【懺悔部屋へようこそ】
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ありがとう
ごめんなさい
許してください
愛しています
これ,魔法の言葉。 ホ・オポノポノやね
良い言葉
クリーニング♪クリーニング♪クリーニング♪ ありがとう
ごめんなさい
ゆるしてください
愛しています ありがとう
ごめんなさい
ゆるしてください
愛しています ありがとう
ごめんなさい
ゆるしてください
愛しています ありがとう
ごめんなさい
ゆるしてください
愛しています ありがとう
ごめんなさい
ゆるしてください
愛しています ありがとう
ごめんなさい
ゆるしてください
愛しています ありがとう
ごめんなさい
ゆるしてください
愛しています ありがとう
ごめんなさい
ゆるしてください
あいしています ありがとう
ごめんなさい
ゆるしてください
愛しています ありがとう
ごめんなさい
ゆるしてください
愛しています ありがとう
ごめんなさい
ゆるしてください
愛しています ありがとう
ごめんなさい
ゆるしてください
愛しています もう死ぬ以外ない
永遠に救いがない
地獄しかないから
耐えること疲れた
耐えても地獄しかないから
永遠に報われない
酷い地獄を味わうだけのため生きても惨めになるだけ
不幸を思い知るために生きて苦しんで醜く死ぬだけ
永遠に地獄しかない
どうにもならない
裏切られることに疲れた
この世に私の居場所はないとわかるから
お母さん
どうして産んだの?
世界一不幸
死にたいの
って言ってごめんね
心から言葉なの
ごめんね
生きていることがあまりにも不幸すぎてやりきれなくて
幸せだと嘘もつけなくてごめんね
これ以上の不幸は耐えられない
ごめんなさい
死にます 果たされない約束を信じて死ぬことしかなくてごめんね
それでも命をかけて信じるしかなかった
自分が命がけで愛して唯一えらんだ人だったから
地獄を背負って死ぬだけの人生だった
ずっと幸せな姿だけをひたすら地獄で見せつけられて
唯一惨めで地獄苦しみだけを味わって死ぬだけのために尽くして
世界一無価値で不要で不幸な自分を思い知るだけだった
生きていることがあまりにも哀れで自分で自分を殺してあげないといけないと思う
ごめん 生きて、懺悔してください。逃げては、いけません。成仏の道を歩いてください。 ||// 彡´⌒ミ|彡´⌒ミ ・・・・・・
||/ (´・ω・ |( ) l´`l
|| ( ) |( ) r=r==!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u' l! l! l j
__。、'’_l´`l ガシャーン
||//、゚`、〆'r=r彡´⌒ミ
||/'’×冫´'l! l( ) クソがああああああ
|| 〆,.'ヾ×⊂ヽ )
 ̄ ̄+ヾ゛; ̄ u―u' 今生では縁も所縁もない、夢で視た雪国の話。
とある界隈で「金子には興味がないが、心残りがあるようなら報酬は気持ち(遺された人生のことを考慮した上で支払える分)だけ」と申し出たのに何故か相場の3倍は渡されかけ、説得して半分は返していたワンマン復讐屋を終えた後のこと。
いつもの担当者へ珍しくまともに鍵を返し、礼を述べて次の目的地に出発した。足が着かないように端末を解約&処分する直前、見知らぬ番号から電話が掛かってきた。データ確認後、ジップロック封印からサランラップ防護に進化した端末を手に取り、確認した言語圏で応対した。
「Allo? Qui est-ce?」
と常套句を告げるも、返された言葉は
――日本語でいいよ。どうせ時間のゆーずーが聞くでしょ?今夜、会わない?
広報慣れしたテノール気味の何とも間延びした声だった。コンサル案件以降、久しく耳にしていなかった。
「(ずーずー、だと…?)どういうことだ。何故現在地を把握している」
設定状況と裏家業の足取りが走馬灯のようにフラッシュバックしたが、自身の発言が墓穴を掘ったことに思い至ってしまった。
――え、何の話?あー…ということはリンゴのところか!じゃあ近いね。電車も詳しいから大丈夫だよね。確か、
『いきなり用事を押し付けておいて勝手に捲し立てるな!!』
発信器的な事情からそのままかけ直し、やり取りを再開した。協議の結果、できたばかりだから見に行きたいと言っていた、20時に鐘の音がなる時計台を集合場所として指定された。 >>22
周辺を行き交う人に観光客を装い聞き込みしたところ、申し出された時刻に間に合わないことが判明した。
色々考慮し、端末は処分しなかった。珍しく躊躇いが生じたのだ。迷ったら一旦やめる。偽名に偽名を重ねていたパラケルスス時代の師匠に諭された常の訓示に従い、バッテリーだけを外した。
宿を取り、まだ絶滅危惧種ではない備え付けの公衆電話を借りて予定を翌日にしてもらった。『そうだったんだ、ごめんね。別に明後日でも構わないよ』と違和感のある返事を受けたが、変更しなかった。
蕾がつくか否かの珍しい御神木を訪ねる予定だったのに。恐らく中2日。予定が大きく乱された。
この国の人民の層のみならず刑を免れるためにリアタイで逃走中に勤しんでいる侵入者どものせいで邪気が増えたことや、改善する見込みのない世界に対して、今一度制裁をくださねばならないと憎悪が蔓延った。
こんな世界なんて早く終わらせてしまえと、終盤を迎えたブループリントを確認しながら荷物と予定を整理した。
――20時に、時計台で。
大体30分置きに目的地に到着するようだから…触れ幅は最小限にしよう。どうせ、貸しは1回だ。……うなら。
何故かマザーグースのフレーズが脳内でリフレインしながら簡易浴室に向かった。40度に設定したぬるま湯を登頂部浴びながらぼんやりと次の世界の構想を思い浮かべた。無意識に、右手に携えた大判の針を首筋に宛がい、
ザクリ。
数瞬後、輸血に大歓迎されそうな二筋の色彩が視界に入り、暗転した。 >>23
(なんて言い訳しようか?まあ、いないことを確認するために行くようなものだから気にしなくていいか)
20:35分到着。冬空の暗さに対して暗順応した眼窩には、街灯すら眩しかった。
(さて、外観も眺めたことだし、駅まで歩く――)
花火よりも鼓膜を揺るがす大音量があたりに響いた。重度の貧血状態でほんの少し歩いただけの頭にはひどく堪えた。立ち眩みをやり過ごしていたら、積雪の軋む音が背後から聞こえた。そして
『やっぱりね。どうせ腹いせとか何とかで居合わせるつもりはなかったんでしょ?』
あぁ、やられた。貧血に止めを刺されたようだ。2度目の昏倒寸前に記憶に残ったのは、歪んだ宵闇の視界と、
『――逃がさないからね』
というラジオ音源でも聴いたことがない声音だった。
(後で懺悔せねばな…)
意識が途絶えた後、運ばれた先で『名前出していいかわからなかったからコイビトってことにしておいたよ』と言われた。「日本人は妙な名前(偽名)をつけるな」と返したが、自主退院するまで意味が分からなかった。誰が懺悔してやるかと強く思った。
世話になった不動産の担当から連絡があったらしく『生活痕が無さすぎていつも不自然だから今度こそ引き止めてください』と頼まれたそうだ。色々あって『いっしょにいたい』と正式に依頼されたことから、なんだかんだで、そいつと余生を過ごしていた。
初日に好きにして良い旨を告げられた部屋で、唯一気になった真ん中の引き出しの底敷きから入手経路の困難なニトログリセリンと謎の小冊子を見付けた事件――通称、日本人男性の1/3以上が競技に参加した経験があるとも言われる、大変人気の高いエクストリームスポーツの捜索者サイドを意図せず演じてしまった。冊子の内容は、友人に検本を頼まれていた経験から触れずに察した。そっ閉じする前に家主が戻って来た。
これだけはさすがに『好きにして良い』と言われたからと言い訳したが、勝手に引き出しを開けた事実には変わりないため懺悔した。
「稼ぎがなければ(社会人として)本物ではない」という自戒を守るべく勤しんでいた裏家業の準備がバレたときは、懺悔しなかった。【終】
https://i.imgur.com/Oz52Q4M.jpg
https://i.imgur.com/C8Fi5jN.jpg >>24
screenshotの方は昨日隣に座った男の話ですか 現実は創作のようにはいかなくて苦労するでしょう
創作は自分の知能に依存しますからね >>24
日本人の経験者を良く数えていますね
50代以上だと25%でしたか >>24
この小説は誰が書いているんでしょう
こうして見ると他の人間も監視されているということですか しかしyoutuberが裏稼業とは
そんなに危険なんでしょうか
芸能だからですか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています