想いを短歌にするスレ Part.2
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まだ眠る
街を駆け抜け
のぞみ行く
会いたい人の
元へと急ぐ
冬の陣?
大づつ撃つも
不発弾
お堀に落ちて
沈みました
のんびりと
各駅停車
車窓から
遠ざかる景色
振り返りながら あの時の 雪の景色を 思い出す
隣で眠る 少女の笑顔 好きになり
大切となり
振り返る
おもろさ消えて
愚かな自分
これからは
大切ならば
笑わせる
画面の中で
約束します 白一面 残る足跡 自分のと
見知らぬ誰か 君だといいな 好きだった 離れてからも 幾重にも
重なる指先 叶わぬ願い 澄み渡る 三日月微笑む 帰宅路で
野良ニャン挨拶 君の代わりに もう二度と もう会わないと 決めたのに
見るもの全て 君との思い出
逢瀬など 然は去りなむと 思ひしか
目瞑れどなほ 募る白雪 矢も盾も
たまらなくなり
会いにゆく
気取られぬよう
熱く見つめた
優しさに
未知の果てしない
感情に
充たされていて
行動に照れる
お殿様
願いを叶えて
下さいな
いつかふたりで
ふたりだけの日々 降り積もる
雪でおおって
春まで隠す
どうにもできない
恋の重荷を
雨の日も
雪の降る日も
恋しくて
空を見上げて
想いをつなぐ
些細なこと
どんな変化も
知りたくて
わたしは今日も
サイバースパイ 誕生日 去年は二人で 過ごしたね
忘れられない あなたが大好き 偶然と
いう名の仕掛けで
我誘う
忍ぶ想いは
大人の駆け引き 君が好き 何度も言って 言われた日
もう戻らない 夏の幻 かなってもかなわなくてもすぎる夢 ならひたすらに走りゆくだけ あいという たくさん意味持つ 言の葉は
君と同じね 重い役割 彼の人の 幸願う日々 過ぎる日々
吹く風 意味など 持たぬと同じ 風吹かん 忘れていた我 気付かせた
さす紅 光 女である我 寒風に 吹かれて凍った わが心
君の笑顔で 急速解凍 別れ路に 忘るるためにぞ 出雲立つ
想い願うは 君との幸せ 僕が好き
あの夜聞いた
その言葉
本音で有ると
そう僕願う
本音はあなたを好きなことしかない
仕事上で伝えてることは、本音と自分に言い聞かせてることが半分半分
心を殺して生きることに疲れました 身代わりに
砕けて粉々
タブレット
データは胸に
ストレージする
放水の
アーチの向こう
無事を知る
冬の虹橋
越えるその先 雲居へと あなたを浮かべ 忘れしも
瞼裏に浮かぶ あなたの笑顔 カタカタ /⌒ヽ
(^ω^ )
_| ̄ ̄||_)_
/旦|――||// /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| . |
|_____|三|/ 会えなくて 想いを綴る 言葉尽き
膨らむ想い 行き場もないまま どことなく
春にじませる
空の色
誘われ歩く
陽光きらめき 待春の 空仰ぎふと ペンを置く
あなたの心 青きままにと 買ってくれた紫陽花は とうに消えれど
その気持ち 今も胸に喜びとなり
紫陽花を 庭で守りし吾が母の
思いと共に 土に返りし
母の笑み 願いは君の幸せと
思い出すは 祈る姿 あなたとの 思い出残す 二人の写真
眺めて流す 別れの涙 雑草の ごとく芽吹いた この想い
春来りゃきれいな 花が咲くかな…
無理か… 咲く花は 頭を決して あげません
恥ずかしがり屋 実らぬ想い 雨の日に 偶然見かけた 恋敵 三角関係 絡んだ愛憎 光る海
電車で追いぬき
眩しさに
会える日はすぐ
睦月つごもり 会いたいよ あなたと別れた その日から
あなたの想いに 枕辺染める 水仙の
香に振り返り
背を押され
信号変わって
歩き出す二月
今はまだ
何とかひとりで
大丈夫
御守代わりの
携帯握りしめ 好きなのに 届かぬ想い ごまかして
寂しさ募る 声聞きたくて 満ちて欠け
また満ちてゆく
月を見る
心に想う
人は変わらず
二月生まれ
あなたにハッピーバースデー
梅のきもので
あいにゆきます この想い 隠すかのよに 雪降り積む
一緒につけたい 二人の足跡 一目惚れ? 会ったその日に プロポーズ 漫画と違うぞ 桜散る恋 願わくは 三大オペラ 大恋愛 凍った心 溶かす純愛 このスレに 35個目の 歌をのせ
すべて切なき 別れの歌を 日本語は
難しいです
数え方
個でなく首(しゅ)と
数えるそうです >>569
短歌じゃ無くてゴメン
二人の夢が実現するのを待ち望んでてます
貴女の頑張りを共に分かち合いたい
楽しみです もう二度と 会えないことは 分かってる
だけど会いたい 叶わぬ願い 55の 歌で想いを 伝えども
はるかな君には 声も届かず( ; ; ) バレンタイン 色とりどりの チョコ売り場
あなたを想い 自分で喰らう(予定) スイーツは お好きでしょうか?
来週は バレンタインデー
予定は如何? ゆっくりと
立春の朝
苺赤く
粉砂糖の
雪を降らせて 昨日は
大変お世話に
なりました
梅の便りを
お待ちしてます 思へれば あなたの好きな 花の季よ
梅見ればなほ 懐かせしかな 月蝕みに 手のひらかざす つかの間に
幾重と成りて 消ゆも美し 受け取った
はがきが誘う
初夏の風
残寒の中
春も越えてゆく
梅開く
次の時代は
貴殿のもの
本物を知り
本物を守る 先見えぬ 仕事に埋まり 梅の香も
届かぬなんて いと寂しかな いつかまた 二人で歩く この道を
思い出にする 一人の旅路 遥かかな 彼方へと成る 美しも
然は滔々と 別れに消ゆる 成り成りて 口告ぐる誓 寄り添いて
別れぞたがと 思いよしなに 寄り添って
眠る背中に
耳をあて
鼓動に安らぎ
眠りに落ちる
雪の宿
訪ねて行きたい
雪女
あたたかさに触れ
融ける夢の中 寄り添いて 寒空の下 手を繋ぐ
あなたを写す 悲しい記憶 焙じ茶の
チョコと一緒に
ラッピング
ハート煎餅
塩味添えて
ほんの少し
こころをこめて
渡したい
ドキドキしてる
バレンタインデー
眠ってね
働き過ぎは
心配です
忙しい日が
続く貴殿に バレンタイン
チョコと心を
あげたけど
帰ってきたのは
塩水でした モルゲッソヨキーホルダー
§
〆⌒ヽ
〈 〉
{ U Ul
ヾ.,____,ノ 二人だけ 目に見えるもの 何もかも
過したあなたと ひとひらの恋 カタチではない あなたの手紙
いつもハートに きっと逝くまで 義理チョコの 買い出しついでに 買い足した
チョコ渡せる日は いつか来るかな >>601
「買い足した」
なんて言うなよ つれないな
待ってるんだぜ
お前のだけを 寝床の中
耳を澄まして
聞いている
降る雪よ覆え
彼をを癒やして
励まして
もう少し何か
話せたら
言葉見つからず
うつむく帰路 別れても たった半年 くらいでは
思い出ひとつ 色褪せないや >>602
絶妙な 合いの手思わず 吹き出した
渡せぬチョコは 我が胃袋へ あなたから 貰ったチョコの 思い出も
去年のことと 懐かしむらむ 冷たさに
身の縮む思い
やり過ごし
限りない愛と
温もり恋しく
夜になり
また降り出した
雪に想う
恋しい人に
愛届けたい 待っている 唄っておくれ 私の為 心が踊る 重なる二人 ずっとだよ 想っていたの 愛してね 私もあなたを 支えて生きたい 一度もね チョコを渡した 記憶ない 女は告白 待ちわびるのよ いつの日か 別の誰かに 恋しても
あなたはずっと 大切な人
いつまでも 忘れないよと 言われた日
気づけば涙 止まらない日々
好きという 気持ちお互い ごまかして
離れて気付く 戻らぬ想い
待ち合わせ いつもの場所に 同じ時
あなたはいない もう会えぬ人
これからも ずっと一緒と 思ってた
あなたを想い 心残して アステカの
昔のことば
ショコラトル
チョコレートは
飲み物でした
モノでなく
形のないもの
バレンタイン
こころに届く
伝われこの愛 ひとつだけ 手元に残った チョコの箱
こんな生活じゃ 渡せっこない(泣) 届く声
夕刻の街の音
重なって
握りしめたまま
立ちすくむだけ
繋がって
ずっとこのまま
続く刻
切りたくなくて
切らないでいて そばにいる ただそれだけで 幸せで
ずっと続くと 思ってた日々 離れても 心に残る 面影が
わたしの心 締め付けていく _,_
/ ヽ
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_ノ ヽ
,`'ー‐---一'
′|ヽ, (″ヽ
\\ / /|
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/⌒ヾ\丿ヽ/ / \丿) )
' ヽ ヽ/.../⌒''丶ノ 丿
,,,ヽ ヽ_/⌒ヽ、_)ヽ,,ノ ヽ +
( ⌒ヽ,,/⌒,,,,/ / /ヽ ノ
''、,,,,,,/⌒/ / /⌒''''''\,, , ノ +
( ( ( + +
\ \ \ + + +
+ \ \ ヽ + +
\ \ ''⌒) +
) /) ./
⊂.....⊂_ 丿 お寝坊な
梅のつぼみに
春風の
キスがお知らせ
そろそろ起きて
真っ直ぐに
伸びてゆく樹の
傍らに
咲く蒲公英の
幸せがある 梅香る あなたの好きな 花の色
あなたのいない 季節の香り 胸いっぱい 吸い込みたいのに 梅の香を
残念ながら 花粉症持ち( ; ; ) 最後まで 笑顔で心 抱きしめて
強がる心 涙で隠す あこがれる
隣で眠り
起きる朝
それまで眠る
つぼみは眠る
声を聞き
会話したいと
言えたなら
さっきの電話の
用件は何? >>625
夜深く
君の声だけいとおしく
ただそれだけで
ただそれだけで 君の声 遠い記憶に なりにけり
耳をすませば 風の音のみ 傷ついて
疲れた心を
なぐさめる
梅白く咲く
春まだ遠く
弾まない
続かない会話
思い出す
心はずっと
温かいまま 今日からは 友達だよと 言い聞かせ
あなたを思う 戻らない恋 友達では
苦しいの本気だったの
昔の歌を思い出す夜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています