東朝鮮キチガイエラエベンキ政府廃止
東朝鮮キチガイチョンコマッチポンプマスコミ廃止このふたつは日本のために最低必要だ

 毎日新聞の60代の男性記者が、福岡県春日市議会で一般質問をした内野明浩市議(56)に威圧的
行為をとったとして、同市議会(定数20)の13人が連名で、毎日新聞に抗議文を提出することが4日、
分かった。文書は記者の行為について「市議会における発言の自由を脅かすもので、決して許されるもの
ではない」としている。

 内野氏や複数の市議によると、6月21日の本会議一般質問で、内野氏が毎日新聞の記事について
「読者が誤解しやすい内容での報道」と発言した。これに対し、記事を書いた記者が傍聴席で声を上げ、
その後、議会棟内にいた内野氏に「誤解とは何だ」などと言い、片手で胸を押すように突いたという。

 ある市議は「議会棟内で、記者はひどく興奮した様子で内野市議を探し回っていた」と証言した。

 内野氏は同27日、春日署に被害届を提出し、受理された。

 内野氏が指摘したのは、6月13日付(毎日新聞西部本社発行)の地域面で掲載した「春日市長、反対
討論『撤回を』」の記事だった。

 内野氏は産経新聞の取材に「偏った意見ではなく、真実を確認して記事を書いてほしいという思いで
発言した。記者は威圧的な態度で、私の発言を封じようとしているように感じた」と話した。

 抗議文は5日にも提出する。毎日新聞西部本社代表室は「傍聴席から不適切な発言をしたことは認めて
おり、厳重に注意した。本人に胸を突いた認識はない」とコメントした。

http://www.sankei.com/politics/news/170705/plt1707050008-n1.html
http://www.sankei.com/politics/news/170705/plt1707050008-n2.html

東朝鮮韓唐を地球から叩き出そう