321の企画時点では一時期
関空快速を除き
阪和線大和路線環状線などの各列車を321で統一し
東線全通後の状況にも備えることが考えられ

車両や信号器や分岐器など
設備の全要素にIPアドレスを付与し無線WANで繋ぐ
という構想の一環として321や140km/h運転用225が

しかし無線WAN構想は頓挫し
原点回帰で223-2500を阪和線快速の主力として増備