ラブマスターイタリア [無断転載禁止]©2ch.net
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「あの子を追わなきゃ」
ミラノでの事だった
なんかガオガイガーの天海護みたいな男の子が走っていく 「ううん君が気になったんだボク・・・・・・・・・・・・・」
マエストロが言う 「君じゃなきゃダメなんリビエラ付き合ってよ」
マエストロが言う 「ほんと鈍いのねミラノでも類を見ない子くらいの」
リビエラだ 「そんな言い方ないだろ?ほら行こう」
手を引っ張るマエストロ 「まずいいじめっ子のポポロだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
マエストロが言う 「ニルス、マエストロが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ロミオが言う 「俺はラビアンじゃないそれは学校の競技での仮名だ」
ロミオが言う 「あんた男なんでしょ?いじめっ子を倒して見せてよ嫌ならここでお別れになるわよ」
リビエラが言う 「うっうん・・・・・・・・・・・・・・・・・リビエラ見てて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
マエストロが言う 「ポポロ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
マエストロが言う 「マエストロかよ」
いじめっ子のリーダーポポロが言う 「言うようになったなそれでこそ男だが実力がないのにそれだと後でどうなるか思い知ることになるぜ」
ポポロが言う 「いいよそれでも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
マエストロが言う 「お互い本当の剣を持って戦う万が一当たれば本当に死ぬ危険もある」
ポポロが言う 「引くもんかポポロも手加減しないでよ?そんなので勝っても気持ち悪いだけだから」
マエストロが言う 「なんだいきなりこいつ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ポポロが言う 「はあはあはあボク勝っちゃうところだった・・・・・・・・・・・・・」
マエストロが言う 「おい今なんで手加減した?さっきの続ければ俺を殺せたぞ憎いんじゃないのか俺が」
ポポロが言う 「ちいっ面倒くさいやつめ殺せるときに殺さなくてどうする」
ポポロが言う 「いいのよマエストロあなたはそれで勝たなくていいこれは負けるべき戦いよ」
リビエラが言う 「僕をやれ刺せこんな僕なんか負けたほうがましだ刺してくれよ」
マエストロが言う 「今あなたが勝ってしまったら人としての大事なものがなくなってしまうわマエストロあなたは負けたほうがいいのよ酷だけど」
マエストロが言う 「ちっ呆れた野郎だおいお前ら行くぞ」
ポポロが言う 「はあはあはあボクは怖いんだあいつより強くなるのが」
マエストロだ 「あなたはいじめられっ子で十分だよ見返さなくてもいい少しずつ強くなってからリベンジすれば」
リビエラだ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・リビエラこいつらは危ないここに来ないで」
マエストロが言う 「ボクはカリオストロって言うんだ君どこの子?邪魔なんだよね」
チンピラが言う 「ポポロとはまるで違うこいつ本当の危ないのだ」
マエストロが言う 「ただのガキなのに彼女連れちゃってムカつくんだよねそういうのまじで」
カリオストロが言う 「ヤク中のチーマーか狂ってるし」
マエストロが言う 「ミラノのチーマーよそいつらまた現れたんだしつこい・・・・・・・・・・・・」
ミラが言う 「マエストロあなたには殺せない離れて撃つからそいつを」
リビエラが言う 「震えてるぞそこのガキ手が撃つなら撃てよ・・・・・・・・・・・・・・・・こんな撃つの遅いんじゃ話にならねえなあおいおいおいおいおいお」
カリオストロが言う 「空が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いやそれより」
マエストロが言う 「マエストロあなたここから離れて早く」
リビエラだ 「そんなことできないよ一緒に木登りした仲じゃないか」
マエストロが言う 「今ここにいたら何ヶ月先になるかわからないのよ」
リビエラだ
「はっ?何?」
マエストロだ 「私は0000なのあなたたちが00と呼んでる0の人なの私・・・・・・・・・・・・・・・・」
リビエラが言う リビエラの村
「もう数ヶ月になるというのに・・・・・・・・・・0000(漢字3文字ひらがな一文字)が起きてしまう」
中世ぽい村の人が言う 「カルロス・・・・・・・リビエラはこの間の大嵐で蒸発した・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
おばさんが言う 「私は1000年後マエストロと言う子に生まれ変わるわ」
モニカアレンみたいなへんな女の子が現れ言う 「なんだこの女はジュリアーノあの女は誰?」
おばさんが言う 「天使とでも言おうかしらね私はそうねフレンとでも名乗っておきましょう」
モニカみたいな女が言う 「気味が悪い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1500年代は気味の悪いことばかりだ」
おばさんが言う マエストロ
「私はこの時代の人じゃない」
リビエラが言う 「1500年のミラノの?この場所に当たる村だって?ここは都会だ」
マエストロが言う 「魔女が来たの私の村に魔女は私をここに連れ去った」
リビエラが言う 「私の村は魔女狩りが酷くとても住めなかった」
リビエラが言う 「じゃあここで暮らそうよ中世に帰らなくていいよ」
マエストロが言う 「足を撃ったのにこいつ普通じゃない」
リビエラが言う 「大したことねえなもっと撃ってくれよ」
カリオストロが言う 「こいつ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
リビエラが言う 「1498年の事俺覚えてるぜお前に撃たれた事もマエストロ」
カリオストロが言う 「こいつ私とフレンを追ってきたんだわ」
リビエラが言う 「なんだか知らないけどコイツ見てると怒りが沸くんだリビエラ中世の行き方を教えて」
マエストロが言う 「ここじゃまずい魔女の方法をやるから」
そして
1500年ミラノ 「ここは?空が気持ちわるいくらい暗いよ」
マエストロが言う 「もう何年長雨が続いているか太陽が遠い昔のことのようだわ・・・・・・・・・・・・」
リビエラが言う 「とても暗いカリオストロが追ってくるよ・・・・・・・・・・・・・・・どこか休めるとこ探そう村とかは危ない魔女狩りがあるから」
マエストロが言う 「私の村だわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おばあさまが・・・・・・・・・・・・・・・・・」
リビエラが言う 「行くな今行くと確実に魔女狩りに遭う・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もうこの時代には君の居場所はないんだよ」
マエストロが言う 「ユリス村はいつかミラノのポっポーロユリス(マエストロのいる街/人々のユリスと言う意味))になるんだ」
リビエラが言う 「ユリスには行くなユリス村はもう君を受け入れてくれない」
マエストロが言う 「ジガンスクードがあの村に私の彼氏が」
リビエラが言う 「君は500年前の人じゃないもう僕の時代の人だ」
マエストロが言う 「私怖いのあなたの街に行ったときジガンスクードの死んだ事実が書いてある墓石を見つけて」
リビエラが言う 「じゃあいまここでジガンスクードに会ったら既に幽霊かゾンビじゃないか」
マエストロが言う 「私も本来はゾンビよ1500年代の人だものあなたから見たらゾンビよ」
リビエラが言う 「あれ?リビエラ?ボクみんなのためにミラノの都市部に行くんだけど許可証もなしにどうやって外から来た?まさか・・・・・・・・・・」
ジガンスクードが来てしまう 「マエストロ隠れてジガンスクードは魔女狩りを起こせる権力がある」
リビエラが言う 「ジガンさん決闘をして欲しいんだ魔女狩りには原告と決闘する権利があるはずだ」
マエストロが言う 「随分言うな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・俺は戦いは嫌いなんだでもそこまで言うなら」
ジガンスクードが言う 「しっゾンビが大量に近くに来てる何か光の出るもの持ってない?」
リビエラが言う 「ないよこの数なんだよしかもゾンビってなんだよそんなもの出るの?中世は」
マエストロが言う 「夜は出るわよジガンスクードミラノに行く時気をつけたほうがいいわよ城門しっかり閉めたほうがいい」
リビエラが言う 「リビエラ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「あのゾンビはこの間死んだユルゲンスのゾンビ」
リビエラが言う 「ジガンスクード!!!!!!!!!!!!!!逃げた」
マエストロが言う 「この近くに洞窟があるわそこからミラノの都市部に行ける・・・・・・・・・ただし正面からじゃないから見つかれば拷問よ」
リビエラが言う ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
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KMZAI 「ミラノ・・・・・・・・・・・・・・・ね」
フレイ様が言う 「はいでもマエストロ・・・・・・・・・・・・ううん」
リビエラが言う 「あの村は・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
イタリアとスイスの湖を渡った先の村・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「ナポレオンが使った屋敷があるはずよ?」
フレイ様が言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「なんだろうここ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんか・・・・・・・・・・・いる?」
マエストロが言う 「うん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
リビエラが言う 「赤い目をした火の馬・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「ここは・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
謎の女が言う 「あなたこんな幽霊屋敷に住んでて大丈夫なの?」
フレイ様が言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ですが」
謎の女が言う 「この屋敷はその昔侯爵が使っていたらしいのだけれど・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「私の家は赤い目をした火の馬に支配されているのですよ」
謎の女が言う 「・・・・・・それは良くない動物よ?マルガレッタ」
フレイ様が言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・・・・・代々この家は呪われています魔女狩りを先祖がしたせいでしょうか?」
謎の女が言う 「あの女はその昔魔女狩りを宣告した侯爵家の子孫なのよ?」
フレイ様が言う 「その女も魔女狩りで死んだ女よ?間違いないわ?」
フレイ様が言う 「気をつけてマエストロあんたの幸せをあいつは憎んでいるわ?」
フレイ様が言う 「早くこの家から出たほうがいいわ?この屋敷呪われてるわ」
フレイ様が言う そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「マエストロ服に染みが」
フレイ様が言う 「あの女はマルガレッタ・オーネ・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「ええでもオーネって確か滅んだはずでは?」
マエストロが言う 「ええでも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う」 「とにかくさっきの屋敷から離れて食事にしましょう」
フレイ様が言う 「マリーオーネ(実在する幽霊つのだじろうの黒い話の朝起きると傷ができていないか?に収録されている話に出てくる)よ」
フレイ様が言う 「そいつ知ってますイタリアでも有名ですから」
リビエラが言う 「リビエラはその村に住んでいたんだったわね小さい頃」
フレイ様が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・ですが」
リビエラが言う ただね、あなたは連日
撃鉄音に神経を竦める必要はないし。誰だって同じ これを言ったら、
はあはあ息を切らして
がに股で走りよってきた貴方の
近所のおばさん、
逃げるんじゃないよとおこりだした。 朝から晩まで帳面に鼻をつけて
何のために騙されてきたのかに
ついて、長い話が始まった。 「マエストロリビエラと仲良くするのよ?」
フレイ様が言う 「あの村についてはまだわからない点が多いわ?気をつけて頂戴」
フレイ様が言う 第一に、彼はあの町は合わない。
そんなことを彼女が知る由もない。騙されたことすら自覚してる暇もない、彼女が知る由もないってこと。
その町は見知らぬお二人の絆を結んだからこそ、合わないような話だから、無理でしょ。
女なんて生き物を知ろうと
して、女にどんな得があると?
軽いんじゃない?
てな言いぐさは流行りもしないこと知ってるくせに、吐き出したりした人、ちょっとバカにしないで頂戴てことよ。 何が言いたいかって言うと、
そのようなイタリアの空には
詞を運べる気がする、魔力と
いうか、魅力があるんじゃないかってこと。 あの村は毒気にやられていて
ある町でも同じ症状が偶然にも
見つかっていた話なんだけれど、
訪ねてさえいかなければ、
笑ってしまっていいという、魔術についての覚書き。 1500年の人じゃないと、うまく
伝えてくださいという看板がでていたから、やはり、訪ねてさえいかなければ、笑ってしまっていいという
伝説化した覚書きは、固く信じられてしまっている。
このスレ方のストーリーは素晴らしいけど、なんだか懐かしいね。 つまり、看板じゃなくて。
ラヴレター。行き場を見失った。 あの町では町長が当時、今の町長の肖像画に通貨を変えてしまってから、おかしなことになったと
噂があったとか。
その町はいつも三代前の町長の
肖像画を刻印してきたからだ。 だから誰が犯人なのか、
このなかに犯人がいたのか。 「韓国のやつらが日本のそれの
人口を過ぎたようよ。」
通りすぎた、マナリアが
髪をかきあげた。
要するに? 「マエストロ覚えてる?グリメッコって言う女」
フレイ様が言う 「小さい頃にマンコ入れをした女か」
ヴァルキリーが言う 「今はピサで暮らしているそうだが正式な住居が・・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
オーディン様が言う 「ああはいあいつのことだからまたなんか変な勘違いしてるんじゃないだろうか」
マエストロが言う ローマ
「あの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そんなところで裸で泳がれては・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
警備員が言う 「いいのでーすトレビの泉幸せになれるところねだから私衣服を脱ぐの」
グリメッコが言う 「時間が来たら閉めるからそれまで泳いでなさい?」
戦乙女が言う 「はあそこのマルコお兄さんおっぱいが小さくていいなあ」
グリメッコが言う 「なんだ?全裸で泳いでる小動物みたいなクソガキは」
マルコが言う 「私グリメッコって言うんデースマルコお兄さんあなたおっぱい小さいね触らせて欲しいのデース」
グリメッコが言う 「さっさっさとトレビの泉に金を入れよう」
マルコが言う 「ちょっと君さっきの人が・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
警備員が言う トレビの泉付近に通行人が通りかかるが全裸のグリメッコなど気にせず通過していく
マルコが戻ってきた 「おっぱいは小さいものなんだっていうかお前歳いくつなの?幼く見えるけれど」
マルコが言う 「おっぱい触らせてくださーいマルコお兄さん」
グリメッコが言う 「男のおっぱいってのは小さいものなんだそこで遊んでてもいいけど閉園になるから・・・・・・・・・・・・・・ううん」
マルコが言う 「ふーん胸小さくていいなあちょっとここから出て裸で踊ってきマース」
グリメッコが言う がばっ
突然グリメッコが泉から出てきて男を押し倒す 「あなたのおちんちん大きいデースちょっと入れてみるから動かないで」
グリメッコが言う グリメッコは自分のマンコに男のペニスを入れ頬ずりする 「まあいいか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
男が言う 「あのさ気が済んだら・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
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