【純情恋愛板】ポエムスレ ★6 [無断転載禁止]©2ch.net
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ある日君は
心の闇の中にやってきて
座り込んでから
無表情で私を見つめ続けてる
私が発狂しそうになると
君は立ち上がって
特に表情を変えることはなく
また見つめてる
君の愛はいつでも変わることがない
ふらつく私のバランスを取ってる
君から声というものは聞けないけど
私の世界ではいろんな美しい音が
君から輝くように聞こえてくる
■ 前スレ (★2が立った日 2016/07/27(水) 13:36:25.69 ID:pOPlLB3Mhttp://echo.2ch.net/test/read.cgi/pure/1406735221/
【純情恋愛板】ポエムスレ ★5
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/pure/1488125237/
by びんたん次スレ一発作成 ストックまだあるから一応聞いてみるか・・・
『あれは、売っていい?』
「あれ?」
『あれを売らないと終わりだ』
「(またか・・・)あれ?アレなら私は売りたくない」
「私は出したくないけど、あれがJapan産のアレであるならば、やっていいけど、
ただし、あれが私の思うアレでないならやらない」
このさいだから、時間を巻き戻して見てみよう
「このパッケージで売り出していい?セット売りにするから」
「別のパッケージにはしない、添え物だから。」
『ようやく自分の店をだせるころにはダシガラだな』
「ストックを冷凍してあるからそれを出せばいいのよ」
『ストックなんてないだろう』
「あるでしょ、あの人に預けたのと、あの人に渡したのと、あの時に作ったのと」
『覚えていたのか・・・』
「料理は覚えているのよ、他は忘れても。逆に料理をみれば他も思い出せるのよ。
レシピも店も勝手には使えないように店の名前が書いてあるでしょう」
お総菜屋、のれんわけへの道。はじまりはじまり、くるくるくぐるぐる、これも再放送か・・・。
酢豚に拘りすぎじゃない?、以上 あ、最後の「」と『』が逆になっちゃった。
くだらないけどありがちな話。 荒ぶる神よ、祟り神。
如何な事情があるやはしれぬ。
きにせぬきにせぬととわのくりごと。
ひとのみなるがはにきぬきせずにちゅうげんいたす。
あがだめならそをつくればよいではないかすくかみよ。
さいはかれはてすたれかむのか祟り神。
恨みを鎮めて己と向き合え荒ぶる神よおのが心をのぞきみよ。 永遠のみなるからしをりかいできない荒ぶる神よ。
おもわせぶるぶんしとよぶしじんよ。己を疑わぬ揺るがぬじしんよ。
そがしとよぶさらしなにっき、兼好法師の徒然ぐさる。
こころにささるものやなしいきぐされるやしでもなし。 ししてなを遺すいだいなしじんはなにもしない。
おもいをことばにささふねながす
おもいの竹とり輝ぐ夜におきぬ
つきをみるたび想う君
流れる黒髪からすの濡れ羽
瞬く双眸黒真珠
わがこころやここにあらずや奪われる
かけことばかけことば手は動かずあなたはいない
言葉を編んで来ぬ意図を探るがいたしかたなし
ときはながれて千里の彼方よ百里塚 かればなもやしていとときのだんとしたい
はいとなれ 際限なく繰り返した数だけ
怒りも繰り返すのは自然
誰もが知ってるのはごく一部
積み重ねたそれは銀河ほど
この先も行く人には
必要な道具と地図は渡し済み
誰彼のぶんも、彼誰のものも、
何度もくりかえされた、追加
ただ名前がついてるから
勝手には使えないだけ
続かないものもあるだけ
時代は変わる、顔も変わる、
足りない季節を足したのは
ずっと前のこと
長いものと新しいものが
うまく混ざれば、いいわね 森はいまさら作らなくても
あちらこちらに育ってます
私の植えた木と蒔いた種が。
そんなことも知らない人に
鍵を預けたなんてことに驚きました 漏れ出た気持ちだけでも赤面してしまうような伝えたくても伝えられないまっすぐな「好き」という気持ちはその純粋さ故に心をうち喜びと高揚感を与えますが、同時に変化による恐怖や劣等感、優越感を浮かびあがらせます。
匿名掲示板という障子戸を通したやりとりが自己肯定感の低さと疑り深さを改めて浮き彫りにし、また匿名が故にいえるマイナスをすべて消し去ってしまうような忠誠にも近い好きという感情のやりとりが肥やしとなり私という存在をより私たらしめていったように思います。
一番驚くことは一枚の戸を挟んだやりとりでさえも、共同幻想が築き上げられて今私は深い安堵の中で、幸せを感じて存在しているいるということですが ^ ^ すでにクリアしてることを
誰かがしたがった
そのために、
使えるものを用意してくれた
その人がもどらないうちに
それはながれていった
そんなところかな?
しょうがないなぁ、もう… ありがたく使わせて貰おうかと思ったけど、それはやっぱりできないので
気持ちだけ受け取っとくね、ありがとう La boite de Pandore sur votre main
Dans ma main, la douleur de l'anneau
L'espoir et la douleur, une belle fin プライドは高くないです。
と思っています。
一晩中眠れなくて、心配で
朝が来て、あなたに会いに行った夏の日に
そんなものはとうに捨ててしまっています。
もうひたすら無邪気な笑顔で
笑い合えないけど
それでも、
今の貴殿を知りたいです。
一生懸命堪えたけど
笑いすぎました。
笑わせてくれてありがとう。
元気が出ました。 >>807
御簾越しの、愛しき誰かを彼と見て、
睦言紡いで愛とする。相手不在のいいとこ取りして理想の誰かを彼とする。
その幸せは何も生まずあなたは彼なく枯れてゆく。
見せす御簾越し御簾のママ
シングルベルにて星夜と洒落込む >>816
暖簾越し 見えぬ姿に理想の彼を思い描き
都合よく集めた言葉たちは願望と自己評価を投影す
暖簾越しに放たれる睦言という想定問題集をこなし、そろそろいざ本番 近所にインド料理のお店ができてました。
ハウアーユー
アイムファイン、サンキュー
あなたの英語を聞いたら何だかインド料理な気分になって
食べに行ってきました。
辛いお料理の店の辛くないメニューをさがしてオーダーするのが好き。
カシミールカレーはキッズマイルド
スパイシーだったけどティッカチキンマイルドは
塩味焼き鳥みたいで美味しかったです。
サモサ
ネパール風水ぎょうざ
マトンビリヤニ
食べすぎました。
ドモアリガトゴザイマス
わたしは
サンキューと言いました。
おやすみなさい
グッドナイト
スリープタイト。 Meine Seele ist Edelfrau im Weiss.
Ich habe sich versprochen:
"Liebe ist immer mit sich, weil habe ich deines Gehortem."
Weil singe ich meine kleine Nacht Musik des jenen Edelweisses. Wenn gelesen meine Seele mich,
Klarheit des Mondlicht auf das Gesicht
Die hat edlem Herz gebrannt,
Liebt Ein Ritter Edelweiss. 地平に満ちる光に、私は朝の目覚めを待つ
あなたの愛は穏やかで、暖かな陽の光のようだ
どれほど暗く冷たい場所をも照らす光
移り気な夢見人の罪を抱きとめながら
私に私の名前を与えたさだめの鉄鎖の裁断を、その理の傷跡を
またたくことなき星の海を胸の奥に見つめたままで
生命をのみこみ猛る炎に運命の賽を投げ入れて
喉にはりつく夜の呼気と我が身に流れる潮騒のままに足を速める
もしもあなたの胸に嘆きが満ちるならば
私はその黒雲を吹き払う風となり、
もしもあなたを災いが襲わんとすれば
私はその行く手を切り拓く剣となる
天からすべての星が落ち、この世の光と影が色あせたとしても
私はあなたを乗せて空を駆けるだろう
エゴから生まれた炎に焼き尽くされた父との聖なる同一本質
大地を引き裂く嘆きのすべてに答えを返すために ググると余計なことまで知ってしまいます。
インターネットは嫉妬の装置
そう思います。
それは置いといて
芸術の秋です。
あちこち出かけています。
このような出会いがなければ
知りもせず気づきもせずにいたことばかりです。
見つけた和歌をここに。
新古今和歌集
紀友則
下の帯の道は方々わかるとも
ゆきめぐりてもあわむとぞおもふ
グダグダでいいですね。
男と女
グズグズでグダグダです。
貴殿の論評を一度伺いたいです。
下の帯です。
下半身でしか男女は繋がれないのでしょうか? いいっすね
下の帯だけでもからまっていたい
なんならそっと触れてるだけでいい どうしようもなかった人生だから恋の一つぐらいほしかった
どうすることもできない人生だから
一度ぐらい愛されたかった
貴女を通してそんな感情がまだあったのだと自分を知る
人の道は様々な形があるのでしょ
う・・
たとえそれが幸せに遠くても
今はもう心にある思いだけが全てなのかも知れない
それでも・・
時が変わり
時代が変わり
また私の存在がどこかで生まれるのなら
また貴女に巡り会いたいと願いたい
誰にも分からない私だけの大切な物語
伝えられなかった私の静かな恋の物語 恋をしました。
その想いをを失うことなく
心の内に大切にして
守りたい。
今は心からそう思います。
2O代に普通に出会って
恋をして
お互いの両親に紹介しあって
婚約して結婚。
その後こどもが授かって、という人生を
貴殿と歩めたら、どんなに幸せだったか。
それはもう無理で
それを望むことは罪。
ならばせめて、目立たないように近くにいて
関わりを続けられたらと思います。
誰にも詮索されないように。
大丈夫、私の仕事は誰にでも親切にしなければならない職業ですから。 他のことはまだわからないけど、
ほんとに好きだったことを
思い出せてよかった
ずいぶん前のことなのに
こんなに悲しいなんてバカみたいだけど さあ、順番が入れ替わったけど
欲しがるものは皆同じ、この流れからの
あなたはどうするんです。に納得です。
私たちがつくるものを
手当たり次第にばら蒔く
調子のいい姉にみんなが集る 友則の歌をここで見るなんて。
彼の歌は色っぽいのに上品で大好き。
よいよいにぬぎてわがぬるかりころも
かけておもわぬときもまもなし
とか、とりようによってはひたすらエロ……いえ、艶っぽい。
はるがすみたなびくやまのさくらばな
みれどもあかぬきみにもあるかな
とか、
有名な、きみならでだれにかみせん〜
なんかも、よくもまあこんな気障な台詞を……な歌なんだけど、
とにかく上手いので有無を言わせぬものがあるw
「友則お前、分かっててやってるだろ。
お前、これを贈られたら相手はひとたまりもないと、
分かっていて詠んでいるだろおおおおお!!」
と、同時代に生きていたら胸ぐらつかんでぶん回してやりたいぐらい、
ツボ。好き過ぎる。
そういえば、好きな人も確信犯系の人だわ。
いつか、ダッシュで駆け寄り頭突き食らわしてやりたい。 ゆく河の流れはたえず
かつてに落ちたかみなりは
遥か彼方に過ぎてゆく
惚れた腫れたに浮き沈み 憂き世と嘆けど気持ちは消えず
所詮好きなど泡沫の想い
斜に受け流せど消えることなく
千里は彼方へすぎどいかつし
ときぐすりとてとけぬやまいぬ
ワンとおらべどあなたはいぬなんて
愚にもつかない駄文をひりだす ゆく河流されひとり佇む
如何だの上にて隣に人なし
我とて所詮ひとでなし
愛い天辺の上の愛いひと
川を流れど上には届かず
ただ憂くのみが、関の山
ちさとちとせにいいつかとおもう
あくことないときに大したことない自分に
かみをうらめどかこをうらめど
あなたが落ちるわけでなし 記憶のなかの天上の月
地上に天井は無えんだぞとかみなを嘯く
好くたれへたれてくちをかむ
つきへと届かぬ手を恨みうつしつきを掬っては取り零す
あえぬ君にあえなくくちろ
くちなわくちなしくちてゆけ
言葉遊びで気持ちをまぎらし
あめどあめどもふられておちた
ながながかけども気持ちは消えず
えーっと、まあ、どうにもならんな
あーーーーーー、この病気よ早く終われ。
頭を低くしてすきをみせるな
いづれすべては消えてゆく
月には月の都合があって、毎夜上っては沈みゆく
人のみなれば つがえぬさだめと割り切りきえよ
矢を天上に放てば刺さるのは自分の頭
死にたくなければ流れて忘れよ カミナリは落ちもしないし
流れてもしない
邪魔が入ったところで消えもしない
イナビカリの超特急に乗って だから、ごっこは終わり。
もみの木の歌は
誰が歌ってくれるの? 風は時たま強く吹きますが
晴天の気持ちのよいお天気です。
今日もきっとお仕事で忙しく過ごしているのでしょう。
健康第一で、これからも活躍し続けてください。
貴殿の知っていること、眼にしたものを
これからも教えてください。伝えてください。
わたしにとってそれは大きな心の支えです。
いつもありがとうございます。
勤労感謝の日に
日頃の感謝の気持ちに加えて
愛をこめて 沼魔に足を掴まれ
水底でもがき苦しむ私
眉ひとつ動かさず眺めている
ニュンフェーの私 夢の中で握ったあなたの手は、小さくて温かくてとてもリアルだった。
安らいだ気持ちで語り掛ける僕。あなたの瞳に光るもの。
それは悲しみの涙ではないと、僕にはすぐに理解できた。 好きな人に見つめられる
視線を交わす
そんな幸せを感じさせてくれた人
好きな人に会える、顔を見て挨拶する
好きな人に会えるかなって出かけるとき
お洒落する装う楽しさや喜び
貴殿から貰ったものばかりです。
心をくれてありがとう。
目の前にどんなに美しい景色があっても
美しいものを目にしても
感じる心がなければ気づくことはできません。
今日の空は青く、紅葉は紅く
銀杏並木は黄色く、見事です。 「大丈夫だよ」
その言葉の暖かさに
やさしさに
抱きしめたくなるほど愛おしい
通じ合うような感覚
思い込みでもいいと思える充足感
ふいに終わりを迎えたとしても
この気持ちは忘れないだろう いつか許せる日が来るだろうか
そして許される日は来るのだろうか
昔自分が吐いた言葉が
今自分に戻って来ている
今の私には信じる勇気が無い
許せる器の大きさも無い
こんなにも恋焦がれる人には
もう死ぬまで出逢えないと知っているのに
どうしても...
説明を聞くまでは許せない
聞いたとして許せるか分からない
こんな自分では
あの人を幸せにする事は出来ないだろう
私は決して裏切らない
疑う苦しさなど少しも無い安心感を
与えられると自信を持っていた
心を無防備にして過ごせる時間を
提供したいと願っていた
ところが長い年月の間
私の方が相手を信じられなくなった
信じる事の出来ない人間が
私を信じてなどと
言えるわけがない
私の誠実は濁ってしまった様に感じる... 岡田斗司夫の恋愛関係創作物論を聴いて誠にそうだと楽になる。
世に恋物語が多く物語がごとく物語られるものの少ないのは、付き合う/付き合わない が選べる時代にわざわざ妥協を重ねて付き合う人らが大多数なのは、そしてこのものの見方は功利主義による代物。 ハコモノのパッケージされた一揃いのあるべき恋愛観などに振り回されて、私は多くの時間を無駄にした。
恋愛関係とは動物のつがいのように自然に湧き出る恋愛感情に任せておけば構築されるようなものではなく、 勝ち取る者には特殊な才能があるものなのだ。
そして、才能とは、ハッカーと画家にあるように、無意識な関心から普段なされる不断の努力によってなされるのであり、凡庸な私では二足の草鞋を履くことはできない。 私は私の 中の 優先順位を自覚せずあなたが好きだとネットで喚いていたけれど、それは結局のところ、2番目の優先度であったのだ。
そしてあなたというのは恋愛市場における勝ち組であり、誰もが欲しがる美女であるので多くのプレイヤーがあなたを求める。 選り取り見取りのあなたに群がる恋愛市場民族やら恋愛愛好家を押し退けてあなたを手にする強さは私にはない。
あなたへの熱に焼かれはするけれど、それでもこうしているのは、女よりも優先されるものがあるからだ。 千里さんが好きだがどうにもなりはしない。
というかなんか日本語を間違った。 私は恋愛向きではなく、
好きな人を手に入れるためになりふり構わず努力するような熱情はなく、
自分の枠から一歩も踏み出すことなく、
熱に茹でられのぼせるだけの、
天に輝く月を愛でるただの蛙といったもの。 そうであることが悔しくあるが、しかし自分はしがない自分でしかない。
なんとかする熱も腕もありはしない。
でもだからなんだ。
わざわざ書いて誠にみっともない。
面倒くさい恋愛感情。
執着が終着するのを待つ。 >>847
でも、もしもそのお相手の女性も貴方を好きだったらどうするのさー
かなり酷いこと書いてますよー?
周りの男性を押しのけてまで私に来てとは思わずとも、ちゃんと私の気持ちを見てから判断して、って思われるかもですよ?
その女性だってモテたくてモテてるわけじゃないでしょうし、、
なのに、気持ちは分かりますが一方的に意気消沈されて、負け惜しみのように
「貴女は私の生活の中では優先順位一番ではない」などと言うのは、
自分を傷つけたくないプライドが先に立ってる、と自ら発表しているようなものですよ。
好きな女性がいる男性がいたとして、
1、好き→だから素直にアプローチ(プラス行動)
2、好き→だけど恥ずかしいし自信ないから見守るだけ(ゼロ、現状変わらない)
3、好き→傷つきたくないから相手を下げる、
「俺にとってお前は優先順位一番じゃないから」とか言ってしまう(マイナス行動)
貴方はわざわざ自分でマイナスのスタートラインに立つ癖があるようですね。
ひざまづいて「貴女は僕の大切な人です!」などとプロポーズする男性とは真逆の性質なんでしょうか…
相手の女性からしたら、かなり嫌な気持ちになりますよ?わざわざ「貴女は優先順位一番じゃない」とか思われてたら。
わざわざ宣言されたくない。何のアピール?
好きな女性相手ならば、せめてプラマイゼロの立ち位置から見守ったらどうですか?
モテる女性相手にプライドが許せませんか? ポエムスレだと理解しているけど、
貴方の、好きな人を想う気持ちがもったいなくて、
好きな気持ちがかわいそうで(捻くれ者の主のせいで好きな気持ちは昇華されず)、
(さらに相手の女性も気分悪くなるだろうし)
なので気になりすぎて、あえて書きました。
スレチなんでもうしません。 >>851
なるほどそういう見方もできるか。
私は私に価値を置いていなかったので、自分の中の優先順位なんかが相手に不快を与えるなんて考えもしなかった。
確かにそうですね。
わざわざ書くことでもないです。
酸っぱいブドウというわけでもないんですけどね。 自分を心底信じてみること
相手を信じること
そして自分が相手を信じるように、相手も自分を信じてくれていると、信じること >>851
プライド関係なく相手がどんな美人でも人間扱いされなかったら怒るよ Facebookの中の人は
やっぱり違いました。
勝手に勘違いして、よろこんで
すみませんでした。
貴殿なら絶対使わない言葉づかいで上から目線のメッセージが更新されていて
違うとわかりました。
いつもこんな感じです。
ご迷惑ばっかり、お許しください。 >>853
千里さんのひとのポエムを読むと
切なくて苦しくなる
もう出来ることはないように思えて
好きな人を忘れようと努力して
好きになってくれた人を助けたくて
私は自分の人生にその人を受け入れた
それでも、苦しくなってしまう
自分の気持ちに嘘をついている気がして
純粋な幸せとは違うの
それでも自分で選んだ道
千里さんのひとの想いの強さが羨ましい
私は、好きな人を好きでいる権利を失ったから Your keen edge carved my decayedness out,
(あなたの鋭い刃が私の腐敗を抉り、)
Your soul blaze washed my rubbish out.
(あなたの魂の白熱が朽ちた私を浄化する)
Since I'd bet all my soul, all blood in my vein for the whole Earthhood,
(私はこの身に流れるすべての血を諸人のため賭したのだから、)
If I turn back away your vow, will losing all I have.
(あなたの誓約に背を向ければ、私は私が持つ全てを失うことになるだろう)
Stars align above arctic sign, passing from green to yellow, red, and violet...
(星々が極北の徴――緑から黄色、赤、紫に移り変わる――の彼方に並ぶ)
As frosted flame in my heart glows for blows out hatred pains.
(この胸の凍りついた炎が燃え上がり、憎悪する痛みを吹き飛ばすように)
With no toxicated words in my mind I face the wind upon the hill.
(酔っぱらいの戯言を去って、私は丘の上に立ち風に向かっている)
No one betrayed me, no one live with love betrayed their signs.
(誰一人として私を裏切らなかった、愛と生きる者は誰一人として己が証を裏切らなかった)
If I see...the world.
(もしもこの目で世界を見るならば。) /⌒ヽ / / / /
⊂( ^ω^) 、,Jし // パーン!
(几と ノ ) て ⌒ ヽ
//'|ヽソ 彡 Y⌒Y ;ω;)>402
/ノ / | \ 彡 ( つ つ
ヽ/、/ヽ/ ヽ/ と__)__) 好きになるのに資格は要らんが
恋愛するには才が要る
泳げなければ一人で溺れて(笑)をも掴んで喜劇を晒す
好きになる隙さえ見せねば立派に孤独死尊厳死
本能が最適を選ぶとは限らないし、惚れた腫れたは生殖なのであるのだから、お見合いこそが文化的
モノは言いよう 右に左に立ち位置変えて
好きだ好きだともういいよう 埋められない穴に何を埋めよう
誰でもいいのさ 埋めてくれるなら
でも穴だから突き抜けてしまう
愛してるなんて言葉はいらない
ただ穴を埋めて欲しいだけ I'm not drawing a dream, I'm saying "amen".
(私は夢を描いているのではなく祈りを切っているのだ)
Forget the memory we came from, what we want to?
(歩いてきた道の記憶を捨ててまで、何を求めようというのか)
When we trash the past, it's that made our meats and blood up.
(私たちが過去を捨てるとき、それは、過去が私たちの血肉となった時なのだ)
All nerves and hemos consist of me engrave the step by step ancestors life.
(私を構成する神経線維の一本一本、血球の一つ一つに祖先の歩みが刻まれている)
Therefore, the phrase "It seems that blood will tell" is very suitable.
(血は争えぬ、とは言い得て妙だとは思わないか)
Even if come to me noting like better ending,
(私に幸福な結末が訪れないとしても、)
My bleeding consist the world...it's a parity principle.
(私の血が世界を作る……等価なる、の原則として。) /⌒ヽ <このスレ定期的に立つNE!
_ ( ^ω^) <このスレ定期的に立つNE!
//\ ガシャ! ミ_ノ <このスレ定期的に立つNE!
| ̄|[l■XXXXXXX⊂⊃
| || ̄||
| |||||
| ||/゜||
.\|| || 寒いけど着ぶくれしたくないので、
この冬のイチ押しはア〇ギの着るタイツ
これならコートの下は厚手のボートネック長袖Tシャツのままでも寒くないです。
残念なことに男性用がないみたいです。
グ〇ゼのホットマジックはメンズがあります。おすすめです。
スーツの中にニットベストを着るのは嫌いですか?
いつものスタイルにぴったりだと思います。
ネイビーとかブラウン、チャコールグレーも、
貴殿に似合う色です。
冷たい風が吹き、一段と寒さが厳しくなってきました。
暖かくして過ごしてください。
心もマフラーでくるんで、
カゼにも寒さにも負けないで。 今日の偶然が必然だったらよかった
あなたが呼び止めてくれて
抱きしめられたら全てが報われるのだろうけれど 風邪の漢方薬にもいろいろあるそうです。
引きはじめの発熱には麻黄湯
鼻水には小青竜湯
風邪のあと長引いている咳には麦門冬湯
お腹にきて吐き気などの胃腸症状が続いていたら
柴胡桂枝湯
先週わたしはこれに大変お世話になりました。
風邪はもうすっかりよくなられましたか?
寒い毎日、お身体お大事になさってください。 プォオオオオーーーーーーン!!
__________
/━━━━━━━━━ \
|┃| ̄ ̄|. 〇 〇 [青梅]┃|
|┃| ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|┃|
|┃|__||______|┃|
|┃ JR ┃|
|┗━━━━━━━━━┛|
| ━━ ━━ ━━. |
| [青梅.特快] |
| \_/ .|
| 〇 ━━━ 〇 | .
|___J( 'A`)し._____|.
│ ( )\('∀`) | ハヤク トーチャン ニ アイタイナー
└──|| (_ _)ヾ.──┘
/ \
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ それすらうどんだということを
わたしはしっていたけれど
誰かは団子と言われたふりをして
団子だといいはる
私には白玉の味をたずねる
コメントはすでにきまってて
お口の中がパーティーやぁ
なぜ、団子を守れない
いや、指示は、
白玉の感想をのべること
幼稚すぎる?まあ、それはそうかも。
恋なんてこんなもの、 去年のクリスマスは会いたくて泣いた
一昨年のクリスマスも会いたくて泣いた
その前年も…
今年は泣かないと思っていたのに
涙は静かにこぼれてくる
横顔を伝って毛布に染み込んで行く
そんな人がいることを
あなたはきっと一生知らないままなんだろう もう伝えることはない
言葉を尽くした
気持ちも尽くした
返事がないのが返事
あとは私が忘れればいいだけ
全ての波紋は消え
記憶さえ残りもしないだろう
それでいいんだと
何年もかけてたどり着いた答え
最初から出ていた答え
受け止めることができずに逃げ続けた答え 貴方を想うクリスマス・・・
色褪せない人。
元気でいてほしい人。
クリスマスの朝に貴方の夢を見ました。
メリークリスマス。
好きです。
おやすみ。 >>874
偶然ですね…私も2014からずっと会いたい人です。 こんな場所で誠意なんてみとめない。
ここはすべてが壊滅した始まりの場所
誰も認めない
自分の良心すら認める気はない >>873
誰でもよくは無いです
空いた穴を塞ぎたくなるだけ
まあ、ポエムですから マンションの玄関にはどんなに小さくても
門松を置くスペースはありませんので
門扉の両側に根引きの松を飾り付けました。
門松って全く同じものを
両側に飾るものだと思っていました。
違うんですって。
お雛様と同じで雌雄があるのだそうです。
和の行事の由来は
知れば知るほど
奥が深いですね。
貴殿はどんな年末をお過ごしですか?
南の島のヤシの木の下のビーチチェア
飲みものを横に読書中?
たまには仕事を離れて英気を養って
のんびり過ごしていてください。 元旦はお雑煮を食べて
お寺でお墓参りを済ませて
そのお隣の神社に初詣に行きました。
地元の名君と言われた
お殿様を祀った神社です。
もちろん貴殿のご健勝とご出世を
お願いしました。
お忙しい元旦の一日だったのではと思います。
初夢で会いましょう。
一緒に初詣に出かける夢を。 _____ ___
│ |l l ||
│ ||_( ^ω^) ||
│ |l´ ̄ ̄ ̄`l  ̄ ̄ ̄
│ ||.¶ l
│ || l
│ ||____l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 元旦からは毎日お雑煮です。
お餅は1個だけ。ダイエットのため。
漆塗りのお椀もいろいろ、年に一度の大活躍しています。
京風白味噌、金時にんじんと頭芋入り
東京風に鶏と蒲鉾、三つ葉を散らして焼き餅入り
父の故郷のお雑煮
貴殿の故郷のお雑煮は、ググってみました。
美味しそうですね。
一日一日
お正月から普通の1月、日常生活へと
戻っていきます。
明日はお稽古事で出かけます。
新たな気持ちでがんばりたいです。 星野仙一監督の訃報。
二十年位前になると思います。星野さんが奥様のご葬儀で悔しいですと
挨拶されていたのを覚えています。ニュースでもらい泣きしました。
そのひと月ほど後に、闘病していた私の母が亡くなりました。
同じ頃に放映されていたNHKの大河ドラマに出てきた
奥方様がお殿様より先にお亡くなりになる場面では、父も私も見ながら
一緒に泣いていました。その年のことはほとんど記憶にないのですが、
星野さんのご葬儀での男泣きの映像と
その大河ドラマのことは記憶にのこっています。
最近は密葬も多くて、後から訃報を知ったり
お悔やみの気持ちをお伝えできなかったり。
そういうときはその方のことを思い出して
ご冥福をお祈りしています。
一度だけ公式戦のヤクルト対中日のカードを
神宮球場のレフトスタンドで観戦したことがあります。
山崎武司選手がホームランを打って勝利。
レフトスタンド前を悠々とひきあげてゆく星野監督。
合戦を終えて凱旋する侍大将のようでした。 サブロー、さんへ
巣を壊したあなたを許せるかはわかりません
ショパンにしてあげると言われても僕はけして受け取らない
雛を育てていたかっただけ。
それだけなのに巣を壊してまで、おひさまになれと言われてもね
巣を立て直せるかもわからないけど、とにもかくにも、
僕が僕として存在するのはポエムの中だけ。やりすぎたんだ。 どの季節にも花が咲くよう花壇を
収穫の季節にはいくつか自宅へ
そのかわりに、置いとくのでおまかせしますね
最後ぐらいは話のすり替えなしでね
もう彼女がいないことは、彼女の代わりを用意してもらったことも、
それでも上手くいかなかったことも、4人で分担
こちらは5人いたと思いますが・・・、あとの1人は?まぁ、それはそれとして、
べつにそれは、もう、職業病と言えなくもないか、元からか(笑)
さて、リアルの維持用は縮小でいいけれど親やアメリカの親戚の期待は重すぎた
僕は僕として?でも、知ってる思うけど、僕が描いてきたヒロインは・・・まぁ、いいか
さて、ここから、どうしたものかな、 水曜日にはじめて出会った
グッドウェンズデイ
漂流中を救助してくれた人
お寺の本堂
軒下で雨宿り
もぐりこんでみる
一休さんとさよちゃん
みたいに 横になってウトウトしてる
陽が当たってポカポカ気持ちいい
こんな私は将来、寝たきり老人を満喫できると思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています