キハ123・128
JR西日本が開発した225系ベースの気動車。
エンジンは520PSを1基搭載している。
ラッシュ対策で3扉となっているが、中央扉は朝ラッシュの車掌乗務時のみ使用する。
キハ123が両運転台で、キハ128が片運転台。
非電化ながら輸送量が割合多い津山線・吉備線・芸備線に投入。