ロリコンの詩
さんさんと晴れた夏の日
君は自転車で目の前を渡る
匂う汗と塩素のまじりと
細いももに直ぐな二の腕
火花が飛んだ!
決して逃がしはしない
塩からく柔い君の肌中に
今日だけ思うまま舌を這わせたい 知能低そう…
ロリコンってやっぱ知的障害持ってるんだな… 真冬に不知火の如く現れ
春待たずして菊池之櫻華の如く消ゆ
肥後之泉水より出ずるは
現代萌へ美少女さくら結衣なりし 詩人ならジャムがたしかロリコンだったな。
とりあえずLO読んどけ。 スーパーの試食がなくなり食費足りず
ああ最上川 最上川