーストで、ルーシャス・シェパードの『竜のグリオールに絵を描いた男』を買ってきた。
短篇集で、本のタイトル作品のシリーズが収録されている。タイトル作品だけは、短篇集『ジャガー・ハンター』に入っていたので既読だが、ほかのものは未読だったのだ。 まだやっていたのか。
あっちょん怒りのきんつばセブイレ買いWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 安田 有さんから、詩文集『昭和ガキ伝』を送っていただいた。
二十八年ぶりの詩集ということである。
状況のよくわかる適切な描写であった。
穏当な詩句がつづられている。
長いあいだに書かれたものを目にしたためか、
ぼく自身のここ30年というものに思いを馳せた。 小川三郎さんから、詩集『あかむらさき』を送っていただいた。
収められている詩は、小説で言うならば、奇譚の部類に入るもので、
詩句の運びは、ひっかかるところがまったくない流暢なものであった。 洗濯物を取り込んで重ねていただけなのだけど、ひとに見えた。 みっぺは宇宙人かもしれない。
ママのペンとリップをつかって、顔面は非対称。
うん。
みっぺは宇宙人にちがいない。 毛毛脩一さんから、詩集『青のあわだつ』を送っていただいた。
ブレスの長さが、ぼくと比べて、2倍くらい違っていて、息の長い詩句がつづく。
息の長さは、なにかに比例しているような気がした。
そのなにかというのを明確に書き表すことはできないけれど、
情の深さ、念のようなものとかとかとか思った。 いま、ルーシャス・シェパードの短篇集『竜のグリオールに絵を描いた男』に収録されている第3篇目「始祖の石」を読んでいるのだけれど、
ロバート・エイクマンやコッパードやダンセイニの短篇集とかで読んでいないものがあって、気になったので Amazon で検索してた。
いや検索してたら、出てきたのか。 ちょっと浮気をして、
宝物としている、ジェラルド・カーシュの短篇集『壜の中の手記』を読み直そうかな。
カヴァーの裏に値札を剥がした剥がれ跡があるのだけれど、
この本は、ブックオフの105円(だった)コーナーに置いてあった本で、手に入れたものベスト3のなかに入る3冊の本の中の一冊である。 ちなみに、ベスト1は、
付き合ってた青年が、ぼくにプレゼントしてくれた、
デューン・シリーズさいごの3冊
『砂丘の大聖堂』1,2,3巻。
各巻105円で買ってくれたらしい。
当時は古書値として5000円くらいするものだった。
ベスト2は、古本市場で105円で買った『エミリ・ディキンスン評伝』 たくさんの本を昨年手放したけれど、傑作をまだまだ本棚に残しているのだなあと思った。
憶えているものもあるけれど、記憶していない作品もたくさんある。
死ぬまでに何度も読み直すだろうけれど、忘却力が烈しくなってきたので、
読むたびにまた新刊本を読んでる気分で読めるのだった。
得な性分だなあ。 Amazon で、いま、『砂丘の大聖堂』シリーズ3巻を買おうとすると、いくらくらいするか調べたら、
第1巻、第2巻は300円から600円で買えるみたいだけど、
第3巻は4000円してた。
いまだに入手困難なものなのだなあと思った。 文学極道の詩投稿掲示板に、作品を投稿しました。よろしければ、ごらんください。
→
http://bungoku.jp/ebbs/bbs.cgi?pick=10855 ルーシャス・シェパードの短篇集『竜のグリオールに絵を描いた男』を読み終わった。
これから、寝るまで、シェパードの処女長篇『緑の瞳』のつづきを読もう。
それとも、マーガ・ラナガンの短篇集『ブラックジュース』のつづきを読むか。
クスリをのんでから決めよう。
おやすみ、グッジョブ! ひさびさに、2014年に思潮社オンデマンドから出した『ゲイ・ポエムズ』が売れた。
うれしい。
詩人で翻訳家のジェフリー・アングルスさんに、『ゲイ・ポエムズ』の一部を英訳してアメリカの雑誌に掲載していただいたものがある。これね。
→ https://queenmobs.com/2016/11/22392/ ブライアン・オールディスは、ぼくの大好きなSF作家である。
数年前に買った『寄港地のない船』を、きょうから読む。
ルーシャス・シェパードの『竜のグリオールに絵を描いた男』より
ずっとまえに買った本だけれど、同じ竹書房文庫から出た本だけど、
きょうから読むことにする。
おやすみ、グッジョブ! 長尾高弘さんから、『抒情詩試論?』を送っていただいた。
著者とはネット上の付き合い以前からのお付き合いで、いろいろお世話になっている。
詩のタイトルがページはじめの中ごろにかかれてあって、新鮮だった。
作品は、穏当なものが多く、落ち着いて読めた。
「報い」など、こころにしみるものが多かった。 ああ、蟻とか羽虫とか昆虫のタイトルの詩を書いたことがあったな。
まだ文学極道に投稿していなかったな。 手近の本棚に、なにがあるのか(昨年、多数、ひとに譲ったので、なにが残っているのか正確には知らないのだ)
見ていると、フレドリック・ブラウン編のSFアンソロジー、『SFカーニバル』があったので、
なつかしくて、つい読み始めたのだった。
まださいしょのものだが、読んだことだけは憶えていた。
いま38ページだ。あと7ページで読み終わる。
結末は憶えていない。けれど、雰囲気はよさそうだ。というか、いま
そのページを額の脂で汚してしまった。
ときどき、そういうことになる。
不器用な自分を呪う。
まあ、いいか。ずっと手元に置いておくつもりの本なのだから。
クスリをのんだ。
ねる。おやすみ。 齢を取ったらやりたかったことが、いま57歳と9カ月でできている。
というか、57歳は、齢を取ったことになるのかな。
好きな本を読んで、じっくりとその作品を味わいたいという気持ちが満たされている。
このうえない喜びだ。
もっと齢を取ったら、すべての時間をそれに注げることができる。
楽しみだ。 2014年に思潮社オンデマンドから出た
田中宏輔のベスト版詩集『ゲイ・ポエムズ』がまた売れたようだ。
うれしい。
収録作の半分が既出の詩集未収録作品である。 神経科医院の待合室で数時間、ブライアン・オールディスの『寄港地のない船』を読んでいた。
で、診療のあと、まだ読み終わらなかったので、待合室でさいごまで読んだ。
大好きな作家の処女長篇である。
よかった。
帰ると、注文していた、チャールズ・シェフィールドの『ニムロデ狩り』が届いていていた。 『ニムロデ狩り』はまだ読まない。
昨年、ひとに譲った小説だったので(自分の本棚を軽く見てなかった本なので)
買っただけの本である。
本って、いつ、どんな金額になるかわからないので、
買っておいたのだ。
むかし読んだとき、B級SFで、
でも、おもしろかった記憶があるので、買っておいたのだった。 『ニムロデ狩り』を、なぜ手放したかというと、
たぶん、カヴァーが気に入らなかったんだと思う。
でも、きょう届いた本を見ると、手放さなくてもよかったのではないかというくらいの出来のカヴァーだったので、
これが、ぼくのカヴァーの評価軸の基準線なんだな、と思った。
きょう見たら、よかったのだ。 イギリスSF傑作選『アザー・エデン』をひさしぶりに手にしてみた。
冒頭に収められている、タニス・リーの『雨にうたれて』を読み直した。
放射能汚染が軸にあり、その影響下にある人々のあいだに、汚染度の違いによる階級差が生まれている国家の物語だ。
現代日本のある都道府県のことが頭に浮かんだ。 海東セラさんから、同人詩誌『グッフォー』の69号と70号を送っていただいた。
69号に収められた海東セラさんの「ドールハウス」も、70号に収められた「塊」も散文詩で、言葉が流れるようになめらかだった。
よどみがないというのは、海東セラさんの文体のようなものを指して言うのだ思った。 パソコンのない時代に、
自分の全作品を2冊の私家版の詩集にして50部ずつつくったことがあった。
『陽の埋葬』と『ふわおちよおれしあ』である。
A4サイズで電話帳のように分厚いものだが、
ぼく自身がある意味、辞典として利用している。
中原中也や村野四郎や会田綱雄の詩のパロディーを書いたものが文学極道の詩投稿掲示板ではまだ発表していなかったので、
それを電子データにしておこう。
未発表といえば、
未発表の「陽の埋葬」もたくさんあった。
面倒だが、そのうちそれらも電子データにしておこう。 きのう寝るまえに、イギリスSF傑作選『アザー・エデン』に収められている、
クリストファー・エヴァンズの「人生の事実」を読んで眠った。
作品は、女権が異様に貶められている惑星のなかで、
ひとりの少年が取る言動を通じて、
人間について考えさせるものだったのだが、
差別というものの気持ち悪さに、
ぞっとさせられた。
ぞっとさせるのが目的に書かれたであろう、その着想に、作者のイノセントさがあるのだろうが、
あらゆる差別について、気持ち悪い、ぞっとさせるようなものがあるのだなと思った。 きのうは、イギリスSF傑作選『アザー・エデン』に収録されている、2篇、
M・ジョン・ハリスンの「ささやかな遺産」と、
イアン・ワトスンの「アミールの時計」を読んで眠った。
いま、両方とも、読んだ記憶が吹っ飛んでいる。
内容がまったく思い出せない。
ちょっと読み直そうかな。
ものすごい忘却力。 きのうは、寝るまえに、イギリスSF傑作選『アザー・エデン』に収録されている、ブライアン・オールディスの「キャベツの代価」を読んで寝た。
時間SFによくあるウラシマ効果を扱った作品で、近親相姦を採り上げたもの。
わかりやすかった。
イギリス作家らしい、書き込みの濃い叙述のSF小説だった。 東寺のブックオフで、SFマガジン・ベスト1『冷たい方程式』を108円で買ってきた。
もってるものより、状態がいい可能性があったからである。
帰ってきて、本棚から『冷たい方程式』を出すと、もってるもののほうがきれいだった。
108円、損しちゃった。
ほかの本でも買えばよかったのにね。 あたらしく編集し直されたSFマガジン・ベスト1『冷たい方程式』には、キャサリン・マクレインの「接触汚染」が入っていないのだが、
これは冒頭におかれるほどの傑作だった。
きょうから、こっちを読み直そうかな。 日知庵からの帰り道、
丸善で、
ハヤカワSF文庫の『冷たい方程式』を買った。
これは、
昼に、ブックオフで買った『冷たい方程式』と異なる、
新編集版のSFアンソロジーであり、かぶっているのは2作だけで、
7作が新訳だそうである。
きょうから、新編の『冷たい方程式』から読んでいこうと思う。 イギリスSFのアンソロジー『アザー・エデン』の重苦しい描写からうってかわって、
ロバート・シェクリイの「徘徊許可証」が冒頭に収められている新版のSFアンソロジー『冷たい方程式』を読むと、
なんとのどかな雰囲気なのだと呟かずにはいられない。
イギリス作家の重苦しい描写も好きなんだけどね。 いま、アシモフの「信念」を読み終わったところだ。
冒頭のシェクリイの「徘徊許可証」とアシモフのまえに置かれた、ウォルター・テヴィスの「ふるさと遠く」と、ジョン・クリストファーを除くとアメリカ人作家だったことに気がついた。
読みやすかった。
アシモフとテヴィスは再読か再々読の短篇だった。
『アザー・エデン』は、ひじょうによい短篇集だったが、叙述も内容も重苦しかった。
イギリス人作家は大好きだけど、読むと、ときどき、へとへとになる。
アメリカ人のSFは読みやすい。
まあ、だいたいのところで、例外はあるけれど。 それはよくあることだった。
外部の刺激、この場合は音だったのだが、
それが原因で目が覚めるのだが、
夢のなかで、その音が出てきて覚めるのだった。
ホテルのなかで、「パイナップル」と連呼しながら太った男が二階から一階に階段を下りてきたのだが、
現実世界でうえの階のひとが「パイナップル」と連呼するCDをかけていたのであった。
このことを記憶しておこうとして、ぼくはふたたび眠り、
ホテルの4階の自分が泊まっている部屋に行くイメージを頭に描いて横になって、
ふたたび夢のなかに没入し、部屋においてあるパソコンをあけて、スイッチを入れたのだった。
とそこでふたたび目が覚めてしまったのだった。 ミンちゃんが、SF小説にはまりだしたようだ。
この間、ブックオフで買ってダブってしまった、
SFマガジン・ベスト1の『冷たい方程式』を
プレゼントしよう。 今のゴミのような詩壇
その中では悪くはない田中
そこでつげ上がってはあかん
本物の詩はさくっと晴れやか
李白、白楽、定家はそろそろ現れるかしらん
俊太郎、最果、、、、所詮草野球の四番 今のゴミのような詩壇
その中では悪くはない田中
そこでつけ上がってはあかん
本物の詩はさくっと晴れやか
李白、白楽、定家はそろそろ現れるかしらん
俊太郎、最果、、、、所詮草野球 パンを食べている映像を見て、おなかも空いていたので、
セブイレに行って、パンを買ってきて食べた。
ひとが食べていると、自分も食べたくなるのは、どうしてだろう? 新編のSF短篇アンソロジー『冷たい方程式』を読み終わった。
わかりやすい作品ばかりだった。
いちばん好きなのは、ウォルター・テヴィスの「ふるさと遠く」だった。
アイデアもすばらしいし、叙述もすばらしい。
「ふるさと遠く」は、そのタイトルのテヴィスの短篇集ももっていて、既読ではあったのだが。 旧版のアンソロジー『冷たい方程式』(ハヤカワSF文庫)を読みながら寝よう。
冒頭に収められた、キャサリン・マクレインの「接触汚染」は、ほんとに傑作だと思う。
新編には収められていないのだが、版権の関係だと思うんだけど、新版に収録されていないのは、ほんとに惜しい。
おやすみ、グッジョブ! 若いときに書いたものを、文学極道の詩投稿掲示板に投稿した。
30代だったろうか。
はてさて40代か。
ぼくは、自分のすべての作品を一つのストーリーにまとめようとしていたのだった。
愚かな試みだったと、いまでは思っている。
わざわざそんなことをしなくても、もともと一つのストーリーだったのだ。 この数週間ばじゃり、錯乱状態であった、
まともに読書もできていなかった、
短篇を読むので、せいいっぱいだった。
齢をとると、こうなるのか。
ぼくだけのことなのだろうけれど、きょうから気を強くもって、読書に挑みたい。 花狂う
四季の星
土星の大気のように
冷めた朝
蕾のひとつが
落ちる
夢をみる
みていた夢に貪る手
人の手
人の手首に備えられた
人の手
花狂う 夏野 雨さんから、詩集『明け方の狙撃手』を送っていただいた。
まだまだ新しい言葉の組み合わせがあるのだなあと思った。
作者の現実はうかがい知ることができなかった。
作品の目的が別のところにあるからだと思った。
言葉運びは、なめらかで、うつくしい。
しかも的確だ。
かわいらしい表紙が印象的。 松田悦子さんから、詩集『Ti amor━君 愛しています』を送っていただいた。
詩句を読点ではなく、一行空白にてほぼ分節化してある、独特のフォルムだ。
また、その個所で体言止めになっている個所が多く、そのことも独特の雰囲気を詩句にもたせることになっているのだと思われる。 思潮社オンデマンドから2017年に出た、『図書館の掟。』が、ひさびさに売れたようだ。
うれしい。
いったい、どなたが買ってくださったのかは、わからないけれど、うれしいことだ。 ささいなことがささいなことでなくなる瞬間。
みかんの数を数え直す。 柴田 望さんから、同人詩誌『フラジゃイル』第4号を送っていただいた。
柴田さんの作品「粉」、吉増剛造さんの初期の詩を思い起こさせるような詩句の繰り出し方で、びっくりした。
いま初期の吉増剛造だなんて、新鮮な感じがした。 廿楽順治さんから、同人詩誌『Down Beat』第13号を送っていただいた。
廿楽さんの作品「中華料理上海桜」に出てくる「ふるい耳」に、ぼくの耳が反応した。
この短い詩句に、ぼくの耳が、自分の思い出を思い出させられていた。 ここ数週間、体調が悪くて、あまり読書もできずにいたが、きょうは、なんだか気分がいい。
きのうまでに、イギリスSF短篇の傑作集『アザー・エデン』を半分ちょっと読んだ。
今晩は、マイケル・ムアコックの「凍てついた枢機卿」を読んで寝よう。
『この人を見よ』の作者である。おやすみ、グッジョブ! 藤井晴美さんから、詩集『量子車両』を送っていただいた。
一気によませていただいた。
言葉を自由自在に駆使して、言葉のコラージュをつくっておられるような気がした。
ぼくの詩集『The Wasteless Land.IV』を思い出したりもした。 葉山美玖さんから、個人詩誌『composition』の第3号を送っていただいた。
「父」と「天井大嵐」と題された詩篇にこころの目がとまる。
詩を読みながら現実を求めている自分を強く意識した。 2012年に書肆山田から出した、ぼくの詩集『The Wasteless Land.VII』が、ひさしぶりに売れたみたいだ。
うれしい。
引用詩集と副題を付けたように、引用を駆使した作品のみを収録したものである。 宮尾節子さんのツイッターを使わせていただきました。「来年の」だけ、ぼくの付けたしで、あとはコピペです。
来年の1月19日(土)に【花の京都で連詩組・トークと朗読会】を開催することになりました!
場所:京都市左京区岡崎「おうちギャラリー美緑(ミロク)」
時間:午後5時〜7時
🌟ゲストは田中宏輔さん。連詩組の方もそうでない方もオープンマイクもありますので、是非ご参加ください。 元旦からひとりぼっち。
ウルトラQのDVDを見てすごす。
やっぱり、ウルトラQの出来はすばらしい。
ちくわを肴に、コンビニで買ったハイボールも2杯のんで、いい感じ。
ウルトラQ、涙が出るくらい、いい出来だ。 2017年に思潮社オンデマンドから出した、『図書館の掟。』が売れたようだ。
うれしい。 イギリスSF短篇集『アザー・エデン』さいごに収録されたリサ・タトルの「きず」を読んで寝よう。
ギャリー・キルワースの掌編3篇は笑った。
質の高いアンソロジーだった。
むかしはじめて読んだときも、アンソロジーとして、質が高いと思ったのだけれど。 リサ・タトルの「きず」を読み終えた。
おもしろかったという記憶通り、おもしろい作品だった。
内容は憶えていなかったのだけれど。
きょうから、イアン・マクドナルドの『火星夜想曲』を読む。
まあ、きょうは、後書きと冒頭の作品の一部で眠りにつくことになるのだろうけれど。
楽しみだ。
これは初読だ。 文学極道の詩投稿掲示板に、作品を投稿しました。
よろしければ、ごらんください。
こちら→http://bungoku.jp/ebbs/bbs.cgi?pick=10985 クリアホルダー20枚と用紙500枚を買ってきた。
1月19日(土)の朗読会で配布する、ぼくの詩のテキストを印刷するためだが、
いま考えているのは、18枚に相当する量で、30分の朗読では、多すぎるかもしれない。
途中でやめるということも考えている。
ザ・ベリー・ベスト・オブ・ザ・ベストだ。 わずか1時間で、1月19日(土)の朗読会の、配布用のテキストが印刷できた。
頭のなかの計算では数時間かかると出たのだけれど、機械はすごいね。
「王国の秤。」を落として、「マールボロ。」を採った。
はじめて書いた詩である「高野川」から、最新作の「いま一度、いま千度、」まで、選びに選んだ。 まだやってたんか、おっちょん
早く帰るぞ。
(^q^)おぎょ「二階堂」 今日、ファミマでラッキーストライクと炭酸水を買った。
帝京平成大学のここがすごい! が流れていたが何がすごいのかさっぱり分からなかった。
今夜は、一次不等式のおさらいをして寝る。二階堂はこうみえても医学部の再受験を狙っている。嘘DAKEDO☆
というわけでおやすみ! バッジョブ! 水根たみさんから、詩集『幻影の時刻』を送っていただいた。
10行にも満たない短詩がいくつも載っている。
長くても、14,5行。
いさぎよい感じ。
ここまで言葉を短くできるのかという思いで、詩行を読んだ。 イアン・マクドナルドの『火星夜想曲』
ぼくには読みにくい文体だ。
1週間ほどで、まだ数十頁しか読めていない。
きのう、Amazon で、『三分間の宇宙』と『ミニミニSF傑作展』を買った。
短篇SFのアンソロジーだ。
到着するのが楽しみ。
中断中の読書、3冊。
楽しくない読書はやめるようにしている。 田中はこんなとこでも自分を売り込みたいのか
下品なやつ 櫻なんとかみたいにユーチューバーみたいなことすればいいんに 今日の夕飯はマック。ポテト喰いすぎたな俺wwww
さて、そろそろ現代詩文庫の読破にむけて読書をするか!
詩人になるための二街道を俺は行く。
おやすみ! バッジョブ! おとつい、Amazon で注文した、SFアンソロジー『三分間の宇宙』と『ミニミニSF傑作展』が届いた。
『三分間の宇宙』は新刊本のように、きれいだ。
タイトルだけで、本文が一文字もない作品も載っている。
そういえば、『源氏物語』にも、そういうものがあったかなあと記憶している。
間違えてるかな? いま朗読会の2次会から帰ってきた。
貴重な一日だった たくさんのひとりという言葉を使って朗読しておられた方がいらっしゃって、そうだね、
ぼくたちは、たくさんのひとりだよねって思った。 おい田中。俺と腕相撲してみろよwwww
お前が買ったらチロルチョコ奢ってやるぞwwwww 二階堂が宇宙だとしたら貴様はカメムシの糞だなwwwww うぜえから田中の物まねやろーーーーーーーーっとwwww
草井運子さんから、詩集『贓物の残滓』を送っていただいた。
詩の一行一行から、芳醇な香りがただよって、何だか催す気分になった。
ぼくの詩の『水面に浮かぶウ○コのように』と通じるものがあると思う。
とても良い詩だと思った。 まーくんと、きよちゃん。
ぼくの誕生日に、日知庵で、ぼくのために焼酎の『夢鹿』を一本、入れてくださったお客さま。
憶えておかなくちゃね。
とてもチャーミングなカップルだ。
きよちゃんは、喜代子ちゃんというのが本名。
とてもかわらしい女子だ。
まーくんも同じく、とてもかわいらしい男子だ。
ぼくも幸せ。 > 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。
> 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
> よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、
> 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな??
>
> 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
> そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
> そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
> そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
> 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
> 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
> この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。 草井運子さんから、詩集『臓物の残滓』を送っていただいた。
詩の一行一行から、芳醇な香りがただよって、何だか催す気分になった。
ぼくの詩の『水面に浮かぶウ○コのように』と通じるものがあると思う。
とても良い詩だと思った。 二階堂とかいう御仁よ。人がひっそりと書いているスレッドを荒らして
なにが面白いのだ? どうせアタマのイカレたネットのゴミの一人だろうが、
さっさと死ねよ、おまえのようなカスは。 おっと、おれは田中宏輔さんじゃないよ。^^
ひっそりとロムしていた一人にすぎない。
二階堂とかいうカスがリアル社会でだれにも相手にされず
寂しいのはわかるが、2ちゃんねる的な
「スカートめくり」をしても、時代遅れだ。
さっさとくたばれ。それが世のため人のためだ。 寂しいといえば文極便所板の澤(まじまっ)とかすみ(環希帆乃未 )
のやりとりも、元気いっぱいそうに見せているだけに、なにやら「おまえら
そんなにリアルには孤独なのか」と身につまされる。^^
泥棒とゼンメツの詩もどこに出しても相手にされないが便所板やB−レビだけ
が評価してくれるという意味でもやはり寂しい。
どこまでいっても寂しいだけのネット投稿空間だね。^^ おい田中、俺と腕相撲しろよ。
お前が負けたら鼻からカメムシ喰えwwwwwww >>473
お前コテはみ出てるぞwwwwwwwwww
俺に煽られたのがそんなにくやしいかwww
くやしいのうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
くやしいのうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ゲロイドwwwwwwwwwwwwwww >>474
俺は田中のスレを荒らしに来てるんじゃねえよwwwwwwwww
クソみたいな呟きをするこのスレを乗っ取りに来たんだよwwwwww
相手にされない? 詩壇で相手にされていないこいつのスレを占領して何が悪いんだ
カス。てめえが出ていけ。俺のスレは俺のスレ。田中のスレも俺のスレwwwwwwwwwwww
分かったかボケナスwwwwww
ふははははははははははははwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww はいとうことで田中宏輔スレッドは二階堂コロニーの仲間入りしましたwwwwwwwww
以下二階堂コロニー一覧
・つぶやきポエム
・ぶち込み詩
・八柳李花スレ
・アンダーバー備忘録
・2ちゃんねるsc
・田中宏輔専用スレッド ←NEW!!
よろぴくぴく〜〜〜〜〜^^^^^^^^ おい田中。スレ奪還したければ俺と腕相撲しろや。
勝ったら返還してやる。
負けたらアナルにゴキブリ浣腸しろwwwwwwwwwwwwwww あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
よっぱ俺のスレで書き込むのは本当に気持ちがええのお^^^^^^^^
というか田中とかいうやつ何なん? 人のスレに勝手に書き込みやがって
迷惑だからどっかいけよ。 >>1敗走してて草
八柳なんとかと同レベルの雑魚だったか。 テレッテレーレー テレッテレーレー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄彡⌒ ミ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
―――― と(´・ω・`)  ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ――――‐/ ⊂_ノ ―――__ ――
―― ./ /⌒ソ
 ̄ ̄ -‘´  ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 二階堂コロニー一覧
・つぶやきポエム
・ぶち込み詩
・八柳李花スレ
・アンダーバー備忘録
・2ちゃんねるsc (板長兼任)
・田中宏輔専用スレッド ←NEW!! 二階堂の功績一覧
・ポエム板の休眠スレッドを救済する
・迷惑極まりなかったセン5スレをクソコテ劇場へと変化させ崩壊させる
・老害のアンダーバーを詩板から追い出す
・バカトーを召喚して有象無象のゴミコテどもを一掃する
・詩手帖スレを荒らし一気にヘイトを集めることにより、出版社批判の矛先をそらす
・ネット詩のリーダー格であった詩板勢を衰退させることにより、結果的に紙媒体勢に貢献する
・寂れた商店街のような雰囲気を作ったことで、なんJからの過疎板占拠を未然に防ぐ スレを捨てて敗走したか。
まあいい。ここは二階堂さまが好き勝手につかわしていただくぜwww あと二階堂コロニーになりそうなのは
詩☆詩☆詩☆とミルクの部屋とかいうスレやな。
2chscは住民の合意を得て民主的に制圧したが
5chは保守的な住人が多いから実力行使しかないか。
掲示板が二階堂一色で染まるのは圧巻だな。素晴らしい。 田中は己は乗っ取られないとでも思ったのか? マヌケな奴め。
まあ、あんな泡沫詩人はどうでもいいとして、千代ケ崎バトミントンクラブも気になるな。
調べてみたら千葉のローカル井戸端会議らしい。
全くスレチだから調子に乗る前に潰しておくか。PUPUPUUUUUUUUUUUUUUU ということで次回占領の候補は
・ミルクの部屋
・千代ケ崎バトミントンクラブ
・詩☆詩☆詩
あたりか。
この中だと詩詩詩が一番、占拠しやすそうだな。1が不在だし。
あとは、榎本櫻湖のスレも考えたが先にセン5のバカトー残党を潰さないといけないから
後にしよう。取り巻きもめんどくさそうだし。 おっと俺はリベラルな博愛主義者だから
原爆投下みたいな卑劣なやり方は御免だからな。
事前に忠告しておくんだぜ。 >>492
いいたいことはそれだけか? 木偶の坊君。
ならさっさと失せな。ここはおれのスレッドだバカ 京都のおっさんみてるか?〜wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 逃げの田中。絶賛敗走中wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 二階堂コロニー一覧
・つぶやきポエム
・ぶち込み詩
・八柳李花スレ
・アンダーバー備忘録
・2ちゃんねるsc (板長兼任)
・田中宏輔専用スレッド ←NEW!! 今後の占領予定のスレ
・詩☆詩☆詩
・秀逸なコピペ保管庫
・榎本櫻湖のあれやこれやを語るスレ
・ミルクの部屋 今日は鎌倉の国宝館で雛人形をみた。
小さな芥子雛が印象に残った。
毛氈の緋色に遊ぶ芥子雛
ブックオフで谷川俊太郎の詩選集1を買った。310円だった。
「かぞえうた」という詩があった。
ひとだまひとつ
ふたしてふたつ
みつめてみっつ
よつゆによっつ
いつまでいつつ
むっつりむっつ
ななしのななつ
やつれてやっつ
ここにここのつ
とおくにとお
なむじゅういちめんかんぜおん
じゅうにしょごんげん
もう3月になったね。海の色が青緑のビー玉色だ。
貝殻の模様が潤む弥生かな そのゴミカスコテの二階堂 ◆3H/4wGejElAB ってカス
バカトーキチガイっていうあだ名なんだぜ
自分がバカトーって馬鹿にされてるからバカトーバカトーと必死に連呼してるゴミ
叩きさんたちにフルボッコにされたゴミクズw