電気暖房が追加された時に電装部品を相当に入れたことがかえって面倒なことに
してしまってるかも知れん。
電装の様子見るためにライニング剥がすにも、剥がした木造部品は不燃処理されて
ないから相当にコストかけて不燃処理して合格しないと二度と元に戻すこと出来んし
まったく違う木を使ったり、さらに突き詰めて難燃M-Wood(合成木材)とか使ったら、
それ旧車として意味あるんか、ってことにもなるし。