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意味不明ポエム22 ★2
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0164名前はいらない
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2018/12/15(土) 13:00:45.76ID:cps85MUr
私さえいなくなれば
うまくいくんじゃないかってね
そう思うのは妥当な判断なのかそれとも逃げなのか
分からないから苦しい
0165名前はいらない
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2018/12/15(土) 13:08:56.49ID:cps85MUr
私には絶対的に判断材料が少ない
離れようとするたび
捨てられるかのように言うけれど
じゃどうすればいいの
0166名前はいらない
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2018/12/15(土) 13:11:39.00ID:cps85MUr
結局あなたは自分が知られてもいいと思う事以外は
私にも自分の事を知られたくないわけだから
0167名前はいらない
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2018/12/15(土) 13:17:50.93ID:cps85MUr
きっと前の彼女も
急に変わってしまった訳じゃないと思うのよ
突然変わる人間なんていない
相手が少しずつ変わってしまっていることに
最後まで気付かず何もしない人間がいるだけ
突然変わってしまったなんて
鈍感なその人の主観に過ぎないのよ
女だからでも
男だからでもない
0168名前はいらない
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2018/12/20(木) 23:06:25.39ID:xhvUZHJL
文句の言われない自由なんて存在しない
とかいう文句を心が呟いてみる

ちょっと強引に走り
世界の目的を失った罠を
おもっきし、引きちぎってみる

するとどうだろう
罪悪とかいう類いでもないくせに
よくわからないキズが
この心を捕獲している

恐怖
正体はわかりづらい
でも克服はきっとできる
正体なんてわからないまんま
恐怖そのものを無にする事はできる

自覚する
自分の軸が、誰とも違うという事を
異なるということ
仮に誰かとほぼ同じだろうが
問題は覚悟
異なり、違いが生まれる日々
それをもう一度、覚悟し直さないといけないということ

面倒にも、わかってしまう
学ぶという事とは程遠いまんま
知るということを、わかってしまう
知ってしまう
どうでもいい方法をわかってしまう。知ってしまう
0169名前はいらない
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2018/12/20(木) 23:07:08.78ID:xhvUZHJL
肯定すべき事は、速さ
人の時間は限られてるゆえに
速く済ませられる事があるなら、そのまんま速く走るべき
残りの体力は確かにわからない
エンジンの出来も、ガソリンを入れ直しも
具合は把握しきれない

にしても、自分を前へと押し進めるために
目的にした目標を目指し
自分を釣り続けられる餌を
自分でこしらえるしかない

それでも、否定する場所も必要となる
速さを否定しなきゃいけない
肯定して、否定もする

世界のためではない
自分のために、自分を正確な速さに嵌めなきゃいけない

その判断を下させるための
正確な早さが必要となる

速さを否定すれば、それは叶う
早めに判断するしかないようになっているから

心は遠慮しちゃいけない
内に秘めているのは、本能の爆発

その気持ちは、先走るように設定されている
だから、コースをよく外れ、擦り傷ばかりになる

それでも間違いとは言えない
焦りでも作らないと
本能は、その反射を失うから

相変わらず厄介だけど
解釈を正しいように持っていくしかない

自分自身よりも欲しい何かと
それと同じくらいの自分とを
0170名前はいらない
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2018/12/21(金) 13:52:45.54ID:ypR1m6iO
過ちを繰り返していると感じながら変化する
減っていくもの増えていくもの
必要なもの要らないもの
時間の速さものの感じ方

道具を使いたければ使う
道具になりたければ道具になる
好きなことをしたいならする
嫌いなことをしたいならする
皆が思いどおりに生きている
0172名前はいらない
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2018/12/22(土) 23:22:51.23ID:NyEBQFA5
もう増えないで
どんな言い方をすればあなたに届く
0174名前はいらない
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2018/12/26(水) 23:11:25.78ID:0uQveSQh
普段は太陽より眩しいあなたも
哀しくなる時があるのね
闇夜の中に浮かぶ涙は
非常に神秘的で美しい
肩を抱いて寄り添える存在が
私だったら良いのに
一献の酒がやけが染み渡る今夜
非日常の世界が続けば
薬指の呪い
私の涙で解いてやるのに
0175名前はいらない
垢版 |
2018/12/28(金) 02:40:57.58ID:7lYdqgYP
今までの道のりのすべて
そのすべての選択

思い返し、後悔の有無を測ってく

大事なのは結局、今のこの瞬間となる

そういう意味で、今までのすべてに後悔はひとつもないと言いきれるでしょう

これまでの道のり、選択
そのすべてに間違いはない
反省はしても、間違いだったと譲ることはしなくていい

今の自分を肯定してあげるには、後悔なんてひとつもないと言いきれる心を持っている必要があるのだから

これからの自分を再び中心に見据え
人生における面白みのみを、何よりも正しいものの断言できる心が必要となるでしょう

面倒こそ、破壊とする
壊さなきゃいけないことなんて、嫌でも、良い意味として存在しちゃってる

すべての逆をとる自由
それだけが何よりも自由となる

支配するという、ある意味、一番支配してないもの
それが圧倒という概念の真意

どこまでも先を見据えちゃってるのは
その決まりきってるかのようなすべてを
捨て切るための行程にすぎない
飽くまでそういう読みというだけのこと
0176名前はいらない
垢版 |
2018/12/28(金) 23:45:02.29ID:B6zzwryh
彼の描く物語には例外なく同じ一つのテーマがある
価値の無いものに身を捧げる行為の愚かさと
身を滅ぼす依存関係からの脱却
脱却の後にこそ自由があるという構造
偶に示唆的な気がしてしまう
私にとってあなたは
あなたにとって私は
そこまでの犠牲を払う価値があるんだろうか
そう信じていたい、というだけで
確かめようとすることすらあなたは拒否するだろう
それがあなたの答えか?
0177名前はいらない
垢版 |
2018/12/28(金) 23:57:37.30ID:B6zzwryh
私の自意識過剰による勘違い
すべて
だからなのかもしれないし
あなたが遊び人で相手の気持ちを考えない人で
私がどんな気持ちになろうとどうでも良いからかもしれない
思い遣りでも愛情でもないことは確かだ
0178名前はいらない
垢版 |
2018/12/29(土) 00:06:30.56ID:wuXpczsr
隠しておきたいというより
何の証拠も残したくないし責任取りたくない
いつでもなかったことにできるようにしておきたい
それは言わなくても伝わる
0179名前はいらない
垢版 |
2018/12/29(土) 00:19:07.41ID:wuXpczsr
あれからあの場所にもう一度行ったんだ
勿論何もなくて
よくある普通の風景で
けれどふと自分の後ろを振り返ったとき
見えてしまった気がした
0182名前はいらない
垢版 |
2019/01/02(水) 05:22:15.74ID:65SR5jTz
明けてもあんまり関係ないけど、おめでとうという雰囲気の世界
それがこんなちっぽけな俺にも、何か新しい光を少しでも見せてくれるというのなら

せっかくのそれに乗らない手はないのだけれども

だから自分のためにも、少しでもポジティブのために、祝う気持ちってのを持ってみたいと思ったのさ

限界というのは、外側には一切ないものだと信じてみたい
自分の内側にしか本当の限界なんてなくて
日々それに挑める事こそが、本当の生きるという意義だと思いたい

誰とも違う道
誰も通らないであろう道
誰も通りたがらないような道

少数派の強み
多数派よりも多く得られるはずのスリルという喜び、楽しみ

挑むべき己の限界が
誰かと被ってようが関係ない

同じでなければいけないルール内であろうが
やっぱりハミ出してしまって、違うとされ、事なってしまおうが

もう関係ない。知ったこっちゃない
知らない

邪道です
独学です
特別は良い意味でです
特異も良い意味でです

誰も居ない、という未開の地、とかです
誰にも辿りつけないとかいう、妄想の域こそ、信念として夢の理想であるはずです

それが意義であり
いつか着飾れる誇り
プライドが己をどこかに羽ばたかせ
見えない未知の先
自分だけを押し上げる運命のお手本へ

猪突猛進でブチ破る壁へ

誰のためでもない
自分のためから始まる誰かのためを
もう躊躇ってる時でもない
そう信じて、誰にもない自由を
改めて信じ直したい、こころ
0183名前はいらない
垢版 |
2019/01/02(水) 14:22:23.70ID:bzvZq0rf
あなたの云う通り
遠い世界の果てにでも行ってしまって
そこで理解してくれる人とだけ生きられたらね

普通ではないあなたにも普通の感覚があって
可笑しくなり切れないから痛むんでしょ
無限に外側から刺してくる針の痛み
そんな痛みに人より比較的鈍感なあなたでも
隠れることもできず
生み出し続けることは無痛にはなりえない

誰かに強い言葉をかけるあなたには
本当は自分こそ誰かに強く励まされなければ
生きられない気持ちがあるのかもね

生きることは自分のためだけじゃないでしょ
自分だけのためになんて本気で思っては
生き続けられないもの
きっとただ
当てにできる誰かが確かでないせいで
確かでないから

涙を拭きながら繋ごうとする時間の先に
あなたにとって意味のある瞬間が
少しでも多くあるように願う
0184名前はいらない
垢版 |
2019/01/02(水) 14:30:20.25ID:bzvZq0rf
抱える寂しさを拭い切れないことが
ほんの小さなことすらもできないことが
私を責め続けてる
本当はそんな義理もないはずなのにね
0187名前はいらない
垢版 |
2019/01/03(木) 01:40:37.62ID:LIpOCV/3
>>186
アケオメっす
色々と鈍くて申し訳ない俺ですけど、今年もヨロシクです
0188名前はいらない
垢版 |
2019/01/03(木) 05:40:47.50ID:LIpOCV/3
1から始める
いや、0から

それって本当は、知らない所でかなり勇気を使っている状態だと、今は思える

何かに支配されてしまったような、そんな心ならなおさら

うまくいくという事を知ってしまってる
それを捨てる動機や意義が、本当になかなか見つけられないゆえに

恐怖がある
でもいつかその恐怖ですら、限界が来ると知ってしまう

恐怖すら、嘘になる
嘘の恐怖だったと気づかされたかのように思えてくる時がもう目の前まできっと来てる

こんなチャンスはきっともうこれから先、ほぼないはず

生まれ変わるチャンスとはよく言われるやつ

そのタイミングは、誰かに言われるようなタイミングと全く一緒とは、ほぼいかない
誰かに言われるタイミングには、誰かの都合がついてる
それが自分に合ってるかは、そもそも話が別の問題
0189名前はいらない
垢版 |
2019/01/03(木) 05:41:42.97ID:LIpOCV/3
自分でしか、本当のタイミングはわからない

そもそも、生まれ変わるわけではない
単に、何から解放されるかのような類いのレベルだ

たったそれだけの事が、一番難しい
何度も失敗してるから、そこに居た自分に戻ろうとすることすらも、恐怖そのものにいつのまにかなっている

手堅いことを捨てる恐怖は、失敗のリスクが明らかに増す、という感覚が相変わらずしっかりと心と身体に残っているから

それでも解放される
真っ白にしてやる事を、恐れない心
そこに戻る

恐怖を忘れ
恐怖をナメる
嘲笑うのは恐怖自体ではなく、自分自身が恐怖を嘲笑う
リスクよりも、そのスリルを楽しめるくらいの心を取り戻すまで

というか、本当に楽しいことなんて、万全で手堅いような所には一切存在しない
一番失敗しそうなリスクがあってこそ、一番楽しいスリルを心に搭載できてしまえる

無謀な心理こそ、無難なポジティブ
安定こそ、本当は不安すらも越えるストレス
最低限の迷惑は掛けない、という条件だけからの自由こそ
本当の安心と安らぎ、癒しへと向かって行ける道

何もないという不安からは一切縁を切って
何もないからこそ得られる自由に
己の独自性を賭け直していこう

味覚は人によって違う
好みを遮られなきゃいけないほどの不自由さを
わざわざ持つような権利、自分にはもう要らない

誰にもわからない事を抱えるのもひとつの自由
誰かとの共通項になろうがなるまいが
どちらしろ揺らいじゃいけないこと

芯を見逃さず、譲らないこと
そうじゃないと、健全な軸だったものは、劣悪に成り下がっていくだけ
0190名前はいらない
垢版 |
2019/01/03(木) 17:18:44.89ID:YjD2hbeM
スレの皆様あけおめです
今年も淡々とよろしく
0191名前はいらない
垢版 |
2019/01/05(土) 21:17:38.53ID:Bf65dAeA
俺より先に♪イッてはいけない♪
俺より先に♪脱いでもいけない♪
ピルはちゃんとのめ♪ゴムはつけんから♪隣のガキから♪ちゃんと隠しきれ♪
0192名前はいらない
垢版 |
2019/01/07(月) 18:24:49.94ID:2NDw0RDj
自分を見捨ててる
今の自分を、ではなくて
過去の本当の、真であるはずの自分を。見捨ててる

世界の、下手な呪文みたいなのを掛けられたかのような今の自分を

仕方ないだなんて、もういつの話?
そうなれるくらい、本当の真の自分の方を、ちゃんと信じ直してやりたい

誰かの世界に、自分を否定され
それでも頑なに追いかけられた、自分だけの道よ

ぶっ壊れてやんの

手錠であろうが、なかろうが
脅しは理不尽で、理屈なんてのは無視が当然である世界の掟

失われていくのは紛れもなく想像力
それに嵌め込むための型を理想に込めるけど
非現実とされる理想は、根本の想像力すらも否定され
本当の自分をも否定され、根本を失わされる

それが現実
だけど、闘うべき相手は誰とだ?どれとだ?

強すぎる現実そのものに、いくら挑んでみても負ける
そんなオチ

でもその絶望感こそが、本当の快感だったんじゃないのか
0193名前はいらない
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2019/01/07(月) 18:25:26.44ID:2NDw0RDj
自分に酔えるのは、
何もかもうまくいく方向へ向かおうとすることではなく、
何もかもうまくいかないくらいのとこにしか向かおうとしないことでしょう

何もできないくらいじゃないと、楽しめない
歯が立たないことだけを必ず選びたい
もう可能なことに縛られたくはない
不可能に挑める自由だけに、ちゃんと自分を縛ってやりたい

誰とも異なる
ただそれだけ
ただそれだけの自由を
完全な子供のようなわがままを
ちゃんと貫けるように戻りたい

間違う大人よりも
未熟な子供の方が、きっと遥かに成熟してる

このイタさを、ちゃんと持ちたい

胸の緊張は、胸を張らないと生まれない
堂々としてやろうとするほど、良い具合の緊張感が生まれる

そこからの挑戦が大事
確率を上げようと気にしすぎるのは、緊張感を無くしすぎる無謀と同価値
確率は低いことにこそ、意味がちゃんとある
その方が確実に面白く、甲斐がある
楽しめ、遊べる甲斐もある

意味と意義が絶大になるのは
頂点なんかよりも
底辺のみ

深海の底から
海の水、すべて吹き飛ばす、という無謀を見る

イタイタしい言葉を並べられる自由を、もっと取り戻せるまで
0194名前はいらない
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2019/01/07(月) 21:41:40.94ID:K/TC/rGG
好奇心の先から良心を思い出す
誠意の視線の効果で背筋が伸びる
気持ちを整理する前に成長する
変化が馴染むまで時間はかからない
望んだとおりだから抗うこともない
近づいているのがはっきりとわかる
0196名前はいらない
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2019/01/10(木) 01:01:39.92ID:41tJ/9XW
サラサラとした砂地の感触は
無機質でいて非常に落ち着く
夢か現実か分からぬ空間の中
空には白い月がぼんやり浮かぶ
あたりは淡い水色
初夏のような空気が流れ
懐かしい夕暮れのメロディ
永遠に続く道のりの途中、
当たり前の夢が破れた
毒サソリはいるだろうか
0197名前はいらない
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2019/01/10(木) 20:27:05.76ID:huipOoRa
有り無し勘違い本当を信じる
何でもないように零す誰も好きじゃない
一人で積み上げ右斜め上
誰にも教えていない宝物をわける
一人と二人思い出はそのまま
熱と肉ほぼ同じなのになぜ?
0198名前はいらない
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2019/01/10(木) 23:34:12.08ID:huipOoRa
怪我人に伸ばした手を噛まれ痛いと怒り殴る
知らないから誤解できるよくある笑い話
宝はいつ肉になった?
0199名前はいらない
垢版 |
2019/01/14(月) 23:20:18.27ID:NWlm8gp4
月は半分明度も半分
漠然と散らかった話は
あと少しだけ直球には足りなくて
どんなふうに捉えられたんだろう
けれどふらふらと彷徨う言葉の中にこそ
主軸に蹴落とされずに滑り込ませられる
曖昧さを存在させることができる

繰り返し思う
あなたはどんな理想を描いていたんだろう
私とはやはり違ったのか
"その一点"
その直感が単なる的外れでもないこと
やはり私は分かってもいる

崩れ落ちる自分の背を背後から支えて

そんなふうに最後には気持ちしかなかった
それだけでやってきたんだ
0200名前はいらない
垢版 |
2019/01/17(木) 06:09:48.60ID:xx5U8h2y
決して破ってはいけない誓いを
きっと一度、完全に破ってしまいました

それが現実ってことでしょうね

じゃあその時までの
誓いを破らずに済んでいたのは現実ではなかったのか

いや、そういうことでもない
誓いを破らずに
自分に信念に真っすぐでいて
できるだけ純粋さを保てるように突き進もうとしていたこと

それは理想であり
その理想を真っ当しようとしていたこと
それも現実であったと、記憶が呼び覚ましてくれています

必ず人は死ぬ
その予感は人によって違うけど
元気ハツラツとしてる時からでも
頭ではわかっています

生きることに、一番大切な意義を貫きたい
それでしか、一番の意味を、生きることに賭けられない

そんなことだけがいいです
たったそれだけで、他は何も要らない
それくらいのものがやっぱり欲しい

一生届かないもの
届いてはいけないもの
届くはずないもの

なのに、それを追える気概が欲しい
その気概を保ちたい

どうしたって、そんな自分は、他人と区別しないといけない
非現実的に近いのだから
それを貫こうとすると、現実は非情なことしかない

それでも、本当の純粋な自分を保ちたいのなら
異なりを否定しちゃいけない
完全に肯定しないといけない

それでも注意がまだ必要で
できなくて当然、と思いたくなる癖は
やっぱり少しでも抑えなくちゃいけない

だからといって
できることだけをしてても仕方ない
絶対にできないことに向ける勇気を
緊張と恐怖の中にちゃんと持ち込みたい

何も無し
無から始まるとでも、錯覚したい
そこからの発想だと、考えを作り直したい

それこそ、子供なのだから
0201名前はいらない
垢版 |
2019/01/17(木) 06:10:43.82ID:xx5U8h2y
どうせいつか死ぬ
それは、全て失うという事と、同義だと思っていいとやっぱり思えてきてて

だったら、いっそのこと
最後の最後まで、何を失わないでいようとすることが
何よりも有意義なのか

縛られるのは、好きなことのひとつだけ
それ以外なんて、縛られてる場合ではないと、なんとか思いたい

自由の正体を
一番有意義なもので固めたい

それが理想であり、その理想が活きる現実とならなくちゃいけない

良い意味で、孤独を強め
できるだけ逆向きへと向かえる自由を選ぶ

同じとか、当然だとかは、どうしても意味がない
自分である理由が、そこにはない

自分である理由は、他人とは違い、異なる所にしかきっとない

言い訳か
逃げ癖か
孤独か
ごまかしか

それのどれでもいい
全部でもいい

なんであれ、有意義ならそれが一番いい
意味は、他人が決めることではない
意味は、自分の一番の有意義さが決めること

滅私に逆らいたい
不滅を奥義だと、なんとか確信したい

一生は、最期だけではない
一生は、最初からしか、きっとない

頭よりも、感覚しかなかった本能を
もっと有効活用しなくちゃいけない

理不尽という壁を
本能の感覚の方で突き抜けられる感覚を

もう裏切らないことしか残っていない
自分への誓いしか、きっと残っていない
覚悟すら要らないほどの
不滅への欲と
無限への収束のような一貫性を

誰にも翳さない
自分だけに翳させるやつを、なんとか
0202名前はいらない
垢版 |
2019/01/17(木) 18:20:40.10ID:30QtjDpB
どのみち小さなパーツの一つに過ぎないんだ
外れたところで大したことはない
そう思える日とそうでない日がある

あなたはなぜ諦めない?
あなたはなぜここに
思えば数限りなく降り続いたはずの落胆
それでも執拗なほどに

思い描いた優しい女神じゃない
癒せてないだろう
知れば知るだけ
はみ出した鋭利な角に引っ掻かれるに違いないのに

過剰に求められる親密感の一方で
孤独が美化される時代もじき終わる
そう分かっていても
自分の孤独には意味がないとあなたに言われると
それなら私の孤独にも意味がなくなってしまうと
少し反発したくなる

単なる反動か
それとは違う何かか
0204名前はいらない
垢版 |
2019/01/19(土) 09:13:19.79ID:1AFctXPR
ええ。感触だけを頼りにしたいのが本音です
感覚ですね

自分ではない自分ということをずっと考えてきました

それはやはり、一貫性がない状態。欠いていること

だから辛いんですね

世の中を学ぶほど
その一貫性の無さを知ります

その前に前提として、成功へと向かうことがありますが

うまくいったとされることは、理不尽を扱えてこそ、となることです
自分の苦しさが一番で、ここにあります
俺ほど一貫性のある法則にしか足りたくない人間は他に居ないと思います

自分の理屈を、本来は疑えません
それは当然自分だからです
自分なのだから、自分の理屈を疑う必要など一切ない

これが何故か知りませんが、絶対に通用しない世の中です

理屈を通すことが、どうしても屁理屈になります
真っ当でも、深くまで突き詰める理屈には、誰も見ることができないからです
自分だけです

それが今という瞬間だけなのです
そこには、今という瞬間のみしか存在しない
それ以外がない

だから過去を辿るわけですが
過去から得ようともしたいのは、自分の欲です

エゴと欲
何もないこの瞬間に、たったひとつだけの一貫性
理屈への理想
それを目標と見立て、今を目的化するように変えたいんですよね
0205名前はいらない
垢版 |
2019/01/19(土) 09:14:19.30ID:1AFctXPR
頭をそれで埋めつくしたい
没頭は、たくさんとは真逆の収束。ひとつしか純粋とは思えない
ひとつ以上にまで増えるだけで、純粋ではない

だから法則も本当は必要で
その根源はどんなことにおいても、同じ起源じゃないと困るんですね

それでしか間に合わない
それ以上の複雑はもうただの混沌であり
本当は間に合わないことを、間に合ったかのようにしている未来への展望なだけ

そこに今と過去がない
過去は、欲しいものに限っての話ですが

だから感触もない

未来への備えが万全なほど、今と過去がないため
本来の感触が一切ないこととなります

生まれたその瞬間、何もないですよね
それでも未来に対し、平然と理不尽に対しても、ちゃんと備えていこうとすることを苦痛とは感じなかった

自我がまだないからとか
きっとそんな言葉で済む話でしょうが

自分の思考が整ってしまった時における
自分の考える自我とは
どうしてもエゴという言葉に向きがちです

欲を出しすぎるのに罪悪感も伴う
ゆえに、できるだけ迷惑を掛けないつもりで
っていう、戒めでバランスをとったりとかしますね、やっぱり

過去には、どうしても消す意味のない感情の怒りがあったりします
それが自我やエゴに繋がる理屈となる

理不尽への反抗、反発ですね

最近、理不尽に縛られるしかなかった今までを
重い空のように置き換えてるのが今の心みたいです

なるほど
攻略しても、100点以上はないんだなあと
何故か思い出せてきてます
0206名前はいらない
垢版 |
2019/01/19(土) 09:15:09.27ID:1AFctXPR
本当は1点すら取ってやりたくもない
理不尽が絶対に紛れている世界だからです

それくらい、自分の心に純粋さを残している感覚がないと
本当の自分はこんなにまで脆いんだと、改めて痛感しています

頭の悪さでしか勝つしかない
バカでしか本当は勝つ意味なんてないのに

唯一それだけが、0点とそれ以下もか
100点以上の果てしなさを夢に見れる

これが心です
届きたくなかった正体です

達成したくない
達成できそうな100点
その構造がわかっている時点で無理な性分

負けですね
でも、達成できちゃうのも負けです

それを超えて、達成できないもので自分を釣らないと
絶対に無理なんでしょうね

自分の不自然さしかない
自分の自然をなんとか取り戻したい

未来とは、理不尽そのものです
それを攻略することを超える
それができてやっと、今と過去を本当に取り戻せる

未来に奪われてきたような感覚です
難しい感覚

未来だけには奪われないようにすること
それだけが今と過去の、本来の感覚となるような感じでしょうかね
0207名前はいらない
垢版 |
2019/01/19(土) 09:15:55.62ID:1AFctXPR
先を見ちゃうと、悪い意味で限界を超えてしまう
自分じゃない自分に、知らないうちに引き込まれてしまう

それでも先を見ないなんて無理
現実がそうですよね

でもどれだけ抗えるかでしょうね
未来に引っ張られることを、
今と過去で引っ張り返す

これが、未来を手繰り寄せる、とかいった言葉になるってとこでしょうか

良い意味できっと、未来ってのは
ぶっ壊すしか価値の無いもの、なんでしょうね
それは未来ってのを、イコール理不尽だと認識し始めてる自分だからです

理不尽でないのなら、壊さない

過ぎた過去。悪質そのもの。トラウマなのかどうかすらもわからなくなる現実
厄介であり、嫌う価値があって、ようやく感情を正常に戻せそうで

でも、ぶち壊すだけで、きっとその先の無限を自分に置ける
達成不可能な感覚じゃないと、どうしても挑むのに、意味を持たせられないから

達成できないことだけが、唯一の達成感だったのかもしれないですね

その先しかない
どんな色であろうが、やがて価値のあるものになろうが、なるまいが
未来には一切もう用はないのでしょう

その先にしかない今そのものと、過去の欲だけで十分に心は間に合う
それが自分本来の性分

未来を超える限界よりも
その先とその前
それが今という瞬間と、最期まで持って行きたい過去
0208名前はいらない
垢版 |
2019/01/20(日) 18:11:52.77ID:6yzoBCfP
途中の花畑
置いて来たはずの夢が
綺麗に咲いていた
自己の喪失は2歳、
すっかり年老いた唇に応えてくれても
俺の中の壁はビクともしない
femme fatale
その者以外は
0210名前はいらない
垢版 |
2019/01/26(土) 10:05:28.99ID:7OXaSSY+
残念なことに、世界に抗えることだけが
心の本心
見えてくる術らしい

不満なく納得できること
理に適ってると思えること

それらは自然で当然で
なんてことなく通りすぎてゆくらしい

抗うべきことは、本当は無視したいのか
そして、理に適ったことに集中したいのか

それは簡単には叶わない

理不尽のない世界なんて、この世には絶対に存在しないのだから

満点の基準は、自分で決めたいのが本心だが
そのたった100までの数値の決めごとくらい、
もう誰かや世界にくれてやる

それ以外の自分だけが本当の自分
アンチ・自分ではない自分、を本当にするために
抗うべきものを間違えない心を養おうとしていくしかない

最小です
その近道です
それが満点じゃなくても、
それが本当の自分なのだろうから
限りなく本当は満点なはずです

また始める、心の独り言
常にフル稼働目指して

言葉は上には無い
言葉は、誰の上にあるわけでもない

言葉は、全ての下にある

普通に全ての言葉を連ね続けるだけで
表現は良い意味ので、下げられる
底辺をしっかりと歩いてゆける
それが本当の、地に足をつけて歩いてるということ
そう思うのが妥当

見下して何か保つなんてクソくらえ
誰よりも自分が最底辺であれ
0211名前はいらない
垢版 |
2019/01/26(土) 10:06:05.62ID:7OXaSSY+
誰よりも見下されてる方がマシなことしかない

自分の道しかない
自分の道だけを行くしかない

誰も傷つけたくはないとしても
きっと誰かを傷つけてる

だからこそ、せめて気をつけ続けようとするしかない
それでも誰かを知らないうちに傷つけ、迷惑をかけてるのだから

光が無かったくせに
輝きなんてのを飲み込んでいる

何か違う
狂気のように光る満点は確かに勝手だけれども
大切であるはずの表現を忘れてる

言葉だけじゃ頼りないという現実のせいで
言葉以外でごまかしすぎた、頑なな代償よ

結果として無意識に
言葉と表現をナメきっている

情報の共有で透明性を加速させられたのかもしれないけど
それでも見えない真実や、内密にしたい事柄ですら
もう何も隠せしないし、それでも結局はわかりもしない

賢明なことがつまらなくなってくる
逆行の方が本当は、心情としては無難

誰だ?俺は
誰でもない自分であるはずだ

満点を、アンチする
いくら勝ちしかない満点だとしても
それは自分の勝ちにはならない、誰かの勝ちだ
自分が誰かを負かしても、その負けた誰かの方が勝ちだ

最短ではないからだ
勝つこととは、遠回りでしかないからだ
最短は、最も負けるだ

でもそれでこそ、自分の本当の勝ちだ
最小の近道
この世の全て負けてしまえ
その方が最小の近道
どこまででも真っすぐな純粋さよ

最短の負けこそ、最高の、最底辺の自分であるはずだ

最大の潔癖
最高の自由度
0213名前はいらない
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2019/01/28(月) 20:38:37.46ID:Wx0OdptV
それでも、傷つけるらしいです
迷惑はかけていないはずのことでも

どういうことかわかりますか?

喜んで傷つけられたことにする
そうすれば、その人にとって絶対においしいからなんです

これが悪質ってやつですよね
また以前の話に戻るわけですが

世の中は、自分の中や、自分からだけの角度でしか見えない視点がありますよね
視野

でも、それ以外も予測しなくちゃいけない
予測の限界があるから
どんなことが起きてもいいと覚悟して
できるだけ多くの準備をして
時間を越していきますよね

正直、本音、知ったこっちゃ遠い向こう側や
自分の後ろ側とか、空とか
どうでもいい、ってのが自分に本来あって
きっとその感覚が、他人よりも強いです

それが純粋なんですよね
感覚を活かすこと以外、本当の純粋さはない

準備とは、好きなことのための一つだけをすること
それ以外、本来の自分に不必要で
不純物なんです

その不純物をも、どうしても把握しておかないといけない
それができる限りの準備であり
それをいくら頭で理解してても
それは自分ではない自分にしかすぎません
0214名前はいらない
垢版 |
2019/01/28(月) 20:39:21.08ID:Wx0OdptV
どうでもいいことを準備しておくしかない
そしてそこには100%、理不尽が含まれてて
本当の自分は、その理不尽を
どうにもしたくない
触れたくもないし、晒される筋合いもない

完全な甘えですが、間違ってもないから、まあ辛いです
ジレンマの形って、たったのこんなことですよね

復讐ということにしてもいいと、ちょっと思ったりもします
それができるだけ誰も傷つけない復讐だとするなら
唯一救われる復讐。そういう復讐という概念みたいなのもきっと、なくはないなと

戦う気持ちを、間違わないようにしたいんですけど
気が早ると、もちろんうまくいかないわけですが
どうしてか、鎮めたくはない速さが心にはあり
自分の中の最前線を、最善策として、シンプルに進め続けたいわけですが

うまくいかなくて、負け続けても
それでもなお見つけたいものというがきっとあって
それは、負けてでも面白いと思えることです 

元々勝ち負けは眼中にないのが本来でして
これが嘘なら現実的には救いなわけですが
残念ながら本来の心情や感覚からして、マジでしかありません

勝敗なんかよりも、面白いものだけを突き詰める
それしか、甲斐がない
叶わないことの方が、挑むことに関して、面白いことがないんですよね

そんなふうにしか考えられない本来の自分は
そんな理想は、しっかりと現実に存在していました
明確なプランとして、この頭の中にしっかりと作り上げられていたからです
0215名前はいらない
垢版 |
2019/01/28(月) 20:40:07.53ID:Wx0OdptV
最悪です
気分の悪いことしかないことがあります
それは、理想とは真逆のこととして、
自分から後ろの方へと向かうことがあった方が
現実的にはうまくいくことが、かなりあるという事実です

立ち返るとかいう事に属すことかもしれないですが
よくわかりません
とりあえず、考えられなかったそれを
知らないうちに、そうするしかなくなっていた現実が、実際にあります

これはもう完全に、自分ではない自分です

完璧を求めることは嫌いではありませんでしたが
100点は別にとりたくもなかったような感覚です
1点のみが、自分からしたら本当の感覚であり、満点でした

それだけ、100点という枠組みを予め作られている世の中に対し
ひたすら逆らいたかった自分がきっといたのだと思います

100点を取るという方向に乗ってしまったとして
それに一番逆らうには、1点だけ取ることを目指して
そこで辞めてやること
それが最高で、最低を得られる選択でした
0216名前はいらない
垢版 |
2019/01/28(月) 20:40:45.99ID:Wx0OdptV
0はないです
そこから始まってるので、留まるのは死んでると同じなので
あとマイナスの方向へ向かうのもない
キリがなくなるし、1点への逆方向へと向かうのは
それはそれで面倒だからです

ひねくれだとしか思えませんが
ひねくれではないとしか思えないのが、実はやっぱり自分の本心なので
そういう純粋を持つ、残念な人間だと自分でもわかるわけです

でも、自分はそれが全然嫌ではない性格です
バカバカしくて、勘違いを意図的にできる頭を作ることができてます

勘違いって、できなくなると意外と難しい
自惚れの方です
自慢できる類いではないんです
自信も全くないですから
だから面白い

自信や自慢できるようなものでないにもかかわらず
勘違いできる所がある
この精神はきっと、これから死ぬまで一番大切になってくるはずです

今はまだちょっとしか戻って来ていないわけですが
何よりも良い形の勘違いとして、作りつづけていく必要があるんでしょうね

1点しか取れねえのかよ、ってしっかりと思われたいような人間です
ダメ人間をしっかりできる自分にならないといけない

本心は、その1点すら、実は取れていねえんだよ
って常に思える人間でありたい
四捨五入にかろうじて、1点に届いてるだけで
絶対に届かない1点ってのを本当は追いつづけたいので
それが叶う形を作り直してみたいんですが

そういうための世の中の、自分のためにできたら
少しは自分が救われる気もしなくもないのかなあと

言い訳がまだちょっと足りないので
もう少しだけ、立派なのにできたら
間違いのない勘違いを安定してやり続けられるのだと思ったりなんかしてきてます
ってとこっすかね
0218名前はいらない
垢版 |
2019/02/03(日) 21:23:59.21ID:AxlGeUGM
停滞の兆し
涙の行方は分からない
武器にもならぬ
既に無気力で手遅れ
空中ブランコを永遠に乗っているよう
花を降らせば
闇が映えるだろうか
0219名前はいらない
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2019/02/04(月) 01:35:52.75ID:NPfCoI1Z
できればできるだけがっかりはさせたくない
一つのことに過ぎないという以上に

ごめんと謝るのも何処かで勘違いのような気がして
第一には自分の気持ちの問題だと思おうとするけれど
でもやっぱり
やっぱり悪かったような

ようなでなくて
どう考えても

心配というよりどこか怯えているのは
思い出したから
でもあの時とは違うの
すぐ帰ってくる
でもごめんね
0222名前はいらない
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2019/02/04(月) 09:18:28.85ID:A5OaxxZO
わたしも気になるー、どこいっちゃうのー
0223名前はいらない
垢版 |
2019/02/04(月) 10:16:33.58ID:VWCn3n38
主さーん、みんな気にしてるよー
おしえてー
0224名前はいらない
垢版 |
2019/02/05(火) 01:10:59.03ID:0uRJ9jZ0
糞が降るこの世の中で
傘をさす
ささねばならぬ、糞が降るから
のぼせた化物がひり出す糞
糞まみれではガキも女も寄り付かぬ
俺自身は糞ではないのに
0225名前はいらない
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2019/02/05(火) 10:54:07.67ID:8g/akW7+
>>224
ボケ老人ほど ボケてないと言うらしい

そんな話 聞いたことある
0226名前はいらない
垢版 |
2019/02/06(水) 05:41:44.84ID:HfVxTszA
面白い事を尋ねてくれてる、と。時間が経ち、なぜかそういう思いが増してきている気がします

「戻していくために」。っていうことを、自分自身以外の方から、その言葉を聞いたとき
ふと今更ですが、感じました
「なるほど、俺は戻していくために、ここに書いてる『かもしれない』んだと」

ややこしい話ですね。説明も難しいし、微妙な感覚の話です

確かに意識としては最初、戻したい自分が居たからこそ、こういう書き方になった事実はあると思います
その流れで書いています

でも戻したいのかどうかと、自分以外の方から改めて問われると
「えっ?俺、自分を戻したかったんだっけ?」
と、なぜかそう思えたんだす

ほんと、これって微妙なとこなんでしょうね

戻したい時もあれば、戻したいとかどうでもいい時もある
と言っちゃうと、その時々の話になる、ってことで終わっちゃう

それで良い人間であるなら
自分以外の方から「戻していくために」って言葉を聞いても、すぐ自己解決して終わりなわけですけど
見ての通り、こんなにも俺は引っ掛かって、改めて考えさせてもらえました

確かに「戻さないといけない」とか「戻すべき」だとか
それがあって、それで最近も書いている所はありました

書く意味、意義を求めたくて、それで支えてる所も心にはあったはずで
でも自分だけのメモ帳でも、全然書き方が違うにせよ、自分を支える言葉は今でもちょくちょく書いてます

つまり、仮にここが無くなっても、こことは全然違う言葉で、自分だけのメモ帳を継続して書いていくことにはなります

どこかに書く場所は必ずあります
なので、ここが必要かどうか、って発想が俺には全くなかったんです
どこでもいい、っていう前提が元々心の奥深くにあった人間だったので
0227名前はいらない
垢版 |
2019/02/06(水) 05:42:47.40ID:HfVxTszA
何も無くなっても、心の中だけでも、何かは書ける
それくらいの発想しかありませんでした(笑)

戻していくため、という目的で始めた文章に変わっていった自覚はありましたし、
いまだにその意識で書いている時が多々あるにもかかわらず
俺自身、そこを一切重要視していなかった

この感覚は、俺自身としてはちょっと楽しいかもしれないです
傍から見たら迷惑なことかもしれませんが、本人は以外と重要視してないことがある
それが今回の俺なんだと気づかされました

自分で言っておいて、自分以外の方から改めて問われると、
あれっ?俺は本当にそれが目的だったんだっけ?と、マジで思いました

何度も同じような事をここまで繰り返して書いてますが、それだけこの事実は
俺自身としては面白いです。だから何度も書いてしまいます(笑)

結論としてしっかりと心情を言うと、わからないです
予感としてしか言えないので

実際にここが無くなると、きっとこんな長ったらしい書き方で、自分自身を省みるような事はしないでしょうね

単語しか連ねないと思います
それが自分だけのメモ帳に、一応継続して書いてますから
そっち側が続くだけですかね
0228名前はいらない
垢版 |
2019/02/06(水) 05:43:53.05ID:HfVxTszA
もうちょっと書いてみようとします

「自分を戻したいからここに書いてる『だけでは絶対にない』」って事でしょうね
絶対にそういう事だと、自分のこの長ったらしいのを書いてきた最後に、そう思えてきてます

戻したいこと以上に、面白いことを求めている自分がきっと居るから
ここに限らず、どこででも書くんだと思います

本来の目的というか、根本の目的は、なんでもいいから自分からして面白いってのをどんな形でもいいから、見たい
ここにそれを期待している事もまた思い出しました

「戻したいために」ここに書く
それを自分の中だけ思うのは、ひとつも面白い事ではないんですよね
むしろ全然面白くないし、わざわざそんなことをしないといけないと思ってる所が、苦しいくらいです

でも自分以外の方から改めて問われると、一気に物事の捉え方が変わりました
「本当にそうなの?」「本当に役立ち、必要なの?」的な問いは、他人の方にできるだけしてもらうべきものだと
今回ハッキリと気付けました(笑)
マゾっすかね(笑)
変態的かもですけど、やましい心のつもりは一切ないです。そういう自覚です

純粋に面白かった。きっとそれだけなんだと思います
でも他人から見たら「はぁ?何が?どこが?」なはずです
だからやっぱり俺はちょっと変なんでしょうね。全然苦ではないですけど

こういう細かくて、きっと他人にはわかりにくいであろう、微妙な心理
そういう変動が自分の中で確認できるのは、こんなにも驚きと面白さがあるんだと
嬉しい発見ですね、きっと

最初に書こうと思ってた事からはかなりズレてます。相変わらず
テキトウは相変わらず。そういうものは、そういうものっすね
0229名前はいらない
垢版 |
2019/02/06(水) 06:46:34.85ID:HfVxTszA
まだ書きたくなったから、ちょっと書きます

面白いって、人生において、かなり重要とまでは行かないにしても、ちょっと大切
とか思えてきました

それをもうちょっと考えると
ちょっとだけ大切なくらいなはずなのに、もう明白になってきます
面白いは、断トツで一番大切です

ただ、まだ言葉で騙したいんですね
重くしたくないんです

一番大切に決まってるからこそ、一番重くしたくない
重いは、今の自分にとっては絶対に苦しい老人へと繋がります

なので、ちょっと大切、ってのが、本当は一番大切で
その軽さなのにもかかわらず、一番大切になれるのが、面白いってことなんだと今は思います

元々書きたかったことを今から書きます
最近、二刀流です
変な意味ではなくて、二つの事を同時進行するしかないのかなあと

絶対に嫌なことでした
シンプルに面倒だからです
一つの事だけに全うし、集中したい
楽というか、心理とかが報われるのって、シンプルな事じゃないとどうにもならないと思うのが普通でしたので

二つの事を同時進行してる感覚ってのは
自分の中ではなにか、反比例をやってるだけの感覚でした
きっとどこかにそういう感覚が、ずっとあった

だから二つ以上の事をこなせても、報われた気がしてこなかった
やっぱり面倒くさいやつですね、俺は

面倒くさがりの俺なんだから、仕方ないですけど

でも、進歩みたいなのがあるんですかね
そうは言いつつも、認める気はしないです
否定するんです。自身を疑ってみて、やっぱり確認してる
進化では絶対にありません
進み、歩みはしたかもしれません
でも、なにひとつ得た気には、どうしてもなれません
認めるつもりがないです
0230名前はいらない
垢版 |
2019/02/06(水) 06:48:25.40ID:HfVxTszA
報われるどうこうでもない、何かを得たという感覚でもない

単に、ちょっとだけひっくり返ったような気です

今から言うことです

反比例だと思っていたものが、比例してる方だと、思うようになってきた
ってとこです

同時進行ってのに、多少の救いを託けたい
それだけなんでしょうね

元ある微々たる希望
それこそが最善で、最高の望みだったんですけど
それが二つ以上であるはずがないんですね
そういう望みってのは、たった一つだからこそ、唯一活きる

だから同時進行みたいな複数同時作業的なのは、望みとしての濃さが薄れる
そんな感覚だったわけですが

それを反比例としたわけですが
比例を行えそうな予感がして
より安全で、安心できるような心境にもなれそうな気がしてる

そうするしかない、
っていう現実の不自由さと

いやいや、それ以外でもなんでもいいに決まってんだろうが、
っていう縛りの自由含みの理想

この現実と理想を、どうやらなんとか掛け合わせられそうな予感が、ちょっとだけしてきてるのかもしれません
なんてことないことですが、満足に近づける納得で、やっぱりなんとか自分を支えたいんでしょうね
0231名前はいらない
垢版 |
2019/02/06(水) 06:49:19.80ID:HfVxTszA
比率はえぐいです

現実が、9の連続。それが延々と続くやつ
拡がりは100以内に収められても、その中の拡散がこの世で最もえぐいレベル
まあ現実ってそんなもんでしょうが
そんなものだから、そんなもののそれなりの救いもなんとかあると思えて来るという

理想は、0の次の小数点、それ以降が延々と続いていく方ってなりますよね、流れ的に
でも、確実にモノとして在るわけです
これまた数字の数を一つの収めない限り、見た目は拡散かのような感覚ですが
それでも現実の馬鹿げた物事よりも、遥かに救いなのは理想、って気になるんですね
心の利く所こそ、心に一番効くはずですね

これら二つの同時進行、って話になってきます
反比例だったものが、比例へと
比例させられる意識だと、やっと掛け合わせられる意識の意義が生まれる気します

例えそれが0への収束だろうとも
遥かなる集中への無限です

心のど真ん中、中心への進行でしょう
嘘つきをどこかへと飛ばし
純粋さからはもう逃げられない自分でいたい

無垢でなかろうが、純心です
誤記とからしいので、純真が正しいらしいですが
ならば、純心の方が、純真のなんかよりも正しいと書き換えるだけですね

真か否かよりも、純な心です
真か否かなんてわざわざ遠回りしなくても、
シンプルに近道で、すぐ心なだけです

真であるなんて、当たり前です
本当の心なら、真偽という審議の言葉ですら不要なはずですから

やっぱり逸れましたけど
これすらも逸れない、比例の収束です

イミフも、無駄でもないですね、やっぱり
0232名前はいらない
垢版 |
2019/02/06(水) 17:35:28.06ID:SKhniO4p
俺はやれる
首尾良く出来る
上手く人を騙せるし、愛してると囁く
何年やってきたろう
十八番と言っても良い
緊張するほど快感で
悪態つかれると痺れてしまう
何でもそう、仕事も私生活も同じ
自分の涙が乾かぬ内に
大丈夫?と尋ねる女
過去に1人はいた様な気もするが
なぜか全く
思い出せない
0234名前はいらない
垢版 |
2019/02/12(火) 00:34:47.63ID:/jge/ok3
君のホントが見つからない
答え合わせが出来たら
この苦しみから解放される
キライなのに愛してる
疑いながら信じている
ホントの君が見つからない
0235名前はいらない
垢版 |
2019/02/13(水) 08:02:37.88ID:vJFC7Ic+
hold me
もっときつく
激しく
窒息しそうなほど抱き締めて
いっそこのまま殺して欲しい
あなたの胸の中で死んでしまいたい
頭の中のネジが外れて
頼りにしていた理性
夜の熱に溶かされていく
感覚が酷く鈍い
大事なところだけが
鋭く敏感になっている
触れて欲しいと願うのは
遠回りの死(幸せ)が待ちきれないから
hold me
もっと酷く
あなたのいない朝など来ないと
信じさせるくらいきつく抱き締めて
0236名前はいらない
垢版 |
2019/02/14(木) 22:46:57.66ID:hG4oiKQo
意識が曇り色に混ざる頃
抱きしめられる幻をみる
君の頬に触れた
不安な目をなぞる
ねえ今日も抱きしめて
夢でも構わないから
0237名前はいらない
垢版 |
2019/02/16(土) 10:10:28.45ID:wO3ldyNO
あの時の俺は、あの時の俺と、全く同じだけど
あの時は、今とは違う

あの時は、あの時と全く同じだけど
今でいうあの時は、全く同じだとしても、あの時とは違う

あの時の俺は、全く同じだとしても、あの時の俺とは違う

全く同じなのに、全く違う
同じあの時でも、今でいう、全く違うあの時となる

欲しいものに、狡猾さはない
多少の巧者が必要だとしても

欲しいものに、気持ちと感覚のみが欲しい
たまにはと思いながらも、ずっと自分のためだけから、全てを始めたい

意味も欲しいものとするのは、思考をごまかしておきたいから

正論が全てでないにしろ
意味だけにしたいほどの、それのみが全て、というのだけを集中したい

知らないほどと言えるほど、見えにくい。そんな信念

エゴだって、それ。わがままのみだって、それ

絶望が楽しくなるくらい、尋常を間違えたい
0238名前はいらない
垢版 |
2019/02/16(土) 14:49:35.87ID:Oo4pSOOY
1人の幸せは例えようがない自由と充実
縦横無尽、際限がなく
多少の孤独や不安に苛まれるものの
上記の幸福に比べればそんなもの
2人の幸せはこれもまた例えようがない
非常に疲れた記憶があるけれど
今思えば変えがたい幸福
無防備な姿
あどけない表情
他愛のない日々を送り
誰かを心の底から慈しむ
そんな気持ちは何処?
私の孤独と愛情の全て
今もあなたと共に
0239名前はいらない
垢版 |
2019/02/16(土) 23:27:06.51ID:Th6gyvLo
ほんのひとときでも楽しい時間
でも
ねえ
もし立場が逆だったら
私は私を良いと思えるかしらね
自分の後ろ姿を想像した時
いつも老婆の姿が浮かぶ
それでもね
◯◯◯◯◯◯くれてありがとう
0240名前はいらない
垢版 |
2019/02/17(日) 00:07:15.74ID:KhDf7TTn
寂しい気持ちは自分勝手
終わった頃に
言いたかったことを思い付く
0242名前はいらない
垢版 |
2019/02/18(月) 06:15:18.06ID:RhTyqhZc
苦しいですねえ
まあこういう時こそ一度、完全にあきらめてしまった方がいい時なのかもしれませんね

なかなか子供になりきれなくて、辛いですねえ
だからといって全然真っ当な大人でもないですけど

身の程をわきまえた気になって
底辺の拡がりのその永遠を、なんとか自分だけのものにしたいとか思ってる

相変わらず、ずっとずっとイタい。ただただイタいイタいイタいのオンパレードです

心と身体の悲鳴をずっと聞いている
気持ちに素直な思いを作り上げ
自分に何度も示してるけど
ずっと現実が却下して
そんな自分も、何かを拒みたいのに
拒否しきれないまま

0だけが救いになってきて
子供の無邪気さで
縛りを引き裂く信念をまた作り上げる

自由しか、もうない
自由に動こうとする以外にない
そんなところに行きたいと思い始めてるはずの
そんな心情
0243名前はいらない
垢版 |
2019/02/19(火) 01:02:59.23ID:P3BlD+wl
言葉が重い
自分の心の中だけだろうけど
重く、のしかかってる
だから書くのも憂鬱

それでも書いてる
改善されてないのに書くのは
一応もがいてる自分が居るから

だけど焦ってはいない
焦るとロクな事がないのは承知してるから

それでもマジで心を燃やしたい
クサいけど、間違いでもないから厄介

気で行きすぎると、周りを置いていってしまう
人より進んでるとかいう意味ではなくて
ひとりだけ全然違う方向へ走ってる
それと同じくらい、遠くに行ってしまう

これは嘘ではなくて、単なる真実

悪い事と捉えても仕方なかったから
良い意味で捉えようとした
それくらいのポジションな思考は持っていた
単なるごまかしだけど
間違いなく楽しい勘違いではあった

勘違いするには、意外とそれなりの根拠が要る

冷静とは何か、その答えも必要で
頭だけは立派に冷やして

それでも気持ちが燃える分
焦るくらい速さを求めがち
そうじゃないと、割に合わないと錯覚してるから

その錯覚は、子供と大人の狭間できっと生まれる
理想と現実の狭間でもあるかもしれない

なにでもいいと思ってしまうほど
意外となんでもできるくらいになっていないと、それは叶わない

なんでもできたいわけでもないから
なんでもいいと、あきらめたいのに
0244名前はいらない
垢版 |
2019/02/19(火) 01:03:39.56ID:P3BlD+wl
悟ったなんて、その甘さを指摘されそうだけど
悟らないと、底辺の掛け算すら叶わない

やっぱり根暗が落ち着く
残念ながら、底辺が広がってこそ、寝床として落ち着く

分母に見立てたそれだけど、やっぱり適当ってだけではうまく当たらない

気持ちは頂点
限界を唯一、決めても無意味なものとしてる
最後は気持ちしかない
それを最期まで、ずっと追っていくしかない

100点であるほど、それだけのパターンがある、という多彩さ

1点だけであるほど、紛いのない本当の狂気、という一点突破

そして、常に大事なのは0点
今はそれしか答えにはならない

根性だとまだ重いけど
気合いならなんとか頼れる
それが0点の強み、きっと

その気持ちがきっと大事で
その気持ちの始まりこそ、感覚として大事

頭は支配される
冷酷な世界ゆえに、冷徹な脳内に

そんなことをバカバカしいと思えるのは心
気で、何を思うか
想像したい、その限界を少しでも超えたい、気であるはず

それを想像の感覚で固める

心を大きくしながら
胸にある全てを灼熱へと移行させていく

良い人にはきっとなれない
鵜呑みしないで、まだ抗いたいから
0245名前はいらない
垢版 |
2019/02/19(火) 09:57:00.91ID:S+Ji9vx/
あなたも彼も
自分だけの到達点に忠実なんでしょうね
まるでスタイルの違う彼
分かるような分からないようなだったけど
きっと見た目の違い以上に
共通項として感じるものがあるんだろう
伝わるかどうかなんて
そうそう伝わりはしないのは分かりきってても
人の目とは別次元のそれをやんわりと隠しながら
その地平に自分だけの幸福を見つけられる人な気がした
0246名前はいらない
垢版 |
2019/02/19(火) 10:03:07.15ID:S+Ji9vx/
平凡な生活なんてあなたには似合わない
きっと万人がそう思うだろう
でも何があなたに似合うか決めるのは彼らじゃない
あなた自身が似合わないと思ったならそれでいいけど
似合う服も似合う生き方も
他の誰かに決めさせてはだめよ
0248名前はいらない
垢版 |
2019/02/23(土) 07:05:51.75ID:201j4qLY
絶不調の、心も身も
どうせ越えるしかない、何かしらの壁

空の色なんて関係ない
曇りだろうが雨だろうが、本当の心は、そんなの無意味

独特異

特別とかどうでもいい
本当は、周りとの区別はどうでもいい
差別化なんて、法則化されたらいくらでもできる

だからそんな周りはどうでもいい

そんなのとは関係ない所の、心の中
そこだけを間違えないようにしたいだけ

特別ではない
独特なだけ

その独特なのが、異なってるだけ

変わらないことは有り得ない
だから逆らいたい
変わらないことだけを信じたい
変わらないことは頑なで、信頼はそこに置いておけるようなものだから

でも本当はどうだ
本当は、変わり続けることの方が遥かに楽しい

変わることこそ、本当は自由だ
自由らしい自由だと、どこかで思いやすいからだ

変わらないことも自由だ
でも、好きなことだけが唯一、変わらなくていい自由だ

そこには狭さしかない、という収束でしかない
その集中が楽しく面白く、遊べる所ではあるけど

全てにおいて、その行為ってのは、ほとんどが足りていない

間に合わないんだ

独りだけでいいのなら、間に合うことしかない
だけど、そうでもないから、間に合わないんだ

信じられないほど、知らないうちに誰かと繋がり
いつのまにか、想像以上に独りではない
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垢版 |
2019/02/23(土) 07:07:00.19ID:201j4qLY
孤独は好きだ
だけど、現実は、それだけだと間に合わない

それでも好き
だからそれを、理想と呼ぶんだ

誰からも笑われるだろう
悔しいのかどうかすらわかりにくい現状って、いったいどういうことなのだろう

あきらめたのか?
現状は厳しい、ということだけは事実だろう
別に嫌じゃないけど、面白くもない、その厳しさ

だから尚も、現実に抗おうと、逆らおうとするんだろう
その方が楽しくて、きっともっと面白いものを見つけられそうだから

安定を捨てようとするんだろう
すると、現実は脅してくる
だから困る

本当の自由への冒険を無理矢理、躊躇させられる

人生なんて、本当の自由しか要らないのに
現実に負けてしまうせいで、不自由を現実に選ばされるんだ

選べない
そのマイナスは、変換するしかない
プラスへと転じ、絶対値は丸々、2倍へと拡大で、足し算されなきゃいけない
それだけが唯一、割に合う
そういうのが、良い現実であるはずだ

選ぶんだ
現実を裏切ってでも
それができないんだ
結果が目に見えてしまっているから

つまらないなあ
失敗そのものは、やっぱり失敗なんだって
成功は、やっぱり成功そのものなんだって

誰かにそう決められる
その誰かにとってしか面白くない
その無駄しかない結果、成功よ
0250名前はいらない
垢版 |
2019/02/23(土) 07:08:38.31ID:201j4qLY
俺からしたら、つまらなさしかない

その成功は、成功なんてものではないだろう
いい加減、そのつまらなくて面白くもない成功を、成功と呼ばないようにしたい

安心、安定だけど
スリルに欠ける、そんな無駄さしかないだろう

面白みはどこへ行ったんだ

変化とは、世の中のことではない
心の中にしかない、時の経過においての話だろう

毎秒で心で見る、心の変化よ
心変わりとかいうあれではない
わかってて、それでももうずっと変わり続けるもの
好きなものだけだろう

どう変わるのかなんて、好きだからこそ、その変化も読めてる
つまり、もう先が読めてるのに、唯一その変化だけは継続したい

変化を、変えたくないんだ
固定された変化にこそ、本当は安定を見たいんだ

それが許されるのは、唯一、好きなことのみだ

好きな形と、手応えのある意味へと向かっていくのみ
0251名前はいらない
垢版 |
2019/02/23(土) 07:09:17.77ID:201j4qLY
周りが見えなくなる
答えはそれだけだというように、もう見えてしまっているから

特別なんてどうでもいい
単に、独特異に、自分を飲み込んでいくだけなんだ

どこに俺は居るのか
自分という、その奥の奥の奥の方なだけだ

夢は現実
心の目の前
想像はまだ死んでいない

妄信だけでは済まさない
どういう意味であれ、解き明かすしかない

復活の呪文
心の中に燃え生える、火の鳥

どうして個で、どうして個性を放てない?

自由を拒んでいるからだろう

不自由しかないって、現実に脅され
それを仕方ないと心も身も、信じきってしまっている
どう足掻いても、張り付けで縛られてる

壊すほどでもない
逃げるほどでもない
単に、離れてやる
それで、放たれてやる

どうしてそうなるかって
自由だからだろう

現実に負ける自由は、縛られることだろう
現実に勝てる自由は、縛られないことこみだろう

心の中だけで、何よりも変化し続けるという、唯一変わらないもの
好きなものを唯一それにして

あとはどうせ、もう自由だろう

目標はそろそろくそ食らえ
目標ではなくて、そろそろ理想であれ

それの方が、そろそろ目的として輝く
そんなのだけが唯一、本当の理想であれ、もうそろそろ
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垢版 |
2019/02/24(日) 20:13:53.49ID:YmG9AC0C
黄昏のあなた
横顔も素敵
いつになく愛おしい
このまま時が止まれば
私達は永遠に恋人
スピード上げてどこへ行こうか
夜の街
逃げるように駆け込もう
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垢版 |
2019/02/27(水) 07:26:00.42ID:+UOjewVp
間に合うということは、きっともっと以前から

すでにもう、間に合っていたのだ

完結していた、この心
思考も感情も、全て。この身もろとも

何もない空からも、何かしら降って来る

その瞬間の反応は人のそれぞれ、歩んできたそれぞれによるものだろう

それぞれの色があり、本質はひとつだけだ

そのひとつだけが純粋で、素直なもの

それ以外はもう、上っ面だけを塗りたくり
場面場面で使い分け
何かしらの事情から来る、自分を失いそうなその変化よ

自由だから、選べる
自由だから、自由をやっと選べる
自由ではないなら、選べない
自由ではないなら、自由ひとつすら選べない

自分を選ぶためだけに、最初から、自由という条件は必要になる

自分を選ぶ必要があるのは、感覚が必要であるから。それのみだ
それだけしかない

それだけのために生きることが、きっと一番有意義な人生
始めから終わりまで
いつか来る最後の瞬間を、一番良い完結で迎えられるはず
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垢版 |
2019/02/27(水) 07:26:24.89ID:+UOjewVp
収束という集中
意味だけなのは、その意味が一番好きだから、意味だけなんだ

遊べるだけの余白
面白いだけの余裕
楽しいだけの気概

全ては自由だけで溢れる、この心次第だ

敗北を恐れてたけど、しばらくはもっと負けてみよう
負けてもいいから、心から逃げないように

現実とは、心から逃げる場所だったみたいだ
理想から逃げてしまう

理想とは、ひとつも複雑ではなく、シンプルそのもの
夢に複雑さなんて皆無。シンプルでしか、その世界は膨らませない

現実は、無駄しかないと思えるほど、複雑
そう思えるのは、限りなくそれが事実であるからだ

なにも得られない複雑さよ

どうせつまらない現実の、その複雑さよ
ひん曲げるための複雑として
面白い方の複雑さに変えて行こう
この際、理想の複雑、でもないシンプルさになるまで

不可能でしかなかったそれを、もう一度考え直す

選べない大人になった自分を
選ぶことしかしない子供の自分に
どれだけ戻せるのか

わがままは、誰のためでもない、自分のためのもの

最小だけを貫ける
過去も未来も、想像はそれ相応に必要
そんな時が、今に辿り着いてきている
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垢版 |
2019/02/27(水) 18:02:45.84ID:wlM96PNZ
スーパーの試食で腹を満たす
バクバク食べるから変な目で見られる時もある
東川下ジャイアンツのエースピッチャーだった少年が数十年の時を漂ってたどり着いた場所がここか
当時は阪急ブレーブスが好きだったなぁなんて小さく切られた唐揚げを爪楊枝で刺しながら考えたりする
0257名前はいらない
垢版 |
2019/03/05(火) 01:00:22.19ID:LStGBL2d
悲哀に憧れられるほど、少し余裕を回復
同時に不可避の虚無
だから楽しい絶望が見えて
ほんの少しで希望が見える

人生には、そんな救いしか要らない

とうとう追い詰められる
現実に限界が来ると
理想に頼るしかないという選択肢を作れる

叶うということが目標だとしても
目的とは少し違う
叶うことを目標にすることで
動機として、自分を釣り続けられる目的にしたいだけ

叶うと、次の夢が必要になる
探す方が面倒だから、一番叶いそうもない目標で自分を釣る
それが目的だったと思い出し始めてる

一番簡単になるように確率を上げるしかないような現実に
夢ひとつ無いと断言できる

一番難しいであろうことで確率を下げて
ようやく楽しい夢である理想を目標に、自分を釣る事を目的化できる
0258名前はいらない
垢版 |
2019/03/05(火) 01:01:38.56ID:LStGBL2d
現実にも特色がある
でも、どれも、たかが色だと言えてしまえる

それを根本から見極めるために
自分はおこがましくも、透明でなくちゃいけない

本当に、単なる3次元と、区切られた時間のみだ

目に映る視野に、3次元の世界を測っていく
面倒だと敢えて思う
のめり込むと、無理して負荷をかけすぎてる自分に気づけないから

真っすぐと、少しの歪曲だけでいい
先に見える景色を、その調整に費やしてゆく

通り過ぎてゆく今に
向かい風を受けるという意識に重ねる

たったの点と線
直線に並べてゆく言葉に
抑揚やメロディーの類いの形を重ねてゆく

それ以外のたくさんの色達を背景に
化学反応として、自分との融合を心に飲み込ませていく

選べないことも、世界には譲らない
選べないことすらも、自分の都合のみに沿わせてゆく

方程式と公式のコラボにつまらなさを感じつつも
最小限と、それ以外の最大限の歪曲を
工夫のみで面白みへと変えてゆく

難しそうなのだけが本当の目標であり
最期までの目的として、価値を保ち、貫ける
0259名前はいらない
垢版 |
2019/03/05(火) 07:31:59.60ID:LStGBL2d
物事を考える時、最低限のエゴが必要だと思い出す

それを忘れるしかないくらい、現実は間に合わないことばかり
ってことでもあると思う

積み重ね
それができるから、ある程度のことはできる
でも、本当は、苦痛でしかない

積み重ねたくない
頭に溜めたくない
詰め込みたくない

わがままだ
子供だ

大人は、それをしちゃいけない
なぜなら大人なのだから

世界が決めた現実
その現実がつきつけてくる定義だ

だけど、それを敢えて外したい

自分にとっては、それでやっと、最低限のエゴだからだ

誰だって、大人くらいなれる
わがままだけではいられない
そんなことすら忘れくらい、しっかりと大人になってしまう

俺は、そんなことすら嫌だ
そんな当たり前の現実すら、どうしたって嫌だ

本当にポンコツだったと自覚する
そして、それでいいと開き直る

大人が大人になることは、一応容易い
そして、大人が子供になることは、自分にとっては一番難しい

その一番難しいことが、きっと一番好きで
一番楽しくて、一番自分で自分を遊べる

勘違いは、面白い
自惚れは意図的にしなくちゃ意味がない

最低限のエゴを持たないと
目的に価値を与えられない

思考に意味合いを持たせるために
目的を目標とする
0260名前はいらない
垢版 |
2019/03/05(火) 07:36:03.68ID:LStGBL2d
誰かに任せられることでもなく
自分でしかその道は見えない

異なれる喜びを忘れちゃいけない
自分がポンコツでないと、一番遠い人を憧れられない

積み重ねたことがいくらこの現実で正しいものだとしても
全て捨てないと意味がない

当たり前のようにできることに意味はない

当たり前ではないことがうまくいってこそ、やっと意味がある

信念もプライドも、その意味を思い出す
見栄や、恥をかきたいわけでもないという心理
最低限のエゴは、そこからですら始まってると思い知る

内心が、笑い出す

誰にもわからないことだって、確かにある
自分にしかわからない、ってことだって、たぶんある

現実と理想の乖離、剥離
鼻で笑われるけど、そんな出発点だけが、本当はこの世で一番大事
0261名前はいらない
垢版 |
2019/03/05(火) 07:40:55.32ID:LStGBL2d
良い顔して奴隷やってるけど
そんなのは現実として何より正しいんだろうけど

自分からしたら、始まりから全て、その終わりまで
もはや間違いでしかない

ポンコツの心理
だけど、ポンコツとしては大正解

覆すのは難しい
世の中を覆すことなんかではない
自分の中で、覆し直すことが、難しい

積み重ねてうまくいくことを、馬鹿みたいに学習してしまってる
最低限のエゴすら忘れ、大人なんかになっちゃってる

逃げるよ
逃げ場なんてない現実だけど
その現実に理想は消されるけど
自分を間違いさえしなければ
最低限のエゴから始められ
現実に消されることないような
最低限の理想くらいは作り直せる

願い、祈る
「そう信じる」と、心での反芻で、強度を高くしてゆくよ

感覚と相談しながら
心から延びるこの身体に
想像を流し込んでゆく

終わっていく全てに対して
本気で抗い
想像で逆らってゆくよ

選べないことは、想像の反射では対応できない
間に合わないから、見てすぐに反射するしかない

でも選ぶことをそれ以前にしておくなら
もうきっと、なんの奴隷にもならないで済むんだろう

この世は解釈に悪意という罠を設けるけど
そんな支配めいたことだからこそ
全否定を心でする道理ができる

つまり、都合次第の解釈は、誰にも譲らない
逃げだけど、本来は最低限の権利です

最低限の自由だって、個にはあるのだから
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