>>645
在阪大手民鉄の車両冷房化状況と比較して
10チョッパー車新造だけでは追いつかず
冷房化率が各媒体で事業者一覧で並べなれ
見劣りは当時の大阪市でも問題に

そこで30や60の冷改を
S50年代に検討開始したが
如何せん車体が経済設計で強度面に不安
しかし有限要素法を用いた
電算機による詳細な構造解析が確立され
冷改時の適切な車体補強に見込み

それでも経年劣化や台枠垂下の兆候があった
新30以外の30や
特定の車両メーカー製の60は対象外へ

>>652
第三軌条方式では
DC750Vを超える電圧だと
軌道や道床が近接して絶縁離隔が厳しい

DC1.5kV準備はむしろ
地上線直通で架空集電切替を念頭に