JRW207系&321系&323系スレ D32編成©2ch.net
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JRW207系&321系&323系スレ D31編成
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/rail/1478921240/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>471
確かに125系は0.5Mだけど、321以降の車両制御装置に集約されてる形とは全く異なり、
SIVもメインとサブ(スタンバイ)の2台搭載
321系以降は223-1000以降で採用の個別制御インバーター2個分の場所に走行用インバータとSIVのIGBT素子を同じヒートパイプに並べたパワーユニットを採用して、これは外観も中身も125系とは全く異なる
この辺りの説明が簡単に出来るのかな? >>476
それ電機品、しかもVVVFとSIVをどう小型化するかの話だろ
125系で0.5M完結艤装ができる目処が立った→では次は床下艤装をより合理化するために重電各社をしばき倒して小型化させろ
発注者側から見たらこれだけの話でどう具現化するかはメーカーに任せるだけだよ >>477
各社の意向は無視されてるのが現状
じゃなければ323系なんか三菱フルSiCで山手線E235なみにコンパクトな機器構成で済んでたし、本来4MM負担できるインバータに2MMしか使わない贅沢(ムダ)仕様になってる >>478
323系は将来321系や225系にも適用可能なようあえて外形揃えてる(業界誌だけじゃなくて鉄ヲタ雑誌向けにもそう書かれてたはずだがな)
このほど老取が決まったE217系の機器更新の際にあえて旧機器と同じ外形で新機器作らせたのと同じ要領だな 一方小田急1000形の機器更新では他形式との機器互換をまるで考慮せず機器外形を小さくしてる
中身はともかくソフトや外形についてはある程度無理は効くもんだよ
でなけりゃ西日本はともかく大お得意様の東海様や東日本様にあっさり切られちゃうからな >>475
それにしても「D207」というコードネームはメルセデスの車種かと思ってしまう
A207とC207が存在するし >>479
ここ数年で入れ替えとかなら理解できるが、効率を考えるとMMもセットで替えないと意味が無い
新設計する手間を惜しんで「とりあえずフルSiCにしてMMも全閉にしましたが、互換性の確保を云々…」と釈明して逃げてるようにしかw
駆動用インバーターは小型化できてもSIVが同居できなきゃフィルタリアクトル含めて重量配分をやり直さないとならないから、それを嫌って手抜きしてる
保守サイドからしたら楽かもね? これからの新造車は323系ベースなんて報道もあったし
どうなっていくかは注目だな
>>482
西日本最弱と言われる整備力だし
保守サイドが楽できるのは重要だろw >>482
まぁFLとかの巻物も意外と早く製造終了してどこのメーカーとは名指ししないが外形がまるで違う別物を代替品でござい!と持ってくるトンチキっぷりだから
結局箱だけ共通化してもいいことはあまりない クモハ207-1017×3R、リニューアル確認。
Tのみヘアライン仕上げのドアに取り替え。
クモハ207-1003×4Rはリニューアルしてない。 >>485
今頃気付いた?
それにそれぞれ別個に施工でその間ペアは
休車か若しくは別の休車と一時的にペアを組んで運用入り。 1000番台ドアも前期後期で律儀に接着式に改めてる。黒縁サイズに違いが。 >>471
先頭電動車にしたところで
所詮標準軌も意味ないが >>489
京急の追浜と田浦で起きた土砂流入による脱線事故を思い出せ
どちらも脱線こそしたが転覆しなかったのは日野原イズムとも呼ばれる先頭電動車のルールがあったからだよ
これは実際に脱線時における車両挙動を解析したウンタラカンタラーという文献にも書かれてたんだがいつ誰が書いてどこに公開されてたから思い出せん
まぁ京急が先頭電動車に拘る最たる理由は分岐器鎖錠の時素を脅威のゼロにしてるから確実に軌道回路を踏んだと認識させたいという意図があるからなんだが 酉の場合0.5Mだから運転台側は付随台車なんだよねその意味では不完全なMcなんだが 時折この話題は出るが
日野原イズムではなく丸山イズム
これらも本人達が回想で周囲から
自分の趣味でやっていると思われていると
もともと車両力学上の話では決してなく
1号自停を導入するに辺り
車上装置での軌道回路検知が重要となり
先頭電動車に分があるという
101や103の時代の国鉄の研究を参考に
徹底させたのが端緒
障害物との衝突時に
先頭電動車の方に分があるという論は
定量的な検証がされた訳ではなく
標準軌の優位性を含め後付けの話
だから主張する本人達も
業界内の冷ややかな視線を意識
その後の国鉄において在来線ATCすら
艤装容量からも適用はTcだった有様で >>496
F1だけは他の207系と何から何まで違うから
モニタも例外じゃなくてあの編成だけ別のソフトウェアを用意しないといけないのでまだ対応できてないということだろう F1は駅ナンバリングも対応してないしね。次の全検でリニューアルされるだろうから、それまではこのままでしょ。 >>498
それはどうかな?
そのまま使い潰すという可能性も微レ在…? >>499
221ですらリニューアル中やし、ステンレス車の207はやるでしょ。
たしか次の全検まで3年くらいだった微かな記憶 207-0延命工事の発表時に
-1000の言及はなく対象が-0だと
しかし開始して
2年後に-1000のSヘセTヘセに着手
さらには
現状1本のみだが-500-1500のHヘセまで
量産先行のF1も当初は対象外と言われ
681-1000もアコモ改善対象外のため
共に寿命で引退させるかの印象だが
681は量産車すら置き換え時期も明確に
F1の場合
681ほど量産車と差異がある訳でなく
機器更新すれば遜色なく運用できるため
はたしてどうなるか >>500
全要検の施工時期とと体質改善の施工時期は必ずしも一致しない
予算執行の区分が違うからな しかし
他の大手民鉄や中小私鉄と同じく
体質改善など延命工事と定期検査は
併施する方針なのは西も変わらず >>504
予算区分が違っても同時施工が効率良いのは確かでしょ
ササクッテロに過剰反応し過ぎ >>506
全検と要検はいつ、どの区所のどの車系を施工するか年初には決まってるんだよな
で、工場でないと施工できない工事(省令改正に伴う運転状況記録装置の整備や脱線してないのに発報することに定評のある車両挙動検知装置の整備が該当する)
に伴う臨時入場も年初には工程が決まる
これに従い要員計画や外注業者への発注、資材類の発注などがだいたい決まり予算取りをしていくという流れになる
体質改善やリニューアル工事を全要検と同時にできりゃ在場日数の短縮もやろうと思えば(王者の風格)できるが
工場の検修ラインに車両を留め置ける期間などの条件面の問題(車体上回りの改造で普通の全要検より在場日数がかかる場合、他の車両の工程に支障する可能性があるなど)や
外注先のグループ会社の操業度によってはどう考えてもクビが回らないという可能性もある で、全要検は損益費、体質改善は資本費と予算執行区分が異なる件について
例えば「全要検で計測器繋いで検査するだけの機器を体質改善の施工メニューに従い分解して全要検ではやらない改修を併せて行いまた元通り艤装しました。なお検査については全要検と同じように計測器繋いで確認しました」という場合
どこからどこまでを損益費扱いとし、どこから先を資本費とするかキチンと線引きして体質改善の予算を取らないといけない
ましてやある編成では全要同時施工、別の編成では個別施工と異なる場合は予算が違いますなんてトンチキな理屈は通らんのだよ なお最近は223系のリニューアル工事のように「劣化した機器を単純更新します、客室設備もバリアフリー対策に関するものだけ変えます、でも体質改善のようにフルメニューで工事せず全要ピッチでやります」というように思想が変わって来てるけど 経理上の処理もさることながら
そもそも省令上の手続が
定期検査と臨時検査に区分される訳で
経理よりも根拠として最優先
そこを別々に施工するのは当然問題ナシ
しかし
運用離脱期間を極力集約する管理の都合
そして
検査体制を厳重にできる技術上の利点から
構成可能な範囲で併施すると
JRみたく両数が多い量産改造となると
逐一車輌メーカーへ搬出できず
随改修場を強化する鉄道事業者もあるが
それも工程上で在線状況との相談
定期検査併施でなくとも
改造中の休車期間によっては交検施工 長文の説明ならID:0B0sXsbraのが遥かに分かりやすいわw 延命工事で
221は内装を主体
207は内装および車体強度向上と機器更新
223関空快速形は機器更新を主体と 223 1000 2000は千鳥でLCD追加されたらいいのに 経済的な観点から1M6Tの新型車両を開発し神戸線・京都線・宝塚線・東西線・学研都市線に
投入します 207系はイメージ悪いし、更新せず廃車にしたらいいのに >>517
勿体ない。
船なんて、可能なら沈没したその船体を
もう一度引き揚げで再用するくらいなのに。 >>517
廃車ラッシュは国鉄車一掃計画の後になるだろうな
西としてもイメージ悪いしアレだろうが国鉄車はお上からのお達し(省エネ化計画)コミコミだからな 西ならお得意の魔改造で元のイメージをぶち壊し、改造ではあるが新形式で >>522
もう魔改造するだけの余力も技術力もないよ
あんだけ先頭車化改造に躍起になってたのも余剰人員対策という一面がある >>521
その頃はさすがにフルモデルチェンジだろう。 >>525
と言うより税務当局から指摘されたからだしょ。 >>524
次形式でしょ?まだ顔自体は替えてこないかも
ただ、今後は323系ベースなんて報道もあったから… F1編成は組み替えなかったのが不思議である
分割できないため松井山手以西の限定運用だったが後に登場した321系と共通運用になった >>528
そもそも当時分割併合があった学研都市線で使うことが決まってたのに何で7両固定編成で造ったのか疑問 片福連絡線開業後に
必要な地上設備を整える前提で
C電共通運用を意識して固定7連回帰か
C電などと共に4連4連分併対応とするか
検討が続いていた状況
まずは
量産先行車のC電試用の展開も考慮し
運用制限発生も承知の上で固定7連に
しかし
同時に企画していた量産車は
当時の片町線運用の実態に即して
また同時に将来4連4連への昇華も考慮し
4連3連の分併仕様と早い段階で決定
結果からすれば量産先行車のカタチを
量産車も継承しておけばと
681の方も
量産先行車と量産車は似た展開となったが
後々683に続く変遷を振り返れば
こちらは分併仕様の使い勝手が良かったと 当時学研都市線は松井山手より先、木津まで4両限界であった
従って、207系は分割可能な編成が必要であり学研都市の振興という目的からも運用の分離はあり得ない選択だった
全区間7連化は皮肉にもあの事故の発生による安全対策まで待たざる得なかったという
最終的に運用上の効率や管理上の手間を考え4連3連で統一する道を選んだと言う事(本当は4連だけにしたかったはず) 鴫野の8連が間に合わなかったとか過去にあった気がする。 >>534
その手の話は良く出てたね
ただ真相は分からんが
状況証拠としては東西線の各駅が8連対応だった事、学研都市線の各駅も鴫野と松井山手より木津側の各駅を除き8連対応だったことがあげられるが 個人的には、C電7連固定後にわざわざ鴫野の新ホームを8両対応にしたのが本当に謎 >>534-535
実際東西線開業の1997年3月までに鴫野駅のホーム延長は間に合わなかった
でも学研都市線における8連運転は快速で行うのを想定してたから鴫野の完了を待つ必要ないと思うが・・・
その後放出が東線工事で構内改造される過程で駅ホームを削って仮設跨線橋が建てられたからその間は8連が入れなくなった
あと学研都市線の松井山手以遠の8連対応済み駅は大住、京田辺、木津の各駅(木津1番線はギリギリだが)
祝園はホームは7連だが留置線は8連入線可
>>536
東線対応のためと考えたけど良く考えたら改造後の鴫野の学研都市線用下りホームから東線方面には行けないから8連にする必要ないはずなのにね
以上の状況から見て学研都市線における8両編成運転は酉的にはまだ諦めてないと思う >>533
207-0の3連は東西線での押し上げが出来ないことで1500番台モハが挿入されたのを知った時東西線対応なのに何で?と思ったけど0番台は4+4が完全体と考えたら納得した
元々学研快速は東西線開業後4+4の8両化されると思った 207-1000は6+2で投入されたし、元々本線、東西、学研を8連化する構想があった。
今後学研に8連を入れるとしたら、4扉車を東西、学研に押し込める時の編成替えがあれば、か。
本線C電には3扉7連を入れるとして。 >>539
今の学研で8両が必要なのは快速と区快か?
ホームドアがなかったら色んな形で8両運行がやりやすかったけどね >>539
207-1000の2連がなくなったのはラッシュ時以外に使い道がなかったのも大きいよ
後、増解結の手間も有ったし、本線だけならともかく、学研でもつかうなら4連や3連を別に用意する必要があったし 207-1000も
-0量産車企画時の目論見通り
最終的に4連4連への遷移を前提としたが
7連C電の8連化に辺り
需要面の不安視もあったことから
片福連絡線開業準備の段階まで
閑散時と混雑時の日中の波動で調整可能な
6連2連で暫定的に組成
さらに暫々定で初期は5連2連 偶数両数の方が、何事にも融通が利く。
2連+2連=4連、2連+4連=6連、4連+4連=8連としておけば
現在の阪和線のように連結順序の制約も小さくなり、予備も圧縮できる。
切りのいいところで8両を目安に考えてきたのは、衛星写真で淀電・新三田の電留線の長さを見ても分かる。
しかし207系当時はVVVFが高価で
3Mで済む2連+6連など色々試したものの、結局、M車の大量増備は割高であるし、
東西線が開通すれば神戸線大阪口の混雑は分散化されるはずなので
30年来7連で足りているものを8連にする踏ん切りを最後の最後で付けられなかった。
足の遅い普通列車は両数もたくさん要るからね。 そもそも当時は7コテの103や201が大量に残ってたからね >>543
神戸線大阪口混雑は緩和したかも知れないが学研都市線は東西線開業で朝ラッシュの大阪方面向きの快速が新設されて余計に混雑してしまった
学研の場合快速は8両要ると思ったわ
>>545
学研都市線で一時期走ってた3+3の6連は2M4Tだった >>545
そうだった。スタ2+6は1M1T+3M3T=4M4Tだったな。
新長田かどこかでホーム延伸が追いつかず、
本格運用前に6連のモハを1両抜いて7両固定扱いで運転していた。
ノッチの最終段に封印金具がしてあったので、今でも覚えてる 営業線上はともかく検修上は207系のように簡単に4+3分割できる方がいいんだよな
明石の転削線があのまんまならな 207系の置き換えはどうするんだろう?
323系かそれのマイナーチェンジした車両になるのだろうか >>549
あと十数年後のことだから、323はないだろ。 >>549
老取だとするとあと20年はないな
ていうか207系は鉄ヲタ的煽り抜きで負のイメージがデカすぎるから明石で生涯を終えることになるだろう 20年後だと人口減で51系の時代に先祖帰りして
3扉クロス6連にして快速系と車種統合だろうな。
ホームドアも全駅完備まで行かんだろうし。 >>551
負のイメージ云々以前に今後4ドア車が入るのは今207321が入ってる区間だろうからねぇ
>>552
全駅完備で無くとも、一駅でもホームドアあれば4ドアじゃないとダメに決まってるだろww 207系、利用する分には本当に快適な車両なんだけどな
むしろ未だにギャーギャー騒いでるの鉄ヲタと425しか居ないんじゃない? ホームドア装置の寿命や進歩もあるから
4扉が永続制約ではない。
20年後となれば近畿圏の通勤電車でもワンマンやドライバレス対応必至だろうし。 ホームドアが20年やそこらで取り替えとは思えないなぁ
柵そのものもだが、割りと工事が大がかりなホーム土台の補強だって4ドア前提なんだから それは分からんね。
首都圏でも、まさか多扉車を車両寿命前に潰すことになるなんて20年前は想像もできなかったし。 207系F1編成はサハ1両はずして和田岬線専用に・・・ 4ドアホームドアを3ドアに取り換えるのは大変だろうな。
一夜にして取り換えることはまず不可能で、数カ月はホームドアなしの状態が発生する。
その間は警備員を立たせて対応か? >>560
特別だからでしょ 駅番号表示などにも対応してないし1編成だけ時代遅れで特別 >>558
関西でも西発足当初は、24時間空港となる関空開港を機に
阪和線の終夜運転や大阪環状線の自動運転が割とマジに模索されていた。
史実では環状線は大和路・阪和との直通拡大にシフトしていったのでピンとこないけど、
平成の30年の間に日本中の地下鉄の多くはATOによる自動運転になった。
20〜30年スパンだと社会環境によって現場の設備計画なんてそれぐらい変わる。
副都心線みたいに乗り入れる車両全部にATO積めば快速運転もできるわけだし
経費、安全の両面で環状線の自動運転位はやっとけばよかったなあ、と思う。 ATO運転もUTOやDTOにSTOとあるが
ドライバレスの度が高くなるほど
システムの安全担保に日常の経費を要し
これは現在でも変わらず
特に四半世紀前の情勢だと
やっとATSのフルPを
大阪環状線を含めた関空輸送関連線区へ
展開できたばかりで
東海道山陽本線すら拠点Pの状況
ATOの前提となるATC導入となれば
旧アーバン地区で運転系統の再編すら
西の経営上も発足以来の体力蓄積中で
まだ投資は選択と集中の時代のため
楽しみな企画は種々立ち上がるものの
潰えた内容が数知れずなのは各位承知かと
今でこそパターン制御ATSで
TASC運転のハードルが下がってきた
のと比べれば隔世の感 >>559
多分そうなりそうだな
しかし、和田岬線自体が廃止って話はどうなった? だから短区間で完結する環状線の自動運転に着眼したのは良かったわけよ。
ただ、あまりに経営資本に乏しく無茶をしすぎた。
そして地域経済が平成に入って落ちっぱなしなのが鉄道会社としては一番しんどいかもしれない。
客としては首都圏一局集中で混雑率200%の長距離通勤で人生すり減らすより、
これぐらいの交通環境で切磋琢磨してもらった方がいいけどな。 大阪環状線用207-1000ベース新番代に
大和路線快速用223-1000ベース新番代か
史実の223-1000ナラ投入案も懐かしく
流石にATO運転もUTOだっただろうが >>565
神戸市が地下鉄海岸線苦しいから勝手にほざいてるだけで
そんな予定無いで一蹴された 1990年代後半で鉄軌条なら神戸市山手線の実績を参考に
STO(ボタンでポン)だったんじゃないか。
先頭動軸だと空転で位置検知が甘くなるため
207-1000・223-0からクモハを起こした時点で
車両側では自動運転は引っ込めたように見える。
最近取付中の車両挙動はDTO(添乗員が座ってるだけ)への布石だろうわな。
東や東京メトロがドライバレスと言い始めると、さすがに現場はざわついでいるようで。 失礼
西が大阪環状線で展開しただろうATOは
確かにSemi-automatedのSTO
車上装置一式の艤装に対する利点や
企画時点で念頭にする当時の最新車として
207-0ベースの方がTcの余力からもと
しかし地上線走行があるMc先頭の
ATO対応もしくは準備の地下鉄形式も
チラホラ見られること
そして207-1000や223-0のMc採用が
ATO導入見送りをそこまで意識した
という訳でもなかろう
そりゃ高M比の地下鉄形式となら
粘着の面で分が悪いだろうし
ATCやATOまでMcが賄い切れず
相方のTcやTとの分担も検討を要するが
大阪市も中期計画で
ドライバレス試作車新造を予定と >>569
「何が原因か」じゃなくて「誰が悪いか」にしか興味持たない中世ジャップランドでは技術的には実現可能でも社会がそれを許さないだろうぜ
なにせ適切な保安装置を整備するより乗務員や現場に大仰な指差喚呼させときゃ世間様は「おっ!あの会社真面目そうだし安全だな!!」と納得しちゃうからな 結果論として、自動運転鉄道では40年の歴史の中で
重大事故がニュートラムのあれしか起きてない。
列車操縦は自動化して、自動化できる技術環境を整えて、
人間はそのサポートに回るのが一番安全、といのがファクト。
運転士のやり甲斐はTASC停車だけでも相当なくなってしまうようだがね。 自動車の自動運転より鉄道の自動運転の方が、技術レベルは圧倒的に容易だからな。 ニュートラム事故は
沿道走行トラックの違法無線が
主因と疑われるも捜査当局は検挙できず
当時と比べデジタル化も進み
関連機器のノイズ耐性も相当向上したが
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