頭に浮かんだフレーズを歌って立ち去るスレ 10曲目
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30年続いた時の呼び名が変わるだけで大騒ぎはなぜなんだろう
平成最後！Hey！Say！最高♀_(`O`)♪
令和君が生まれて
令和あの人は去って
令和繋ぐバトンの重さにこの腕ははちきれそう
♀_(`O`)♪
※前スレ
頭に浮かんだフレーズを歌って立ち去るスレ 9曲目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/pure/1593675339/
頭に浮かんだフレーズを歌って立ち去るスレ 8曲目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/pure/1582049942/ 紅い実に魅せられて
手を伸ばしてしまったら
眠り続ける事でしょう
王子様のKissがない限り 変わり始めた僕やあなたは
さよならさえも受け止めて
愛を残して思い出まで この時代だからこそ、活きるかもしれないな
私以外私じゃないの、が 死んでしまった人も、なぜか生き残ってしまった人も
立ち入れない私の世界
誰も替われないわ、今日を取り出して逃げないようにして
明日に投げ込んで目を開けたんだ 他人にできることは黙祷を捧げることだけ
そうだねといって通り過ぎることだけ
約80億人の「私以外私じゃないの」
なんだか面白いな
私の世界に踏み込めるのはたった一人の「私だけ」
今日は静寂に万の想いを馳せよう
白紙の手紙に さよなら「私」
こんにちは「私」
毎日死ぬまでそれを繰り返して
残るのは「私だけ」
よい週末を
「私」 色褪せた思い出と
時間旅行
掌からこぼれ落ちて
切なくてて悲しい色
見えない未来に
色をつけたら
朝焼けが貴方みたいに
笑ってる 精一杯がみじめに思えたって 格好つけた逃走よりも何百倍も良い 証明するよ もう前例になるよ やめなかったから笑っている僕らが さよならは別れの言葉じゃなくて
再び逢うまでの遠い約束 あっけないKissのあと
ヘッド・ライト点して
蝶のように跳ねる波を見た 夢でkiss,kiss,kiss,kiss,kiss,kiss
何処へも 何処までも
つながる様な 色めく世界 麗しの時よ
夢でkiss,kiss,kiss,kiss,kiss,kiss
いつでも いつまでも
キラめくような 甘い想いに
胸ときめいていた あの頃の様に お先真っ暗だね 出来損ないです
生まれた時から 決まってたはずさ
やれば出来る子と 言われ続けても
何をすればいい？何もしたくない
みんな死ね 人の一生は、重荷を負うて遠き道をゆくが如し。急ぐべからず。 言葉よりセリフを探しているのだろう Ah
弾んで飛んで寛大に生きて 空回りのemotion
hhhhh >>688
風俗店の常連客ですか。頭の良いふりをしているエロが教えてやればいいですよ
外国人女性がお相手のようですね。 なんとでも妄想で
キモい噂流しやがる
糞妖怪婆
さっさと死ね
死ね
死ね
地獄へ墜ちろ
一生登ってくんな
糞妖怪婆 聞こえたその声は ねえ しがらみの枷じゃないよって 信じていたんだ 希望へのファンファーレ >>725
ん〜ん
外国語大学を出たことをなぜか自慢してたようなやつだお
日本人とうまく距離感をつかめないみたいな(多分)日本人
そしてお相手、ではなく、なんだろ、障害物？みたいな感じ？ 彡 ⌒ ミ, ♪彡 ⌒ ミ, ♪彡 ⌒ ミ,♪
∩・ω・｀） (´・ω・∩♪ (´・ω・｀) ))
♪ | ⊂ﾉ (_つ ｜ ((⊂ つ
（__ノ^(___) ♪ （__ノ^(___) （__ノ^(___) 求めてはぶつかり合った 傷痕だらけの絆も 其の全部を足し算したら きっと相当大きな力になるから 唇より睫毛のキスが
好きだったけど
後のてれた瞳が一番
素敵だった ♪ 会いたいと毎日思っててそれを君に知って欲しくて すれ違う人混みに君を探している ここにいるためだけに命の全部が叫んでる 涙で出来た思いがこの呼吸を繋ぐ力になる いくつもなくなったあとに強く残った 一つ残った 過去を振り返るのは
過去に囚われている訳でも
過去にしがみついている訳でもない
過去に置き忘れた宝物を探しているだけ
もし宝物を見つけられたら超ラッキーだよ
過去が上書きされて更新されるから
あなたがヒントをくれたから
宝物を見つける事ができたのかな？
ありがとう 明け方のニュースショー
言葉だけ満ちてる
眠れない朝が君を包むよ
こっちの岡村ちゃんにも幸せになってもらいたいもんだ 油絵はお上手ですか
幾重にも重ねた四季彩
くらい場所さえも鮮明に
色味の温かなパステルカラー
あの頃のように柔らかく 負けたらそれ飲め 目舞うまで
生生世世あらよっと 知らぬこと
今はただ餞と 皆が夢を描く 君が好きだと叫びたい 明日を変えてみよう 凍りついてく時をぶち壊したい 君が好きだと叫びたい 勇気で踏み出そう この熱い思いを受け止めてほしい 冷めたふりして生きている二人はどこか似ている まるで月と太陽 背中合わせさ 季節の変わり目がきて
少し肌寒くなって
ぶかぶかのあなたのシャツ着て
ケンカするたび１人で大丈夫と
強がるあたしはなんだかかわいそう 緑色 嘘が下手で優しいの
どんより雨の日だって必要と教わったね
学びて時に之を習う 先まくりいま二夜をば満てずして
くまなきものは長月の月 逢うたその日の心になって
逢わぬその日も暮らしたい 彡 ⌒ ミ ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ
( ´･ω･)っ))
/ ﾐつ／￣￣＼
..／ ´･ω･` ＼
彡 ⌒ ミ
(`･ω･´) +゜｡.:*
/ つγ ⌒ ヽ+。:.゜
..／ `･ω･´ ＼ 愛してる
なんて言葉にしたことないから
うまく伝えられないよ
もっと器用に生きれたら
ずっと笑顔でいれたかな
どんな形なら届いたのかな
ちょっとビターなチョコレート どうして どうして 月はいつでも 何も言わないで闇を照らしているんだろう 僕らはどうして どうして 鼓動の数に限りがあると知ってて 無駄にしちゃうんだろ どうしてどうして僕たちは出会ってしまったのだろう
壊れるほど考えた パクチー ぱくぱく
パクチー ぱくぱく
パクチー ぱくぱく
パクチー ぱくぱく
ぱくぱく パクチー ♪ ねぇ どうして
すっごくすごく好きなこと
ただ伝えたいだけなのに
ルルルルル
うまく言えないんだろ・・・ そろそろ遊んじゃおうかなー
もっと頑張ってみようかなー
なーんて 本当の気持ち全部吐き出せるほど強くはない
でも不思議なくらいに絶望は見えない 目の前を
電車が駆け抜けていく
想い出が風に巻き込まれる
ここは開かずの踏切
Ah hh ただ無情に過ぎ去る時間にため息を覚えて
振り返っても意味さえ見つけられず
星空さえ雲に覆われ
失った季節に名前をつけよう
明日を希望を見失わない様に もういっちょして寝るか
目の前のドアの鍵を
受け取れるのは
手の中がカラの時だけ 胸の奥で震えてる 光と影を抱きしめたまま 捨てきれない夢を追いかけて いつか見つけたい 果てしなく広がる未来を 生きるっていうこと
それはきっと少しずつ手放していくこと Pa Pa Party in The Pumpkin DEBUと言われて
DEBUと言われて
DEBUと言われてきたけど
見つめるべきは重さじゃなくて
自分自身だったと気づけたことが
今の私の一番の痩せて得たもの Others come and go But you're in my soul forevermore そのうち何とかなるなんて気楽に考えてないけど ワクワクするの 明日の事を楽しく考えていたいの うつむいたってなにも良い事あるはず無いから 一歩ずつ前を向いて歩こう そうだ
あの日君がこっちを向いてバカねって
笑って くれた時
きっとあの時に変わったんだ
こんな毎日を願う僕に 色白女神のなぐさめのうたよりも
ホラ吹きカラスの話に魅かれたから〜♪ 僕はまだあの頃のまま
青空で待ち惚け
夏の花が散る頃には
笑顔で僕を迎えに来て 太陽がとけ 運命が動き まわりだす時間 日曜日の午後 生まれ変わった不死身の体鉄の悪魔を叩いて砕くキャシャーンがやらねば誰がやる _,. -‐１ ,. - ‐:‐:‐:‐:‐- ､
_,. -‐:'´: : : : : | , :'´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.丶
,.ｲ ,.-:'´: : : : : : : : : : : ! ／::.::.::.;.ィ::; ﾍ::.::.::.::.::.::.::.::.::.:＼
/: ∨: : : : : : : : : : : : : : :l'／l:/::./ ,':/ i::.:ﾄ､::.l､::.:!::.::.::.::.',
,. -:' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : -┴-'.._l/ l:| i::| i::l::.::.::.::.::i
ー‐ｧ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀ｰｧ l| ｌ| l:|::.::.::.::.::|
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ ー‐‐---､!ﾍ::.::.::.::| >>625
,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ ┬--､ }::.:/::.!
! : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ;.ｲj {辷ﾘ ′/::/!::/ここは貴方の日記帳じゃないわ。
ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.. : :､／ ; /〃ﾉ:/
´. .:.:.:.:.:.:.:.: : : .:.: : : .:.:.:.. : : :.:.:.:.:.:.:__:.:.ヽ r―-, /-:'´::;′ チラシの裏にでも書いてなさい。
`ー---;.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:...:.:.:.:.:.:.:.Ｖ￣`ヽ、 ｀ｰ‐' ィ;､:::∧:{
/:.:.:.:._:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|'´ヽ ｒく｀ ト､. -‐'´ | ｀:く ｀ ね！
厶-‐'´ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト､:.:.:.| _,.-‐! ＼ __,,. -‐''´ }‐:､
_l;.ィ´ヽ:.／ヽ:|'´ ,＞‐'´: : く ∨ ＞ ＼
_,r{｀７ ￣{￣}￣¨`‐く__ヽ_;,: -‐; :＼ _,.-:'´: : : : : :＞､
,.イ | 〉´￣￣￣: ￣｀ー‘ｖ'´＞‐_く : : : ＼___,,. -‐:'´: : :ト-､_;,.-'´ ヽ
ｒ'l ! ,し′: : : : : : : : :}_ﾉ／ __,,.ヽ: : : : : : : : : : : : : : V l
,Ｊｰ'´: : : : : : : : : : :｀辷'＿,,、 '; : : ∧: : : : : :_; -'´ |
l´: : : : : : : : : : : : }´ l l｀ｰ':.:.:`ｰ:.'"´:〈 v' しがらみも悲しみもすべて蹴飛ばして行こう 鏡の中の自分と向き合って好きになろう かっこつけた笑顔も脱ぎ捨てて自分らしく ありのままま投げ出さない君と進もうそれぞれの道を みんなに必要とされる君を 癒せるたった一人になりたくて 少し我慢し過ぎたな
ぅぅ 風が冷たくなって
冬の匂いがした
そろそろこの街に
キミと近付ける季節がくる 君が喜ぶプレゼントってなんだろう
僕だけがあげられるものってなんだろう 汽車は闇を抜けて光の海へ夢が散らばる無限の宇宙さ星の架け橋渡って行こう たかが知人Bにむけられた
笑顔があれならもう恐ろしい人だ 彡 ⌒ ミ
ｎ (´･ω･`) ｎ
| |==U====U==| |
| | ヽ （_ノ | |
| | し' | |
| |. | |
`＾^ ^''
彡ミミ彡 夢の国を探す君の名を 誰もが心に刻むまで 悲しみ乗り越えた微笑みに 君を信じて良いですか ねぇ
初めて出逢った日のこと
あなたは 覚えてる?
言葉すら交わしてないのに
なぜかあなたを近くに感じた 立ち上がれ立ち上がれ！平和の使者たちよ！立ち上がれ立ち上がれ！愛の戦士たちよ愛する人を守るために さぁ そろそろ行こうか
要らない荷物は捨てて
ロンリーガール 大丈夫だから
手を貸そう 未知なる道へ 今さあ 夜空に浮かぶ月
どんなに離れていても近くに感じるよ
同じものを見つめていれば ＿＿_
／ ／|＿＿＿＿_
.|￣￣l.／ .／ .／|
.／￣|￣￣|￣￣|￣￣|／| 彡⌒ミ 彡⌒ミ
|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|／| (･ω･｀ ) 三二 (･ω･｀ ) 三二─
|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|／|＿ ⊂、⊂ヽ 三二⊂、⊂ヽ 三二─ 彡⌒ミ 彡⌒ミ
／|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|／ ／l Ｏ-彡⌒ミ Ｏ-彡⌒ミ (･ω･｀ ) 三二(･ω･｀ ) 三二─
[三三三三三三三三三三三]／i (･ω･｀ )三二─ (･ω･｀ ) 三二─⊂、⊂ヽ 三二⊂、⊂ヽ 三二─
| | リアップ | | | ⊂、⊂ヽ 三二─⊂、⊂ヽ 三二─ Ｏ-､_) 三二 Ｏ-､_) 三二─
| | 入荷しました | | | Ｏ-､_) 三二─ Ｏ-､_) 三二─
| ￣￣￣￣￣￣ |／
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ Ｍｕｓｉｃ ｉｓ ｍｙ ｔｈｉｎｇ 自分らしくなれる Ｍｕｓｉｃ ｉｎ ｍｙ ｈｅａｒｔ ときめき鳴らして Ｍｕｓｉｃ ｉｓ ｍｙ ｔｈｉｎｇ 一度だけのｍｅｌｏｄｙ Ｍｕｓｉｃ ｉｎ ｍｙ ｈｅａｒｔ 強く奏でたい 死にたい 死ねない
僕は死ねない
会いたい友人が僕にもいるさ
会いたい友人が僕にもいるさ どら焼きみたいなお月様に
かぶりつきたかい気分 ♪ 下弦に向かう月と
下弦から新月に向かう月は
日の出に見える月の方が好き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
