ラブマスター2 [転載禁止]©2ch.net
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これはラブマスター2と言うお話ですでは行きます続く 主人公の家の隣は忍者屋敷そこに住むのはメインヒロインの松浦聖子
しかし彼女は主人公の幼なじみではない続く 「やっほーーーーーーーー」遠くから女の子が来る彼女は木島炊煮亜(きしまたにあ)
主人公の幼なじみだが家は実はは近くではない続く 主題歌{アイウィッシュラブマスター}がかかる(前作の主題歌はロマンスの神様)続く ロマンスの神様とは広瀬香美の歌うラブソングであり
初代ラブマスターの主題歌でもある ラブマスターとは
全年齢対象ゲームでユイアート・バーチャリアが初出のハード
その他ワンダースワンや初代プレイステーション版などもある セガサターンなどにも出てるが
いずれもそれぞれ難易度が違うのである 「炊煮亜よくきたな」
「うんシンジ聖子元気?」
炊煮亜はそうに言う 「わっ」
素っ裸で聖子が出てくる
彼女は忍者で土とんの術を使って地面に隠れていたのだ 「聖子あんた忍者の血全開ね・・・・・・・・・・」
炊煮亜はそうに言う 聖子の家系は忍者の家柄で聖子も忍者の血を引いている
聖子は見かけによらず運動神経がすごく高いのだ 「あんたねえ」
「行くよ」
聖子は手裏剣を投げる
するとすごい速さで近くの看板に当たる ちなみに聖子はトランポリンなしで屋根裏部屋に上がれるジャンプ力を持つ 公園煮着くシンジ達
「なにあれ」
「可愛いーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
公園の噴水で何やら人が騒いでいる
明らかに竹が一本だけ噴水の水に浮いてておかしい
聖子がまた忍術を使用してるに違いない 「水とんの術は・・・・・・・・・・・・」
「こっちだよそれとそれ水とんの術じゃなくて身代わりの術だよ」
聖子が後ろから出てくる
あれ木だったのか?竹じゃなくて 「聖子」
またいない聖子の声がしたところに木がある
完全に遊ばれている 「やっほーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
聖子の声がするがいない
あいつは一体どこに 「えい」
聖子がいきなり出て来て
シンジの背中に氷を入れる 「つあっ」
「えへへーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「お前いつからいた・・・・・・・・・ああまたいない」
聖子の声がしたところに看板が立ってる {周りをよく見ましょう、聖子}
看板にはそう書いてある 選択肢
1木のあたりを調べる
2噴水を調べる
2を押す 「聖子胸が見えてるぞ不覚だったな」
しかし聖子ってこんなに胸大きかったか?
いつも素っ裸になってるけど 「それシリコンだよ」
また聖子の声だどこにいるあいつは そんなこんなで夕方になる
「あ〜今日は私の勝ちだね」
聖子が出てくる
こいつに勝てた事がない
かーらーすーなぜなくのーカラスの勝手でしょう?可愛い七つの子だからよー
夕方のアナウンスと共に七つの子が流れる 「夕方って感じだね後少しすると海は広いな大きいなが流れるよ」
家に帰りますか?
選択肢
1まだ帰らない
2帰ろう
1を押す 「もう夕方だ」
聖子はそうに言う
お寺の鐘が鳴り響く 「あそこのお寺謎が多くて好きだよ」
聖子がそうに言う 「あそこは謎だよな」
「うん謎」
聖子はそう言い返す 聖子のうちにはテレビすらない
ゲームはおろか
聖子の部屋(?)にいくつか手裏剣があるだけだそれと花札だけ
聖子自身家にほとんどいない為
あまり家にものが置いてないのだ 聖子は昼遊んで
夜は景色見て水飲むだけで一日が終わるらしい 「炊煮亜も誘おう2時間くらいは花札しようね」
聖子はそうに言う
そう言えば炊煮亜はどこ言った? 「じゃあその日はジュースやお菓子買い込んどくから」
シンジはそうに言う
小学生だがお菓子を買ったりしているのだ 「聖子ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
炊煮亜が走ってくる
何か買っていたようだった 信じられなかった我が目を疑った
花火セットとコンビニ弁当だ しかしこいつらどこからこんなもん見つけて来るのか謎だった 「ここで食べよう」
聖子はそうに言う
帰らなくてよかった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ムービー発生
聖子の笑顔が度アップで映る アニメ映像になり動くムービーが発生する
「シンジ美味しいよこのお弁当」
動くムービー終了 聖子のキャラソン
曲名{THE・GARL・OF・SINOBI}がかかる 歌がかかる
らんらん、らんらんあーるーこうあーるーこう
煙に隠れて今日も行くーーーーーーーーーーーーーー デート場所
ネオンシティが追加された
今度誘ってみよう 「聖子の家か行ってみよう」
俺は聖子の家に泊まる事にした とは言え聖子の家にはテレビもない訳だが
ゲームももちろんない 「今日の夜森を散策したあとちょっとコンビニよるけど行く?」
聖子はそうに言う 「それまでなにしてよっかもう夕方だけど」
聖子はそうに言う 「この辺に景色がいいところがあるのよ」
炊煮亜がそうに言う
「そこ行こう私いつもそこで景色見るの」
聖子はある方向に向けて駆け出す そこには綺麗な夕日がある
「シンジーーーーーーーーーーーーー」
聖子がシンジを呼ぶ 聖子達は夕日を眺めている
「聖子」
俺は聖子の隣に座り夕日を眺める続く 「家帰ったら何かする事ある?」
聖子はシンジに尋ねる
「特にないけど」
「じゃあさ」聖子は何か言おうとする続く 「家で花札でもしようよ夜コンビニ行くから」聖子はそうに言う続く ラブマスター2の声優
ちなみにラブマスター2のヒロインの女の子達の声優は女ではなく男の子がやっている
松浦聖子(CVアメリカのスラムの子供ホアッド君)続く ラブマスターのヒロインの声優は全員
カンボジア、ベトナムなどの貧民の男の子達がやっている続く ラブマスター2のムービーはCGではなくアニメ映像続く ラブマスター2のスケート場でかかる曲は
広瀬香美さんのゲレンデが溶ける程恋してのサビの部分がかかる続く 「うーみーは広いーなー大きいーなー」
聖子は歌を歌い出す続く Jメール
http://han.gl/0Lu8
ワクワクメール
http://han.gl/CzQ0
メルぱら
http://han.gl/mvZW
PCまっくす
http://han.gl/mf4I
はっぴーメール
http://han.gl/MpBm
条件を書きこんだら今度は相手に送るメールの内容を考えます。
毎日2〜3人に送ることを想定しその大元の文章をつくっておきます。
ただし多くの男性は自分だけにメールが来ることを望んでいます。
従って一人ひとりに書く文章も必要です。たとえば「最近はグリーン スムージー にはまっています。」
と書いてあれば定型文の最後に自 然な形で「私も最近ジューサーを買いまして毎日飲んでます。
私のレシピかなり美味しいので教えましょうか?」というような男性宛のメッセージに見せかけた 文章を付け足します。
つまり定型文+オリジナルメッセージというようにします。
そのほうが返事が来やすいでしょう。
相手から連絡が来なくなればその相手には執着しないようにしできるだけ機械的にふるいにかける作業をします。
ネット系出会いが上手くいかない人はこのような段階で1人に執着して追いすぎる人です。
駄目と感じたら即次の男性を探しましょう。
ここですべきことは相手が自分と趣味や考え方で共有できる部分が多いとみせることです。
簡単にいえば趣味があう気が合うようにみせるわけです。
じっくりゆっくりでかまいません。ある程度話が進んでいけばそのうち会えるような流れになります。 聖子は歌い出す
「聖子………………………………」
俺は聖子に近付く続く 「はいたい焼き私の唾液付きだけど」
聖子はたい焼きを渡す続く 「聖子の唾液がついてて美味しい」主人公にそうに言う続く 「ありがとうところでシンジあっちに行かない?」
聖子が指差すところは続く ここは田舎の町で田んぼがある
聖子は近くのお寺を指差す続く 「このお寺ずっと開かないんだって」
聖子がそうに言う
「じゃあどうやって?」
「入り方があるんだよ」
聖子は忍術を使い寺の中に入る続く 聖子は服だけ置いて中に入るつまり聖子は素っ裸である 寺の中
「あっ服外に置いてきちゃった裸だ私」
聖子はそうに言う 「聖子っていいケツしてるんだな」
「やだシンジこんな時に照れるよ」
聖子は照れる 「いいケツだったからつい」
「よければ触る?はいどうぞ」
聖子は尻を向けてくる 「ありがとう」
「こんなお尻でよかったらいくらでもどうぞ」
聖子はそうに言う 「ねえ覚えてる?電気もないお城に冒険した時の事」
聖子は言う 「ああ知ってる聖子が一人で走って行ったやつな」シンジはそうに言う続く 「聖子はここでも忍術使ったよな」
「裸にされた話しは?」
「あああそこにいたやつに裸にされた事もあるな」シンジはそうに言う続く 「聖子おへそ触られたりしただろ?」
「うん」
聖子は恥ずかしそうにそうに言う 「シンジ・・・・・・・・・・・・・・・ななせの事まだ気にしてる?」
聖子がそうに言う ななせとはシンジの恋人
病気で病院に寝込んでる女の子だ
助かるかと思いきや・・・・・・・・・・・・・・・・・・助からない
「どうして?」
「あの冒険をした頃からななせの病気は・・・・・・・・・・・・・・・」
「分かってるよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・明日病院に行こう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シンジはそうに言う 病院・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ななせはななせは無事なんですか?」
「病状が大分思わしくないのよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ななせの部屋
「ななせ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「シンジ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ごめんね・・・・・・・・・・・・私病気になって・・・・・・・・・・・・・・
せっかくシンジとデートして大きくなったら結婚しようって言ったのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ななせはそうに言う
「ななせやめてよそれじゃあ死んじゃうみたいじゃないのよ」
聖子は悲しむ 「聖子戻ろう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
私には分かってたシンジが泣いてたの
私も泣きたいよでも私は泣かないこんな時こそ笑顔なの
「あははははははははははははは!!!!!!!!!!!!!!!!!」
聖子は笑う 嫌な予感は消えなかった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ななせの病気は一向に治る気配を見せない
3日後
「ななせは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「いくらやっても起きないのよ」
「ななせ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「ごめんねシンジ・・・・・・・・・・・・・ごほっごほっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ななせは目を閉じる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「心肺停止ななせちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・完全に死亡しました」
悲しい通告が言い渡される・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ななせええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ」
シンジは大泣きする ななせは遠くから引っ越してきたシンジの恋人
しかし病気を抱えておりついに死んでしまった
その後シンジはしばらく学校を休んだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「・・・・・・・・・・・・・(もうシンジったら何やってるのよ・・・・・・・・・・・)」
聖子は呆れる ななせは髪飾りが似合う女の子だった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「もう私行ってくる」
聖子は学校を出る
「ななせ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・くそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
シンジは大泣きする
「私の事はもう気にしないで」
声が聞こえた確かにななせの声だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ななせ?」
「聖子と仲良くね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ななせの声はそう言った確かに 「聖子?俺は聖子とは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ペちん天国からななせに殴られた
「天国来たら許さない」
ななせの声が聞こえる生きろと言う事らしい 「聖子と結婚するの!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!それまで死んだらダメ」
俺は生きることにした・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やがて聖子が来る・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「シンジよかったそんなとこにいたら寒いよ私にくっついてよ」
聖子はそうに言う 聖子はくっついてきたとてもあったかい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「やる気出た?学校行くよ」
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「おばけ出るよ」
聖子は言う 「暗くて好きだけどな俺ここ」
「うーん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・忍術できるかな」
聖子は言う 「誰もいないぞ」
「胸見てみる?」
聖子は洋服の上着をまくる 「聖子のおっぱいがまんじゅうみたいなの覗くと何もない」
聖子は言う 「じゃあラーメン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「どうせなら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
聖子は言う 「と言ってもカラオケと言ってもあれだよ?機械じゃないよ?」
聖子は言う 「後ろで係員が点数つける原始的カラオケか」
シンジは言う 「ラーメン屋喧嘩一丁でラーメンもらってくる」
聖子は言う 夕方
喧嘩一丁にて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「だめだ混雑してる」
聖子は言う 「ラーメンお持ち帰りに出来ないなこれじゃあ・・・・・・・・・・・・」
「しょうがないカラオケで注文しよう」
聖子は言う そのカラオケは夕日が綺麗な原始的なカラオケだ
機械でリクエストした歌が出て来ず奥からメロディオンの音が聞こえるだけ 「かーらーすーなぜ泣くのーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
奥からビブラフォンが聴こえてくる かきん
バスケの点数盤のように点数を書いた壁が裏返る ただいまの聖子の点数
280点
「ああもう」
聖子は言う 「もう夜だねこの店手紙発射用のボーガンがあるの」
聖子はそう言うと自分の家に向けてそれを発射する 「これで聡子お姉ちゃんに連絡入れたから」
聖子は言う 「ロウソク持ってきた?電気の照明ないからロウソクないと真っ暗だよ?」
聖子は言う 「ない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「しょうがないなあヒカリゴケあるかなここ」
聖子は言う 「んもう今日はカラオケに泊まるよ?ったく金のかかる」
聖子は言う 「いつか聖子の尻舐めてみたいな」
「それは高校卒業までやらないの」
聖子は言う 「カラオケに泊まれるのか?」
「うん」
聖子は言う 「明日ロードオブステーション行かない?」
聖子は言う 「えへへーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
聖子はほくそ笑む 「明日はオーケストラを見に行くのも兼ねてるのでしたー」
聖子は言う 「雨の日に見る劇っていいと思わない?」
聖子は言う 選択肢
1そうかな
2わかる
3聖子のが見てていい
3を押す 「あの本屋?スーファミとか売ってるとこの」
聖子は言う 「そうだけど・・・・・・・・・・・・・・・どうした?」
「夜あそこはね」
聖子は言う その本屋はスーファミの置いてあるところだけ謎の電子音がする 「あそこでスーファミ探してるとピーーーーーーーーっていう変な音するのよ」
聖子は言う ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「この上か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
シンジは上を調べる
しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
また音がする・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「聖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シンジは声をかけたが 「聖子・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うあああああああああああああああああああああああああああああああ」
それはシンジが小さな時の不思議な出来事であった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 聖子の体がおかしい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「シンジ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
聖子は言う シンジはいつの間にか倒れていた・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「うんいいよ」
「あうっああうあうっ」
シンジは喘ぎ声上げる 「シンジのおちんちん可愛いでもこれは私の言うセリフじゃない」
聖子は言う 「アメリカ人あたりがな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「日本人らしくシンジのおなかくすぐっちゃえ」
聖子はくすぐる 「飲み物ない?」
「私の精子があるよ」
聖子は言う 「じゃあもらおうか」
ここまでしたのに青年期ではこれを忘れているシンジ 「じゃあまたあした」
聖子は自分の家に帰る
ちなみにわざとなのかどうか
聖子はシンジが覗ける位置で風呂入る 聖子の風呂を除くシンジ
お宝映像とも言えるほどの聖子の意外な美人な一面 聖子サイド
「んーーーーーーーーーーーーーーーなんか視線感じるな」
聖子は手裏剣を投げる しかも紙付きだ
見たいなら堂々と見て覗かないの
そう書いてある 「これは伊賀の手裏剣聖子なんでこんなのを?」
シンジは言う 「聖子の家尋ねるか」
しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー待ってうちはトラップだらけで」
聖子は止めにくる
素っ裸でだ 「まきびしあるんだけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そこ」
「えっ?」
シンジはまきびしを踏んでしまう 「うち忍者屋敷だから断りなしに入らないでね」
聖子は言う 「じゃっ」
2階に続くと思われる天井の穴にトランポリンなしで飛び入る聖子 聖子の部屋は誰も分からない
電話が通じるらしいから電話はあるんだろうが
詳しいところは不明 「シンジ毒ならししてないでしょ?それ食べたら死んじゃうから食べないでね」
聖子は言う 「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
スズランの花の調理法
毒鳴らししてないものはやるべからず
そんな本がある 毒慣らしとは戦国時代で偉い人が毒に慣れるため毒を少量食べること 聖子は現代でそれをやってる・・・・・・・・・・・・・・・・・
トリカブトを食べてるらしい聖子は 「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!なんだこの本」
七つのこと書かれた本がある お寺の開け方を記してある・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これを開けるとシナリオが変わりそうだ
それでも読みますか? 七つの子ルート
このルートは途中から設定が分岐したとかじゃなく
かまいたちの夜のルート分岐同様ほかのシナリオと全く設定が変わる仕様 普通なら恋愛ルートで進むが
七つの子ルート行くと恋愛ルートとは全く設定の違うシナリオと貸す 七つの子ルート
「松浦の由来それは松の裏よ読む」
シンジは読む 「読んじゃったんだ・・・・・・・・・・・・・・・」
聖子が出てくる 「巻き込みたくなかったのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・私はね7つ目の子なの」
聖子は言う 「七つの子?」
「七つの子って歌あるでしょ?あれ童謡じゃないんだよ」
聖子は言う 「どういうことだ?」
「私はねクローチャイルドの7人目なの」
聖子は言う 「えっ?」
「私はクローチャイルドの忍者飛忍なの」
聖子は言う 「寺って・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「フィフルゾーンに入れば」
聖子が言う 「寺に行けばいいんだな?」
「(あなたも6つ目の子なのに)」
聖子は思う 「わかったでしょ?この家にトラップ多い理由私があなたといつも下校するのはカムフラージュなんだよ」
聖子は言う 「思い出した俺は七つの子の本取りに聖子の家にきたんだ」
シンジは言う 「お兄ちゃんよく思い出したね」
このシナリオでは聖子はシンジの妹 「ここにいる限り追っ手が来る寺に逃げよう」
シンジは言う 寺・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ここずっと開かないんだ」
「開くわけないよ特殊だから」
聖子は言う 「さっきの本屋の電子音まさか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「盗聴器だよ・・・・・・・・・・・・・・お兄ちゃん気付いてたでしょ?」
このシナリオではそう
恋愛編だとただの謎の音なのだが このお寺恋愛編だとただ鍵がかかってるだけだが
七つの子編だと特殊な合金で固定されてるという設定 「スーファミ探してると電子音なるのはそ〜ファミニ盗聴器仕掛けてあるからだよ」
聖子は言う 「あの本屋行きたがらないのはそのせいか」
「あの本屋は組織5つ目の子が経営してるの」
聖子は言う 「暗かったり、客来ないのはわざと寄せ付けないからだ」
聖子は言う 「夜になるとなる盗聴器だよ・・・・・・・・・・・ナイトサイレンターというの」
聖子は言う 「お寺に入り込もうここなら手が入らない」
聖子は言う 「やめとこう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
お寺の開け方記してあるが読むのやめた 「シンジ?ああその本?お寺の開け方?ああ開け方難しいからメモってあるだけだよそれただの歌の本だよ?」
聖子は言う 「これからどこ行く?」
「あの本屋かな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
聖子は言う 「あの本屋の電子音なんなんだろうね?」
聖子は言う
結局あの音の正体は分からないままだ 電子音について聖子にどう説明しますか?
→お化けの音(幽霊編)
分からない(恋愛編) 幽霊編
「シンジ・・・・・・・・・・・・・・よく分かったねやだから言わなかったのに」
聖子は言う 「俺も分かってたけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「スーファミ探してると音がするのよあそこ人によれば天井から誰かが見てるって話も聞いたよ」
聖子は言う 「だからか聖子があそこ行きたがらないのは・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「あそこつまりスーファミの付近だけ音がするのはあそこで昔人が死んだかららしいの」
聖子は言う 「お寺が開かないのは?」
「あそこ出るんだってお化けがあまりに危ないから遂にお寺に鍵かけたんだよ」
聖子は言う 更に電子音についての説明が増えた
お化けの音
分からない
神様かも
神様編行きます 神様編
「シンジその通りだよ・・・・・・・・・・・・・・・あそこには神様が居るんだよ笛吹って言ういたずら好きな神様が」
聖子は言う 「あの本屋で?あそこが何か?」
「笛吹きが住み着いた店は繁盛すると言われてるの」
聖子は言う 「それがあの電子音だと思ってた音か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「あれは神様の口笛なんだよ」
聖子は言う 「スーファミ探してると電子音がしたのは神様が私に目をつけたんだよ」
聖子は言う 「じゃあお寺があかないのは」
「あそこは神様がいるからだよ」
聖子は言う 更に電子音についての説明が増えた
ロボットだったりして
ロボット編 ロボット編
「あの本屋がロボットの中なのよくわかったね凄い」
聖子は言う 「あの電子音はロボットの音なにすごいよね」
聖子は言う 「スーファミ探してると音がするのは?」
「そういうシステムだからだよ」
聖子は言う 「お寺があかないのは?」
「あれお寺じゃないよロボットだよ」
聖子は言う 「ああそうだった」
「ロボットの中が本屋なんてすごいよね」
聖子は言う 「あの音は一体・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「難しく考えない」
聖子は言う 「そんなやばいのかそのお寺」
「ここだって結構出るよ幽霊」
聖子は言う 「うんまたね」
その帰り道・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「あっ外人だ」
ヴァムがいた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この頃は純ベトナム人の性格だ 「聖子がいるから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シンジは言う 「お前は?」
「ベトナムから来たのホアンヴァムニャンヴァムでいいよ」
ヴァムは言う 「ヴァムは帰らないの?」
「ううん」
ヴァムは言う こうして俺は知らないうちにヴァムを好きになっていった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「俺泳げないから」
「無理やり海入れる」聖子は言う続く 当日
「嫌がらないの」
聖子は嫌がるシンジを無理やり海に入れる続く 「聖子やめろ海は嫌い」
「死んじゃうからちゃんと息して」
聖子は言う続く 「いっいやだ俺泳げないやめて」
「ほら上がらないの」
聖子はシンジを再び海に落とす続く シンジは溺れた
しかし
聖子を責める声は聞かない続く 「また練習だよ嫌がったら無理やり入れるからね」聖子は言う続く 何がどうちまってるのか聖子の世界では
恐怖政治が流行ってる 本当に何がどうしちまったのか甘やかしを一切捨てる教育が流行ってる 「俺もう海はやだぁ」
「喚かないのうるさい」聖子は言う続く 「さっ寝てないの死体増えると面倒くさいんださら」聖子は言う続く ぶくぶくぶく
聖子はシンジが溺れても海からあげようとしない続く 数分後………………………
「泳げたじゃん」聖子は言う続く 「でも家には帰らせないの合宿なの」
聖子は言う続く 合宿場
聖子がお風呂浴びてる
幼い顔つきの割に美人だ続く 「私教えないよ?でも飢え死にやめてね」
聖子は言う続く カレーは結局作られなかった
深夜まで永遠とカレー作りをやらされた続く 「相撲やるよそれから7時からイカを捕まえるよ」聖子は言う続く 「トイホアンヴァムニャン、ジパングのみんな」
この世界では日本ではなくジパングと呼ばれている日本続く ある理由があり国名が日本からジパングに変換された続く そのためラブマスター2の日本人は従来の者とは異なる国民性を持つ続く 「ベトナム人だね?」
「私もシンジと遊ぼうと」
ヴァムは言う続く 「勝負だよ勝ったほうがシンジにレイプね」
逆レイプが流行ってる 女の子のバトルが始まる
「コンサオ?ムキになってるよ」
ヴァムが言う 「そんなわけないよ変なこと言わないの」
聖子は言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
きりんちゃんと言う女の子が居る
ただし別シナリオのキャラなのでここでは活躍しない 「あいつは?」
「きりんちゃんだよでも石像みたいで動かない」
聖子は言う 「おそらくシナリオが違うんだろう」
ヴァムが言う別シナリオだとヴァムはいない 「こっちのシナリオに来ないの」
聖子はきりんのいるべきシナリオにきりんを追い返した パンツ一丁のふたりは取っ組み合いをする
聖子が勝った 「じゃあね」
聖子は帰る
「さあ俺も」
目の前に女の子が居る 「お前は?」
「きりんだよ・・・・・・・・・・・・・・・・・聖子にあったでしょ?」
きりんは言う 「あの子はね事故で両親なくして忍者の幻影を見てるだけなの」
きりんは言う 「ああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シンジは言う 「公園へ行こうよ」
公園へ行く
遊んだあと・・・・・・・・・・・・・・・・・
シンジの家 {きりんちゃんを見ちゃったの?}
聖子の書き残しがある 「驚いた?私半分死んでるんだ本体は病院にあるんだよ」
聖子は言う 「死んでても聖子お前が」
「だめ愛さないのきりんちゃんが泣くよ」
聖子が言う 「なにこいつ」
ヴァムが迷い込む
「ここあなたと関係ないの来ないで」
聖子はヴァムを専用シナリオに追い返した 「きりんはいつ出てくるんだ?」
「きりんはね死んじゃったのだから」
聖子は言う 「お姉ちゃんの私がしっかりしないから事故死して」
聖子は言う 「聖子の家は忍者屋敷じゃないのか?」
「あんなの作り話だよゾンビが出るだけ」
聖子は言う 「誰が言いふらしたか私を忍者なんて思い込んで」
聖子は言う 「海行くよ」
聖子は言う
「俺泳げない」
「死んだらごめんね」
聖子は言う 「嫌だあああああああああ」
「嫌がらないの」
聖子は手招きをしてシンジに躊躇なし 「私は死んでるから大丈夫だけど生きてる人は面倒だな」
聖子は言う 「死んだら一緒にあの世行こうね」
聖子は嫌がるシンジを止める気なし 「ほら上がらないの」
聖子は不思議な力でシンジを海から出さない 「じゃあまたね」
聖子は去る
「サイボーグだ」
女の子が居るサイボーグ女が 「そうだが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「あの音は人間には聞こえないはずよ」
女が言う 「俺と聖子はロボットに乗るために・・・・・・・・・・・・・・・・」
「話さないの」
聖子が電子機器で話しかけてくる 「その声RE776ね?」
女は言う
聖子はここではそんなキャラだ しゅっ
聖子の家から電子コードが
{あいつに会った?}
そう書いてある 聖子の家はカムフラージュで見た目が変えてある
聖子の家は秘密の組織の家なのだ 「ふっふえええええええ」
ヴァムが奇声を上げる続く ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています