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意味不明ポエム22 ★2
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0115名前はいらない
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2018/11/14(水) 05:26:23.28ID:kNcywLJ3
最後まで筋違いな質問までして、これまでも察しが悪くて随分苦しめたり苛立たせたりしたんだろうと思う
怖い思い気持ち悪い思いとかもしていたのかもしれない
普通馬鹿でもわかるよね
私だったら何にせよこたえたり事情を話すもの
無理なら無理というもの
自分の身に起こったことが余りに説明のつかないことだらけでそれでも本来シンプルなことにずっと気がつけなかった ううんもしかしたら、そうと思いたくなかったのかな
長い間ごめんなさい
あの日があの時間が本当にあったなら
嘘でも憐れみでもありがとう
目にも触れないのかもしれないけど
どちらにせよもう忘れるよ
私は≠ィわりにする
気がつくのが遅くてごめん
私はにルビをふったのは96を君だと仮定してのこと
君の思いは君の思い
私の思いは私の思いなのにばかだった
幻聴でないならなんかの恩だっけ?
覚えてないしそれで君が苦しむのは不本意且つ不愉快
好きなときに消して
気の置けない安らぐ誰かと笑っててよ

さよなら
今まで
ありがとう
0116名前はいらない
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2018/11/14(水) 17:00:11.73ID:yhZrXsS4
老眼鏡

酒を飲みながら鼻で水も飲む
なめくじが老眼鏡をかけて
(漫画のようだ)
新聞を読んでいる
なめくじが老眼鏡をかけて
新聞を読みながら
老眼鏡の向かって右の
柄を這って耳の方へ
座り込んでいく 

ケチャップをトマトにかける
老眼鏡の・・・が飛び出して
(紐のようだ)
セーラー服のスカーフを
向かって左の柄に
ねじを巻くように巻いて
少し螺旋をイメージしながら
どこかテレビのアンテナの方へと
登っていく 

そのためテレビには魚が
スイスイと映っているが
(・・・・・・・)
なろう作家が老眼鏡に
嫁を盗まれた情報なので
性器の痛みに注意しながら
???に巻き戻っていく
霊視を老眼で見る
すると霊の脳に釣り針が
残っている?癌 
0117名前はいらない
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2018/11/14(水) 19:44:29.67ID:2oJIbd7y
地球の形を再確認した後
地底人の話をしたね
お互い真剣に
時に笑いながら
今もふと思い出す
脳裏によぎる人影
至極色の空に
ゆっくり溶けていく
0119名前はいらない
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2018/11/15(木) 03:05:17.55ID:ZwkLkJMX
またです
諦めることをしないのは良いものの
やり方を間違える
そして、ダメな方に追い込む

助かるには、諦めることを一旦しなきゃいけないという

またです
そうやって、現実の奴隷

うまくいかなすぎて

ある意味、もう意味不明
何を諦め
何を諦めないのか

諦められるのは、ある意味で、余裕があることだと思ってます

その状態に戻すことができた

それと同時くらいでしょうか
きっと、虚しさの波の心が溺れ、沈みまくりです
不謹慎かもしれなくも、心はたぶん、本当にそれくらいです

現実に勝ちたくもないですけど
現実に負けるわけにもいかないと

現実を諦め
理想を諦めないように、きっと心がけたんです

でも、それじゃあ現実に、あまりに完敗すぎな自分が見えました

最低限、現実には負けてちゃいけない
いや
最低限、現実くらいには勝っていなくちゃいけないと

理想を経て、気づいたのかもしれないです

理想を経てる感覚も重要なのかもしれません
それだけが唯一、現実の奴隷になっていないということかもしれませんので

現実だけで勝ってたら、それは負けだと思ってましたし、今もその感覚は変わりません

でも少しでもいいから、理想を経て、思いを間違いないように巡らせる
それを少しでもこなしながら、現実を勝てたら、かろうじて現実の奴隷という感覚は、捨て去れるのかもしれないです

わがままの持っていき方が難しいです
望んでいるつもりは一切ない、現実に対する勝利
それを一応、ちゃんとしたい

計算を狂いすぎたせいでしょうかね
現実側の計算くらい、もう間違えないようにしたいとか

巡り続けて、何かは見えてくるのでしょうかね
0120名前はいらない
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2018/11/16(金) 00:51:57.92ID:JiWCExyD
いつかは終わるなんて本当でしょうか
実感できない自分がいます
甘えだと言われれば
それはそうなのでしょうけど
先が不安になるたび
確実な何かが欲しくなって
私がその存在を欲したのは
あなたを繋ぎとめたかったからでした
今でも
それは確かに我儘だけど

最後の言葉など本当に聞く日が来るの
0121名前はいらない
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2018/11/16(金) 05:33:58.66ID:aT7HpZzl
身が浮きそうなくらい軽くなれる、魔法のような呪文
なんだそれ?
その理屈をしっかりと解明する日が来るのかは知らないけれど

とりあえず、一歩後退してみる
決めごとをその一つだけとして、最後に細やかさを添えておく

そんな現在を作る現状の現実とし
そこに今と過去を繋ぐ言葉を付ける

重さしかなかったその現実の言葉が
何かしらの魔法みたいな構造したものにより
よくわからないまんま
軽さを生み出す源の言葉に変わっていた

言葉の意義が変わった瞬間とかなのか

意味や意味合いとかはきっと同じまんまなのに
感じ方とかが丸々変わるそれは、意義が変わったという、言い方でいいのだろうか

とりあえずはそうしておいて
また更に過去を掘り起こす
軽くなれる時にしかできない、記憶の旅行みたいなもの

世界は平然と変わり
誰かが作り出す流れに、身を行かせる世界
追えば追うほど、自分を失ってゆく

現実に喰われてる
心の全身という全体を失う前に
過去を見直しては
原点に光を当て直す

ロックは自由への渇望のためとだけとし
その自由に、芸術という花のような色合い達を添えては、
現実を良い意味でごまかしてゆく
0122名前はいらない
垢版 |
2018/11/16(金) 05:34:32.33ID:aT7HpZzl
この世には誰にでも、いつか
終焉という、エンディングとされるものが用意されている

どんな結末?
いや、当然大事なのは、想いを込めた経緯の方
そんな結末までの経緯の方でしょう

その最後に、どんな花を添える?
綺麗な花火は、信じられないほど輝かしいような
そんな音色で閉幕を飾れるのだろうか

って。いやいや
そんな心配は一切要らないと、改めて心に、気持ちで確かめる

どんなにダメダメな終焉だろうが
誰がどう見ても無惨なエンディングであろうが
根本的にその眼は間違い

終焉にダメダメなんて概念、そもそも存在しない
エンディングに、誰がどう見ても無惨、とかいう概念も存在しない

何かの終わりに、他人の眼など、一切関係ない

どんな終焉だろうと
そのすべて、なにもかも、壮大でしかない

自らは絶対に死なない
嫌でもいつか、死は迎えに来る
来てほしくない時期があったとしても、きっと死神は容赦ない

運命をあの武器に乗せて
首を一瞬にして分割してきやがる、どうせ、きっと

それでも、その終わりは壮大で間違いない
人生と言われる時間を刻み、置いてゆき、
見えないどこかに羽ばたいていく、その時まで

日々は区切りとして生まれる、輝く瞬間という時の記憶
それをきっと、壮大な終焉までの予行演習と同義だと、もはや思えるようになっていたい

だから自由が必要
綺麗な花を、自分で心に添えることも、きっと必要なのだから

終わりの先には、なにも見えない
その暗闇は、スリルという楽しみでもある

そんなことを、間違っても自ら死ぬことと同じとしては当然いけない
そんなことをしなくても、物事は必ず
何かしらの終わりが用意されていて
細かく言えば、どんな瞬間も終わりのような華やかさを秘めているはず

その瞬間をできる限り逃さないで
できる限り掴みきり
できる限り増やしていくのみであるはず

心は死ぬまで、死ぬことなどない
そのようにしていくだけ
0123名前はいらない
垢版 |
2018/11/16(金) 13:19:25.13ID:JiWCExyD
出来ることなら本当に神になって
あなたの今だけでなく
未来まで全て支配してしまいたい
そんな妄想

けれど妄想でもそれが本音で
別に他に何ができる神でなくてもいいんです
でももしもう一つ付け加えてもよければ
あなたが子どもの頃に戻って
忙しかった両親の代わりに側にいてあげたい
つまり
過去も今も未来も
0124名前はいらない
垢版 |
2018/11/16(金) 17:03:25.63ID:JiWCExyD
誰かのせいで死にたくなるくらいなら
寧ろその誰かのために生きてください
私たち一人一人の人生のなんと短いことか
人類史の中で、否、生物の歴史の中で
たった一瞬の命が必死に飛び跳ねて
自分が生きた足跡を残そうとするのです
なんて滑稽なんでしょう

けれどそう気付いた後も生きて行くしかない
それが生きるという現実だから
だから
自らのちっぽけさに涙しつつも
今日より明日、明日より明後日に
夢を見るしかないんじゃないでしょうか
0125名前はいらない
垢版 |
2018/11/18(日) 06:34:43.19ID:ao6WRmwQ
忘れているでしょう
ワクワクしかないような、未来を見るこの眼差し

全てを絶望にしてみよう
そこからの残り物こそ、本当の希望。カケラ

ひとつもズレなくていい
何か妥協くらいはしなくちゃいけないなんて、そんな現実はもう別に要らない

ひとつも譲らない理想
実際に叶う術なんて、本当はどうでもいい

柔軟性を失いながら、正当防衛なんかしてるよりも
柔軟性をしっかりとしながら、どうせなら正当防衛をかませばいい

自由というものに、落ち度なんて作らなくていい
情けないのは、過ちではない
情けないのは、過ちを脅しに使う不自由な行為だ

そこにワクワクなどない
当たり前のことでありすぎるからだ

叶える力が違っても
叶える形は同じとなる

もうちょっと自分だけのノリでかまわない
自分だけの勢いを晒していい

引かせてしまうのもひとつの自分の証明だ
周りを見ないわけにはいかないにしても
もっと自分の中身から発せられる自然体や本能を
本当はもっと見なくちゃいけない
0126名前はいらない
垢版 |
2018/11/18(日) 08:51:22.30ID:WIWpnOH7
濃厚なようでいてさっぱりと終わってしまった
ぽっかりとあく夢
凍える肌も愛されたい
そんな風に他の人には思わないから
いっそ誘ってしまってもいいですか
言い訳する口を塞いで
引き込んでしまいたい
0127名前はいらない
垢版 |
2018/11/18(日) 09:04:52.68ID:WIWpnOH7
お腹が痛いんです
きゅーんきゅーんと
イメージじゃなくリアルに
分かりようもないでしょうが
0129名前はいらない
垢版 |
2018/11/19(月) 01:16:32.56ID:ZvTHg9l9
あー…えっと、自分の書いたものと内容が結構被ってる気がしてそのようにも読めるので、一応


>>jivさん
もし、わたしの書き込みにたいし書いて下さったならありがとう
この通り私は生きていますので心配要らないです、私、自分が死ねないことをしっているひとでもあり…笑
たぶんよきにせよ悪きにせよ、このまま寿命までどうにかこうにか生きていくんじゃないかなって思ってます

余計な心配をかけてしまってごめんなさい それから、ありがとう 気にかけて下さったなら、本当に


……んーっと、そうですね、御守りとかが身代わりになってくれたりってあるじゃないですか、古来から信じられている、…そんな感じで
私のなんやかやが、jivさんやどなたかの依代とか身代わりみたいになっていたら、そうだったらちょっと結構救われるな、なんて勝手に思っています
すっかり肩の荷がおりたりしてるひとも、多いといい、かな笑?
詩を編む方の恋慕って多いんですね、ほっこりしてます


どなたかと重なってでも、私の安否を、子どもの時分まで
案じてくださって、ありがとう
それは少なくともきっと、jivさんがその気持ちを向ける方の心を和らげたり助けたりする、しているはずだって
やっぱり私は信じていたいみたいです

自分自身のことですけど、これからも、刹那にこそ宿るものもあるんじゃないかな?って
正直にいえば未だまるっと前向きではないかもですけどでも、
そんなことを道標の弱い灯りみたいに薄く思っています


誰のためではないけれど、ぼくは大丈夫です
書くのも読むのも好きだからこの板にも未だ時折はいるかもしれませんね笑、見逃してください

もう少し前から気になってはいたんですが、書けるのが遅くなったことごめんなさい

気にかけて下さって……何度か割愛しているけどmm、いたら、ですね笑、

ほんとうにありがとう


では一旦これで
好い夜に日になりますよう
おやすみなさい


*くれぐれもご返信等、お気になさらず
0130名前はいらない
垢版 |
2018/11/19(月) 18:42:38.39ID:ILJgu6yn
胸躍るようなワクワクってえのは、恐怖と表裏一体なのかもしれませんね

やっぱりじゅんび
0131名前はいらない
垢版 |
2018/11/19(月) 20:22:52.07ID:ILJgu6yn
胸躍るようなワクワクってえのは、恐怖と表裏一体なのかもしれませんね

やっぱり準備したくないんですよね、本当は
準備を全くしない、という準備にしたい

そこで先が見えなくなるわけですけど
見えない未来を
今という瞬間の時で掴んでいくイメージが本当は欲しくて
その瞬間に、インパクトの大きいものを生み出していきたい
それが過去になっても、自分の中で最高の財産という記憶として遺したいわけですけど

現実は非情ですね
というか、そう思えるわがままでいたいです

必ず訪れる未来に対する準備を、万全なくらい、盤石にしていないといけない
じゃないとほんと、全然間に合わないです

当然のことなんでしょうけど
俺はそのしたたかで狡猾のような準備に対して
不自由さしか本当は感じないタチです

準備をちゃんとした方がうまくいく
そんな当たり前はひとつも面白くない
準備をできるだけしないようにして、
ギリギリでいいから、なんとかうまくいきたいわけですが

それだとやっぱり、現実では間に合わないのが実情ですね
でもやっぱり、当たり前なんですけど、当たり前だとは思いたくない
つまらなくていい、と肯定してる気が、無意識に近い所で働いてるんだと思います

進むことに、現実は、現実の正解だけでしか許してくれません
それが間違ってると、自分という個性ゆえに、判断できる自分でありたい

正解というのは、決してひとつではない
となると、本当は、自分の正解を第一に優先すべきです

すると、現実の正解から逸れちゃいます
理想を選びたがるのが本能だからです

このジレンマというか、現状打破を探してるわけですが
最近は、格を変えるという感覚になってきてます

妥協もせず、譲歩したとしてもほんの少し
そんな過去の一貫性、信念が自分の支えだったわけですが

今は、後ろ盾がある感じです
その後ろ盾とは、現実的にうまくいくことを目指すという姿勢そのものです
元々そんな姿勢に対しては、自分自身で否定して、絶対に避けたかったことです
当たり前のように準備万端でうまくいくような無難な後ろ盾
面白くもない。つまらないだけ
それでいいわけがなかったですから
0132名前はいらない
垢版 |
2018/11/19(月) 20:25:14.47ID:ILJgu6yn
自分の中から湧き出る感情という信号を無視できなかった
純粋さをできるだけ失わないように抗ってました

でも盤石な後ろ盾として、現実は要るみたいです
つまらないです。それでも要る
そうやって純粋さが削がれていき、本当の馬鹿になっていくわけです
俺は本当に、それこそ本当の馬鹿と思ってます
そう思える自分じゃないと、完全に純粋さが消えるからです

それでも、後ろ盾をなんとかしないといけない
格を変えないといけない
まず、格という言葉でごまかせそうだと。今はそれで探ってます
そして、もうネガティブさを完全に捨てても大丈夫なくらい、自分なりの現実的な考えを信頼できる所まで来ました
ただ、いくら信頼できてもやっぱりつまらない
だから格を変えるということで、そのつまらなさを心でごまかしたいんですね

で、信頼できるという安心があるからこそ
ネガティブに捉える必要がなくなる
ゆえに、それをポジティブに持っていけるようにしていくべきで、そこへは向かえてる気はしてます

この形状で、格を変えるという心理の形により
格上げ、
という具合のランキングに変えられるようになったかもしれないです

後ろ盾が、最低限という所に格上されました
そもそも最低限ですらなかったです
元々の最低限は、譲歩としての最低限とかだったからです

自分の中で、現実的に自分で自分の後ろ盾を確立するのは
最低限として、最大限の譲歩を確立してた過去の事実とは、完全な真逆くらいです

確実な後ろ盾なんて、くそくらえでした
どれだけうまくいかなくても、準備を排除して、反応だけでなんとかしていきたかった

なぜなら、それが最高に面白いと感じる自分だったからです
今はまだ整備しきれていないゆえに、その感覚は、恐怖に掻き消されています
現実的にちゃんとうまくいこうとするしかない、という脅し
その脅しに対し、ちゃんとした準備という後ろ盾でもって、恐怖も消し、脅しも無力化しないといけないのが現実ですね
0133名前はいらない
垢版 |
2018/11/19(月) 20:27:37.23ID:ILJgu6yn
なぜわざわざここまでしなくちゃいけないのか
と、良い方のバカさをずっと持っていけるようにし直さないといけません
ポジティブな勘違いで、自分を遊ばないと意味がない
最低限のエゴです。それでもって、その遊びこそ面白いものとなり、楽しめることとなるみたいです

理想だけで、という追求はできてた気はしてます
でも現実的にも、ちゃんとできるようにならなくちゃいけない

敢えてまたここで、自分をバカにしたいです
いやあ、理想だけで行けない現実なんて、くそくらえだなと
それくらい思える自分じゃないと、つまらない

本当は、くだらない現実になんて一切乗ってやらなくていい
世界の変動なんて、見えない誰かや見えない何かの仕業で間違いないと思います
その変動に乗ることが面白いと思えるなら、全然乗っておけばいい話なのですが
あまりにもいい加減で、何の説得力もない変動です
身勝手で理不尽で、とにかくつまらないという
めちゃくちゃなだけです

それに乗るしかないという現実的な自分は
本当の自分を見失うくらい、めちゃくちゃということになります
悪循環しかない
これ以上の悪循環は絶対にないとしか思えないほどです

でもこれを逆手にとる
格上げという言葉のごまかし
それを効かせられるような気がしてきてます

ただ、一番嫌だったくらいのことを格上げしちゃうと
もちろんバランスを失うわけです

でもまた都合よく捉えられる
信頼という安心感により、ネガティブしかなかったつまらないだけの後ろ盾を、ポジティブへと変えられた
そんな格上げによる、バランスの失い度
それをポジティブな爆発を起こせる源泉として変化させられる
それはやっぱり、ポジティブな後ろ盾と捉えられてるから、更にポジティブな爆発の予感を、なんとか想像できてる、ってとこに繋がります
0134名前はいらない
垢版 |
2018/11/19(月) 20:28:25.93ID:ILJgu6yn
最低限というのは、糧にしかならないみたいです
それが逆に、ちょうど都合がいい

最低限の所に嵌めた現実的な後ろ盾という糧は
自分という全体のバランスを崩すわけですが
それをバネという形に変えて
ポジティブな爆発へと何かを移行してやろうと考えてるんだと思います

自分とは、現実的な後ろ盾の方に今は寄ってるやつ
その制限からの解放こそ、自分本来の姿です

それでもその理想は
常に、後ろ盾という現実的なバネを搭載していないといけません
また現実はどうせ、脅しと恐怖を使って来る。それが目に見えてますから

ただいくら対処して、何よりもうまくいったように見えても
本当は何一つうまくいっていないのと同義です

格上げできた最低限
それはたかが糧や踏み台、バネの元にしかならないからです

そこから解き放たれようとする心理を純粋に持てている時こそ
本当はうまくいってる時なんだとやっぱり思います

それには糧ではなくて、追うための目標が必要となる
バネを利用するのは、その目標へと向かうための勢い作りのためであり
制限からの解放のためですね

自由へのポジティブな爆発、という瞬間を生み出す作業がそこでようやくできる気がしてます

本当は、その目標だけでいいんです
でも何度も言ってきた通り、現実をなんとかしないと、間に合わない
準備を引き連れていくしかない
0135名前はいらない
垢版 |
2018/11/19(月) 20:29:30.89ID:ILJgu6yn
目標だけだと、現実という周りが当然見えなくて
でも本当は、目標としてる理想だけを見て、追い続けていたい

これは純粋な感情です
どうでもいい周りなんて見たくない
面白くないものを見るのは嫌ですし
つまらなくていいなんていう妥協なんてのをするために、感情や心理を持ってるわけでも絶対にないですから

何度もですけど、それだけだと間に合わないと
めちゃくちゃです
現実としては当然なんですけど
理想としてはめちゃくちゃです

そのめちゃくちゃと思えてしまう心理もきっと重要で
自由を肯定できる糧になりそうな気がしてます

その肯定ゆえに
理想を許せる自分に戻せていけます、きっと
ついでに、バランスを取り戻すための糧へと変えます

目標という狭さを、最小限という値に重ねる心理です

そこから、拡散しかない現実からの心理的脱却

最低限を踏み台に、
最小限という目標を定めた、心のルートを作れそうです

面倒な拡散
その逆を行くための構造だと解釈できそうです
楽な収束

目標という狭さゆえの
それきっかけで還る
本来の目的

面倒なことだけは避けたい、という収束
それだけとはいかないけど
俯瞰しながらでも、収束という集中すべき点を
道のどこかに常に探そうとできる

これがきっと一番面白くて
一番楽しくて
一番自分を遊べる
最低限のワクワクを、良い裏切り以外で、なんとか確立できる方法かもしれません
0137名前はいらない
垢版 |
2018/11/25(日) 22:26:37.56ID:QZQFIgSA
雁字搦めだ
自ら縛っておきながら
良い人のフリが大好物
馬鹿みたいに体裁を気にし、
酔っ払った時
あの人に心底溺れる
縋り付く
俺は何者
寒い夜空でさえ遠のく
0138名前はいらない
垢版 |
2018/11/25(日) 23:44:49.26ID:fwX+vf3B
少しずつ緩くなりくるくると回ってしまうなら
貴方のように塗ってしまえば
それも素敵
色彩に貴方の思いを見て
あの日赤い薄明かりに見た気がしたのも
きっとこれと同じ色だったと確信した
明るすぎる満月に
背中を刺される日もあるんだ
少し痩せたのかもしれない
そんならあんた叶えてみせてよと
言えない私はどうにも弱気で
数限りない比較の群れに
私である意味を自分で見出し切れずにいる
0139名前はいらない
垢版 |
2018/11/28(水) 05:35:54.40ID:pieZeT3C
今も尚、話は進むけど
未だに見返したいような、そんな文章までには至らない

自分のメモ帳で省みてる

もはや全ての準備を捨てる
その先の見えない未来だけを見つめていたい

無そのものの未来以上に
ワクワクできるような世界は存在しない

学びを履き違える
そんな間違いそのものが学びらしい

自分以外の誰かになることが、変わるということらしい
でもその誰かは、もはや誰かというものではなくて
他人
つまり、単なるモノマネ
つまり、純粋な自分というものからしたら、一番遠いのが複雑な他人
そんなパクリ

どうせ自分から一番遠いというなら、それをオマージュになるものに変えてしまえばいい
そしてそれが叶うことと同時に、どんな他人であろうが、
自分とは異なるそれになることを、しっかりと虚しく思える心になること

自分の中から湧き出る、自分の自然さよ
成長し続けられるのは、大人ではなく
悟りからは程遠い、純粋な子供
その立ち位置の方が、自然さも成長の度合いも
一気に跳ね上がる

見方を見誤らないように努められたらいい
0141名前はいらない
垢版 |
2018/12/01(土) 05:58:52.47ID:Cf0GkCHI
変わることとは、昔の自分を否定することかのよう
それはきっと、変わっちゃいけないことがある証拠だと思いたい
感覚なのでしょう

感覚が鮮明で敏感な状態こそ
健全で明白で、明快な光でしょう

それは、大人になろうが変えちゃいけない

反抗したいわけではない
本当の自分を見失わないようにしたいだけ

下賤
最低じゃなきゃ意味がない

間違えさせられる勝利に
絶対に寄ってたりしちゃいけない

身体の悲鳴が誰にも届かないのと同じように
本当の最高峰は誰にも届かない

誰にもみえない最前線
自分だけの臨界点に挑むだけ
誰もそれには関係ない

見えないし、届かない

自分だけの心と感覚だけが唯一届く、至福の場所

揺るがさない
たったひとつ

収束で自由へと解き
勝利で更に自由だけへと解く

ゆらぐことない本当の自分へと
迷い無く進むための道を、ひたすら心から歩むだけ
0143名前はいらない
垢版 |
2018/12/03(月) 02:03:56.86ID:TtNtf3K2
あの日私はあなたに断崖絶壁から突き落とされた
けれどあなたはもう忘れたんでしょう
私の痛みなんて感じ取ることもなく
でなければきっと
そんな選択はしない

すっかり勘違いしていた私は
沢山の夢を見てしまったの
その夢の豊かな彩りのぶんだけ
無情な雨は冷たかった

だから私は新しい傘を差した
誰にも救って貰えないのは
その時に始まったことでもなく
もう何本目かの新しい傘を取り出して
また歩き出すことに
そうすることに決めたというより
他に選択肢がなかった

選んだのは赤い傘
一見なんの変哲もない可愛らしい傘で
傘の下の表情には誰も目もくれない

それで良かったの

誰かに気付かれたところで
助けを求めることもできないから
0144名前はいらない
垢版 |
2018/12/03(月) 02:04:39.40ID:TtNtf3K2
あなたは物理的に孤独でないなら
人に孤独などないとでもいうかのように
私を責めては自分のことは隠した

いつもと大して変わらない私
あなたも
赤い傘しか見ていなかった

けれど私の孤独とあなたの孤独は
最初から違うものなのよ
私はもうずっと前にそのことに気付いて

もう忘れただろうと思ってた?
何だったのか分からないままじゃ
過去になるはずもないのに
それとも忘れられない私がおかしいの?

分かったつもりになられても
私は頷いて笑えない
そう
笑えなくて当たり前なのよ

でも彼女たちはきっと
あなたの前で無邪気に笑う
あなたには可愛いんでしょう

よく分からないまま忘れることができるとしたら
あなたの存在ごと忘れる時だと思う
彼女たちは笑えても

自分、というものの
不自由さの全て

私にはそれしか
仕方ないんです
0148名前はいらない
垢版 |
2018/12/10(月) 13:43:51.26ID:MD5XTRMi
次の誕生日だけ一緒に過ごしてくれませんか
それ以上はもう
望まないから
0149名前はいらない
垢版 |
2018/12/10(月) 19:53:42.23ID:O68u6hua
静かに燃える復讐の炎
どこにぶつければいいのかわからない気持ち
いっそ自殺してしまえば完成するかな
あなたのやってきたことに対抗するなら
それくらいは必要でしょ
今更後悔してももう遅いんだよ
自業自得の結果でしょ
あなたは私を殺した
0150名前はいらない
垢版 |
2018/12/10(月) 23:48:09.62ID:nvCUbLU6
何度もさよならを言ってきたのはあなただ
私がそれに頷けば
成立してしまう言葉だった
0151名前はいらない
垢版 |
2018/12/10(月) 23:59:43.71ID:nvCUbLU6
でも自殺はやめて
私だってしなかったんだから
0153名前はいらない
垢版 |
2018/12/11(火) 02:27:44.91ID:ft8bB2TC
こんな酷いことを書く人
早くいなくなればいいのに
復讐なんて愛じゃないよ
0154名前はいらない
垢版 |
2018/12/11(火) 02:52:24.98ID:h9TJA1G9
相手に対して自分の執着心が強すぎるのを
愛しているからだと自分で勘違いする人はいる
結構いる
そういう人の頭のなかでは
復讐心も立派な愛なんだ
愛っていう言葉は
自分の醜さを美化するのに都合の良すぎる言葉だから
本来なら簡単に口にするべきじゃない
0156名前はいらない
垢版 |
2018/12/11(火) 18:18:43.88ID:qftZrPvb
誰かに求めるんじゃなくて
自分で自分を幸せにしてあげられると
気持ちが楽だよ
あったかいのみものをいれて
よしよしえらいねって傍にいてやさしくしてあげる
意味伝わるか自信ないんだけど自分の擬人化
あと森は心が落ち着くよ
お気に入りの木とかにしずかにおっきくうけとめてもらう
ひどい痛みとか悲しみとか、つたえようのないあれやこれや
それから時間はやさしい、結局のところ、やっぱり


とかいう体験記みたいな備忘録
めもめもまるめてころがして
そっと畳んで毛布をかけた
ろばのおおさまの穴のなか
ぅしこれでみえない
0157名前はいらない
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2018/12/11(火) 18:33:01.95ID:qftZrPvb
ぁ。ちょうどいみわからないからここに書こ。
地獄にいるとするじゃん?
そのときに、
地獄を地獄と感じているのは自分自身なのね、
だから
地獄にいて自分自身が地獄に染まるかどうかは
やはり自分次第、っていうことと思い
ぼくはこれはある種おっきな救済だともおもってて
つまりまぁなんとなくこまってるひとにつたわるとよいんだけど。
神さまってあるじゃん
それを実在の人間に託すことは
ままあるけど不自然だったり比重のバランスが全然取れないことが多い
全てを超越した者みたいに語られたり受け取られたりすることのおおい神さまだけれども
それが思考し疲弊も苦悩もするものだとしたら神さまだってぼくらと大差ないよ
ということのニュアンスがふわっともしかしたらつたわって、あるいは は?って意味わからなさすぎてめらめらが沈静されたらよいとおもうポエマーのぼくでした(とゅーぽえむ)
0160名前はいらない
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2018/12/11(火) 20:26:58.01ID:qftZrPvb

って
どちらにしてもありがとうだからいいね
はやいけど、 おやすみ
0161名前はいらない
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2018/12/13(木) 19:19:53.45ID:DmrhpPOO
どうしてウジウジと長引く事柄が存在してるのか
それは矛盾に近いことを孕んでいるから

自分を棚に上げているから
でも感情が支配しすぎて
人はそれに気づけない

だから経過を相変わらず探ってる

答えは世界よりも
自分の心の中にあるはずなのに

自分には該当しないと思い込んでいる
だからそれ以上、明確にすべき所に進めない

たくさんの条件がある

その複雑さを、馬鹿にしてみる
複雑なのが当たり前だから、それを疑う事を忘れてしまってる

疑ってみても仕方ないと、下手な学習をしてしまったから
信じるべき事を間違えたまんまでいてる

良い大人なんかになるべきではない
良い子供じゃないと、本当は何も生まれない

本当は、何も無い
感覚を自覚し始めてから
そこからの判断を
感情という信号で確かめ始める

全ては、その初めて、という所から

でもその初めてを、疑ってしまう

世界を自分が思っている以上に入り組んでいて
やたらと複雑になっている
0162名前はいらない
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2018/12/13(木) 19:20:51.42ID:DmrhpPOO
つまらない迷路を解かされている感じ
だから全否定に近い事をできるように、戻してみる

馬鹿な構造
阿呆な便乗

厄介な大人
明快な子供

悪意の罠を思い出し
それでも無視して飛び越えようとしてみる

捕らえられるんでしょう、きっと、それでも

だからって、なんてことない
知らん、を貫き直してみる

初めて以降なら、無限に近くある
拡散

でも

初めては、たったひとつしかない
収束

宝物の見つけ方は、心にしかない
その心ひとつだけが、宝物そのものだと思い出せるまで

無でありたい
考える複雑さに、ありがたみがどうしてもないから

それでも参考にするしかない
初めて、という大切な心の衝動
飽きるなんて本当は間違い
本当の自分を平然と否定してるだけ

こだわらないと意味がない
芯に、永遠を重ねたらいい

欲しいものは、一番有り得ない事のみ

叶わない夢を追う、という夢を追えている状態こそ
欲しいものが叶ってるとき
0164名前はいらない
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2018/12/15(土) 13:00:45.76ID:cps85MUr
私さえいなくなれば
うまくいくんじゃないかってね
そう思うのは妥当な判断なのかそれとも逃げなのか
分からないから苦しい
0165名前はいらない
垢版 |
2018/12/15(土) 13:08:56.49ID:cps85MUr
私には絶対的に判断材料が少ない
離れようとするたび
捨てられるかのように言うけれど
じゃどうすればいいの
0166名前はいらない
垢版 |
2018/12/15(土) 13:11:39.00ID:cps85MUr
結局あなたは自分が知られてもいいと思う事以外は
私にも自分の事を知られたくないわけだから
0167名前はいらない
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2018/12/15(土) 13:17:50.93ID:cps85MUr
きっと前の彼女も
急に変わってしまった訳じゃないと思うのよ
突然変わる人間なんていない
相手が少しずつ変わってしまっていることに
最後まで気付かず何もしない人間がいるだけ
突然変わってしまったなんて
鈍感なその人の主観に過ぎないのよ
女だからでも
男だからでもない
0168名前はいらない
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2018/12/20(木) 23:06:25.39ID:xhvUZHJL
文句の言われない自由なんて存在しない
とかいう文句を心が呟いてみる

ちょっと強引に走り
世界の目的を失った罠を
おもっきし、引きちぎってみる

するとどうだろう
罪悪とかいう類いでもないくせに
よくわからないキズが
この心を捕獲している

恐怖
正体はわかりづらい
でも克服はきっとできる
正体なんてわからないまんま
恐怖そのものを無にする事はできる

自覚する
自分の軸が、誰とも違うという事を
異なるということ
仮に誰かとほぼ同じだろうが
問題は覚悟
異なり、違いが生まれる日々
それをもう一度、覚悟し直さないといけないということ

面倒にも、わかってしまう
学ぶという事とは程遠いまんま
知るということを、わかってしまう
知ってしまう
どうでもいい方法をわかってしまう。知ってしまう
0169名前はいらない
垢版 |
2018/12/20(木) 23:07:08.78ID:xhvUZHJL
肯定すべき事は、速さ
人の時間は限られてるゆえに
速く済ませられる事があるなら、そのまんま速く走るべき
残りの体力は確かにわからない
エンジンの出来も、ガソリンを入れ直しも
具合は把握しきれない

にしても、自分を前へと押し進めるために
目的にした目標を目指し
自分を釣り続けられる餌を
自分でこしらえるしかない

それでも、否定する場所も必要となる
速さを否定しなきゃいけない
肯定して、否定もする

世界のためではない
自分のために、自分を正確な速さに嵌めなきゃいけない

その判断を下させるための
正確な早さが必要となる

速さを否定すれば、それは叶う
早めに判断するしかないようになっているから

心は遠慮しちゃいけない
内に秘めているのは、本能の爆発

その気持ちは、先走るように設定されている
だから、コースをよく外れ、擦り傷ばかりになる

それでも間違いとは言えない
焦りでも作らないと
本能は、その反射を失うから

相変わらず厄介だけど
解釈を正しいように持っていくしかない

自分自身よりも欲しい何かと
それと同じくらいの自分とを
0170名前はいらない
垢版 |
2018/12/21(金) 13:52:45.54ID:ypR1m6iO
過ちを繰り返していると感じながら変化する
減っていくもの増えていくもの
必要なもの要らないもの
時間の速さものの感じ方

道具を使いたければ使う
道具になりたければ道具になる
好きなことをしたいならする
嫌いなことをしたいならする
皆が思いどおりに生きている
0172名前はいらない
垢版 |
2018/12/22(土) 23:22:51.23ID:NyEBQFA5
もう増えないで
どんな言い方をすればあなたに届く
0174名前はいらない
垢版 |
2018/12/26(水) 23:11:25.78ID:0uQveSQh
普段は太陽より眩しいあなたも
哀しくなる時があるのね
闇夜の中に浮かぶ涙は
非常に神秘的で美しい
肩を抱いて寄り添える存在が
私だったら良いのに
一献の酒がやけが染み渡る今夜
非日常の世界が続けば
薬指の呪い
私の涙で解いてやるのに
0175名前はいらない
垢版 |
2018/12/28(金) 02:40:57.58ID:7lYdqgYP
今までの道のりのすべて
そのすべての選択

思い返し、後悔の有無を測ってく

大事なのは結局、今のこの瞬間となる

そういう意味で、今までのすべてに後悔はひとつもないと言いきれるでしょう

これまでの道のり、選択
そのすべてに間違いはない
反省はしても、間違いだったと譲ることはしなくていい

今の自分を肯定してあげるには、後悔なんてひとつもないと言いきれる心を持っている必要があるのだから

これからの自分を再び中心に見据え
人生における面白みのみを、何よりも正しいものの断言できる心が必要となるでしょう

面倒こそ、破壊とする
壊さなきゃいけないことなんて、嫌でも、良い意味として存在しちゃってる

すべての逆をとる自由
それだけが何よりも自由となる

支配するという、ある意味、一番支配してないもの
それが圧倒という概念の真意

どこまでも先を見据えちゃってるのは
その決まりきってるかのようなすべてを
捨て切るための行程にすぎない
飽くまでそういう読みというだけのこと
0176名前はいらない
垢版 |
2018/12/28(金) 23:45:02.29ID:B6zzwryh
彼の描く物語には例外なく同じ一つのテーマがある
価値の無いものに身を捧げる行為の愚かさと
身を滅ぼす依存関係からの脱却
脱却の後にこそ自由があるという構造
偶に示唆的な気がしてしまう
私にとってあなたは
あなたにとって私は
そこまでの犠牲を払う価値があるんだろうか
そう信じていたい、というだけで
確かめようとすることすらあなたは拒否するだろう
それがあなたの答えか?
0177名前はいらない
垢版 |
2018/12/28(金) 23:57:37.30ID:B6zzwryh
私の自意識過剰による勘違い
すべて
だからなのかもしれないし
あなたが遊び人で相手の気持ちを考えない人で
私がどんな気持ちになろうとどうでも良いからかもしれない
思い遣りでも愛情でもないことは確かだ
0178名前はいらない
垢版 |
2018/12/29(土) 00:06:30.56ID:wuXpczsr
隠しておきたいというより
何の証拠も残したくないし責任取りたくない
いつでもなかったことにできるようにしておきたい
それは言わなくても伝わる
0179名前はいらない
垢版 |
2018/12/29(土) 00:19:07.41ID:wuXpczsr
あれからあの場所にもう一度行ったんだ
勿論何もなくて
よくある普通の風景で
けれどふと自分の後ろを振り返ったとき
見えてしまった気がした
0182名前はいらない
垢版 |
2019/01/02(水) 05:22:15.74ID:65SR5jTz
明けてもあんまり関係ないけど、おめでとうという雰囲気の世界
それがこんなちっぽけな俺にも、何か新しい光を少しでも見せてくれるというのなら

せっかくのそれに乗らない手はないのだけれども

だから自分のためにも、少しでもポジティブのために、祝う気持ちってのを持ってみたいと思ったのさ

限界というのは、外側には一切ないものだと信じてみたい
自分の内側にしか本当の限界なんてなくて
日々それに挑める事こそが、本当の生きるという意義だと思いたい

誰とも違う道
誰も通らないであろう道
誰も通りたがらないような道

少数派の強み
多数派よりも多く得られるはずのスリルという喜び、楽しみ

挑むべき己の限界が
誰かと被ってようが関係ない

同じでなければいけないルール内であろうが
やっぱりハミ出してしまって、違うとされ、事なってしまおうが

もう関係ない。知ったこっちゃない
知らない

邪道です
独学です
特別は良い意味でです
特異も良い意味でです

誰も居ない、という未開の地、とかです
誰にも辿りつけないとかいう、妄想の域こそ、信念として夢の理想であるはずです

それが意義であり
いつか着飾れる誇り
プライドが己をどこかに羽ばたかせ
見えない未知の先
自分だけを押し上げる運命のお手本へ

猪突猛進でブチ破る壁へ

誰のためでもない
自分のためから始まる誰かのためを
もう躊躇ってる時でもない
そう信じて、誰にもない自由を
改めて信じ直したい、こころ
0183名前はいらない
垢版 |
2019/01/02(水) 14:22:23.70ID:bzvZq0rf
あなたの云う通り
遠い世界の果てにでも行ってしまって
そこで理解してくれる人とだけ生きられたらね

普通ではないあなたにも普通の感覚があって
可笑しくなり切れないから痛むんでしょ
無限に外側から刺してくる針の痛み
そんな痛みに人より比較的鈍感なあなたでも
隠れることもできず
生み出し続けることは無痛にはなりえない

誰かに強い言葉をかけるあなたには
本当は自分こそ誰かに強く励まされなければ
生きられない気持ちがあるのかもね

生きることは自分のためだけじゃないでしょ
自分だけのためになんて本気で思っては
生き続けられないもの
きっとただ
当てにできる誰かが確かでないせいで
確かでないから

涙を拭きながら繋ごうとする時間の先に
あなたにとって意味のある瞬間が
少しでも多くあるように願う
0184名前はいらない
垢版 |
2019/01/02(水) 14:30:20.25ID:bzvZq0rf
抱える寂しさを拭い切れないことが
ほんの小さなことすらもできないことが
私を責め続けてる
本当はそんな義理もないはずなのにね
0187名前はいらない
垢版 |
2019/01/03(木) 01:40:37.62ID:LIpOCV/3
>>186
アケオメっす
色々と鈍くて申し訳ない俺ですけど、今年もヨロシクです
0188名前はいらない
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2019/01/03(木) 05:40:47.50ID:LIpOCV/3
1から始める
いや、0から

それって本当は、知らない所でかなり勇気を使っている状態だと、今は思える

何かに支配されてしまったような、そんな心ならなおさら

うまくいくという事を知ってしまってる
それを捨てる動機や意義が、本当になかなか見つけられないゆえに

恐怖がある
でもいつかその恐怖ですら、限界が来ると知ってしまう

恐怖すら、嘘になる
嘘の恐怖だったと気づかされたかのように思えてくる時がもう目の前まできっと来てる

こんなチャンスはきっともうこれから先、ほぼないはず

生まれ変わるチャンスとはよく言われるやつ

そのタイミングは、誰かに言われるようなタイミングと全く一緒とは、ほぼいかない
誰かに言われるタイミングには、誰かの都合がついてる
それが自分に合ってるかは、そもそも話が別の問題
0189名前はいらない
垢版 |
2019/01/03(木) 05:41:42.97ID:LIpOCV/3
自分でしか、本当のタイミングはわからない

そもそも、生まれ変わるわけではない
単に、何から解放されるかのような類いのレベルだ

たったそれだけの事が、一番難しい
何度も失敗してるから、そこに居た自分に戻ろうとすることすらも、恐怖そのものにいつのまにかなっている

手堅いことを捨てる恐怖は、失敗のリスクが明らかに増す、という感覚が相変わらずしっかりと心と身体に残っているから

それでも解放される
真っ白にしてやる事を、恐れない心
そこに戻る

恐怖を忘れ
恐怖をナメる
嘲笑うのは恐怖自体ではなく、自分自身が恐怖を嘲笑う
リスクよりも、そのスリルを楽しめるくらいの心を取り戻すまで

というか、本当に楽しいことなんて、万全で手堅いような所には一切存在しない
一番失敗しそうなリスクがあってこそ、一番楽しいスリルを心に搭載できてしまえる

無謀な心理こそ、無難なポジティブ
安定こそ、本当は不安すらも越えるストレス
最低限の迷惑は掛けない、という条件だけからの自由こそ
本当の安心と安らぎ、癒しへと向かって行ける道

何もないという不安からは一切縁を切って
何もないからこそ得られる自由に
己の独自性を賭け直していこう

味覚は人によって違う
好みを遮られなきゃいけないほどの不自由さを
わざわざ持つような権利、自分にはもう要らない

誰にもわからない事を抱えるのもひとつの自由
誰かとの共通項になろうがなるまいが
どちらしろ揺らいじゃいけないこと

芯を見逃さず、譲らないこと
そうじゃないと、健全な軸だったものは、劣悪に成り下がっていくだけ
0190名前はいらない
垢版 |
2019/01/03(木) 17:18:44.89ID:YjD2hbeM
スレの皆様あけおめです
今年も淡々とよろしく
0191名前はいらない
垢版 |
2019/01/05(土) 21:17:38.53ID:Bf65dAeA
俺より先に♪イッてはいけない♪
俺より先に♪脱いでもいけない♪
ピルはちゃんとのめ♪ゴムはつけんから♪隣のガキから♪ちゃんと隠しきれ♪
0192名前はいらない
垢版 |
2019/01/07(月) 18:24:49.94ID:2NDw0RDj
自分を見捨ててる
今の自分を、ではなくて
過去の本当の、真であるはずの自分を。見捨ててる

世界の、下手な呪文みたいなのを掛けられたかのような今の自分を

仕方ないだなんて、もういつの話?
そうなれるくらい、本当の真の自分の方を、ちゃんと信じ直してやりたい

誰かの世界に、自分を否定され
それでも頑なに追いかけられた、自分だけの道よ

ぶっ壊れてやんの

手錠であろうが、なかろうが
脅しは理不尽で、理屈なんてのは無視が当然である世界の掟

失われていくのは紛れもなく想像力
それに嵌め込むための型を理想に込めるけど
非現実とされる理想は、根本の想像力すらも否定され
本当の自分をも否定され、根本を失わされる

それが現実
だけど、闘うべき相手は誰とだ?どれとだ?

強すぎる現実そのものに、いくら挑んでみても負ける
そんなオチ

でもその絶望感こそが、本当の快感だったんじゃないのか
0193名前はいらない
垢版 |
2019/01/07(月) 18:25:26.44ID:2NDw0RDj
自分に酔えるのは、
何もかもうまくいく方向へ向かおうとすることではなく、
何もかもうまくいかないくらいのとこにしか向かおうとしないことでしょう

何もできないくらいじゃないと、楽しめない
歯が立たないことだけを必ず選びたい
もう可能なことに縛られたくはない
不可能に挑める自由だけに、ちゃんと自分を縛ってやりたい

誰とも異なる
ただそれだけ
ただそれだけの自由を
完全な子供のようなわがままを
ちゃんと貫けるように戻りたい

間違う大人よりも
未熟な子供の方が、きっと遥かに成熟してる

このイタさを、ちゃんと持ちたい

胸の緊張は、胸を張らないと生まれない
堂々としてやろうとするほど、良い具合の緊張感が生まれる

そこからの挑戦が大事
確率を上げようと気にしすぎるのは、緊張感を無くしすぎる無謀と同価値
確率は低いことにこそ、意味がちゃんとある
その方が確実に面白く、甲斐がある
楽しめ、遊べる甲斐もある

意味と意義が絶大になるのは
頂点なんかよりも
底辺のみ

深海の底から
海の水、すべて吹き飛ばす、という無謀を見る

イタイタしい言葉を並べられる自由を、もっと取り戻せるまで
0194名前はいらない
垢版 |
2019/01/07(月) 21:41:40.94ID:K/TC/rGG
好奇心の先から良心を思い出す
誠意の視線の効果で背筋が伸びる
気持ちを整理する前に成長する
変化が馴染むまで時間はかからない
望んだとおりだから抗うこともない
近づいているのがはっきりとわかる
0196名前はいらない
垢版 |
2019/01/10(木) 01:01:39.92ID:41tJ/9XW
サラサラとした砂地の感触は
無機質でいて非常に落ち着く
夢か現実か分からぬ空間の中
空には白い月がぼんやり浮かぶ
あたりは淡い水色
初夏のような空気が流れ
懐かしい夕暮れのメロディ
永遠に続く道のりの途中、
当たり前の夢が破れた
毒サソリはいるだろうか
0197名前はいらない
垢版 |
2019/01/10(木) 20:27:05.76ID:huipOoRa
有り無し勘違い本当を信じる
何でもないように零す誰も好きじゃない
一人で積み上げ右斜め上
誰にも教えていない宝物をわける
一人と二人思い出はそのまま
熱と肉ほぼ同じなのになぜ?
0198名前はいらない
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2019/01/10(木) 23:34:12.08ID:huipOoRa
怪我人に伸ばした手を噛まれ痛いと怒り殴る
知らないから誤解できるよくある笑い話
宝はいつ肉になった?
0199名前はいらない
垢版 |
2019/01/14(月) 23:20:18.27ID:NWlm8gp4
月は半分明度も半分
漠然と散らかった話は
あと少しだけ直球には足りなくて
どんなふうに捉えられたんだろう
けれどふらふらと彷徨う言葉の中にこそ
主軸に蹴落とされずに滑り込ませられる
曖昧さを存在させることができる

繰り返し思う
あなたはどんな理想を描いていたんだろう
私とはやはり違ったのか
"その一点"
その直感が単なる的外れでもないこと
やはり私は分かってもいる

崩れ落ちる自分の背を背後から支えて

そんなふうに最後には気持ちしかなかった
それだけでやってきたんだ
0200名前はいらない
垢版 |
2019/01/17(木) 06:09:48.60ID:xx5U8h2y
決して破ってはいけない誓いを
きっと一度、完全に破ってしまいました

それが現実ってことでしょうね

じゃあその時までの
誓いを破らずに済んでいたのは現実ではなかったのか

いや、そういうことでもない
誓いを破らずに
自分に信念に真っすぐでいて
できるだけ純粋さを保てるように突き進もうとしていたこと

それは理想であり
その理想を真っ当しようとしていたこと
それも現実であったと、記憶が呼び覚ましてくれています

必ず人は死ぬ
その予感は人によって違うけど
元気ハツラツとしてる時からでも
頭ではわかっています

生きることに、一番大切な意義を貫きたい
それでしか、一番の意味を、生きることに賭けられない

そんなことだけがいいです
たったそれだけで、他は何も要らない
それくらいのものがやっぱり欲しい

一生届かないもの
届いてはいけないもの
届くはずないもの

なのに、それを追える気概が欲しい
その気概を保ちたい

どうしたって、そんな自分は、他人と区別しないといけない
非現実的に近いのだから
それを貫こうとすると、現実は非情なことしかない

それでも、本当の純粋な自分を保ちたいのなら
異なりを否定しちゃいけない
完全に肯定しないといけない

それでも注意がまだ必要で
できなくて当然、と思いたくなる癖は
やっぱり少しでも抑えなくちゃいけない

だからといって
できることだけをしてても仕方ない
絶対にできないことに向ける勇気を
緊張と恐怖の中にちゃんと持ち込みたい

何も無し
無から始まるとでも、錯覚したい
そこからの発想だと、考えを作り直したい

それこそ、子供なのだから
0201名前はいらない
垢版 |
2019/01/17(木) 06:10:43.82ID:xx5U8h2y
どうせいつか死ぬ
それは、全て失うという事と、同義だと思っていいとやっぱり思えてきてて

だったら、いっそのこと
最後の最後まで、何を失わないでいようとすることが
何よりも有意義なのか

縛られるのは、好きなことのひとつだけ
それ以外なんて、縛られてる場合ではないと、なんとか思いたい

自由の正体を
一番有意義なもので固めたい

それが理想であり、その理想が活きる現実とならなくちゃいけない

良い意味で、孤独を強め
できるだけ逆向きへと向かえる自由を選ぶ

同じとか、当然だとかは、どうしても意味がない
自分である理由が、そこにはない

自分である理由は、他人とは違い、異なる所にしかきっとない

言い訳か
逃げ癖か
孤独か
ごまかしか

それのどれでもいい
全部でもいい

なんであれ、有意義ならそれが一番いい
意味は、他人が決めることではない
意味は、自分の一番の有意義さが決めること

滅私に逆らいたい
不滅を奥義だと、なんとか確信したい

一生は、最期だけではない
一生は、最初からしか、きっとない

頭よりも、感覚しかなかった本能を
もっと有効活用しなくちゃいけない

理不尽という壁を
本能の感覚の方で突き抜けられる感覚を

もう裏切らないことしか残っていない
自分への誓いしか、きっと残っていない
覚悟すら要らないほどの
不滅への欲と
無限への収束のような一貫性を

誰にも翳さない
自分だけに翳させるやつを、なんとか
0202名前はいらない
垢版 |
2019/01/17(木) 18:20:40.10ID:30QtjDpB
どのみち小さなパーツの一つに過ぎないんだ
外れたところで大したことはない
そう思える日とそうでない日がある

あなたはなぜ諦めない?
あなたはなぜここに
思えば数限りなく降り続いたはずの落胆
それでも執拗なほどに

思い描いた優しい女神じゃない
癒せてないだろう
知れば知るだけ
はみ出した鋭利な角に引っ掻かれるに違いないのに

過剰に求められる親密感の一方で
孤独が美化される時代もじき終わる
そう分かっていても
自分の孤独には意味がないとあなたに言われると
それなら私の孤独にも意味がなくなってしまうと
少し反発したくなる

単なる反動か
それとは違う何かか
0204名前はいらない
垢版 |
2019/01/19(土) 09:13:19.79ID:1AFctXPR
ええ。感触だけを頼りにしたいのが本音です
感覚ですね

自分ではない自分ということをずっと考えてきました

それはやはり、一貫性がない状態。欠いていること

だから辛いんですね

世の中を学ぶほど
その一貫性の無さを知ります

その前に前提として、成功へと向かうことがありますが

うまくいったとされることは、理不尽を扱えてこそ、となることです
自分の苦しさが一番で、ここにあります
俺ほど一貫性のある法則にしか足りたくない人間は他に居ないと思います

自分の理屈を、本来は疑えません
それは当然自分だからです
自分なのだから、自分の理屈を疑う必要など一切ない

これが何故か知りませんが、絶対に通用しない世の中です

理屈を通すことが、どうしても屁理屈になります
真っ当でも、深くまで突き詰める理屈には、誰も見ることができないからです
自分だけです

それが今という瞬間だけなのです
そこには、今という瞬間のみしか存在しない
それ以外がない

だから過去を辿るわけですが
過去から得ようともしたいのは、自分の欲です

エゴと欲
何もないこの瞬間に、たったひとつだけの一貫性
理屈への理想
それを目標と見立て、今を目的化するように変えたいんですよね
0205名前はいらない
垢版 |
2019/01/19(土) 09:14:19.30ID:1AFctXPR
頭をそれで埋めつくしたい
没頭は、たくさんとは真逆の収束。ひとつしか純粋とは思えない
ひとつ以上にまで増えるだけで、純粋ではない

だから法則も本当は必要で
その根源はどんなことにおいても、同じ起源じゃないと困るんですね

それでしか間に合わない
それ以上の複雑はもうただの混沌であり
本当は間に合わないことを、間に合ったかのようにしている未来への展望なだけ

そこに今と過去がない
過去は、欲しいものに限っての話ですが

だから感触もない

未来への備えが万全なほど、今と過去がないため
本来の感触が一切ないこととなります

生まれたその瞬間、何もないですよね
それでも未来に対し、平然と理不尽に対しても、ちゃんと備えていこうとすることを苦痛とは感じなかった

自我がまだないからとか
きっとそんな言葉で済む話でしょうが

自分の思考が整ってしまった時における
自分の考える自我とは
どうしてもエゴという言葉に向きがちです

欲を出しすぎるのに罪悪感も伴う
ゆえに、できるだけ迷惑を掛けないつもりで
っていう、戒めでバランスをとったりとかしますね、やっぱり

過去には、どうしても消す意味のない感情の怒りがあったりします
それが自我やエゴに繋がる理屈となる

理不尽への反抗、反発ですね

最近、理不尽に縛られるしかなかった今までを
重い空のように置き換えてるのが今の心みたいです

なるほど
攻略しても、100点以上はないんだなあと
何故か思い出せてきてます
0206名前はいらない
垢版 |
2019/01/19(土) 09:15:09.27ID:1AFctXPR
本当は1点すら取ってやりたくもない
理不尽が絶対に紛れている世界だからです

それくらい、自分の心に純粋さを残している感覚がないと
本当の自分はこんなにまで脆いんだと、改めて痛感しています

頭の悪さでしか勝つしかない
バカでしか本当は勝つ意味なんてないのに

唯一それだけが、0点とそれ以下もか
100点以上の果てしなさを夢に見れる

これが心です
届きたくなかった正体です

達成したくない
達成できそうな100点
その構造がわかっている時点で無理な性分

負けですね
でも、達成できちゃうのも負けです

それを超えて、達成できないもので自分を釣らないと
絶対に無理なんでしょうね

自分の不自然さしかない
自分の自然をなんとか取り戻したい

未来とは、理不尽そのものです
それを攻略することを超える
それができてやっと、今と過去を本当に取り戻せる

未来に奪われてきたような感覚です
難しい感覚

未来だけには奪われないようにすること
それだけが今と過去の、本来の感覚となるような感じでしょうかね
0207名前はいらない
垢版 |
2019/01/19(土) 09:15:55.62ID:1AFctXPR
先を見ちゃうと、悪い意味で限界を超えてしまう
自分じゃない自分に、知らないうちに引き込まれてしまう

それでも先を見ないなんて無理
現実がそうですよね

でもどれだけ抗えるかでしょうね
未来に引っ張られることを、
今と過去で引っ張り返す

これが、未来を手繰り寄せる、とかいった言葉になるってとこでしょうか

良い意味できっと、未来ってのは
ぶっ壊すしか価値の無いもの、なんでしょうね
それは未来ってのを、イコール理不尽だと認識し始めてる自分だからです

理不尽でないのなら、壊さない

過ぎた過去。悪質そのもの。トラウマなのかどうかすらもわからなくなる現実
厄介であり、嫌う価値があって、ようやく感情を正常に戻せそうで

でも、ぶち壊すだけで、きっとその先の無限を自分に置ける
達成不可能な感覚じゃないと、どうしても挑むのに、意味を持たせられないから

達成できないことだけが、唯一の達成感だったのかもしれないですね

その先しかない
どんな色であろうが、やがて価値のあるものになろうが、なるまいが
未来には一切もう用はないのでしょう

その先にしかない今そのものと、過去の欲だけで十分に心は間に合う
それが自分本来の性分

未来を超える限界よりも
その先とその前
それが今という瞬間と、最期まで持って行きたい過去
0208名前はいらない
垢版 |
2019/01/20(日) 18:11:52.77ID:6yzoBCfP
途中の花畑
置いて来たはずの夢が
綺麗に咲いていた
自己の喪失は2歳、
すっかり年老いた唇に応えてくれても
俺の中の壁はビクともしない
femme fatale
その者以外は
0210名前はいらない
垢版 |
2019/01/26(土) 10:05:28.99ID:7OXaSSY+
残念なことに、世界に抗えることだけが
心の本心
見えてくる術らしい

不満なく納得できること
理に適ってると思えること

それらは自然で当然で
なんてことなく通りすぎてゆくらしい

抗うべきことは、本当は無視したいのか
そして、理に適ったことに集中したいのか

それは簡単には叶わない

理不尽のない世界なんて、この世には絶対に存在しないのだから

満点の基準は、自分で決めたいのが本心だが
そのたった100までの数値の決めごとくらい、
もう誰かや世界にくれてやる

それ以外の自分だけが本当の自分
アンチ・自分ではない自分、を本当にするために
抗うべきものを間違えない心を養おうとしていくしかない

最小です
その近道です
それが満点じゃなくても、
それが本当の自分なのだろうから
限りなく本当は満点なはずです

また始める、心の独り言
常にフル稼働目指して

言葉は上には無い
言葉は、誰の上にあるわけでもない

言葉は、全ての下にある

普通に全ての言葉を連ね続けるだけで
表現は良い意味ので、下げられる
底辺をしっかりと歩いてゆける
それが本当の、地に足をつけて歩いてるということ
そう思うのが妥当

見下して何か保つなんてクソくらえ
誰よりも自分が最底辺であれ
0211名前はいらない
垢版 |
2019/01/26(土) 10:06:05.62ID:7OXaSSY+
誰よりも見下されてる方がマシなことしかない

自分の道しかない
自分の道だけを行くしかない

誰も傷つけたくはないとしても
きっと誰かを傷つけてる

だからこそ、せめて気をつけ続けようとするしかない
それでも誰かを知らないうちに傷つけ、迷惑をかけてるのだから

光が無かったくせに
輝きなんてのを飲み込んでいる

何か違う
狂気のように光る満点は確かに勝手だけれども
大切であるはずの表現を忘れてる

言葉だけじゃ頼りないという現実のせいで
言葉以外でごまかしすぎた、頑なな代償よ

結果として無意識に
言葉と表現をナメきっている

情報の共有で透明性を加速させられたのかもしれないけど
それでも見えない真実や、内密にしたい事柄ですら
もう何も隠せしないし、それでも結局はわかりもしない

賢明なことがつまらなくなってくる
逆行の方が本当は、心情としては無難

誰だ?俺は
誰でもない自分であるはずだ

満点を、アンチする
いくら勝ちしかない満点だとしても
それは自分の勝ちにはならない、誰かの勝ちだ
自分が誰かを負かしても、その負けた誰かの方が勝ちだ

最短ではないからだ
勝つこととは、遠回りでしかないからだ
最短は、最も負けるだ

でもそれでこそ、自分の本当の勝ちだ
最小の近道
この世の全て負けてしまえ
その方が最小の近道
どこまででも真っすぐな純粋さよ

最短の負けこそ、最高の、最底辺の自分であるはずだ

最大の潔癖
最高の自由度
0213名前はいらない
垢版 |
2019/01/28(月) 20:38:37.46ID:Wx0OdptV
それでも、傷つけるらしいです
迷惑はかけていないはずのことでも

どういうことかわかりますか?

喜んで傷つけられたことにする
そうすれば、その人にとって絶対においしいからなんです

これが悪質ってやつですよね
また以前の話に戻るわけですが

世の中は、自分の中や、自分からだけの角度でしか見えない視点がありますよね
視野

でも、それ以外も予測しなくちゃいけない
予測の限界があるから
どんなことが起きてもいいと覚悟して
できるだけ多くの準備をして
時間を越していきますよね

正直、本音、知ったこっちゃ遠い向こう側や
自分の後ろ側とか、空とか
どうでもいい、ってのが自分に本来あって
きっとその感覚が、他人よりも強いです

それが純粋なんですよね
感覚を活かすこと以外、本当の純粋さはない

準備とは、好きなことのための一つだけをすること
それ以外、本来の自分に不必要で
不純物なんです

その不純物をも、どうしても把握しておかないといけない
それができる限りの準備であり
それをいくら頭で理解してても
それは自分ではない自分にしかすぎません
0214名前はいらない
垢版 |
2019/01/28(月) 20:39:21.08ID:Wx0OdptV
どうでもいいことを準備しておくしかない
そしてそこには100%、理不尽が含まれてて
本当の自分は、その理不尽を
どうにもしたくない
触れたくもないし、晒される筋合いもない

完全な甘えですが、間違ってもないから、まあ辛いです
ジレンマの形って、たったのこんなことですよね

復讐ということにしてもいいと、ちょっと思ったりもします
それができるだけ誰も傷つけない復讐だとするなら
唯一救われる復讐。そういう復讐という概念みたいなのもきっと、なくはないなと

戦う気持ちを、間違わないようにしたいんですけど
気が早ると、もちろんうまくいかないわけですが
どうしてか、鎮めたくはない速さが心にはあり
自分の中の最前線を、最善策として、シンプルに進め続けたいわけですが

うまくいかなくて、負け続けても
それでもなお見つけたいものというがきっとあって
それは、負けてでも面白いと思えることです 

元々勝ち負けは眼中にないのが本来でして
これが嘘なら現実的には救いなわけですが
残念ながら本来の心情や感覚からして、マジでしかありません

勝敗なんかよりも、面白いものだけを突き詰める
それしか、甲斐がない
叶わないことの方が、挑むことに関して、面白いことがないんですよね

そんなふうにしか考えられない本来の自分は
そんな理想は、しっかりと現実に存在していました
明確なプランとして、この頭の中にしっかりと作り上げられていたからです
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