架空の車両形式・番台スレ 23次車 [無断転載禁止]©2ch.net
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209系2500番台
JR東日本で209系500番台を房総ローカル用に転用したもの。
4両編成と6両編成がある。
209系2700番台
JR東日本で209系500番台を南武線に転用したもの。
6両編成である。 E129系1000 1200番台
高崎以北の上越 信越 吾妻 両毛線の107系置き換え及び宇都宮以北の
日光 東北線の205系置き換えに作られたE129系である。1000番台は2連 1200番台は3連である。
投入により、上越線は渋川〜水上・吾妻線全線・信越線は横川まで全線・両毛線は
伊勢崎〜宇都宮・日光線全線・東北線の宇都宮〜黒磯がワンマン化された。
4両編成の1500番台も作られる予定で、相模線・八高線・川越線に投入されて
205系と209系らを置き換え予定。
房総ローカル及び中央本線にも投入される可能性もある。 しなの鉄道211系3000番台
高崎地区で固定編成として運用されていた211系3+3連編成を譲受したもの。
この穴埋めにJRでは、長野地区に転用されたE231系1000番台により捻出された211系0・2000番台貫通6連を
高崎地区に転用したが、これは本来であれば用途廃止により単に解体予定であった経緯から、
度重なる交渉の末、名目上、譲渡整備をJR側で一手に実費施工する代わり、上記の車種振替に係る経費の一部を
しなの鉄道側が負担する事になった。 スハ211系
高崎地区で運行しているSL列車に用いられている12系客車の老朽化に伴い、
211系電車の改造により竣工した。
「スハ」211系と名乗っているが種車の電車としてのシステムはそのまま維持されており、
SLに新たに設置されたマスコンから制御、推進運転するシステムとなっている。
車掌室には新たに、SLの車軸過熱を監視するモニターを設置した。
車体関係では、中間の扉を埋め込み各車ごとの展望指定席とした他、用途廃止となったE231系グリーン車を用いて
ラウンジと売店、1階にキッズルームと2階指定席を設けた。 >>7 続き
その他の接客設備は基本的に種車に準じたロングシートのままだが、
飲食が出来るよう通路部分にテーブルが設置されている。
各車には障害者対応大型トイレが設置され、2・6号車にあたるスモハ210型には、
ミーティング・授乳・傷病者の為に利用できる多目的室を設置した。 クハ481-3200番台
JR東日本でクハ481-200番台を3000番台化したもの。
前面貫通扉を残したままリニューアルされた。
主に4両編成で「かもしか」「つがる」で使用され、繁忙期に4+4の8両編成を組成した。 クモハ184
特急踊り子の付属編成の185系は2M3Tであるが、一部編成は臨時列車で中央本線への乗り入れを考慮し4M1Tで落成させることになった。
この結果クモハが登場した。
伊豆箱根鉄道ではユニットカットして2M3Tで運転する。
クロ157-1を間に挟んでお召し列車に充当される事もあった。
現在は編成組み換えで3両編成になった編成もある。 >>11
当初はグリーン車を1両付属編成に移し9+6にして修善寺編成にもグリーン車を連結する事も検討されていたが、伊豆箱根鉄道線内のホーム有効長が足りず断念したという。 JR東日本 E129系
1000番台
相模線・川越西・八高南線用4連
1100番台
南武支線用2連
1200番台
鶴見線用3連
3000番台
仙石線4連
3500番台
東北・日光線用4連
管内に残存する205系の置き換え用にE129系の乗降客扉を片側4扉としたもので、
客扉配置と線区別装備を除き0・100番台とほぼ同一設計としたが、
1000〜1200番台では冷房装置をAU726とし能力強化を図っている。 JR東日本 209系3200・3300番台
E129系1000番台投入により捻出された209系3000・3100番台を205系置き換え用として
東北・日光線向けに改造したもので、この不足分としてE129系3500番台が投入されている。 185系900番台
国鉄で185系の120キロ運転を実現するべく、381系用のMT58を搭載したもの。
これにより高速域の伸びは良くなったが、代償として起動加速度が低下してしまった。
185系910番台
国鉄で上述の900番台の反省から、MT54に補償巻線を付けた試作電動機のMT54Xを開発し取り付けた。
最弱め界磁率を20%にまで下げる事が出来た。
設計最高速度が135キロになったとも言われてる。
しかし補償巻線付き電動機は保守が厄介であるためやはり没になった。 JR西日本 521系100番台
七尾線で使用している415系800番台の淘汰を目的として製造された。3両編成を組み、第三セクター会社における今後の増備車との
車号重複を回避するため100番台として区分している。
これまで製造された0番台に基本的に準じているが、
・683系の直流化により捻出された一部の機器類を整備再用し、コスト削減を図った。
・中間電動車が新たに設定され(モハ521)、0.5M車で600番台として区分している。
妻構体はボルト接合式とし、またパンタグラフ台等が容易に設置可能な屋根構造とした。
将来において短編成化する場合の工数削減を考慮している。
・クハ520に搭載している主変圧器の容量を向上した。 165系910番台
JR東日本で165系をラッシュ対策で試験的に3ドア化改造したもの。
717系900番台と同様に中央に両開きドアを取り付けた。
歯車比は4.82に変更されたため、115系と併結可能となった。 717系910番台
JR東日本でJR九州の717系900番台に対抗して仙台地区のラッシュ対策用で455系を3扉化改造したもの。
3両編成である。
701系が投入されると真っ先に廃車された。 E657系1000番台
JR東日本が常磐線いわき以北用に投入したE657系のマイナーチェンジ版。
普通車のみの4両編成である。
電気連結器を装備しており、多客期に8両編成を組んだり水戸以南で0番台の10連と組んで14両編成を組んだりといった使い方も可能。 サシ581→サロ581 500番台→サハ581
雷鳥の485系へ導入されたサロ481改造のお座敷車だんらんを臨時雷鳥や急行きたぐにの583系でも導入するため余剰で保留車となっていたサシ581を改造した車両。
1986年に吹田工場で6両が改造され向日町へ配置された。改造内容は食堂を畳敷きの客室へ厨房をビュッフェへ改造したが業務用便所は夜行長距離運転を考慮し乗客用として残された。
しかし利用があまり多くなく485系のだんだんが廃止されると同時にこちらも普通車格下げカーペット敷へ改造された。
同時にビュッフェも撤去し売店と自販機コーナーとなったが末期は自販機も撤去されていた キロ120
ローカル線の増収策でキハ120の座席を交換しグリーン車にしたもの。 キハ187系900番台
JR西日本でキハ187系の前面形状を試験的に流線型に変更したもの。
角ばった先頭形状であるが故に単線トンネルでトンネルドンを起こしやすく速度制限が掛かっていたため、試験的に流線型にした車両を製造した。 JR西日本において、東海道・山陽新幹線に於けるN700S系導入促進に伴い、経年の進んだ500系退役に関連したイベントを
企画することになった。
この中で「自社路線でありながら走行させることの無かった北陸新幹線でイベント走行出来ないか」
という提案があり、当社として社運を賭け高速化に挑んだ証である500系車両にまつわる
社内の強い思いを受けた上で、走行実現に差し当たっての諸条件を綿密に検討したがいずれも現実的でなく、
最終的に実車走行は断念することとした。
ここで発想を転換し、(延伸)開業を待望して下さった沿線利用者の皆様への謝恩の気持ちを込めて、
営業用として運行する事の無かった歴代新幹線車両カラーを纏わせて運行する企画とした。 >>23
前述の経緯を経て、当社W7系にラッピングするカラーとして「500系」「700系RS」「0系」「200系」を選定し、
関係者と協議した。
0系カラーに関しては、東京駅に乗り入れることになり旅客案内上の支障を来す恐れがあるとしてJR東海から謝絶されたため、
候補から除外した。
これ以外のカラーに関しては、乗り入れ先となるJR東日本の許諾・承諾が得られ採用となったが、逆にJR東日本からも
提案があり、E5系に200系カラーラッピングを施し、函館DC(ディスティネーションキャンペーン)の
目玉の一つとする事になった。
JR東日本 E5系・E7系
JR各社歴代新幹線カラー ラッピング編成
E5系→200系カラー
E7系→E2系カラー
W7系→500系カラー E131系
E129系の4扉仕様車。
当初はE235系の新造とE231系1000番台の転用で205系、211系と209系2000番台、2100番台の置き換えを行う予定であったが、
・E231系1000番台の改造工事には膨大な費用がかかり、余剰廃車が大量に発生すること
・E235系には地方向け車両には必要のない機能が多く製造コストが高い上、大幅な仕様変更をしない限り4両編成以上しか組成できないこと
・鶴見線、南武支線向けに3両編成以下を組成できる4扉車が必要であり、こちらを大量導入した方が効率的であったこと
これらの理由によりE235系の導入は山手線と横須賀総武快速線に留まり、それ以外は当形式で代替を行うこととなった。
耐寒耐雪構造とセミクロスシートを採用した1000番台〜1500番台、セミクロスシートのみ採用した2000番台〜2500番台、耐寒耐雪構造のみ採用した3000番台、どちらも採用していない0番台〜500番台に大別される。
全車両半自動機能搭載。
0〜500番台以外はトイレ付。
500番台、1500番台、2500番台はワンマン対応。
0番台 相模線用 4連
100番台 鶴見線用 3連
500番台 南武支線用 2連 ワンマン対応
1000番台 長野地区、高崎地区、宇都宮地区用 4連
1500番台 長野地区、高崎地区用 2連 ワンマン対応
2000番台 房総地区用 4連、6連
2500番台 房総地区用 2連 ワンマン対応
3000番台 仙石線用 4連 キハ82系JR四国仕様
国鉄が四国に投入したキハ82。
当初はキハ58を瀬戸大橋を通す予定だったが、上昇窓であるため安全上の問題が生じキハ82投入を決断。
当初は急行「阿波」のノンストップ便で先行投入され、1986年11月から特急「うずしお」で本格運転を開始した。
JR化後以下の改造が行われた。
・エンジンをDMF13HZに交換(キハ82が330PS、キハ80が250PS)
・キハ82のみ変速機を直結2段式に交換(キハ80はTC2/DF115のまま変わらず)
・ブレーキを強化し110キロ運転対応
・座席をリクライニングシート化
・キロ80を半室普通車化し、キロハ80に変更
・日よけを横引カーテン化
キハ181系が1993年に全廃されたのに対し、キハ82は1997年まで残存した。
キハ185系と併結可能でもあった。
瀬戸大橋線も走行した事があるが、車体が重いために65キロ制限を受けるため早々に撤退した。 JR東日本E27系・ロシア鉄道Р27系・SNCF(フランス国鉄)F27系
シベリア鉄道の北海道直結(間宮海峡トンネル・樺太・宗谷海峡トンネル経由)事業竣工に合わせてJR東日本・ロシア鉄道・フランス国鉄
合同で「目玉」として運行を行う上野発パリ(ノール駅)行き「ユーラシアン・オリエント急行」に使用する車輌。JR(1067mm)・
CIS諸国(1524mm)・欧州(1435mm)と3つの軌間を跨る運行を行う為にスペインのタルゴ車製の客車。
オリジナルのタルゴとの違い
・1067mm軌間対応の為に通路幅が狭い
・CIS諸国と日本の自動連結器(高さ調整機能付き)、欧州のネジ式連結器を両方装備。
・オリジナルはクシェット(簡易寝台)もあるが、この列車用編成はスイート・1等・2等(日本流に言えばカルテット)のみ。
週1便運行で、乗務員はそれぞれの車輌所属会社のメンバーが東京−パリ間を担当。 つづき
ロシア鉄道ΕХ800とДФ200
本当はこの事業に参加したかったJR北海道であるが、それでなくてもボンビーなので、仕方なくロシア鉄道からの
レンタル(格安でレンタルできる条件としてメンテナンスを全てJR北に丸投げということで)として導入したロシア鉄道
仕様のEH800とDF200.
スペックはJR貨物所有のものと全く同じ。 JR九州「或る鉄道」
キハ40改造で誕生した水戸岡デザインの気動車。
「或る鉄道」とは伝説の朝倉軌道のことで、この会社の気動車の復刻版である。
当然、国土交通省には無許可で改造したのは旧朝倉軌道と同じ。
霞ヶ関から来た役人の質問に対して「内装は檜材を使って優美に仕上げた」と言いくるめるのも然り。
一応「キハ140−5000」という形式を届け出てはいるが適当にナンバーを付けたまで。 183/189系3000番台
東日本の485系3000番台と同様にリニューアル改造がされた
クハ481-3102
タネ車はクハ481-102、ボンネット車の3000番台改造はこれが唯一となった 若桜鉄道 キハ40系
JR東日本で余剰になったリゾートしらかみ編成を購入
SLにはスチーム発生装置とディーゼル車用マスコンを搭載し、
ディーゼル車で推進・牽引運転 >>30
クハ481-3135 3148
前代未聞のボンネット型0番台の3000番台改造車。
元はクハ481-35 48である。
改造に際し、MGは150KVAから210KVAに増強し100番台仕様にした。CPも1000番台仕様のものと交換。
元々ははつかりの非青函運用用に使われたが、程なく新潟に転属された。
クロハ481-3005
前代未聞のボンネット型クロ481からの3000番台改造車。やはりMGは1000番台仕様に交換している。
元はJR九州のクロ481-5でクハ481-1005を九州へトレードした上で購入したもの。
改造に際し半室普通・グリーン車化も行った。 583系3000番台
JR東日本で583系に485系3000番台並の改造を行ったもの。 >>32続き
3135は新潟転属後「北越」「いなほ」「雷鳥」の新潟方として片方が1500番台の
相方として2006年まで使われた。
3148はクロハ481-3105と相方を組んで「いなほ」「みのり」等で使われ、
快速「くびき野」や「ムーンライトえちご」の実績もある。
晩年は3000番台の300 1000番台車でなく0番台車のキノコクーラー車だけの
編成で組成されて使われていた。
さらにモハ車をJR西日本より能登廃止に伴って購入したモハ489/488の極初期車とトレードし、
大宮に転属されて「日光」「きぬがわ」に投入された。
投入の背景には乗り入れ先の東武の名車DRCに似た車両を目玉に使いたかった思惑があった。
253系投入後も使用は継続され、後に国鉄特急色で使われた。
2015年にE259系に置き換えられて引退。引退運転では157系の国鉄色になり最後の華を飾った。
解体先の郡山への団体列車によるラストランでは片方が「ひばり」もう片方は「やまびこ」の
ヘッドマークを掲げる域なラストランであった。 JR西日本 モハ207 3500番台
管内に残存する103系の淘汰促進にあたり、阪和線では225系5000・5100番台、大阪環状線では323系を投入してきたが、
なおも残る103・105系について、運転台付き車両を多く有する207系を転活用して淘汰する方針を立てた。
転用は以下の要領で行われた。
・本線普通用として323系を新製し、321系を東西線へ捻出
・207系1000番台のうちサハ207 1100番台を含む4連に対し、他の1000番台4連・3連からモハ・サハを組み込んで7連化し、
2連2本、3連1本を捻出
この組み換え過程で生じた単独3連を4連化するために製造したのが、モハ207 3500番台である。 京阪50000系
快速特急洛楽に投入される関西私鉄初の特急専用車である。
東武鉄道500系リパティをベースとした4両編成で、2編成連結の8両編成で運転する。
なおテレビカーはない。
これにより8000系の一部が3ドア化の上に一般車に格下げられる上に一部は地方私鉄に
譲渡も検討されている。 >>36
近ヒネ105系500番台19本・近ホシ103系3500番台9本・近ナラ103系4連11本を置き換えた。
この時点では未転用の207系1000番台3連が3本残った。
引き続き、近カコ103系3550番台8本置き換え用として、編成組み換えを追加施工した。
・本線に323系を1本追加投入、321系1本を東西線運用へ転用
・7連を組む東西線用207系1000番台のうち、4連2次車4本のサハ207-1000にCPを取り付けサハ207-1100(元番号+100)に改造、
この4本のうち
・1本は他の1000番台4連・3連から抜いたモハ・サハを組み込み7連化、1000番台2連3本・サハ1両を捻出
・1本は休車のモハ207-1032とサハ207-1000 2両を組み込み7連化、1000番台3連1本を捻出
・2本は新造したモハ207-3500とサハ207-1000 2両を組み込み7連化、1000番台2連2本を捻出
この結果生じた1000番台3連1本はクモハ・クハに後述の3000番台化を行い、各区共通の予備車とした。
なお、近ナラ103系6連と近アカ103系6連(和田岬線用)は、環状線より捻出された201系で置き換えた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています