元気のでるポエム
道の真ん中を、音楽隊ととも行進するような言葉を残してみませんか? うまれてはじめてね
格ってものが あるんだなってね
昨日 思った
自分で 時間をかけて 落としたものです
地を這います
お似合いです
天の上もそれなりにあるのでしょうか
そこでは 透明な血が流れているような気がします
地の上を流れるのは きっと赤い血
あたしは それすら流せず 溜め込んで
皮膚の下をきっとパンパンに浮腫ませて
ダンゴムシのように転がっている感じ
時々 天の上なんて見上げてね
凍ったサナギが ダンゴムシまで出世したよ
天の上で 笑ってるといいなー
もうちょい 単純になれればいいのになー
ダンゴムシまでとは 言わないけどね ダンゴころころ
ムシむしむし 夏みたいだね
あのね すりすり
あのね
あのね 君の声が聴こえてくる
翔るような
そのままの躍動で
さあ 踊ろう
きらきらお月様
光の粒が舞い落ちる
吹き抜ける透明な世界で
さあ 笑おう
手をつなごう
さあ 踊ろう ふわーりふわり
わたぼうしが 空から降ってるね
ふわーりふわり
わたぼうし とことこ追っかけるね
街まできたら じぐざぐじぐざく 飛んで
やっぱり 笑って わたぼうし このしあわせを守るため
やりたいこと
やりたくないこと
気がついたら 少し見えてきました
空の上からも見えますか
やりたくないことは やりたくない
よちよち おたおた ぼろぼろですが
陽のあたる坂道 上り始めたって
信じてます
空の上も快適ですか
空の上でも 頬にえくぼを 刻んでますか
こちらは 元気です 全てが合致するのに
ひとつだけ当てはまらない
根本から違うのか
ひとつだけが 誤差が生じているのか
不明だ はー
1日はあっという間 野暮用で過ぎていく
人生 不安要素を確実に
消していくことは大切であるが
潰して消し去り 出発点に戻る作業は
ちと疲れる
達成感のあることをすることにしよう 考えすぎて、あたまいたくなってきた
時間はあの日から止まったままだ
飴色の朝日が街の微睡みを掻き分ける
徹夜で散らかした僕の欠片を
砕くようにして空っぽのバスが通り過ぎてった
旋律を忍ばせたマフラーの奥
「さよなら」に終わり始まって鳴り続く歌が 歌が
凍てつく指を踊らせる意味もないまま
マイナーコードを纏わせながらアスファルトを踏みしめて
悲しいという言葉はもう消し去ってしまったんだ
それに寂しいという言葉ももう氷漬けで動かないや
世界の終わりみたいな街を背にして
それでも歩き続けなきゃ生きていけないようなんだ
今繰り返す蒙昧な情動 振り上げる欲張りな衝動
やり場のない言葉が溢れて鍵盤に叩きつけられた
探していたのは痛い痛いの濫觴 暗い暗いの感傷
腐りかけの命を吐き出していく感情論 眩く弾けて
嗚呼 これが夢ならもう覚めてくれ
この両手に持てるもの全てを投げ打った声なき絶叫
届くあてはもうないと知ってても
嗚呼 それでも同じ朝が来るなら
終わらないこの冬が終わるまで抗っていいと思うんだ
ありったけを今響かせろ 新声
少しだけ休もうか カフェオレを手に
歩みを止めて振り向けば街は小綺麗になっていた
目の奥を渦巻く鉛の倦怠感
吐きそうになりながら僕は僕のことを疑うだけだ
自分で決められることすら人に任せて
自分が嫌いだなんてもう笑われるだけじゃないか
今 恐れていたのは甘い甘いの空想 苦い苦いの風葬
閉じかけた世界から這い出していく生命論
僕が未来のまま曖昧にしておいた希望の証明は
白紙のままで気付いたらなくなってしまっていたんだ
せめて散らかった僕の欠片だけはどうか僕に
返してくれ 返してくれ そうじゃないと ぱたぱたぱたって走って
思いっきりの笑顔で
毎日 お胸に飛び込んだ
桃源郷のような時間 覚えていますか
ねーぇ 覚えていますか もしある人が、次のように言うとしよう。
「猛烈に炎をあげて燃え盛る火の穴へ身を投ずるならば、めでたい如来の説いた法の宝を説いて進ぜよう」
と。
このように聞くとき、おびえる心などさらになく、身を投ずる。仏の功徳を願い求めることやみがたく。
たった一つの法の言葉のためであれ、山の頂きなる梵天の世界から、
燃え盛る灼熱地獄のただなかへ身を投じてもよい。
そのようにしてでも、すぐれた仏の、限りなくすぐれた法は得がたい。
その悟りが、いともやすやすと人間世界だけの苦悩だけで得られるのだ。
そして、神仙たちの知恵を悟るまでのそのあいだ、私は阿鼻地獄の苦悩すら忍耐する。
まして、さまざまな人間世界のつもりつもった苦悩など。
さあ、私は苦悩を甘受しよう。もっとも妙(たえ)なる法の言葉を願求すればこそ。 俺はね
仕事が終わった後 家でのんびり
ビールを飲むこの時が一番なのかもしれない
一人でのんびりと
仕事の終わりをかみしめて
嫁さんはもうあきらめよー
この時間の贅沢さはしばらくは捨てられそうにない >>188
負け犬の遠吠え
女に縁のないデブの中年がほざいても
笑止千万 まだまだなんだ
動きが悪い
思い出すと 反省しきり 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
SF7 うれしかった
あなたの折った紅葉の枝を並べ
カラマツの 一本道を思います
真っ青な空 冷たい空気
大好きな凛とした冬
新しい局面ですね たとい くらくとも
ひとすじの
わたしの根っこ
こわくない
もうこわくない
宇宙にのびる
わたしの ねっこ
そこから同心円にまわります
しゃっきりと
たとい くらくとも しゃっきりと これが途なのか
そう思うこともある
思いつめたように進むことはない
ゆったりと
やがては消える 戻ってきたかもしれない、
戻れるかもしれない
大丈夫
ゆったりと 1日が 始まる
笑って
ゆったりと
その日まで
これが 憔悴しきっている顔が写ってた
あれから5ヶ月
ゆれてもゆらいでも
ぱたぱたぱた
ふわふわふらふら
ぱたぱたぱた
ちゃうちゃうちゃうよ
んだろ んだよ、 こんないい加減じゃあ
人間 だめになっちゃうよ
ぴりっと してみるよ 799優しい名無しさん2018/11/04(日) 18:01:33.87
ポエム書いてみる
気が付けば
ハードディスクが
友達よ
ためにためにし
青春のエロデータ
38歳 男 1999年からのネラー ひとりぼっちじゃないって 勝手に決めたら
世の中の人がみんな 親和的に見えてきた
現金なものです
ありがとう
世の中にも ありがとうって言葉が戻ってきた
小雨の秋の朝
世の中が優しく見えた
ほんと 現金なものですのぉー 4年ぶりに 歩き出せます
停まっていた時計が動き始めそうです
ありがとう
恥ずかしくないように
10年後に悔いることのないように
ありがとう 恥ずかしくないように
再び思いはじめた 初日
まだまだです
ふふ その人の溶け込むように寛いだ写真を見た時
10年前の写真だと思った
それが今の写真とわかった時
その人は 幸せなのだなと思った
悲しくないと言ったら嘘だけど
よかったな、と思った
幸せなら それでいい
もがいているなら それでもいい
同じ時代を生き抜こうとしている人がいる
あなたと 同じ時代を 生きた人間がいる
この宇宙で 出会えた不思議に感謝します ちょっとだけ 心が落ち着いたよ
孤独まみれの道 歩ってくよ
まるでそれが己の定められた道と
まなじり決して 決めつけてくのは
本意ではないんだけどね
といいつつ やっぱり
どっかで 助けてって 思ってるのかな
へへっ
そんなこんなして
人生通り過ぎていくのかな
それで よかったのかな
これで 悔いはないのかな ここまで たどり着いた
やっと たどりついた
やっと たどりついたよ 大変なんだなー みーんな
オレ
今 なーんも無理してないかも
世の中の皆様 ごめんなさい ちょっと 小休止 長すぎたかな
前へ いけるかな
神さま
聞いてる?
聴いてる? 愛する人へ
私の生命の軌跡を見てください
これが 私です
これが 私の生き方です 愛する人へ と言っているのに
何故に 「私」ばかりなのですか? >>225
それでいいのです。
それが 私たちの 愛の形なのです。 黄色いモーモーさんがいないよ
黄色いもーもーさんが
見えないよ
どこにも見えないよ 透きとおれなくて
それがまどろっこしくて
それが 定められているとか
そんな考え方はしたくないのに
そんな風に思ってしまって
寒くなりはじめた街でうずくまってます
ぐっすり寝たら また歩きだせるかな
そんなことが ちょっと想像しにくい
今朝です スレタイとは だいぶ遠い散文ですね
元気は自分で出すものですよね ボロ屋が雨漏りがまた始まりました
ポッツンポッツン
DIYでごまかして来たけど
今度はちゃんとリフォーム必要かなぁー
夜になると ばあちゃん 腰曲げてわめきだす
「空がない」ってね
雨漏りの音と ばあちゃんの声聞いていると
俺までおかしくなりそうな気がする
草野球仲間の 大工のおっさんに頼むかなぁ
一度金がらみで頼むと
もう いっしょに草野球しながら
笑って馬鹿話できなくなるなぁー ビクトリア湖を一面に 覆うという
フラミンゴを見にいこうとおもう
もうダメかもしれない
そんな気がした時
やり残したことに 思いを巡らせた時
頭に浮かんだ光景は やっぱりそれだった
見に行ってきます
後は 他のものも見れるだけ見て
それでじゅうぶんです
びっくりするくらい 一気でした
立ち会うのは 撒いた種と 諦めてください
どちらで立ち会っていただくのだろう
そんなお前の勝手を何ほざく
たわごと呟くくらいは
下忍の勝手で良いですよね
びっくりするくらいの弱虫でした あのおっさんに聞いたら
草野球と酒三昧で 1週間に一度しか
本業の大工はしてないらしい
次に頼める2週間後まで待ってたら
週末の雨で
家じゅう びしょびしょかなぁー
またDIYかなぁー
適当なのかって来て
栓しとくしかないのかな 2週間 雨だれとばあちゃんに耐えてみる
今まで住んだボロ屋だ
今さら2週間
崩れ落ちても それはそれ なるほど おーとが美味しいんだな
いまわかったよ
日常だった これ
外で 食べるものになっていた 5時ともなると
山の端に日が入り
稲刈りすんだ田んぼの空気は
キリッとする
隣の娘さんからのエアメール
おフランスのカホリに
家のジジは大喜び
ほんとは お隣さんへの手紙なんだけど
おフランスはおフランス
ムーランルージュのカホリがするね
昨日と同じ 初冬の 夕ぐれ
またひとつ 暮れていく
一面のあかね空
下の子は 明日の持久走大会のこと
一生懸命話してる 本当に あと一歩
まだ 実行力はないけれど
あと一歩 復活まで
いつも あと10日ぐらいの頃
一息ついた
あと もう一歩 途方にくれて開いたら
笑って
泣いたよ
ありがとう ありがとう
自分が情けなくなるくらい
落ち着いて ホッとしました
ありがとう おまえなー
旧年中に言い逃げすんなー
だいたい、何についてなんだ? 肩で風切って歩ってみました
明日も夕焼けきれいかな
おやすみなさい くすり指っ♫くすり指っ♫
いぶした色なのにっ♫
周りの皮となじんでないっ♫
なんでだろっ♫
なんでだろっ♫