頭に浮かんだフレーズを歌って立ち去るスレ 4曲目
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ttps://www.youtube.com/watch?v=DlV3Tio9PJU
かつて俺たちはひとつだった…今は離ればなれ
君も心の底ではわかってるはず…君はもうひとつの俺だと
つい昨日のことみたいで
遙か昔の話だなんて信じられない
過ぎた年月も流した涙も
まだ同じ昔の歌を口ずさんでいる
全ての過ちを正そう
始まりも終わりもない
偽る理由もない
天に叫んで助けを乞うんだ
俺たちの愛を救わなければ
君は言ったね…私たちは鍵を握っている
永遠の愛を与えて与えられ…こうあるべきだと
君への愛はいつでも本物だった つかのまの安らぎも振り切って ひたすら真っ直ぐに走り続けた 流れる汗ぬぐわずに トワイライト…あなたを待つ間に
ふと 見つけた 素敵な夢 ♪ 甘い汁を吸っている極道非道な奴らに 臭い飯を喉元に放り込んでやる 弱いものを罵り痛め付けている 社会のゴミはー俺たちが片付けてやる 暗闇の天使ブラックエンジェルス 今年、最初の雪の花を 二人より添って眺めているこの時に 幸せがあふれだす 夕日の中に埋もれたビルの谷間
人の波に飲まれそうで ふとあなたを想った
独りでも大丈夫とそう答えて電話を切った強がりが
街の雑音(音)に消されてゆくよ
もしも今もあなたが待っているなら
素直になれる気がしている
私なら大丈夫とそう答えて
望む場所に向かってゆく
そんな強さに憧れてた
もしもあなたに愛されてるのなら
笑顔を取り戻せるだろう
新しい明日に向かうため
心に耳を澄まし… ポテトチップス食べてたら歯茎に刺さって血が出たよー 雨に打たれてみたくて
そっと傘を下した
6月のあたたかい雨降る夜…
夕日の中に埋もれたビルの谷間
人の波に飲まれそうで ふとあなたを想った
独りでも大丈夫とそう答えて電話を切った強がりが
街の雑踏(音)に消されてゆくよ
もしも今もあなたが待っているなら
素直になれる気がしている
私なら大丈夫とそう答えて
望む場所に向かってゆく
そんな強さに憧れてた
もしも今もあなたに愛されてるのなら
笑顔を取り戻せるだろう
新しい明日に向かうため
心に耳を澄まし… ありがとうって伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手がまっすぐな思いを不器用に伝えている
何時までも ただ何時までも あなたと笑っていたいから 信じたこの道を確かめて行くように 今 ゆっくりと歩いて行こう 道すがらなにがあった その答えこそ今の僕で
希望なんていとも容易く投げ捨てることができる いつまでも私の王子様年はとらないで〜
明日のライブもちゃんと行きます〜 ありがとう、と君に言われると
なんだか切ない
さようならの後も解けぬ魔法
淡くほろ苦い
T he flavor of life 〜 ありがとう
君がいてくれて本当よかったよ
どんな時だっていつも笑っていられる ♪ 戦いの嵐の中を 空を飛び 駆け降りる人 若い血が燃え上がる時 胸躍る ロケット変身 防壁のようなプライドで
顔がわからないよ もうわからないよ
匿名の鎧こそが最強さ
攻撃こそ防御 触れてみろよ
曖昧な概念に何度も踊らされているんだろ
端的で簡潔な回答が目の前にあっても
言うだけ言って終わるのは楽で羨ましいな
その自己愛とダンスを続けてろ 繋いでいたいとも思わないよ
おまえごとき風情で何言っても聴こえない
賛成多数に守られたい?
私には私の戦いが待っている
何があってもおまえには負けないね
無敵と思い込んでそんな鎧は最初からない
咆哮する感情を私は知っている パンドラの小箱を開けるように あなたの心の中
そっとのぞいたら恋はどこかに
逃げてしまう か し ら ペガサス・ファンタジー そうさ夢だけは 誰も奪えない 心の翼だから いーかげんにセイヤ! 少年はみな
いーかげんにセイヤ! 明日は勇者? うるせー コンビニでお茶選んで
当たり前に分けあって
きみの胸にくるまれている〜 風よ吹け吹け嵐よ吠えろ!父の形見のペンダント 稲妻轟く変身の時 オータイガータイガー 地球の危機を救うため 明日に向かって突っ走れ!鉄人タイガータイガーセブン は〜ら減ってゆるして 小さなことと
は〜ら減ってゆるして お・ね・が・い!よ
どこかで和田アキ子という書き込みを見たので思わず 絶好調 真冬の恋 スピードに乗って
急上昇 熱いハート とけるほど恋したい >>753
朝からワロタ
確かに♪許して〜お願いよってなるわ いつか心はいつか
遠い何処かへ
みんな想い出になると
知らなくていいのに
知らなくていいのに 何も見えない何も
ずっと泣いてた
だけど悲しいんじゃない
あたたかい貴方に触れたのが嬉しくて 泣かないでひとりで
微笑んで見つめて
あなたの傍にいるから
悲しみにさよなら かじかんだ手を繋いだら
君が少しだけ笑った気がした 元気でやってますか?
電話も最近かかって来ないけど
私と同じくらいあなたも
毎日に追われてるのでしょう
そうね、
中途半端に あなたの声聞いちゃったりしたら
きっと
淋しいなんて
泣いちゃいそうで
迷惑かけたくはないから Want you 焦らずに知り合いたいね マッチ一つすって顔を見せてくれ 私が祈るとき
それは熱を帯びる
私が叫ぶとき
それは それは 声を奪う
私が生きるとき
それは 乱れ舞い 放つの如く 制服の胸のボタンを
下級生たちにねだられ
頭かきながら逃げるのね
本当はうれしいくせして uh〜 心を寄せておいで あたため合っておいで その時二人は何かを見るだろう クリスマスが今年もやって来る
悲しかった出来事を 消し去るように ♪ 風よ光よ正義の祈り!変われ獅子丸!ライオン丸に!日本の平和を守るため暗黒魔神をやっつけろ! 愛しい人 俺は結構 都合よく出来ているんだ
どんな悲しみからもすぐに立ち上がるのさ >>776
その曲は好きだけど自分は真逆なんだよな 二人で
ドアを閉めて
二人で
名前消して
その時
心は何かを
話すだろう あの頃二人のアパートは 裸電球まぶしくて 貨物列車が通ると揺れた 二人に似合いの部屋でした これからたくさんの泣き笑いを
知るたびに増えていくの
飛び出たとこ へこんだとこ 二人になってく
時にぶつかりすり減って そして
また 埋めあっていけばいい 青春と呼べた 時は過ぎたのに
今でも心の奥に 風が吹き抜ける♪ 曖昧な概念に何度も踊らされているんだろ
端的で簡潔な回答が目の前にあっても
その自己愛とダンスを続けてろ
何があってもおまえには負けないね
無敵と思い込んでそんな鎧は最初からない いいのいいの
幸せだったから
好きだったから
何とでも言って 貴方が私を好きじゃなくても
本気じゃなくても
私は本気だった
一生に一度の
大切な時間だった 終了でーーーす
いらない
そんな男
こんなとこでウジウジうじうじ
私のせいじゃないから
前からじゃん
勝手にやっててくださいよ
向き合ってくれない奴いらね 匿名だからって
何しても許されると思うな
愛も恋も悪口も直接言えないなら言うな笑 んーんんんんーんんんーんんんんんーんんーんんんんんーんんーんんんーんんんんー 防壁のようなプライドで
顔がわからないよ
匿名の鎧こそが最強さ
攻撃こそ防御 触れてみろよ 教えて下さい神様
あの人は何を見てる
何を考え誰を愛し
誰のために傷つくの ひとりでも ひとりでも 守る 守る 俺は 仮面ライダー 最後に観に行った仮面ライダーの映画は
歴代の仮面ライダーが勢ぞろいみたいなのだった
何年前だろう 忘れちゃいけない言葉がある
悲しみだけをその中から消し去って
願わくば今
後悔の念が消えるようへとその姿を変えるように
祈り込めて瞳を閉じる 僕はまたもう一度
君の手を握りたいのでしょうか
春を待つ霞のように
僕は今揺らいでいます
風が騒ぎ
街は色めく 電話から聞こえた声は泣いていました
君はまたもう一度
あの頃に戻りたいのでしょうか
変わらぬ街の景色が教えるのは
一つだけここに足りないものでした
僕を待つ君の傘が
あの駅に咲いています …想い人と出逢うずっと以前からこの曲の歌詞がいちばん好きだった。
特にユーミンファンというわけではなかったのに。人を好きになるのもずっと中途半端な気持ちしかなく、本気で誰かを好きになった事なんてないという自覚がしっかりとあった。。
人を愛せない自分は「人間として欠陥品」とずっと思っていた。
それなのに「女性が本気で誰かを愛したら守って欲しいじゃなくて、『守ってあげたい』になるんだ」それだけ何処からか感じ取ってたように思う… とても幸せな寂しさを抱いて これから歩けない 私はもう貴方なしで きみはダンデライオン
傷ついた日々は
彼に出逢うための
そうよ
運命が用意してくれた
大切なレッスン〜
いま素敵なレディになる〜 ♪ もう行かないで 傍にいて
大人しくしてるから
雪のような星が降るわ
素敵ね
もう一瞬で燃え尽きて
あとは灰になってもいい
我儘だと叱らないで
今は
優しい瞳で見つめ返す
ふたりきりの星降る街 あーらしをおーこして
すーべてをこーわすの
訳:「荒らし」と言われる存在を起こし、スレをdat落ちにしていくことを指す(違います) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています