少し読んでみた程度なんだけど、鈴村訳は軽すぎないか。
何かの書評で若者感がよく出ているってあったけど、どうもイメージが・・・
俺が固定観念に捉われすぎているだけなのかもしれないけど。
ただ、書簡等の資料的価値は十分だとは思う。