>>500>>501
[南紀]と[ひだ」は車両は一部共通に使用しているけど運用(仕業)は別ということ。
気動車の場合は車両単位(電車の場合は原則編成単位)で検査をしているおり、
検査周期、故障が起こると頻繁に車両を入れ替えている。主に夜間が多いけど、
南紀2号到着後、翌日の3号まで仕業の間に入れ替えているのを昼間でも見れる
ことがあるよ。
因みに「南紀」の基本(所定)編成は
(1号車)キハ85−0(2号車)キロハ84(3号車)キハ84−0(4号車キハ85−1000)
だけど「ひだ」でおなじキロハ84込みの4両編成(主に名古屋〜飛騨古川/高山間の単独編成で使用)の場合、
大阪「ひだ」との併結運用があるので1号車が必ず貫通型のキハ85−200になる(昨年3月改正以降定期列車の場合)

早朝から大変失礼しました。もう一度寝るわ(笑)