【文芸社】現代詩大賞落選からの自費出版の誘い
昔、文芸社の協力出版という自費出版詐欺に引っかかった者です。
個人情報保護法とかでもう私の名簿は破棄されているはずなのに文芸社から
無料で本が出せるというキャンペーンの手紙が届きます。 >>1
来た来た
こっちは文学作品だけど、とっくに賞をもらう日付はオーバーしてるから、編集者を名乗る人間が何やら電話で提示してきてるが、怪しんでる
だいぶ前に落選してるのは間違いないんだよね
だからそれに付け入ろうという魂胆があるのかな、と 電話営業で情弱カモから百万単位をゲットとか昭和かよw 才能無いんだからせめて経済回せってことでしょ
彼らのおかげで馬鹿で痛い詩人が生まれるの、業界下支えするカモが必要だからね
才能ある人には名の知れた出版社からちゃんと声掛ってるよ 自費出版のコンテストは大賞とれたら自費出版ではなく刷ってくれんの?それも自費出版なら泣くんやが アンソロジー() →素人のまとめ本誰も買わない→少量刷りゃいい→勘違いした入賞者無事に自費出版検討→あざーっす こんなとこ?