大館駅、新駅舎に建て替え
先月のニュースだがまだ貼られてないとは

大館駅整備事業、本格化へ 市施設と一体、21年度供用
http://www.sakigake.jp/news/article/20180312AK0009/?utm_source=dlvr.it&;utm_medium=twitter
秋田県大館市は2018年度、JR大館駅の新駅舎建設事業に本格的に乗り出す。
現駅舎西側のJR所有地に市が管理する施設と一体化して新築し、21年度の供用開始を想定している。
駅前広場も20年度から整備する方針で、概算事業費を計15億4550万円と見込んでいる。

市によると、新駅舎は鉄骨一部2階建てで、延べ床面積1040平方メートル。
このうち市が管理するのは1階の482平方メートルで、市民が利用できるイベントホールや
多目的スペース、トイレや授乳室を設ける。JRは改札を置く1階の386平方メートルと、
2階の171平方メートルを管理する。事業費は13億5千万円で、
うち5億3780万円を国土交通省の社会資本整備総合交付金で賄う。
市の負担は8億1220万円。1955年にできた現駅舎(鉄筋コンクリート2階建て、
延べ床面積1862平方メートル)は解体する。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1777ba470a0705a8ff6b3177e04ccfb6)