【183/281/283/261】北の特急PART46【785/789】 [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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>>724
29-10 川崎重工 函ハコ
キハ261-1211、キハ260-1211、キハ260-1328が目撃されてる 車両点検の末、ノローツク3号旭川網走運休
これ、網走まで行く人どーすんだかw
明日の朝の網走発ノローツクも運休 >>853-854
北見行きの臨時快速に全員乗せたみたいだよ
増結したのかな? たまたま臨時快速の運転日だったのが幸いしたな
今日の82Dの代走臨時も回送で戻す予定だった奴を客扱いしたってところか んだよバス代行で網走までじゃなかったのかよ。
つまんねーな。 特急券払い戻しだと思うけど、Rきっぷ(企画乗車券)の場合の扱いってどうなるの? ホームページに載ってる。当社規定の手数料がかかるようだ。 キハ182-7550の床下に装架された逆台形の 怪しい箱 について キロハとキロ9は、一体いつ消えるんだろう?
過去にハイデッカーキロをあっさり解体したのに、皮肉なもんだね。 キハ183-104とキロ182-9は一体の運用かと思ってた時期が僕にもありました >>865
木の城たいせつのたいせつは「耐雪」のほうなんだってな >>867
マルス的には一気に置き換えないといけないからな。
北斗のハイデッカーを回すなら来年春あたり?全部で5両だから数は合いそう。 キロ9がこれまで頻繁に代走に使われた事を考えると、果たして5両で間に合うのだろうか… >>872
減便はとっくにやっている。
現在は3運用だから、更新3編成を2運用と1予備、一般2編成を1運用と1予備に割り当てればちょうど間に合う。さらにモノクラスの代走用が2編成できる。 >>874
顔本で見たけど大して面白くないからスルーしてる。
バレるからやめといたほうがいいよ。 今月のピク誌の特集はキハ183・185
所々怪しい記述があったりするが 何?写真が魚籠に採用されないからって本誌の内容にケチ付けるの?腐れホモ撮り鉄共は 来年にはオホーツク大雪のグリーン車はハイデッカーになってほしいな。
シートもキハ283のグリーンと同じ。 キハ183系は初期型が1981年〜1983年製、後期型が1986年・1988年〜1990年製。30年が老朽取り替えの目安だとすれば、後期型も時間の問題だね。とりあえず、初期型を全廃して次の車両を入れるまでの繋ぎとして、後期型を使うことになりそう。
キハ281系(1992年〜1993年製)、キハ283系(1995年〜1999年・2001年製)、キハ261系0番台(1998年〜1999年・2001年製)もほとんどが20年〜30年目に入ってるもんな…。 しかしNN182の1エンジン660馬力って凄いパワーだったな
−200馬力の460馬力にパワーダウンがアホ過ぎて言葉がでねえ
183を2両130馬力パワーアップしたとこで屁にもならんしな
来年から鈍足ボローツクに使うなら別にいいんだろが 基本的に特急車両は40年、通勤車両は半世紀と言われているが、
JR北海道は塩害や雪害、高速化で寿命を縮めているのは事実だ。
実際、キハ283はキハ183の基本番台廃車後にはまず廃車にならなきゃならない。 ウィキで調べたらDMF13クラスで1基530psのエンジンがあるぞ。
ただ、現在は鉄道車両への搭載実績はない。
NN183系にそれを搭載すれば多少は減加速の小回りがよかっただろう。 >>887
保守の効率化・メンテナンスコストの低減が目的だから、261で採用実績のある機関へ統一しただけ
実績のないものを使うわけがない キハ183形(DMF13HZ)が330PS/2,000rpm、キハ182形とキロ182形(DML30HZ)が660PS/2,000rpm、キハ261系1000番台(N-DMF13HZK)が460ps/2100rpm。7550番台以降は従来より先頭車の出力が上がったけど、中間車と編成全体は逆に下がったのか。 機関自体の重量は半減したし、変速機も更新して直結段が4段になった
速度種別は落ちているが、さほどでは無いと思う
平坦な区間が多い北斗系統だし言うほど問題ではないし、最高速度120km/hに抑えられているほうが影響ある
強いて言えば駒ヶ岳付近の勾配で、やや速度が落ちたぐらいか >>890
出発時から数えると、手動で都合5回も変速操作をするのか? >>891
自動変速でしょ
キハ261と同じものなんだし 手動なわけねえだろw
130出してた頃の旭川〜名寄間はロングレールが少なく
半端なく高速感を感じられた
130で走っていたS宗谷にまた乗りてえ 車のオートマなんかも大半が直結で動いているのを知らないんだろうな 最近のCVTはそうだな。
肝心のベルトで滑ってるけど >>894
マツダの車は極端で発進時にしかトルコンを使わずすぐロックアップしてしまう
電磁クラッチじゃダメか?
トラックは電磁クラッチ使ってるのあるみたいだが >>896
え?
>>897
昔、NAVi5というのがあってだな... CVT車は一昔前は電磁クラッチが多くクリープ現象がないのがあった
現在のはトルコン搭載のはず でも261の変速音はいい
283はバネがぶっ壊れそうなでがっつんがっつん車体にぶつかっていた >>886
同時期かもしれないし微妙だね。283初期→183後期→283後期の順で置き換えかもしれない。
今後の増備車は北斗以外は北海道高速鉄道開発所有になるかもしれない。 >>901
>今後の増備車は北斗以外は北海道高速鉄道開発所有になるかもしれない。
いくら3セクと言ったって、
北海道高速鉄道開発が大赤字になるのはまずいかなと。
そりゃ製造費用調達するにも、銀行だってJR北海道にカネ貸すより、3セクの方が良いかもしれないが・・・ >>904
いや、道や沿線自治体から増資の形で資金を調達して
それを元手に車両を買うことになるんだから赤字にはならんだろう
で、JRにリースしたらリース料が毎年入ってくるわけだからそれが次の置換え車両の元手になる >>897
15年くらい前には既にTOYOTAも20キロ以下でロックアップしていたぞ
電磁パウダークラッチを使ったのはスバルのECVTで、焼き付きが起こるため次のicvtではトルコンとの組み合わせに変わった キハ183は大馬力エンジンに統一すると先頭車が重くなりすぎるのでエンジンが2種類になったんだな
流石に保守が厄介だったためかニセコエクスプレスから小馬力エンジンに統一し一部車両を2基搭載する方針に変えた 重いと軌道に負担かかるし燃費も悪い、かといって軽ければATSとか衝突時の問題が… DMF15HSAとDML30HSIはピストンやシリンダブロックの形状が同じなので大丈夫だったがキハ183NからDMF13系を採用するようになって互換性が無くなった
DML30HZなんか使わずDMF13HZ×2基搭載にした方が保守が楽だったのでは? >>908
発電用エンジンのスペース確保じゃなくて? 30系と15系の部品ってもう無いんだよなー
修繕、組立に莫大なコストがかかる。
水平12気筒は見た目はかっこいいけどね。 >>913
既にキハ40は大半が機関更新済
原型機関もあるけど自作とかしないとメンテナンス出来ないから、新型車入れる話になっているわけで
183も新製当初の機関搭載してる車両残ってるのあるのか? 因みにスレチになるがDE10のDML61ZBとDD51のDML61Zでは部品形状が違うため流用ができない。
15hzはコマツ製、15hsaは新潟製。これもまた流用ができない。 >>914
(仮)キハ40-2200
キハ40-700のエンジンをキハ261系と同等のDMF13HZJ(460ps/2100rpsN)に。
そうすれば、多少はスピードアップする。 >>916
小松製N-KDMF15HZ(SA6D140系)なんて国鉄制式機関ですらない
引き合いに出すこと自体間違ってる (仮)キハ40-2200
キハ40-700のエンジンをキハ261系と同等のN-DMF13HZJ(460ps/2100rps)に。
そうすれば、多少はスピードアップする。 2両しか作られなかったのは、資金的に力尽きたから? あれは除雪車兼用だからね
除雪するのにも手間掛かるから旅客列車でやろう→パワー無いから一番良いやつ積もう >>921
札沼線の末端区間は豪雪地帯で、出力が高くないと吹き溜まりを突破できず立ち往生してしまう。特に浦臼〜新十津川間は減便前でも3往復と極端に本数が少ないから吹き溜まりが大きくなりやすい。
「2両あればあの区間は事足りるだろ」ぐらいの気持ちで用意した。それ以上の増備がなかったのは、それなりに本数があったのと、そこまでの性能を他の線区では求められなかったから。 札沼線末端は雪が降ってない時期は普通のキハ40が走っている事があるね キハ40-400は苫小牧ー東室蘭だったら110km/hいけそうな気がする。 >>926
キハ40-700使用の快速狩勝で
大成〜西帯広の直線区間で100km/h出してたの見たことあるが? キハ183はJR九州も結局機関更新してる
今月号の鉄道ピクトリアルに記述がある
DML30系エンジンはJR全社から駆逐された事になる
気筒数が多いとあって保守が厄介で現場で忌み嫌われてた? >>929
あっちは変速機ごとキハ200と共通の奴に変えてなかったか? キハ285は廃車にするくせに183系を使い続けるとは >>931
使い続けないから。あと5年もしないうちにキハ183は全廃になるから。 285の製造止めて100億以上の経費削減になったとか
先行量産車引き取ったのも、メーカーとの取引結果で違約金無しの代わりとかかな
仮に先行量産車使ったところで、部品交換や保守はメーカーが引き受けてくれず、苗穂でも扱いに困る結果になってたであろう 普通用だって新しいキハ130やキハ160が廃車になってキハ40に先祖帰りしていたな。 >>935
キハ130は日高線の特性と車両自体の特性の相性が悪すぎて、主に塩害の影響から車体の劣化・老朽化が予想以上に早かったからな。あれは海岸沿いの路線に使うべき車両じゃなかった。 そもそも本州と同じ1枚窓で良かったの?
同形が陸別町を走ってた事にも驚いたが 海岸沿ながら温暖な松浦のMR-100が20年くらい、使用条件の近い三陸の36-500が14年だから
14年程度で廃車になったキハ130はNDCシリーズの寿命としては妥当で言うほど短命でもなかったりする
JR北海道もケチらずに同様に海岸線を走るTKT8000やASA100みたいなステンレスで作ればもっと持ったのかもしれないが
ちなみに三陸の初期車36-100が36-500を差し置いて未だに残ってるのは軽快気動車ではなく国鉄車準拠の車体だから >>937
そもそも自動車は1枚窓だから問題ないだろ。
二重窓なんて深夜の峠越えやムダな長時間停車に対する、20世紀の遺物だ。 >>939
レールバスは嫌と言いながらも、DMV作って学習すらしてなかったけどな >>940
んなこたない
窓からの熱損失は小さいほうがいい。家も鉄道車両も(乗用車は割に合わないので別) キハ183-400は高速化改造後のスラントノーズ相当にデチューンしてんだな
スラントノーズをNN相当に改造して130キロ出せるのあったらどうなっていたか
400PSエンジンを搭載したキハ283-200番台はあったがあれは客車を付随車としてぶら下げるために出力増強しててブレーキ強化しておらず110キロのまま 発想とダイヤが1980年代に逆戻りしちまったんだよ キハ283は北斗では振り子使わなくなった
振り子角度が大きく直結4段変速とも相まってキハ283オンリーだったらもっと速くなってただろうに
昔は途中駅が東室蘭だけで2時間59分の韋駄天スーパー北斗があったがキハ283系使ってたらもっと速くなった? 登別と洞爺にも停まりながら3時間3分くらいのもあった。
新札幌はまだ停車してなかったが、あれが一番速かったような気がする。
今の北斗は決して鈍足ではないのに、高速化直後と比べたらあまりにも遅すぎる。 キハ261で130km/h、車体傾斜使用したらスーパー北斗はどこまで早くなるだろう。
キハ281レベルとは言わなくても、それなりに高速化はできるか。 確か、
6駅停車以上は加速力の差でキハ261系のが速く、
5駅以下は曲線通過速度の差でキハ281系のが速い。
とかだったはず。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。