例えば新青函ノンストップ便で青森起点の場合、共用開始まで230〜240km/hで
いつもは流してんだろ?
今までは供用開始までの間に90〜100km/h下げねばならなかったのを、
70〜80km/hの下げで済むってことは(下げ幅が縮んだ)、僅かながら加減速に
関わるロスを少なくできるもんなのか?

回復運転で供用開始まで250km/h以上出していた時は、90km/h以上下げねば
ならんけど。