お客さん増加じゃなくて、減少目線の経営続ければ、いずれ車掌の行路も運転士の行路も無くなって、貨物列車の線路を維持する会社になるから大丈夫。

貨物調整金でやっていけるし、人はいらなくなるし、車両もいらなくなるし、JRの出向者も返せるし問題なし。