【自由】ポエム自由帳【チラ裏】3
チラシの裏的な感じで自由に使ってください。
ポエムを練習するのにもご利用ください
レスは質問に答える以外は控えてください
前スレ
【自由】ポエム自由帳【チラ裏】2
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1506255353/ 風薫り 雪は融け 風は吹き 草は萌え 夢を語り 野を駆ける
夢にまどろみ 草笛を吹く びんちゃちゃちゃちゃ、びんちゃちゃ、
びちゃちゃちゃちゃちゃ、びんちゃちゃあ〜〜!! え〜ごぉ〜のぉ〜へけのぉりさぁ〜〜〜ん、
え〜ごぉ〜のぉ〜へけのぉりさぁ〜〜〜んはヨイヨイヨイ〜、
ヨイヨイヨイのぉ〜ヨイヨイヨイ〜〜、
はいぎぃ〜はいぎぃ〜、はいぎひゃぽてとぉ〜、
はいぎひゃぽてとで、よいよいよぉ〜い、
ヨイヨイヨイのぉ〜ヨイヨイヨイ〜〜、
めいぎぃ〜めいぎぃ〜、めいぎゃほぽてとぉ〜、
めいぎゃほぽてとで、よいよいよぉ〜い、
ヨイヨイヨイのぉ〜ヨイヨイヨイ〜〜、 もっきんきん、もっきんきん、
さるもっきんのぉ〜なみえつこぉ〜〜〜、
ちえこさん、ちえこさん〜、
も・り・か・わ・ちえこさん〜〜〜 まんまそぉたんとふぇりぃ〜てぇ〜、
りふぇ〜れすしゅねぇ〜れすなぁつぜぇ〜ん、
まんまそぉたんとふぇりぃ〜てぇ〜、
りふぇ〜れすしゅねぇ〜れすなぁつぜぇ〜ん、
まぁ〜んまぁ〜うたああてくださぁ〜い、
ひぃごのはるのう〜た〜をぉ〜〜〜、
まんまそぉたんとふぇりぃ〜てぇ〜、
りふぇ〜れすしゅねぇ〜れすなぁつぜぇ〜ん、 うっぽーうっぽー
おばうっぽーー
すっちゃからったーすっちゃからったー
すっちゃからったーぽーんぽーん
はんにょう、ばぁなぁーー
おーじんじぃーおーじんじぃー
おーじんじぃーおーじんじぃー 冷たい空気 ひんやりと 良い詩が浮かばないかと 思考めぐらす たはむれに精神科にかかり
余計なこと言われ
殺したくなるだけだった のーら、の、の、の、のーら
のーら、の、の、の、のーら
おったか?おったか?おったかおらんか?
おったたたた、おったか〜、おたたたたた、おったかぁ〜!! 日下部の臀筋
日下部の臀筋
カプリチョ、カプリチョ、カプリチョ、へこぉ〜〜〜〜〜〜っ!!!
へもくっ!!!!!!! 真田ぶーら、メチかぶーら、
たぴてたぴてブー、
たぴてたぴてたぴてヨー、
たぴてたぴてブー、
メチかぶーらはー真田ぶーれるー、
あーい言葉だー仲間にーは、
たぴてたぴてブー、
真田ぶーら、メチかぶーら、
たぴてたぴてブー、
たぴてたぴてたぴてヨー、
たぴてたぴてブー、 spunk
i am japanese ripper
soul is spunk
rock is dead
music is dead
but punk is not dead
rock is dead
music is dead
my heart is not dead しょぉけぇ〜ろんちゃんは、ぺえ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
しょぉけけ〜ろんちゃんは、ぺえ〜では〜ないのかぁぁあああ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!?
ぱひゅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!! 幽霊が出てきますから、知りませんよぉ、バイバ〜〜〜イ
幽霊が出てきますから、知りませんよぉ、バイバ〜〜〜イ 困惑する苦悩 むにょる心臓 むにょる喉元 ぐにゃぐにゃ 指先を
ペンチでちぎってみた夜に
ロックは死んでいた
リリックは
血潮にのりあげ
吹き上げて
反抗も
抵抗する術も忘れてしまって
石のように
死んでいた
空々しい音楽が
砂漠のような
デジタル世界に
七色の虹を輝かせ
にぎわし
なまめかしな虚構の
ただなかで
混濁した妄想に
明滅する
オーバードーズしたご visonが
狂ったように
回転する
ロックは死んでいた
ペンチで小指をつぶしてみた時
もう
僕は、死んでいた びろろん、びろろん、びろろんしゃんしゃん、
たぴておん、たぴておん、たぴておん、
ぷれておん、ぷれておん、ぷれておん、
たぴておん、たぴておん、たぴておん
かぷしっ!!!かぷしっ!!!
はぷておん、はぷておん、はぷておん、
びろろん、びろろん、びろろんしゃんしゃん、
びろろん、びろろん、びろろんしゃんしゃん、
かぷりっちょ!!!!! 天の神様がぁ〜竜を追い出したぁ〜
そぉ〜しぃ〜てぇ〜地獄の神様もぉ〜竜を追い出したぁ〜
だぁ〜かぁ〜らぁ〜竜はぁ〜涙を流して泣いたとさぁ〜
だぁ〜かぁ〜らぁ〜良かだとさぁ〜
おしまいだとさぁ〜
ふぇ〜ん、ふぇ〜ん あなたの笑顔は初夏の太陽みたいに
優しく明るく周囲を照らしている
あなたがそこにいるだけで
眩しい笑顔から目が離せないわたしは
背伸びして精一杯手を伸ばす
光のほうへ
あなたがわたしにくれたのは
真っ直ぐ咲いた太陽の花
あなたに似合う大きな向日葵 真ん中を一迅の風が貫いていく
なぜ君は抗うか
皆はもう走り出しているというのに
駆ける童の歌声は
耳鳴りだけを残してく
出来た足の血豆に滲む色は
世界の矛盾を集めたようで
泣いた後の青空は
まるで天国に続く階段のようで
恥を偲んで気付いたことは
ただ当たり前のことばかりで
愛の言葉の意味さえわからずに
愛という言葉を口にするのはおこがましくて 削った命の端々に
血の付いた言葉が滲んで
嫋やかに流れる川を追い越して
雪と太陽が織りなす光の交差点が煌めいて
しもやけの手を手袋で包み
あかぎれと手袋の接触はまるで何か上手い言葉で言い表せる気がして
雪でかき氷を作ったら、あの頃に戻れるだろうか 思いついた言葉が胸を苦しめて
自然に流れた言葉が胸を溶かしていく
雪解け水に手を浸し 足を浸し
石のぬめりに気を付けて 無理な創作に胸を締め付けられて
求める愛は何処かと
探し求めた人の目は潤いて
伸びる手のひらは広がりて
空に宇宙に水晶球の宇宙を見る
永遠を見るのだ 乃木大将はぁ驚いてぇ〜
乃木大将はぁ千をするぅ〜
乃木大将のぉ〜骨幹にぃ〜
タ〜イやヒ〜ラメが舞い踊るぅ〜 彷徨い戸惑い
枝分かれした迷路の果てに立ち竦む
どれを選べば…… あなたの柔らかい笑顔を思い出す
心地よい微睡みのなか
わたしの髪を撫でる大きな掌や
長い睫毛や甘い匂いを浮かべては
今日も大好きだったと幸せな気持ちになる
あなたを知ったあの日から
寂しく思うことが一瞬もなくて
一日があっという間に過ぎていく
変化もなく毎日満たされていて
こんなに幸せで少し怖いくらいに
少し伸びた前髪がわたしの顔にかかる
あなたの優しい声が耳をくすぐる
幸せの色に包まれる真夜中
ひとつのこらず全部
あなたをつくるすべてがほしい テスト
`,、'`,、 (ノ∀`) '`,、'`,、'`, たったひとつだけほしかったもの
あなたとの毎日
痛みも悲しみも分かち合って
会いたい夜は電話して
一緒に過ごす日を夢見て乗り越えた
季節が変わるごとに強くなる想い
くだらないことで笑い合う日曜日を
仕事帰りに待ち合わせする平日を
平凡な毎日でもあなたがいるだけで
隣で笑っていてくれるだけで 少年タイプの女のクソ尻ゃ抉れやぁ〜すぅ〜いぃ〜
美女タイプの女のクソ尻ゃ抉れにぃ〜くぅ〜いぃ〜
ガイジン女の脛のクソ骨ゃくぅ〜そ〜かぁ〜たぁ〜いぃ〜 雪景色
雪景色
街を覆って
野山をすっぽり
白銀の底へ
田舎町
田舎町
温泉の匂い
ワタシもすっかり
ここの人に
フローリングの上に
冷や酒とイカと
ちょっとは愛情のうつせる
ミケくんをひざに
窓から伝う結露を眺めて
明日までに書くレポートと
後輩くんからの謎のふみ
雪景色
雪景色
便せんを覆った
白い封筒の中
怖いようで
浮き足立って
とても言いようのない
心のこむら返り 知らない街の
知らない山が
雨にけぶる
ひとつの決意と
痛々しいその一歩
ご覧窓から
赤青黄色
パラソルの舞踏会
ビール飲んでそら豆
ちり紙を買い足して
あとコインが一枚二枚
それがワタシの
帰らない1時間の価値
コインを大切にして
ぐっとカタツムリ
いつか誰かに
いつか誰かに
その日を待つカタツムリ
ツノだせヤリだせ
カタツムリ
赤青黄色
どんな誰かが
歩道橋を越えて
くるのか
それとも
ワタシがいくのか
知らない街の
馴染まない部屋の
今日のほろ酔い気分 海せぇ〜んずぅ〜り
山せぇ〜んずぅ〜り
我らぁ〜がせぇ〜んずぅ〜りぃ〜〜〜
俺たぁ〜ちゃぁ〜街にぃ〜はぁ〜
せぇ〜んずぅ〜りぃ〜かぁ〜らにぃ〜 紺飛白の甚兵衛から
すらっと伸びた脚が
蚊に刺されている
線香の渦と
スイカの香り夏の香り
声ばかりかん高い
まだ伸びきらぬキミと
縁日の日のりんご飴
災難の日の思い出は
いつか理解と傷にに変わる
キミが早く大人になって
迎えにくるその日
わたしはまだ
大人になりきれない
ゴメンなそればかりが
後をついて繰り返される
本当にゴメンな ショタコンゆーな
ショタコンいって責めるな
日焼けの跡も生々しい
目ばかり白い小麦色
麦わら帽子を野球帽に変えて
大人になりたがる小麦色
季節外れのトコロテンと
昔ながらのビー玉のラムネ
そんなのに釣られた君が
大人になるにはまだ早い
キミが悪いんだ
大人にしてしまってゴメンな
まだ早いキミを
もっと少年のまま
見ていたくもあった とろっちんちんちん
とろっちんちんだぁ〜
とろとろちーんちーんーだぁ〜
とろっちんちんちん
とろっちんちんだぁ〜
とろとろちーんちーんーだぁ〜
りとっちんちんちん
りとっちんちんちん
りとっちんりとっちんりとっちんりとっちん
りとっちんちんちん
りとっちんちんだぁ〜
りとっちんりとっちんりとっちんりとっちん
りとっちんりとっちんりとっちんりとっちん
・・・・・・ とろっちんちんちん
とろっちんちんだぁ〜
とろとろちーんちーんーだぁ〜
とろっちんちんちん
とろっちんちんだぁ〜
とろとろちーんちーんーだぁ〜
りとっちんちんちん
りとっちんちんちん
りとっちんりとっちんりとっちんりとっちん
りとっちんちんちん
りとっちんちんだぁ〜
りとっちんりとっちんりとっちんりとっちん
りとっちんりとっちんりとっちんりとっちん
・・・・・・ む〜かし む〜かし
腹切筋右衛門がおったとさぁ〜
高ぁかい小山におったとさぁ〜
コロコロコロコロあったとさぁ〜
お猿がひろぉて食べたとさぁ〜 会うごとにあなたを新しく知っていく
笑うときに少しだけ下がる眉毛
嘘のつけない目や不器用な指先
蜜柑の皮はへた側から剥くとか
ボールは左投げなこととか
あなたの知らないあなたの癖を知る
増えていく友人への長電話
圧迫されていく写真フォルダの容量
ため息とともに過ぎていく季節が
春になればあなたの色に染まる
一緒に過ごす休日
何もない日のランチタイム
寝ぼけた声で出るモーニングコール
手を繋いで歩く大通り
気付けばいつもあなたのことばかり ぴぃ〜ちくぱぁ〜ちくひばりのどぉ〜〜〜ん
ことりもまごつぅ〜くまごいのどぉ〜〜〜ん
ははは、おかしいねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ 君の匂いがするベッドに潜り込む
私のために用意されたルームウェア
黒ばかりだったこの部屋に
少しずつ増えてきたピンク色
今日の帰りはきっと遅いだろう
歯ブラシを替えて君を待つ
ずっと一緒にいよう
君は私の宝物 せんずりさんびょぉ〜し!!
ぴゅっぴゅっぴゅっ
ぴゅっぴゅっぴゅっ
ぴゅっぴゅっぴゅっぴゅっ
よぉ〜こばぁ〜いばい!! せんずりさんびょぉ〜し!!
ぴゅっぴゅっぴゅっ
ぴゅっぴゅっぴゅっ
ぴゅっぴゅっぴゅっぴゅっ
ねぇ〜こばぁ〜いばい!! 我が憎悪と横暴の黒い竜 天空の海を血反吐を吐きながらのた打ち回る
吐け 吐け 暗黒の炎を 燃やせ 燃やせ
豊穣の海を 破壊し、飲み尽くし
全ては良きものとして葬れ 失われた記憶の中に 大事な心の炎がある
知り 温め 守り 育てよう
いつか気が付くから。 誰かに伝えよう
そこに帰る場所があるよ、と。 焼き尽くされた廃墟に 子供が一人立っている
風車を握りしめ 涙はとうに枯れている
失われた故郷を思い 胸を痛めるが それは郷愁であろうか?
それとも救いであろうか?
からっぽの空白に埋めるべき何かを探して 不快な胸の痛みに苛まれ それを解く術がないものかと悩まされる
空虚な隙間は埋めるべきものを持たず ただ漂っている
標はとうに消え 依るものもなく ただ時を待つのみ
願わくば 安らかな水面が その隙間を埋めるよう 悲しみを抜けて 愛を受ける
雪はいずれ溶けて 春の芽生えを思う
君を思う 救い、助け、望みを繋げる
繋ぎ、紡ぎ、思いは駆ける あぶすとらくと
あぶくぜに あぶくぜに
あぶすとらくと
あぶくぜに あぶくぜに
ふぐぅぅ〜〜〜っ!!ふぐぅ〜〜〜っ!! 豆菓子をかじるあなた
皮の表紙を開いて
濡れた髪を拭いたら
マカロンをサービスで
カウンターに広げた
古本屋さんみたいな
なぞなぞじみた中味の
書物に食いつく
モモンガみたいな顔で
疲れた袋休めて
コーヒーは真っ黒で
ハムサンドはマスタード
私はアライグマだから
わからない鳥になりたい気持ち
森で一番高い木のてっぺんから
何を見ようとしてるの
霧雨にけぶる森の
レンガの食堂は
夢に恋するモモンガに
お料理を運ぶための
アライグマにとっての
居場所だから
もう少しお行儀良く
食べてね
霧雨が上がったら
夕陽が刺したわ
夢の恋敵の私
お料理は二の次ね
一緒に空を飛べたら
素敵だけれど
もう少し恋に
気付いてね ずっきん ずっきん ずっきん ずっきん
チンチンつかんで ずっきん ずっきん
みずばしょうのような香りがするよぉ〜〜〜!!
はぷっしっ はぷっしっ はぷっしっ
かひゃこほ〜っ!! かひゃこほ〜!!
はぷっしっ はぷっしっ はぷっしっ
ずっきん ずっきん ずっきん ずっきん
チンチンつかんで ずっきん ずっきん あーたそら きゃあだごじゅうんごつ しとらす
ですもんですけん きゃあだごじゅうんごつ しとらすとですたいなぁ〜
あたそら 高い空雲を見上げる
ヒグラシが高らかに鳴いた
こんな何気無い日常の一瞬を、
世間では青春の1ページと呼ぶらしい 「愛染かつら」
歌:霧島のぼる TV版ドラマ主演:浅田真央
花も荒らしも〜
踏み越えて〜
ゆくが男の〜
生きる道〜
泣いてくれるな〜
ホロホロ鳥よ〜
月の比叡を〜
ひとりゆく〜
「月よりの使者」
歌・倍賞千恵子 TV版ドラマ主演:浅田真央
白樺ゆれる〜
高原に〜
りんどう咲いて〜
恋を知る〜
男の胸の〜
切なさを〜
泣け泣け山鳩〜
幾声も〜 という歌に乗って田嶋陽子がテニスウェアをペラペラめくってたな