【文芸社】現代詩大賞落選からの自費出版の誘い
昨年11月に文芸社が主催した「現代詩大賞」に応募するも落選
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応募特典の作品講評目当てで今までの作品(30編程度)を送る
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出版費用の6割自己負担で自費出版しませんかと誘われる←今ここ
こんな状況になっているんですが、同じような状況になっている方はいらっしゃいますか? 電話営業で情弱カモから百万単位をゲットとか昭和かよw 才能無いんだからせめて経済回せってことでしょ
彼らのおかげで馬鹿で痛い詩人が生まれるの、業界下支えするカモが必要だからね
才能ある人には名の知れた出版社からちゃんと声掛ってるよ 自費出版のコンテストは大賞とれたら自費出版ではなく刷ってくれんの?それも自費出版なら泣くんやが アンソロジー() →素人のまとめ本誰も買わない→少量刷りゃいい→勘違いした入賞者無事に自費出版検討→あざーっす こんなとこ?