重要部も距離要件は引っかからず
期間要件だけとして4年
それも正雀へ送らないと

全検回帰くらいは見込んでるだろう

日生特急の距離相殺で
実質阪急管理の6000-8連移籍と違い
5100や7000アルミ車の場合
日常も能勢電管理となるが
抵抗制御と界磁チョッパーを混在の判断

何れ新造手当の見込みだとしても
それこそ5100だけで集約とか
混ぜるにしても主回路共通の6000とか

6000や7000鋼製車に適当な捻出源がなく
7000アルミ車に半端な短編成が複数存在
というのは承知だが

そもそも車両陣容の新陳代謝で
旧形車の淘汰と形式整理を考えたとき
自社の伊丹線や箕面線の車両を
今後どう手当していく算段か