大学入って遊ぼうと頑張った話
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最近やっと一段落したので書いていく。
暇ならお相手してほしい。 代行ありがとうございます。
ほそぼそと書いていきます。 高校まで女遊びに縁がなく
大学というところに期待と希望を持って努力した結果、地方ですが国立大学に進学した。
とにかく、最初は女遊びとかいう以前に
友達を作るのが大変だった。
高校まで女遊びはないのに
つるんでいた友達がヤンキーやギャル
キャバ嬢に怖いお兄さんが多かったので
自然とそんなオーラを出していると
周りが怖がって近づいてこない。
元々顔が眉根を常に寄せているようなので
怖い顔なのだが、服装も相まって
友達ができなかった まずは友達作りと意気込んでみたものの
どうしていいかわからず。
講義を淡々と受けて帰ってネットやゲームの日々
さてどうしたものか
と考えても答えが出ないので
なんとなーく過ごしていた
ある日、同じ学科のSから
「今日はタコパするんだけど俺もこない?」
と誘われた。
内心死ぬほど嬉しかったけど
「あ、お邪魔じゃなければ」
とクールぶってみた
「OK! 全然邪魔じゃないから!」
と笑いながら言われたから。
この時からSにはほんとに頭が上がらない。 クールぶってみたものの
このチャンスを活かそうと集合時間の少し前に家を出て、近くのスーパーに行って
ジュースやお菓子などをしこたま買い込んだ。
集合場所に行くとチャリの籠いっぱいのジュースやお菓子を見てSが
「気合い入り過ぎやろ(笑)」
とつっこんできた。
少し恥ずかしかったが、嬉しいものは仕方ない。
チャリを少し漕ぐと
すぐにタコパの開催されるTの家についた
Tの家は広く、そこには8人ほどの人が集まっていた。
全員同じ学科の人なので名前は知っているが話したことがない人がほとんどだった。
俺「ども。初めまして、俺です」
M「初めましてって知ってるでしょー!」
といってひときわ明るいバスケ部のMが笑い飛ばしてくれた。
俺「これ、買ってきたんでよかったら」
そう言って持っていた袋からお菓子などを机の上にドサドサ乗っけると
みんな、まじか!?すげぇ!!あざっす!
みたいな感じでお礼を言ってくれた。
軽い優越感。
今思うと恥ずかしいやつやなぁと思わなくもないのですが… 確実!他者より有利に!根気ある人!
出会いたい人だけみて!!!
http://glo♪bal-cast.xyz/h3x7e/1015.jpg
↑
♪を消して アクセス!! >>6
気持ちがなんかとても可愛いですね。
よっぽど嬉しかったのがこちらまで伝わってきます。
Sさんのツッコミがまたいいね。 すいません、講義とバイトで更新する暇がなかったので!
思いのほか暖かいコメントがあって素直に嬉しいです。
続きです。
メンツも集まりタコパが始まりました。
あまり話したことがない人達の会話を
ぼーっと外から長めていました。
S「俺は?」
俺「ん?なにが?」
S「聞いてなかったのかよ!」
俺「ご、ごめんなさい」
みんながこっちを向いて笑っていた。
恥ずかしいというか、消えてしまいたい。
しかし、せっかくのチャンスを棒にふるのもダメだと思いそこからは頑張って会話に混ざりました。
高校の時の話。
部活の話。
家庭の話。
知らない土地で育ってきた人達が
それぞれ自分のことについて話してるのには興味深いものがありました。 会話も弾むようになり。
普通に笑うようにもなって
大学に入って初めて楽しい!
と思える時間でした。
深夜2時を回ったところでお開きに。
俺「今日はほんとによんでくれてありがとう」
M「なーに?かしこまって!」
そーだよー!気にしすぎだろ!
とそれぞれいろんな声が飛び交いました。
俺「また誘ってくれたら嬉しい…」
S「当たり前やろ!またやろーぜ!」
そういってくれて本当に嬉しかった。
その後はみんなとバイバイしてから
自分の家に戻りました。
夢みたいだ。と思いながら
一人一人名前と顔を思い出しながら
眠ったのを今も覚えてます。 そこからは友達もできて
大学生って感じの毎日を送りました。
バレーのサークルに入ったり
学科の行事でみんなと協力して
作り上げたりと忙しい中でも
楽しい毎日を過ごしていきました。
その中で、バイトも始めました。
個人経営の居酒屋で
俺の働いている店舗ともう一つ姉妹店があるところでした。
店長「今日からよろしくね!」
俺「はい!よろしくお願いします」
店長「俺くんは顔が怖いから笑顔で元気な接客を目指してね!」
俺「は、はい!」
そういって始めたバイトも
笑顔を作るのが苦手で最初は苦労しました。
少しずつ笑顔で接客をするのも
慣れていきました。 バイトをはじめて数ヶ月
季節は冬になりました。
12月の最初。
俺のバイト先と姉妹店とで忘年会が行われました。
それぞれの社員とバイトスタッフが集まり、朝方までどんちゃん騒ぎをするというものでした。
新人だった俺はみんなの分のドリンクを作るというのが仕事でした。
店長やオーナーの分や先輩の飲み物などを作っていました。
接客をしていたので、前よりも人見知りなくスタッフたちと接することができました。
俺の働いていた方のお店で忘年会をしていたので、姉妹店のスタッフの飲み物も作っていました。
?「これどんなカクテルなんですかー?」
ドリンクを作っている時に
横に置いてあったメニューブックを指さして
後ろから声をかけられました。
瑞希という女の子がそこには立っていました。 すごい笑顔でそう聞いてきた彼女。
俺「えっとー、これとこれ混ぜたやつ」
?「へー!そんなカクテルあるんですね!」
リキュールの瓶を手にとって
へー!といいながら見つている。
?「あ、私は姉妹店の方で働いてる瑞希って言うんです!」
俺「こっちのバイトの俺です」
瑞希「よろしくお願いしますね!」
俺「こちらこそ」
なんの躊躇もなく差し伸べられた手を
握り返しながら答えた。
瑞希「で、こっちがKです!」
そう言って横にはギャルが立ってました。
K「よろしくでーす!」
よ、よろしくといって対照的な二人を目の前にして少しだけ緊張しました。
瑞希は黒髪を、肩甲骨あたりまで伸ばした清楚って感じの子で、Kは金髪のロングで黒いジャージ。
高校までの友達によくいた感じの子でした。
瑞希「俺さんはおいくつなんですか?」
俺「いや、同い年だけど?」
瑞希「えっ!?そーなの!?」
なんとも損な見た目ですこと。 俺「バリバリに十代ですが?」
瑞希「ほんとにー!?見えなーい!」
そう言ってKと二人で笑っていました。
本当に楽しそうな笑顔でした。
そこから三人で座って、話をしました。
生まれはどこだの、方言がどんなだの
なんてことないことをてろてろと話し続けました。
終盤に、オーナーからの差し入れで
美味しいシュークリームを頂きました。
それを口にくわえて部屋の中や外の廊下をウロウロとしていると
瑞希が他のスタッフと話していました。
瑞希「おー!俺くん!こっちゃこい!」
目が合って手招きをされたので
スゴスゴとそっちの方へよっていきました。
三人ぐらいで話していると
瑞希の髪にシュークリームのクリームが
ついているのに気づきました。
そこからは条件反射というか
なぜかすごく気になったので
すっと手を伸ばして、クリームのついている部分を指でピーっと引っ張ってとってしまいました。 瑞希「!!!」
俺「……」
瑞希「ど、どしたの?」
俺「す、すいません。髪にクリームがついてたので」
女の子の髪に何も言わずに触れてしまった。
やってしまった。
というように、ここでも女の子体制がないことを思い知らされました。
瑞希「びっくりしたー!」
俺「すいません…」
瑞希「ううん、とってくれてありがとー!」
そう言ってまたすごい笑顔で返してくれました。
この時から、瑞希が気になってたのかもしれません。
時間も明け方になり
女の子達は危ないから帰そうということで
まだ飲む人以外は帰宅することになりました。
俺は姉妹店の店長に気に入られ
お前はまだ飲めぇー!!!と言われてしまったのでその場に残ることにしました。
瑞希は帰るグループの中にいたので
帰っちゃうのかーと内心ちょっと残念でした。 そう思っているとすごすごと
瑞希がこっちに寄ってきました。
俺「どったの?」
瑞希「連絡先交換しようよ!」
と携帯片手に言われたので、まぁ、舞い上がるよね。
俺「ん、いいよー」
精一杯クールぶって、でも愛想よく答えましたがただのぶっきらぼうだった気もします。
LINEのQRコードを読み取ってもらい
瑞希「ありがとー!」
といってとてとてと帰るグループに戻っていきました。
帰るグループを飲み続けるグループで見送り、その後朝日が完全に登るまで飲み続けました。
そして、次の日はずーっと寝てました。
週もあけた月曜日。
瑞希からの連絡を少しだけ期待して待っていましたが、そううまくも行かず何事もない日々が続きました。 そこからは講義も終わり
冬休みに突入しました。
バイトが忙しくほとんどバイト漬けの毎日。
休みの時は友達とボードや旅行などいかにも大学生らしいことをして過ごしました。
実家にも帰省し、久しぶりにあう
友達と飲んだり麻雀したりゲームをしたりと
堕落した毎日を送ったり。
そうこうしているうちに、冬休みも終わりまた講義と行事とバイトにおわれる日々。
とても満足な日々でした。
しかし、思いました。
当初の目的の女遊びはどうなったのかということです。
明日朝早いので寝ます!
暇ならまたお付き合いください! この1はとても丁寧な方なんだろうな
楽しみにしてる 居酒屋で俺もバイトしてた
なつかしいな〜
続き待ってるぞ >>20
そんなこと言われたことないので嬉しいです!
ゆっくりですが更新していきますのでお時間の許す限りお付き合いください! >>21
居酒屋のバイトは面白いですよね!
いろんなお客様がこられますし、人付き合いを学ぶにはとても良い場だと思います! 当初の目的の女遊びをどうするか。
と、思ってはみたものの
なにか行動に移すということもなく
2月の後半に差し掛かった頃
ある日姉妹店の店長から電話がかかってきました。
俺「もしもし?」
店長「あ、お前さ今週日曜暇?」
俺「お疲れ様です!日曜日ですか?暇ですよ?」
店長「じゃ川原で花見しようぜ」
俺「えーっと、季節ご存知ですか?」
店長「冬、ほぼ春」
俺「正解。花見って花咲いてませんよ?」
店長「そんなん頭の中で咲かせとけばええがな」
俺「そうですね!しましょう!」
ということで、花見が決行されることになりました。
花見っていっても、川原の桜の下ですき焼きをやるというなんとも豪華な催しでした。
姉妹店の方のスタッフはみんな来るらしいのですが、こっちのスタッフは俺と後は呼んでもいいし呼ばなくてもいいと言われました。 一人で行くのも、考えものだったので
先輩のAさんを呼んで一緒に行くことにしました。
少しだけ、瑞希が来ることを期待していました。
そして、日曜日。
お昼前に先輩を電話で起こし、まだお風呂もメイクもしていない!というのでゆっくりお茶を家ですすりながら待つこと三十分。
俺「完全に遅刻じゃないですか!」
A「ごめんてー!!!」
二人でチャリをぶっとばして川原への道をこぐこと10分。
俺「す、すいません!」
店長「え、遅っ!遅刻ですけど」
俺「ごめんなさいー!!」
A「私が悪いんです!」
店長「え、そうなの?じゃ仕方ない!」
優しい方なのですが怒ると怖いのです。
まぁ怒ってなかったんですけど。 向こうのスタッフ全員とこちらのスタッフは俺とAさんの二人で花見が始まりました。
なんとなくタバコをふかしながら
周りを見てみると、瑞希の姿がありました。
今日、参加したのは瑞希がいればいいなぁと思っていたので、素直に嬉しかったですね。
またお話することができると思っていたのですが、自分から話しかけることができず…
LINEも結局送られて来ませんでしたし
やっぱり髪に触ったのがダメだったのか!
とか思いながら一人でモヤモヤしていました。
瑞希「よっ! 久しぶり!」
俺「うぉー、びっくりしたー!」
瑞希「きてくれたんだねー!」
俺「店長から直々に呼ばれたらこんわけにはいかんやろ」
瑞希「店長ね、相当俺くんのこと気に入ってるからなぁー」
俺「だと嬉しいですけどね」
そこに瑞希とKとAさんも来て
四人で最近のバイトでこんなお客さんがいて面白かったとか、失敗した!とか
わいわい楽しく飲みながら食べてました。
バイトに行ってきます!
また深夜に更新しますのでよろしければお付き合いください! バイトが遅くなりました。
続き書きます!
ゆっくり寝て、暇なときにでも見ていただければそれで十分嬉しいので無理はされないでくださいね!
四人で話していましたが、
KとAさんがどこかへ行ってしまったので
必然的に二人になりました。
瑞希「そういえばさー」
俺「なんです?」
瑞希「なんで連絡くれなかったの?」
俺「え?」
瑞希「いつくれるんだろうと思ってちょっと待ってたんだよ?」
ちょっと照れくさそうにはにかみながらそう聞いてきた彼女。
俺「いや、俺は連絡先知らんやん?」
瑞希「え?だってほら!」
そう言ってトークの履歴の画面を見せてくれました。
俺「いや、なんか送ってきてみ?」
瑞希「えー!」
ピコピコと携帯を操作していると
ピコーンと俺の携帯がなりました。 俺「これでやっと連絡できるようになるんですよ?」
瑞希「え、だって交換したじゃん!」
俺「いや、俺のは瑞希さん知ってるけど、俺は読み取ってないから知らないからね!?」
瑞希「あ!そういうことなのか!」
なんだーとかつぶやきながら
にへにへと携帯を操作し始める瑞希。
瑞希「じゃぁ、別に連絡したくなかったとかじゃなかったんだね?」
俺「いや、むしろ待ってましたが?」
瑞希「え?」
俺「え?」
言ってしまったあとで、恥ずかしくなって顔を見ることが出来なくなり
タバコをくわえながら瑞希以外の人をきょろきょろと見回してました。
瑞希「そっかそっか!なら、よかったー」
俺「なんかごめんなさい」
瑞希「なんで謝るのー?」
そう言ってまた携帯をピコピコと操作していると、また俺の携帯がなった。
瑞希:これからよろしくね(´∀`*) それだけでなんとなくそわそわして
少し恥ずかしくなったあとで
こちらこそ( ̄∀ ̄)
と返すのが精一杯でした。
そこからは瑞希が用事があるというので
もし用事が終わって、まだこっちがやってたら
また来る!といってどこかへ行ってしまいました。
俺はというと、店長と飲み比べをしたり、
すき焼きの美味しい作り方をならって
結局肉が美味ければなんでもうまい。
という結論になり、すき焼きのタレに
肉だけをぶっ込み、うぇーい!とか
言いながら楽しんでました。
店長の娘さんも来ていたので、持ってきた
三輪車を貸してもらって
思いっきり爆走してみたり
アホなことを目一杯楽しみました。
夕方5時すぎぐらいになると
瑞希「おーい!ただいまー!」
といって瑞希も戻ってきました。 戻ってきた瑞希を迎えて
またどんちゃん騒ぎをして
七時を過ぎた頃にお開きになりました。
基本的に日本酒しかなく
ずーっと日本酒を飲んでいたのですが
特に気持ち悪くもなく
終わったあとにこっちのバイトのスタッフとの飲みがあったのですが
潰れていなかったので参加できるかなーとか考えていると
瑞希「このあと何か予定あるの?」
俺「九時から飲み会かなー」
瑞希「おーそっか!ならそれまで暇?」
俺「まぁ暇やね」
瑞希「なら、3人で少し飲まない?」
そう提案してきました。
断る理由もないし、むしろやったー!ぐらいの気持ちだったので俺の家で宅飲みすることにしました。
みんなでお疲れ様です!と言ってからそれぞれ家路につき、俺たちはコンビニで少しだけ飲むものを買って俺んちに帰りました。 3人で飲んでいると
大学生らしいっちゃらしいのか
下ネタの話になりました。
ですが、彼女がいたことはあるのですが
如何せん遊んだことがないので
そこまでの経験もなく、
ありきたりなことをてろてろと話していました。
K「ってかさ、瑞希ちゃん胸大きいよね?」
瑞希「ちょっ!やめてよー!」
俺「……」
K「ちょっとかしてみ!」
そういうとバフっと瑞希の服の上から
胸を鷲掴みにしました。
K「わっ!でっけぇー!」
俺「……」
瑞希「んー、ホントは嫌なんだけどね」
K「俺、終始無言だけど大丈夫?」
俺「耐性が無さすぎてわかりません」
うけるー!とかいってケタケタわらうK。
その時の思ったのですがKが鷲掴みした瑞希の胸は相当にシルエット的に大きいと思いました。 ニット生地の服を来ていて
あまりないように見えたのですが、肌にぴったりとくっつけると、ものすごいことになってました。
俺「大きいことにコンプレックスとかあるの?」
瑞希「うーん、あんまり見せたくないから露出の多い服は着ないかなぁ…」
俺「そ、そっか…」
瑞希「う、うん」
少し恥ずかしそうにしている瑞希にどうしていいかわからず、自分のデリカシーの無さも相まって…。どうしよう状態。
K「マジででけぇよ?俺もバフってみ!」
俺「…いや」
どうしよう。と思いました。
でもこの時、女遊びをするという当初の目的の思い出し、この子なら行けるのかなぁなどとゲスい考えが浮かびました。
俺「…そい」
そして、即断即決。
ぽすっと軽く手のひらを当ててみました。
で、でけぇ… 瑞希「わっ!」
さて、勢いで触ってみたものの
ものすごい罪悪感にかられました。
内心うあぉぉぉぉぁ!状態。
俺「お、大きいねー」
デリカシーの欠片もありません。
ごめんなさい。
瑞希「もう!二人とも!」
Kは相変わらずケタケタと笑っていました。
その後もブラのワイヤーがどうだの
カップ数が何だの話していました。
ちなみにKはDカップ。
瑞希はFカップだそうです。
俺「F!?」
もはや未知。
というか、比べる対象が元カノのAカップだったので、単純計算6倍です。
なんだよ6倍って。わからんよ。 その後、のみの時間が迫ってきたので
お開きになりました。帰り際に
俺「またよかったらおいでよ」
瑞希「すごい居心地よかった!またくるね!」
K「おう!また、飲もうや!」
そう言ってばいばいしました。
飲み会に行くと日本酒が回ってきたのか
終始ぼーっとしてしまいました。
家に帰ると瑞希からLINEが来ていました。
瑞希:今日はありがと(´∀`*)
俺:こちらこそ!
瑞希:すごい楽しかった!
俺:俺も!あ、でも嫌な思いさせちゃってたらごめんね!
瑞希:全然!気にしなくていいよー!
俺:あざっす!
そんなことを話しながら寝床に着きました。
1日が楽しくて、それを思って眠るとすぐに寝てしまいました。 すいません!
そろそろ寝ます!
またちょくちょく書いて行くのでよかったらどうぞ!!
少し長めのことになるので、飽きないように頑張ります!!
おやすみなさいませ! その日以降、よくLINEで連絡するようになりました。
本当に他愛のない会話でしたけど、楽しかったのを覚えています。
今日はいい天気だねー!とか講義でなにを言ってるのかわからんなう!とか特に意味のない会話をずーっとしていました。
そして、1週間ほど過ぎたとき
瑞希:今日夜暇ー?
俺:うん、なんもないよ?
瑞希:やった!じゃぁまた飲もうよ!
俺:ええよー?3人?
瑞希:私は二人でもいいよ(´∀`*)
この提案にはびっくりしましたが
これはチャンスと思って二人で飲むことを決めました。
俺:なんか飲みたいものある?
瑞希:美味しい日本酒!
俺:了解!
というので、近くの酒屋で適当に日本酒とビールと酎ハイを見繕って家に帰り
ちょっと家事をしているとピンポーンとチャイムが鳴りました。 瑞希「こんばんは!」
俺「こんばんはー、どぞ!」
瑞希「お邪魔します!」
そう言って、部屋に上がり、手に持っていたビニール袋からおつまみやお菓子などを机の上に広げ始めた。
俺「わ、ありがとね」
瑞希「いやいや、こちらこそ!わがままに付き合ってくれてありがとう!」
俺「とりあえず、飲むかー」
瑞希「そだねー!」
俺「何飲む?」
瑞希「カシオレ!!」
俺「はーい」
家にはリキュールが五本ぐらいおいてあるので、たぶん飲むだろうという予想からオレンジジュースも買っておきました。
俺はビールで、瑞希はカシオレで
かんぱーい!!!
って感じで、飲みが始まりました。 学校の話や、サークルの話、部活(瑞希はマネージャーをしているので)の話などをしていました。
そして、前回からずっと罪悪感があったことについて謝ろうと思いました。
俺「前回、その、ごめんね」
瑞希「何がー?」
俺「そのー、あー…」
瑞希「胸触ったこと?」
俺「…(コクコク)」
瑞希「気にしなくていいのに!」
俺「いや、罪悪感が半端なくて…」
瑞希「嫌な人には触らせたりしないし!」
俺「さ、さいですか」
瑞希「俺くん、本当にそういうとこ律儀だね?」
違うんです。度胸がないんです。
俺「なんか不思議な感じ」
瑞希「なんで?」
俺「少し前にあったのに、二人で飲んでるとか不思議だなーって」
瑞希「確かにねー。でも、私はこんなふうになれて嬉しいよ?」
それは私も同じなのですが! あれ?高校卒業じゃだめだっけ?w
おっさんもそんな感じだったからきになんなかったわwww
いっち待ってるぞーww >>43
もう今は20代なので!
昔の話ですから、大目に見てくださいませ! >>44
高校卒業したらそんなものですよねー!
とか言ってはいけないのでしょうけど(笑)
ありがとうございます! 続きです。
瑞希「それにこの家すごい落ち着くしね」
俺「狭いけどね…」
瑞希「居心地がいいのが一番だよ!」
そう言ってお菓子をつまみながらちびちび飲んでました。
買ってきた日本酒を飲んでみたのですが
広告でデカデカと飾ってあった割に
あまり美味しくなく、あけることだけを目標に二人で少しずつ飲み合いました。
12時を回った頃。
しょぼしょぼとうつろ眼に瑞希がなってきました。
俺「眠たい?」
瑞希「うん…少しー」
机の上に顔を乗っけてぐでーんとしてる瑞希はとても可愛かったのを覚えています。
俺「どうする?帰るなら送ろうか?」
瑞希「うーん、どうしよー」
俺「泊まっても構わんけど…」
結構頑張って言ったのですが、
すごい下心があるような発言になってしまいました。 瑞希「そうしようかなぁー」
俺「…まじ?」
瑞希「え?ダメ?」
俺「ど、どうぞ!」
自分で言ってみたものの
どうしていいかわからず、またもやぶっきらぼうな言い方になってしまいました。
瑞希「わーい!」
俺「その代わり、布団で寝てね?」
瑞希「え?俺くんは?」
俺「俺はこたつでもいいけど、瑞希が風邪ひいたら困るから」
一緒に寝るとかいうのはハードルが高すぎる。
そんな度胸もなかったので、せめてちゃんとしたところで寝てほしいと思ったのでそう提案しました。
瑞希「いいの?」
俺「むしろ、お願いします」
瑞希「はーい」
そういうとこゴソゴソとこたつから出ていき、
布団にばふっと転がってもぞもぞと入っていきました。
瑞希「気持ちいいー」
俺「作用でございますか」
瑞希「うんー」 瑞希「俺くんはまだ寝ないの?」
俺「適当に飲んで寝ますよー?」
瑞希「そかそか!」
机の上に残っているものを適当に喉に流し込みながらぼーっとしていると
じーっと布団の上からの視線を感じました。
俺「な、なんでしょう?」
瑞希「べつに!ただ見てるだけ!」
俺「ほう…」
瑞希「ねぇ、俺くん」
俺「なにー?」
瑞希「下の名前ってなんていうの?」
俺「俺(名前)だけど」
瑞希「へぇ!じゃぁこれからは名前で呼んでいい?」
俺「あ、はい。」
瑞希はなんというかいつも笑顔で
誰にでも明るく優しい感じでした。
耐性がない俺は動揺しまくりでした。 片付けを終えて、コタツで寝るか
ソファで寝るか考えていると
瑞希「やっぱり申し訳ないなぁ」
俺「気にしんでええよ?」
瑞希「一緒に寝たら良くない?」
俺「…ほう。それは素敵な提案ですね」
瑞希「よし!ならこっちゃこい!」
掛け布団から顔と手だけを出して
ピコピコと手招きをしてくる瑞希。
これは、もう、行くしかないのでは?
電気を消して、瑞希があけてくれた方の
スペースに体を滑り込ませ、掛け布団を
バサッ!とかけられました。
瑞希「わ!俺、あったかーい!!」
俺「あ、体温は高いほうです、はい」
瑞希「へぇ!って、壁に寄りすぎじゃない?」
俺「瑞希ちゃんが狭くないようにと」
瑞希「瑞希でいいよ? 狭くないからもう少し寄りなよ」
仕方なく、すごすごと体を寄せる。
人肌というのはとてもあったかいものですね。
そして、すごく安心します。 瑞希「それじゃおやすみなさい」
俺「お、おやすみ」
そう言って二人とも眠りにつきました。
まぁ、俺は寝れるわけないんですけど。
俺「瑞希?」
瑞希「なにー?」
俺「瑞希はさ、好きな人とかいるの?」
瑞希「何?急にー(笑)」
俺「いや、なんかよくほかの人とも一緒に寝たりするのかなーって思って」
女の子耐性というか、もはや今思うと
頭が悪いとしか言い様がないと思います。
瑞希「そんなに軽い女じゃありません」
ちょっとむっとした感じで言われました。
俺「すいません…」
瑞希「気になる人はいるよー。部活の先輩なんだけどね」
俺「へぇー」
自分で聞いといて、自分でショック受けるとか私は馬鹿みたいです。 瑞希「まぁ、その先輩彼女持ちなんだけどね」
俺「それはまた、難しい恋愛をされていますなー」
瑞希「まね!俺は?気になる人とかいるの?」
俺「今は自分の事で精一杯でねー」
瑞希「そかそか!」
俺「ってか、思ってたんだけど、一緒に寝るの嫌じゃないの?」
瑞希「…?」
暗闇の中でこっちをじっと見て
小さな声で言いました。
瑞希「気になってる人と寝るのが嫌なわけ無いじゃん」
気になってる人ってなに?
俺のことでしょうか?そうなんですか?
瑞希「先輩のことも気になってるんだけど、俺と会ってから俺の事も気になっちゃって」
俺「キープというやつですか?」
瑞希「あ、あはは。そういう風に捉えられても仕方ないよね。ダメだよね私…」
俺「いや、全然気にしませんよ?」 瑞希「でもね、俺のことは本当に気になるの」
俺「なんで?」
瑞希「忘年会の時、髪にクリームがついてるのとってくれたでしょ?」
俺「あー、そうだったね」
瑞希「あれはずるいよ…」
俺「え…」
頭の中の回転が追いつかず
いろんな状況が重なってどうなっているのかもわからない状態でした。
瑞希「何も言わずにとったでしょ?」
俺「そうだっけ?」
瑞希「うん。なんか真剣そうな顔で」
俺「ずっと気になって仕方なかったので」
瑞希「あれはずるい…」
そう言って俺の胸にぼふっと顔を埋めてきました。
何も言えず、どうしていいかもわかりませんでしたが、それでもどうしても
瑞希のことが愛おしく思えました。
嫌がられるかもと思いましたが
そっと背中に腕を回して抱きしめるような
格好になりました。 その時、割り切った関係なら
大丈夫。などと良く分からない考えが
頭の中で回っていました。
俺「あの…」
瑞希「…ん?」
俺「えっと…」
瑞希「……」
ここで行かなければ
もう後には引けないと覚悟して
俺「…キスしてもいいですか?」
瑞希「……聞くのはずるい」
そう言われたあと
きっとものすごく不器用な体制で
瑞希とキスをしました。
キスをしていいかを聞くのはタブー
キスはするものではなく奪うもの。
そんな話を聞いた気もしましたが
相変わらず、男らしさのかけらもない私でした。 不定期で本当にごめんなさい!
まだもう少し続きます。
あまり見られてる方は居られないと思いますが、拙い文章でも最後まで書きたいと思いますので、お付き合い頂けたら幸いです。
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はやめに完結させてしまいますね。 キスをしたあと
瑞希は、寝息を立てて寝てしまいました。
当然、俺は寝れるはずもなく
朝まで悶々とした気持ちのままで
次の日を迎えてしまいました。
幸いにも、休みの日だったので
特に何があるというわけではありませんでした。
そして、10時頃になりました。
一睡もできないまま。
瑞希:「…ん」
俺:「おはよ」
瑞希:「…ぁ…おはよ」
俺:「……」
瑞希は全然目が開いてませんが
ニコニコとしながらこちらに寄ってきました。
瑞希:「あったかーい」
俺:「よく寝れた?」
瑞希:「うん。寝やすかった」
俺:「それはよかった」
瑞希:「もしかして、寝てない?」
俺:「寝てない。つーか、寝てなくて何もしなかった俺を褒めろ」
瑞希:「あ、あはは。お、お疲れ?」
俺:「なんか眠くなってきた」 瑞希:「ほれ!じゃもう少し一緒に寝よー?」
俺:「へい」
急激に眠くなったので
瑞希とぴったり寄り添うようにしていると
ふわっと抱きしめられて
そのまま眠ってしまいました。
目が覚めると1時。
瑞希は、起きていたのか横を見ると
ぱっちりした目でこっちをじーっと見つめていました。
俺:「…おはよ」
瑞希:「おはよう!昼だけど!」
俺:「それな。寝すぎたわ」
そこから、二人ともノソノソと起き上がり
瑞希は帰り支度をすませ、またねー!と言ってから帰っていきました。
一人になって改めて、昨日の夜のことを思い出すと、
なんだか、新しいことを始めることができたという高揚感と、何かしらの罪悪感が渦巻いていました。 さらにその次の日。
瑞希は普通にうちの住人となりました。
瑞希:「泊まっていい?」
俺:「いや、私バイトですが?」
瑞希:「ダメ?」
俺:「遅くなるけどそれでもいいなら」
瑞希:「わーい(´∀`*)」
そんなやりとりをしてバイトに行き
1時を回った頃に家に帰りました。
あらかじめ、バイトが終わると同時に終わったことを連絡していたので
家のしたの駐輪場に瑞希が立っていました。
瑞希:「おつかれー」
俺:「うぃ」
瑞希:「ねむーい!」
俺:「よー待ってくれたなー」
瑞希:「んふふー」
とりあえず家に上がり
さっさと風呂に入って寝ることにしました。
といっても、シャワーですが。
俺:「シャワー浴びる?」
瑞希:「あ、家で入ってきた!」
俺:「りょ」 そのままシャワーを浴びて
部屋に戻ると、瑞希は当たり前のように
布団の中で丸くなって寝ていました。
タオルでわしわしと頭を拭きながら
布団の横に座りぼーっと瑞希の寝顔を見ていました。
可愛いなぁ。とか思ってました。
髪は艶のある黒髪で、それが顔に少しかかっているのを手ですくいあげて
邪魔にならないように後ろに持っていきました。
俺:「瑞希?」
瑞希:「…スーッ」
規則正しい寝息を立てて寝ている瑞希を見ると罪悪感が少しずつ大きくなりました。
でも、それよりも何故か胸にもやもやする感情が大きかった気もします。 規制がかかって連続投稿ができません。
ポツポツ書いていきますので、見られてる方が居られれば、反応ください。
申し訳ないです。 遅くなって申し訳無いです。
質問なのですが、この後の展開は
書いた方がいいのでしょうか?
それとも生々しい表現は飛ばして
展開を進めていった方がよろしいのでしょうか?
初心者なもので、そこらへんのことがあまり理解できていないので…
よろしくお願いします!
どちらが良いか決まり次第書きます! いちいち気にしなくていいよ
好きなように書いてー! ありがとうございます!
では、他のをみると書いてそうなので、下手くそなりに書きますね。
続きです。
寝てしまった瑞希の首のしたにそーっと手を入れて優しく抱き寄せました。
普通に寝てたみたいですが、モゾモゾとこちらによってきてくれました。
そのまま、スーッと寝息をまた立て始めたので、ただぼーっと抱きしめていました。
少し時間が経ち、どうしようと考えていました。
きっと、頑張ればこれからそういう関係になることも可能だろう。でも、それで嫌われたら、でも、うーん。などと思考を巡らせた結果…
遊ぶってことはなんなんだろう。
と思ってしまいました。 そこから、なにか吹っ切れたようになりました。
や、でも、流石に嫌われるのは嫌だったので悩んだ挙句、寝ている瑞希にそっとキスをしました。
そっとキスをすると、ビックリしたように瑞希の唇がぴくっと動きました。
俺:「起きてんの?」
瑞希:「半分半分ぐらいかなー」
そういった瑞希に、多いかぶさるようになり、キスをしました。
瑞希:「…ンッ」
軽く合わせていると、緊張してるのか、少し唇がかたかったです。
自分もとにかく緊張で吐きそうでしたが、それを見せないように少しずつリードしていきました。
少しの間、ゆっくりとキスをしていると、固さが取れてきて、すごく密着するようになりました。
瑞希の唇は、柔らかくて、すごくあったかかったのを覚えています。 なんか、いつもキャラが同じですよね
とくに相手役の女性キャラ
こういうタイプが好みなんですねw 唇を離して、瑞希と向き合うと
暗闇の中で、少し目がなれてきて
瑞希の表情が見えました。
少し恥ずかしそうに、なんでしょう。
とろんとした表情になっていました。
瑞希:「…ン」
俺の胸の所の服をそっと掴んで引き寄せると
自分からキスをしてきました。
さっきとは違って、唇で甘噛みするように
キスをされて、もう私てんぱりまくりです。
瑞希「…ン…フッ…」
それが見たことない光景で
自分が付き合ってない女の子とそういうことをしてるという背徳感とが相まって
ものすごく興奮していました。
ですが、本当に慣れていないので
というか、わからないので必死に返すのが精一杯でした。 瑞希:「…ふふふ」
俺:「何?」
瑞希:「緊張してる?」
俺:「…はい」
瑞希:「わっ…えっと…これであってた?」
俺:「申し分ないです」
瑞希:「なら、よかった」
そういって、またキスをしてきました。
ですが、私も男ですもの。一匹の狼ですもの。
我慢できなくなります。
キスの最中に、スッと舌を出すと
びっくりしたようですが、すぐに受け入れてくれました。
「ンッ…チュッ…クチュ…」
舌を絡めると、音がしてそれがなんとも恥ずかしかったです。
瑞希:「…はぁ…俺、唇柔らかいね…」
俺:「柔らかいというか厚いんです」
瑞希:「私は好きだけどなー…ンッ…」
何度も何度も唇を重ねていると
ずーっと幸福感と高揚感が押し寄せてきました。 瑞希:「本当に遊びなれてないんだね…」
俺:「縁が無かったので」
瑞希:「…そうなんだ…安心した…」
時々会話をしながら二十分ぐらいキスをしていました。
今ならまだ引き返せる。そう思った瞬間もありましたがそんなの無理ですよね、殿方。
手を瑞希の顔の横に持っていき、添えるような形で耳に手をかけました。
瑞希:「んーっ…!!」
聞いたことのない高い声がでてびっくり。
俺:「耳、弱いの?」
瑞希:「弱いというか、こそばゆい」
俺:「ほう」
唇から耳に照準を合わせ直し
瑞希耳を思いっきり甘噛みしました。
瑞希:「…んっ! …んーー…アッ」
すげぇエロいんですけど。 耳に舌を這わせたり、していると
ピクピクとなって、それがまた可愛かったです。
もうどうにでもなれ精神で、そっと瑞希の胸に手をかけました。
相変わらず、大きい…
服の上から、ほとんど力を込めずに撫でるように触りました。
服の上からだと、本当にそこまで大きく見えないのですが、いざ触るとその大きさに驚きました。
俺:「これ、ブラの意味あるの?」
瑞希:「…ハッ…ン…?」
俺:「いや、ほとんど出てるんだけど…」
瑞希:「…小さいのつけてるから…」
瑞希の胸を触ってて思ったのですが
ブラの上からほとんど胸が溢れていました。
というか、もう頂点が出てます。
俺:「へぇー…えぃ」
軽く頂点をつまんでみました。
瑞希:「んぁッ!!!!」
体が反射的に縮こまっていました。 服の上から摘んだり、弾いたりしていると
喘ぎ声を漏らしながらビクビクしている瑞希は本当にエロいのです。
瑞希:「やっ…アッ…んンッ…ンァッ…」
その反応を見ていると男というのは
獣を飼っているわけで、獣も暴れだすわけで…
ゆっくりと瑞希の服を脱がせて
ブラをとって、寝転がらせると恥ずかしいのか布団を引っ張って隠してしまいました。
瑞希:「ブラ取るの上手だね…」
俺:「ステータスです」
瑞希:「なにそれー(笑)」
そういって、自分も上裸になり瑞希に多いかぶさるようになり、抱きしめました。
瑞希:「ふぁ…あったかーい」
俺:「自分の心臓の音しか聞こえない…」
瑞希:「ここまでしといてなに言ってんの!」
そういって、抱きしめているとまぁ、うん当たるよね。
瑞希:「…わぁ…かた
俺:「やめて…」
恥ずかしくて死にそうでした。 瑞希:「…俺?」
俺:「ん?」
瑞希:「寝っ転がって…」
俺:「…ん」
仰向けにごろーんと寝っ転がると
瑞希がゴソゴソと俺の足の方へ移動しました。
先に言っとくと、俺は自分の家では基本的にパンツとTシャツなのでズボンはいてません。
瑞希:「…ンフフ」
瑞希はパンツの上から俺のモノを手で触り始めました。
その手つきが妙にいやらしくて、相当興奮してたと思います。
指でなぞってみたり、手のひらでさすってみたり、握ってみたりと、いろいろされました。
瑞希:「痛くない?」
俺:「…ん…」
瑞希:「おっきいねー…収まってないし(笑)」
俺:「ボクサーがちっせぇんだよ」
瑞希:「そだね…」
スッと手を伸ばして、パンツを脱がされました。 >>80
ありがとうございます。
チャットエッチで見るような表現で申し訳ないです…
お見苦しいのはご勘弁を(笑) >>81
わかる方もおられるのですね…
それは、最後にお話致します! >>82
本当に自分の都合のいい時にしか更新できていないので申し訳ないです…
暇なときでもまた覗いてください! おっきいいのか…くそっ!
ちっちゃって言われた俺ってort
折れたぞ…折れちゃったぞ
気を取り直して続きを待つとするか 指先で先端を擦られて、
なにこれ、こんなんされた事無い。
とか思いながら、緊張して気持ちいいのかもわからず、されるがままでした。
瑞希:「男の人でもピクピクなるんだねー」
俺:「…るっさい」
瑞希:「…かわいいー」
女の子の可愛いはよくわからんです。
モノを触る手を止めたと思った瞬間。
すっごくあったかくて、柔らかい何かに包まれました。
見ると口で思いっきりくわえていました。
まさか、最初からそんなことができると思ってなかったので、びっくりしてしまいました。
そして、瑞希口でするのめっちゃうまいんですの。
「クチュ…チュッチュッ…ンァッ…ジュジュポッ…」
音をたてながら、口で一生懸命している姿を見ると軽くイキかけました。 口でしてもらっていると、
やはり、もうガマンの限界でした。
俺:「入れていい?」
瑞希:「…うん。いいよ」
そういった瑞希を抱いて、
布団の上に倒しました。
俺:「えーっと、ゴムは…」
瑞希:「…つけなくてもいいよ?」
俺:「え?」
瑞希:「元彼とほとんどつけたことないし」
そう言われたとき、どうしようと思いました。
いいと言ってるんだからいいのか?
それとも、どうなのだとうと一瞬思いましたが、やはり俺にはそんな度胸ありませんでした。
俺:「あはは、それはやめとくよ」
瑞希:「なんで?」
俺:「なんでって、それがマナーじゃない?」
瑞希:「…」
俺:「いくら瑞希がよくても、俺はその責任を取ることが今はできない。まだ学生だからね。それに、もし万が一できちゃったら、一番辛い思いをするのは瑞希だよ?」
瑞希:「…」
俺:「まぁ、こんなことしといて何言ってんだかって思うかもしれないけど」 瑞希:「…ぅん」
それだけ言うとゴムをつけて瑞希の足元へ移動しました。
瑞希:「俺は優しいね…」
俺:「そんなことないと思うけど」
瑞希:「んーん。嬉しい…」
そう言われたとき、たまらなく愛おしくなって思いっきり抱きしめました。
キスをして、舌を絡ませて、
瑞希の存在を確かめるように抱きしめました。
手を下に伸ばすと、瑞希はびっくりするぐらい濡れていました。
俺:「すげぇ…」
瑞希:「ん〜〜!!!」
俺:「怒んな怒んな」
瑞希:「だって〜!…ンッ…アッッ!!」
割れ目に添わせて指でなぞると
瑞希の体はビクッと跳ねました。
そして、ゆっくり指を動かし、一番敏感なところを探しました。
瑞希:「や…ンァッ…アッアッ…ンンッ~…」
ぷくっと固くなっている一点を指の腹で優しく愛撫するとものすごい喘ぐのです。
瑞希:「キャッ…ンァッ!!俺…ヤダァ…まって…アッアッ!!」 ただひたすら丁寧に、痛くないように攻め続けていました。
瑞希:「アッ!!…ンンーーーーー!!…ヒャンっ!!!!」
1番高い声が聞こえたと思った瞬間、瑞希の体がキュッ小さくなりました。
そして、そのままビクッっと大きく痙攣していました…
俺:「もしかして、イった?」
瑞希:「ハァハァ…んーー!!!」
俺:「あ、はい…」
手を話すと、手がもうすごい濡れてました。
俺:「じゃあ、入れるね?」
瑞希:「ん…」
そして、正常位の格好で、ゆっくり瑞希の中へ入れていきました。
瑞希:「…ンッ」
俺:「い、痛い?」
瑞希:「んーん…ただおっきぃから…キツい」
俺:「す、すいません」
そのままゆっくりと挿れていき
根元まで全部収まると、瑞希はすこしニコニコと微笑んでました。
瑞希:「よかった…全部入った…」 そのまま、ゆっくり動き出しました。
自分のものが瑞希の中で、擦れる音と、瑞希の息遣い、喘ぎ声、全てがたまらなく愛おしかったです。
瑞希:「…んっ…あ…のね…」
俺:「ん…」
瑞希:「すごいね…幸せ…アッ…んぁっ」
俺:「…うん」
激しく動かし、その度、瑞希の胸が大きく揺れ、それを手の中で転がしながら
彼女ではない女の子を抱いているという事実を目の当たりにしていました。
瑞希:「ん〜〜〜〜〜〜!!!」
先に瑞希が大きく跳ねて、そして、軽く痙攣したあと、繋がったまま。
俺は瑞希の中で果てました。
お互い、息遣いが荒くなり、
多いかぶさるように瑞希と抱き合い、ただただ嬉しかったのです。 やってしまった罪悪感。
自分が、ただの好奇心で犯した出来事。
俺はその罪悪感でいっぱいでした。
それでも、少しだけ満足していました。
俺:「…ごめん」
瑞希:「なんで謝るの?」
俺:「自分勝手でごめん」
瑞希:「…私は拒否しなかったでしょ?」
俺:「うん」
瑞希:「私は嬉しかったよ?」
俺:「…ぅん」
そのままふわっと抱きしめてくれた瑞希に対して、俺はただ抱きしめ返すことしかできませんでした。
そのまま、二人で布団にくるまり眠ってしまいました。
朝起きたとき、瑞希はむにゃむにゃしながら、普通に寝ている姿を見て、自分が何をしたのか、一人で悶々と考えていました。 超遅レスで申し訳ありません。
あともう少しだけ続きます。
ここで、自分が学んだことをお話します。
まず、2ちゃんでも、女の子とやったとかセフレがどうとかって話があります。
実際、私の友達にもそういうことをする人は山ほどいます。
そういった人は、きっと割り切ることが上手な人なのでしょう。
この人とはこういった関係のまま、何も感情を持たず、ただ抱くための人。
体だけの関係を維持、破棄することができるのでしょう。
私には、それができない人間でした。
相手をどうしても気遣ってしまう、そして何より自己満足で終わることが嫌いな人間のようです。
つまりは、私は遊ぶことのできない人間でした。
別に多くの人を抱きたいわけじゃない、セフレが欲しいわけじゃない。
ただ自分が本当に好きな人を見つけたかっただけなのかもしれません。 そして、私はただ瑞希のことを純粋に抱く前から気にかけ、なにより好きだったのだと後になって気づきました。
好きでもない女の子を抱くような勇気は、俺は持ち合わせてないみたいです。
瑞希と出会い、ただ一緒にいて欲しくて、何よりも大好きな人でした。
それでは、もう少しだけお付き合いください。 それからの生活はほとんど、瑞希と共にするようになりました。
最初は週に二回ほど泊まるぐらいだったのですが、月日経つにつれ、家に瑞希の服やメイク道具が置かれるようになり、食器が増え、ほとんど共同生活のような状況になりました。
合鍵も私、バイトが終わると家に帰り、テレビを見ながら起きて待っていてくれることもよくありました。
冬が終わり、春が来て2年生に進級してもそれは続きました。
それでも自分の気持ちを伝えることをしなかったのは本当に臆病ものだと思います。
今のこの関係が、生活が壊れるのを恐れ、瑞希の優しさに甘え、覚悟を決めることを先伸ばしにしていただけでした。
ある日のバイト後、家に帰り玄関を開けると、瑞希が待っていました。 瑞希:「おかえり!お疲れ様です!」
俺:「おーただいま」
瑞希:「相変わらず遅いねー」
俺:「馬車馬のごとく働かされるからな…」
瑞希:「姉妹店でもそれは変わらないかぁー」
俺:「それな(笑)」
そういってふたりで笑い、とりあえずタバコに火をつけました。
瑞希:「飲むー?」
冷蔵庫をあけて、缶ビール片手にそう聞いてくる瑞希。
俺:「瑞希が飲むなら飲む」
瑞希:「今日は女の子の日だよ?」
俺:「相変わらず会話がぶっ飛んでるでござるな」
瑞希:「あははー!」
俺:「どんな目で俺を見とんだか」
瑞希:「どーぞ!」
缶ビールを差し出され、それを受け取り二人して封を開ける。
俺:「あー、うまーい」
瑞希:「うん!これは好き!」
俺:「酒にタバコに女とかクズやなぁ俺」
瑞希:「なーにいってんの(笑)」 そのまま今日あったことや、レポートがどうだのなどの話をしていました。
瑞希:「そう言えばさ、気になる先輩がいるって言ってたじゃん?」
それがずっと心の中で溜まっていたのです。
それが理由で俺はきっと気持ちを告白することができなかったのだと思います。
俺:「あー、言ってたね」
瑞希:「俺と出会う前にさ、一回告白したんだー」
俺:「へぇ」
瑞希:「馬鹿だよねぇ」
俺:「いいんじゃない?言うのはタダだし(笑)」
瑞希:「もう!でも、やっぱり振られちゃってさ…それでね絶対後悔させてやるって思った」
俺:「ほう」
瑞希:「まぁだからどうしたって話なんだけどね」
そういって笑う瑞希は俺にとってはひどく辛いものでした。 俺:「あのさ…」
瑞希:「ん?なに?」
俺:「後輩から告られたんだけど」
瑞希:「…え?」
なぜこのタイミングで言ったのか謎ですが、多分自分がちょっとムッとしたのでお返しのつもりですそう切り出したのでしょう。
俺:「今度、一緒に出かけてくださいって言われてるんだけど」
瑞希:「…うん」
俺:「行ってきていい?」
瑞希:「……」
そう言うと、瑞希は悲しそうな怒ったような表情に一瞬なりましたが、へらっと笑ってしまった
瑞希:「なんで私の許可がいるのー?」
俺:「いや、なんとなく」
瑞希:「…私は俺の彼女じゃないんだから止める権利ないでしょ?」
俺:「まぁ…うん、そっか」
瑞希:「うん、そうだよ」
それからの部屋の空気が重く、自分はなんて馬鹿なことをしたのかと落ち込みました。 瑞希が、缶を机の上に置くとスッと立ち上がって、コートを羽織り、バックを持ち始めました。
俺:「どしたの?」
瑞希:「今日は、帰るね…」
俺:「なんで?」
瑞希:「洗濯物溜まってたの思い出したから」
俺:「別に明日でよくね?」
瑞希:「今日しときたいから。んじゃね」
俺:「おいっ!」
そういった時には玄関の靴を引っ掛けて、外に出ていってしまいました。
俺も立ち上がり去っていった瑞希を追いかけて、駐輪場へおりました。
俺:「いきなりどうしたん?」
瑞希:「今日は帰る」
俺:「この時間から帰る意味あんの?」
瑞希:「……」
俺:「とりあえず、うち入れよ」
瑞希:「ごめん」
こっちを真っ直ぐに見て、呟く瑞希を見ると何も言えなくなりました。
瑞希:「今日は帰る」
それだけいうと、自転車を押しながら帰っていってしまいました。
俺はただ呆然とその場に立ち尽くし、自分の発言の愚かさを悔やみました。 次の日。
瑞希からの連絡は結局なく、夜になっても家に来ることがなかったので連絡してみました。
俺:「今日こんの?」
瑞希:「(既読無視)」
俺:「おい」
瑞希:「(既読無視)」
返信が来ない。
俺:「っのアマぁ…」
ぶつくさと文句を言いながらどうすればいいか考えた結果とりあえず、あんまり連絡してもうざいと思い辞めました。
次の朝、目が覚めると瑞希からLINEが来ていました。
瑞希:「しばらく行かない。ごめんね。」
胸がギュッと締め付けられるように痛くなりました。
自分が1番大切な人からの拒絶は相当に応えました。
それから毎日、怖くて連絡が取れず、瑞希からも連絡が来ませんでした。 5日ほど経ち、後輩と出かける当日になりました。
近くのショッピングモールへ行き、服や雑貨を見ながら、歩いていました。
瑞希のことは極力考えず、後輩に失礼な態度を取らないようにつとめました。
夜になり、後輩を家まで送り届けるとこっちをじっと見てきました。
後輩:「今日は本当に楽しかったです」
俺:「うん、楽しかったね」
後輩:「はい!いい思い出になりました!」
俺:「それはよかったです」
後輩:「なので、先輩のことは諦めます」
俺:「え?」
いきなりそう切り出した後輩に目を見張りました。
後輩:「瑞希さんですっけ?先輩とよくいる方」
俺:「あー、うん…」
なぜここで、瑞希の名前が出てくるのかわからなかったが素直に答えた。
後輩:「先輩は瑞希さんのことが好きなんですか?」
俺:「…どうだろう」
後輩:「好きですよ、先輩は」
俺:「…」
後輩:「先輩は瑞希さんのことが好きです。多分、間違いないと思います」
きっぱりと言われ、なにを言ってるのかよく理解できませんでした。 後輩:「大学で一緒に歩いたり、ご飯食べてるところを時々見かけましたけど、瑞希さんといる時は先輩本当に幸せそうですよ?」
俺:「…」
後輩:「正直、なんで付き合ってないのか疑問です」
俺:「それは…」
後輩:「なんて!いきなり変なこと言い出してごめんなさい!」
そういって、にへらっ!と笑う。
後輩:「今日のデート本当に楽しかったですけど、先輩には瑞希さんしか見えてないみたいですね」
俺:「ごめん」
後輩:「謝らないでくださいよ!」
俺:「後輩の言う通り俺は瑞希が好きなんだと思う」
後輩:「はい…」
俺:「だから、後輩と付き合うことはできない。本当にごめん!」
後輩:「諦めるっていってるのにわざわざ振らないでくださいよー!」
俺:「ご、ごめん」
後輩:「謝らないでください。もう満足しましたから!」
そういって自分の家の中へ戻っていきました。
自分の気持ちを確かにわかったあと、自分が何をすべきかを考えました。 帰ってすぐに、瑞希にLINEを送りました。
俺:「話があるんだけど」
瑞希:「何?」
俺:「会って直接話したい」
瑞希:「聞きたくない」
俺:「なんで?」
瑞希:「なんでも」
そのままいくら言っても会ってくれず、仕方なく呼び出すのは諦めました。
呼び出さずに、突撃すればいいのだから。
ということで、瑞希の家にチャリをブッチでこいでたどり着きました。
階段を駆け上がり、インターフォンを鳴らしました。
数秒後、ガチャっと言う音と共に瑞希が出てきました。
瑞希:「何?」
俺:「俺、瑞希のことが好きです!!!」 たった一言、好きというのにとても時間がかかってしまった。
素直になるのが怖くて、関係が崩れるのを恐れて、そして、なにより瑞希が離れるのが怖かった。
それでも、大学に入って、見つけた人だから。
自分が遊びでもなく、ただ純粋に好きになった人だから。
瑞希:「…ぇ」
俺:「ずっと言いたかった。好きだって、面と向かって瑞希に言いたかった」
瑞希:「……」
俺:「俺、馬鹿だからさ、後輩のことは本当は言わずに終わらせるつもりだった。でも、変な意地張って瑞希と関係悪くなって本当に辛かった」
瑞希の目を見てただ必死に告白しました。
思っていること、好きなこと。
誰よりも好きであることを。
俺:「誰よりも瑞希が好きです。だから、俺と付き合ってください!!!!」
瑞希を見つめてそういった。 瑞希:「…遅いよ」
そう言うと、目にいっぱいに溜まった涙を零して、抱きついて来ました。
瑞希:「…っっ!…ぅぅ〜……」
小さく肩を震わせながら、鳴き声を噛み殺し、抱きついている瑞希を落ち着けるように抱き返しました。
瑞希:「怖かった…は、話しって…後輩と付き合うって…んっ…いわれ…るんじゃないかって…」
俺:「…」
瑞希:「私は…俺にとっては…んっん…本当に遊びなのかなって…思って……ずっと怖くて聞けなかった…」
俺:「ごめん」
瑞希:「私も、俺の事好きなの!…大好きなの…っ〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
そういってついに、嗚咽を漏らしながら泣いてしまいました。
俺:「言わなくてごめん。俺も瑞希が好きです。大好きです…」
そういって、抱きしめながら少しだけ俺も泣いてしまいました。 大変長い期間完結させることができずに申し訳ありません!!
本当にあと少しで終わりです。
見てくれている方が少しでもいて下さって本当に嬉しいです。
この話は、実話です。
しかし、あまりに展開が急だったり、作り物臭いかもしれません。
申し訳ありません!!
なので、読んでいただいた方で、作り話か実話かは判断してください。
なお、ところどころフェイクの方を混ぜさせていただいております。
あと、前にいつもこんな感じの登場人物ですね、というレスがありましたが、実はその通りで、初めてのスレ立てではありません。
文体や書き方でわかる方もおられるかと思いますが、ご内密でお願いします。
久しぶりのスレ立て楽しかったです!
代行してくださった方、本当にありがとうございます!
読んでくださっている方々、ありがとうございます!
また今日の夜から最後まで書き終えたいと思っています。もう少しお付き合いくださいませ! 遅くなって申し訳ありません。
終わらせに参ります。
その後、お互いの気持ちを告白し、晴れて恋人同士になりました。
周りからは、ずーっと、付き合ってなかったの?それがびっくりするわ。と言われました。
同学科の子や、知り合いにはかなり広まっていたらしく、付き合っているという認識の方が多かった気がします。
その後、瑞希を好きな先輩が現れたり、バイトをやめるやめないで喧嘩したり、多々色んなことがありましたが、それでも仲良くやっています。
そして、来年卒業です。
この大学生活が幸せだったことのまとめでした。 しょうもない話でもうしわけございませんでした。
お付き合いいただいた方は本当にありがとうございました。
レス嬉しかったです!
ひとつだけ、言いたいことは。
遊ぶのは程々にしましょうということです(笑)
自分のしたいことをすべきであると私は思います。
本当にありがとうございました!
それでは、また見る専に戻ります。
さようならー( ´ ▽ ` )ノ 出会い系サイトはとにかくサクラや悪質サイトが多くて、釣りや悪質サイトに騙されないように注意が必要です。
ちゃんとした出会い系サイトを探すときには、口コミ評価や、ネット上の評判を元に探すのが一番です。
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ここはピュアな出会いが多いので気に入ってます。 出会い系サイトはとにかくサクラや悪質サイトが多くて、釣りや悪質サイトに騙されないように注意が必要です。
ちゃんとした出会い系サイトを探すときには、口コミ評価や、ネット上の評判を元に探すのが一番です。 他スレコピー
日本のマスコミが外国の支配下に有るから日本が可笑しく成っているのです。統一教会など外国勢力が日本のマスコミを支配しています。
フジTVのヒエダ会長は『ソフトバンクの孫の腹心』だとも言われ一緒に食事している仲です。
読売のドン渡辺恒夫は、読売の株の38%を持つ支配者ですが、昔はただの読売の記者だった男です。それがどうして38%のグループ企業の38%の株を持てたのか?謎です。
桜田淳子の韓国での統一結婚式では、教会発表で3万人以上の日本人が参加したと言っています。
彼らの教えは『企業で出世し韓国の為に尽くせ』が教義です。オウムは200人の出家信者であれだけの事をしました。統一教会は社会の中で『出世しろ』と教え『社会の中に入っています。
ですからマスコミでは『オウムの教祖松本ちずお』は在日ですが誰も知らされていません。
カレー事件の林真須美も在日・ルーシーさん事件の織原城二も在日・教育大事件の宅間守も朝鮮部落出身です。
エリート夫バラバラ殺人の詩織容疑者も他スレでは、『男の親が勘当してまで結婚に反対した(美人・年下・親は大金持ちで社長・お嬢様学校)これで反対は在日だと書かれていますが、マスコミは韓国の良い事は派手に書きまくりますが知らせないです。
韓国籍の男による大阪市生野区無差別通り魔事件 (去年5月の事件、日本人なら誰でも良かった、複数の男女を殺傷)
NHK=完全スルー
日本テレビ NEWS ZERO=完全スルー
テレビ朝日 報ステ=ストレートニュース。氏名・国籍・犯行動機(生粋の日本人を殺す)等はスルー。
TBS NEWS23=完全スルー
フジテレビ ニュースJAPAN=完全スルー
無差別通り魔事件という通常トップニュースで報道されるべきものが
19時以降主要メディア全てで報道がされなくなった。
唯一報道したテレビ朝日では氏名すら報じなかった。
去年5月に韓国の公園で93歳のお爺さんが「日本統治時代は良かった、日本人は良い人ばかりだった」
と言って、反日教育を受けた35歳の男に殴り殺された事件が有ったけれど、日本のマスコミは報道して居ないよね!
これって日本のマスコミは韓国朝鮮の悪い事は報道しない偏向してるね。 ★恋愛サイトランク★
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条件を書きこんだら今度は相手に送るメールの内容を考えます。
毎日2〜3人に送ることを想定しその大元の文章をつくっておきます。
ただし多くの女性は自分だけにメールが来ることを望んでいます。
従って一人ひとりに書く文章も必要です。たとえば「最近はグリーンスムージー にはまっています。」
と書いてあれば定型文の最後に自然な形で「僕も最近ジューサーを買いまして毎日飲んでます。
私のレシピかなり美味しいので教えましょうか?」というような女性宛のメッセージに見せかけた 文章を付け足します。
つまり定型文+オリジナルメッセージというようにします。
そのほうが返事が来やすいでしょう。
相手から連絡が来なくなればその相手には執着しないようにしできるだけ機械的にふるいにかける作業をします。
ネット系出会いが上手くいかない人はこのような段階で1人に執着して追いすぎる人です。
駄目と感じたら即次の女性を探しましょう。
ここですべきことは相手が自分と趣味や考え方で共有できる部分が多いとみせることです。
簡単にいえば趣味があう気が合うようにみせるわけです。
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ttp://www3.nhk.or.jp/toppage/zenkoku/shutoken.html 従軍慰安婦について述べておきます。まず、彼女達はただの売春婦だという事です。
まず忘れて成らないのは朝鮮は「日韓併合後は日本だった」と言う事で考えないといけません。
つまり、帝国陸軍軍人に成る事以外選挙権を含め全て法律的には日本人として扱われていました。
勿論その当時は選挙権は一定以上の税金を納めている男と言う条件がありましたがこれは日本人全部に言えることです。
本題として、日本軍は世界一性に潔癖な軍隊と言われていました。軍規には「他国において婦女子に強姦をしたる者はこれを銃殺に処す」と成っています。世界一キツイ軍規なのです。
アメリカ軍は、現地調達主義です。日本占領下でも数万人の混血児を生みました。ベトナム戦争では、最大60万人の米軍が駐留しましたが、5万人以上の混血児が生まれました。
これに対して日本軍は4年間の大戦中600万人が海外に行きましたが、混血児は軍が結婚を認めたフィリピンとインドネシアに200人が生まれているだけです。
そして日本軍は「自前調達=他国に迷惑はかけない主義」でしたので、「御用商人」として売春宿も付いて行きました。これが「従軍慰安婦」です。
そして、これらを利用したい男は高額なお金を払っていました。ただの売春宿なのです。
そして、この問題が外国勢力に動かされている日本のマスコミが無理に作り出したと言われているのが嘘が一杯あることです。
調べれば分かる事ですが「従軍慰安婦の50%以上が東北出身者です」それと外地に近かったため朝鮮出身者もいましたが「彼女達を斡旋した斡旋会社の社長は全て朝鮮人でした」
従軍慰安婦問題をねつ造(元SF小説だった)した朝日の植村記者は昔に韓国人の女と結婚してるけれど、当時韓国人と結婚してるなんて
きっと韓国人教祖の文鮮明の統一教会員だったのではないかな?血は日本人だけれど心は韓国人で
「韓国の為に尽くすのが使命・運命・神のおぼしめしだと洗脳されてるからね。 イギリスBBC放送が10年くらい前に日本の右翼を取材し、本国向けの番組を作ったという。日本には、NHK・BSで放送されたらしい。
そのときのBBCの女性リポーターのコメントは、
「右翼の主張は天皇制復活、日本民族の国粋主観等だが、実際の構成員が国粋主義者 とは相容れない筈の韓国、朝鮮人、また天皇制と言う身分階級の下では最下層に位置され 最も身分制度の被害者であったはずの被差別出身者で90%を占めている。
はっきり言ってこの取材で、彼らの真の目的を知ることは出来なかった。」 と結論づけてあったそうだ。 【政治】在日韓国人らをネット中傷・排斥、控えよ…安倍首相
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1367925394/
在日韓国人らをネット中傷・排斥、控えよ…首相
安倍首相は7日の参院予算委員会の集中審議で、国内で在日韓国人・朝鮮人らを
インターネットで中傷したり、排斥するデモを行ったりする動きがあることについて、
「一部の国、民族を排除しようという言動があることは極めて残念だ」と非難し、
控えるよう呼びかけた。
首相は「日本の国旗がある国で焼かれようとも、我々はその国の国旗を焼くべきでは
ないし、その国のリーダーの写真を辱めるべきではない。それが私たちの誇りでは
ないか」と強調。首相の会員制交流サイト「フェイスブック」にも同様の書き込みが
あるため、「エスカレーションを止めるコメントをしたい」と沈静化に努める考えを示した。
首相はまた、日本の防災技術について、「東日本大震災の経験と教訓を踏まえ、
海外展開して各国の防災技術の向上に貢献することは、震災で海外から多大な支援を
いただいた我が国の責務だ」と述べ、積極的に輸出する意向を示した。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130507-OYT1T00902.htm
【政治】菅官房長官、「ヘイトスピーチによる、商店の営業や学校の授業の妨害、極めて憂慮すべきだ。関係機関で適切に対応していく」★3
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1381185369/
★ヘイトスピーチ「極めて憂慮」=菅官房長官
菅義偉官房長官は7日午後の記者会見で、「在日特権を許さない市民の会」の街宣活動を
人種差別と認定した京都地裁判決に関し、「最近、ヘイトスピーチと呼ばれる差別的発言で
商店の営業や学校の授業などが妨害されていることは、極めて憂慮すべきものがある」と述べ、
在日韓国・朝鮮人の排斥を訴えるデモを批判した。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013100700599 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています