頭に浮かんだフレーズを歌って立ち去るスレ 18曲目
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1さんありがとう。
ああ 僕のままで何処まで届くだろう 最大の問題点はね現状じゃね
どうしようもない関係だね
そのうえ会いたくなるんじゃ
もう嫌になるよ 今日もLa La La 明日もLa La La 探してく 探してく どうかいなくなれ
こんなんなら存在自体消してしまえ
来週はいつ会えるんだろう
ねぇ、僕らいつ会えるの? 折り方を知らなくても
いつのまにか飛ばせるようになる
それが希望 推進力だ
ああ 楽しくやろう おかしいでしょう?
そう言って笑ってよ
別れているのに
あなたの 事ばかり いつかの悲しみが消えない人 ぼくとにらめっこしようよ 笑いかた思い出すまで 誰かのために何かできる人 明日まで競争しようよ
君の方がずっと早いよ だいたい夜はちょっと
感傷的になって
金木犀の香りを辿る I know that you are with me
君に会いたい 自分の心を見つめてみよう
自分の心に辿り着けるなら
そこで喜びを感じるもの
そこで情熱を感じるもの
それがあなたの使命だよ 沸き立つ情熱 吐き出す声 何回だって超えてきたんだ 佐野元猿 Monkey Bloods
https://youtu.be/eDPj3KmxBPg
今日も夜中にウザ絡み連投
辛すぎるモンキーデイ
みるみる皺が異常に増えていく
あの書き込みはやっぱりあいつなんじゃ
またも眠れないから
ID増やして大量攻撃
レスが来たぞ激怒
顔が真っ赤のみーたん
絶対許さないよ
ババアのプライド踏みにじったな
天誅 ふざけるな
(サビ)
振られた日々にさよなら
老後もなりすましは寂しすぎる
5ちゃんの日々にさよなら
みいたん人類に転生しようぜ >>20
言わずと知れた名曲
スタイルカウンシルのことは考えないでください
絶対にな! 元猿は気に入ったものはすぐ取り入れる
ラップ始めたのもいとうせいこうと並んで早いし
80年代の活動は何かに似ていても仕方ないくらいのスピード感ではあったね
声が出なくなってから、また変わったけど、近年は調子良さそうだ
ダイエットして髪を短くしてロック界きってのイケオジとして活躍する元猿
SPECホルダーでもある 朝っぱらからこんな替え歌作るようなおばさんじゃなくてよかった スタイルカウンシルはフリッパーズギターやオリジナルラブにも大きな影響を与えているしね こうならなくてよかったと心底思えるモデルケースが5chには大量に転がってるな フリッパーズババー
「フラレ!フラレ!フラレ!」
https://youtu.be/mMHbMMqWiVw
5ちゃんの中3秒間だけわしらは
振られて恋をする
やがて自演バレる筈さ あたしを見て
にゃーぁおって言ってくる
バカじゃない?
と言っても通じなくて
かわいいと一瞬のもてはやし 好きなトキでかけて
好きなトキに甘えて
精一杯 ただ 生きている 今 だからこそ
こんな暗い世界にも
小さな愛はたくさんある 笑って過ごした時の隙間に意味を確かめるような焦りがあった
二人が出逢って別れた ただそれだけの
無数の中のひとつの話なのにね 変わってく心を受け止めてゆく強さが もっと自分にあったなら あんな涙は 流さず済むのか ふと終わりの中の 始まりを知る
あなたに また巡り会えたとしたなら
恋はそこにあるか知らない 許し合えるなら大切に抱きしめてた宝物がある日
急に偽物と明かされても
世界中にすり込まれている嘘を信じていく 僕らは許し合う力も持って産まれてるよ
ひとまず そういうことにしておこう Nothing you can make that can’t be made
No one you can save that can’t be saved
Nothing you can do, but you can do learn how to be you in time
It’s easy 信じてる 夢見る力
手を伸ばしつかもう 数え切れない未来 人間五十年
下天の内をくらぶれば
夢幻のごとくなり
ひとたび生を受け
滅せぬべきもののあるべきか あの日夢なんて見なければ
こんな悲しい色の空知らなかったね
あの日2人出逢わなければ
こんな悲しい色の愛知らなかったね
それでも愛しく思えるのは
幸せな事だって言って欲しいよ まだあなたの心のなか
他の誰かがいるのだとしても
星のないこの空の下では
気づかないふりして隣にいたい 狂おしいほど
君に会いたい 君に会いたい
何していますか 気分はどう? “愛してる。誰よりも、君が思うよりも。
いつだって、君のことで心はいっぱいなんだよ。 >>22
所詮この世は猿の夢の中
矛盾だらけは君ひとりじゃないさ そのスピードで
夢のように気まぐれに星を目指して
青白い涙を月並みの言葉で飾って浮かべて だからもっと遠くまで君を奪って逃げる
力尽きたときは そのときで笑いとばしてよ 「記憶の中でずっと二人は生きて行ける」
君の声が今も胸に響くよ
それは愛が彷徨う影
君は少し泣いた? あの時見えなかった あなたが目の前にいて抱きしめる事が出来るのならもうこれ以上の幸せはないの 振り向けばいつもそこに君が居てくれるような気がした まだ上手に笑えなくて もしかしたらずっと何も起こんないかも
でも永遠のパドリング ただ ただ 明日へとパドリング 「出逢わなければよかったね」と
冗談でもどうして言えただろう 勝手にしろと叫んで吠えたバックイグゾースト
見たくもないミラーにはきっと泣いたおまえがうつってる 『マイムマイム』
wonderful womanになれなかったとしてもね
愛を強く持って 扉を開けたままで 『マイムマイム』
喜びは分かち合うものです!と神様は教えてくれたから
一緒に踊ろう 病んだブサイクおばさんにストーカーする物好きはいない しょしょしょ しょしょしょしょ 彰晃
しょしょしょ しょしょしょしょ 彰晃
彰晃 彰晃 彰晃
しょしょしょ しょしょしょしょ 彰晃
しょしょしょ しょしょしょしょ 彰晃
彰晃 彰晃 彰晃
麻原彰晃 麻原彰晃 麻原彰晃 麻原彰晃
(アーウー)
光を放ち (麻原 麻原 アー)
ひとり立ち向かう (麻原 麻原)
救済者の要石
それが (ウーウ)
尊師 (しょーこ) この恋の始まりは君と出逢った日の
見つめあった瞬間に生まれていたんだろう 君の瞳にいつしか次第に心奪われて
なのにまだ曖昧な態度分からない振りをして , ´/ __`丶、
/ / , . : ´: : : : : : :` : \
く / /: : : : : : : : , ィ: : : : : : \
\ {/: : : : : ―//、 |: : : : : : : : : ヽ
/ /: : : : : : : ,x:≠ミ、 | : : , イ: : : : : : :, _ -, -──‐-、
{/: /: : : : : 〃 んィi |;/一ト: / : : : : :, / /: : : : : : : : : \ . | _|_ |_L /
f : |;人: : :/ V:り =x、 |;/: : : : : : :| ./ ' ___: : : : : : : : : ヽ | _|  ̄| _ノ (
j : : { |∨| んi Y|: : : :/⌒/ /:::::::::::::, '´ ゙̄ヽ: : : : : ' レ(__ノ\ | \
/: : : :ヽ|: : l __ , {:り 从;/ / |::::::::::::::{:::::::::::::::}: : : : : :|
/: : : :/: : |: : | { \ /r‐'了 '´ |:::::::::::::: 、::::::::::ノ: : : : : :| 土 ─┐ -┼- -/─ / _|_
/: : : :/: : : :|: : | 、 、__,/ / :|::::::| ∨:::::::: '´ ̄: : : : : : : :/ ├ 匚_ - ヽ- / _| ヽ/| / |
/: : : :/:___;/: :/ \ ____ . イ: : iヘ_::::\__ \'´ : : : : : : : : : : ./ 人___ ヽ_.` (___ノ\ | / /
/: : /^ヽ V: :/ /: /: :}: : } :|: : :| ´:>ヘ、  ̄¨''¬ー- 、 _____, '´
/ : / V: :∧ー、 V: : / : / |: : :| / .二\
/: : .' /: :/ \ \: :/ |: : :| / -‐、∨
/ : : , ハi : :| ` ー′|ヽ, |: : :| { ィヽソ いつもブービー 君が好き
少し前を走る
水しぶき 中休み 高く跳ねる うたた寝に恋しき人を見てしより
夢てふものは頼みそめてき 喜び持って 水を汲め 救いの井戸から
水水水水 水うれしいな
水水水水 水うれしいな
ヘイヘイヘイヘイ
水水水水水水 うれしいな マイム マイム マイム マイム マイムベッサンソン 君はなにしてる?笑顔がみたいぞ
振りかぶってわがまま空になげた たとえ勝てはしないゲームでも
どうにかなるの過ぎてゆく季節の中 希望とは 目の前にある道
どこかに行けると 信じよう
あなたのすべてが 僕の衝動 ある晴れた日俺は嘘をついた
働く気もおこらない
全ては腐り続けたまま
何も変わらない
俺は最低
俺は最低
自殺か奇跡か祈りか迷い込む
愛されてる 突然知る
泣きそうだぜ 嬉しかった
俺は最低
俺は最低 | _ ..-─" ̄ ̄ ̄ ゙ ─-..、
| _ ,/: : : : :_..-─-.._: : : : :.`ヽ ・・・
| , ": : : : /  ̄ _-─-_  ̄\: : : \ /|
| /: : : : : :/_/: ̄;、: : : : : : : :  ̄:\_ヽ: : : :/ |
|/: : : : : : : :" : : : ::/ i: : i、: : : : : |i: : : :`:゙: / |
| : : : : : : : : : : : : :/ i::::| ヽ: : : : | i: : : / |
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|{.: : : : : : : :i /´ r_)心. / |
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|/ >>85
佐野元春だよ
馬鹿だなお前
かなりの金持ちだろうよw 今までして来た悪い事だけで
僕が明日有名になっても
どうって事ないぜ まるで気にしない
君が僕を知ってる
だれかが僕の邪魔をしても
きっと君はいい事おもいつく
何でもない事で 僕を笑わせる
君が僕を知ってる
何から何まで君がわかっていてくれる
僕の事すべて わかっていてくれる
離れ離れになんかなれないさ 君は気付いてる
いい歳になっても
旅慣れたふり続ける
僕は迷子なんだと
人生って不思議さ
すべてが手遅れのようでいて
始まったばかり
そんな気もするね
僕は判っている
君の瞳の静けさ
気付かないふり続ける
優しい女なんだ
始まったばかり
そんな気もするね
夜が明ける頃に
龍の背に飛び乗ろう
抱きしめてくれ
君を振り落とさないように
強く
痛いほどに
tandem runaways >>88
デブおばさんと違って佐野元春の歌なんて知らないんで 青い空が見えぬなら青い傘広げて
いいじゃないか キャンバスは君のもの オレンジ色の夕日を隣で見てるだけでよかったのにな 口は災いの元 >>91
知識がないのにコメントするのは馬鹿でしかない どこから恋になったのか…
懐しのラムネは「?(はてな)」味でも美味しい
甘いくせに潔(いさぎよ)くて好き 口の中で
あばれ弾(はじ)けとぶ カプセルたち
なんにも出来ない僕の気持ちの表れ 白い旗はあきらめた時にだけかざすの
今の私はあなたの知らない色 いつも優しくていい子な君が
調子悪そうにしているなんて
いったいどうしてだ、神様 そりゃないぜ... ちんぽがComing Soon♪
ちんぽがComing Soon♪
ちんぽがComing Soon♪
美しいあなたの横顔
正面は恐ろしく汚いのーよ♪ チンジャオロース♪
死んじゃう老衰♪
死んだ イエィ 恋が生まれた♪ あなたからの愛をー
大事にしたいから
見知らぬ人にお裾分け♪ あなただけをー!
あなただけをー!愛して!
あなたしか見えない!
隣に他の人が寝てたとしてもぉおお♪ あなたに抱かれたくて
他の人とセックス練習
一途な気持ち♪ だけど 僕にはピアノがない
だけど 誰にもストピがある
誰でも 弾ける街角ピアノが ボクの今の この気持ちが君に届くといいな
ややこしくって ごめんなさい‥
でも大好きだったよ たとえ微かな望みでも心に息づく限り
辿り着けるよ きっと ただひとつの答えに
かけがえない物だけを抱きしめて生きて行けばいいさ まだ見ぬ明日をその先を目指して僕らは走る
流した涙 きっと僕が生きている証 他の男とセックスしながら♪
あなただけを一途に想い続ける美しい心の私♪
自分に惚れ惚れしちゃうの♪ 他の男とセックスしながら♪
あなただけを一途に想い続ける美しい心♪
あーん
マンコが気持ちいいぃ! 奴隷作業の昼休みになると、さっそく5chに来て荒らしまくるおばさん
ガイジしかいない作業所でさえ嫌われてるんだな
昼休みもしゃべる相手がいなくて5chだけが友達かw >>110
自分が有能だと勘違いするような無能だから、作業所の上役に嫌われるんだよ
後輩のが時給が高い?当たり前だろ
上役は人をよく見てる 実力格差を感じるのは上にいる人だけ。
下にいたら何も見えないんだよ。
ほんとに何もわからないんてすね。
それで偉そうなことを言ったらすぐにクビになりますよ。 >>117
なるほど
道理で作業所の最下層従業員には理解できない世界だな 底辺にいるのはそこにふさわしい人達で
死ぬまで上には上れないと一目でわかります。 勉強さえすれば学歴という素敵な免許証がもらえることに若い時に気づかなかったおバカさんてことですよ 東大を出れば公務員くらいにはなれて死ぬまでお金をたくさん貰える国ですよ日本は。 横切った猫に 不安を打ち明けながら
ああ 君に会いたくなる . n Λ_Λ
(ヨ(´・ω・`) イエァ!!!
≡ y と丿
≡(_ノ ノ
≡(ノ´ かけがえのないもの
君と話していると
伝染してくるよ嬉しい事も かけがえのないもの
君と話していると
伝染してくるよ大腸菌 雲の多い夜には
月も星をまたいで
その先の先で
ギラついて凍てつく
砂漠で踊り明かしたい 新月の夜 ひとつの海が生まれた
語りべたちの物語の中に
消さないで あなたの中の
ともしびは連なり
いつしか 輝くから
どんな場所にも携えてゆけるよ 見たこともないもの
見てみたいな
クジラのダンス
北の国のオーロラ
ありんこの涙
いつかきっと見れるよね
アリは涙なんか流せないよなんて
評論家みたいなツッコミは
無しでおながい >>115
よくわからないのだが、お前が障害者で作業所の女に振られたわけか
相当汚い顔なんだろうな
無理せず自殺もアリだよ >>116
書いてる内容が全部コンプレックスだな
俺のいう通りだった / _
は { ,.x_≦二.__ \ 、
っ > く/:.:.:.:.:.:.:.:.:\ヽ,ゝ
は { /:.:.メV/斗V:.:.:.X
っ > へイ⌒_⌒ |介|
は { |卜、ヽノ ノ|「:.:!
.! ! > | !:.::_丁´L!|」:::|
{ ! //(_ノ!|{ \
⌒Y⌒` |/〈 !| ,へ 息をはき出して少しこらえたなら いつか全ての気の力をすおう
こころにしみ込む水の雫に溶けてしまうのは固い寂しさ クリスマスまでには 間に合うように
私のもとへ帰ってきてね
プレゼントなんていらない
あなたがいればいい でも僕等 もう二度と あの日の
きらめき この腕に取り戻せない 次いつ会えるかな
すぐに暖めて冷やされて
三日月
夜は続く 壊れて泣いたって 願いは届かない
あなたのいない朝が今日も明けるから
今は このまま いつかこの思いが逝く日まで ねえさんと一緒だからぼく泣かないよ
かあさんにしかられるから博多そだち 近づくほどに遠く海のように揺れるけど
あなたも泳いでるならきっと逢える
運命の時に 「愛してる」って女が言ってきたって
誰かと取っ替えのきく代用品でしかないんだ
ホック外してる途中で気付いていたって ただ腰を振り続けるよ フェイクネイル カラーコンタクト
エクステンション 髪にかざって
フェイクファー 身にまとって
どうして本当の愛 捜してるの? 「そんなことより願いは君との先にある」
たわいない話を2人でしよう 太陽サンサン
散々願った
相合傘など
するならもういっそ
脱走をしよう 結構楽しそう 苛立ちの毎日 行き詰まった暮らしを
洗うような煌めくハーモニー
涙を微笑みに 悲しみを喜びに 塗り替える そんなメロディー 無駄なものは何も 無意味なものは何もありはしないと素直に思えてくる 62円の値打ちしかないの? 僕のラブレター読んだのなら返事ぐらいくれてもいいのに いい事ばっかある訳ないよ それでこそ my life 「大丈夫?」ってさぁ 君が気付いてさ 聞くから
「大丈夫だよ」って 僕は慌てて言うけど
なんでそんなことを 言うんだよ
崩れそうなのは 君なのに しなやかに歌って 淋しい時は
しなやかに歌って この歌を
静かに時は流れてゆくの
夜はいつでも朝に続くはず 問われる 未来への覚悟
いのち輝く 未来社会のデザイン 特別な日々は要らない 在り来たりで良いと静かに笑ってみせた 当たり前の世の中に
当たり前にあるもの
無くならないと大切さを
忘れてしまう
とっくに無くしたものだったのに
いつの間にか別の場所で
咲いてるなんて
今更気付いたってさ
悲しみと虚しさが交差する どっかで消えない
互いを互いに合図して
そっと二人
目を凝らして気付いたの 瞳は雨に晒されていないか 行き場を無くして鳴いてはいないか 心の中でさえ 夢の中のことと わかっていても
思い切りこたえる 私です つばめが飛ぶ青い空は
未来の夢 キャンバスね
自由な線 自由な色
描いてゆく二人で ♪ ♪ .∧ ,∧,
( ・ω・) ♪
/ \ \
./ \)\)
.ι´~`ヽ__)
♪ .∧ ,∧,
( ・ω・ ) ♪
⊂ニ ニ⊃
./ /
.ι´~`ヽ__) ずるい大人になりたくないなんて
キミからみたらボクはずるい大人
いつからだろう体のいい言葉並べて
いじけ虫の弱虫な悲しい大人
でも許して欲しい許さなくていいから
いつか胸を張ってキミに会える
ボクを夢見て今日も1人眠りにつく ああ できるのなら
生まれ変わり
あなたの母になって
私のいのちさえ
差しだして
あなたを守りたいのです 君の大好きな物なら 僕も多分明日には好き
そんなこと言う自分に笑えてくるょ そして 僕は生まれゆく時の中で
悲しさの仕草など忘れてしまうのだろう >>163
エクボの秘密あげたいわ
もきだての青い風 涙も汗も一人分しか流せない
だから自分の思うように
僕が今できることを 二人だけの夢を胸に
歩いてゆこう
誰よりも素敵な笑顔を
探しに行こう
全てのことを受け止めて行きたい みんなの夢は私の願い
きっとどこにもない アナタしか持っていない εε=(((((ノo̴̶̷̤ ω o̴̶̷̤.)ノ 君は笑う 悪戯に ニヤニヤと
僕も笑う 声を上げ ゲラゲラと 人生をフルコースで深く味わうための
幾つものスパイスが誰もに用意されていて
時には苦かったり渋く思うこともあるだろう
そして最後のデザートを笑って食べる
君の側に僕は居たい ずっとヒーローでありたい ただ一人 君にとっての
つまずいたり転んだりするようなら
そっと手を差し伸べるよ 胸の鐘の音を鳴らしてよ
切ないほどの抱擁とキスで
乾いた心を濡らしてよ
ただ二人でいられたらいい あなたには希望の匂いがする
つまづいて 傷ついて 泣き叫んでも
さわやかな希望の匂いがする
街は今 眠りの中
あの鐘を鳴らすのは あなた
人はみな 悩みの中
あの鐘を鳴らすのは あなた はじまりの朝の静かな窓
ゼロになるからだ 満たされてゆけ
海の彼方には もう探さない
輝くものは いつもここに
わたしの中に 見つけられたから
https://www.youtube.com/watch?v=HnixYctruHg るんなしゃんっ!
るんなしゃんっ!
イグゥっ!!イグウウウぅっ!!
.
(⌒⌒ヽ ( o^O^o)
( ブッ!! ゝ∪ )
丶~ '´ (___)__) 気まぐれだから
忘れんぼだから
かまわないでおいて
何もいらない いつもドキドキするような君の瞳が好きさ
口笛は響き渡る空超えて宇宙に届く 見えぬ鎖につながれた
あなたの心奪うのは ルール違反でしょうか 恋をして終わりを告げ 誓うことは これが最後のHeartbreak 好きで好きでどうしようもない
それとこれとは関係無い
好きで好きでどうしようもない
それとこれとは関係無い 嫌いなんだよ昔から
早くにきづいてたよ
お前だよ
お前だけだよ
吐き気する 明日が来るよ
同じような明日が来て
僕はもう決めた 遅すぎためぐり逢いを 悔やみながら
過去にやきもち焼いたって
戻せない時までは ワイはチョイフサや
彡⌒ミ
(´・ω・`) n__
η > ⌒\/ 、_∃
(∃)/ ∧ \_/
\_/ \ 丶 海よりも深いところ
風が今メロディーとなって
何よりも鮮やかに
僕を目覚めさせる そう fly away こんなはずじゃなくて
シュンとなってキュンとなって
初心だね さびしい僕に火をつけてしらんぷりハート型のライター メール無視してネトフリでも観て
パジャマのままで
ウーバーイーツでなんか頼んで
お風呂一緒に入ろうか (〃ω〃) たまにはいいね
そういう時も
こういう時期に
いやじゃない
そろそろあなた
そばによりそって 君に会いたい すぐに会いたい
だけど言葉に詰まって言えない
抱えきれない ねじれた想い
言い訳になれば持っていきたい 映し出された思い出は みな幻に変わってくのに
何も知らないこの惑星は 世界をのせてまわっているよ 何度自問自答した?
誰でもこんなに怖いんだろうか?
二度とあんな思いはしないと
祈るしかないか 近づきたいよ 君の理想に
おとなしくなれない
Can you keep a secret? 悪気もない 他意もない でもちょっとだけ
デリカシーがないんだわ 1+1=2 だって数字を考えた人も
きっと恋愛じゃそんなにうまくはいかないかもね 時にココロが出口見失って
その全てが淋しさに変わってしまうこともあるけど 名前も知らなかったけれど
あの日僕に笑顔をくれた
誰も気づかないような場所で 君とどこかで偶然出会っても 瞳そらさず話ができるかな? 雨上がりを信じて夢に恋に泣いたり
涙が教えてくれた強さを胸に
迷わず前に進むだけ It's simple as that. セピア色した空に願いかけて
いつか笑顔が自慢できるように… 幸せはいつも 心で決めるもの
かけがえのない今を生きろ
人生は一度きり
いつか笑えるはず 私以外私じゃないの
どうやらあなたもそう
誰も替われないってことみたいね
背を向けて言い合った
だ か ら 私はもう怖くないんだ
夜更け過ぎを 待つわ それなのに僕ら人間はどうしてこうも
比べたがる?
一人一人違うのにその中で1番になりたがる?
そうさ僕らも
世界に一つだけの花
一人一人違う種を持つ
その花を咲かせることだけに
一生懸命になればいい 優しさだけじゃ生きられない
別れを選んだ人もいる
再び僕らは出会うだろう
この長い旅路のどこかで 永遠の緑は 心に広がってる
そう信じていたい いつの日にも どんな時でも 君は知っているのだろうか
こんなにも救われている僕を
こんなにも世界が輝いて見えてる事を ボクのこと知ってるの
曖昧な方程式に
ほろ苦いスパイスと涙
まだ見ぬボクと未知数の世界 __
<::ヽ
|::::::\
, -∠ニニニ`_、
((´ /{ 〈ノノハ))》`))
` |/`(リ ゚ヮ゚ノ! ''′Happy Hallowe'en!! Trick or Treat!! !
/::::::ハ::::ヽ)、
/:::::OO::(つ= /
ノ:::::::::::::::::ノ(・∀・) ―
`~~'~ \ 最初から知ってたみたいに僕の痛いところを
見つけて手をあててくるから
君はきっと未来から来たんだろう 真実からは嘘を
嘘からは真実を
夢中で探してきたけど あなたの負担とかじゃなくて
これから新しくまた二人で歩いていこう
二人でステキになろう つぎの夜から欠ける満月より
14番目の月がいちばん好き 出会いの数だけ別れは増える それでも希望に胸は震える 引き返しちゃいけないよね 進もう 君のいない道の上へ うそです
__
/ `、
/ ヽ
/ / ヽ |
/l ''' / ''' |
/ l /^ヽノ |
l /ヽ_ _ノ
\  ̄ ヽ∩
⌒l l三 |
| ヽ.__| 思い出さぬ様に手紙も燃やして
思い浮かべぬ様に夢すら消して
費やした二人の時間と同じだけ
忘れる為の涙を二人はこぼすのだろう
ロザーナ
いつか同じ過ちから解き放たれよう
ロザーナ
新しいくらしみつけることできたなら
互いは互いのままでいれるだろうか
ロザーナ
ロザーナ ロザーナ チャンポン食べたい
死ぬほど食べたい
がぶ飲みで おー
麺はいらない
肉もいらない
野菜もいらない
でもチョコバー入れて
猿も入れて
よく煮込んでね
人間も辛いけど
ゴリラも辛いのよ
猿を捕獲する毎日 ラーメン食べたい
1人で食べたい
熱いの食べたい
ラーメン食べたい
うまいの食べたい
今すぐ食べたい
焼豚はいらない ナルトもいらない
贅沢言わない
でもネギは入れてね にんにくも
山盛り入れてね
男も辛いけど女も辛いのよ
友達になれたらいいのに
くたびれる毎日 話がしたいから
思い切り大きな字の手紙 読んでね
男も辛いけど女も辛いのよ
友達になれたらいいのに
諦めたくないの 泣きたくなるけれど
私のことどうぞ思い出してね
https://youtu.be/eNwZVRBJy58 夜明けの雨はミルク色
静かな街にささやきながら降りてくる妖精たちよ
誰かやさしく私の肩を抱いてくれたら
どこまでも遠いところへ歩いていけそう
庭に咲いてるコスモスに口づけをして
垣根の木戸の鍵を開け表に出たら
あなたの家まですぐにおはようを言いに行こう
どこまでも遠く歩いていけそう
夜明けの空は葡萄色
街の灯りをひとつひとつ消していく魔法使いよ
いつか眠い目を覚ましこんな朝が来てたら
どこまでも遠いところへ歩いていけそうよ
誰かやさしく私の肩を抱いてくれたら
どこまでも遠いところへ歩いていけそう
https://youtu.be/X1TrMI2P-HQ 始めようか天体観測二分後に君が来なくとも
「イマ」というほうき星君と二人追いかけている あなたはすぐに写真を撮りたがる
あたしは何時も其れを厭がるの
だって写真になっちゃえば
あたしが古くなるじゃない 月の向こう側では 夢の続きが見られる
月の向こう側では 何もかもが許される いつもひとりきり
だけどいつもひとりじゃない
そんなことも 少しずつ
分かり始めた >>250
10代でこの歌詞書くのはなかなかだねユーミン 「不安が 不安で 不安になる 不安はまた生まれる
そしてそれも愛の仕業さ」 ソーダ水の中を 貨物船がとおる
小さなアワも 恋のように消えていった >>250
左足、一瞬ソフトペダルを踏んでる?と思ったが
リズムをとってるだけかな
ユーミンも矢野アッコちゃんも十代の頃にたくさん伝説がある人ですよね Every day I listen to my heart
ひとりじゃない
深い胸の奥で つながってる
果てしない時を超えて 輝く星が
出会えた奇跡 教えてくれる
今夜は満月に皆既月食と天王星食が重なると言う
スペシャルイベントな日でしたね
なので今夜は特別に
曲名はウラヌスということにしてみよう 夢を失うよりも 悲しいことは
自分を信じてあげられないこと 明日が見えなくて一人で過ごせないよ
もがくほど心焦るけど
音もなく朝が来て今日がまた始まる
君を守りたい
恋人と呼びあえる時間の中で
特別な言葉をいくつ話そう
夢に花 花に風 君には愛を そして明日を
包み込むように 君は俺の被っているヘルメットや懐中電灯を笑っていたね
お好きに笑ってくれ
俺は俺なりの哲学を持っているんだ
そしてそれを強く信じている
倒れても歩く事を止めない それが俺の哲学なんだ
https://youtu.be/8PCA8OalwU0 >>267
ベン・フォールズ・ファイブの登場は鮮烈な印象があって
当時俺は鬱状態で新しい音楽はチェックしていなかったが
立ち読みした雑誌のアルバム年間ベスト10企画で多くの評論家やミュージシャンがベン・フォールズ・ファイブのデビュー作を入れており
小山田圭吾もそうだったので
興味を持って聴いた記憶がある
あれよあれよと人気者になり
日本ではキムタクドラマの挿入歌になってオリコン入り
逆にベタすぎて好きと言いにくい対象になったw 90年代ロックというとオアシスやブラーのことがよく言われるが
ベン・フォールズも時代を象徴する音楽で
ビリー・ジョエル的ピアノロックのオルタナ版という感じですね /^ヾo
○= ノ:;☆_;:ヽ===○
‖(⌒ (ヽ´ん` ) ‖ .‖ おやすみ
/(_,,..てっ..,,_とノ  ̄./i
_,.(~ ̄  ̄ ̄~ヘ, | !
(~ ,::::::☆:::::::::☆::::::::::::.'' }i |
ノ ..:☆::::::::::☆::::::::☆::::." ノ あなたはすぐに絶対などと云う
あたしは何時も其れを厭がるの
だって冷めてしまっちゃえば
其れすら嘘になるじゃない Snowflakeきみの暖もりは
冬の贈り物 ほら雪だよ 君に逢いたくなったら・・・
その日までガンバル自分でいたい
青く暮れかけた街並み
また思いきり騒ごうね ドラマティックに Say love
ミステリアスに So tight
こんなに一緒にいたいのに
1993 恋をした Oh 君に夢中
普通の女と思っていたけど
Love 人違い oh そうじゃないよ
いきなり恋してしまったよ
夏の日の君に ゴミをいじめるのめちゃくちゃ楽しいなあ
自殺したら最高! 精神病んだ荒らしは相手しないほうが良い。
つけ上がるだけ。 言葉の渦に囚われていないか 痛みを隠して笑っていないか 自由と呼んでまで いつか心に朝が差して全てを赦せたなら
いつか心に花が咲いて全てを愛せたなら Ah 君は君のままに 静かな暮らしの中で
時には風に身を任せるのもいいじゃない
oh miss yourself 忘れない為に 記憶から消す為に
Oh Rock me baby tonight
また新しいステップを踏むんだ めぐり逢う度に サヨナラ告げる度に
Oh Rock me baby tonight
さぁ踊ろうよ ボリュームをもっと上げるんだ あなたが 恋しくて 恋しくて
これ以上 どうしようもなくて きっと明日は優しくなれるはず
二度と戻らない記憶(みち)にサヨナラをするから 新しい歌ができた時 君ならなんて言うかな
君がいればなあって思うんだよ >>293
ああ 心がしおれそう 会いたい
もう待てない これ以上待てない
そして今日もまた 眠れない >>296
何度目が覚めても君はいなくて
だけど目を閉じると君がいて 僕が居なくても地球は回り続ける
君が居ないなら僕の朝はもうやってこない 明日がもしも雨だったとしても
君に会いに行こう そしてこの歌を君にあげる まぶしい季節が黄金色に街を染めて
君の横顔そっと包んでた
まためぐり逢えたのもきっと偶然じゃないよ
心のどこかで待ってた
世界中の誰よりきっと熱い夢見てたから
目覚めてはじめて気づくつのる思いに
Oh 世界中の誰よりきっと果てしないその笑顔
ずっと抱きしめていたい季節を越えていつでも 明日晴れたらあの海へ行こう
昨日流した涙の痛みは優しさへと
明日晴れたら君に会いに行こう
そうさ 明日も明後日も
ずっと一緒にいよう 金 玉(キンタマ、김옥、1964年8月28日 - )は、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の第2代最高指導者金正日総書記の個人秘書で、夫人であったとされる人物。元朝鮮民主主義人民共和国国防委員会課長。別名は金成玉、柳玉姫。日本のメディアでは「みいたん」と表記されることもある♪ 受話器握りしめて彼にダイヤルした友達以上になれるかな? 今も大事なひとだから勇気を出して飛び込もう
この距離が近づくように 指絡めたのは気まぐれじゃなく ムーンライト
ああ ムーンライト 泣いたり笑ったり不安定な想いだけど
それが君と僕のしるし
ダーリン ダーリンいろんな角度から君を見てきた
共に生きれない日が来たって
どうせ愛してしまうと思うんだ
ダーリン ダーリン oh my darling
狂おしく鮮明に僕の記憶を埋めつくす
ダーリン ダーリン ボクらあの時あの場所に居たのだろうか
キミはあの時あの場所に居たのだろうか
ボクは気づいてあげられたのだろうか
誰も知らず無邪気に笑いあってた
忘れない様に何度も目に焼き付けて
幻なんて思えない温もりを探し続けてる 余計な言葉なら すぐに思い付くのに
肝心なコトバがいつも言えなくて 君は何してる?
笑顔が見たいぞ
振りかぶって
わがまま空に投げた キャッ! キャッ! キャッ! キャッ!
/, / /, / ./, / /, /
(_(_, ) (_(_, ) (_(_, ) (_(_, )
o-o、しし' .o-o、しし'. o-o、しし'. o-o、しし' 怪しいくらいに純情な瞳にやられちゃったよ
ねえねえねえ 私がオバさんになったら
あなたはオジさんよ
かっこいいことばかりいっても
お腹がでてくるのよ この目さえ光を知らなければ 見なくていいものがあったよ
あなたを知らなければ 引きずる想い出もなかった たとえばわたしが眠れなくて
一人で過ごす時間に
浮かんだ報われない気持ちを
抱えたまま生きてきたけど
以降は歌詞に起こすと狙いすぎかなぁ
聴くとなんか歌詞が分かりにくい曲なのよ
あなたを想っていますと伝えたいのだと受け取ってください 洋楽?と思ってちゃんと聴いてなかったけど(ひどい)
ログインして字幕つけました
私の言いたいことはちゃんと伝わっていたのかもしれないです
また今から続き聴きます(おい)
へーめっちゃ知らない曲です いつも一緒にいたかった
となりで笑ってたかった
季節はまた変わるのに
心だけ立ち止まったまま \ /
(_O|・|O) 迫る~初夏~地獄の季節~♪
( ´・ω・)
~~(=O┬O
◎-ヽJ┴◎ キコキコキコ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 今はそれが等身大の素顔で どんな明日に変えてみよう 時はこぼれていくよ ちゃちな夢の世界も
すぐに広がっていくよ 君は色褪せぬまま おいこらてめー
セイジwにかかわるなウォ
俺たちの悪口やプライドwを傷つけるなウォ
コネを使って周りに徒党を組んで同調圧力を加えるウォ
みんなとこんな時だけ連帯感が生まれて快感ウォ
~トーヨーブンカケンキュージョの公式ソング~ 「アリガトウ」が言える時がくるまで Say good bye
いつかまた笑って会えるといいね どんな表情で、どんな姿で会えばいいか戸惑った私を
待っていたのは天使のような笑顔でした はじめて貴方に会った日も、ちょうどこんな季節でした どんな表情で、どんな姿で会えばいいか戸惑った私を
待っていたのは十字架のようなウンコでした 「みい」とか書いてる精神障害者一日中掲示板荒らして終わる人生哀れw この夕立の中で一人、振り返り立ち止まることもあるけど何も恐れはしない >>340
ここと恋サロで一日中発作起こして終わる人生ってどんなだろうな
人間をやめた何かだろうな 愛情は なんてこわいもの
だから 逃げたり 求める もしも2人 出会えなければ
こんな風に 笑えなかった
今年 1番 幸せなのは
あなたのそばに いれたこと .
ペタン
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ペタン
..  ̄ ̄|| ̄ ̄)ノ
./l (( ../l、
< 。 _゚) )) (゚、 。`フ
/"つつ ( ⌒ヽ⊂」.. "ヽ
..~( ..| ) ̄ ̄ ̄ ()_ )~
し'^J..(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) J
''` '゙ ゙゚' ''' '' '' ''" '゙''` '゙ ゙゚' ''' '' '' ''" '' はしゃいで喧嘩もしたりしたけど
温もりがある いつも居心地のよかった 素直な心と微笑み選んだの
輝いていた頃の私に
再び戻って 再び戻って そこに私はいません眠ってなんかいません
いや寝るっつーの うがー残酷な天使のテーゼが脳内エンドレスリピートしてる つめたい夜は子供のように
ふるえて眠る奇跡を待って
涙が枯れるその前に星を見上げる
すてきな事もさみしさも
輝きに似て
あなたがくれたその面影に
本気でさけんだ
抱いて抱いて抱いて >>357
やめろ!
もしくくしもくもししくも
永久ループ 初恋は濃い目のココア
口元に残る君が好きだよ
もし誰かと飲み干しても
知らないような
フリしていいですか .
| お世話になりました |
\ ノ
.., -―-、 厂 , -―-、、
/:::::::::::::::_./l /l:::::::::::::::::::ヽ
l:::::::::::< 。 _゚) .(゚、 。`フ::::::::::::::::l
ヽ、::::::::::::づとノ' ./づと:::::::::::::::ノ
' ~/" | | ヽ~
し---J .し--.J
''` '゙ ゙゚' ''' '' '' ''" '゙''` '゙ ゙゚' ''' '' '' ''" '゙''''` '゙ ゙゚' ''' どうして どうして 月はいつでも
何も言わないで 闇を照らしているんだろう 時は全てを連れてゆくものらしい
なのにどうして寂しさを置き忘れてゆくの
いくつになれば人懐かしさを
うまく捨てられるようになるの 言いたい事なら
腐るほどあるのに
なぜかひとつも 言葉にならない サイコロ振って一回休め
周りは気にしないで OK
王座になんて座ってらんねえ
自分で選んだ椅子じゃなきゃダメ 冷静に照らし合わせてみれば 君と僕は正反対で
数字だとしたら6と9のようなもんだな 歩いていく季節をまた一つフィルムに焼き付けて
“記憶”は“歌”になっていく 吐息でネット♪
あなたを縛りたい そっと
やきもちじゃなくて
言いつくせない
愛がもどかしいの フゥー
从∧∧
..~( (#゚Д゚)
Vv Vv'
∧_∧
(:<l><l>)
/::::::::T
~(:::::::::::|
∧,,∧
(,,・∀・)
~(_u,uノ
ハ,,ハ
(゚ー゚*)
cuuc,,)~ おれは涙を流さない
ロボットだからマシーンだから
だけどわかるぜ燃える友情
キミと一緒に悪を撃つ
必殺パワー!サンダーブレイク
悪いやつらをぶちのめす
グレートタイフーン!嵐をよぶぜ
おれはグレート
グレートマジンガー!! バカ猿の♪
おぞましい書き込み♪
フラレ感からいま始めよう♪
スピリットおぶ猿♪
自演もバレバレ♪
モンキーフラレライフ♪
中年女♪
今日も負け♪
Sing Like a Monkey 「スピリット オブ 猿」
https://youtu.be/nmIGB7PO8kI Do you wanna play? リアルゲーム ギリギリ
綱渡りみたいな運命
生声でエフェクトかかったように声色変えて歌うって
なんじゃこりゃ〜 とおもた また会える 巡り会える そんな幸先なら
泣いても変えられないとしても
それでも変えたいと願うから どうか
足掻いても伝わらないよそれでも
僕らには言葉しかないから
歌い続けるよ 何ひとつ許さないで わたしさえいなければ
その夢を守れるわ 絶望は甘い罠 鎖されたその扉
心が戦場だから誰にも救えない 優しさを信じて 全てを許して
慈しむように だだわかちあって わかりあって ちんちんを強く握って
一生懸命上下に擦った
よく見たら
別の人だった♪ だけど彼ったら わたしより
自分の飛行機にお熱なの
キューンキューン キューンキューン
私の彼はパイロット
紅白にお呼びもされなかった リン・ミンメイさんや初音ミクさんとかいるけど
でもウタさん、紅白初出決定オメ めぐり逢えたことでこんな世界が美しく見えるなんて 想像さえもしていない 単純だって笑うかい?
君に心からありがとうを言うよ やけになってちんちんを千切った♪
スライスして醤油で食べた♪ でも俺は焼き鳥は塩だ
恐竜の子孫の肉を串刺しにした焼き鳥は
絶対に塩だ! さわやかな日曜降りそそぐ太陽
ヘイヘイヘイイッツァ
ビューティフル・デー
出かけよう彼方へ歌おう高らかに
ヘイヘイヘイイッツァ
ビューティフル・デー
ハァハァハァビューティフル・サンデー
今日はすばすばすば素晴らしいサンデー
きっとだだだ誰かが僕を
おぉおぉまままおぉ待ってる ポトスを買ってプレゼントしても
すぐに枯らしてしまう君だけど 壊すだけ壊して傷付けた
僕の涙は知らなくていい このまま歩けばいい
僕らにしか見えない光どんな明日が待っていたって
君と辿り着く その先へ僕たちの未来 話す言葉につまっても
大丈夫心配いらないいらないよきっと
出会ってまだ少しだけど
あなたとのことはきっとピントきてた
世界中で誰かが誰かに会い
ある時ひらめいたらその時
恋に落ちる 馴染めない群れから離れてみた
でも孤独は心地良くって
冷たい夜 空はクリア過ぎて
私の心をあぶりだす
痛いよ ひとりで歩くのは
でも嘘つけなくて
誰のものでもない「私」があるから
笑われても嫌われても守り抜くよ いつしかの景色が 色帯び光ったら
在りし日の心が 踊りだして
風になって 風になって
風まかせになっていく
あと少しで自分に戻れそうなんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて
遠く君の街へ届けよう
たとえばそれがこんな歌だったら
ぼくらは何処にいたとしても
つながっていける 見つめ合うと素直に
お喋り出来ない
津波のような侘しさに
I know…怯えてる
めぐり逢えた瞬間から死ぬまで好きと言って
鏡のような夢の中で
微笑をくれたのは誰
好きなのに泣いたのは何故
思い出はいつの日も…雨 叶いもしない夢を見るのは もう止めにすることにしたんだから 今度はこのさえない現実を
夢みたいに塗り替えればいいさ
そう思ってんだ変えていくんだ きっと出来るんだ 君の名前は優しさくらいよくあるけれど
呼べば素敵なとても素敵な
名前と気づいた イメージた通りに行かなくたって
わかってくれる君ならきっと
信じてるわとほほえむ瞳
思わずクラクラみなぎるパワー
Wing Love この手を広げ
Wing Love 守っていたい
Wing Love まぶしい翼
君が心にくれたから
I wanna take you
to the sky high
ほとんど夢でも
I wanna take you
to the sky high
いつかはなりたい君だけのヒーロー 飛ぶ鳥は大空を迷うことなく飛べるのに
いったい僕らはどこへ向かうんだろう 君に夢中
Oh 人生狂わすタイプ
Ah 来世でもきっと出会う
科学的にいつか証明される ほら 自分以外のせいににしているじゃない
人生を狂わすのは
あなたの中のネガティブを呼び覚ます人
キレイなものはキレイ
もう知ってるから 暖かく風が流れ出す
どことなく澄ます君と
新しい車で海へ向かった
前に夢見てたことかもしれない
奇跡のよう
ふと想う過ぎた年月を
しばらくぶりに君と
長く話し込み夜が明けてく
あの頃の想い瞳の輝き
今もそのまま同じ
いつの日よりも今の君が一番いとおしい
My sweet heart
永くいつの日もずっと
今の君をこのまま愛したい
My sweet heart それは恋のはじまり そして闇の終り
花屋のぞいたりして
それは恋のはじまり おかしな生きもの
明日は晴れるだろう 季節を忘れるくらいいろんな事 があるけど
二人でただ歩いてるこの感じがいとしい
頼りにしてるだけど時には
夢の荷物放り投げて
泣いてもいいよ付き合うからカッコつけないで
涙の数だけ強くなろうよ
風に揺れている花のように
自分をそのまま信じていてね
明日は来るよどんな時も 愛は必ず最後に勝つだろう そうゆうことにして生きてゆける 最初からキミを好きでいられて良かったなんて空に歌うんだ 私の中で少し美しく描かれた
優しい微笑み 余計 涙が溢れた 先読みのし過ぎなんて意味の無いことは止めて
今日はおいしい物を食べようよ
未来はずっと先だよ
僕にも分からない Wait 誰より好きでも 今のままがいい あせらずに
Stop 答えはないけど私 Single girl
いつか Happy girl 恋のため 愛のために
自分の気持ちを信じていたいから 今日は少し早く帰れそうだよ
見上げた夜空 すごく大きな満月だね 「記憶の中で ずっと二人は 生きて行ける」
君の声が 今も胸に響くよ それは愛が彷徨う影
君は少し泣いた?
あの時見えなかった 瞼を開けてももう君しか見えない
まわりの景色が消えてる
世界に一人だけ君だけがいればいい
ハートはいつでも求めてる
世の中は真っ暗で構わない
君以外 全ては心の中にあるように
だから素直に気持ち届けたくて ありふれた言葉さえも特別とか
見慣れた笑顔がふいに愛しく思えた もっと裸の心を見せないか
トキメキよ踊れわがままに
辛い昨日が鎖になるのなら
孤独よ燃えろ!真心さえ焼き尽くせ
たとえ誰に何を言われてもいいさ
好きにやれる一瞬があればそれでいい
kissに撃たれて眠りたいぜ Oh yeah
ロマンティックな夢をいつまでも追いかけて
最後まで止まらないぜ Oh yeah
俺達しかやれない世界だけを狙え イケメンと付き合えないフラレ人生♪
死んだ方がマシ マシ マシ
スーサイド♪ もし、キミを失ったとしたなら
星になってキミを照らすだろう
笑顔も涙に濡れてる夜も
いつもいつでもそばにいるよ わーたーしーの
フラレ スーサイド♪
トキメキの墓場♪
でもねー本当の墓は持ってないです♪ 決して捕まえることの出来ない 花火のような光だとしたって もう一回 もう一回
もう一回 もう一回
僕はこの手を伸ばしたい 癒されぬ傷を抱えて強いふりした儚き者よ
出逢いも別れもすべては僕らのためにある
この広い空の下で迷いながらも共に生きよ めぐりめぐる君を辿る 僕の探すすべてになった
剥がれ落ちる心が知ってた 愛してる
この空の下でふたり ゆらりゆらり
また風に吹かれ 身を寄せ合ってゆく 小さな変化にも気づいてあげましょう。
ちゃんと見ていて。
でも 太ったとか
余計なことは気付かなくていいからね。 流れ星 流れ星
すぐに消えちゃう君が好きで
流れ星 流れ星
本当の神様が
同じ顔で僕の窓辺に現れても 点灯と消灯を繰り返している蛍光灯
超常な混沌が静かにあなたを蝕んだ こんなにも騒がしい街並みにたたずむ君は
とても小さくとても寒がりで泣き虫な女の子さ
街角のLove Song 口ずさんでちょっぴり僕に微笑みながら
凍えた躰そっとすり寄せて君は口づけせがむんだ
Oh My Little Girl 暖めてあげよう
Oh My Little Girl こんなにも愛してる
Oh My Little Girl 二人黄昏に肩寄せ歩きながら
いつまでもいつまでも離れられないでいるよ としおの手マンでいきました♪
でもイケメン論じます♪
矛盾しちゃうよ人生
矛盾したしちゃうよ人生 きったない男としか挿入してないのに
映画の顔を論じます
頭が悪いんです
頭が悪いんです この世とメタモルフォーゼしようぜ
ミュージックキミが起こすマジック
目を閉じれば未来が開いて
いつまでも終わりが来ないようにって
この歌を歌うよ マイナス100度の太陽みたいに
身体を湿らす恋をして
めまいがしそうな真夏の果実は
今でも心に咲いている
遠く離れても黄昏時は
熱い面影が胸に迫る
四六時中も好きと言って
夢の中へ連れて行って
忘れられない heart and soul
夜が待てない
砂に書いた名前消して
波はどこへ帰るのか
通り過ぎ行く love and roll
愛をそのままに ありがとうって伝えたくて
あなたを見つめるけど
繋がれた右手は
誰よりも優しく
ほらこの声を受けとめている
まぶしい朝に
苦笑いしてさ
あなたが窓を開ける
舞い込んだ未来が
始まりを教えて
またいつもの街へ出かけるよ
でこぼこなまま
積み上げてきた
ふたりの淡い日々は
こぼれたひかりを
大事にあつめて
いま輝いているんだ
あなたの夢がいつからか
ふたりの夢に変わっていた
今日だっていつか
大切な瞬間
あおぞらも泣き空も
晴れわたるように 君が好きだと言った金木犀の花薫る 風が包んだ僕の世界 泣いていても怒っていても 一番近くにいたいよ
なんだよそんな汚れくらい 丸ごと抱きしめるよ
ベイビーアイラブユーだぜ ベイビーアイラブユーだ
ちゃんと今日も目が覚めたのは 君と笑うためなんだよ 口を開けばまるで一億総評論家気取り
没個性の大号令 誰かの完コピ受け売り
顔と名前も晒さずに振りかぶった正義
ドヤ顔だが飛距離2センチまるで届きゃせんし それが恋をしていた日
夜明けの空に太陽をめがけ
自転車こいで太陽をめがけて 言葉に出来ないのが愛さ
言葉では君を繋げない
行き場ない愛がとまらない
傘を捨てて雨を見上げてた
本気で忘れるくらいなら
泣けるほど愛したりしない
誰かに盗られるくらいなら
強く抱いて君を壊したい アイドルは極端な馬鹿が多いから差別していいと思う
例えばレストランから追い出してよい 雨は冷たいけど ぬれていたいの
あなたのぬくもりを 流すから 私恋に落ちてる苦しいくらい
もう隠せない熱いときめき
ずっとめぐり逢うこと夢に観てたの
わかって欲しい夏の憧れ
And I touched the rain
So I need your love
私恋をしている恋に落ちてる
もう隠せない熱いときめき
やっとめぐり逢えたの夢に観てたの
醒めることない夏の憧れ
探してたあなただけ 結局はそう(結局はそう)
自分次第だし(自分次第だし)
サプライズを待っていてもしょうがないから 結局はそう(結局はそう)
自分次第だし(自分次第だし)
南風を待ってても変わらない 弾けるような恋をしようよ
Dance for Joy こぼれる涙 それは突然始まる奇跡に ぽっかりって言葉を知った夜
悲しいやら嬉しいやら
心の涙が流れ出た
灰色の世界に色をのせて
あなたならいいのにね 音もなく僕に
溶け込む君に
惹かれていってる
僕の月が昇る時
君の太陽が昇る
同じ空の下
この行き違った時間の中
繋がった心
同じ空の下 みいたん「老人ホームで
90のジジイとゆきずりのセックスしてしまった♪」 二人で写真を撮ろう懐かしいこの景色と
あの日と同じポーズでおどけて見せて欲しい
見上げる空の青さを気まぐれに雲は流れ
キレイなものは遠くにあるからキレイなの
約束した通りあなたと
ここに来られて本当に良かったわ
このこみ上がる気持ちが愛じゃないなら
何が愛かわからないほど
愛をこめて花束を
大袈裟だけど受け取って
理由なんて聞かないでよね
今だけすべて忘れて
笑わないで受け止めて
照れていないで 願いよかなえ いつの日かそうなるように生きてゆけ僕は僕に 君は君に
拝みたおして 泣けばいい 嫌いだあなたといるときの僕が
たまらなく情けなくて あなたがいることでどんな明日も
歩いていける光になるから 君を呼んで はちきれそうな心臓
ぶちまけたこのこだま
もう一度
いつか 僕の心が 君にも伝わるように
君に聞こえるように
僕を見て あの時の 君みたいに さよならsweet pain
頬づえついていた夜は昨日で終わるよ
確かめたい
君に逢えた意味を暗闇の中目を開いて
非常階段急ぐ靴音
眠る世界に響かせたい
空地のすみに倒れたバイク
壁の落書き見上げてるよ
きっと本当の悲しみなんて
自分ひとりで癒すものさ
わかり始めたmy revolution
明日を乱すことさ
誰かに伝えたいよ
My tears, my dreams 今すぐ
夢を追いかけるなら
たやすく泣いちゃダメさ
君が教えてくれた
My fears, my dreams 走り出せる 目を閉じて 心を込めて
君を呼べば
すぐに感じられるんだ
so just
一歩ずつ 一歩ずつ
近づいた
僕に似た夢に映ったあの場所へ
Can you feel not alone? baby
変わらずに 変わらずに
続きますように
一緒に歩くこの道では
We are never alone 会いたくて会えない夜
想いを空に広げて
飛んでゆくよ
そばにいるよ
同じ気持ちでいるならoh woo
あなたの風になって
全てを包んであげたい
遠く遥か遠く
それは永遠に届くよ
あなたの風になって
全てを包んであげたい
いつもいつの日にも
それが僕の答えさ 答えは真心(こころ)で決める
366のストーリーすべてが1度きりだから 一度きりの人生 転がるように 笑って泣いて生きてゆこうぜ この気持ち嘘じゃない
誰がなんと言おうと動かない
あつくなっても曇らない視界
目そらさない先長い未来
でもやらなきゃ今
他の誰でもないオレがキーマン
背中押す手求める前に
オレがオレの悪いとこ直すぜ
余計なお世話しない
がっつかないセカセカしないよ
話の聞ける男になる
イッちゃっていいなら子供になる
とどこおりなく前進飛躍
重い扉全身で開く
一歩一歩意思表明
悔いのないように生きようぜ
感謝の気持ち忘れずに
かつ姿勢はアグレッシブ
今日は俺が俺の味方
広い世界ただ一人になろうが
オレは決めた
そうだアグレッシブ
アグレッシブ 嗚呼、まだみていたいの
嗚呼、キミとアスへ世界は万華鏡
プログレッシブ-星なき夜のアリア
何処へ行けるんだろう 君と見る夢は
雲の晴れた空に描いた虹の彼方
光の中
プログレッシブ ヒラヤマほどの消しゴムひとつ
楽しい事をたくさんしたい
ミサイルほどのペンを片手に
おもしろい事をたくさんしたい はっきりさせなくてもいい
あやふやなまんまでいい
僕たちはなんとなく幸せになるんだ 長い雨が止んだあと
きれいな虹が ほら かかるよ
ため息の空にサヨナラ 出口の無い自問自答 何度繰り返しても
やっぱり僕は僕でしかないなら 今、僕のいる場所が望んだものと違っても間違いじゃない 全て真実 We're wondering stars
あなたがいる 描いた夢のむこうに
最後に大事なのは 喜びを分け合える愛しさよ
I'm gonna be a star
新たな未来 つないだ奇跡の中で
光と闇に抱かれて 心の空に 心の空に
確かな夢を見つける うまく笑えるようになるまで 時間かかってしまうから
今は君の前から消えてみるよ 冬が始まるよ
大きな窓を開けて
星を眺める時は
僕のセーターを貸してあげる
2人がいつまでも
幸せでいるために
どうすればいいか
考えているから
冬が始まるよ
ホラまた僕の側で
小さなテレビの中の
雪にはしゃぐ横顔がいいね
たくさんの君を
知ってるつもりだけど
これからも僕を
油断させないで! はるかな未来へと
新しいドアを開け 動き始めた
直感が行く道を決める あの冬の向日葵
まだひとりでやれそうだよ 冬がはじまるよ
大きな窓をあけて
星をながめる時は
僕のセーターを貸してあげる(〃ω〃)
2人がいつまでも幸せでいるために
どうすればいいか考えているからアハ(ӦvӦ。) 広げた手は当たり前じゃない
風をつかみ
どんな夢も 叶えてみせる やさしい気持で目覚めた朝は
おとなになっても奇蹟はおこるよ 気の合う友達ってたくさんいるのさ
今は気づかないだけ
街ですれ違っただけでわかるようになるよ いつか途切れた
夢の続き始めよう
星を繋げて
宇宙(そら)に扉
描(か)けばいい
新たなステージは
神に挑む場所
強烈猛烈ダイナミック!
Let's Go!Go!大パニック!
負けると強くなる
身ノ程知ラズには
後悔とか限界とか無いもん
壮絶超絶ダイナミック!
Let's Go ! Yes ! 連打キック
浴びせて武者震い
スゲエ物語(こと)が待ってるんだぜ 世界で一番好きな人だから
鮮やかなHAPPY-END
決めてみたいのよ私
宇宙の果てから届くメッセージ
どんなに迷っても泣いても
愛があれば大丈夫
15、17、20才といろんな恋してきたけど
こんな気持ちは始めてなの
まっすぐあなただけ 僕の頭の中を Hit hit
勝敗の無い想像の中の Game
見たこと無い君の顔
無駄な想像ばかり繰り返して
眠りにつく前まで
ぐるぐる回って僕は酔って
um 僕の頭は Your
君を想像する毎日 もしも願い一つだけ叶うなら
君の側で眠らせて
どんな場所でもいいよ ある日君の名を知った
考えすぎたりヤケ起こしちゃいけない
ありのままで生きていけたらいいよね
大事な時もう一人の私が邪魔をするの もしも願いが叶うなら
吐息を白いバラに変えて
逢えない日には 部屋じゅうに飾りましょう
貴方を想いながら
Darling, I want you 逢いたくて
ときめく恋に駆け出しそうなの
迷子のように立ちすくむ
わたしをすぐに届けたくて
ダイヤル回して手を止めた
I'm just a woman
Fall in love 君の名前はずっと忘れずにいたいよ
できたらつないだ手のぬくもりも 目を閉じた僕は冬の冷たさを 今でも暖かく感じている
遅すぎた言葉はもう届かないね どれくらいの時間を永遠と呼べるだろう
果てしなく遠い未来なら
あなたと行きたい あなたと覗いてみたい
その日を そんなんじゃないよ
楽しいだけ
止まらない
衝動に
従うだけ
平坦な
感動に
興味はない
退屈な
時間は
いらない
Hey Yo !
Just Chase the Chance
信じてる道は
Chase,Chase the Chance
まっすぐに生きよう
夢なんて
見るモンじゃない
語るモンじゃない
叶えるものだから
Just Chase the Chance
誰も止められない
Wild & Touch
暴れ出した欲望
Just Chase the Chance
愛も夢もぜんぶ
この胸には
いつだってあふれてる あなたが花なら沢山のそれらと
変わりないのかも知れない
そこからひとつを選んだ
僕だけに歌える唄がある
あなただけに聴こえる唄がある 私が見えているものすべて
大好きなあなたにも見せたい
歩道の石に重なる白が
つぶやきを消してく 肛門を♪
つんつくつん つんつくつん
生きる意味
鼻ほじりに変えて
マイラブ 恥ずかしがり屋の2人は交す言葉もなくて
砂浜を指でなぞれば口づけを待つしぐさ
俺とお前だけしかいない
星はなんでも知っている
心から好きだよミーコ抱きしめたい
甘くて酸っぱいひとだから かけがえのない想い出くれた
時間も距離も飛び越え 君を探すんだ 「“愛したい”のも“愛される”のも
生まれ変われば 僕にくれる?
本当? 絶対だよ
忘れないで..」
両目が開いていても ふらついて
何でもないような顔してる
すり減っても良いなんて思わないけど
安心したいと また手の鳴る方へ 愛する君の声がどんな歌より素敵なんだ
聴けばこころが踊りだす
なんて素敵な恋なんだ 光浴びて目を細めた 君がいたらとふと思う
また会える時それは 忘れてしまった頃 くだらない話で 安らげる僕らは
その愚かさこそが 何よりも宝物 空がとってもひくい
天使が降りて来そうなほど
いちばん好きな季節
いつもと違う日曜日なの 人に優しくされたとき
自分の小ささを知りました
あなた疑う心恥じて信じましょう心から あなたに 逢いたくて
あなたに 逢いたくて
眠れない夜 夢で逢えたら考えすぎて 眠れない夜
夢で逢えたら どこへ行こうか?
あなたがいれば どこでもいいよ あああなつかし
高校生の時のカラオケの定番だったね
そういや
数えるほどだけど こんな世の中
誰を信じて歩いてゆこう
手を取ってくれますか? あついジュースふりしぼる
ぶっ倒れるまでやりきる
アドレナリン惜しまない
今日精一杯やるだけ
凄いジュースひねり出す
臨界点まですっとぶ
気持ち良さなら忘れない
脳細胞にたたきこめ ああ川の流れのように
ゆるやかにいくつも時代は過ぎて
ああ川の流れのように
とめどなく空が黄昏に染まるだけ 言葉にならない悲しみのトンネルを
さぁくぐり抜けよう 「あなたのことを深く愛せるかしら」
子どもみたいな光で僕を染める
風に吹かれた君の 冷たい頬に
ふれてみた小さな午後 恋がこんなに苦しいなんて
恋がこんなに悲しいなんて 分かち合う物は何も無いけど
恋のよろこびにあふれてる 次の夜から欠ける満月より
14番目の月がいちばん好き 悲しみは時に不意打ちをかけ
平穏な日々に襲いかかる 雲行きは気にしない
忘れ物もない
切符だけ手に入れた 不意に悲しみはやってくるけど
仲良くなってみせるわ
、、、だって約束よ そもそも、モアイ像を立てたのは
旧石器時代人なのか新石器時代人なのか探究してみるのも面白い
もしたら太陽系外の宇宙人かもしれないから Hey おいらの愛しい人よ
おいらのためにクッキーを焼いてくれ
温かいミルクもいれてくれ
おいらのためにクッキーを焼いてくれ >>558
すみません、クッキー焼くとか
女のコっぽいことしたことないです あの時立った分かれ道の始まり
選んだ方はこっちでよかったかなって あの時立った分かれ道の反対側にあったのはなんだったのかなって 幾度巡り巡りゆく 限りあるときの中に
僕らは今生きていて そして何を見つけるだろう 魅入られてしまった僕の心臓が未練を叫ぶんだ
君は呪いだ 君は鎖だ 君は枷で君は僕の救いだ
僕は君に出会えてよかっただなんて
星が綺麗だ 僕は君の全てなど知ってはいないだろう
それでも一億人から君を見つけたよ むかしむかし、あるところに、
不器用な男の子と、少し気の強い女の子がいました。
違う世界に住んでいたふたりは、ある日偶然出会い、
恋に落ちました。 長い間待たせてごめん
また急に仕事が入った
いつも一緒にいられなくて
淋しい思いをさせたね
逢えなとき受話器からきこえる
君の声がかすれてる
久しぶりに逢った時の
君の笑顔が胸をさらっていく
気づいたのあなたがこんなに胸の中にいること
愛してるまさかねそんな事言えない 些細な言い合いもなくて
同じ時間を生きてなどいけない
素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ Love me
love me
say that you love me 男の子はやさしくて、いつも振りまわされて、
女の子は手紙で、いつも謝りました。 冷たい泉に素足をひたして見上げるスカイスクレイパー
好きな服を着てるだけ悪いことしてないよ
金のハンドルで街を飛びまわ
れ
楽しむことにくぎづけ
ブラウン管じゃわからない景色が見たい
針がおりる瞬間の胸の鼓動焼きつけろ
それは素敵なコレクションもっともっと並べたい
眠たくても嫌われても年をとってもやめられない
ダイアモンドだねAH AH いくつかの場面
AH AH うまく言えないけれど宝物だよ
あの時感じたAH AH 予感は本物
AH 今私を動かしてるそんな気持ち 言葉の渦に囚われていないか
いつか心に朝が差して全てを赦せたなら 星が降るある日のこと。
男の子は手をとって、こう言いました。
“愛してる。誰よりも、君が思うよりも。
いつだって、君のことで心はいっぱいなんだよ。
頼りないかもしれない、でも必ず守るから。
ああ、どうか僕のそばに、
ずっと僕のそばにいてほしい。” いつも一緒にいたかった
となりで笑ってたかった
季節はまた変わるのに
心だけ立ち止まったまま 今君の見ている空や街が同じように輝いてるなら
探し物を僕はもう見つけていたんだろう 暗闇を照らす様な 微かな光 探したよ
そうして知った痛みを 未だに僕は覚えている 曇りのち晴れでも 晴れのち曇りでも
幸せは君の胸が決める
そぅだから周りの目に惑わされないで輝いてくれ
誰よりも眩しく 君を知りたい そんなセンチメンタルデイ
忘れたふりの 全てを捧げる 春の花 波はジェットコースター
素敵な風を集めながら
君をさらいたい いいだろ?
恋はジェットコースター
時のレールを走りながら
僕の手をギュっと抱いてて 遠回りさえも悪くはないさ
そこでしか見れぬ光景(もの)がある
366のストーリー すべてが1度きりだから 恋は煌めく水平線のようさ♪
そうかな?
違ったようだ♪ ハジケてもっと Clap your hands!
哀しみなんて 吹き飛ぶミュージック 伝えきれない ありがとう
届けたい
そう この歌で 君へと
これからもずっと 蒼く眠る水の星にそっと
口づけして生命の火を灯す人よ
時間という金色のさざ波は
宇宙の唇に生まれた吐息ね
心にうずもれた優しさの星たちが
炎あげ呼び合う
波間さすらう難破船のように 君はダイヤモンド♪
輝くダイヤモンド♪
褒めすぎた
実際は艶ありプラスチックくらい♪ もう泣かないで
いまあなたを探してる人がいるから
お前に逢いたいよと 幻でかまわない
時間よ止まれ
生命のめまいの中で
罪なやつさ ah pacific
都会の匂いを忘れかけたこのおれ
ただの男さ
思い出になる恋と
西風が笑うけれど
この女にかける 雪が綺麗と笑うのは君がいい
でも寒いねって嬉しそうなのも 「もしも傷を負ったその時は僕の翼を君にあげる」
そう言って君は少し泣いた
こらえきれずに僕も泣いた 時に強い孤独を感じ
だけど愛すべきあの人に
結局何もかも満たされる らしどーーしどーみーしー
みみらーーそらーどーそー 君を咲き誇ろう 美しく花開いた
その後はただ静かに散って行くから… どうしたの 変わる心 不安になるの?
あなたは 僕を 幸せにしているよ 目を閉じれば未来が開いて
いつまでも終わりが来ないようにって
この歌を歌うよ こんな遠い町にも
夢を与えてくれる
白い粉雪が降って
心に届くよ winter song だけどそれは決して後悔ではなくて
あの日々があった証なのでしょう 欲しいものが
手の届くとこに見える
追わずにいられるわけがない
正しいのかなんて本当は
誰も知らない 私はまだあの空に心を奪われている
あの日のあなたが今でも TWINKLE TWINKLE LITTLE WHITE SNOW
サンタが忙しい今夜
みんなに素敵な 笑顔つもりますように 背中にあった翼は今やもう必要無い
洗い立ての太陽が僕らを優しく照らしている
これからは大地を踏みしめて
君を抱いて歩いていこう 聖なる鐘の音が響く頃に
最果ての街並みを夢に見る
天使が空から降りて来て
春が来る前に微笑みをくれた woo
心折れないように
負けないように loneliness
白い恋人が待っている
だから夢と希望を
胸に抱いて foreverness
辛い毎日がやがて white love 手にいれた途端に
消えてしまいそう
言葉をくれませんか? どうだ友達よ目を覚ませ
地球はグルグル回るんだ
恋人達よ抱き合って
何があっても離れるな もっと好きなヒト強く
抱きしめなさいと
雪は降るの どんな痛みを受けようと感覚だけは閉ざしちゃいけない
誰にも言えない誰かに言いたい あの人が誰より大切って いつも強い子だねって言われ続けてた
泣かないで偉いねって褒められたりしていたよ 切り捨てた何かで今があるなら「もう一度」だなんて
そんな我儘 言わないでおくけどな
それでもどこかで今も求めているものがある なぁ、なんて美しい世界だ
僕ら何度裏切りあっていても
まぁ、なんとか手を取り合うんだ
まるで恋愛映画のラストシーンのような 一人きりで生まれて
一人きりで生きて行く
きっとそんな毎日が
当り前と思ってた はっきりさせなくてもいい あやふやなまんまでいい
僕たちは何となく幸せになるんだ 夕暮れが僕のドアをノックする頃に
あなたを 「 ギュッ 」 と抱きたくなってる Stay with me
真夜中のドアをたたき
心に穴があいた
あの季節が今目の前
Stay with me
寂しさまぎらわして
置いたレコードの針
同じメロディ繰り返していた フラレ続け連投で自演
バレるだけ
ピントハズレのわがままゴリラ この胸のうち ひそかに願う希望
君のためなら 何だって苦痛じゃないんだよ
どうだろう どうすれば届くかなあ
ああ素直に
君がいてくれさえすれば
ただそれだけでいいんだ 何だかんだ言っても“幸せ"なんてちっぽけなもので
Happy Birthday 2人で祝える そんなことで有頂天 笑顔を見せて 君が大好きだった 日向葵の様に
飾らない君は誰より素敵だよ そのままの君が愛しい 家族にも言えない いろんなこと あなたが聞いてくれたから ふいに心を奪った瞬間の あのトキメキよりも眩しい程に
さんざめく気持ち おさえきれずにいる きらめく海へTシャツのまま
君は翔んだねキスをよけるように
濡れたスカートの白い花びら
青い水面に広がってくよ
片眼閉じて僕のものに
なってあげると言ったのに…
Oh Baby, Tell Me Tell Me 気まぐれだね
Tell Me Tell Me 夏の天使
Oh Baby, Tell Me Tell Me 恋をしてる
Tell Me Tell Me 君はミステリー 君が傍にいてくれさえすれば ただそれだけで
ああ素直に ただそれだけで 人を裏切れる程 欲しがっていた
分かり合えた友の愛した女でさえも 愛される喜びも 寂しい過去も
今より前に進む為には 争いを避けて通れない
そんな風にして世界は 今日も回り続けている クリスマスは誰にもやって来る
もしひとりぼっちでも 淋しがらずに
心に住むサンタに呼びかけて
幼い頃の夢を 思い出してごらんよ
クリスマスが今年もやって来る
悲しかった出来事を 消し去るように
さあ パジャマを脱いだら 出かけよう
少しずつ白くなる 街路樹を駆け抜けて 例えばの話 僕が無限の宇宙として
君は楽しげに飛び込んできた まるでガガーリン
例えばの話 僕がヒーローだったとして
君だけを守る 使命に努めてました なんてね
惚れて 知れず 嫉妬 交差した夜も
空っぽの言い訳も 戻らない月日 恋しむ 今夜こそ優しくなれないかな
全て受け止めて笑えないかな すさんだ毎日がすぐに君の笑顔で洗われていくよ ほら
憂鬱な月曜日も 今では好きになったよ 誰も手をさしのべず
何かにおびえるなら
自由平和そして
愛を何で示すのか
だから一晩中絶望と戦った
僕はただ清らかな
愛を信じている 「消せないよ ムダな事 悪あがきはお止しなさい」
「身から出たサビ 赤っ恥 人生まだまだ宵の口」 いつもおいしいものを君が作ってくれる
君のイヤなことも僕が食べてあげられたらいいのにな いたずらに笑う仕草も口癖も全部
君らしいと思う程好きになった 何年待ってみても 何も降って来やしないんだろう?
黙っていても日は昇る 待ってるだけの昨日にアディオース ずっと 君の目の前の feeling my heart
窮屈な日々抜け出して ここでまた会おうよ
いつになっても 僕の目の前の feeling your tears
約束なんて交わさない だから信じてるよ I'm believing Your EYE's 街までのハーフマイル アクセル踏み込む
スピードに目をやられ退屈が見えなくなるまで
少し位の時は無駄にしてもいいさ
色あせた日常につぶやく Ah
俺はまだまだだめになりゃしないさ
今夜俺誰のために生きてるわけじゃないだろ
Wow wow 行くあてのない Driving all night
Wow wow 慰めのない Driving all night 君がいて僕がいれる
相も変わらず今日も愛してる
「またあした」で終わる今日
ずっと一緒に、
いれたらイイネ。 愛する事は誰かを憎む事じゃないと 微笑んでいるから
笑顔を見せ君が大好きだった 日向葵の様に ねぇ どうして
すっごくすごく好きなこと
ただ伝えたいだけなのに
ルルルルル
うまく言えないんだろ・・・ 夕暮れが映し出した
2つ並んだ影を見つめながら
そんなコトを、思ったんだぁ 愛してやまない君の眼指に見とれていた
僕に映った君の隣で見えた青の世界 悲しくなりすぎる優しさの言い訳も 君への愛の言葉に変えて
この胸が風を抱いて 泣いた 純白の雪が降る
「降るなら積もってね、汚くなるだけだから」
そんな事を思った私は
どんな顔してた? あなたに出会えていなければこんな
もどかしい痛みさえも知らなかったね ゆるやかな坂道もスキップに変わるよ
何げない微笑みに 何度 癒されただろう
「明日もまた、がんばろう」と この胸の中に響かせてく 川を渡る 君が住む街へ
会いたくて今すぐ とび跳ねる 優しくなってプレゼント持って
会いたくて 今すぐ
間違えたステップで
水色のあの街へ 君に会いたい君に会いたい
何していますか気分はどう 通り過ぎた この季節の中で
あの日に似た 月明かりの下で 『みんなでカラオケする!
クリスマスイブSP』3枠目
(20:18~放送開始)
UNKちゃん×もこう×おにや
×オーイシマサヨシ×Gero
×UK(MOROHA)×Atagi(Awesome City Club)
htps://www.
twitch.tv うぃふぁんだらぶぁんほーぷれすぷれいす
まぼろしぃん 離さない このまま 時が流れても
ひとつだけ小さな赤い灯を
守り続けていくよ きょう
君が救ういちばんでいたいんだ
君を塗りたくって眠りたい
merry merry merry Christmas day
わがままな私のくつしたは大きすぎて
merry merrymerry Christmas day
特別な君の くつしたには穴がある
そこに愛を詰めよう いつも愛を詰めよう
そっと愛を詰めよう ずっと愛を詰めよう 流行の洋服のように 簡単に気持ちまでも 替えられない ああ街は白い粉雪のように
誰も自分以外の人になれない
ああどんなに時間がかかってもChristmas time
君のこと待っていたいんだ いつも聴いてた favorite song
あの曲のように
ずっと 繰り返して 24時間
君だけリクエスト中 「君が思うよりも君はもっと美しくて...」
そう言うと決まって少し膨れるけど
からかってなどいないよ あのね
君はきっと SUPER STAR
見せつけられたの
鼓動は疾風のごとく 先が読めない展開 巻き込まれる
あのね
君が笑うとね そこらじゅうぜんぶ バニラみたい甘い風になる
だから好きなの とにかく君が好きだから
せめて恋くらいは わがままでいいかな
つぶやきのエンドレス
困った顔はずるいかも 君にもしも出逢わなければ
まるで違う世界が見えていたんだ あたしは まだ出口が見えないトンネルくぐるの
ユラユラ おめでとう! 今日 太陽が見えなくなっても
イヤッていうほど言ってあげられるわ パクチー ぱくぱく
パクチー ぱくぱく
ぱくぱく パクチー もし、キミを失ったとしたなら
星になってキミを照らすだろう
笑顔も涙に濡れてる夜も
いつもいつでもそばにいるよ あなたのやさしさを ぼくは忘れないでしょう
元気でいてください お世話になりました こんな当たり前が大事だってことに
なんで今気づいてんの? 甘えとか弱さじゃない ただ、キミとずっと
このまま一緒にいたい 素直にそう思える 君に触れたい 君に触れたい 日なたの窓で
漂いながら 絡まりながら I want you
I need you
I love you 忘れないでいて恋していた あたしのこと
自転車こいで太陽をめがけて くいちがう時はいつも僕が先に折れたね
わがままな性格がなおさら愛しくさせた
One more chance むくわれない束の間の夢ならば
せめて偶然の時だけでも
はかない うたかたの恋ならば
せめて今 君の声だけでも ゆうぐれは雲のはたてにものぞ思ふ
天つ空なる人を恋ふとて うたたねに恋しき人を見てしより
夢てふ物はたのみそめてき 肝心なコトバがいつも言えなくて
忘れようとしまい込んだ
ほんの少し優しくなれたら弱い僕にさよなら 変わった奴だと言われてる
普通の金魚が2匹
水槽の外に出たいな 時はこぼれていくよ ちゃちな夢の世界も
すぐに広がっていくよ 君は色褪せぬまま めぐり逢える世界 遠ざかる世界
心の壁を作らずに生きてゆけない悲しさ 私はねじれた 心をもとに戻そう
巻かれすぎたので 無心に戻るように 困ったように笑いながら
ずっと迷ってる人がいる
頑張って咲いた花は
どれもきれいだから仕方ないね 言葉はなかったメロディーすらなかった
たまらなく君に逢いたかった A very Merry Christmas
メリー・クリスマス
And a happy new year
そして新年おめでとう
Let’s hope it’s a good one
良い年になるように望もうよ
Without any fear
何も恐れないで
War is over, if you want it
争いは終わるよ 君がそれを望めばね
War is over now 信じたいわ この未来を
世界中全部 変えてしまえば 変えてしまえば
果てしない音楽がもっと届くように
夢を見せるよ 夢を見せるよ 新時代だ
Ooh
新時代だ 穏やかな日々 何かの予感
訪れる運命 何かの始まり
運命を受け入れよう そう決意したとき
心の旅路の果てに 聴こえてくる音楽は
調和の予感 優しく響くハーモニー
初心を取り戻して もう一度輝いて いつか聞いたことのあるおとぎ話に
きっとすい込まれてゆく
愛のさだめの中にこの身をまかせ
時の流れゆくままに
二人の愛を壊そうとしても
無駄なことさ全て Mysterious Love
不思議な糸が結びつけた
謎かけ言葉のような恋さ
Somebody's Watchin' You
Somebody's Watchin' Me
求めあう二人気づかないうちに
Somebody Waits For You
Somebody Waits For Me
はるか時を越えめぐりあえる日まで 君に預けし 我が心は
今でも返事を待っています
どれほど月日が流れても
ずっと ずっと 待っています 若い日はみな何かをめざせ
秘めた力
自分じゃわからないよ
夢を大きく持とう
そうだとびきりでかく
答えよりもっと大事なことは
勇気出して
自分を試すことだ
君は何かができる
誰も何かができる 君の瞳にいつしか次第に心奪われて
なのにまだ曖昧な態度 分からない振りをして 今年こそはと期待を胸に
泣き濡れた日々を蹴飛ばして
恋人になる君がいるなら
汚れた世さえ楽園になる Darlin' Darlin' 焦がれるほど哀しい哉 灰になる
それでもまだ引力は強く強く引き寄せてる
Darlin' Darlin' いつか炎が消えるまで
視えない視えない嵐の中 君と咳をしよう
Darlin' この手触り覚えていて
Solitary 徒然なるまま胸に灯した焔
発火 あの何気ない君の言葉
それは魔法がかかったように
キラキラしては
僕を導いてゆく 池の水が鏡みたいに空の蒼の色を真似てる
公園に住む水鳥がそれに命を与える
光と影と表と裏
矛盾も無く寄り添ってるよ
私達がこんな風であれたら... 誰かのために生きること
誰かの愛を受け入れること
そうやって いまを ちょっとずつ 重ねて
喜びも 悲しみも 分かち合えるように 喧嘩もしたりしたけど
語り合える いつまでもそんな仲で
いつも居心地のよかった あの場所へ戻れるのなら 二人だけの写真色あせたって
きっと心だけは永遠だよね 遠回りして君と出逢えた奇跡に
恋が加速度つけて弾けたから
変わらない想い ただ それだけで
涙 あふれ出す
ねえ 君を愛してる だって自由をこの手に入れたもの 今度は僕が君に羽をあげよう 月の兎は星を見ていた
一人ぼっちで眺めてた
わたしは言葉を一つ思いついて
縋るような声で歌った
ベガアルタイルデネブをすり抜けて
見つめ合う青い星には
わたしと同じ寂しい目をしていた
あなたを見つけたのでした 傷だらけ
泥だらけの世界で生まれたラブソング
あなただけの世界で息をしていたいけれど
少しだけ
吐く弱音、すぐに抱きしめたいけど
この命は 呪いか 愛だ ねぇ君は君のままでいてね いつまでも君でいて欲しい 空の青さに
消えそうなわたしを
見つけてくれた人
日々のまにまに
雲隠れしてた気持ちをあなたで思い出す 反則の出会いなんだし 目立たぬようにしてたけど
生真面目で少しサディスティックな
社会の手 振り解いた ∩_
,r"´⌒`゙`ヽ 〈〈〈 ヽ
/ , -‐- !、 〈⊃ }
/ {,}f -‐- ,,,__、) 彡 ミ
/ / .r'~"''‐--、) 彡 ミ
,r''"´⌒ヽ{ ヽ (・)ハ(・)}、 彡 ミ
/ \ (⊂`-'つ)i彡 ミ
ミ `}. (__,,ノヽ_ノ,ノ ミ
ミ l `-" ,ノ ミ
ミ } 、、___,j'' ヽ ミ
ミ ノ ノ ミ
花よ 綺麗とおだてられ 咲いてみせれば すぐ散らされる
馬鹿な 馬鹿な 馬鹿な女の 怨み節
定め 悲しと諦めて 泣きを見せれば また泣かされる
女 女 女なみだの 怨み節
憎い 悔しい 許せない 消すに消えない 忘れられない
尽きぬ 尽きぬ 尽きぬ女の 怨み節
夢よ 未練と笑われて 覚めてみせます まだ覚めきれぬ
女 女 女心の 怨み節
真っ赤なバラにゃトゲがある 刺したかないが 刺さずにゃおかぬ
燃える 燃える 燃える女の 怨み節
死んで花実が咲くじゃなし 怨み一筋生きて行く
女 女 女いのちの 怨み節 やめないで 長すぎた 下りから
ジャンプ台にさしかかり
マグレにも 光あれ どこまでも
飛べるはずさ 二人
uh....uh...♪
やめないで 長すぎた 下りから ジャンプ台にさしかかり
マグレにも 光あれ どこまでも 飛べるはずさ二人
uh....uh... あらわれたのは何故 なぜなのかしら
あなたの気配が だんだんとふえてゆくよ 甘えててもいけないと解っていたはずの恋よ
サバイバルならココロの中でしてたから 雨の日も恋も 許し合えるなら大切に抱きしめてた宝物がある日
急に偽物と明かされても 君の好きなとこなら 星の数ほどあるのに
一つも言葉に出来なくて 振り向きざま くらえ!テレパシー
同じ事感じられるなら
蹴飛ばしたい 邪魔なデリカシー
全てを知りたい 全てを知りたい 言葉でハッキリ言えない感じ 具体的に
「好き」では表現しきれない 溢れるほど お腹が空くと 機嫌が悪くなって黙りこむ
酔うとすぐ寝るくせに 帰りたくないとすねる
君の嫌なところも そりゃ少しはあるけれど
会えばいつも許してしまう フェイクだとわかっていても
フェイクだから安心して
フェイクの毛皮を使うの
フェイクファーで本物を
生み出すの もう行かないで そばにいて
窓のそばで腕を組んで
雪のような星が降るわ
素敵ね 白い旗はあきらめた時にだけかざすの
今の私はあなたの知らない色 My fairy tail will never end
still go on & go on go on go on…
コマドリが言いました
退屈すぎて、 コマ送りストーリー、
素通り、 サヨナラ
キミ次第 キミとシタイ キミとシにしたい キミとイキたい キミといたい いたい いたい…
イタイのがスキ
Perfect choiceをきかせてよ 友達以上になれるかな
勇気を出して飛び込もう この距離が近づくように 今は戻らないから 大切なんじゃなくて
今を重ねて明日へ つながって行くから 今から箱の外へ
二人は箱の外へ
未来と別の世界
見つけた
そんな気がした 「つまずいても また立ち上がれる」
いわゆるそんな希望を勘違いを嘘を
さぁ旅立とう日常の中のファンタジーへと また一歩 次の一歩 靴紐を結び直して
喜びを分かち合い弱さを補い合い それよりタチの悪いのは最上階
敵にも味方にもなって骨の髄までしゃぶりつく ジャブ・シャブ好きのFATエイリアン 見えない傷が私の魂彩る
転んでも起き上がる
迷ったら立ち止まる
そして問うあなたなら
こんな時どうする くらいのバランスになる危険性は
少し高めだけど 許してよ もしも 君が泣きたい位に
傷つき 肩を落とす時には
誰よりも素敵な笑顔を探しに行こう 溢れ出した言葉はきっと夢を見ていた
ただ声を交わしたくて
もういいよ もういいよ もういいよ それでもう十分だ 切れそうなヒレで泳いでいくよ
想像より少し遠いとこ 君と逢えた この世界は 儚く脆いホログラム
だけど愛に満ちた楽園になるよ
君がただ いてくれるのなら
君がただ いてくれるだけで 幼い笑顔に油断してたのか 無防備狙われ
またたく間にあなたの瞳の 底へ突き落とされた >>792
「ありがとう」って言うから 心が砕けて
新しい言葉探してる 「愛している 愛している
世界が終わるまで」
馬鹿げてると笑いながら
口に出してみて ねえ さっき思いついた
粉雪が舞って来たとき
さよならを云わなくてもいい方法
そんな驚いた顔で 立ち止まらないで 君が話してたの あそこのフレーズだろう
忘れない為に記憶から消す為に 照れさえも揺さぶって
底抜けに愉しむ瞬間
句読点の無い情熱を 愛される喜びも 寂しい過去も
今より前に進む為には
争いを避けて通れない
そんな風にして世界は 今日も回り続けている 愛を贈ります
めぐり逢えたから
どんな時も君と綴る
ふたり物語
時は贈りもの
心ふれるほど
君と創る明日のために
僕はここにいる カラーも色褪せる蛍光灯の下
白黒のチェスボードの上で君に出会った
僕らは一時迷いながら寄り添って
あれから 一月 憶えていますか 名も知らぬ君に 気に入られようと
底のない谷を飛び越え 歩き出せない暗い夜に前触れなくぶつかった
きっと運命とか越えるほどありえない確率で
見つけ合えたよ 諦める言葉は 転がってるけど
諦めないゴールは一つだけ
喜び悲しみ乗り越えては
少しずつ歩いてくよ 希望とは 目の前にある道
どこかに行けると 信じよう
あなたのすべてが 僕の衝動 果てしない空に
手をかざそう
たった一つの未来を信じながら 天気予報によれば夕方からの降水確率は上がっている
でも雨に濡れぬ場所を探すより星空を信じ出かけよう なんとなく過ぎた日々を思い返してはまたため息ついて
まだ見えない未来には不安を感じていた
言い訳を盾にして自分を守って
強がりを武器にして立ち向かっていた
喜びも悲しみも自分の都合のいいように並べて逃げてた 僕は
見せかけだけの小さな翼じゃ君に届かなくて
いつの日か負けない程の本当の翼で
羽ばたいてみせるよ 午前二時フミキリに望遠鏡を担いでった
ベルトに結んだラジオ雨は降らないらしい
二分後に君がきた大げさな荷物しょってきた
始めようか天体観測ほうき星を探して どんな表情でどんな姿で会えばいいか戸惑った私を待っていたのは天使のような笑顔でした 夢の粒もすぐに弾くような
逆上がりの世界を見ていた 流れても 流れても
また君を見つけるんだよ
名前も知らない同じ海で
嘘みたいな 恋廻り
綻んだ糸を手繰った
100年経って 恋綴り
君に逢いたいよって送った
華も恥らうような微笑み
まるで夢のような人だと
想い馳せては繰り返し
波に消されてく 気まぐれだから 忘れんぼだから
かまわないでおいて 何もいらない 野心と理想とこころざし
何が違うの?
野心と理想とこころざし
其々の未来は
どんな未来なの?
どうする?家康! ミッドウェー海戦は
旧日本海軍の理想を描いただけなの?
どうする?旧日本海軍! 武器を捨てて僕はここにいる
まぶたの内側で生きている
くすぐる風に運ばれるまま
眺めた夕暮れ 「恐れるな大丈夫もう恐れるな」
武器も全部捨てて一人着地した 学校から帰っても台所には何もない家だったので
小さい子供は独りでなにか作るしかなかった
チャーハンを食べるとたくさんの思い出が甦る 曇り空、泣くな まだここは通過点で
曇り空、泣くな 心は本当は強い 疲れた体には どんな薬を飲むより
ホラ不思議ね元気になってくよ ケンカをしてしまっても仲直りをしても
「明日もまた、がんばろう」と この胸の中に響かせてく 時はこぼれていくよ ちゃちな夢の世界も
すぐに広がっていくよ 君は色褪せぬまま 白黒だったこの街にカラースプレー塗り
強がることばかりじゃない今なら優しくなれるから
感じるまま翼広げ 綺麗な瞳は
離してくれない
さらりさらり溶ける声が
響いていた
唯一人 僕だけを
見てくれたら
唯一人 君だけが
居てくれたら… 手放したっていいさ
傷を付け合う運命
ぞんざいな日々は
手離したっていいさ 見えるよ新時代が
世界の向こうへ
さあ行くよ NewWorld 果てしない闇の向こうに
Oh oh 手を伸ばそう
Oh oh Tomorrow never knows
心のまま僕はゆくのさ
誰も知ることのない明日へ 見えるよ新時代が
世界の向こうへ
さあ行くよ New World 新しい時の流れの中で
いつかまた会える時がくるね
その時またここから
歩き出せばいいから 今は戻らないから 大切なんじゃなくて
今を重ねて明日へ つながって行くから >>832
悪ふざけで飛べたのさ 気のせいだと悟らずにいられたなら 「愛」 どこで誰が創造したもんなんでしょうか
難解なんだね
感情ってどこへ向かうべきもんなんでしょうか
そっと教えてよ
飛ぶ鳥は大空を迷うことなく飛べるのに
いったい僕らはどこへ向かうんだろう 君のおっぱいは世界一
君のおっぱいは世界一
もうこれ以上の生きることの喜びなんか要らない >>847
ホームの真ん中…近くにあなたが見えた
今じゃ当たり前だけど、
あなたドでかいマスクして
長髪の男性と話しながら新幹線を待ってたね
あの時はこうなるなんて
想像するしなかったよ
あの時話しかけてたら良かったのかなw 来週はいつ会えるんだろう
ねぇ、僕らいつ会えるの? 涙をふいて
ほほえみ合えたら
遠い幸せ
きっと二人で 何していますか気分はどう 今日も嬉しさと悲しみの間を揺れている この想いを調べにのせて
だから今は何も言わないで
耳を澄まして心の声を聞いて
誰にも 僕のゆく道を 止められない
そうだろう 行かせてほしい ああ
あなたのことを
愛するよりも
大切なことがあるの かけがえのないもの
それだけのために
そのひとだけのために
生きてゆくのは
ずるいことなの
誰れかこたえて 君が流した涙の訳
もう一度 楽しげな君の笑顔見せて
本当の自分の気持ちに気づいたから 誰かを愛したその時から家族の意味さえ 変わってしまう こわして なおして わかってるのに
それがあたしの性格だから 友達が贈ってくれたうさちゃんの鉛筆削り
可愛くて癒されるから会社のデスクに置いとくね♪ 知らない 知らない言葉さえも
君から聞いたみたいになって
吸えない 吸えない煙になって
枯れない 枯れない花にもなって
それでもまだ 君だけは見てくれた 北風がこの街に雪を降らす
舗道の錆びついた自転車が凍えている
明日もしこの雪が積もっているなら
小さく好きだといっても
君に聞こえない それは、目まぐるしく笑い
目を塞いでも、また思い出すように
眩暈がするほど強い光
言葉足らずの
それは瞳惚れ どうして同じようなパンチ
何度もくらっちゃうんだ
それでもまた戦うんだろう
それが命の不思議 僕は僕の言葉で この気持ちを伝える
外側と内側で 言葉と気持ちがはぐれてしまわないように 愛は必ず最後に勝つだろう
そうゆうことにして生きてゆける 会いたくて会いたくて震える
君想うほど遠く感じて
もう一度聞かせて嘘でも
あの日のように“好きだよ”って… もしも君が何か言われたら受けて立つ
出会いの順番 神様はどうして間違えたんだろう 好きで好きでどうしようもない
それとこれとは関係無い
好きで好きでどうしようもない
それとこれとは関係無い 誰も触られない 二人だけの国
君の手を離さぬように 黙っていても日は昇る 待ってるだけの昨日にアディオース
待ってるだけの昨日にアディオース 例えば旅の途中 君のエンジン空回りで
それでなんとなく虚しくなるでしょ? 何年待ってみても何も降って来やしないんだろう?
君の胸のミサイル抱えて行こう 君に会いたい すぐに会いたい
だけど言葉に詰まって言えない
抱えきれない ねじれた思い
言い訳になれば持っていきたい ヒーローになりたい ただ一人 君にとっての
つまずいたり転んだりするようなら そっと手を差し伸べるよ ぽこちん追いかけていくよ♪
逃げ去るちんぽ♪
ぽこちん追いかけるどこまでも♪
消え去るちんぽ♪ あなたのちんぽこが風に揺れている♪
私の心も揺れているよ♪ 路面電車に乗り どこまで走り抜けよう?
最高の音と生まれたこの日 利用する
歌い足りないだから まだ帰らない 最後の季節 初雪の中君は 笑ってるんだ
ねぇもしも僕がさ 全てを言葉にしても なんてことの無いこの日々は ずっと消えないまま ここに在るの?変わらないの?
このままどこか遠くへ このままずっと遠くへ 巡り巡って君と 旅をしたいんだ
このまま遠くへ このまま遠くへ 巡り巡って君と 夢を見たいんだ
冴えない僕を 暗闇から 連れ出してくれた 太陽のような 君を道標にしてもいいかな
(わがままだって知ってる) 狡いよな (それでもやっぱ僕は君と) 生きてみたいんだ
(わがままだって知ってる) (それでもやっぱ僕は君と) 生きてみたいんだ 生きてゆこうと
つまずこうと
溢れる自信と強さを忘れないで
みじめだろうと ひとりだろうと
あなたの全てを 愛し続けるから 恋人ごっこでいいから
今だけ笑って欲しい
ただいま さよなら
たった今 さよなら 人は何故弱気な自分を隠すの?
正直な子供の心を失くすの? 気になるのに聞けない
会いたいのに見えない波に押されて また少し遠くなる 諦めてはいけないと ただそれだけを思っていた
みんなのために そして自分のために 希望にあふれ 生きる喜び 幸せに満ちて
静かに耳傾けよう 一緒に寄り添って年月を重ねよう
愛するひと
愛するひとよ 欠片を拾い集めて
形にならない何かを探して
曜日さえも忘れる日常
ため息で曇る空 夢のかけらはもう拾わない
これからは僕が作り出すから 綺麗な夕焼け 輝く星空
素敵な景色 見つけていこう ぼやけた六等星だけど思い込みの恋に落ちた
初めてプライドの柵を越えて 君が流した涙が いつか花を育て咲かせて
君の目の前に 広がるはずだから
君が乗り越えた壁は いつか君を守る盾となって
君をそばで いつまでも支えるだろう 信じてるんだ
いつかひとつに繋がる未来を
一緒に見つけにいこう
君の代わりはいない
忘れないで >>911
風のような歌 届けたいよ
野生の残り火抱いて 素足で走れば 僕らにしか見えない光 たとえ今日に躓いたって
僕たちの未来 あなたの長い睫毛も
其の華奢で大きな手も
全部大好きなの 僕ら目を閉じあうことで
背伸びせずに疲れないで済むかもね
背で受け合う先で
見つめ合い生きられる もしも君が迷ったなら そっと瞳を閉じて
この唄を唄うから笑顔見せて 約束の島で 再び白い花が
咲いた変わらずに 優しく微笑むように もしも あなたと逢えずにいたら
わたしは何を してたでしょうか
平凡だけど 誰かを愛し
普通の暮らししてたでしょうか 逢いたくてたまらない
想い出すだけで 胸がギュッとなる 不器用にしか振る舞えなくたって
一途な愛なら誰にも負けないように The art of letting go
is losing all control 今は辛くても
だんだん良くなっていくよ
想い続けてればきっと叶うから・・・
そうだよね 夜の匂いに空を睨んでも
変わっていけるのは自分自身だけ
それだけさ
新型コロナが蔓延する少し前から流行った歌だけど、なんか懐かしい 譲ったぶんだけ歪んだのさ
ひび割れたとこ手を当ててみた
自分勝手で大人気なくて
気分次第で迷ってばかり
泣きたい時は泣いてもいいよ
こっそり弱音吐いてもいいよ
偽りのない世界まで
確かめに行こう さぁおいで、マジカル・ミステリー・ツアーの始まりだ
さぁおいで、マジカル・ミステリー・ツアーの始まりだ 遠慮配慮言葉の最後 感情記号化されても
心の奥まで伝わらない 気に入らない事を取り上げて叩いてみたり
誰も幸せになれない気がすんだ。もう気が済んだ? 不器用な手で組み立てる 汚れたままのかけらで
いつか出会える時まで >>938
Soucy Dog というバンドの歌詞なんだ
なんで日本が没落していってるか象徴してるような歌詞だね
BTSみたいに不当な抑圧と闘おうというものとは逆のベクトル 炎上批判だって批判なわけだからね
批判やめたらぜんぶおしまいですよ 鬼は外が先だと
排除して快適みたいな波長で
鬼の波長に同調してしまって
鬼を呼び込んでしまうんです
だから福はうちが先なんです Calling to my soul, lost but I’m shameless
Sometimes I see you and wish you were here
Nothing can stop it, look up to the sky
To beautiful stars, it’s you もう僕は平気さ
僕等は自由であることを忘れていたよ こんなに素晴らしいことだった ひとつだけ違うといえば僕の中にめばえていた
勇気という強さだったよ どれだけ離れ 顔が見えなくても
互いに忘れないのは
必要とし 必要とされていること 幼い頃に描いてた
そしていつしか忘れた夢のつづきが 女なら何よりも愛を選ぶわ
たとえそれが苦しみでもかまわない
そうよ
遠くても大切なものが見えるから
生きていける 驚いたけど
さよならじゃない
望み叶うパラレルな世界へ 夢の続きが見たくて
瞳を閉じるの
終わらない夢を追いかけて
眠りにつくの
きっときっとまた 使い古された言葉も色あせた想い出も
あの日失くした憧れも忘れかけたときめきも
もしも君が迷ったなら僕は瞳を閉じて
この唄を唄うから どこから恋になったの 歌い足りないだから
なんにも出来ない僕の気持ちの表れ 「もろい芯 みせずにつよく」そう思うほど
こみあげる泣き虫 さらり捨てましょう 夢の為に生きられた人
逸れた道が正解だった人
誰かの為に費やした人
自分を生きた人
誰にもなれなかったけど 小舟のロープ ほどいて二人
流れる星を見上げ ah ・・・ さすらう 大好きだ 大好きだ それ以上の言葉をもっと上手に伝えたいけど どうしようもない 溢れ出す この気持ちを伝えると やっぱ、大好きしか出てこない 君は笑う悪戯にニヤニヤと 僕も笑う声を上げゲラゲラと ふれあいのかけらが
人生を変えてゆく
ことばでなく ものでもない
ひとつの出会いから どんな言葉で
今あなたに伝えられるだろう
不器用な僕だけど
ちゃんとあなたに届くように もしも あなたに嫌われたなら
明日という日 失くしてしまうわ
約束なんか いらないけれど
想い出だけじゃ 生きてゆけない 一人いつもの道を歩く 目を閉じて一人
不器用な手で組み立てる 汚れたままのかけらで
いつか出会える時まで >>993
旅立つ時の翼はbravely
ほらどんな時も幸運は待ってる
ずっと君を見ていた
ずっと君を見ていた 君だけに
ただ 君だけに
ah めぐり逢うために
僕はさびしさと ともに生まれたよ Cause I really don't care where you are
I just wanna be there where you are
And I gotta get one little taste 君だけを必ず 君だけを
描いてる woo… ずっと このスレッドは1000を超えました。
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