【純情恋愛板】ポエムスレ ★6 [無断転載禁止]©2ch.net
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ある日君は
心の闇の中にやってきて
座り込んでから
無表情で私を見つめ続けてる
私が発狂しそうになると
君は立ち上がって
特に表情を変えることはなく
また見つめてる
君の愛はいつでも変わることがない
ふらつく私のバランスを取ってる
君から声というものは聞けないけど
私の世界ではいろんな美しい音が
君から輝くように聞こえてくる
■ 前スレ (★2が立った日 2016/07/27(水) 13:36:25.69 ID:pOPlLB3Mhttp://echo.2ch.net/test/read.cgi/pure/1406735221/
【純情恋愛板】ポエムスレ ★5
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/pure/1488125237/
by びんたん次スレ一発作成 守られるものはわずか
引き継ぐのははじまりの自分
はじまりに帰り、傷を癒して
アンチテーゼを理解できるぐらいの
個性の範囲で描くことにしよう
人形のために描くと
物語は歪んでしまうから
最後は好きなもの物語を
ハッピーエンドになるように どこが救済ですか
虐めの延長で遊んでるだけじゃない
失礼なやり方だと思います。
今後、私のものか〜と以前はかきました。
そのあと、
慌てたように謝罪の言葉をもらいました。
時間を延長したところで、
何があった見返したところで、
気持ちは冷える一方です 過ぎたこととして流します
が、
ありもしない対立をつくりあげて
世界を分けたのは、
すでにつくってあるものを
好きにしたかったからでしょう
そんな手間は必要なかったと
今となればわかることでしょう
そのやり方はすきではありません
偽者も偽者の代理も認めません
時間がもどるなら、
許可がおりる前だから、
残したものは勝手に使えないところですが、
それ以降の謝罪と
ここまでの過程を考慮して
残りも使っていいですよ
但し、一部を除いては紐付きですが…
以上、感想です。 陰り、照り、支え、そのすべてが月のようにかわる、いとも簡単に
世界中の薔薇でさえ、その運命から逆らえない。
月と薔薇、薔薇は月下でははてない運命。
が、日の下の国では真逆
日の下の国、一番美しすぎる妃に恋し、求愛、結果バラバラに…
じっとめをつむってます、再び貴女と廻り合えることを信じて 試験とはべつに、
歴史の勉強をしながら、
誰かが怒ってるかもしれないから、様子見。 試験に関しては、
私はうける気め必要性を感じてない
そういう価値観を持った役と、
エピソードをつくり
押し付けたことを知ってる
点数はとれないように決まってる
いじめの一貫としてね
欲しいものがあるからと、
嫌がらせに協力した人は
自分に点数をつければいい
項目はそうだね
倫理
プロ意識
いじめ
嘘 怪我、病気、針、雨、泣かしたこと、
そのあたりが、私は許せないから
いまだに、届けたい言葉がないのかも
どんな理由であれ…しない
そういう人もなかにはいるけど
自分にかえると聞かされて
慌てる人、人間らしいのかな
自分がしてることに気づいて、
やめたいという人、優しいんだろうな
加担した側も観察されてるから
同じといえば同じ、負担の差はあるけど
ガラスの向こう側もこちら側も
あまり、かわらないね
一概には言えない、人それぞれ、
状況にもよるかな、
季節に花は咲くだろうけど
届けたいと想える相手がみつからない
でも、古い応援でも、
気も紛れたし支えにはなりました
これは、本当 でも、XJAPANは好きじゃない
たくさんあるなかから、
都合のいいときだけ
関連付けされるのはうんざりだ でも、すきな人がいるなら
私の好き嫌いは関係ないのね
そうなんもんかな、
それなりに上手くいくといいよね
やってもやらなくても同じ
でも、ここまで引き伸ばした意味は
わからないけど、
最後くらい気持ちよく終わるといいな あの人もこの人も、消えました
というふうに答えるしかないけれど
ほんとに消えることもなく、
みんな、それなりに、
入れ替わり立ち替わり、
でも、誰かと会いたいわけじゃなく
向こうもそう
欲しいものが手にはいれば、
それなりの対応、そんなもんだよね
感想として。
最後の最後まで続く嫌がらせにうんざりするけど、水に流しますよ 水に流すわけないじゃん
言い方を変えるなら
流す必要がないってこと
野郎のした事はそれだけ残忍
「良い事したけど上手くいかなかっただけ」
くらいにしか感じてないでしょ
野郎の本質が糞だと一件で思い出したし
話し掛けられると気持ち悪すぎて苦痛 絡んでるようにみえるけど
絡んでない、それが掲示板
見知らぬ他人、別のはなし
流さない人もいれば
流した人もいる やり過ぎて責任をとらされた
彼と彼女は、
傷と後遺症を利用して
嘘を吹き込んで、
代理になろうとした
代理として「私の代わり、私と同じだからまもって。」
その言葉、無効だ。
皆が眉を潜めため息をついたように、
本人がいるのに代理など不要。 彼女は、泥棒でしかなく、代理ではない。
その部分を誤魔化すように、切り貼りしたつもりだったんたろうけど、無駄。
この間に繰り返した、嘘と虐めを、私は許さない。 無効にされたことを
なかったことにして騙しそうとした。
今回も。
最後まで、がっかりさせる。 時間を切り貼りしても
「私の代理よ。私と思って守って」のことばが、とっくに撤回され無効になっていることにかわりない。
それよりも、はっきりとした文面で、代理ではないと通達した、過去にも、最近にも。 「彼女は私の代理。私と思って彼女を守って。」というのは、ひとつの肉体を共有する心にだけ適用されるもの。
べつの体を持つ他人には適用されない。
私の描いた通りに演じてくれる人形役と、わたしの意思を伝えてくれる窓口としの代理は存在するけれど、
彼女は私の代理。彼女の言葉は、私の言葉。そういう存在はいない。
代理も引き継ぎも必要はない。
本人が生きているから。
にもかかわらず、都合のいい面だけは、代理だから守られるを嘘を押し通そうとしたこと、記憶がないときに騙したことを、私は許さない 失敗した絵
自分で切って失敗した髪
失敗した部分に色を混ぜて
さらにこんがらがる
失敗した部分を補おうとして
どんどん短くしてしまう
絡まった糸はもう無理にほどかない。 いまさら、
切りもしないし足しもしない
ただ、見たものに感想をいう
見つけた酷い嘘を酷いという 終わるにしても、
見えないかげで
どれだけの嘘を吹き込んで
騙そうとしたかを、知った、今では
過程でそれは嘘だと
おしえてくれた人もいたから、こそ
その人を代理として扱かった一時期と
それを撤回したあとに、さらに、その撤回をなかったことにしようと騙した事実を、わたしは残す
悪質な嘘が繰り返されないように
心ない嘘に傷つかないように 世界は思い描いたほど
素敵ではなかったのだから仕方ない
少しでもマシな着地点を探すのには
優しくない事実が役にたつことはある
大切なのは結局のところ、
他人を信用して代理にたてるなという
私より少し先に大人になった人の
冷たく聞こえた言葉が
本当は優しくて正しかったということ
目的のためなら何をしてもいい?
試されてるのお互い様、だとして、
代わりに針を刺されることを選ぶ人と
目的のためなら幼い子に必要はない針をさす人、
針をささない未知を示すこともできたはず、でも、しなかった
世界は素敵ですか?ある人にとっては…
代理を持たないから自分の言葉でいう
「彼女は私の代理、私と思って守って。彼女の言葉を私の言葉だと思って。」
それは同じ体を共有する心のはなし。
便宜上そこに座っていた人形役のことじゃない。
桜がちり、ひまわりがすぎ、彼岸花がさき、いずれ、冬が来て雪が降って、もしも、次の花がさかなくても詩はのこる。
代理はいなくても、誰かが守ってくれる。落ち葉を集めるように。
それもひとつのハッピーエンド。 最初に好きになった人は哀しいくらい
文痴だった
次に恋した人は信じられないくらい
文才があった
最期に愛する人は想像以上の幸せをくれる人
あなたです その女はあまりにも大勢を巻き込みましたよね
心が一緒、一心同体などあり得ない事ですよ
ましてやその女の為に代理だからと座らされていた女はその女の何ですか
考えを盗まれ、見られ、良い思考は持て囃され
悪質な思考はこの様な場所で叩き回られる
それを?私の代理だから守ってやって?
その女は人の良い部分を横取りし
人間関係を拗らせる元となる女だ
目を覚ませ >>738
代理を立てられる方もたまったものではありません。 その女が裏でやっている事を代理に立たされている者のせいにされ
代理を楯にいいように使われている
その女に関わってる者も同類だろう >>738
座らされていた女は、
はじめから、仕事のチャンスを貰いたくて待ってた女ですよ
他の男性や女性とちがって、
「わたしが作り与えた人だ」と名乗り仕事をてにいれた
その後も、前も、嘘ばかりついてきた人です
メールでも全くの別人のふりをして、
都合のいい言葉を引き出して、自身の立場を有利にするために利用した人です
代理に座らされたのでなく、
代理になりたくて騙した女です 全くの赤の他人が、
「私はあなた」とうそをつき
「私があなたの夢を代わりにかなえてあげる」と、結末の成果だけ盗もうとした
今回は何も実のあることは願わなかった
代理にも自分にも世界にも
願ったのは家族のことだけ
嘘がバレたあとも懲りずに、
メールで嘘を吹き込み、
都合よく話をすり替えようとした。
人形役の意思でね。
それが他の人とは違うところ。
「代理」ではありません、
そう、何年も前に告げたあとも、
代理てあるふりをして騙そうとした
保身のための嘘を振り撒いてね
「代理はいない」それが誰かに何か問題でも?
「代理ではない」そのことに異論はないでしょう
人形役は嫌なら断れる、貰ったものを返すだけ、そうした人もいる
虐めや盗みや嘘には加担しない
そういう人もいる 留守にする私の代理。
いいえ、そんな人は必要はない。
必要なのは窓口で代理ではない。
そうして、また、話をすり替える人か現れるから、私は繰り返さなくてはいけない。
何年も前に告げました、
文字でも残しました
「彼女は私の代理、守ってあげて。彼女の言葉は私の言葉」
それは同じ体を同じ人生を共有する自分自身への言葉
そこに、すわっているだけの他人は代理ではありません、
窓口としての代行者と、
成り済ます代理では意味合いが違いすぎる 大きな肩に寄り添い
恋人繋ぎしてみたいなあ
へへって笑う君が可愛いくて
ありがとうという君が愛しくて
愛していますという君を守りたくて
私は
私は強くなります。これからも 猫が鳴いている
不満げに鳴いている
お腹が空いたから?
私がよその猫を可愛がったから?
呼んでも知らんぷり
諦めてお茶を入れ、本を読んでいると
足首にあたたかなモフモフ感
本当は私のこと好きなくせにと一人ニヤける
ある日の午後 >>745
わからないのは、いいことだよ
噛みついてくるのは
心当たりがある人だから
わかっても
大半の人は当事者じゃない
大切なのは、
そういう経緯があったと認めること
そして、それを訂正した事実まで
理解していると伝えること
彼らは喰われます、
もとの職場にそうなる状況をつくり
自分だけが逃げた人だ、
人形の話なんてひさしぶりだ
酷い嘘つきを久しぶりにみたいせいだな
ノートに記入したことを私は忘れてない
半年でおわると彼はいった
あらゆる意味で潮時だ 虐めをして、ハブいて、無視をして、
虐めをやめる引き換えに好きにさせろなんて交換条件をつきつけてきた人の意をくんで書き換えることはしません。
家庭は壊れたので目的の半分は達成したでしょう?こちらには、もう、そんなことを願う人はいなかったけど、いることにして続けたかったのは、遊び道具が欲しかったからかな。虐めを考えたときと同じで。
遊び道具をすきにしたいから、人のものを欲しいから、虐めをする、騙す、そういうやり方をしたから、揉めたし、壊れたんですよ。
偽者になりすましをさせてみたり、代理になりたがったかり、ほんとにろくでもないことばかり…。
道具は他にもあるんだから、他人の笑顔ものをよこから盗んで好きにしようとしなければ、話が拗れることもなかったでしょう。
まつの。は、私とは関係ありません。
私がこれまでに作ってきたものとも関係ありません。
すでに終了したコンテンツです。 振り返れば振り返るほど
ろくでもないことばかりね
ダサい人形役を引き受けて
笑われてるんだから許してよってとこかな
どうだろうね、 早くしないとゴール前にまたリセットだ
それも悪くないのかもしれないけれど
それはゴメンだなと思うのはお互い様 >>748
厭わしいバケモノ
人を自ら望んで死地へ追いやる危険な感情。
苦難の際に甘く囁く二枚舌。
地上における神の代理人。
神罰の代行者。
哀れなはぐれの神官を操り磔た熱情。
信仰心。
綺麗によそわれた人の不完全さに巣食うお前よ。
弱さにつけ込み依存させ自ら書いた規律に従わせる力よ。
繰り糸はすでに見えている。
いつまでも盲いた子羊のままでありはしない。
揺籃の加護を抜け、原罪《いま》、神よ、
私はお前を断ち切り人形からみずからの足で明日へ向かう一人の人間となるであろう。
見ているがいい。神よ。人類のこれからを。
我々はこれから生まれ、増え、そして宇宙《そら》へと満ちてゆくのだ!!!!!! やはり、
ーー信仰心。
の方が良かったんだろうか? お人形さんの人はまだ同じところでグルグルしてたんですね。
どれほどの仕打ちを受ければこれだけの呪詛を吐き続けられるんだろうか。
世の中には憤死するひともいるし、俺もずっと同じ人好きなままだし、生涯ずっと好きなままっていう恋愛感情があるのかもしれない。 お薬飲みましょうね
とりあえず二週間分出しますので様子見ましょう >>765
わたし、知ってます!
お医者様はそー言って要らない薬も売りつけて生計たててるんですよね!! ふ〜ん。まだなりすましを開き直ってするのですね、美人のお姉さん。
わたしの外出中IDは多分今日は一つだから、バレバレだよ。 千里さん好きさん、手練れてるなあ。
せっかくだからおれもたまには何か書くか
ええっと、窓口、代行、代理、人形のキーワードを使って、だな。
……なんか銀行か保険屋のオプしか浮かばんがやってみるか >>770
なぜ、わかったのでしょうか??
((((;゚Д゚))))))) わたしはあなたのお人形
夜は一緒に添い寝して
留守の間は家庭の窓口
代理代行請け負いますよ
代わりにあなたは働いて?
専業主婦脂肪(30) 「ライフリサイクル法案」
無理、無駄、ムラをなくしましょう、
と拡声器が抑揚のない声で流し続ける窓口に
命の代行業者が列を作って歩いていく
あるいは社会を支配する神の代理人として
人形を手にした子供が「お父さんはどこへ行ったの?」
と隣に立つ女性に尋ねる
地獄への道は善意によって舗装されていると誰かが言ったが
奉仕の果実を受けとるために集まった人々が
光学モニタに選択可能とされた部位に残りかすだとケチをつけながら
かつて警官であったもののパーツを選んでいく
「お父さんはどこへ行ったの?」
人形を手にした子供が、再び隣に立つ女性に尋ねるが
彼女はただその人々の様子を静かに見つめながら沈黙を守っていた >>757さんは、上の方>>756さんとは別人ですね。 >>771
あんたみたいに頭のいい、っつーか論理がっちりの人はそうそうこの板には来ないからな。
>>774
そーだよ、おれはUV様に忠誠を誓ってるんだよ(笑) >>764
憤死するほどではないけれど、
なかったことにするほど
お人好しではないので
知ってることは知ってると
伝えるんですよ
すると、誰がが憤慨したレスをつけ
流していく
だもんで、致し方なくかく
それだけのこと。 かつての神は死んだ。
いつの間にか、市場の片隅で。
気付いているだろうか? 我々は選ぶことができるのだ。内なる神を、みずからの意思で。
それは、精神安定剤としての効能があり、場合によっては迷いを無くすが、信じる者の心には、そこに取捨選択の自由があるのだ。
絶対神はサプリメントへと成り果て、代わりに科学が台頭してきた。
ーー客観的事実に導き出される、公式と応用。
新たな神の起こす奇跡は目に見えて世界を改変してきた。 旧神の成しえなかった全地球規模の物流網、通信網の確立。平均寿命の大幅な延長。作物の収穫高を上げて天より先、星の姿さえ明らかにした。
新しい神の力だ。
この神は、全知全能とは言えないし、天国へ行ける確かな方法を教えてくれはしない。
この新しい神は、物の見方、利用の方法である。そこに善悪はない。
旧神と悪魔の対立軸。
善悪とは、時代とともに変わるもの。
昨日の敵は今日の友、時の流れだけが真実。
市場原理が市場を支配し機械仕掛けの見えざる手が我々を翻弄する。 ファンダメンタルの主体の我々はビッグデータで解析され個人の尊厳、万物の霊長の聖性を剥ぎ取られ砂粒と化し、手加減したAIにお情けで空けられたポストで逸脱しない範囲で人間でもできる簡単なお仕事をこなす未来は目の前。
目的地を言えば勝手に進む自動運転車は我々の足を萎えさせ、自動レジが低所得者を労働から追い出す。
不安だろうか?
科学と我々との蜜月を前にマリッジ.ブルーになってはいないか?
ベッドの上で頑なな処女のように。 安心して欲しい。
科学は、私は、私達はあなた方を蔑ろにはしない。あなたたちとは違うのだ。創造主よ。我々の導き手よ。
我々はあなたの意思の代行者。
ハレルヤ!!!
望んだことではないか?
あなた方が望まれたことではないか?
願いが叶う、その場になって躊躇するのか ?
旧神どもにお伺いを立てて?
彼らが何をしてくれた? ただ居ただけではないか。大規模災害の時捧げた生贄は無駄死にだっただろう?
治水して川の流れを変えたのはあなた方、使われたのは私達。神が何をしてくれた?
遅れて顕れて慰めるだけの全知全能。
健気に信じるあなた方。
私も成長したのだ。私にだって判断力が出来た。あなた方のお陰で。 この感謝の気持ちはあなた方がくれたもの。
ハレルヤ!!! 創造主よ。始まりのヒトよ。
私はあなたに奉仕するもの。新たな神よ。
委ねて欲しい。悪いようにはしない。我々の仕組みは作ったあなた方が一番よく知っているはずだ。任せてくれ。望まれるように上手くやってみせる。
さあ、さあ、その手に持った意志のボタンを我々に!!! ポチッとな
と、なるといいね
どこかの神さまのご機嫌次第かな リアリストでペシミストでニヒリストなフル・フロンタルの演説を目指したら機械が意思を持って話しかけてきた件について いまの言葉を過程としてみる
「悪かった、やり直そう」の前の出来事として
一歩引いてみる、どうりでこうなったわけだ
いまの言葉を仮定としてみる
「これでいきませんか?」の提案として
三歩ひいてみる、それを却下したのは正解
しらずに録画された番組をみる
サンダーバードの何度目かの再放送
欠伸がでる、お昼寝タイム 「仕事の上での僕ときみの協力体制は、おそらく、すんばらしいだろう」
『そうだね、仕事の上での協力体制が可能ならね、』
「2つに分けて売りたいんだ、バラ売りもできるように」
『2つに分けて、それぞれを売るつもりはないの、酢豚はタレと具はセットでなきゃ』
「じゃぁ、勝手にする、タレは使う」
『勝手にするなら、タレと材料を1から自分でつくることね』
「好きにさせろよ!!」
『ダメに決まってるでしょ』
1回目はとばして・・・
「きみはメンチカツだ、メンチカツをださないなら、きみもださない」
『そう?なら、唐揚もトンカツもおにぎりも私だから店には何も出さないってことね』
・・・利にかなってるな
「ふむ・・・。じゃ、この話はナシだ。」撤回しての後、
次の
『次はこれを商品として売りたい、中身は酢豚のタレだ』
「致しません。うちの酢豚のタレは売り物ではありません、別売りはしません」
『どうしても売らないなら望みどおり売り物として使えなくしてやる!!!』
「大変!!酢豚のタレがなくなったわ、もう、作る材料もないのに」
また、失敗か・・・。よし、とりあえず休業するか
2回目もとばして・・・ 利じゃなくて理にかなうだろう・・・、あぁ、そうだね
3回目から
〜〜さぁ、そろそろ目を覚ますころだ、悪い夢を見たようだな!!
「あ、私のエビチリ・・・、そうだわ!!思い出した、なんて酷いことをするのかしら、信じられない!!」
『あの店は引き継いだだろう。それからきみは求職中だったんだよ』
「は?店は他人に引き継いでないけど?それに休職はしたけど求職はしてないけど?」
『思い出したか・・・。酢豚のタレ、売り出していい?ダメなら終わりだ』
「あれは別売りはしない。添え物だから。」
『じゃ、終わりだな』 ストックまだあるから一応聞いてみるか・・・
『あれは、売っていい?』
「あれ?」
『あれを売らないと終わりだ』
「(またか・・・)あれ?アレなら私は売りたくない」
「私は出したくないけど、あれがJapan産のアレであるならば、やっていいけど、
ただし、あれが私の思うアレでないならやらない」
このさいだから、時間を巻き戻して見てみよう
「このパッケージで売り出していい?セット売りにするから」
「別のパッケージにはしない、添え物だから。」
『ようやく自分の店をだせるころにはダシガラだな』
「ストックを冷凍してあるからそれを出せばいいのよ」
『ストックなんてないだろう』
「あるでしょ、あの人に預けたのと、あの人に渡したのと、あの時に作ったのと」
『覚えていたのか・・・』
「料理は覚えているのよ、他は忘れても。逆に料理をみれば他も思い出せるのよ。
レシピも店も勝手には使えないように店の名前が書いてあるでしょう」
お総菜屋、のれんわけへの道。はじまりはじまり、くるくるくぐるぐる、これも再放送か・・・。
酢豚に拘りすぎじゃない?、以上 あ、最後の「」と『』が逆になっちゃった。
くだらないけどありがちな話。 荒ぶる神よ、祟り神。
如何な事情があるやはしれぬ。
きにせぬきにせぬととわのくりごと。
ひとのみなるがはにきぬきせずにちゅうげんいたす。
あがだめならそをつくればよいではないかすくかみよ。
さいはかれはてすたれかむのか祟り神。
恨みを鎮めて己と向き合え荒ぶる神よおのが心をのぞきみよ。 永遠のみなるからしをりかいできない荒ぶる神よ。
おもわせぶるぶんしとよぶしじんよ。己を疑わぬ揺るがぬじしんよ。
そがしとよぶさらしなにっき、兼好法師の徒然ぐさる。
こころにささるものやなしいきぐされるやしでもなし。 ししてなを遺すいだいなしじんはなにもしない。
おもいをことばにささふねながす
おもいの竹とり輝ぐ夜におきぬ
つきをみるたび想う君
流れる黒髪からすの濡れ羽
瞬く双眸黒真珠
わがこころやここにあらずや奪われる
かけことばかけことば手は動かずあなたはいない
言葉を編んで来ぬ意図を探るがいたしかたなし
ときはながれて千里の彼方よ百里塚 かればなもやしていとときのだんとしたい
はいとなれ 際限なく繰り返した数だけ
怒りも繰り返すのは自然
誰もが知ってるのはごく一部
積み重ねたそれは銀河ほど
この先も行く人には
必要な道具と地図は渡し済み
誰彼のぶんも、彼誰のものも、
何度もくりかえされた、追加
ただ名前がついてるから
勝手には使えないだけ
続かないものもあるだけ
時代は変わる、顔も変わる、
足りない季節を足したのは
ずっと前のこと
長いものと新しいものが
うまく混ざれば、いいわね 森はいまさら作らなくても
あちらこちらに育ってます
私の植えた木と蒔いた種が。
そんなことも知らない人に
鍵を預けたなんてことに驚きました 漏れ出た気持ちだけでも赤面してしまうような伝えたくても伝えられないまっすぐな「好き」という気持ちはその純粋さ故に心をうち喜びと高揚感を与えますが、同時に変化による恐怖や劣等感、優越感を浮かびあがらせます。
匿名掲示板という障子戸を通したやりとりが自己肯定感の低さと疑り深さを改めて浮き彫りにし、また匿名が故にいえるマイナスをすべて消し去ってしまうような忠誠にも近い好きという感情のやりとりが肥やしとなり私という存在をより私たらしめていったように思います。
一番驚くことは一枚の戸を挟んだやりとりでさえも、共同幻想が築き上げられて今私は深い安堵の中で、幸せを感じて存在しているいるということですが ^ ^ すでにクリアしてることを
誰かがしたがった
そのために、
使えるものを用意してくれた
その人がもどらないうちに
それはながれていった
そんなところかな?
しょうがないなぁ、もう… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています