2回目破綻にならないよう。対策と工夫そして乗降客誘致が必要だ。通勤通学客は一時的に微増はするが、
長期的には減少だ。65歳以上敬老パス人口は伸びるが、いずれ名古屋市が予算削減で対策を取るだろう。
そうなると観光客を誘致するしかない。入国管理局は利用者が伸びるだろう。

券売機・自動改札機老巧化がすすみ。調整中表示が目立つ。無人駅でインターホンでの呼び出しも
時間がかかる。駅舎のペンキも塗りなおさないといけない

(仮)ららぽーとなごや港明開業による、荒子川公園(イオン)利用者減少、2019年常滑に開業予定の
愛知県国際展示場オープンで、金城ふ頭の展示場は寂れる、名古屋競馬場移転(場外売り場は残る)
レゴランドが撤退しなければなんとか金城ふ頭駅は伸びる。

またクルージング船は、西日本の港の予約が入りにくく、今後も建造予定が多く
金城ふ頭に着岸する船舶も多くなるだろう。金城ふ頭駅に観光案内のラックは必要だ。
そしてあおなみ線名古屋駅構内にあるスペースに、栄のオアシス21の写真とか掲示も必要だ。

これからは、セントレア〜金城ふ頭〜名古屋駅〜県営名古屋空港といった観光ルートの
中にあおなみ線を取り組み、車内広告や構内広告で観光案内は割安料金にすべきた。

明るい話題もある、愛知大学等、誰でも高等教育を受けられる制度や、社会人向けの
リファレンス教育なども多くなる。数年前ささしまライブの映画館やライブなど賃貸の延長があった。