むさしの号、しもうさ号共、乗客を見れば判るとおり、ほとんどの通勤通学客に利用されている。
おもに、武蔵野線沿線⇔大宮の利用者だ。
新幹線利用者は割合からすればほんの僅か。
無いよりマシといった程度。