意味不明ポエム22 ★2
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>>309
その答えを聞いて
私は貴方が君かもしれないと思いました 友人だと思ってた人に利用されたりするのって悲しいね 誤解でないとは言えないですし、確認するのもおかしく、また、お二人の会話を遮る意図ではなかったので
気にせずお話しされたいこと、続けられてください
真偽の問えないことですし
でなくても私ももう、重く気にしてはいないので
遮るようになってしまってごめんなさい
失礼しました 私にはあれで伝わるってこと
分かっててやったんだろうな
あなたは無謀で
心が綺麗
あなたが純粋なのは子供だからじゃない
他の人が持つものを持たないおかげで
あり得ないことを
信じることができるからだ 私たちが見て経験してきたのは
世にも不思議な世界だった
誰も信じないだろう
ほんとにね 昨日と何が変わったわけでもない
でもなんでか
愛されてるのかもしれないって気が
ちょっとだけした
私は不幸なんじゃなくて
幸せだったのかな 諦めるところから始まる言葉もある
私が描いていたのはそんな一文だった
夢を見るのに草臥れ
乾涸びた神経を引き摺って
それでも最後の一息で描こうとしてた
あなただけでも助かるように
それでも春の風は気紛れ
予期せぬことに面食らい
思い巡らせていたことを一旦棚に上げて
今のあなたの話を聞く
廻る夢
開いた手にもちゃんと意味があって
もう一度と実際に聞こえてくるような気がした
あるいはその思いは
あなた一人ではないのかもしれない おはよう
あのね、
もしあなたが嫌じゃなかったら
もう一つ
ききたいこと、あるんです
だめじゃなかったら
未だまとまらないところもあるのだけど
聞くだけ聞いて、くれますか? 私が描いていた夢は
もう永遠に叶うことはない
その子の泣き声は
永遠に聞こえないだろう
月日の流れと
決断から逃げ続けたあなたの意思と
あなたを理解しても
できるだけ理解したとしても私には
許すことができない事がある
表に出たのはあの子
みんなが知ってるあの子
もう誰にも変えられない事実
そしてそれ以上に悲しかったのは
あなたがいつもと同じく
傷ついた私を軽く見捨てて
何も言おうとしなかったこと
ひとつの純粋で美しいもの
間違いなく尊いもの
それでも分かってる
どんな言葉を叫ばれても実際には
以前のように愛されてはいないこと
春の夕焼け
綺麗な桃色
素敵なお伽噺
優しすぎる淡さが悲しかった
すぐさま闇に飲み込まれて
いつもの色に戻ってしまうから
また届く日は来るんだろうか
いつか
いつか いつか
いつか
許すよという建前以上に
もう望んではいけないことなんだと
分かる日が来るから >>319-320
それがどういうことなのか具体的にお相手に伝えることは不可能なんですか? >>321
こんばんは
309です。私>>309あれから1度も書き込んでいないので、違う方だと思います^ ^ >>322
おつかれさま、ただいま!こんばんは
お返事をくれて、わざわざ訂正もしてくれて本当にありがとう
私は>>318 >>321で 、最初に作者さん……もといあなたに、質問をさせて頂いた者です
もし嫌じゃなかったら、私があなたを呼んでもいい呼び名があったら便利だなぁ って思ったのですが、どう……かな?笑*…
でね、そうしたらもしか私……この場合も私、で、いい筈だと思う、そうとしか呼びようがないから……私はもしかしたら、
やっぱり>>319-320さんにも、>>321できいたように
質問したりお話ししないといけないのかもしれない、もし、応えてもらえるので、あればだけど……
それが本当に必要なことなのかということを、いま私の手の中にある沢山の枝葉から正しくはっきりと判断することが可能でないことは、もしか私にとってはとても寂しいことだけれど……
と、いうのも、ちゃんととっても深い枠でみたら、……例えばの話、です
わたし、は、わたしをもしか憎んでいるひとのことや気持ちも、多分よく知ったり理解しなくちゃいけないのだと思うから それとは別に、>>318で書いたのは、あなたがもし困らなければ、あなたに聞いたりお話ししたいことが、私にあるからなんです
もしあなたがよければ、あなたのいいタイミングで、それに付き合ってもらうこと
お願いしてはだめ、かな…?
それはもしかしたらあなたにとって、とってもちぐはぐなことかもしれないけど
でも、とっても大切なことなんだ
ご予定とかも当然あると思うんです、ので今日の今日でなくっても全くよくて、でも一応、わたしはいつの日も夜22時半以降くらいが一番時間を取りやすいです
勿論、この間のように、お互いぴったり時間が合わなくっても大丈夫、です○
長くなってごめんね
これは私の個人的な話だけどね、わたし、こうしてちゃんと
お話をしたいひとがいて、お話をしたいことがあったときに
こんな風にちゃんとレスポンスがあることが本当にとっても嬉しいんです
だから、ありがとう
もし困らなかったら、あなたのいいときにまたお返事、もらえたら嬉しいです
まずは>>322のこと、
どういう想定だったとしても
本当に ありがとう できることがあればいい
あなたが我儘に、愛せるように 飼育された匣庭のための考察
それが卵であったとき
許されるのは
神か人か
その両方か
どちらでもないか
あたためて掛かる虹
それが割れて漏れ出す砂
触れたい手
拒みたい心
が叫ぶ
これが咲くことを
、
と呼ぶ
手記
そのための朱器
充たされた灯り
それを注ぐ硝子
在るだけで許されぬものなどない
そう言ってひよこを撫ぜたのは
詩人かはたまた
ジプシーか
オムライスをつくろう
フライパンの上の黄色いめ
わたしは受け取った信号を
緩い春の風にのせる
それをさだめと呼ぶのなら
名前をつけて
游いで惑う
この魔導に 『お願いぼくをわすれて
そしてずっと
わすれないで』
夜に咲く月のように
、
ゆれる
咲う その瞳に
千の水
あたし蝶々のやうに
とまるだけ
蜜月の不安
隠してあげる 沢山書いてる方がいらっしゃいますが
私のは独り言なんです
恨みがここまで深いのは
それさえなければ今の現実はなかったかもしれない
そう思ってしまうからだろう
実際には望み通りになったところで
その後もうまくいったかは分からないのに
妄想に苦しんでるんだ
それだけのこと
後悔なんていつもそんなものだろうけど
あなたのあの言葉は
迷う私に深く響いた 同じ心臓の君でなきゃ
こんなことしない
こんなにならない
ねぇ春だね
愛いお花たちが咲いている
心地よくってかなしいよ
暖かくってさみしいよ
痛くて辛くて愛しいや、
神さまこの譜になれない
言葉を抱いて
あたしの体温を
夏のために
宙空を游ぐビニル海月の
自由のために
一杯のコーヒーのために
訪れては踊る不幸のために
それを包む槍のために
神さまあなたは
わたしと同じ
涙をぬぐって
手の中の匣
その射手のために
すべてを愛す
たったひとつの
おわりのために
そこがはじまった場所だから
ひとつに帰れるドアだから
見失ってもなくしやしない
ようこそおかえり
黄色い卵の
あるセカイ
好きよ、といえば
伝わるように あ、ごめん
恨みなんてないよ
ただ詩を書きたかったんだ
まずかったかな
沢山つかったの
恨み?は何もない
そんな風に見えちゃうのか
こわいなごめん 読み違えてしまったね、ごめんなさい
こたえてくれたならありがとう
とんでもない筋違いを書いてしまった
私は 通りすがりの、でも、見たことがあるような気がするひとの
よくわからない戯言として聞いてください
私という架空の人物がいます
そのこは随分まえから
多分
あなたという これもまた架空のひとの
書く言葉をもう随分長く目にしていたように思う
その架空の私が
この人の言葉だけは私を真に傷つけることができる、
とそう度々言ったその言葉は
その架空のあなたのものではないか、と
架空の私は思う
だから、だけではないけど
私は
その中にあるなぜ、を
理解したかったし、したいのだろうと
そんな架空の独り言を
架空のあなたや神さまが
詩と呼んでくれたら
よいのだけど
大分変かもしれないです
架空の私から、言伝を
私を理解してくれて
ありがとうと これは譜
その譜のなかで
私今日は一緒に迷路に座り込んで黙ったり駄弁ったりしていたいみたいです
話してくれてありがとう
とか
今にいいことがあるってよ
とか
巫女様みたいな設定で
他愛ないお喋り
迷路は
伸ばしてしまえば一本道
あなたがそこで和らぐ花や風
呑気な野良ちゃんに出逢ったり
触れていたら
お喋りしすぎました
ごめんね
その巫女さんがあなたをちょっとでもなんだそれって笑わせてくれたら
わたし しあわせです 本望です
きてくれてありがとう
会えて、よかった 架空、というのは
喩え話や詩の一片
物語として目にする方に受け取ってほしい
という意味です
あなたに、強く残る、言葉
それがなんだか、いつか聞けたらいいな
ゆっくりおやすみなさい
またね
の譜 気にさせてしまったこと、
本当にごめんなさい
ほんとの、おやすみ
ありがとう >>343
今晩は、ただいま
それから昨夜はごめんなさい
昨夜、沢山書いていたのは私なのですが、私は想いや言葉の世界に浸かりすぎているとき特に
輪をかけて周囲がみえなくなり、掛けて頂いた言葉やいま起こっていること、それを本来あるようにちゃんと自然に正しく受け取れないことが 随分多い傾向にあります
昨夜それで、あなたに随分トンチンカンなことを言ったりしたりしてしまったこと、間違って受け取って失礼なことを言ったりダサいところをみせてしまったこと その他も…
本当にごめんなさい
もし可能なら、許していただけたら嬉しいです
それより何より、思いを言葉にして、説明して下さって
本当に有難う
ご返信にあたるものを戴けるとは思っていなかったので、驚き、そして何故かどこか、安堵したような気持ちでいます
もしかしたら、何故?と訝しまれるかもしれません
ですが私は、あなたはその後悔に誰にも、そして正直に言えば特に私には、触れたり近づいて欲しくないのだと思っていました、いえ、本音をいえば、現在進行形でも私は
そうなのではないか、と、思っています
そしてそれは、私が、私の大切な人やあなたについて
(それが同一であるのかわけて書いて正しいのか、現段階では私には判断することが出来ません、わけのわからないことを書いているかもしれません、二重の意味で ごめんなさい)
考えたり、想ったり、それを目に見える形で──例えば言葉にして書き表したり そういう時間や気持ちを持つそれそのこと自体さえも
恐らくそれにあたるのだ、と、感じていました
そしてそれは、恐らくは正しいのではないか、と
私個人は考えています
もし、全く違ったら、それもまた……ごめんなさい
、 なので、細心の注意を払いたい
当たり前のことですが
私は易く、あなたのそれには触れません
……いえ、触れないわけにいかないことも、もしかしたら出てくることは予見できます……
ですが
私がそれにでなく、ただ、あなたに触れること
つまり、あなたについて考えたりあなたとお話しすることは
あなたを苦しめないでしょうか?……
これについて どうか、気を遣わずに正直に仰ってほしい、と強く思っています
どなたかが大切な方について書かれていたように、あなたとその心は
やはり私にとっても大切です、誰のどんなそれも、と 言い換えることも出来る筈です
それが
不用意に燃えたりいたんだりする原因には、私は出来うる限りなりたくありません
ただ……その上で、失礼にならなければ、一つだけ
私は、あなたが永きに持つことで守り続けている業火やその起因は、あなたにとってそうすることも、そしてその感情の先にある人もそのために生まれる感情も
何を置いても譲り難い 真に大切な事柄であるからだ、と考えます
もし、他衛の意やそれ以外の様々を孕んだ敢えての言い回しだとしても
あなたにとっての真実を、自身でそんな呼び方をすることはきっとない、と私は思います
子供と言ってもいい感性の持ち主である私が、わかったようなことを一丁前に、
……すみません
後悔
……その中にいる、と仰るあなたのその場所にも、時折は、陽が紛れ風が撫ぜ、夕餉の匂いがするでしょうか
あなたがもし、
まず私が『ただ触れること』…
それに苦しまず、拒絶をしないで下さるのなら
あなたのよきようで、当然構いません
私があなたとお話しをすること、そしてその中で
私もあなたやあなたの思いを理解しようとすること、を
許してはいただけないでしょうか?……
堅苦しくなりました、あなたも音楽など好んでもし聴かれるのなら、親近感を覚え私はとても嬉しいです
私のほうは、今も聴きながら書いています
今日は暖かくて、心も身体もすこし嬉しそうでした
まずは今日も一日、お疲れさまです
これにも未だチグハグなところがあったら
どうか許して下さい 純粋なモノ、事。それって一体なんなのか
こころに聞き直し、尋ねていくしかない
構造は想像次第
その原理からして、想像そのもの
どうせそれだけの考えを持てる人間として生まれてきたとするなら
有効かつ、もっとポジティブに使う以外、なにもないでしょう
純粋なものが、独特だったとする
だからアイデンティティどうこう
個性の意味を改めて知ろうとし、理解しようとしてみるだけ
そして、存在意義に繋げようとしてみる
信念だとか哲学だとかの類い
固執すべきは、己の中
そのこころの根にあると、改めて理解し直そう
言い訳は立たせよう
重宝できる、クソ野郎で最低野郎でクズ野郎に、どうせならなってやろう
その代償は
他人からよりも
自分の中から
少しずつ大きくなってゆく「お釣り」として還ってくる
きっとこれは本当だ。真実の話でしかない
好みとは、敢えてそうじゃないものと比較できる、無意識に近い段階での、の言葉
好きとは、周りも気にせず、それのみに没頭、集中できるための、好みの次に考えるべき言葉
最低になる準備を始めましょう
この世の一番の下。それに再び返り咲ける、こころの準備
勇気や根性だけに任せてちゃ決していけない 理屈として、こころいきを整えよう
狂気とは、その理屈の後。爆発させたい何か。迫力として構えたい、こころの何か
ありえ無い。だからこそ、どうしたってそれが良い
不可能に限りなく近い。不可能そのものでしょう。でもだから、それが良い
矛盾まで行こう
可能へと変貌し、矛盾は矛盾でなくなる、という矛盾
留まらないための奥義だとこの際、こころえよう
覚醒に、違法なものはイラナイ
こころの中の、その純粋なものだけを見逃すな
間違った世界からのゴマカシに、運命を委ねさせることは、無駄なことでしかない
こころねだけを見つめよう
本音を見つめ、本気にしてしまえ
世界との差別化を、良い意味のみでやってみる
他人とは、こころも身体も、形が全然違う
それがオノレだろう
一生捨てちゃいけないものは、そんなオノレくらいしか、きっと本当はない
異なりに、改めて、畏れをなすな
遠慮なんて要らないだろう、その本領に
罪の意識を忘れちゃいけない
なんの罰もないからって、本当はきっと皆、罪深い
それがわがままってもんで、エゴとして分けられる
サガ。だけどごまかすな
だから、そのこころを、罪と知れ。理解しよう
そこまでするこころには、毒を被しちゃいけない
毒されてる場合じゃない
毒されなくても、最期には、そのこころねも死ヌ だから、世の中の、その見知らぬ何かに、また、知ったとしても、本来の自分からは本当は遠い。そんな何か達に
毒されてちゃいけない
つまり、奴隷になっちゃいけない
適応なんて聞こえの良い言葉にだまされてちゃいけない
間違った自惚れに繋がるそれは、しても意味の無い勘違い
全然違う。むしろ真逆なくらい
奴隷にならないことの方が、よっぽど自惚れられているはず
そうじゃなきゃ、奴隷という世界からは、決して逃れられないだろう
想像以上に自惚れられてこそ、やって奴隷でなくなれる
それを、意図的な勘違いだと捉え、支え、決して離すことない自惚れだとしてみせよう
一番の下こそ、一番の上だ
残念なまでに、一番の上のこころねは、一番の下にだけ在る
奴隷になんてなりません
毒されてやるなんて、やりません
運命を吐く、未来にしか居ない、暗い花という「こども」
でもその根だけが、最後は裏切らない
そのこころね自体が、自分そのものなのだから
そりゃ、裏切りようもないし、裏切られることも一切できやしない どこにも結局、行けやしない
唯一行けるとしたら、本当の地獄のみ
って、今がもはやそう
抱え込みすぎ
だから周りを見てみる気にする
周りだって、苦しいでしょう
そうやって、自分の何かを少し励ます
これはなんだ?
そうだ、ごまかしだ
これで自分の苦しみが和らぐのなら
少しでもごまかせるなら
躊躇わずにそう思ってしまおう
ごまかし?
そうだ。それを思えば
また自分が見えてくる
どうしてごまかす?
苦しみがあるにしても、どうしてそれをごまかそうとする?
なぜか知らないけど、苦しすぎるところがあるからだろう
そして、それをする原因の元を辿ろう
確かに頑張れば、うまくいく
でも報われた気は相変わらずしない
にも関わらず、それが現実だと受け止めようと努める
ごまかし?
現実は仕方ないとごまかし?
それは、自分をごまかしてるだけだろう
だからもう、自分をごまかさない方に戻すことを、やっぱり目標としよう 嬉しくない、ちょっとした成功は
やっぱり成功ではないなあ
現実を否定する、こころねの勇気の方を使ってみよう
自信とはなんだ?
自分を信じるとかではなくて
現実の何かをこなせることを指すだけだとしよう
そんな自信、最初から皆無でしょう
仮にちょっとした成功が叶っても
ひとつも報われた気にならない、不成功
失敗と同義
そう、成功しても、自信ではない
最初から今まで、結局は変わらない
どううまく転ぼうが、それは自信にはならないし、自信ではない
自信なんてない
自信なんて、あったことがない
そうだ
それでしか得られないもの
特有のスリル
伸びしろだとごまかす、良い勘違いを新鮮に保てる、未来の余白
欲しくもない。確約なんて放棄するためのもの
生まれかける自信なんて、こっちから捨ててしまえ
何も無い
そこを目指せ
怖い絶望にはならないそれ
怖さすらに生まれないくらい、最初から最期まで、何も無い
だったら、喜べ
逆に喜んでしまえ
楽しいだけの絶望から、面白いものだけを見逃さないようになれるように
見えない想像で、設計し直すのみ
オノレという陣形は、誰のどれとも異なるようにだけ
それを目指そう
無が有るようになり
やがて
有るように思えてたことも、やはり安全に安定に
安心して無になってしまえる
誰にも見えないことを、恐れることすらなくなるくらい
無にしてしまえ 大森宏2ch 大森宏2ch 大森宏2ch 1
大森宏2ch 大森宏2ch 大森宏2ch 2
大森宏2ch 大森宏2ch 大森宏2ch 3
大森宏2ch 大森宏2ch 大森宏2ch 4 >>357
あなた自身とこころねを
大切にできたらいいですね 街を歩く孤独の中に私がいる
透け続けて擦り切れたこの手は
雑踏に紛れるのには丁度いい
空にはやはり孤独が宿っている
通り雨に降られて急ぐひと
鞄で雨を避ける女学生
私の耳に繋がれたイヤーフォン
これに聴こえる聲は一体
この胸の内からか外からかどっちなんだろう
音で塗った色が剥がれる
色で塗った邪気が剥がれる
孤独で塗った紅が剥がれ
そして身につけた透明の膜と布が剥がれる
倒れこんだ
ひとりぼっち
街を歩く孤独の中にあなたがいる
私は鏡に手を触れて
夏にするようにキスを
届かない心の
透けていった指
輪にならぬなら
紛れるには丁度いい
本当はふたりぼっち
この世界はもう
眠ってたんだ
終わってたんだ
始まるまでどうか
聲を 土日が静かなのって皆がそれぞれ充実してるのかなって思うと可愛くってホッとする
いつか見た空のために心を生かして悪いことなんてひとつもない
占いなんかを信じて日付けが変わる前にキャンディでできたペンを転がす
甘いやわいあかい、嘘
マシュマロとチヨコレイトは溶解し
誘拐されたマンデリンを彩る
本心のために嘘を着てる
包んだリヴォン そこに期待はなくて
ただ傍にいたい
その空欄を埋めるために踊るペンが
複雑怪奇を紐解いてしまった
これは紙ヒコーキだ、
過去と
今への
正しい名札のためにゆき惑うなんてもうやだ
今生きている君の 君の 名前があればいい
血と温度があればいい
言うかい
いいえ
寒空に雪と春一番が
世界は睡る
咲くため頬を
膨らすやうに
000 キャラメリゼ
クリームフォンデュ
咲くたましいはこんなに
うつくしい お二方に話しかけてしまってごめんなさい
あなたも、あなたも、
気を悪くしてやしないでしょうか?…
またいらして、もしお話できるときは
ご迷惑でなければ教えていただけたら嬉しいです
お邪魔にならないための避難所もあります
……なんて
困らせちゃうかな
いいこともちゃんと連鎖するって感じられ信じられて嬉しい夜です
待ってもよかったら、待っています
おやすみなさい
やさしくあたたかな
夜を
※ご迷惑そうならちゃんと退散します
せめて、安心していただけますように なーにやってんだろ
もっ。
SPF
私は大丈夫なので落ち込みません
大丈夫です
おやすみセカイ
耳が音でひかって眩しくて擽ったい
始まった春のようにやわらかく跳ねる
無骨なぼくらとその躍動
です 神さまオネガイ
私の命を差し出しますから
あのひとを私にクダサイ
神さまオネガイ
君が隣にいてくれたら
もうなにもいらないから
神さまオネガイ
君にあえないなら
早く私を殺してクダサイ またいつものように俺を見下してよ
蔑んだ瞳を信じるのと同じくらい
自分を卑下することに酔いたいからね
心配しなくても
ずっと下賎だよ
すべてが暗くなって
まるで何も無いみたいに
うん。それはきっと虚しい
でもそんな宇宙が好きってとこ
きっと確かに、俺にはあるよ
嫌なんだ
移り変わる空のあの模様
誰かの忠告も当たりやしないからさ
信用度はガタ落ち
故に無駄でただのお節介となるってわけさ
誰も空は当てられないさ
確率の世界は、大穴の方が魅力的
そういう意味じゃ、大ハズレの時の方がある意味スバらしいね
溜めないといけないけど
余白は大きくだね
遥か遠くの景色をも観るための
そんな眼にしていたんだ
本当に大切なものを見るための瞳に どれだけ裏切られるんだろう
そんな思い込みすら、もはや忘れるまでに
被害者面なんて一切する気はないんだよ
そもそも期待なんて最初からしていないんだから
悲しいね。虚しいね
それでも間違いを押し付けられるよりかはマシ
ってもんだよね、きっと
信じたいことは、正しいこと
理屈で証明できちゃうよ
間違いでもうまくいく
それはできるけど
本当はできちゃあいけないのさ
心の中で一番小さく
収束の果てだよ
そんなのだけが本当は最後まで信じられるはずで
そんなのがきっと
心に一番突き刺さる
そうあるべきはずなんだ
過去が線で文字を書き始めたら
その言葉への理解に、意味が見えてくるよ
本音ほど、この世に確かなものはない
かもねぇ >>369
悲しくて虚しいときは
この場所を使ってください 風が吹き抜けていくような
そんな印象を受けた
私にもう少しだけ
あなたのことを理解させて欲しい 愛されないのは
あなたに愛されるだけの価値がないからじゃなくて
愛されることをあなたが避けるから
私に
私には
あえて離れるべき理由がない
あるとすればあなたにある あの時
もうこれを機にこれを理由に消えてしまえば
もうこれ以上苦しむ事はないとも思った
消えなければ
またいつか苦しむ時が来る
今もいる事が結論で
それも私の意志だから 結局、私は
本当に深く愛して拒絶されることが怖い
あなたは不器用な人だけれど
だからこそ
私を振り回すことは決してしなかった
でも、私は知っている
今の私の力ではあなたのそばにはいられないことを
そして
ずっとあなたのそばにいたいと多くを望まなければ
ささやかな幸せで生きていけることも
それはあなたの人語を絶する努力の上に成り立っていて
私が享受できる当たり前ではけしてないことも 私は、すべての手紙は私宛じゃないと思うことにしたんです
じゃないとまた間違えるから
あなたのそばに居られなくなってしまうから
目を閉じて、心を閉ざせば
あなたを傷つけることもない
それでもいつでも助けられる位置にはいる
それが私の仕事だと思うから
それが間違いなら、私はどうしたらよかったんですか? 私は
あなたの愛が偽りだと思ったことは一度もありません
これは本当に……
でも、寂しさを感じたこともないといえば、
それは嘘になります
寂しさや悲しみを紛らわして、
愛も裏切らないためにとにかく仕事をします、って
これはあなたじゃないのかなって思うんですよね
どうなんだろう
あなた以上に私を理解できる人がいるとも思えないし
私以上にあなたを理解できる人っているんですか
そういう自負があるから
そしてきっとあなたに追いつくという意志もあるから
だから今がこうなんじゃないかなとも思うけれど
それがあなたの幸せを傷つけているのだとしたら
向き合うの、正直きついこともあるけど
あらためます ひょっとしたらすでにこの世には居ないのかもしれない
恐い話ではないさ
想像を捻りたいだけさ
この手でまだ微かに夢
書けるなら
これまでのすべて
仮に書き換えてでも
新しく書き直してみたいのさ
今のままでいいだなんて
これっぽっちも思わないのさ
昔のまんまでもいいとも
これっぽっちも思わないのさ
明日がもし終わりかもしれないのなら
これまでもがすでに終わりかもしれないのなら
それはきっと
すべて書き直せるぜ
これから
ここから
まだほんの少しでも
今があるのなら
どんな苦しみも死にかけももう覚悟してしまおう
その代わりにたった一つだけの道を目の前
進んでいこう
何かの基準をもとに
比較はされ優劣がつけられるものだけど
そもそも個にある感性には
順位なんてつけられないはずだぜ
だったらそれだけが一番だと
自分は自分なんだからと
またその一つだけの道を信じてみよう 誰かを蹴散らそうともしないさ
どんな比較が迫ろうとも
絶対に変わらない一番上の
あの感性を信じてしまおう
誰かのためではないさ
自分のために
自分であるために
自分の感性を捨てないでいこうぜ
有り余るほどのクサさを
大人だからって捨てないで
現実だからって捨てないで
それほど威張られるものではないさ
それほど支配されるものではないさ
はみ出すことを許さないような確約
飛び超えることを許さないようなハードル
飛び出すからもう関係ないとしようぜ
誰ももはや敵ではないさ
自分自身だけが本当に敵なのさ
だからすべてを真に受けないさ
でも一つだけ感性を行くだけなのさ
気持ちは羽の動力源となり
そこからの感覚が本当の感性へと繋がるはずさ
負けないことを目指すことしかできない掟の中
勝つことすら目指すもまでもなく
すでに圧倒で勝ってるはずだから
都合のいい解釈で
夢を飛べる勘違いを連打していこうぜ >>382
自分であるために大事なことを
捨てないようにしたいですね どこまで地獄を見ればいいんだろう
ってまあ、どこまでもなのかな
まあ、慣れたら天国か
地獄でも
最後の条件
最低、終わらないように負けないってとこ、なんですかねえ
もう手抜きばっかにしてしまいたいし
全ての逆や反対のみに行ってしまいたい
そんな自由も、間違いではないはずです
終わらないようにだけしたい
そして、誰とも被らず、別物であることを間違えないように、決めたい
異なりは、やりたいことをやるためだけの理
面倒だという事をごまかさないようにしたい
そのために、敢えて全てに対し、面倒だと思いたい
どうしたって、負けないようにだけ
それだけで、少しは勝てるようにとか、してみたいなあ
むずい >>386
終わらないように
どこまでも考えていきましょう 私はアナーキストこそを
見出してゆくだろう。
もはや制度や思想の一切を超えた
アナーキストたちを。
そしてその旅の果てに私こそ
真のアナーキストになるために。
どうだい。「世界は寒い」かい?
凍えていな。 今夜は平成最後の満月なんだって
だからって特にどうってことはないけど
元号変わるのも今回は両陛下の体調の都合で
私が自分のプライベートをそれに合わせるのもおかしな話
でもそれにしても明るい月
私たちの先に
何か形になるものを
やっぱり築けなかったとしても
月でも花でも何か美しいものを
同じように見てると良いなと思うことくらい
それくらいの夢を見ることはきっと許される
あなたの真意は分からないけれど
魔法のように
何もかも上手くいくことはなくても
月か綺麗と感じることくらい
それくらいの自由は私の手の中にもあるでしょ
窓を見上げることくらい あなたの頰を気紛れに撫でたら
桃のように傷んでしまう?
レールを外れて谷底へ
羨望される素質と名声
かなぐり捨てても良い、と思えてしまったら
それこそどうしよう
一緒になるしかない 綺麗な丘に登って
朝日から夕日まで眺めたのに
あなたは平気で酷いことをする
海の見えるホテルに泊まり
カルヴァドス飲みながら
浮かぶ林檎 横目に
アダムとイブについて語る
なんて馬鹿な時間だったんだろう
2時間揺られてると脳が麻痺するのかしら
あまりにも純粋過ぎて
愛を通り過ぎちゃったのかしら 月も花も
美しいのは
私たちに関係なく存在するから
こんなふうに壊して欲しくはなかった お疲れさま、大丈夫?
何か思ってたのと違うことが あったの ? 月でも花でも
何か綺麗なものを
同じように見られているといいね 今晩は
葉桜はみた?
花は落ちても、大層綺麗だよ
今日の私には随分勿体ないくらい
私ね、あなたがあなたであなたのあなたが私なら
それ、もうきっと出来ているのかな、って
私は思っていたんだ
どうしてかっていうと
私たちは心をみてるから
月も花もただそれだけでも本当に美しくて、それは確かに人知に及ばない
だけど私はそれらが私たちと無関係なところに独立してあるとは思わない
矛盾しているかもしれないけれど
それらが時にこんなにも刹那く美しいのは
心にもそれがあるからだもの
心があるからだもの
……なーんてことを言うには、今日の私は随分カッコ悪い
私の住む町には長い桜並木があってね、
それは駅から私が帰るのと反対方向に長く並んでるの
私は自転車に乗って
そのもう一端のはしを短く抜けて帰ってくる
遅くなりすぎた夜闇の中、街灯に照らされていつの間にか花の落ち、青々と茂る葉が浮かぶ
綺麗だ、と思ってもっとようく見ると
こうべを垂れる薄桃の付け根
私は清く負けることを考える
春は逝く、時々途方もなく苦しくなる
私は何処にいるんだろう
小さな幸せ、とあなたは言った
私にとっても、あなたにとっても、それが随分とかけがえのないものであることを私は知っている
……夢を、
本望、という、せめてのほんの小さな夢をみること
みえないようにそれを守ること
誰も傷つけずに小さくそれを希うこと
それもやはり、許されないと途方に暮れるけど
それでも守るべきものを守って
えいっと目の前のお仕事に取り組んで
たまに現実逃避でばかな博打とかして
愛するひとを愛して
心は一緒にいると信じる
……そんな、
美しいものは美しい
けど私たちだってそれに含まれて
そしてそれを持っていたり
それそのものだったりする
心、この感情
それは時に確かに届く
私はばかだからそう信じていたいんだ
そうして見つめる、ひと 姿も背格好も、歳のくらいも、もしかしたら性別も、万葉集が由来だという名前も 例えば私だけがそう呼んでいい呼び名も
何にもしらない
でも、側見えるこころだけは少しは知ってる
それを美しい、好きだと思って
近くにいる
せめてこの、心、だけでも
何度も言うけどそんなことを言うには随分格好がつかない今日だけど
あなたがあなたなら、時折、多分だけどここに、傍にいてくれてるのも知ってる
左様なら、心は月、想いは花
届かぬそれにも季節は巡り
素知らぬ逢瀬が胸を射る
春の嵐のように駆け抜け春雷のように心身を打たれ受け容れようと黙すこと
あなたは多分しってる
そう
おもうのに
それでも、というなら
いつか、本当に、一緒に見たい
言葉を交わせる距離で、本当に綺麗なものを
ずっとは無理だとしても
綺麗だねって一緒にみる
連れ出して
私を盗んでくれる?
なんて言われたら困るだろうと知って
私はやうやう私自身の心に潜って遊ぶんだ
随分慣れたけど寂しいよ
……けど、あなたも、伴侶も、たくさんのひとが
いてくれるから
こんな話をしたらあなたは随分困ると思って基本的に私は黙っている
随分長い手紙だ
あなたが若ましい葉桜を、どこかでみたら
思い出すように
随分意地悪になったって溜息がてら褒めていいよ
あなたのこころは、きれい それじゃ、随分遅いし長いけど汗を流して
あんまり自信を持てない『姿』もちょっと洗ってくる
あなたが自由であるように
そのこころの神羅にきづき今日も、包まれ結ばれ、愛され守られますように
おやすみ、わたしの
尊いひと
それじゃかたけりゃ
大好きなひと
本当に随分永い春
あたしは永劫そこで水を
編み、映し、掬いもち
それらはこぼれる 指のまを滑りおちる それでまた
……繰り返してる
困ったように、笑いながら
あなたがあなたでなくとも
愛するひとはあなたの美しいと感じるものやそのこころを壊そうとは考えないだろう
『どちらにしても』
私はそう信じる
安心してくれたら
いいのに
またね
呼応があれば戻ります
綺麗なよると時の砂
あなたとみてると信じる些かお莫迦な
眠れぬ夜の背をあわせる仔
そこに降り積もる機織られた小さなめ 絹をゆめみる
より いつか隣で頭をぶつけながら
笑いあえる日が来るのかな
もう来ないのかな
愛はまだあるのかな
もうないのかな あの目白の地獄のように優しい部屋から
めまいがするくらい遠くに立っている私は今、
愛がなんであるかを知っている。
しかし決してノスタルジックにではなく
あの暗い部屋からずっと続いている
私の痛みがある。
それは私の自我、意識と無意識のきしむ痛みなのだ。やさしさはすべてではない。
自我によって守られている限りは。
人は一生を通した自分の経験を
けんめいに生きることによってしか
何ものにも達しえない。
一生が修行なのだ。
そして愛すること以外に何があろうか。 いい気になりたい
勘違いも勘違いではなくなるように
自惚れも同じ
ジレンマを気にしなくていいようになるためにも
必須は矛盾
最高で最愛のテーマ
一番遠いのに
一番好き
一番遠いから
一番好き
ちょろい
一番簡単なのに
一番難しい
一番難しいから
一番簡単
知識を溜める器、という知識、の方法
狭すぎる時は、広めに見よう
広めすぎる時は、狭めに見よう どう考えてもこれは奇跡だから
消してしまいたくない
疼く体が辛い
誤魔化しきれないのは貴方より自分自身
寂しいからって他の人に会ったりしないで
そう言いたくて
でもそこまで縛って良い訳ないから
例えそうでも仕方ないの分かってる
最後まで欲しい
何も考えずに
間違えるなら貴方の為だけ
間違いだとか言わせない
貴方の為なものは間違いじゃない
大事なものを大事にしたいだけ
許しなんて
誰にも請わない 私が弱々しく陥落する前に
今日が最後じゃないって言って 解放されるためにそうする
鎖を断ち切る
開き、拓く
手を抜くことが全力
下に見る
見下す前に、単なる事実に従う
情報とは、単なる知識
それは自分自身ではなく、周りそのもの
未来の道にそれがあり
それを踏み越えていかないといけない
それは別に、過去にはならない
前方だけではない
周りとは、自分の横も後ろも上空も大地も
受け身も、後攻しかない人生も
今しか要らないから、今だけに集約
そんな今は、収束しかない、が正解
正しいこと、以外の間違いが、この世の正解
間違いひとつ含めば、それはどんなもの不正解
それが正解
遠回りしかない
手を抜く価値しかない
でも
手を抜く価値だけが十分あるというのなら、そのまんまでいい 感覚とは、未来には絶対に存在しない
予感は、正解ではなく、単なるセンスだから
権力が不正を使えば
いくらでも不正解にできるから
情報は常に操作され
いくらでも変化を起こせる
どれだけの罠を仕込めるだろう
無限に近いだろう
どうでもいいフィールド
大事なのは、恐怖心
考えないでいいことだけど
考えないと、恐怖心の状態は測れない
体裁
たったのこれだけ
許されるほどの体裁のみでいい
報われるとかではない
満足も納得も届かない
許されるためだけだ 体裁の果て
それは悲しい一等賞
これは俺の理屈
誰かと被ってようが、俺のオリジナル
競争を否定するために
競争の定義を知識として、残念に理解する
認めさせる
それはしない
許させておく
それくらいでしか、自分本意には進めない
そんな体裁の奥義
もう奴隷ではない
遊んでやる程度の繕い
上っ面
魂なんて絶対に売らない
そんなための装飾
許させてやるから
代わりに恐怖心を消す、ということを理解する
譲歩を自分に返還する
理屈とは、収束の剣
目的というものに差し込む物理
遠回りとは正反対
近道でしか、俺の常識の理屈には差し込めない
深いのが深海
敢えて自由しかない所を泳ぐ、最下位と再開
全て開く
全開と癒し
希望とは、知識でもなく、世の中でも社会でもない
本当の自分のみ
それはどれも見逃しちゃいけない
本当の感覚
そして、それを後押しする気概
根性や気持ち
そんな類い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています