宮本へ4
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私この頃、嘘つきと誇大広告の多さにげんなりしてるの
最近じゃあね、この疑いの視線から誰ひとり外さないよう気をつけている
大好きな人は特例にするべきだって思ってた可愛い時期は終わったって言ったよね
そう思った時にふと気がついたのは、宮本のあまりに稚拙な恋の表現だった
盛りがついた時の一瞬の間を、「TEKUMAKUMAYAKON」でしか表現できないってさ
何だかあまりにも中学生なんじゃないかと思ったのよ、今さら 別に良いのよ私だって中学生だから
だけど、今までの「大人の男」イメージは何だったのかって思ってね・・・
ずっとお姉様方にストーリー作ってもらってたのねーって呆れちゃったのよ
魚の獲り方じゃなくて魚そのものを与えてもらう形だったんだよね
スキルは身に付いてないのに役職だけもらっちゃったバカ男
実際の実務は全部相手にやらせてたアホ男
だから私の期待に応えられないから、私の能力が低いからだってネチネチ責めて
あげく、他の男と私とのストーリーをパクって鼻息荒く四股踏んでさ
もう止めようよ、ラブストーリー作りは下手糞なんだって認めようよ
でも、セオリーは、「盛りがついた時の一瞬の間」だけなんだと思うよ
その一瞬の間から、15分くらいのバラード、映画一本を創り出せるのが
きっと恋フェチの変態力なんだと思う だから、大筋では、「好きですよ、セックスしましょうね」って言う流れなんだけど
そこに敢えて薄い障壁を設置し、壊すという作業を経ないと、それは恋にならない
薄い障壁は本能以外の部分、人間として存在する自分を投影するものであり
それを破ると言うミッションは、獣の本能をさらに活性化させるものであるの
人間味もしなければ、獣の本能も鈍化したままで行う性行為なんて獣に例えるのも失礼だよね
ケツとケツが繋がったまま頼りなく飛ぶコバエみたいなもんだ 私は別に、宮本さんは不真面目一辺倒な方だとは思ってませんよ
(真面目一辺倒だとも思ってないけど)
ただ、高まると、「わー」ってなっちゃう癖があるから
その時にどう対応するのがベストなのかと言う打ち合わせが事前に必要なのかと思う
お股のダブルパンプキンズに、「TRICK OR TREAT!」と流行の言葉を言わせてみようか?
マジカルスティックモンスターと魔法の蜜壷の禁断のハロウィン儀式と言う事にしておこうか?
当然イクときは、「ハッピー、ハロー、ウィーン!」が合言葉だから・・・ 趣味は一緒なんでしょ?
私は、なるべく罪の無い人に仕立てあげたいなって思ってるの
今が昭和だったら絶対、「恋のTRICK OR TREAT」って言う新曲を出してた
「DO YOU LIKE TO TRICK OR TREAT?」って私が聞いたら
「I LIKE BOTH. YOU CHOOSE.」って宮本が言い返すセリフが入ってるの
優しく罪を被って欲しいし、優しく罪をなすりつけられたい
そう言う粋な恋心をあからさまに流行行事に絡めていく姿勢 宮本が自分ひとりで罪を被っちゃうの、全然良い姿勢だと思わない
だからと言って、こっちに全部の罪を被せるのは当然論外な訳
ほんの少しお互いに罪悪感をシェアするのが粋だと思う
羞恥心と少しケンカをさせてやると、本能はよりヒートアップする
でも、宮本は調子に乗って、本能が萎んじゃうほど羞恥心を刺激する時があるから
それは本当に気をつけて欲しい
(だから逆の仕返しをされがちなのだ)
賢者タイムには無理して何も言わなくて良い
「この勢いを次回にもどうぞよろしくお願いします」と言う根本的な姿勢があればいい どうして、ガチイキの前に「嫌っ」っていっちゃうんだろう
やっぱり、鼻息荒く、ふんごふんご言ってるイメージを焼き付けたくないからかな
「嫌っ」のワン○ンポを置く間に、カッコいいイメージを思い出して
それから安心してガチイキしてるのかもしれない
上も下もビンビンに最高の良い男にやられてるって思わなきゃガチイキなんてできねーべ
そんな情事の後に、「WAS THAT TRICK OR TREAT?」なんて聞く必要もない
「ハッピーハロウィン、最高の魔法をありがとう」って言うだけだよ でもやっぱり日々働いてると、ほんと宮本死んでくれないかなとしか思えない
何なんだろうね、発達障害者って、色々な面がクソだから、
下に居ると必ず誰かの機嫌損ねて潰されるから、上に行かないとまずい的な
そう言う考えになってるんだろうかなと思うね
上に立つ人間に逆らったらエライ事になるって事は、アホなりに学習してるから
そこは何とか必死にガマンして、下の人間には発達丸出しのキモイ理論展開して来る
自分の感情を逆撫でする奴らを悪に仕立て上げるって言う論理の組み立てだけは凄い得意よね
まともな人間はちゃんと全体の事とか考えて論理組み立てて、その上でキツイ意見も言うのにね
そいつの感情に逆らった奴は全部悪で、画鋲刺す対象なんだもん
こんなの世に放流して平和な世が築ける訳がない
そいつらの生活保護する金も今の日本には無いから、さっさと死んで欲しい
例えそれが自分の夫であっても、私は「どうぞ殺して下さい」と言える 女ポンコツの劣等感から来る陰湿さと狡猾さを少しマシにする為には、
劣等感と戦う定めを持って生きる男が、常に挿れ知恵してやらなきゃいけない
もちろん、女は劣等感を陰湿さと狡猾さでカバーする生き物だから
女同士で普遍的な、だがクソのような共感を共有してやり過ごす事も可能ではある
ただ、女ポンコツは劣等感から自由になると、急に機嫌が直って
ポンコツだから、自分の機嫌が直ると、他人の機嫌も直るものだと思い込む
そして、自分が礼を失した事に対して適切な対応を取れず、
いつまでも関係を続けようとする
そこに地獄がある そりゃあ好きになった男を、少しでも劣等感から自由にしたいと女は思うものよ
今だって少しはそう思ってる
それによって、穏やかで素敵で誰からも愛される素敵な大人の男は産まれたけど
宮本はその良い所をさっさと世の中に提出仕切ってしまうよね
そして地位を上げて、誰も何も言えない場所に自分を持って行って楽しそうで何よりよ
でも私の前では、すぐに調子に乗って、自分の感情に任せて好き放題やるバケモノのまま
劣等感から開放してあげたって、意味無いし、もう疲れた
何より、言う事聞いてくれる時も、納得して言う事聞いてくれてるんじゃなくて、
言う事聞かないとヤバイって言う経験則で言う事聞いてるこの認識の差が耐えられない
とりあえずその場はこっちの言う事に、辻褄合わせておいて
後から後から自分のやりたいようにバケモノじみた復讐するでしょ?
その復讐の手にかかれば私はチョロいって思われてるのがわかってるから
優越感得る為に、何度も何度も「因縁つけてくる」よね
もう何も言う気がしないし、ただただ、この因縁から自由になりたい 飽きて来たって言うよりも、
私自身、男を劣等感から解放してあげられる要素がもう無くなって来たからさ
性的に魅力のある女しかできなかった事だったけど
それはいきなりポンコツから初回で否定されたからね
でもあの人は反省しないでしょ、まともな女を潰す事が目的だったんだし
ポンコツだから、まともな女を潰したいと思っている自分と
まともな女が「卑屈にならないで」と言ってくれる優しさに甘えてる自分を統合できない
向き合えば必ず劣等感で攻撃するから、男の挿れ知恵で間接的にまともさを吸収する
私にできるのは、一緒に劣等感の塊になって、卑屈さを世に恥も無く晒す事だけよ
30代の私だって、十分魅力的だったのにね
あんなポンコツの浅知恵でストレス解消して、一緒になってブスとか言っちゃった宮本の負けだよ 全然眠れなかった
また、あの発達障害の気持ち悪い女上司に粘着される一日が始まる
何も私悪い事してないのに
ガイジサイドのミスで、私に振り分けられる仕事が減って私が楽するからって怒ってるのよ
ざまあ見ろって思うし、ずっとそう言うノリで常にケンカ腰でやれれば気は楽だけどね
でも、ちゃんと真面目に働いて、自分で良い仕事したって思える部分に
良い評価もらいたいなんて思い始めると、ほんと泣けて来る
私がミスを指摘しないで、元来振り分けられるべきじゃない仕事をそのままやってたら
もっと酷い事態になってたんだろうけど
その方が、私を中心にして、私を巻き込んだ形で、現場が大慌てになるから
ガイジサイドのミスがあまり指摘されず、むしろフォローしてあげる優越感も得られる
ガイジ的には、私がガイジサイドミスを指摘するだけして、
後はガイジの対処&指示待ち、結果的には振り分け減って楽するなんて事態は気分最悪なんだろう 現場の混乱が未然に防げて良かったねって言う考えじゃないんだよ
アタシアタシアタシ、アタシが大事だから、
アタシの仕事の評価が下がってアナタが楽するなんてズルイ!からの
アタシの仕事にケチつけたいなら、アナタは完璧なミスの指摘をしなさいよ!
と言う、完全なる敵対姿勢からのブチ切れなの
ひとつ手を付けた時点で、余所の部署の仕事だってすぐ気付いてくれてありがとうじゃなくて
何で、余所の部署の仕事にひとつでも手をつけてしまったの?
見てー、こいつ、余所の部署の仕事にこんな事して修正不可能にしやがったーって仲間見つけて愚痴りまくり
気が弱くてバカだったら一瞬で心病んで辞めてますよw
余所の部署の仕事に手を付けちゃうのがそんなにタブーで責められるべき事なら
まず、ガイジサイドが振り分けを誤って、私なんかに手渡した責任はもっと重いって事だから
私は、「バカのクセに上に立つと大変だねえ」って目で見てただけなんだけど
そいでも、私のやった対応はベストだけどもパーフェクトではないから
その現場でその上下関係の雰囲気では、ついうっかり謝ってしまいそうな責め方するんだわ
結局私が謝らないから、「次からはパーフェクトに対応するように!」って説教垂れて来た
そして最終的には、ザコガイジ一人じゃ対処できないから、もっと上の人が来て
私が「一個、手を付けちゃいました」って言ったら、「いいよいいよー!」って言ってくれてた
バカはすぐバレるのに、絶対にその現場では私を押さえつけて終わりにしたいみたいね でもこんなの宮本に愚痴ったってしょうがないよ
宮本自身がそのガイジそのものなんだから
私の悩みを軽くしてくれるどころか、
その悩みをもっと深くしかねない、頭の狂ったガイジなんだから
ずっと宮本には何も言っちゃいけないんだ、宮本の障害だけは可哀想な障害なんだって
自分に言い聞かせて、自分を誤魔化して来たけど、もう嫌だ
私は、自分の悩みをわかってくれる恋人が良い
何も悩みをわかってくれない恋人を隣に置いて、外に働きに出るなんて耐えられない
宮本と言うゴミクズ人間だけを専門に見る事が仕事じゃダメなんですか?
ゴミクズ抱えて、社会的な仕事もして、
世間に対しては、最高の旦那に貰ってもらえたハッピー女演じないとダメですか?
ゴミクズの劣等感を少しでも楽にしたいと思ってそれを実行できたのなら
それは、もう宮本の年収全部貰って良いくらいの尊い仕事だと思うよ
だから、それはちゃんと保証するってはっきり納得しなよ
後でグチグチ言うような事しないでさ おはよう、ひろじさん
DVの後はハネムーン期間が来るんだね、知らなかったよ
西日本は晴れなのに、東日本は雨みたいだね
やっぱり外国なんだよ
鼻血出したり、骨折したりしてるひろじさん、大好き
痛々しいけど可愛いよ
今日もお仕事頑張って、おいしいご飯食べようね すごく嫌なんですよ
私は人生の中で色々なものを吸収してきて、その代表としてここに居る訳です
もちろん、その代表として祝福して頂けるのであれば、
僭越ながら、背伸びをしてお受けしようかなと思った時期もあったんですが
いちいち、私自身の底の浅さを暴いて、鬼の首を取ったかのようになさる方も居るでしょう?
そんなのは分かりきっている事だから、私は一度、辞退申し上げたのですよ
「敢えて」宮本さんのドラマティックさに合わせて背伸びをしてるだけなのに・・・
それが当然だと思い込んで居る女の下司さ、傲慢さにはとても付いていけません
だから今は、出し惜しみと言えば出し惜しみのような事をしてますよね
私が今まで吸収してきたものを取っ払って、
ただ単に、幼稚で屁理屈だけをこねる本来の私をお見せして
それでも、まだ、私と言う存在だけに夢を見られるのかと問うてみたいのだと思います 相手が気を使ってくれる人だからこそ、自分が気を使える人なんだって思えるんだよね
だから結局、自分本位でトンチンカンでわかりにくくて
しかも多少のエエカッコしいなら誰でもできるような、表面的な気遣いでも
「わあ、こんなに気遣うてもろて嬉しいわあ」言うて、気を使って喜んでくれる人が相手やから
「君に愛を与えるのは当然の事さ」みたいなイキった曲も書けるってもんやw
「人に物を貰ったら、どんなに嬉しくなくてもお礼を言いなさい」って説教を
子供の頃、どれほど不快な思いで、どれほど私が反発しながら聞いてたか知らんのか?
言うとくけど、今でも心の底から納得はしとらんぞ、それがワイと言う人間の本質や
ただ、その教育が自分を、クソみたいな何かから少し守ってくれたと言う実感はあるんや うーん、でも
他人から何かしてもらおうって期待する事自体が間違ってるからな、基本
相手が自然に持ってる親切心、得意なもの、豊富な知識
それをちょっと、恋人のよしみで、私好みに変えてくれたら嬉しいなって言う話やからな
私はこれが欲しいからドンピシャで好みのものを与えてよ、ってリクエストするもんでは無いと思う
ドンピシャで好みのものが欲しい時は、彼氏にそれを作ってもらうんやなしに
自分でお金稼いで、お店で、お客さんとして、ワガママ言うて買いましょって話なんよ
金とか身体とか地位とかみたいな、何かしら下世話な、
相手の欲をわかりやすく満たすもんを差し出さな、あかんわな いつもいつも、あの人達は他人の恋愛にズケズケ口出しして来て
お互いに、恋人として、ドンピシャ好みの関係になりなさいってアドバイスするやろ?
私はそんな事言うつもりないけど、代わりに彼氏にそう注意してくれたら、
「ええ、まあ」って思うやん?
そしたら彼氏、ストレス爆発やん?
代わりに彼女に注意してくれや!言うて、ズケズケ自分の好み言うてくるやん?
傷つくやん?そしたら、何でお前が傷つくねん!努力せえや!言うやん?
それはしても良いんやけど、わざわざ才能の無いジャンルで、十人並みの女になる為に努力して
どう考えても意味無いし、彼の理想に近づけてないのに、
変に「努力した」ってプライドだけ高くなって
「私はちょっと他の女と違う」って言う、他人から見れば見当違いの、
自分の中の称号だけが肥大化していくんや たまに、職場の人も、私の世話を焼きたいんだなって思う時あるんだよ
私も恥を知ってるから、悪い人と決め付けはしない、ただ苦手なんだよ
自分が、憂いの無いハッピーな状態である事を利用して
人を慰めようって言う性根が、私は好きじゃない
そう言う人はさ、最初から恵まれてるから、解決方法なんてわからないんだよ
努力しなくても歌が上手く歌える人は、上手な歌の先生にはなれないって事
自分は人前で歌った経験があるから、君も人前で歌ってみな〜って
独特の粘っこい、幼稚な、考えの浅い、上から目線の口調で言うだろ?
だけど、下手糞な歌で人前で恥かいた経験はないんだから、
下手糞でも良いから歌ってみなーとか言う権利ねえんだよお前には 良くクソが説教垂れるじゃん、親子関係上手くやれってさ
だけどさ、じゃあ、うちの父母と知り合い以上の関係になって上手くやれんのか!って
私はそう言いたいよ
あいつらのクソな人間性に触れて、本当に平常心保って生活できるならして欲しい
煽りじゃなくて、それは何よりも素敵な癒し体験になる
母の事は嫌いだったけど、母と揉めてる兄弟の叔父さんより
母と上手くやれてる叔母さんやお祖母ちゃんの事が私は好きだったもの
説教とか、うちは上手くやれてるよ話は、ひたすらうるせえんだよ
それがやりたくてもできないから困ってるんだよ問題家庭は
あ、うちの母も悪い所ばっかりじゃないんだなって、
本当に「会って、顔を合わせて、上手くやって」見せて欲しいの
自分はウチの母と言う人間のクソな精神性から遠い安全な場所に居て
こっちの親子関係のギスギスだけ見て、上から能書き垂れんのは本当にやめて欲しい だからさ、私は、自分の父母のクソな精神性からどうやって宮本を守るか考えてたの
逆に自分を守るような言い方かと思うかもしれないけどね
だけど、結婚なんかしたら、お互いの家族との対面は避けられないじゃない
逆に、私が、宮本のお父さんともお母さんとも兄弟ともバンド仲間とも
一切会いたくないなんて言い出したら、世知辛いよ?
結婚って言うのは、家族にすんなり受け入れられて祝福されるものだと思ってる?
そこに壁がある家もあるんだって言う事を想像もできなかったよね、宮本は
花嫁だけが欲しいなんて言われた時、絶望したね
この人、私側にある困難を乗り越える手伝いをする気が何にも無いんだって
私は、「この傷は、癒されないんだ」って絶望して絶望して絶望して・・・
・・・だから、醜くて未熟で幼稚な行き場の無い甘えの感情の吐露になる前に
何も問わず、単なるセフレで居る事が、お互いの身を守る一番良い方法だって思ったの 私の父が亡くなった事、その事を聞いた時の私の気持ち
その出来事に関連する何事も宮本に対して報告する気は無いし
お悔やみの言葉、祝福の言葉、どちらも要求する気は無い
ただ、もういよいよ彼からは守ってもらえないって覚悟した時に
私が始めた事は、ムカツく奴に商品を投げたり、
平気でバカの事を人前でバカって言って、それがそいつの耳に入っても
一切気にしないで平気な顔で毎日出社する事だった
宮本が将来を誓いたいと思った私の何%が、彼の遺伝子に拠る物だったんだろう
私はもう深く考えたくもないし、
花嫁だけが欲しいと言った宮本のワガママに少しは対応しやすくなったと感じているだけ だけど一言で言うならね、犬が死んだ時より悲しくない
それに、本当はもっと早くに死んでいるべき人間だったんだよ
「私の為に生きている」って言う勘違いだけで生きてたような人だったから・・・
そして、その勘違いを苦しみながら支え続けて来た私自身の歪んだ執念も
だいぶ心の中から消えて、穏やかな気持ちになりつつあるんだ
「この人の勘違いから自由になる為に、他の男の庇護の下で暮したい」
と言う、気が狂いそうなほどの、脱獄に対する執念?
・・・結局、それはそれで、違う男の勘違いに縛られるだけなのにね
だけど、私も、ポンコツひり出し宮本母と一緒に
打掛やらウェディングドレスやら着て写真撮らずに済んで本当はホっとしてるの、ごめんね
人生は美しいアルバムじゃない、撮れなかった写真さ・・・ 結婚じゃなきゃ駄目だったのよ
あいつの命がけの勘違いを終わらせる為には
結局、宮本は、碌な恋愛をしてきてないから
自分のだけは勘違いじゃないんだって言う、致命的な勘違いをしてた
宮本も父も、勘違いの天才で、その勘違いに命かけてると言う点では同じだった
でも、それって、そんなに悪いもんじゃないよって男同士で言ってくれなかったね
私が死ぬほどもがき苦しんだ事をエクスキューズに
私は男抜きで、自分ひとりで父の勘違いから脱する勇気を得た
彼に本当の死が訪れた事は、必然だったような気がする 自分の好きな男に対して、死んで欲しくないなんて言う権利私には無いよ
私は、喉元の何処を搔っ切れば、宮本を殺せるのか考えた事がある
だけど、男を殺すのに刃物なんて要らないんだってわかった
一緒に真実だと思い込んで来た幸せな空想の関係に、
「勘違い」だとはっきりレッテルを貼って逃げるだけで良いんだ
勿論簡単な事じゃないけど、私は女の生命力で、ギリギリ生き残れると言う勝算がある
こいつの生命、生かすも殺すも私次第なんだと言う実感がただそこにあるだけ
周回軌道の外側には共同幻想があるから、それを正しく宗教と呼びましょう
信じる者はすくわれるのだ・・・ まだ何も見てないって何よ
楽しい事はあるんだよ、楽しそうな人は街に溢れているもの
だけど私は自分がそれに似合わないって感じてるの
大阪の街には不満はあるけど、自分は、大阪の街に居る事が似合ってるって感じる
素敵な街に対する憧れを持ってキョロキョロうろつくよりも、
ここは私の庭だ、私はこの街の1細胞として呼吸してるんだって思う感覚
それが大事なんじゃないかなって思うんだ
東京での私は、死んでカサカサになったのに、
まだしつこく張り付いてる角質みたいだなって思ってしまう 議論とか批判とかするのもバカバカしくなっちゃってね
良い悪いのジャッジを私が下す立場に無いにしても
私に合うか合わないかを、私が判断する立場にはあるはず
それこそ、「もう、結構です」と言いたい気持ち・・・住人としては
おのぼりさんとしては、良い思いをさせてもらったよ、いっぱいね
おのぼりさんとしてあの街に居る事は、私はとても似合ってるって感じたw
私の人生の中で、もう、結婚って言う物に対する執着が消えたからさ
男と人生を共にする為にガマンしたり自分を変えたりするんじゃなくて
私は私に似合う街で暮して、人生を有意義に過ごしたいって思っちゃったんだよね
それは別に宮本と距離を置きたいと言うのが主な理由じゃなくて
宮本を人生の第一優先事項に据える必要、どこにあるのかなって思っただけ
天秤にかけたら、宮本の方が軽かった、それだけw 自由ってむずかしいね
初めて東京に来た時、まさに自由への逃避行!だって思ったのに
大阪も東京も好きだって言ったら、
住人の人(笑)に、過去の事は忘れろって言われたじゃない?
過去とかじゃないんだよね、大阪だって現在進行形で変わってるからね
変わって行く梅田駅、最後にお父さんと一緒に見に行きたかったな
関西で大きなイベントがあったら、いつも一緒に行ってたからね
オープン前のプチ花博とか、シルクロード展とか、リニアの試験運転とか
昭和とか平成の初めくらいまでは、人と街と時代がリンクし合って、共に動く音が聞こえるようだった
今は、時代の変遷と言えば聞こえは良いけど、大阪駅も、少しずつヨソさん向けの顔になりつつある気がする
だけどそれでも、同じ街と時代を共有して来た一番身近な人として
もう一度、あの変わり行く大阪駅で、いつも通り素っ気なく早足で歩く父を追いかけたかった 東京は、雰囲気出す為のNPCしかおらんから、クリックしてもスルーやん
だから「太陽ギラギラ」に出てきた、涙顔の男キャラ(レア)が突然湧いて来た時も
「何や何や」思てクリックしても、一向に詳細わからんねん
大阪は、クリックしたら、何かしら喋りよるからな
大概は、しょーむない事やけどな
ただ、レアキャラに話しかけたら、画面が歪んで戦闘が始まる可能性が高いんや
MP奪われたりとか、ステータス異常くらったりとかもあるから、やっぱ最終的にスルーするのは共通や
大真面目に東京の闇を語られたってさ、私はそもそも東京の光も向いてへんから
その闇も自分に向いてないねん
私はただ、大阪に戻る事だけに意識を集中させている
東京を離れると言う自覚が無いから、後悔も無いみたい ほんまイラっとするわ、どんなけ自分らを買い被っとんねん
楽しい事があるから何やねん?
今現在の私がこの街で感じてる寂しさも苛立ちも違和感も全部無い前提か?
せやったら、お前らはウソついてでも、楽しい娯楽だけ提供しとけよ
そんなフザけた事言うんやったら、フザけた事だけやっとけよ
楽しい事があるのはわかってるねん
でも、その街にヘコヘコして、その街をヨイショしないと分けてもらえないとか
おしぼりでなくても、イケメンおるから全て許さなアカンとか
田舎に住んでる時のような事を、いちいちやって行くのがまどろっこしいねん
見てないだろ?じゃなくて、見ーひん事を選んでるねん 「そんなまま」と言う言葉の見下し加減よ
後悔しないって言えるか?どうだ?と言う言葉の煽り具合よ
女からどれだけ惚れられてるかをよう考えて上からモノ言えよ
若い時ならまだしも、劣化したオッサンの谷中敦に何言われても嬉しくないねん
そもそもあいつはメンバーの中でも好みちゃうしな
戦犯は谷中敦や、宮本はスカパラと組んだ事を後悔せえ 何も難しい話をしとるんとちゃうんよ
昼ごはんに、ハンバーグとトンカツのどっちを食べたいかって話なんよ
トンちゃんが何言うたかて、両方食べられへんのは分かりきっとる事やから・・・
後悔しないのか?って言いたい気持ちもわかるけど、
言うてそれ、選ばれなかったトンちゃんの負け惜しみみたいな部分もあるから
トンカツ食べられへんかったーって言う未練はどっかにずっとあると思うよ
でも最終的には、ハンバーグ食べられて嬉しかったーって言う事しか考えへん
だから、あのアホ女は、
トンカツを諦めてでもハンバーグ食べられて嬉しいと思ってる私の曲を書いたらエエやんw
作るべきやよ、それ作らんかったら、ただの言い訳ヤリマン人生で終了ですよ 今の職場で、靴に画鋲刺されたしさ
休憩時間にカバンの中漁ってたら、
「嫌ねえ、人の目の前でゴソゴソゴソゴソして」って
別に私の目を見るでも無く、だからと言って声をひそめるでも無く言うんだよ
私の中ではマナー違反でも何でも無い事だったんで、びっくりしたんだけど
結局の所は、私を強く意識して、私に絡みたいと思わなきゃ言えない事だからさ
私は、「心の病気の人には関わりたくないな」と思って、そっと身を引いたよ
今は、離れた別の休憩室に行ってるけど、そこは冷蔵庫が無くて
ずっとイライラして缶コーヒーばっかり飲んでたら、どうも糖尿病にかかりかけたくさい
うんこさんが昔忠告してくれてたのにね
やっぱ、自分の中でドクターストップ、TKO的なものがかかったよね
身体壊してまでここの生活はやれないなって言う・・・
前の時もそうだったけど、どん詰まりまで来ないと、
「環境変えなきゃいけない」って言う危機感はやって来ないんだよね
宮本の曲なんて別に私の人生を変える価値なんてないよ ここに来た当初は、とんかつとハンバーグのハーフ定食頼めると思ってたんよ
だけど昭和のクソジジイとクソババァの、「上京」観念がまだ残っとんやなと思ってな
本来なら、「古いw」って一蹴してもエエはずやなのに
東京で生まれた若者にとっても便利な概念やからな
心の中では、「上京しました的なヘコヘコ感出せや」って思ってんやろな
私の考えてる五分五分が、あんたらにとっての暴力やったら、そらもうしゃあないわ
庇ってくれたのはフィリピン人だけやったよ スカパラの音楽を聴いて、スカパラの言う通りにしようとは思わんし
むしろ、こいつらほんま音のデカさだけで周りを納得させるアホの集団やなと思うんやけど
アホなりに元気やから、その人間性のクソさに対する絶望は無いよね
スカパラが、「自分って賢いわ!」って思って言ってる事は全部無視したるし
むしろその逆行ったるわってはっきり思うけど
音のデカさって言うか、無謀さと行動で周りを納得させるアホになり切れる部分は認めたいと思う 東京に来た事は、無謀なりに思い切って頑張った選択やったんやけどな
あいつ、人と縁を切るって騒いで、人で無しの曲を書いて、それ謝りもせんくせに
私の思いを勝手に自分の中で美化して、共感した振りして
最終的にちゃっかり、自分のヤリマン人生の言い訳にするって、ほんま腹立つ
「若い頃は私、とんでもないおサセでした」ってひとこと言ってくれれば
「そうですねw貴女に比べればw確かに私は積極性無いですねw」って認められるのに 昔、言うたやろ?スカパラのビデオ観て、「人を説得させるもんがあるわー」って
アレは、谷中の言う事なんか全く共感できひんし、
ナルシストすぎてきっしょ!と終始思ってたのに、全部最後まで観てしもた!って言う
そこからの感想になってる訳やからな
音デカい、映像キレイ、それだけで、人間の脳は簡単に騙せるんやなと
だからもし、「動物の言葉がわかるハイジ」を谷中が信頼して無いって言うたら
馬乗りになって、あの鼻につく三国連太郎フェイスの形変わるくらいボコボコにする自信ある
宮本の時も、あの女の時も思ったけど、詐欺師が詐欺師を告発する時代かと 情熱なんて人それぞれ持ってるもんやからね
大事なのは、いかに優しく詐欺の方法を教えてあげるかではないのん?
自分が詐欺る事ばっかり考えんとよ
Youtube見とるけど、若者の詐欺師はほんまにビビるくらい元気やぞ
それをお前らが性に合わんやらへったくれや言うて
無視するか潰すからアカンのやろ
ただ、Mステでの宮本は、tiktokでも完全に通用するレベルやったんで、良かった
スカパラPVは作り直したらエエよ
宮本の周りにCGで改札置いて、行く先は、コミケって言う事にしとき
俺らの改札ダッシュと、このオジサンのやってるナルシスト音楽は同じなんやって
若者に勇気を与えてあげればいいだけの事なんやで
谷中の周りには、パンツ見せてるコスプレAV女優でも置いとけ 宮本が、自分で勝手に「私の人生を支えてる」って妄想するのはもうしょうがないとして
それは、あくまで楽しい空想であって、自分を支える幻想であると自覚して欲しい
実際の私が苦しんでる時に、トチ狂って、自分は救えるとか、助けになれるとか
一切思わない欲しいし、何か1mmでも見返りを求めて私を擁護しないで欲しい
擁護する度に「きしょいねん」ってドつき回されても満足、くらいのレベルなら許すけど
宮本に助けられるくらいなら野垂れ死にした方がマシやねん
だけど、そんな男と付き合いながら居れる街じゃないって思った、東京って
ここにダラダラ居て、靴に画鋲刺されて、精神的に無理して、それで身体壊すより
好きって言う気持ちを諦めた方がいいと思った
私がちゃんと「守られてる」って思える事をしてくれる男性に守られたい
そうでないと、何の感謝もできひんのに、周りは感謝せえみたいに言うてるやろ?
現実のいじめだけでもしんどいのに、さらに宮本の周りからもいじめ来るからな
ほんま、許してもらって、かっこつけた妄想の曲書かせてもらってるだけですって
よう周りにも言うとけよ もう、悪口も言いたくないねん
悪口を言う事で、甘えてるって言う部分もあるからな
ほんま、この街はヤバい、画鋲刺すからヤバい
構ってもらわれへんかったら、ヨイショしてもらえんかったら
面と向かって言うでもなく、さりげなく聞こえるように悪口言うからヤバい
忙しい時に、私の時だけわざと手伝わんとスルーするからヤバい
ほんま、直接悪口言う奴がどんだけ可愛く思えて来るかって話やで だからあのアホ女が、自己犠牲を前提にしてあんな曲書いたんが不自由の始まりや
週1で大阪に帰らしてくれやとか、そんな交渉もする気なくなるんでね
そもそも、2〜3時間で行ける場所におんのに、
故郷と離れるゥ!宮本と離れるゥ!って騒ぐ必要ある?
電車賃安くするために、情熱よりも鬱々した自己犠牲を選ぶん?
何で、あのアホ女は、自分と私の条件が何もかも一緒やと思って共感求めて来るん?
謝りもせんくせに!
宮本も宮本や、お前もどんだけ頭固いねん
考えたらわかるやろ?2〜3時間で行ける手段があって、それできる金もあるねん
せやのにフレキシブルな方法を取らんって事は、私より東京の方が天秤で重いんや
だからこのやり方は、東京をバカにしてる言うて、腹立ってんやろ
ほんま嘘吐きやで、女より、東京で産まれた自分の方に執着しとるくせによ うん、だから今は、宮本がメンバーにイライラしてる時の理由も良く分かる
言うてる事はほとんどイチャモンなんも、わかったーるわ
ウチ、いつも思うねん
ウチのガイジ上司が私にケンカ口調で何か言う時って、全くもって筋が通って無いねん
確かに基本、私は、相手に非がある時は、トラブル丸投げやけど
むしろ、そいつがちゃんとやって、私に火の粉のひとつでも飛ばないようすべき事やし
むしろ、トラブルを報告する作業させただけでも、時間と労力泥棒やし
ケンカ口調される覚えは全くないねんな
だけど、クソみたいなそいつと上手くやってる人種もおるって事を私は発見したんよ
結局、「そいつのお世話をするのが好きな人」は、ケンカ口調聞かれる事も無く好かれてるんよ
そのトラブル(私はなーんにも悪く無い)を一緒に背負ってやり、考えてやり、
(本来ならば未然に防ぐべきトラブルなのだが)何かしらの一体感と達成感を持ってそれを解決する・・・
そして、お世話してくれてありがとう〜と、贔屓全開で、お付き合いをする、と
結果、悪気は無くても、贔屓の外の人の事は、ぽっと頭から消えておざなりになって
同じ職場なのに公平な連絡も無くなり、当たり前のように気遣いも無くなり、
じめ〜っとした雰囲気の悪さがMAXになった時、噛み合わなさから新たなトラブル発生や
そしてまた贔屓連中で、キラキラ一体感を得ながらトラブル対処してさらに絆深めるねん
そう言うガイジが生み出す贔屓関係が好きな奴って、田舎者を中心に一定数存在するよな まあ宮本んとこは、公平さとか、言うてそんな要らんからな
何し、怒っとる時の宮本は、ナーバスになってて
公平さとか関係なく、「自分だけ特別に」お世話して欲しい時やねん
頑張りたい、頑張れるもん!って気持ちと、甘えたい、頼りたい!って気持ちが
グチャグチャになって、うワァー、ダァ〜、って3歳児のごとく混乱してるねん
でも、情緒の幼稚さとは別に、知能とプライドだけは成人化してるから
悪知恵フル回転してイチャモンつけて、相手も同じように不安にさせてやろうとするねん
もっと盛り立ててくれやーとか、不安な気持ちを分かち合ってくれやーって事なんやけどな
今世の中で「繊細ヤクザ」って言われてるのは、だいたい宮本と似たような病気の奴ら
プレッシャーとかストレスへの対応性が、生まれつき低くて、しゃーないっちゃしゃーないねんな
会社とかじゃない限り、なるべく特別扱いしてあげた方が良いねんけどな
彼に関しては、ひまわり(学級)案件で・・・って言って、通じる世の中になって欲しいわ だから、ガイジをガイジと認めて敢えて特別扱いしてやるのはエエんよ
でも、ガイジ特有の幼稚な贔屓世界観にハマって
(心の奥に潜んでた)他人への攻撃性に目覚める奴は、アホや
何度でも言うたるわ、アホや
「高菜食べちゃったんですか?」に代表される、理不尽な説教の根源はそこにある
自閉症特有の病的なまでに理想化された世界
その特別な雰囲気の内側に居ると言う特権意識
そして、突如繰り出される、「ウチのスープはお出しできません」と言う宣告
世界は、理想化の世界から、「ご贔屓さんと無知な他人」と言う世界に誤訳される 私自身のするべき事は、ご贔屓さんと無知な他人を選り分ける事ではないんだよ
歪んだままで雑に進む事を何とも思わない人は居るけどね
そう言う人は、一生あちらを捕まえ、こちらを捕まえして
「高菜!はぁー、はぁーっ」ってため息ついてればいいよ
宮本の理想の世界に近づきすぎた歌詞は、そのどこにも私は居ないんだから
「スープはお出しできません」のサビに至るまでのイントロを黙ってお楽しみ下さいと言う態度になる
それも相当力強い感じでね
ずっと付きっ切りで私が宮本の面倒を見るよりも
なるべくの理想で私が素っ気なく早足で歩く事が、今はバランス的に重要なのかもしれない
ほら、だって、最初の一杯は高菜抜きでって言う前提を、もう全員が忘れてる
私が高菜を食べてしまった裁判だけが、贔屓の国の最重要議題として暴走してる
「スープはお出しできません」の大合唱が始まる
宮本がピリ辛ダンスをtiktokに投稿して女子高生に大受けする
痺れた舌で誰もがそれを味わう ヤクザに例えるならば、自分のシマだと思ってたものが
案外、ひょっこりひょうたん島だったって事になるのかな
「プライドと引き換えに放浪と青春を手に入れろよ」
歌詞やタイトルにさりげなく意味不明の命令形を入れるって陰湿で素敵
責任取らずにマウント取って?Ah 当たり前だけど、じゃあ、別れようって言うんなら別れても良いんだよ
私だって普通の男の人と平和な余生を暮らす権利はあるし
「宮本」って呼び捨てに出来るのは、私のシマを荒らして利益分け合ってるからでしょ
お前らの本来の関係は、そんなんじゃなかったよね?
そりゃあ、コラボすれば金も生まれて得するに決まってんじゃん
だけど本来流儀も何もかも違うんだから、お互いのシマを荒らすべきではなかった
ヤクザがただの詐欺師に、奴らのシマが、ひょっこりひょうたん島になって行く
「僕らを乗せてどこへ行く」「泣くのは嫌だ 笑っちゃおう」
スカを贔屓にしていたお客も、ロックを贔屓にしてたお客も家庭を持って
若い子達を相手に儲けてたやり方では、ジリ貧になってきたんだね
北原のドレッドヘアーみたいに痩せ細って、どうしたの? 絶対に大阪には帰るから
後悔しないって言えるか?って
やってみないとわからないじゃない
あなたがたが後ろ向きだって考えてる事が
私にとって前だったらどうするの?
きっと、大阪の人だって同じ事を言いたかっただろうね
「まだ何も見てないさ きっと楽しい事もある
そんなまま 全て決めて 後悔しないって言えるか?どうだ?」
私はいつもその辺、すごく五分五分に見てるの 無自覚に、気がつけば、主流派と自分を擦り合わせる事のできる人格が居るからこそ
それをもっと上手くやれる他の女が煩わしいの
「上京」の概念に上手く乗って、泣いたり笑ったりできる女が羨ましいのは事実よ
だけど、私は吉田拓郎の「大阪行きは何番ホーム」の曲の世界観と
もっと上手く自分を擦り合わせる事ができるって気付いたの
ざまあ見さらせ、東京 何が勉強不足かって、宮本に対して勉強不足なんだろうね
もっとさ、何もかも投げ出して、宮本だけを勉強しようよ
とんちんかんな味方って、敵よりも厄介だって早く気付けると良いね
せめて、どれだけ殴られても愛してるって言えるほどの根性くらい見せてよ
それが宮本を支える事になるんだから
きっと、私がどれだけ宮本を殴っても愛してるとしか答えが返って来なくなるよ
あなたの自己犠牲が、全部私と宮本の愛となって生まれ変わるって、素晴らしいと思わないの?
人の恋愛沙汰に首を突っ込んで味方面、自己犠牲面、説教面するならそこまでやれよ
何やっても中途半端だから、自分の恋愛も上手く行かないんだよ 人間に興味が無いって言うか
興味を持って、その程度の解釈しか出来ないんだw
って言うアホらしさが常に着いて回るよね
それって結局、他人に興味を持ってる振りして気を引いておいて
自分の興味ある事をペラペラペラペラ喋る、ひとつのテクなんだと思うんだよね
他人の為、じゃないんだよな、他人の気を引く為、なんだよな
と言うか、興味なんてそもそも褒められた言葉なのか?
「興味本位であなたに近づいたの」って言われて、嬉しいか?
興味を持ってる、興味を持ってるって言う事をエクスキューズに
礼儀や距離感や親切さや賢明さを全部ないがしろにした接近の仕方してくるだろ?
興味を持ってるって言う人ほど、私に一切興味無いんだなってわかるもん
俺がお前に対して一方的に感じた何かしらの感情をお前は黙って聞いて下さいって言えばいいのに 結局、とんちんかんな味方って、ずっと居る訳やんか
敵って思う人って、何かしらの目標があったとして、その壁やったり
何かしらの寄せ集めのグループがあったとして、その中で気が合わん奴やったりやん
だから、状況を変える事によって、変わっていくやん
でも、とんちんかんな味方って、目の前で腹立つ事を延々とやって来るんよ
やっぱり宮本はその刺激に反応せえへんって事ができひん人やから
ずっと、言い訳じみた事や反抗を延々とやり続けるんよ
とんちんかんも、返って来るのがそんなクソ反応だけってわかってても、
味方って思い込んでる分、反応が来やんと寂しいから、その関係を正当化すんねんな
だから結局、私もずっと、宮本に対して言い訳と反抗ばっかりやってるねん
だってそう言うクソ曲ばっかりなんやもん
宮本は流石に、その関係を正当化しようとは思ってないやろけどな ほんま宮本って、「東京で何か一旗あげたろ」言う女に利用されとんな
「嫌な部分もいっぱいあるけど、自分が産まれた街」を好きになりたいだけの地味なおっさんやん
宮本ってさ
ほで何なん?あの女と東京の好きな部分見つけられてハッピーになっとんの?
言うとくけど、私があの曲作った訳やないし、作ってってお願いした訳やないど?
それは、お前ら二人で頑張れよっと
ええ、私はもう、東京様になら、土下座でも何でもしますんでw
格下の下品な大阪人がこれ以上素晴らしい東京様の地を汚すのも申し訳ないんでねw
「きっと楽しい事もある」って、私の最初の何ヶ月かが復活するか何かやと思ってるやろ?
基本的な魂の置き場所が大阪に無いと、東京を楽しいとか形容するのは絶対無理なんでw
清野とおるだって、板橋の住所のままで、赤羽に住民票移してないくせに
心の住所を大阪に残したままにしたいと思ってる私をdisるとか、ほんま自分さえ良ければ良い人やろ?
「自分もやってるから、相手に強く言われへん」って言う恥の少ない人が多いな 今日は流石に眠いわ
SUの不倫相手の記事、怖かった
ミュージシャン周辺って本当にメンヘラばっかりだね
私なんて全然マシな方なんだ・・・w
大塚愛の事を貶して、私の方がいいでしょって言うなら、まだ怖いなりにわかるんだよ
そうじゃなくて、やたら大塚愛の事をコピーしてるって言うのが、本当に怖いの
それが不倫好きって事なんやなー
不倫フリークにとって、嫉妬しない女は面白くないんやろ
だから、私に対しては、人格否定と引き離しと劣等感の植え付けがメインになった
メンヘラ気味だった暗い子が、不倫すると、手の震えが止まってシャキっとするからな 結局、私が好きになる男、男全部にちょっかいかけていくんも
ターゲットが基本的に「私」やからやで
芸能関係でも無い、一般人の男と恋愛して、何でお前らに貸し借りあるん?て思うやん
だけど、理屈こねてこねてこねくり回して、それが正義みたいに言うやん
面倒見が良いのは別に「演技」なんじゃなくて事実なんやろけど
こっちが「やめて」「迷惑」って言ってもやめてくれないのは、
メンヘラの付き纏い・ストーカー行為の中に
何か知らんけど、一般的に見たら、そこそこイケてる親切も混じってるって事なんやろ
親切なようで、ちょっと首をかしげるような距離感の近さや図々しさがあるから
正直不気味なんやけど、世間の人に対して、人の面倒見るの大好きアピール抜かりなくしてるから
それに異を唱えたら、攻撃されるのこっちやねん
何となく普段から人にマウント取りたいなって思ってる奴らにアピールして
全員一致で「彼女は親切」「あいつはワガママ」って善悪つけられる構図を作るのが凄く上手い 「誰に説教してるんだよ」って思う事があるのも結局それで
コンプレックスになるくらい、一生懸命気をつけて頑張ってる事でも
それがまだ心の奥底でコンプレックスの形を成していれば、
現時点でそれを感じる必要の無いくらいの良い結果が出ていても、
ほら、そのコンプレックスはとんでもない欠点だぞ、不幸の始まりだぞ
そのコンプレックスはみっともないぞ、醜いぞ、恋人も上司も家族も嫌ってるぞ
などと煽って、自尊心を叩き壊す
そして、自分の思い通りになった時だけ、「良くやったわね」と褒めて、洗脳して行くのだ
宮本が、「もっと褒めて下さい」って図々しく言うのは、実は愛情飢餓状態なのが原因
自信ある男の、与えてやると言う優しさは滅多に見せてくれなくて
自身の無い男の、与えて下さいと言う、ひねっ媚びた、下手に出るような、卑屈な優しさばっかり 宮本のラブソングが全然心に響かないのは、私が洗脳されていないから
宮本は自分のコンプレックスから自由になろうと、ひとつの希望に縋ってるだけ
綺麗にまとまっているし、「宮本は愛情深い」「あいつは逃げてる/ワガママ/幼稚/ま〜ん(笑)」
などと、善悪つけられる構図がしっかり形作られている
流石、しっかり洗脳されてるだけあるわと言う感じ
だけど、そこに、「私の幸せ」なんて言う単語は最後まで出て来なかったね
好きだから一緒に居たいと思う、その高揚感があったのは事実だけど
それを一生モノにすると言う覚悟は、私と宮本が決めたタイミングでする事でしょ?
まだ会っても肌が触れ合っても居ないのに、あんな曲書くバカがどこに居る?
それはあの人が、私を安く扱える曲作りの素材としてずっとターゲットにしてたから
いざとなれば簡単にコントロールできるだろうって言う安易な考えでやってるんだよ
何もかもが全部台無しだよ
こっちだって、高揚感と現実の、丁度良い着地点を探してるのに 私は、ただ、ただ、一生懸命だっただけだし
過去の事を思い出すなって言われるまでは、
大阪も東京もどっちも好きで、幸せだった
東京の事、毛嫌いする必要なんて無かったんだって思ってた
すごく簡単な事だった、京都や奈良や神戸に行くかのように東京を楽しんだ
だけど、毎日、毎日、少しずつ、大阪の事を思い出すのは罪悪なんだって
いつの間にか自分に言い聞かせるようになってた
覚悟を持って東京に染まって、東京に一生居なきゃいけないってずっと怒られたから
いつの間にか自分の出身地を、とてつもなくどうでも良い事のように話すようになってた
そして東京の事、何一つとして良いと思えなくなってる自分が居た
そんなにまでして、何か一つに絞り込まないといけないもんなんだろうか?
何であいつの強迫観念に私までつき合わされないといけないんだろうか?
高揚感は確かに東京を好きにさせたけど、
一生だとか過去を捨てるだとかは、必要があれば泣く泣くしなきゃいけない事であって
必要が無いなら、現実の許す限り、自由を優先すればいいじゃない? マウント取りたい連中が、それこそ山のように乗っかってくるから・・・
そう言う構図が得意なんだから、仕方がない
今ここで大阪に帰るなって言う連中は
心のどっかで、東京に住んでるだけの事を理由に誰かを下に見たいんだ
だけど、宮本の愛の言葉に、私が居なかったように
その見下しの連鎖に私は居なくていいんだって思ったの
彼らだけで、数珠つなぎで上を取って腰振り合って、それで楽しそうだもの
次の狂乱のきっかけを待ち望んでこちらをチラチラ見てるけど、私はもう気にしない
洗脳からも、狂った数珠繋ぎマウント祭りからも、本当に自由になりたい
一度くらい、住民票を大阪に戻しても良いくらいに思ってる
それをする事に、もはや罪悪感のようなものを覚えてはいないと
私は声を大にして言いたい ただ宮本と一緒に居たいと言うだけの話であって、
その周りで、数珠繋ぎになって腰振り合ってる気持ちの悪い連中は、もうどうでも良いの
たまに宮本も、潔癖な振りして逆に私に説教したりするくせに
自分もちゃっかりスコスコ腰振ってるから嫌い
たまたま現地点を歌ったら横浜だったり市原ぞうの国だったりってのが増えてくだろうけど
なるべく、現地点が大阪だって言う歌も歌って行きたいの、現実の許す限り 本当はもう寝たいのに、もっともっと何か考えられるはずだ
もっともっと何か感じられるはずだって思いが強くて、考えをやめる事ができないの
私の思ってる好きの形は、あの人と同じではないけれど
「だから、好きの重さが軽いんだ」って言われる事には、納得できない
ただ、女だからね、自分の住む街のコミュニティと馴染んで生きた方が絶対幸せなんだよね
私は宮本を中心に、完璧な丸い幸せを作ろうとはしたんだよね
それが適わなかった時に、ここまで罪悪感を持たせる曲なんて作って欲しくなかった
でもそれはきっと、「頑張れ」じゃなくて「マウント」だから、罪悪感になるんだ
少し疲れる時もあるし、落ち着く所に帰って休んでも良いし、それが愛の欠乏と言う証でもないんだから
極端に考えなくても良いよって、私は私の味方をして、ポエミーな慰めを送りたい ここで私が幸せに暮すために、色々与えてやると言う優しさが欲しいのに
下手に出て、卑屈に、ご機嫌を伺うような言葉ばっかり
それでもやっぱり、全然与える気はないから、心には響かないね
大きく機嫌を損ねて、極端な結論に走るのを阻止するだけの現状維持の言葉でしかない
心カラッポのまま、ここに住まなくちゃと言う強迫観念だけで生きてるよ
私に何も与えてくれないくせに、現状維持しか考えてないくせに
「今を歌え」なんて、憂鬱そうに命令形で寂しさを訴えて来る宮本が
そのままこの街に見えて来るんだよ
好きな女を違う環境に置かせておいて、何の面倒も見られないガキが
いっちょ前に洗脳されて、永遠だとかくっせえ事ほざいてんじゃねえよ 本当にキツい、宮本は卑屈になってご機嫌伺う事が努力だと思って疑わないし
私は何も癒されていないのに、
「俺様を卑屈にさせた代償」だけはきっちり支払わせようとする
卑屈になるなら、本当に、ちゃんと、しっかり、事実、そうなってよ
天秤にかけたら、故郷より、宮本の方が軽かったですって、はっきり私に言わせて?
それが受け入れられないなら、自分の持ってる物全部与えるつもりで頑張りなよ
環境が変わって寂しいとか調子が悪くなるとかのトラブルを全部、
「俺は嫌な思いしてないから」とか、「格上の東京に居させてもらって文句言うな」とか
そんな言葉で無かった事にして、
昔の思い出のアルバムにあるような優しくて元気なお前で居ろなんて
無理矢理、人形みたいな笑顔作らせないで 本当にキツい、宮本は卑屈になってご機嫌伺う事が努力だと思って疑わないし
私は何も癒されていないのに、
「俺様を卑屈にさせた代償」だけはきっちり支払わせようとする
卑屈になるなら、本当に、ちゃんと、しっかり、事実、そうなってよ
天秤にかけたら、故郷より、宮本の方が軽かったですって、はっきり私に言わせて?
それが受け入れられないなら、自分の持ってる物全部与えるつもりで頑張りなよ
環境が変わって寂しいとか調子が悪くなるとかのトラブルを全部、
「俺は嫌な思いしてないから」とか、「格上の東京に居させてもらって文句言うな」とか
そんな言葉で無かった事にして、
昔の思い出のアルバムにあるような優しくて元気なお前で居ろなんて
無理矢理、人形みたいな笑顔作らせないで 今日はただの筋トレ代わりの書き込みです
そう、私が貴方に対して一方的に感じる事を、ただ黙って聞いて欲しいのと言うスタンスでやってきました
「興味がある」と言う回りくどい言葉を前置きにして、幼稚な自己主張を垂れ流して来ました
本当はわかってるの、貴方の「働く男」の理想像として私の存在が必要な事は
だけどそれも、貴方が私に対して一方的に感じる事を、黙って聞けと言うスタンスであって
その理想像が美しいかどうかはさておき、
私の中にある甘えや、私の中にある理想は、何だかつまらないものとして扱われてしまって、寂しい
「いつもありがとう」「お疲れ様」と言って、貴方の労働を尊い物のように扱うのは簡単だけど
あなたがそうやって、働いて、癒される、と言う生命活動のサイクルに満足して眠った後で、
私は、裸足のままで飛び出して、15歳の頃のように、一晩中公園で涙を流して居たくなるの 私の生まれた環境では、ずっとそうやって、他人本位で物事を考えるよう教えられてた
だから、自分が無くなってしまいそうで、ずっと、死にたいって思ってた
自分の希望とか甘えとか理想とか、全部、理屈つけて否定され続けたから
理屈の前に一文字、「屁」がつくんだって知ったのは、東京に来てずいぶん経ってから
今は、生きてても本当に詰まらない、何をしてもひとりと言う感じ
私が希望を言えば貴方が卑屈になってゴマ擦りながらそれを叶えるフリだけする
実際は共感もしてくれてないし、逆手に取って操ってやろうとしか思ってない
私が遠慮すれば、貴方が卑屈になった分を取り返そうと、遠慮の無いワガママぶりを見せる
素晴らしい瞬間って言うのは、貴方が私を利用できる瞬間だけを指すのであって
私が感じた素晴らしさは取り上げられ、上書きされ、違うものになって世間に提出される
大抵、私は自己犠牲を厭わない、聖人君子のような気持ち悪い優しさで装飾されている
よしんば、それが、真実、私の中にあったとしても
そんな風に当たり前に何の宮本側の努力も無しに、永遠に都合良く続くもののように歌われては
しらけきってしまって、そんなのって、つまらない関係だなって、心底やさぐれる
じゃあ、あんたも私側の何の努力も無しに、永遠に都合良く働いて歌い続けてれば?って思う もし、宮本に対して、最初に感じた気持ちが、恋心と言うものであったとしたら
今日この日、完全に終わったと言わせて下さい
辛いことばっかりだった
不倫抜きでは手の震えが止まらないタイプのクズみたいなメンヘラも世の中には居るんだ
それが「行動的」と言う唯一の美点を振りかざして、私みたいなメンヘラを全力で叩きのめして来る
私は意地悪なんじゃないの、良くも悪くも真面目なのよ
だから宮本に付け狙われて、真面目な人の前では僕も真面目なんですアピールに使われてる
宮本の、不真面目な人の前では不真面目になりますよアピールは成功してるけど
どう頑張っても、相手の方が不真面目さでは一枚上手だよ
だって、相手は、不真面目になる上に、腐り切る事ができるんだもの
心の中では、彼女達は「不運なだけ」で、
本当は実際の妻よりも貞淑な妻なんだって、心底自分自身を狂信しているからね
私が期待した甘いものはやって来ない、その期待を捨てようと思った時に恋は終わる 最初の頃は、宮本と私の将来にしか興味が無かった
途中からは、ただただ、宮本の一方的な思いから自由になりたくて
他の男に何とか逃げようと縋るような思いだった
だけど、どの男の元に駆け込んでも、不倫で手の震えを止めようとするクソみたいなメンヘラが
何もかもグッチャグチャにして行った
その度に、私の興味は、かなり全力で、あの女達に向かって行った
もう今は、本当の事を言うと、宮本に興味無いんだよ
私が理想としていた恋が掴めそうだと思って手を伸ばした瞬間に
どんな理屈をつけてでも、不倫に似た思いを感じたい輩が何もかも持って行くんだ
私の男が、私だけを見たいって言ってくれる、一番幸せな瞬間に
どんなケチをつけてでも、あいつらは、自分達の「色」をそこに潜り込ませようとするんだ
そして、二人ともが、二人とも理想に破れて、傷ついて、傷つけあって・・・
私は、あの人達を信用しないでって、何度も声を涸らすようにして叫んだ
でも、あいつらに興味を持った今なら、もっと的確な言葉で指摘できる
不真面目さでは、絶対にあなた、勝てないよって言える 宮本はもちろん個体として考えられる限り、最低最悪の恋愛対象なんだけど
宮本以上に、不倫メンヘラどもから逃げられると言う思いが強かったから
本当に、他の男と幸せになれるって希望が持てた時は
全部が、今まで生きてきて、幸せの一番を更新し続けてた
気付くべきだったし、もっと、根本的な対策をすべきだった
どうしてあの人達が、私の男になるべき人を、私を差し置いて癒し、励まし、鼓舞し、魅了して、
なぜ私の至らなかった所をわざわざ丁寧にフォローしているのかと言う違和感に、もっと、シャープに対応すべきだった
毎回、手に入れかけた希望を手放して、オロオロするだけだった
失敗や苦労をしながらイチから一緒に何かを創り上げるより
誰かがやった仕事の仕上がりに、ぐうの音も出ない正論でケチつける方が簡単だものね
その批判の一つ一つに、ご丁寧に、良妻印をつけて提出するくせに
それを咎められると、母性だとか、野生だとか、また屁理屈ひねる
そして、劣等感でボロボロに傷ついた私に、男が追い討ちをかけるように
「俺様の愛にまともに応えられないお前なんかより、あの女の方が魅力的だよ」と、
自分の不真面目さを買い被って、余裕ありげにのたまう
一丁上がり、その言葉を発した瞬間に、
寄生虫は幸せを全部食い尽くして、宿主からバイバイなのにね 私なんてまだ、他の男と全力で恋してましたなんて正直に言うだけ可愛いもんよ
男に、これは「不真面目」で処理できますよ、「母性」で処理できますよって言うテイで恋を売り込んで
チラチラ、本妻にステルスラブ見せ付けて来る遊びするよりかは、ずっとマシだよ
私が遊びの恋愛で、何か都合悪くなったら、あっそ、捨てるわ、ってんじゃ、面白みないからね
将来を誓い合って、この男しかいないって思いこんでる女にこそ見せつけたいんだよ、奴ら
宮本も一生懸命それやろうと頑張って不真面目してるのはわかるんだけど
歌番組で涙ぐんで歌えなくなったりして、ちっとも向いて無いのわかるもん
他の男と浮気しておいて被害者ぶるなって事?
私だって、相当な不真面目さを振り絞って、クソみたいな宮本から逃げようとしたんだよ
裏切りだってわかってて、それでもどうしても逃げたくて、自分を必死で正当化したんだ
でも、わかるでしょ?私がどれだけこっ酷い目にあって来たか
私の事、ただの売女扱いして、宮本、ずいぶん不真面目だなあって思った
だけど、私も同じくらい不真面目だったから、可笑しくて笑えたくらいだよ
本気だってわかってて、だからこそ、寄生するような輩よりかは、ずっと不器用な不真面目さだよ
宮本は、自分が浮気されて悲しいって事が、男だから言えないし
それだからこそ本当に根に持って、卑屈になりながら私を恨んでる
でもひとつ言えるのは、あの人達の不真面目さには、私は絶対に勝てない
きっと、宮本も勝てないよ
だからと言って、清純な花嫁と婿になれるほど、きちんともしていなかった
売女失格の不器用な遊女を、放っておけずに水揚げしてみた江戸っ子くらいで良いじゃない
私もう、不真面目さで勝負しようと思えないの だから、最終的に私が男を取らずに、男の特技だけを取ったでしょ
そこで、わかりやすいミスをわかやすく咎めるなんてできないって事を知ったの
相手を咎めれば咎めるだけ、自分が裸になって行く世界だもの
そう言う遊びなんだから、それが酷いだとか傷つくだとかで泣き喚かれても知らない
私が引っ込み思案のグズな処女なら、あんたは誰彼構わずのおサセねって具合よ
さて、果たして、私に必要なのは、浮気なんだろうかと言う自問自答の薄衣で相手の攻撃をかわす
冷静になってみて?不真面目さでさえ、ここでは戦力として通用するのよ、と気を引き締める
さんざん負けが込んだ状況で、もう赤い恋心は全部獲られた、からの次の勝負
残された、シンプルな自分の方法論だけを頼りに、相手がどう出るかを待つの 恋なんてとっくに終わってるし、終わって良かったと思ってる
最後に宮本と議論したいのは、不真面目さが戦力だったか否かと言う事だよ
それが強かさと言う名目でまかり通っていたのなら、
その能力を高めるのは決して間違った道だと言う事はできないだろう
だが誰もが、例外なく不真面目さを、ルール以外の方法で咎めると言うのはどういう事だ
作品と作品で咎めあう事がルールなんじゃないのか
不真面目さを戦力として「相手が」使う時にだけ、この場で異を唱えるのは何故だ
そんなものを戦力にしてどうするんだと、今は言いたい
恋はずいぶん前からしていない、自分の不真面目力を過信している宮本との恋は怖すぎる
私は浮気(不倫)をする事で手の震えが止まってシャキっと東京に来られたの
自分だけは不真面目で良くて、相手には真面目を要求するなんて有り得ないよ
現に私は浮気してないから、仕事以外で一歩も外に出られて無い
仕事してる時は、ずっと大阪人としての矜持だけを胸に抱いてる
はっきり言うけど、外に出てみようかなと思える時は、娼妓したいと思ってる時だけよ? コツコツ勉強して、レイプサークルに入る事もなく大学まで出てしまった奴が、
社会に出て不真面目能力の真の実力者と張り合うのなんて、無謀な戦いすぎる
宮本はただのガイジであって、メンヘラではないからな
不真面目さを相手が使った時だけ、ルール以外の方法で咎める、そうなったらメンヘラだ
不倫をしてシャキっと震え収まる人種の仲間入りだ
ひとつだけ何かしらの道があるとするなら、
私が不真面目力で勝負しても仕方ない、と思った事に何かしらの光を見出す事だよ
宮本との関係をダラダラ引きずったまま、他の男に行ってもしょうがない
この当たり前の事を私はちゃんと決着つけたいだけなんだけど
恋なんて良い加減なもんだよ
もしそのひとつの道を、宮本が文句垂れずに受け入れる努力してくれるなら
私は少し安心して震えが収まると思う 私が宮本に対して素直になったら、あの女に対しても素直になったと勘違いするから嫌
あいつはポジションとして敵としか有り得ない失礼な事をしたし
あいつが味方視点からの曲をいくら歌っても、私は敵ポジションからしか発言できない
むしろそれは礼儀なんじゃないかと思えるほどで、何の矛盾も感じない
自分が何か言えば影響を与えられるんじゃないか、と言う期待で曲作ってるのが嫌い
謝罪以外の曲から影響を与えられる事は一切ありません!!
期待してるのは、敵ポジションからの、自分の性格の汚さを露呈するような
諸刃の剣の曲だけです!!私を利用して、一切良い人ぶるな! 私は敵だとか味方だとか言う前に、ひとつだけ言いたい
敵になったり味方になったりと心が安定しない人は、大人しく片思いしてて下さいよ
それが男女関係でなくともね
私があなたに何かしらの心を使おうと思ったら、私まで情緒不安定になっちゃうでしょ?
だから、愛そうが憎もうが、あなたの一方的な片思い、ね
あなたと一緒に情緒不安定になっても良いと思えるほどの愛は私は無いの
他の、気の弱そうな、病気がちな人を当たってよ 何も、夫婦だから両思いじゃなきゃダメだなんて法律は無い訳で
ずーっと奥さんに片思いしてる夫婦で良いんじゃないの?宮本は
腹立とうが、愛そうが、それを受け止めて聞いて欲しいと言って
それを私が「良いよ」と言ったらそれも一つの結び付きなんじゃないのかな
人間関係が難しい、ってため息ついてた宮本に対して愛情があるのは事実だよ
宮本はアホ具合は酷いけど、ちゃんと「バカだね俺は」って謝ってる
それに対して楯突くのは私も正直しんどい
多少賢くても、少し失敗した時に、一切謝らない人より、ずっと付き合いやすい 夫婦ってお互い向き合ってるだけじゃ絶対ダメになる
男と女って考え方が全然違うから、離婚になる方が自然、ならない方が不自然なくらい
だから、色々な人間関係の中で支えられてるんだと思う
そこで、宮本は私はあの女にアドバイス受けて支えられる事はあるかもしれないけど
私は支えられてないし、求めてない
宮本が言う事聞くから私も、と言う考えを早く捨てて欲しいんだけどね
あの人は、確かに女としての意見を言うけど、
偉そうで超正論じみてて、わざと上下関係がある所に誘導して自分の意見を通すスタイルが男みたい
横の関係で、共感しながら、わかりやすく嫉妬しながら何か言う感じじゃないもんね
とにかく私は、そう言うスタイルでの助言は求めて無いの、悪いわね
私に対して何かしてやったつもりでいてたなら別にそれを否定しないよ
ただ、今までご苦労様、もう良いですよ、と言いたいだけ 今まで進めて来た手が悪手だったとしても
その盤面から最善の勝負を進めて行くしかないと潔く認める事と
悪手じゃありません、これが正しいのでこのままで行きますと強行する事は違う
私が宮本に一切恋をしていないとなぜ他人が言い切れるんだろう
他の男と浮気をした事を宮本は責めるだろうけど
私がその「他人」を嫌って、男との関係に入り込んで欲しくないと思った時から
「あなたは恋をしていない」って、嘘吐き呼ばわりするんだって、分析できたのは収穫だった
宮本とその他人に、昔、色恋沙汰があって、人生の中で大きな役割も果たしてて
宮本がいちがいに無碍にできないから、私もしんどい思いするんだと思ってた
そうじゃなかった、全くそいつと利害関係の無い男にも恩を売って
私が間接的に男から、そいつの(一時だけの)人の良さとか親切さを吹き込まれる破目になるって知った
だって、私との恋愛関係が終わったら、みんな打ち捨てられてるじゃん
私が恋した男に逆らえないのを利用して、間接的に上下関係作って意見押し付けてくるんだよ
だけどそう言う人だったんだよ、仕方無いんだよ・・・
振り回されてぐちゃぐちゃになった盤面から、どう進めるかだけ考えようよ 自分がやった親切が、親切として認められないなら、相手の人格殺す事も厭わないと言うか・・・
相手本位の親切じゃなくて、自分本位の親切なんだと思う
私が親切にしてあげたんだから、あなたそれ認めなさいよって言うスタイル
「あの人は親切だ」って言う評価に酔っちゃって、
その評価がもらえるまで、結果にこだわって、相手をつぶしてでも、必死に勝ち取るスタイル 宮本が意地張ってない時は、私も素直になれるはずだった
「自分の弱点は、恋愛とか人間関係で・・・」とまで男に言わせておいて
まだ意地張ってるなんて、私の歴史上有り得ない事だった
だけど、そんな呑気な事を話す気分じゃなかった
人を試したり、自分が認められない=嘘だって決め付けて追い詰めたり
そんな事をする人に、ずっと責められ続けてて、
敵になったり味方になったりを、何の良心の呵責もなく繰り返されて
まともな心の働きを再開すると、発狂するんじゃないかと思ってた
不倫したらシャキっとするタイプの行動的メンヘラってだけで
メンヘラには変わりないんだって、ようやく最近飲み込めるようになってきた 社会に出て色々な人と接してるけど、
男でそこまで、弱点をさらけ出してくれる人なんて居ないよ
卑屈になる奴は居る
だけど、卑屈になる代わりに、本質的な弱点は見逃して、って言う態度なの
私、「本当の恋愛をしていない」って、それがとんでもない悪であるかのように攻撃されて
「してるわ!」って脊髄反射で言い返す自分が嫌いで、
そんな自分になるくらいなら、恋愛なんてやめちゃおうと思った
今は言い返さないよ、ただ、善悪も、続けたいと言う執着も別れたいと言う諦めもなく
ゆっくりと自分の腹を探って、正しい答えを出したいと思うだけ
色々な条件が要るけど、とんでもなく素直な私を、時々、宮本が引き出してくれる
それがたまたま性的な事でもあったりもするし、他の部分だったりもする
それを、素直で意地悪な所がないから扱い易い!って、外野が曲の題材にするのほんまやめや
そいつが引き出した素直さじゃ無いから、上から目線気持ち悪いし、作品としても滑ってる 素直な気持ちとか相手本位の気持ちとか、どうして忘れるんだろ
宮本の曲も、「恋してるわ!」って脊髄反射の感じだったり
私に対してじゃなくて、試される事に対してのレスポンスだったりして
だんだん、言葉を失っていってしまう
宮本が、小さな声で「失恋」って言った事を
拡声器で何度も何度も、私に対する責めの言葉として意地悪に繰り返す
何かを終わらせようと、私の不幸を引き出そうと、負けを見ようと顔を覗き込む
確かに、悪夢のような、とんでもない悪手の果ての、丸裸の盤面がそこにある
寒くても、何も着せてあげられなかったね、お互いに
だけど私はそれほど捨て鉢な気持ちでも、その駒組みを崩してやろうと言う気持ちも無いよ
ここからやるしか無い いやーね、私は40代になって、「贔屓」を解禁しようかなと思ってるのよ
別に、人に優しくして、それが直接返って来なくても
まあ、どっかでいつか、他の人から埋め合わせしてもらえんじゃないか、
私だって逆に不義理してる事もあんだし、良いって事よって、昔は思ってた
だけど、そんな埋め合わせ期待できないから、ここで回収しなきゃ損だと思うようになってね
ちゃんと自分が思った分を返してくれる人には、
明らかな不平等感を出してでも、特別に優しくして、それ以外は、プイって無視しようと思うようになった
ほんと、「良いように使われない」って言うのを、徹底して自分に言い聞かせようと思ってる
大阪に居た時だって一緒だったんだけどね
あそこでは埋め合わせしてくれる人がいくらでも居たから、ちょっと呑気すぎたよね・・・ 浮気しながら、ずっと思ってた
おかしい、おかしい、誰か、このおかしさの本質を教えて?って
私が他の男と恋愛してる気持ちを、盗むみたいにして良い思いする手法は
あの女から習ったんだよね
私はただ、自由になって、他の男と楽しく恋愛したいだけなのに・・・
あいつ、貴女が居ないと仕事にも行けなくなっちゃうから、考え直して?って
私を持ち上げて、機嫌取りながら言えばいいじゃない?
本質的には、利用したいだけだし、矢面に立って面倒な目に会いたくないから
ただ何の工夫も無く、宮本から垂れ流された命令を代わりに突きつけるだけ
宮本の人と違う部分も、仕事に行かせる為の条件だと言う事も、何も言わないまま
ただ、私が命令に従うように、恐怖政治やって、上の立場だけが方針をわかってれば良いと言う態度
だからもうね、あんなバカから命令されるくらいなら、自分で引き受けるよ
とにかく私のできる範囲で宮本に仕事行ってもらえるよう工夫しますから
恋愛の気持ち走るだけ走らせといて、宮本の仕事行かせる分の分け前は!って恫喝するのヤメや
本当に申し訳なくて、辛くて、失恋なんかよりも、もっと人生丸ごとかけて、もうぐちゃぐちゃ だから結局、浮気するなとかそう言う事も、あの女から仕込まれたって事でしょ?
それは女の意見として100人居れば100人に同調してもらえる事だから
そう思って、自分を味方っぽく、善人ぽく見せる為に言った事かも知れないけど
あの女の口から出る言葉は、1から10まで全部迷惑でしか無いし
口から出任せの、浅い言葉でしかないんで、無視して大正解です
そもそも、あの女自体が、不倫してシャッキリするタイプの腐れマンコなんだから
お前がしゃしゃり出て来る事自体が浮気なんだよって話なの
どの上の口で浮気はダメよ、とたしなめながら、下の口で浮気するんだよ
とんでもない狂ったおサセのくせしやがってよ
若い女が良いだとか、あの女が(そんな事嫉妬できる立場でもないのに)
唇から血が出るほど悔しがってると思ったら
自分の悔しさを差し置いてでも、ザマアwと腹の底から指差して笑えるわ 「浮気をしてはいけない」と、神からの啓示を受けてしないなら良い
私から「浮気しないでね」と言われて、しないなら尚良い
だけど、あの女から、「浮気しないように」と指導を受けて
それを「わかりました」と聞き入れて実行する行為自体が、もう浮気
何で私以外の女のアドバイスをそんなに信頼して律儀に守ってるの?
原宿の女のお肌ピチピチに魅かれるよりずっと罪深くて自信失くして傷つくわ
だからあの女のアドバイスを軽視して、「男は遊ぶもんだ!」って言ってくれて嬉しい
あいつはそう言う男に尽くすって言う事が絶対にできないキャラだから
私はそれができるわよって所を、嫌っっっってほど上から目線で見せ付けてやりたいの!! あんなね、良い人の振りして、宮本に自分の好みの男演じさせてね
私に、あいつを演じさせて満足するような、そんな歪んだ不倫メンヘラ要らねんだよ
私はあいつのその要望と言うか魂胆わかってるから、単純に拒否するんだよ
宮本の要望は、恋をしたいんでしょ?
自分でも言ってて思ったの、蓮っ葉な事言っててもね
宮本も、本当は、浮気して欲しく無いくらいの事、言って欲しいんだろうなってね
宮本を仕事に行かせるのが私の仕事だとして、そのミッションが「恋」なら
むしろ、恋してない=悪だと言う
ショートカットしすぎの図式で説明されるよりも、すんなり納得が行く
「こ、恋も、し、仕事のうちなんだからね!」って言う言い訳もできるし
ストレートに好きって言えないから、焼きもちくらいしか迂闊に渡せないけど
そっちの方が意味深で伝わってしまうような気もしてしまって・・・
どうして男の本能って、そんなに嗅覚鋭く嗅ぎ当ててしまうんだろうね
迂闊にメスの匂い出したら、オスの匂い出して、くらくら燃える 火をくぐらせる
あえぎ〜〜〜声〜〜〜〜 あのね、宮本の周りって、自分では認識してないかもしれないけど、
歪んだイエスマンでいっぱいなのよ
私がブチ切れて、歌うのやめちまえって言ってるのはそこのせいでもあるの
はっきり言って、そうでなけりゃ、私の心に届く曲歌えてるはずでしょ?
何回やり直しさせられてるの?7年間まだやり直しの途中でしょ?
こいつら本質がわかってないから、
何やらせても捏ねくり回させてもダメなんだなって、私は呆れてるだけよ?
浮気で逃げるって言う方法論では勝てないしダメージ大きいから負けを認めてるだけ
別にお前の事なんてそこまで好きじゃない、だから小金持ち発言で傷つきもしない
むしろ、良く自分を評価できてるな、流石売れるだけの事はある、と褒めてやりたいよ
今は単純に、逃げられないから、諦めて、自分の中で許せる範囲で好きになろうとしてるだけ
その中で、あの女の応援のお陰で幸せになりましたって言うストーリーは絶対はぶいてねって
最後のダメ出しをお願いしてる所なの 本質と言う言葉が上から目線だと言うなら、
私と言う人間の性質がそもそもわかってない
誰を口説く為に曲書いてんの?と思った時に
それ私じゃない他のゲロ甘女に当ててだよね?
もしくは、あの女に褒められる為、文句言う為、モテたいだけだよね?って言う・・・
そもそも、やり直しさせられてる分際で、レスポンスくれとか言うなよ
大阪帰った方が良いんだよね?私はあの曲の本質をそう受け取ったよ 負けは認める、でもそんなに言うほどは好きじゃない
私も私なりに自分に対して批評眼を持ってる
だからこそ、私が宮本の事を大好きで東京に来ました、って曲を書いたアホに
「あんたは本質がわからない無能で迷惑な女でしかないから、家庭にでも入って大人しくしてれば?」
ってアドバイスしてあげてるの
宮本にも、私じゃなくて何でその無能女の言う事を聞いてんだって言ってんの
その女の余計な出しゃばりの所為で私に振られたのに、中途半端にその女から慰められてんじゃねえよ
結局、あのバカ女は根本的な自分の間違いを直す気なく、
「結婚なんてする気ないです」って言う程度の思いにバイアスかけて結婚結婚喚いて
それで私が自分の思いを貫き通したら、男をけしかけて巻き込んで逆恨みするんだから
そんなに好きじゃないです、イヤイヤです
あなたが腰低くお願いする前提で成り立つ関係ですってこれから何度でも言うから!!!! 宮本に対する負けは認めます、あなたはオスとして素晴らしい能力を持っています
だけど、私はあの女に対する負けは、絶対に認めません
私に対して「勝ってる」と思うなら、その勝利で勝ち取った証をいくらでも誇れば良い
あいつは、勝ち取った物に対しても、気分の良し悪しで誇り方が変わるでしょ!
勝ち取った物=皆に見せられて自慢できるものって言う
クソみたいなままごとの台本を、あれほど宮本に叱られても返上できないんだから
YESマンに囲まれてなくたって、厳しく指導されたって、才能が無い奴は何やってもダメ
大人になってままごとの続きがやりたいなら、「家庭」と言うものがあるじゃない?
何でそれを持たずに、仕事でままごとの続きやるのかって、ほんと疑問なのよ
大笑いで腹筋が鍛えられそう 私が好きだなって思ったのは、クリスマスの日にガストやってる宮本なんだよ!!
そして宮本の生け簀の中にバカ女が釣竿投げて来て、その鋭い針の先についたゴカイに私が食いついたんだよ
そう言う流れになってますんでよろしくお願いしますよ
ゴカイは大好きな餌ですが、釣り針は二度とごめんです 食らいついたら、釣り針の代わりにおちんちんくわえさせられた、って事は知ってる
上手く言うのは難しいけど
私だって、おちんちんをくわえてみたいなと思う事はあるし、それを伝えたい事もある
でも、私はゴカイを食べただけのはず!って言う認識なのに、
いつの間にかそれをくわえさせられてるって言う状況は、恥辱感もあるし
同意の無いセックスってどうなの?って言うフェミニストばりの意見も言いたくなる
ただ、驚きの中にも、「宮本さんは、こう言う導入部が好きなんだな」と言う気付きがあり
そしてさらに、「あ、私もこう言う形で騙されてかまとと振るの、案外好きかも」って思っちゃう
「こんなに硬くて太いゴカイ初めて・・・私の小さなお口には入りきらないけど、凄くおいしい・・・」 宮本さんありがとう!
なぜなら?
いつも、そこそこ楽しいと思ってやってる事でも
宮本が加わって一緒に楽しむ事で、もっと新鮮で楽しいものになるから
もっと探求したくなるし、宮本の意見を聞く事で、色々な再発見がある
何を感謝したらいいかわからない相手でも
とりあえず先にありがとうと言ってしまってから理由を考えろと言われたので
えー、そうしてみました 何でいつもそうやって、自分から好きって言えるのかがわからない
でも、嫌いって言う時もストレートだから、単なる良い人って思うのはゴカイだね
好きって言われたらふわふわした気持ちになるから、
ストレートな自分は可愛いだろって擁護しながら、私だけを下げて嫌いって言われたら腹が立つ
私は宮本のふわふわした気持ちを壊さないように気をつけてるのに
上げてから下げるのが面白いって言う、例の法則にみんな群がってくるけど
私は、ふわふわしてない時は、ちゃんとマイペースな自分を別口で持ってるから
スイッチ切り替えれば、面白がってるお前らが、ふわふわのバカ頭だとバレるだけ
エンタメ代はあなた自身のエンタメで支払ってね
さあピエロの制服も縫いあがった 泣いても泣いても、誰もわかってくれないから
戦う事にしたって、言ったよね
おかしな話でさ
宮本と付き合う為に、ある人の特性が私にはどうしても必要で
それを頂けた事にはすごく感謝をしているの
こじつけじゃなくても、スラスラと簡単に感謝の気持ちが出て来る
理論って言うのは厳しいもので、セオリーって言うのは絶対的なものだから
おちんちん丸出しでそれを行っても、その規則性は乱れる事が無い
頭の中に心地良い静寂がやってくる時間は良いものだよ
不倫してシャキっとしたと言われれば返す言葉もないけど
だけど、元々は宮本の好きだった事だから、興味持ったんだよ
私も、宮本に、新鮮で楽しいものを与える存在になれれば嬉しい 恋はもうできないと思うよ
泣いても泣いても、誰もわかってくれないんだもん
宮本は死んでもくれないし、歌うのもやめてくれない
私は、大真面目に、ひとつひとつ、反省して、自分を責めて責めて責めて毎日を過ごした
自分なんて、消えて無くなってしまえば良いと思ってた
そりゃそうだよね
みんな、上げてから落とすエンターテイメントを楽しみに、エサに食いついてただけだもの
誰一人、真面目な輩なんていやしねえ中で、真面目に恋愛なんてできる訳がない
宮本は、そそのかされれば、あっと言う間に一直線に誰より先に不真面目な方向に行くし
やめようもうこんな事、私は誰一人としてもう信用していないよ
何よりも、自分自身がもう一番信用できない
上げてもらった自分を自分だって思い込まされるから、消えてしまいたくなっただけで
下がりっぱなしの自分で、痛くも痒くもない、いつもの生活を送りたいだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています