頭に浮かんだフレーズを歌って立ち去るスレ 7曲目
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30年続いた時の呼び名が変わるだけで大騒ぎはなぜなんだろう
平成最後!Hey!Say!最高♀_(`O`)♪
令和君が生まれて
令和あの人は去って
令和繋ぐバトンの重さにこの腕ははちきれそう
♀_(`O`)♪
※前スレ
頭に浮かんだフレーズを歌って立ち去るスレ 5曲目
https://mevius.5ch.n...cgi/pure/1546147649/ 生き方に地図なんかないけど だから自由 どこへだって行ける 君も 君って外見の良い異性にこだわる割には
自分の服装良くしたり体を引き締めたりする外見のための努力を一切しないよね 君がいればなあって 思うんだよ
靴を選ぶとき 玄関のドアを閉めた時
新しい歌ができた時
君ならなんて言うかな
君がいればなあって 思うんだよ 未知なる道を既知に 弱点をチャームポイントに 幼き夢を現実に 愛を力に変えて
進もう 明日はいつだって 前人未到の秘境だ その叡智と勇気が 生きている証 なんだか あなたのコト 思い出すのもったいないよ
あたしだけのものにしておきたいから
なんだか あなたのコト 思い出すのヤだよ
だって 1人でにやけて はずかしいよ >>306
この歌大好き。
この先の歌詞が好きだった。 世界の果てさえ僕らは知らない 悲しまず生きる術も持ってない
目指すこの先に待ってる勇気 それを手にしたら終わる夢を見た
空が変り果て星は巡って行く 目覚めたらすぐに今日も歩き出そう 贈り物を探しながら
結ぶはずのない気持ちが
結びあえたことの不思議 感じてた〜 なんとなく側にいるようで なんとなく感じあえるようで 伝えて 伝えて 欠けたとこ埋め合っているんだね
触れあえば あったかい場所へと これからも一緒に 私の片割れは多分君なんだ 君の片割れに私がなるよ 君を見つけ出した時の感情が この五臓の六腑を動かしてんだ
眩しすぎて閉じた瞳の残像が 向かうべき道のりを指差してんだ
リアルと夢と永遠と今と幻想が 束になって僕を胴上げしてんだ
あの日僕らを染め上げた群青が 今もこの皮膚の下を覆ってんだ そう君の歌が 夜明けのように じんわり光をくれた 塞ぎこんだ胸の奥に ♪柔らかな陽射しの中で 時間を忘れて♪
♪迷ったことも気づかずに歩き続けた♪
♪言葉も邪魔しない場所でふたりは静かに♪
♪誰にも見えない絆をつくりだした♪ ♪春も夏も秋も冬も♪
♪花が咲いて枯れたあとも♪
♪雪が頬で溶けるときも♪
♪ずっと一緒に♪ ♪流れゆく世界の中で♪
♪言葉さえいらないくらい♪
♪ただ傍にいて♪
♪寄り添うことが♪
♪こんなに強く優しいなんて♪ 冬のキッスは
雪のような口どけ
降る雪が全部
メルティーキッスなら
いいのにね ♪♪ 私は貴方を甘やかしすぎてしまった
そして、私は貴方が思う以上に「女」だった さあ目を開けて 君は強い人 その目が見たから すべてが生まれた どうしてどうして僕たちは
出逢ってしまったのだろう
こわれるほど抱きしめた ♪君も知らぬ君とジャレて 戯れたいよ♪
♪君の消えぬ痛みまで愛してみたいよ♪
♪銀河何個分かの 果てに出逢えた♪
♪その手を壊さずに どう握ったならいい?♪ ♪そんな革命前夜の僕らを♪
♪誰が止まるというんだろう♪
♪もう迷わない♪
♪君のハートに旗を立てるよ♪ お前から生まれた気持ちは時間と距離を飛び越えて聞こえたよ
だからお前の声が届いたように俺の気持ちも流れ星になって届いてほしい やっと眼を覚ましたかい
それなのになぜ眼も合わせやしないんだい? こんなに…ねえこんなに好きになっちゃっていいの?
ふと気づくと一日中 あなたを想ってる 傷ついた指で暁のドアを開くよ 明日をこの手で選び取ると決めたから あーにきだよー あーにきだよー
きみに あーにーきなんだよー 夕焼けに 小さくなる
くせのある歩き方
ずっと手をふり続けていたいひと 風に乗り飛んで来た はかない種のような
愛はやがて来る冬を越えてゆくぅ 君と一緒にいたい だけなんだ
君に触れていたい だけなんだ
君と話したい だけなんだ
優しくして優しくされたい 会いに来たよ 会いに来たよ
君に 会いに来たんだよ 体のどこかで誰かが叫んでるんだ 長い夜の向こう側で この心ごと渡したいから 僕を全部 全部 全部透過して ♪ジッ♪(´・ω・)(・ω・`)♪?♪
♪ジッッーー♪(´・ω・)(・ω・`)♪…?♪
♪ジっ♪(´・ω・)ーーーー(・ω・`)♪…な、何か?♪
♪(´・ω・)ジっっーーーーー(・ω・`;)♪??♪
♪(´・ω・)じぃぃぃーーーーーー(・ω・`;)♪??♪
♪(´・ω・)じぃぃぃーーーーーー(;・ω・`;)♪???♪
♪(´・ω・)じぃぃぃーーー(・ω・`;)♪あ、の?♪ ♪(´・ω・)(・ω・`;)♪???♪
♪ね?♪(´・ω・)(・ω・`;)♪ん?♪
♪大好き♪(´・ω・)(・ω・`)♪ あなたってほんと変わり者なのね
あぁこんなにもワガママ言える人は
星の数ほどいるなかでねぇ darling
あなたしかいない♪ 君のために蕎麦を打つ
君のために豆を炒る
君のために芋を買う
僕のためにパンを焼く〜 君と僕の世界今が始まったのだろう 分かりかけてる 未来を探る覚悟決めた途端 もっと変わる 永遠のつながり探したい もっと・・・・ 頭上の星を追いかけて 遠い春に心踊らせる
地上の暁が儚げに 出かけた言葉を飲み込んだ
ちりばめられた宝石に 躓きながら歩き続ける
遠い夜明けを待ちわびて 誰かの生き方真似したってさ 転んで怪我してむなしいだけ そうだよ本当の敵はきっと ぼくの形をしているんだろう 僕は君の全てなど知ってはいないだろう
それでも一億人から君を見つけたよ
根拠はないけど本気で思ってるんだ 地図もないのに たどりついた そこに花と
君が揺れてた 特別じゃない 恋だけれど
僕に君は かけがえのない コノヨノシルシ 貴方の幸せのカタチ
私の幸せのカタチ
同じならよかったのに
X軸みたいに逆転してしまったのかな
それもまた不思議なことね 無くしたくない物を見つけたんだて気付いたら こんなに嬉しくなって こんなに怖くなるなんて もーすぐ秋が終わり冬が始まる寒い寒い冬が来てしまう自分の身も心も精神までも病んでしまうくらい怖い冬がやってくるいっその事舌を噛み切って死んでやろうか 心が宝石を産むたびに 高く浮かべて名前付けた 忘れられてもずっと光る 星空は君が作った物
体は必死で支えている どこであろうとただついていく 強くなくたって笑いたい 涙を拭った勇気の手 君が喜ぶプレゼントってなんだろう
僕だけがあげられるものってなんだろう ♪ポルカ踊るお♪(=´∀`)人(´∀`=)♪いっしょに♪ 窓辺に揺れる ♪
目を覚ました若葉のよに ♪
長い冬を越え ♪
今ごろ気づくなんて ♪ どんなに言葉にしても ♪
足りないくらい ♪
貴方愛してくれた ♪
すべて包んでくれた ♪
まるで ひだまりでした♪ 花一匁 この世は儚き花一匁 渦巻く無情に抗うように 離せど繋ぐだろう 手を 夢を 魂を 私と同じ痛みを あなたも感じてるなら
電話ぐらいくれてもいいのに ずっと待っていた景色 寄り添いながら愛しさがこみ上げる そしてずっと待っていた景色 ひとりじゃないと確かめ合う未来が見えた空 あなたが喜ぶプレゼントがわからないけれど
私だけがあげられるプレゼントはあれだった
私が喜ぶプレゼントはあれ
あなたしかくれることができないあれ 待ってるよ あの大きな樹みたいに
いつでも葉を茂らせて 木陰を作るの
ずっと待ってる あなたの足で
辿り着いて欲しから
他の理由なんて欲しくないから 赤い背広が煌めくK 赤い眼が煌めくK 広い大地を駆けるK ジョーカースピードマッハ速 悲しいのはドレスが古くなること
悲しいのはカレーばかり続くこと
だけどもっと悲しいことは一人泣き
だからあたい きっと勝ってる夏休み だけどあたいちょっと この夏は違うのよね
昨夜買った土産物屋のコースター
安物だけど自分用じゃないもんね
ちょっとわけありで今年の夏休み 〜♪ うまく君の名を呼べないよ
せつなくてむなしくてつぶされそうさ
わかるかい
僕はここにいる uh cosmos dream 宇宙の果てまで
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